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こんにちは、ドキンちゃんです。このチャンネルでは40歳上ままのドキンちゃんが、精神的にも経済的にも自立した、自由な女性になるべく、日々思ったことを発信するチャンネルです。
本日は、ダサい自分も許容しようというタイトルでね、ちょっとお話ししてみようと思います。
うーん、ダサい自分、ね。皆さん、なんか自分の中のね、ちょっとダサい部分とかね、
なんか勇気が出ずに最後の一歩が踏み出せないっていうところとかね、なんかグルグルモヤモヤした部分ってね、どう処理しておりますか?処理しているってね、どんな言い方やねんって感じなんだけど、私も今あの絶賛、こうダサい自分と向き合い中なんですが、
あのー、なんかちょっと私は今ですね、新しいことで、今まで自分が自分の40年の人生の中で、こうやったことがない、初めての取り組みをね、しようと、今まさに開始しようとしてるわけなんです。
でね、それがね、もうぶっちゃけて言うとね、もう怖くて怖くて、そう。
なんかね、今までの自分の人生の中で、こうやったことがないこと、かつ、やってみたい新しい取り組みなんだけれども、それをやらなくても別に私は死なない。
今の私の幸せな環境っていうのは特に影響なく変わらず、それをね、やってもやらなくても、私は幸せであるっていう状態の中で、新しいチャレンジをしようとしてるわけですよ。
だからね、なんかその、チャレンジに今まさに向かっている最中なんですが、もう毎日のようにダサい自分というのがですね、表に出てくるわけです。
それでね、囁いてくるわけですよ。
こう、あなた今十分幸せじゃないと。
家族もいて、仕事もあって、素敵な家もあって、何ならお金もあって、十分幸せで、別にそれやらなくても死なないよっていう風にね、ちょっとなんか悪魔の囁きみたいな感じでね、
なんていうのかな、
ちょっとね、私の心の弱い部分とか、ダサい部分とか、恥を受け入れきれない部分とかがですね、囁いてくるわけですよ。
あなた今幸せなんだから、そんな無理して新しい挑戦しなくてもいいんじゃないみたいな感じで、囁いてくるわけなんですが、
なんか皆さんそんなことってあります?
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多分これね、次のステージに向かって頑張ってる人病だと私は勝手に思ってるんですけど、
なんかね、人生の中でね、例えば新しい資格取るとかさ、新しい仕事にチャレンジするとか、なんか新しい、自分が今までやってきたことじゃない、全然違うことをやろうとしてる。
しかもその道って全然道なき道で、もう何が何だかわからないっていう時ってね、
自分は今すでに持ってる武器があるから、もういいんじゃない?そこまで行かなくても、みたいなね、なんかそういうちょっと弱い部分が出てきちゃったりしてね。
だからなんか、ちょっとね、なんか弱い部分とね、なんかね、戦ってたりしますね。
そうそうそう、そうなんですよ。
だからさ、なんかいろいろ、ちょっとね、今日の配信はなんか、すいません、まとまりがないっていうか、
この人、何のことを話してるんだろうってね、聞く人によってはもうハテナがね、頭に思い浮かんじゃったりするかもしれないんですけど、
まあね、あの、あれですよ。
あのね、人生の中でね、次のステージに向かって、自分がね、頑張ってたり努力してる時、
まあ我々は漏れなくダサいですということをね、そういう共通認識をね、皆さんとね、シェアしたいと思います。
そうそう、あの、ちょっとダサいついでに一つ言うとね、1個前の配信のそのライブで、
私ね、その配信をね、もうさ、あの、2割でも出そうよって話をしてるわけですよ。
ね、あの、私はね、もうあの、完璧にはなれないと。
ね、だからその、全然、あの、最高のクオリティのものを出すために、ものすごく努力する。
時間をかけて、時間と手間をかけて努力して100点のラーメンを出そうみたいな感じじゃなくて、
もうそんなことに努力してる暇があるんだったら、あの、家庭でもいいから、とにかく2割でも出してみようよっていう。
私たちはもう、永遠に完璧にはならないと。
だからダサい自分も許容して、もう恥ずかしい思いをしてでも、なんか人から笑われたとしても、もう2割でも出そうよっていうお話をね、しました。
ね、うん、そうそうそう。
で、あの、その話のね、裏側というか、ま、ちょっとなんか裏話的なのがあってね、
えー、なんかね、私ね、その思考の癖として、あの、ちょっとね、なんか有益な話をしたいとか、ブログでもなんでも、なんか有益なことを書きたいとか、その、受け取ってくれた人にね、
あの、ちょっとでも、なんかいい思いをね、してほしいみたいなところがね、なんかちょっとね、あの、あるわけですよ。
ね、あの、自分で言ってたらちょっと笑っちゃうけど、なんかね、サービス精神がね、たっぷりでね、なんかそういう、あの、ところがあるわけですよ。
だからね、ブログとかもなんか、なん、なんていうのかな、なんか出す前に筆が止まっちゃうというか、あの、発信する前になんか一人で頭に溜め込んじゃうというか、その、うん、もやもやしちゃうというか、あの、そういうところがあるんですよ。
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でね、私の中の一番ダメパターン、これは絶対にやらないようにしましょうって思ってるのは、あの、いろいろ考えている、頭の中でめちゃくちゃ考えているけれども、それを一切人様にお見せしない、自分の心に留めていく、いわゆるお蔵入りというやつですね。
これはもう自分の中では、うん、やらないようにしようっていうふうにね、思っていて、あの、お蔵入りってね、うん、楽なんですよ。
あの、誰にも批判されないからね。世に出さないと、誰からも批判されない代わりに、それがいいのか悪いのか、もうぶっちゃけわかんないじゃないですか。
ね、でも、あの、自分の中では、ちょっとまだまだだなって思ってても、言ったように出してしまえば、それがいいのか悪いのかっていうのもね、あの、まあ、わかったりするじゃないですか。
ね、あの、自分がなんかなんだよ、こんなダメな配信って思ってね、出した配信でもね、なんか意外にもね、なんかその明るくというか、なんか好意的に受け止めてくださっている方なんかがいてね、すごい嬉しいじゃないですかね。
だからね、なんか、あの、一番ダメなのは、もう頭の中だけに置いて、大事に大事に育てようってしてる中で、もう結局、あの、100点にならないから、自分の中に留めておく、お蔵入りというね、そういうのがね、自分の中ではね、一番ね、良くないなと思ってます。
うん。そうそうそう。だからね、まあなんか2割でも出そうって言った、その背景にはね、あの、そういうちょっと思いがあってね、あの、そのなんかクオリティの低い状態でもいいから、とにかくポンポコ出そうっていうよりかは、あの、あれなんですよね、その、あの、もう出す前段階で、私はもう十分考えてるんだから、あの、十分その、なんかね、どうやってやったら受け取ってもらいやすいかなとか、こんな話は刺さるかなとかね、
あの、皆さんの人生がね、ちょっとでも前に動くといいなとか、私自身にも、あの、こういうふうに発信していくことで、いい波が来るといいなとかね、なんかそういうふうにさ、考えながら、あの、もう、作って出すときには、あの、たとえそのクオリティが低いってね、誰かに言われようとも、もうその前段階でね、たくさん考えたり悩んだりさ、してるんだから、
あの、それはさ、出さなきゃ私がかわいそうよっていう、そう、ね、だから、なんかちょっと、あの、全然ダメじゃんって仮に思われたりしても、まあ、いいじゃんっていう、ね、そんなことをね、思います、そうそうそう。
なんかちょっと感情的に、感情的になってしまいました、そうそうそう、ね、だからさ、なんかちょうど、なんか今私が、こう、新しいことをしようとしていて、まあ、ちょっと、なんかいろいろ思うこともあるし、なんかダサい、自分の中の、あの、こう、ダサい部分、人間らしい部分がね、こう、にょきにょきにょきと出てきていますが、
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まあ、なんかそんな人間らしくてね、かわいいドキンちゃんもいるんだなってことでね、ちょっと、あの、自分のそういう部分も、めでてあげたいと、私はね、思っております、そう、ね、あの、あまりさ、なんか完璧な人なんていないしさ、なんか、強い人もいないし、まあ、強そうに見えてもさ、実は、かわいい部分あったりさ、うん、なんか、ね、いろいろあるじゃん、だからさ、あの、そうそうそう、
私もね、いろいろ思うところがあるけれども、まあ、その次のステージに向かって、努力してる自分、かわいいじゃんっていう人間らしくて泥臭くていいじゃんっていう感じでね、ちょっと認めて頑張っていきたいと思います。
今日はそんな話でした。ありがとうございます。