1. DOJO15分'(Dash)
  2. 171試合目 食器の話
2025-11-19 19:49

171試合目 食器の話

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季節の感覚すらあいまいなまま、毛布と半袖の温度差からゆるりと始まり、テーマはまさかの“食器のぬるぬる問題”。
しかし3人はただの家事トークでは終わらず、
「洗えてないのは信頼の問題なのか?」
「見た目の汚れは料理の世界観を壊すのか?」
「人はどこまで“気にする”生き物なのか?」
そんな問いへと脱線し続ける。

飲食店のグラス一つで態度が変わったり、店員の対応ひとつで味の印象が激変したり、
“食べ物を口にする”という行為が実はどれだけ心の問題と結びついているのかが、ゆるい笑いの中にじわりと浮き上がる。

途中、コス○コでの“ミニ事件”や中世の毒殺論まで飛び出し、潔癖と鈍感、許しと不信の境界がゆらぐ。
結局、皿のぬるぬるよりも、人の気持ちのデコボコの方がよほど扱いが難しいのかもしれない。

そんな哲学とも愚痴とも雑談ともつかない対話が、今日もするりと過ぎていく——
な、15分!

サマリー

現代の食器の洗浄問題について議論され、洗浄後のぬるぬる感に関する経験や意見が交わされます。特に、中世ヨーロッパの視点から食器の信用に関する話題が展開され、日常生活における食器の扱いについての考えが深まります。エピソードでは、食器に関する不満や調理器具の衛生状態について考察が行われています。また、食べ物を扱う際の安心感や心理的要素についても触れられています。

00:01
スピーカー 1
DOJO15分''Dash'
DOJO15分'Dash'
スピーカー 2
2025年11月3回目のDOJO15分です。よろしくお願いします。
スピーカー 3
お願いします。
SHUです。
スピーカー 2
紫です。
クリアルです。
はい。
はい。
今、僕が先によろしくお願いしますって言っちゃった。
スピーカー 3
いやいやいや。慣れるまでね。
スピーカー 2
まだ慣れてないなーと思って。
あります。あります。
まだね、この体勢になって3本目なんでね。
スピーカー 3
そうですね。
何も考えないでも、スムーズに出るようになりますよ。そのうち。
スピーカー 2
そのうちね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
さてさて。
スピーカー 1
SHUさん、というか、もう寒いですか?こちらは。
スピーカー 3
いやいや、そんなでもないですね。
なんかもう東京の方は寒いみたいなのを、昨日東京の方から来た人から聞きましたけどね。
スピーカー 1
もう、もう毛布。
スピーカー 3
あ、毛布。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
毛布。
スピーカー 3
そうかそうか。
スピーカー 2
半袖に毛布。
スピーカー 1
半袖。うん、ごめんなさい。言われんなーと思ったんですよ。
ははははは。
半袖なんですけど、毛布を被っています。
うん、確かに。そうなんですよね。
いやでも、先週は暑かった。ん?先週どころじゃなくて、
えー、まあその、えーと今日、そうだ、まあ先週の前半は暑かったんですけど、
急にもう寒くなって、
もうお鍋食べたいって感じですね。
スピーカー 2
あー、いいですね。うまくなってきますよね。
それはそれで寒くなるとね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 3
いやー、でも秋が短いな。
スピーカー 1
そうねー。
スピーカー 2
春、春、夏、夏、夏、モーション、モーション、モーション、夏、あ、冬、冬、冬、みたいな感じですよね。
スピーカー 3
あ、秋になってない。
スピーカー 2
なってない。
スピーカー 1
確かに。
ほんとそう。
そうなんだよなー。
スピーカー 2
短い秋を楽しまうとですね、あったらね。
そうですねー。
はい、じゃあ行きますか。ぼちぼち。
スピーカー 3
はい。
食器のぬるぬる問題
スピーカー 2
食器の話。
スピーカー 1
おー、食器ねー。
スピーカー 2
食器ねー。
スピーカー 3
食器を洗うときに、
スピーカー 1
はい。
スピーカー 3
その、ぬるぬるする、みたいな、洗うとき、洗った後の食器なのに、
ぬるぬるする問題みたいなのを、最近あちこちで聞くんですけど、
スピーカー 1
へー。
スピーカー 3
なんかそういうの気になったりします?お二人は。
スピーカー 2
というか、ちょっとごめんなさい、どの時点でぬるぬるするんですか?
洗った後、また次使うときにぬるぬるする?
スピーカー 3
洗い終えてるけど、ぬるぬるが取れてないみたいなんだから、まだ使う前なんだとは思うんですけど、
洗い終えた後のまだぬれてる状態なのか、乾いた後なのにぬるぬるがわかるなのか、
僕はちょっとはっきり出会ったことなくて、わかんないんですけど、
スピーカー 1
あんまりわかんないけど。
それは、洗えてないみたいなこと?
スピーカー 3
まあまあまあ、そういうことですね。
スピーカー 2
でしょうね。
スピーカー 1
その問題はどういう問題提起なんですか?
スピーカー 2
お前ちゃんと洗ってねえだろみたいなことで、言い合いになる的なこと?
そうかな?
多分、特に茶碗の後ろ?
茶碗を普通に使った時に、テーブルに接するところがあるじゃないですか。
あそことかが洗えてないとかの、
なんかそれでこう、ちゃんと洗えてないじゃんみたいなのを、
漫画とかでたまに見たりしますね。
スピーカー 1
なんかあの、面だけ洗って後ろ洗わない、よくいるよねみたいな、
そういう論争があるっていうのは聞いたことありますけど、
僕は洗剤を使って洗って、水ですすいた後に、
多分触るんですよね。
で、そこでぬるぬるしてなかったら、
浮かぶ前は触らないですね。
浮かぶ前に触るっていうのって、なんか色々大変ですね。
触る人。
だってその人は、このお皿ぬるぬるしてないかなってチェックするってことですよね。
スピーカー 2
そういうことですよね。
スピーカー 1
ね、であの、
まあ、ともすれば、この食器洗ったの誰だろうみたいな感じで、
その、おしゅうとめさん的に触るってこと?
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
まあいい、うん。
スピーカー 3
僕はわかんないですけどね。
いやいやいや。
でもまあ、とりあえず僕も洗うときに、
ぬるぬるしてるかどうか、手でこうキュキュキュって試すタイプ、
だから、まあそうやって洗うわ洗うんですけど、
まあ自分が洗うときはそうするけど、
出されたお皿だったりとか、人が洗い終わったお皿がどういう状態であるかはあんま気にしないんですよね。
スピーカー 1
うん、しない。全くしない。
スピーカー 3
で、まあそんなもんでしょうみたいに思ってるけど、結構気にする人多いなーみたいに、
最近偶然かわかんないけど、
それで論争みたいになってるから。
信用と洗浄の重要性
スピーカー 1
あのー、中世ヨーロッパでは必要なスキルかと思います。
中世ヨーロッパ?
なんかほら、毒塗られてないかなとか。
あー、そっちか。
いやだって、それこそ、さっき言った感じで、
いやもうほんと、だんだん話していくからトゲがある話になっちゃうんですけど、
信用できないみたいなことじゃないですか、それって。
なんていうのかな。
で、時としてそれは失礼にあたるじゃないですか。
じゃないかなと思って。
特にそれを洗ってくれるとか、出してくれる人の目の前でしたら、やっぱり失礼になるじゃないですか。
だから、信用を失ってしまう行為だなとは思いますけど。
スピーカー 2
そうですね。
なんか、僕だと、僕も全くチェックしたことないし、言われたことも言ったことないんですけど、
だから多分チェックするっていうのが自分のルーティンの中にないんですけど、
似たようなので言うと、飲食店、飲食店じゃなくてもいいか、
特に透明のコップ、グラスとかが汚れとうのは嫌だなって思うんですよ。
スピーカー 1
あー、はい、それはわかります。
スピーカー 2
見た目でわかればね。
それは見た目でわかるじゃないですか。触る前に、出された時に。
そしたら、もうなんかスーンってなって、極力あらゆるものに手を付けなくなるんですよ。
その家であった、店だろうが、基本的に。
これが汚れてる、こんなにわかりやすいのが汚れてるってことは、きっと掃除してないな、みたいな感じになるんで。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 2
そういうところで、物出されてもあんま食べないですね。
スピーカー 1
あー、なるほどね。
スピーカー 2
そっか。
僕結構そこはスーンってなります。
スピーカー 3
スーンってなるんですね。
スピーカー 1
そうか。
スピーカー 3
僕気になるけど。
スピーカー 2
それなら透明で出してこないでほしいと思います。
スピーカー 3
それだったらオッケーなんだ。
スピーカー 2
だってわかんないから、あんまり。
スピーカー 1
僕も、多分そこまで思うと思うんですよね。
じゃあ透明やめなさいよって思うけど、
2分後には多分、他も大丈夫かなとか全然思わずに他の物は食べてるなぁ。
うーん。
でもそうですね。
スピーカー 3
うーん。前はね、僕もそういうの嫌だったんですけど。
うん。
なんかどっちかっていうと、結構いろんな物もなんか食べちゃったりしてるなぁみたいに思っちゃって。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
気づかないうちに。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 3
あー、でもこの極端か、極端かな。極端な話だからちょっと微妙ですけど。
濁しつつ言うと、
うん。
なんかこう、本来は取られてないと思って従業員がその嫌な客に対して、なんか食べ物に対してなんかしてから出すみたいな。
ちょっと濁しながら言いますけど。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 3
でもそういうのを見ると嫌だなって思うけど、
スピーカー 1
はい。
スピーカー 3
食べてうまかったら、まあいいんじゃないって思うタイプになっちゃいました、なんか。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 3
僕の今の暮らし方も相まって。
うん。
うーん。
なんだろうなぁ。
スピーカー 2
うーん。
まあ確かにその出される物とか、出してくれる気持ちとか、そういうのは嬉しいなぁとか、
まあ飲食店だったらまあ変わるからね。
スピーカー 3
うん、それはね。
スピーカー 2
食べに行きたい物を食べて、その出された物にはね、その物の価値とかがあるから悪くないんですけど、
うん。
やっぱそこに、何か違うその人間味を感じる時があるじゃないですか、人間性とか。
うんうんうんうん。
そこに対してやっぱ嫌だなって思いますよね。
スピーカー 3
それはね、それはもちろん。
うん。
日常における食器の扱い
スピーカー 3
それはもちろんそうなんですけどね。
なんか僕がさっき言いたかったのは、
スピーカー 2
結構不純物いっぱい混ざってても、大丈夫だみたいな、今の生き方してるとそういう感覚になっちゃって、
スピーカー 3
うんうんうん。
多少の毒はむしろ自分を強くしてくれるんじゃないかなぐらいな感覚っていうのを言いたかったわけで、
気持ち的なのね、本当は。それが見えちゃったら絶対嫌ですけど。
スピーカー 1
いやそうですね、僕先日、
村崎さんもバイトしてた、別に濁されなくてもいいか、僕この間コストコ行ったんですけど、
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 3
それ濁さんでもいいですね。
スピーカー 1
フードコートで頼んだんですね。
ものすごく混んでいて、皆さん大変そうだなぁと思いながら並んでて、
僕が頼んだんですけど、一応のルールとして頼んだ後はその隣の列に並んで、
来たものを全て揃ったらそれを持っていくっていうのが流れなんですけど、
僕の前の方が一回持ちきれないからこのまま一旦置いといていいですかって断って、
レジの方がいいですよって言ってその半分持って行ったんですよね。
その間に僕はまあもちろん列的には一番前になって、
僕が注文したものを揃えるお兄さんが揃い出して、
全部揃いましたねって言ったんですよ。
そしたら僕が言う前にレジの人が、
食器の衛生状態
スピーカー 1
いやこれ前の人のやつなんで、この人はこれ、この方はこれですみたいなことを言って、
なんだよって言ったんですよ。
その若い準備するお兄さんが。
こんだけ忙しければそういう人もいるよなと思った。
スピーカー 3
勘違いしちゃった。
スピーカー 1
帰ってきて、僕の前だった人が。
残りのものを持っていって。
よほど忙しかったんですよ。
なんだよって言ったお兄さんはその回を忘れて、
僕の頼んだものが70%ぐらいしか揃ってない状態で、
全てお揃いですねって言ってきたので、
全てお揃いではありませんって僕が言って、
これとこれがありませんって言ったら、
いや前あったじゃないですかって言われたんで、
ちょっとイラッとしたんですけど、
さっきあなたがレジの方に確認して、
なんだよって言ったじゃんって言ったんですよ俺。
なんだよまで僕は聞こえますよっつって。
で、これがないんです。
ですよね。
あ、そうですって言って、
その人がステップされながら、
僕が頼んだ、
なんだっけ、
あ、どう忘れちゃった。
貝のスープ、ミネストローネ。
スピーカー 2
違う、クラムチャウダーを。
スピーカー 1
僕が売れる姿が本当に、
今にもスーパーを入れたそうなぐらい、
嫌な顔してやっていて、
僕は違う人に持ってきてほしいなって本当に思ってました。
スピーカー 3
そうっすね。
スピーカー 1
気持ちの話がめちゃめちゃ分かりました。
僕は、あなたが持ってきてくれたクラムチャウダーは、
もう僕からしたら全くおいしくないから、
できれば違う人に持ってきてほしいってずっと言いたかったけど、
それは言ってはいけないなと思って、
ドサンって出されたのを、
何も言わず、そのまま持ってきて食べましたけど、
スピーカー 2
おいしかったです。
スピーカー 3
だからしゅうさんの、
スピーカー 1
その人物の話も大丈夫です。
スピーカー 2
気持ち切り替えたんですね。
スピーカー 1
でもほら、
僕の自分で言ういいところは、
あなたがこの人に言って、
チーマーで言ったら、
何だよって言ったじゃないですか。
何でも僕聞こえてますからねって言うあたりで、
僕の不満はぶちまけてるんで、
大丈夫なんですよね。
そうかそうか。
スピーカー 3
それ忘れてました。
スピーカー 1
普通に言うタイプなんで。
スピーカー 3
この短い時間でそれ忘れて、
スピーカー 1
さっき僕、許すって大事ですねって言おうとしました。
いやいや、大丈夫です。
効果化は置いといて、
そういう感じで不満分はそこで。
スピーカー 2
なんかね、前回、
スピーカー 1
前回、先月?
スピーカー 2
もうなんかちょっとおにぎりの話みたいなのありましたよね。
ああ、そうですね。
握ってくれる人によって印象変わっちゃうよね。
同じおにぎりでも見れないな。
やっぱでもさっきちょっとクリアさんが冗談っぽく言ったけど、
毒塗られてるとか、
なんか物入れられないかっていう、
中世の時代の危機感は持ってないけど、
やっぱなんか食べ物、
口にやっぱり吸う物って安心したいから、
そういうの働きますよね。
だからやっぱ食器も、
なんかその状態?
食べ物は、
本当はもっと彩るとかよくするためなんだけど、
最低限の状態みたいなところをね、
担保したくなるかなっていう話に繋がるのかな。
最初のヌルヌル吸ってるっていうのが、
食器へのこだわり
スピーカー 2
衛生的じゃないとか。
スピーカー 3
最初の僕が、
あちこちで偶然、
ポッドキャストで聞いたりが多いと思うんですけど、
直接会いました人もいたかな。
でも、だいたい僕が聞いたパターンで言うと、
悪意が全然ないんですよね。
スピーカー 2
ヌルヌルにしちゃった人に、
スピーカー 3
色洗い方が甘かったり、
こんなもんだって思ってるみたいな感じなんで、
それは一定、
そこに目くじらが立てても、
ポッドって絶対いなくならないよね、
って思ったみたいな話でもあるんですよね。
スピーカー 2
それと最近、
食洗機ばっか使ってるから、
食洗機に目くじらが立てないなと思って。
スピーカー 3
食洗機は、だいたい洗ってくれるでしょう。
スピーカー 2
壊れない限り。
壊れない限り、ほぼ食洗機で。
たぶん、
もしヌルってしたら、
自分だなって思っちゃう。
自分の洗いが、
食洗機は間違いがないって僕思ってるんで。
スピーカー 3
確かに。
スピーカー 2
自分が洗い不足だったのかなって。
入れれないものも一部っていうか、
あるものはあるんで。
スピーカー 1
キキュッとみたいな商品名があるからいけないのかな。
洗い終わった後キキュしたくなるのかな。
そうね。
信じろみたいな商品名だったら大丈夫かもしれない。
どっちを信じろなのかな。
いろいろトラストみたいなやつだったら、
スピーカー 3
たまらない。
スピーカー 1
キキュッとしたくなっちゃうでしょ。
スピーカー 3
それはそうかもな。
スピーカー 1
気持ちが大事ってことですね。
スピーカー 3
信じろっていうのと、
許すが僕はちょっと響きましたね。
僕は許してないです。
スピーカー 1
許してないんだ。
僕は全然許してない。
僕はできればあなたじゃない、
スピーカー 3
違う人に持ってきてほしいと思ってるから。
スピーカー 2
僕は許してないです。
許してなかった。
スピーカー 1
スプーン1個ないですよって言ったのに、
最終的にスプーンもう1個振れなかったら、
スプーンないんですよねって言ってますから。
スピーカー 2
ポンコツすぎない?その店員。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 3
ひどい目にあってますね。
本当ですね。
それに比べたらヌルヌルくらいなんてことないですね。
スピーカー 2
だいたい家庭の中の話でしょ。
ヌルヌルってね。
スピーカー 3
が多いと思うけど、
中部とかもあったんだよな。
ごめんなさい。
絶対出てこない自信がある今。
どう違うか全く
今出てこなそう。
スピーカー 2
すみません。
食器の話で汚れとかの話になっちゃったけど、
普段使っているものとかにも
こだわりとかあるのかなとかが
ちょっと気になりましたけど、
気になっているだけなんで、
いっか。
スピーカー 1
こっちの話するつもりだったら
後で話しましょう。
食器のこだわりの話しましょうよ。
スピーカー 3
あるかわかんない。
食器のこだわりないな。
スピーカー 2
アフタートークで
これ切り替えた後に
食器の話に続くってことで
いいですか?
スピーカー 1
ごめんなさい。
あんまり言わなきゃよかったな。
ただ始まってから
言わなかったんですね。
スピーカー 2
でもわかんないですよね。
僕らZoom落として
アフタートーク始まったら
スピーカー 3
全然違う話し始めるっていうのが
あれはあり得る。
スピーカー 2
そうなった場合は
そうなった場合で許しましょう。
じゃあ
171試合目
食器の話はこれで終わります。
スピーカー 3
ありがとうございました。
19:49

コメント

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