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katsuma
で、第3話がジェイミーと法定心理学者の人との会話っていうところ。で、4話が基本的にそのジェイミー以外のその家族、特にお父さんにフォーカスしたところのお話っていう感じで、登場する人物も割と限られてるし、話的にもだいぶシンプルっていう感じではあるんだけど、このドラマが一番最初に話題になったのは、まずワンカメラ、ワンカットで全て撮影されているっていうところですね。
で、最初、僕この話を聞いて思ったのは、なんかカメラを止めるんじゃないですけども、ああいう感じなのかなっていうところで、それはそれで話題になるとは思うんだけど、いやいや、もっとストーリーで勝負しましょうよみたいな感じで思った感じだったんですよね。
だから、そんなギミックでなんか勝負するんじゃなくて、ちゃんと話して勝負しろよって思ったんだけど、その話自体がやばかったっていうところ。
daikoku
そうなんだよね。ワンカットで撮るからこそ、リアリティが増すというか、目線もさ、人の目線で常に動き続けるから、そこの場に自分がいるような感じで全体見れるっていう。
katsuma
さっきdaikokuさんの言った、1話の自宅への突入シーン、あれもそうじゃないですか。なんか最初、刑事が電話を受けて、突入しろみたいな感じで電話を受けて、よし行くぞって言って、そっからまたノンストップで車で移動しているところも当然するし、ガーンと玄関のドアぶっ壊して、突入して行って階段でガーって上って行って。
うちの子はそんなことするわけないだろ。
わちゃわちゃな感じとか、全部映すっていうの、あれもすごいし。
daikoku
場面の切り替えがないから、本当に普通だったら、1回切ってまた再スタートするような、場面の切り替えの間に発生する会話だったりとか、そういうのも入ってくるんだよね。
大きく場面を切り替えたいとか、シーンをリセットしたいっていう時は、音を使って、周りの音をボリューム上げることで、ちょっと場面切り替わるよみたいな感を出したりとかしてて、音の使い方みたいなところもすごく上手だなっていう感じがしたんだよね。
katsuma
絵として場面をガッと大きく変えてるって基本ほぼなくて、唯一あるのが2話のラスト。
daikoku
いや、あれすごかったね。
katsuma
これもいろんなとこでこすられてますけど、ずっと手持ちカメラで撮ってるなって、学校の周りの様子撮ってるなって思ったら、ある瞬間急にガーッと引きの絵になって、ガーッと場面を移動していくんですね。空撮みたいな感じになって。
それがずっと続いていくなって思ったら、急に駐車場みたいなところに移っていって、なんやなんやって思ったら、事件現場で女の子が亡くなったところで、その容疑者、ジェイミーのお父さんの急にアップになっていくみたいな絵になっていくんだけど、これがドローンでね。
daikoku
そうなんだよ。
katsuma
途中は撮ってるみたいな感じで。
daikoku
そう。だからさ、ワンカットで撮ってるって聞いてんのけど、特にその2話ってさ、学校で刑事と生徒が対立というか、対峙して話を聞いたりとかするんだけれども、最後の方でさ、ジェイミーの友達が事件の重要な情報を知ってるっていうことで、刑事にさ、追いかけられるんだよ。
そこもワンカットで撮ってるから。
あれもやばいよね。
実際に自分も後ろから追いかけてるみたいな目線で見てるんだけど、そこからのいきなりの空撮になって、絵ってワンカットだよねみたいな、ちょっと頭が一瞬混乱するんだけど、そこも綺麗にガタガタっとしたりとか全然しないんだよ。
だからアタッチメントでさ、多分ドローンをカメラにつけてんだけど、いつつけたのみたいな。
katsuma
あれもメイキングで映ってたけど、なんかもう神業みたいな感じだったよ。スッスッスッって、F1のタイヤ効果みたいな感じでめちゃくちゃスムーズにやってるし。
daikoku
そうなんだよね。
で、あとあれ思ったんだけど、あれもさ、ドローンで移動してるけど、たぶん車でたぶん数分ぐらいの位置だと思うんすよ。学校からね。
katsuma
やっぱ学校からすぐ近くの場で、なんかああいう風に事件が起きたんだなってことが結構明らかになるとさ、より実感を得るじゃないですか。
daikoku
あの感じも逆にリアリティが増して、いいなっていうのを僕は思ったんだよね。
ほんとに近距離で全ての出来事が起きててっていうところなんだけど、この表現はほんとちょっとなんかドギボンを抜かれたっていうかさ。
katsuma
わかる。あと思ったのは、第3話。第3話も当然ワンカメラワンカットなんだけど、第3話の撮り方って一番シンプルなんだと思ってて。
daikoku
そうだね。
katsuma
1時間のうち、たぶん50分ぐらいは取り調べ室でずっと、ただ、ジェイミーと心理師さんとの会話だけなんだよね。ずっと同じシーンを撮り続けてる。
だからこそ、やっぱその緊張感というかさ、感じがさ、伝わりやすくなってて、すごかったなっていうのを感じますね、これは。
だからさ、犯人役のジェイミー、13歳、中学生ぐらいなのかな?
撮影の時は15歳だったのかな、確か。
そうなんだ。
とはいえ、それぐらいの年代だよね。
daikoku
でもさ、やっぱ演技がほんとすごくて、よかったよね、これ。なんかすごい、私の中では3話の、ジェイミーと法廷心理学者の人のやりとりっていうものが結構印象に残ったというか。
katsuma
そうだよね。で、ジェイミーは演技の経験は全くないっていうのが一番やばいんだけど。
で、かつ、4話中の第3話が一番最初に撮影した場面だったらしくて、あんなクソ長い台詞を初手でやってのけるっていうのがマジやばいよね、ほんとに。すごいなっていうところですよね。
daikoku
そう、あれすごかったな。
katsuma
ちなみにこのワンカメラワンカットでなんで今回やったかっていうところは、監督がその背景を話してた僕って、TikTok時代における散漫な集中力への意図的な挑戦として、一話ワンカットの手法を採用したとのことでしたと。
で、SNSでスクロールして短尺の動画をシュッシュッシュッとスライプしてみる時代に、立ち止まってこの状況を注視してほしいという思いがあったとのことで、だいぶ意図的にやったということですね。
でも、さっき散々言った通り、ずっとワンカメラで撮るからこそ、よりこのストーリーに厚みを持たせるっていうところが十二分に出てきたなっていう感じでしたね、これは。
daikoku
そうだね。他人事ではない自分事になるっていうか、そういうのがすごい伝わってきたというかさ。
そうだね。だから全体的に事実だけを淡々と伝えるみたいな構造になってて、よくありがちなこの出てる人たちの内面とか心情とかをセリフとは別に語るみたいなこととか、そういったところは一切ない感じなので、事実だけを見て、これをどう感じるかみたいなところを委ねられているみたいな、そんな構造になってたかなって感じだったよね。
katsuma
で、かつストーリーもやっぱその犯人、ジェイミーっていうのは一話の中でも明かされてて、で、最後なんかこれやっぱりひっくり返しに行くのかなみたいな感じで僕は思ってたんだけど、カメラでさ、明らかに犯行現場って映されてたじゃないですか。ほら証拠があるだろみたいな感じで出されて、ああやっぱりこの子が犯人なのかな。でも言ってもやっぱ違うのかなと思ってたんだけど、そんなことは一切なく、犯人は犯人で、こいつだと。
そこはもうなんか揺るがなかったよね。なんか最初はさ、間違って逮捕されたかわいそうな一家の話なのかなってちょっと思っちゃったんだけど、もうなんかただただ逮捕された子供がやばいみたいな感じだった。
katsuma
で、こんなことが起きてしまったんだっていうところをいろんな観点で見ていくみたいな感じだよね。だから2話は学校の他の生徒たちから見た客観性を持った視点で、裏のストーリーみたいなものがちょっとずつ明らかになっていくみたいな話だし、3話は本人のやばさみたいなものを自分で語ることで明らかにしていくし、で、4話は親の目線から見たところから明らかにしていくみたいな感じ。
daikoku
だからさ、その2話のさ、学校のシーンはさ、私たちからすると驚愕というかさ、驚きの無法地帯。あれ、マジやばいね。何、もう学級崩壊じゃんみたいな感じの学校。
katsuma
でさ、生徒もやばかったし、途中で出てくるさ、学校の先生も。
daikoku
先生もやばいね。
katsuma
いや、私はわかりませんよ。
daikoku
仕事のできる先生と仕事のできない先生の落差がやっぱり激しくて、そう、イギリスってあんな感じですか?みたいな。
katsuma
イギリスなのか、今はもうね、そういう感じになっているのかみたいなところがね、思わさせられるよね。
daikoku
普通に陰キャと陽キャがさ、明確に分かれてて、陽キャがもうカジュアルに陰キャをいじめる、攻撃するみたいな構造になっちゃってるんだよね。
その陰キャの子たちも、学校ではおとなしく目立たないように静かに過ごしてるんだけど、その裏で、SNS上ではちょっと攻撃性を見せたりとかっていう、なんかそういうところの問題点っていう感じではあるんだけれどもさ。
いやー、私たちの時代からすると、学校の無法自体化がちょっと信じられないぐらいになってたけどさ、もうなんか刑事の人たちも言ってたじゃない?何あれ?みたいな。
katsuma
言ってたよね。
daikoku
何なのあれ?みたいな感じになってたから、世代によってその学校の、学校生活のこの変化みたいなものはね、なんか世界共通というかね。
katsuma
刑事の人は刑事の人で、多分あの場面で初めて自分の息子がいじめられてるみたいなところを退治して、ってことは俺の息子ももしかして切れ散らかしたりすんのかな?みたいなところを多分連想するんだと思うんですよね。
で、なんかそういうことも多分思ったからこそ、なんか多分そんなに普段なんか話はしないみたいな感じだったけど、一緒になんかもうお茶でもしに行こうぜ、みたいな最後に言いに行ったりしてたじゃないですか。
あれで関係性を修復しようと試みるみたいな感じになった。
daikoku
だから結局、親たちの世代は子供たちの世代のことをちゃんと理解できてないっていうところ。だから刑事の息子からすると、僕たちのこと何にもわかってないのに取り締まりしてるのが、なんかちょっと恥ずかしい。恥じらんみたいなところがあって。
katsuma
そういう感じだったよね。お父さんこのインスタのコメントの意味わかってる?
daikoku
そう。何にもわかってないのに、なんかそういう話してるのが、なんか僕は嫌だみたいなところがあって。
katsuma
確かにあれ、俺もわからんみたいな。なんだっけ、絵文字の色の意味とかさ、知らんわそんなの。
daikoku
ハートの色によって持ってる意味が全然違うんだよみたいなのを。
マジっすかみたいな。
子供が教えてくれるんだけど、そこでさ、ちゃんと二人がさ、自分が間違ってたらごめんねっていうのを素直にその場で、その過ちを謝罪して向こうの意見を取り入れるっていう関係性ができてるかできてないかで、ここの着地っていうかさ、そういうの変わっちゃうんだよね。親子関係っていうのが。
だからあれはそうだね。ケージの親子の関係性と主人公のジェイミンの親子の関係性との対比っていうところにもやっぱりなってはいるね。
ケージの親子関係っていうのは、やっぱりそこで子供の意見を尊重して、自分の過ちをしっかり認めるっていうことができたから、2話の中で最後さ、じゃあフライドポテト食べに行こうよみたいな。
katsuma
フライドポテト食べに行くのにお前中華料理屋行こうとしてんのかみたいなツッコミとかちょっと思ったし。
なんだってあのケージもさ、途中さ、子供が必死に説明してるのにさ、食い気味でいやいやちょっと待ってちょっと待ってみたいな感じでさ、遮ろうとしたりさ、危うい箇所は多々あったけど。
daikoku
だから、やっぱりさ、ボタンの掛け違いっていつでも起こり得るものであって、だからそこは気をつけなきゃいけない、大人も気をつけなきゃいけないとこなんだよみたいなのをこの2話のところでね、表現されているのかなっていうところではあったんだけどさ。
katsuma
で、ジェイミンの親からしてもさ、なんでうちの子がみたいな感じになるかと思ったんだよね。
で、3話だったかな、なんか途中で話してたのが、サッカーが自分はうまくできなくて、なんかお父さんにちょっと目をそらされたみたいな感じが関係性のさ、微妙なとこに思った、たぶんきっかけの一つみたいな、そんな描かれ方をしてたと思うんだけど。
お父さんからしたらさ、そんなことなんも思ってないだろうしさ、なんやねん、なんで、なんでやねんみたいな感じのところもあったと思うんだけど。
daikoku
だから、子供からするとサッカーうまくできなかった時に、親が自分に対して助け舟を出さなかったっていうところなんだよね。
サッカーが下手で、たぶんあの時笑われたりとかしてたんだろうね。その時に父親が自分をかばってくれなかったっていうのが、結構心に深い傷を残してて。
だからその辺ね、父親と子供の関係性っていうのかな、そこがなんかずれ始めてたっていうところだよね。
daikoku
確かにね。
katsuma
なんであんなに今日が最後っていうことに切れちぐらかしたのか、ちょっと私あんまピンときてなかったんだけど、4話見て結構家族に依存というか他人に依存して精神を安定させてるっていう状態なのかなっていう。
その拠り所みたいなのが急に立たれるっていうふうに思って不安定になったんだろうね。
daikoku
そう、不安定になるっていうね。
katsuma
だから心理学者の人に対して、こいつだったら何でも話していいし、ちょっと上から見つつ油断してたところが、たぶんジェイミーにはあったのかね。
daikoku
切れることができるっていうのは、相手を下に見下すだけじゃなくて、甘えがあるからなんだと思うんだよね。
そう、だから完全に気を許してるからこそ切れ散らかすっていうことができてるっていう。
katsuma
その拠り所が急に立たれるって不安になるっていうことなのかもね。
daikoku
最後、ジェイミーが帰ってくところで部屋出て、窓を叩くんだけど、あれはめちゃくちゃ面白くて、すごい上手く表現してるなと思って。
katsuma
わかる。
daikoku
もうね、全部良かったわ。
katsuma
ね。すげえ話だったな。
daikoku
そうなんだよね。
katsuma
あとね、若干ずれる話だけど、僕今回のドラマ見て、インセルっていうワードが結構多用されてたんだけど、初めて僕は聞く言葉でしたね。この言葉知らなかった。
daikoku
そうだね、知らなかったね。
katsuma
インターネットカルチャーの一つのワードらしくて、自らを異性との交際が長期間なく、結婚を諦めた結果としての独身と定義することで、女性別姿を行うインターネットコミュニティのメンバー、主に白人、男性、異性愛者とのことで、かなり複雑なワードではあるね。
すっごい雑に言っちゃうと、漫画ちょっとこじれちゃった感じで、こじれちゃうがゆえに、すごい攻撃的な行動に行っちゃうみたいな感じで。
daikoku
私、思い当たるのは、女性専用車両ってできたじゃない、日本で20年ぐらい前から、あれをすごい叩き続けてる男性が一部いるんだけど、そこにはまりそうな気がするわ。
katsuma
なるほどね。近いかもね。
daikoku
日本だとさ、地牛っていうワードがさ、ここ3、4年ぐらい使われるかなと思うんだけど、それと近いかなとも思ったんだけど、またちょっと違うのかなとも思ったんだよね。
katsuma
そうだね。なんかさ、他者から見たちょっと下げすむような感じの目線の表現なんだと思うんだけど、地牛と定義される人たち自身が女性別種を行うようなアクションとか、そういったことまでは別にないんじゃないのかなと思うんだけどな。
そうだね。ニュアンスはまたちょっと違う。
daikoku
地牛っぽいなみたいな話が出てくることの方が多いから、なんかそのコミュニティっていう感じではないよね。
確かに。
なんかその、一人の人一人を形容する。
katsuma
人格の形容みたいな感じで使うことがあるかもしれないけどね。
daikoku
言葉な感じがするから。
katsuma
でもまあ、ワールドワイドで見ると、特に白人コミュニティって表現がいいのかどうかわかんないけど、そこではわりと結構使われるポピュラーなワードなんだっていうのを今回初めて知ったし、今回のその事件の背景として重要な考え方というかさ、ジェイミー自体もこういうふうに言われたっぽいようなことで、みたいな感じっていうところがあったじゃないですか。
daikoku
なんかジェイミーの友達2人いたじゃない。
あの2人もおそらくこういうコミュニティのメンバーとされてそうな雰囲気だし、4話で出てきたフォームセンターのさ、ピンキーを勧めてきた少年いるじゃない。
あの子もおそらくここのコミュニティに属するっていうような感じの人だと思うんだよ。
僕は味方なんですよみたいな感じに出てくるね。
そういう人たちがいて、ジェイミーをかばって情報隠蔽するじゃないけど、捜査に協力しないとか、彼を釈放させるためにこういう手段があるんじゃないかとか、こうやってお金集めできるよみたいな提案してくれたりとかしてて、コミュニティの結束みたいなものは結構強そうだなっていう感じはしたよね。
あとあれなんだよね、この辺も僕は正直よくわかってなかったけど、こういう風な思想を強く主張するインフルエンサーみたいなところがこの作品の背景としてあったりして、それが問題視されているみたいなところもあるみたいな話もありましたね。
katsuma
こういうものが日本の今あるのかないのかっていうのをよくわかってないかもね。僕も見えてないところがあるかも。
daikoku
結局さ、2話の漢字見てると、中に入らないとわかんないこと。
katsuma
わかんないよね。
katsuma
で、最近見つけたんですけど、この2人のインタビューの記事があってて、この細野優太さんは元々音楽が好きだったと思うんだけど、おじいさん、春尾美さんがやってた音楽っていうのはよくわかってなかったらしい。
daikoku
そんなことある?
katsuma
あんま興味なかったのか、あんまよく知らんみたいな感じで。
daikoku
日本にいてそんなことできんの?
katsuma
どっちかというとその相方の福原さんの方が春尾美さんの音楽が好きだったらしくて、春尾美さんと話をしてたらしい。
daikoku
あ、そうなんだ。
katsuma
遊びに行ってお話聞かせてもらうみたいな。
そこ経由で、なんかこう、あ、だったらちゃんと聞いてみるかみたいな感じで。
いろんな音楽をその細野優太さん自身がやったり聞いたりしていくんだけど、何を聞いてても結局なんかYMOに行き着くとか、たどり着いてしまう。
原理がやっぱり多すぎるみたいな感じらしくて、結局なんかもう、おじいちゃんの手のひらの上にぶら下げてるんですよね。
わら、みたいな感じのことを言ってて。
それもね、面白いんですよね。
このインタビュー記事めっちゃ面白いので是非見てみてください。
はい、という感じで今週のアガログでした。
こんな感じで定期的に最近気になる音楽を紹介していきたいなと思います。
はい、そんな感じですかね。
daikoku
以上でよろしいでしょうか。
katsuma
はい、今週はこんな感じでございます。いや満腹だった。
daikoku
そうだね、ちょっと満腹だね。
katsuma
このエピソードを聞いて番組を気に入ってくださった方は、YouTubeのチャンネル登録やSpotifyやApple Podcastの番組登録を是非お願いします。
エピソードの感想はYouTubeのコメント欄や番組概要欄からリンクしているお便りのフォームなどからお待ちしています。
はい、というわけで今週はこんな感じです。おつかれさまでした。
daikoku
おつかれさまでした。
katsuma
さて、今回はアドレッセンスについていろいろと深掘りしてきましたが、お楽しみいただけましたでしょうか。
daikoku
いや、今回も濃い話ができましたね。
katsuma
それでですね、実はこのアドレッセンスを取り上げることになった背景にですね、ちょっとした裏話がありまして。
daikoku
え、裏話ですか。何でしょう。
katsuma
きっかけはですね、ある方からいただいたお便りだったんですよ。
daikoku
お便りだったんですね。
katsuma
そうなんです。その内容というのが、ガンダムGクアスを見始めたけれどどうもハマりきれないくてと。
うんうん、なるほど。
それで代わりにアドレッセンスを見始めたんですっていう、そういうお便りだったんですね。
daikoku
ああ、それは面白いですね。Gクアスからアドレッセンスっていうのはまた結構な触れ幅というか。
katsuma
そうなんですよ。で、このエピソードなんか面白いなと思って、今回の冒頭でお話ししようかななんて試みたんですけど。
daikoku
はいはい、オープニングトークで。
katsuma
そしたらですね、なんかどうも話が長くなっちゃって。
daikoku
ああ、わかります。そういうことありますよね。
katsuma
うまくキュッとまとまらなかったんですよね。
daikoku
なるほどなるほど。それで?
katsuma
ええ、それでまあ結局のところ、本編では使わないことになりまして。
daikoku
あ、そうだったんですね。
katsuma
いわゆるボツってやつですね。
daikoku
ああ、ボツ音源。
katsuma
そうなんです。それでですね、もしよろしければこの後ほんの少しだけなんですけど。
おう。
そのボツになってしまったオープニングトークの雰囲気だけでもちょっとお聞きいただこうかなと。
daikoku
ああ、それは聞いてみたいですね。どんな感じで長くなっちゃったのか。
katsuma
ですよね。多分あの聞いていただければ、ああなるほどこれはボツになるわってご理解いただけるかと。
daikoku
なるほど、了解です。じゃあこの後その幻のオープニングが流れるわけですね。
katsuma
はい、そういうことでちょっとだけお付き合いください。
お便りをいただきました。
はい。
KKさんがお便りいただきまして、エピソード126のタイムレス回を聞きました。
後半のおいしいものニュース、熱かったです。
本当おいしいものニュース好きです。いいですね。ありがたいです。
daikoku
ありがとうございます。
katsuma
新幹線大爆破などいつも話題のコンテンツを取り上げていただきありがとうございます。
視点が独自でいいんですよーとのことで、これも嬉しいですね。
そんなお二人ですが、これも話題のアニメ、機動戦士ガンダムGクラスはご覧になってますか。
私は劇場版公開初日、自分のXのタイムラインがすごい。ネタバレ聞く前にとにかく劇場で見るべし。
で埋め尽くされたため、急遽2日目初回上映に行きました。
結果すごい。ネタバレ聞く前にとにかく劇場で見るべしとなりました。
先日劇場版の続きのストーリーにテレビ版は入りましたが、その第4話がまたすごかった。
正直第4話以降は期待していなかった。何なら脱落しそうと思ってたのに、劇場版を見た時とまた違った衝撃を受けました。
お二人に語っていただきたいなと思って、ぜひご一行をとのことですね。
daikoku
なるほど。ありがとうございます。
katsuma
ガンダムね。
daikoku
ガンダムさ、小学生ぶりくらいな感じなんだよね、私。
katsuma
そうね。
間すっぽり抜かれてるからさ、最近のガンダムって言っていいのかな。ちょっと追いつけてなくて。
そうですね。それで言うと僕、世代的には比較的ガンダム世代かなと思うんですけど。
daikoku
ガンダム世代。
katsuma
ちょっと上なのかな、本当は。
僕ね、履修してないんですよ、ガンダムを。
なるほど。
daikoku
よくさ、インターネット上に現れるネットミーム的なやつあるじゃないですか。
katsuma
父さんにも撃たれたことがあった時のやつとかさ。
ポイントポイントは把握はしてはいるんですけど、背景になってるストーリーとか、人物関係とか、よくわかってないんですよね、正直。
daikoku
私、森口博子が歌ってた。
katsuma
だいぶ初期のやつなんじゃないですか、それって。
daikoku
そこしか知らないんだよ。
katsuma
なるほどね。なんだったら、TMネットワークが主題歌歌ってるやつとかは、僕わかるんですけどね。
daikoku
それ、あと?
katsuma
いや、わかんないっす。
前後関係はわかんないですけど、僕はTMファンだったってことだけで、ストーリーを追いかけてたんですけど。
daikoku
本当に初期のガンダムだけ、それもさ、虫食いみたいな感じで見てるんだよ。
連続して見れてないんだよね。
ちっちゃい時だからさ、習い事してたりとかで、あんまりちゃんとテレビを見れてない時期だったのもあってさ、
時々見てて、森口博子の歌だけ、めっちゃええなと思いながら、最後なんか楽しみをしてるみたいな感じになっちゃってたんだよね。
katsuma
森口博子の曲を聴くアニメじゃないからね。
その楽しみ方をしてる子供はいないと思うけど。
それはともかくとしてですね、こういう風に推薦いただいたんで。
daikoku
そうなんだね、ガンダムね。
一回見てみようと。
根強いじゃない、やっぱり。お台場にもあるしさ。
katsuma
どれどれどんなもんなんやと思って、Gクラスを調べて見てみたんですけど、
まず最初に思ったこととしては、めちゃくちゃ絵の感じが今風になりすぎてて、びっくりしたよね。
daikoku
なんか俺たちの知ってるガンダムじゃないぞ、これっていう。
まず、絵がちょっとタッチが変わってるっていうのと、主人公が女子高生なのかな。
女子高生っていう概念が、ガンダムの世界観とちょっと私はあんまり結びついてなくてさ、