番組の紹介と参加者
お便りを頂きました。ボーダーさんからお便りを頂きました。
katsumaさん、daikokuさん、こんにちは。毎週楽しく番組を拝聴させて頂いています。
わがしオタクのボーダーです。毎回バラエティに富んだトークテーマが本当に魅力的だなぁと感じていますが、特に最近お気に入りだったのは、ドラマ先生降臨会、週は畑谷レジデンス会、
そして今週のおいしいものニュースです。個人的に番外編でいつか、katsumaさんやドラマ先生の今週のおいしいものニュースも拝聴してみたいと思っております。
話は変わりますが、お二人にぜひ見ていただきたい、というか、視聴後のお二人の感想をぜひ拝聴してみたいコンテンツがございまして、それはnetflixで配信されている
韓国の料理サバイバル番組、白と黒のスプーン、料理階級戦争です。おいしいもの好き、そしてサバイバル番組好きのお二人にはぴったりの番組じゃないかなと思いますので、ご興味ありましたらぜひぜひチェックをしてみてください。
ここまで読んでいただき、どうもありがとうございました。というわけでお二人ありがとうございます。
はい、ありがとうございました。
我々ってサバイバル番組好きだったんでしたっけ?というツッコミは、ちょっとしてみたくなったんですけど。
そうなんですけど、傾向としてそういうジャンルが好きそうっていうことですかね。
新幹線大爆破とか、ああいうわやわやしたハプニング系みたいな感じのところですかね。
特に私の方が。
確かに。
料理バトルみたいなのも、私結構好きで、今まで見てるからさ。
この白と黒のスプーンは、さくまさんがラジオの方で面白いって言ってたのちょっと小耳に挟んでて、ちょっと気にはなっていたっていうコンテンツではあるんですけれども。
見てましたね、確かに。
せっかくご推薦いただいたので、ちょっと一回見てみようかという感じで、週末がっつり全話。
一気見を。
いつものようにしてみたので、今回はちょっとこの話をしてみようかなと思います。
こんにちは、katsumaです。
こんにちは、daikokuです。
ライニングFMは、katsumaとdaikokuの動画、映画、ドラマなどのコンテンツの感想を中心に、ファッション、スウィート、ホテル、マンションなど、我が家で話題のトピックをお届けします。
というわけで、白と黒のスプーン、料理階級戦争というもの。
これはNetflixオリジナルのコンテンツですね。
簡単にあらすじというかストーリーというかを紹介すると、抜群の味覚センスを持つ無名の黒サジ料理人80名。
80人が挑むのは、料理の世界で成功を収めた20人の白サジ料理人。
100人の参加者による白熱の料理対決が今、幕を開けるということですね。
有名なそのシェフの人たちを白いサジ、白サジと呼んで、無名のシェフの人たちを黒サジ、黒サジというふうに表現していると。
僕は全然知らなかったんですけど、韓国では生まれながらに裕福な育ちである人を意味するワードとして、金のサジという表現があるらしいですね。
逆に貧困家庭に生まれ育った人を土のサジというふうに表現する言葉がどうもあるらしくて、そのサジというワードが階級を表すっていうふうに使われているみたいですね。
なので、この番組のコンセプトもそこから着想を得たんじゃないのかなというふうにされているっていうことですね。
なるほど。今の時代にこの表現をタイトルに持ってくるっていうのが、すごい挑戦的だなっていう。
審査員と評価基準
そうだね。
なんかさ、日本だと下国女っていう言葉があるじゃない?
多分そういうことなんだとは思うんだけれどもさ、その階級をそのものを表す言葉は使わないんじゃない?日本語の場合は。
まあ、確かにあんまないわな。
そうそう。それをなんかタイトルというか、番組のコンセプト自体に織り込んでくるっていうのが、すごい挑戦的だなっていう感じはちょっとしますけれどもね。
この黒いサジ、黒いスプーンの人たちは番組の中では一切本名は明かされないって。
いや、そうだよね。
それがだいぶ特徴的ですよね。
そうだね。
一番最後の最終決戦に出場した人だけは最後に名前が出てくるんだけど、それまでは一切名前が出てこなくて、その人たちを表すニックネームで表現されると。
ナポリマフィアみたいな人とか、料理する変人、漫画男、給食名人、トリプルスターみたいなね。そんな感じのね、ニックネームで呼ばれる。
そう、なんかさ、ちょっとすると本名を明かしてもらえないってなんかちょっとかわいそうな感じはするんだけれども、ニックネームにしてもらえたからこそその人の特徴というか、特性というか、なんかそういうのがすっと頭に入ってきて、覚えやすかったなっていうのは。
そうだね。たぶん本名じゃない方がむしろ覚えやすかったかもなすらあるかもね。
他の国の人の名前っていうところもあるかなっていうふうに思うんだけど、ニックネームが逆にむしろ良かったっていうところですね。
そう、特に有名な方でもないから、一般人だしニックネームの方が良かったっていうのがここは出てきたところだよね。
って感じですよね。このニックネームもだいぶ特徴的というか、ようこの名前つけたなみたいな、そのまま直訳したらこうなるからしょうがないっちゃしょうがないんだろうけども、日本だとこういうニックネームもなかなかつけないような感じはあるよね。
このコンテンツはだいぶ話題になってたみたいで、僕は知らなかったんですけどね。去年とかだとネットフリックスの非英語部門1位になってたらしくて、韓国の中でも一大大ブームになってたっぽくて、このサジ、白サジ黒サジの両方のシェフのお店の店舗の特集サイトみたいなものが作られたり、番組の中で作られたような料理を実際に商品化したりとかっていう感じになってて、
一大大ブームになってたみたいですね、これは。この料理人たちの対決の審査員が2人出てくるんですよね。1人が料理研究家のペク・ジョンウォンさんっていう方、もう1人がアン・ソンジェさんっていう方みたいですね。
で、このペクさんって方が大衆向けのレストランを運営してるというか、そのオーナーなのかな、方みたいで。この方、僕は知らなかったんですけど、日本でもいろいろレシピ本みたいなところも出してたみたいで、どうも大久保にジャージャー麺みたいな感じだと思うんですけど、そのお店も出してるらしくて、すごい美味しいらしいですね。
で、アン・ソンジェさんは三ッ星レストランのシェフっていうところで、どっちかっていうとその前者のペクさんの方が一般大衆向けの味の感覚が優れてて、アンさんがもうちょっと高級路線みたいな感じで、2人ともこの人に審査されるなら全然文句ないっていうような感じっぽいんだけど、色はちょっと違うっていうところがありましたね。
審査してても対立する場面ってたびたび評価が割れるというか、評価が割れるところは割とあったよね。
そう、だからこのシェフのアン・ソンジェさんをさ、結構その細かいところまで見てて、完成度の高さっていうところに重きを置いてるんだよね。でもペクさんの方はさ、美味しいかどうかってまずそのなんていうんだろう、大前提うまいかどうかみたいなところを見てる感じがしてさ、そこがやっぱり違いとして審査結果に出てきちゃうっていう傾向があったのかな。
どっちかっていうとあれなのかな、ペクさんの方が年が上かなって言ったところもあって、アンさんがペクさんのそのお伺いを立てるみたいな感じの雰囲気もあれだったよね。
韓国の文化っていうかさ、目上の人をこう敬うっていう。 絶妙に上下関係みたいなのはありそうだったよね。 そうなんだよね。なんか至るところに年上を敬わなければならない、その韓国的な習慣というか、それが随所に見られたっていうのは結構面白くて。審査員もさ、やっぱりずっとなんかペクさんが堂々とこうしているっていう。
料理対決と人間関係
貫禄がやべえって感じはあったよね。 なんかともすると三ッ星レストランの方が上じゃないかって私とかは思っちゃうんだけど、なんかそのアンさんはずっとさ、なんかペクさんを立てて意見聞きながらなんかこう議論し続けるみたいな。
私はこう思うんですけどいかがですか。 そう、言うことはちゃんと言ってるんだけど、やっぱり立てるところはしっかり立ててるっていう感じだったよね。
それにしてもこの二人審査員ということで、常に食べ続けるようとしてるんだけど。 いや、あれつらそうだったよね。
いやーすごいよね。本当に黙々とひたすらただただ食べるっていう感じ。しかもなんか割とちゃんと食べてるんだよね。
いやそうなんだよ。だってさ、最初のやつはさ、黒さじはさ、80人いるじゃん。 はい。80人こう一気に審査するっていう。 そう、同時調理し始めるからさ。
異常なことをやってたけど。 そうなんだよ。だから最初のやつはさ、二手に分かれたとしてもさ、一人40は食べなきゃいけないわけじゃない。最低でも。
で、なんか迷ったら呼んできてさ、食べさせるからさ、40以上になるじゃん。 だからそれをさ審査するって結構大変だったろうなっていう感じ。
ほんまにようやっとるなーって感じ。 よく二人で回したなっていう感じだよね。
で、その対決ですけど、まず面白いなと思ったのは、金かかってんなーって感じっすね。なんか予算のかけ方がやばい。キッチンスタジオみたいなところの面積がはちゃびちゃにでかかったっすね。
だから巨大なスタジオに家庭用じゃない本当に本格的な調理器具を80に入れてるんですよ。 そう。特に最初のね、武器を。80個キッチン作ってたからすごかったよね。
すごかった。これやるだけの予算、やっぱネットフリックスだなっていう感じはしたよね。 そうだね。それ以降の対決のときでもとにかくでかい箱。
そうそうそう。持ってたよね。 二階建てでしょ?あれ。二階の方で感染してる人たちを見てるみたいな感じだったし、あのスタジオの予算はほんとすごいなって感じだったよね。
いや、すごかったな。 そうそうそう。その対決の中でも単純にこう白対黒みたいな感じでいがみ合うっていう感じは実際のところほぼなくて、てか白対黒の構造すら実際はほぼないんだよね。
そう、そうなのよ。だから一階だけ白対黒。 そう、二階戦かな。明確にその対立構造にしてたのはそこだけで、それ以外はなんかそんな感じでもないっていうところが。
そうそうそう。 それで面白くて。で、かつ出てくる人の中でも指定関係みたいなものとか友情関係みたいなものあったりとかして、
前と結構人間見あふれる対決になってたっていうのが少し変わったというか感じなのかな。
そうだね。だから、すっごい昔にさ、なんかアメリカのリアリティショーみたいなので合宿しながら料理対決するみたいなコンテンツを一回見たんだけど、もうそこはさ、喧嘩につく喧嘩みたいな。海外のコンテンツとかだとさ。
あったね。そういうやつ。名前忘れたけど。 そう、名前ちょっとね忘れちゃったんだけど。だいたいいがみ合って喧嘩しまくって、なんかギスギスするっていうところをこうフューチャーする感じなんだけど。
それを逆に面白おかしくね、するみたいな感じもあったよね。
だけど、これはもう全然そういうところがなくて、どちらかというとお互いを尊重し合うというか危ういなって思うような場面はいくつか出てくるんだけど、それでもやっぱり協調性持ってみんなミッションに対して向かっていくっていう姿勢が前面に出ていたっていうところだよね。
結構印象に残ってたのが、白対黒の2回戦の時かな。その時で白側の中華のすごいおじさんみたいな方が出てきて、そっち負けちゃったと思うんだけど、でも全然ニコニコしながら、若い者に頑張ってもらったらそれでいいのよみたいな感じになったりとかして。
そもそも白がちょっと悪者役みたいになって、黒が下告状でやっつけに行くみたいな感じの構造になんのかなみたいなのを前半、最初の方とか思ってたんだけど、そんなことが一切ないっていうのが結構新鮮な感じの対決系の番組だなっていう感じでしたね。
私、白のチームが海鮮家なんかのテーマの時に、ホタテ貝をとりあえず全部持ってくるみたいなやつとかさ。 そうそう。洋出坂の戦友だ!みたいな。あれだけ面白かったよね。
ネギをめっちゃ借りに来るみたいな。 そうそうそう。すまん、ネギが足りんのだわ。たまにちょっとホタテあげるから、ちょっと何とかしてくれんかって。 ホタテ取っときながらさ、ネギくださいって。 あのくだりだけやるの良かったよね。 めちゃくちゃ面白かったね。戦略なんだろうけどさ。
明確に意地悪さを感じたんだけど、あれぐらいかな。 白サジの方が意地悪じゃん!みたいなところがあってさ。めちゃくちゃ面白かったよね。 あとそうだね、料理の中だと割とみんなトンポーロをよく作るなって思った。あれ面白かったよね。
多様な料理スタイル
トンポーロ、トンポーロ。 困った時のトンポーロみたいな感じで。だいたいどのラウンドでも一回はトンポーロ出てくるっていうのが、へーって感じだったよね。 誰かがトンポーロを作ってるみたいな感じだったよね。
そんなに我々は日常の中でトンポーロを僕は食べないんですけど。 いや、食べないよね。なんか結構手間のかかる料理だから。 そうだよね。結構ね、時間かけて熱入れるみたいな感じの調理方法だよね。それがそんなにポピュラーな感じなんだっていうところが印象でしたね。
わりとさ、韓国料理っていうものがあんまり私も知らないからさ、韓国の調味料とか調理方法みたいなのは結構興味深かったですね、これは全体として。 そうね。
で、やっぱりなんか中華は人気みたいなの。 すごいよくわかってさ。 日本食のシェフは一人しかいなかったじゃない。 そうだね、いたけどね。 そう。あとはなんかやっぱりイタリアンとか、海外で活躍してる韓国出身のシェフだっけ? アメリカの人とかもね。
最後に残ったリーシェフは韓国語喋れないんだよね。ずっとそのアメリカの方で活躍されててっていう感じだったからさ。でもなんか彼は韓国人ではあるんだけれども、ほぼほぼ活動がアメリカだからか、出してくるものの品の良さっていうかさ、何て言うんだろう。なんか完全にフレンチとかそっち側のもうなんかクリエーションなわけなんだよね。
それが結構面白かったね。トッポギをさ、再構築でさ。 最後まで食べてもらえないあのトッポギをデザートに仕立てあげるっていうね。 そうだよね。イタリアンか、イタリアンのデザートに仕立てて出してきてたんだけど。
あの辺のなんかその出来上がりの違いみたいなのはさ、やっぱりなんかすごい特徴的。そのシェフごとに特徴があって、すごい面白かったですね。でもなんか結構早い段階でさ、私の推しシェフがさ落ちちゃったからさ。
おかもちでしたね。他の漫画男がすごい好きだったんですよ。中華一番でね、あの習ったレシピを。 おいしんぼのとか。 トッポギ これおいしんぼのなんかで出てきたものでございまして。あれよかったよね。 そう、どっかで修行してないのって修行してませんみたいな。
そういうなんか特徴的な人が多くてよかった。 トッポギ よかったよね。
なんか今年シーズン2がなんかどうもあるらしくて。 トッポギ あ、そうなんだ。 ね、それは楽しみですね。シーズン1が放送されてなんかもう早々に決まったらしいので、やっぱりだいぶ話題だったっぽいですね。
なので今年ね、シーズン2楽しみですね。 トッポギ 楽しみですね、これは。 まあまあ、そうじておもしろい。 トッポギ おもしろかったね。 コンテンツでございましたね。
やっぱり海外の料理バトルはおもしろいんですよ。イギリスだとさ、日本版ベイクオフ、アマプラでやりましたけど、イギリスのベイクオフとか、あと料理限定でテーマを絞りきって戦争するみたいなやつとかも結構あってさ、海外旅行行くときの飛行機の中で見るコンテンツとして私は特に気に入って。
海外の料理番組みたいなのは見るんだけど、結構国によってね、特色っていうのが結構色濃く出てくるなっていう感じですね。割とその韓国の今回のやつは、品が良かったっていう感じがした。
そうだね。全体的にかなり品が良かったですね。なんかともすれば暴れまくる人とかなんか出てきておかしくないよね。
そう、そんな中で、給食のおばさんとかさ、韓国の家庭料理を専門に出してるお店の女性の方と、おまかせ1号だ。そういう人たちがさ、作る料理とか。最後の方に出てきたさ、焼いた海苔がうまいみたいな。
焼いた海苔を食べる価値が料理にはあるみたいな。結構高額な料理の中に焼いた海苔が入ってるっていう感じなんだけど、この焼いた海苔を食べるためだけにこの料理を注文したいみたいな。
エゴマ油だっけ?なんかちょっと塗って。
そう、なんかブレンドして、海苔を焼いてるっていうところでオリジナリティが多分出てるんだと思うんですけど、あれはね、なんかすごかったよね。だからあそこの会はさ、1回最初3チームに分けて進むんだけど、お店ごっこだっけ?お店をレストランをみんなで開店してみたいなとこなんだけど、1回3チームに分かれたのに、その中から1人ずつ落とすみたいな。
ところで、そこのさ、海苔を焼くのは彼女にしかできないみたいなところで残してたのが、最後のほうに聞いてきてさ、これかーとか思いながらさ、海苔を焼くことだけでさ、あんなに人の心をつかめるってすごない?単純にすごい感心しちゃったっていうかさ、どんな海苔なんていうね。ちょっと興味が湧いてしまったっていう。
料理バトルの楽しみ
いいね。目のつけどころがいいね。海苔に注目した。前十二話を通じて。
たかちん 結構私海苔にうるさいんでね。
なるほど。そんな感じですかね。そんな感じの白と黒のスプーン。とても面白かったので。
たかちん ボーダーさんありがとうございました。
ボーダーさんありがとうございますって感じですね。
たかちん シーズン2も私たち。
そうですね。ぜひぜひ。
たかちん はい。拝見させていただきたいと思っております。
話は変わって、最近のまたタイムレス情報。
たかちん そうなんですよ。ハラちゃん。
ハラちゃん。
たかちん ハラちゃん。
たかちん 見ました?
見ましたね。ドラマ出てましたね。
たかちん 22時代のTBSのドラマになんとハラちゃんが出ていたっていうところで、
たかちん イグナイトっていうドラマなんですけれども、金曜の22時枠ということで、在木屋の若社長役がですね、めちゃくちゃハマってて。
ちょっと熱血みのある感じの。
たかちん そうそうそう。
ギリ忍者をあふれる感じのなんか。
たかちん そうそうそう。
なんでだよ。
たかちん みたいな感じのね。
たかちん 下町にいそうな役柄がさ、めちゃくちゃハマっててさ。
たかちん これ本編入る前に、SNSでこしきがさ、予告動画みたいなの出してたんですけど、それもめちゃくちゃよかったんですよ。
たかちん これはなんか、期待が高まるなっていうところで見たんですけど、本当によかったなと思って。
こんなあったんだ。
たかちん そうそうそう。
たかちん キャスト人の中で、たぶん一番泣いた人ですって。ところでね。
確かにな。
たかちん 公式サイトの記事も貼っておきますので、ご興味ある方ちょっと読んでいただきたいんですけれども。
たかちん もうなんかこれさ、TBSといえばさ、日曜日の枠があるじゃないですか、有名な。あそこに、え、原ちゃん出てたんじゃないっていう、記憶がよみがえる人たち属質っていう。
記憶の改ざんされた人たちですね、いわゆる。
たかちん あれ、原ちゃんもロケット作ってなかったっけとかさ。
下町にいた。下町でロケット作ってた。
たかちん あれ、シューズ作ってなかったっけとかさ。めちゃくちゃおもしろいんだけどさ。もういつかね、日曜日のあの大きい枠のほうにね、ぜひ出ていただきたいなっていう。
まあ今回の一話だけですかね。
たかちん そうです。一話だけゲスト出演っていうところで出てたんだけど。
まあね、通しでもう出てもね、おかしくない感じ。
たかちん 全然おかしくないですよね。
まあだいぶ役はまってたと思いますよね。
たかちん はまってたよね。そう。
まあ原ちゃんの涙もろさっていうところがよくはまってた役だったんじゃないかなと思いますね。
まだあのTVerで見れると思いますので、ぜひご覧いただきたいなと思います。
あとはですね、ちょっと私の中で心がザワザワしてるニュースが飛び込んできたんですけれども、
いのまたくんの冠番組ができると。できるというか、これもなんか前あったニカゲームみたいに、
バラバラマンスリーってお試し枠みたいなのを、今度は日テレのそういう枠で出るんですけど、
なんとあのバッテリーズのエースシュートのちゃんとできるかなっていう。
たかちん ちゃんとやれるかな。
ちゃんとやれるかなっていうタイトルなんですけど、本当にちゃんとやれるのかが心配になる2人。
たかちん この組み合わせがすごいね。
そう。
たかちん よく思いついてな。
そう、心配すぎて期待しかないっていうところなんですけども、
たかちん 確かにね。
ちょっともう目撃情報がXのほうで上がっていて、
たかちん へえ。
はい、まあなんか番組やるらしいぞっていうので、
界隈としてはざわついているっていうところですね。
これも5月18日、来週日曜日のお昼の枠なんで。
たかちん 昼なんだ。
たかちん 深夜枠とかでもないんだよこれ。
そう、我々野球見てる可能性高いですから、リア対はできないかもしれないですけれども、
ちょっとこちらも楽しみにしていきたいなというところですね。
たかちん いいですね。
はい。タイムレス情報は以上でございます。
たかちん 今週の気になるタイムレス情報ですね、これは。
たかちん ありがとうございました。
最後にその他、また他の方々からもお便りをいただいてたので、
それは最後に紹介しようかなと思います。
ヤベコムさんからお便りいただいております。
前回のアドレセンスのお便りですかね。
アドレセンス本当にやばいですよね。
ルッキズムと人気の2、ただでさえがんじがらめな10代の時、
インスタがあったら生きてはいなかったのではと本当にゾッとしました。
私たちの時はせいぜい全略プロフかモバゲーで平和なフォンだったなと思います。
年がバレますねって。ありがとうございます。
懐かしいな、全略プロフとかモバゲーとか。
でも若干全略プロフとかは世代では僕はないかなって感じかな。
もうちょっと下の世代だったんじゃないかなって感じですかね。
私たちそれより上だからね。
もうちょい上ですよね。
モバゲーもギリっちゃギリだけど、それもやや下の人たちがメインかみたいな感じですかね。
そうだね。だからSNS全盛期に思春期を迎えるっていう怖さだよね。
怖いな。本当に怖いよね。
ただただ同意って感じですね。
本当そうなんよ。影で何言われてるかわかんないからさ。
そうだよねって感じよね。
私とかは田舎で高校生ぐらいの時は授業もない時は田んぼの周りをただただ体操服着て走り回るみたいな気候ムーブを起こしてたからさ。
他人の評価とかあんまり気にしないタイプだからいいんだけどさ。
気になるしかないじゃん、こんな年。
気になるでしょ。
中高は。
そうそう。気にしなくていいって気づくまでに結構時間かかると思うしさ。
うよ曲折を経ないと、その考えには行かないよね。
だから最初はSNSとかがない状態でその辺まで精神が育っていってればいいんだろうけどさ、
それがまだない状態でSNSに触れるっていう今の恐ろしさだよね。
本当に。
世の中の親御さんは本当に大変ですねって言うのはあれだけど、大変だよね。
どこで何してるかなんてわかんないからさ。
そんな感じでお便りありがとうございます。
本当ですね。ありがとうございます。
あともう1つお便りいただいてまして、けいけいさん。いつもありがとうございます。いただいておりまして、katsumaさん大国さんこんにちは。
127回のアドレッセンス会とても面白かったです。そして始まった新コーナー、今週のあがる音、BGMかっこいい。
BGMついてましたね、確かに。
シャッポ、存在は知っていましたが聞いたことなかったです。
細野ハロウィンさんの初期ソロ4枚、細野ハウス、トロピカルダンディ、あとボンボヤージュ、ハライソウをオリジナルのアナログで持っていた身としてはすごいですね、これ。
シャッポは聞かずにおられませんね。しかしあの4枚今持っていたらいくらしたんやろ。
ちなみに前のといえば、父親小山田くんがやってたフリッパーズギターの3rd、ヘッド博士の世界と初回限定CDを予約購入した記憶が、すごい記憶がいろいろこう連想されてますけど。
そしてGクラスは2話なんですよ。かっこ悲鳴って書いてますね。
そうだね。見てない。
2話だったか。劇場版は2話が冒頭で。
そうなんだ。
テレビでは順番を入れ替えてまして、映画では2話、1話、3話の順で話が進みます。
ファースト世代に特に誘ったのが映画冒頭部分、つまりテレビ版第2話なので、とりあえず2話は見ていただきたいかも。
異色料理と料理階級の戦争
そしてそれからでもファーストテレビ版の第1話を見ていただけると、ファースト世代がなぜこうも盛り上がるのかがわかっていただけるのでは。
ただ確かに自分も第1話部分を劇場で見たときは、これは脱落するかもなと思ったんですけどね。
それでもできれば2話だけでも。かっこしつこい。
それと今回の一度終わったと見せかけて、これもなかなかノートブックLMすごい。
Xでさっき撮ったやつも多分全部終わ、大半を没にそうのつぶやきの意味がわかりました。
長文失礼いたしました。とのことでどうもありがとうございました。
ありがとうございます。
情報量がいろいろかなり多いですね。
そうですね。
今週流ろうとのBGM、あそこだけBGMつけてっちゃってるんですけど。
今週のおいしいものニュースにはBGMがないのに、お前のコーナーにだけはかっこいいBGMつけるのかっていうね。
急に言われましたからね。急に家庭内問い詰めが。
私もね、編集katsumaが全部やってるからBGMついてるって知らなかったんですよ。
で、私が家で流して聞いてるときに、急にかっこいいって。
フィッシュマウスのような太いベースがかかり始めましたよね。
いやいや、自分のとこだけBGMつけてんじゃねえ。
上がる音つってるから、上がる感じの音があったほうがいいかなって思ったんですけど。
一瞬ね、夫婦喧嘩になるかなと思ったんですけど。
そうですね。一触即発の空気感がね、ピリッとした感じがありましたよね。
ありましたよね。
対して私もそこまでBGMに熱がないっていうところで、スッと冷めたっていう。
なるほど。じゃあ次回からつけますよ。おいしいもののやつのときは。
そんなね、いらないですよ。
いらないですよ。おいしくなる感じの。上がる感じのやつ。
違うの。おいしいものニュースに関しては、ちょっとエコーかけるぐらいのやつでいい。
コーナータイトルのところで。
わかりました。じゃあ次回からそうしそうと思います。
はい、すいません。
で、ガンダムは第2話だったんですね。
これはなるほどって感じでしたね。
もうちょっと踏み込まなきゃいけなかったっていう。
次時間ある時に。2話チャレンジしてみますか。
2話とファーストの1話だね。
見比べですね。それをぜひ次やってみたいと思いますね。
で、あとそうそうそう、前回の最後の方聞きました?あなた。
聞いた。なんか違う人たちが。
違う人たちがね。誰みたいな人が急に入ってきましたよね。
私スポーティファイで聞いてたからさ、違うポッドキャストが始まったっていう。
自動再生で。あれって思って。なんだこいつらみたいな感じだった。
そうそう、ちょっとああいうトライをしてみたんですけど。
なるほど、なるほど。
あれがね、GoogleのノートブックLMっていうのが、最近新しい機能が追加されて、
コンテンツに対して音声まとめみたいなものを、ポッドキャスト風にしてくれるっていう機能が、
日本語以外だともともとリリースされてたんですけど、日本語版がリリースされたっていうのがあったんで、
試してみようかなって思って。結構なんか面白い感じじゃんっていうふうに思いましたけど。
そうよね、なんか彼らの掛け合いはうまくできてるなって感じしたけど、
私たちの会話はちゃんと把握はできてないんだなって。
まあ、そうです。あれはちょっとね、トリッキーなやり方して、
没音源になりそうなものがあるので、それについて話してみたいな感じの表現をしたんで、
内容は特に読み込ましてはなかったんですけどね。
そうなんだ。
そうそうそうそう。
ああいう感じでネタフリをさせてみると、なんかちゃんとこう、没にならずに、
ちゃんと供養できるかなと思ったんで、やってみたいな感じでしたね。
あとはなんかその、要約版と全文版みたいなのを分けてもいいかもしれないね。
ああ、そうっすね。
自分たちが話したことを、なんか第三者的な人が喋るのはちょっと面白いなって思ったんですよね。
面白い。
そうそうそう。なので、またやってみようかなっていうふうに思いますね。
そうだね。だから、忙しい人は要約版聞いてもらって、
そうだね。
全部聞きたいよっていう人たちは、こっちの本編の方聞いてもらうとかでもいいかもしれないですね。
あの人たち誰なんだろうね。
わかんないけどさ、男女に分かれてたよね。
白色化っぽいおじさまと、なんか勢いのいいお姉さんがね、2人のやりとり。
あれ、指示できないんですよ。
どっちに質問させて、どっちに答えさせるとか、一切できなくて、勝手に作られるみたいな感じ。
でも、次違う人かもしれないってこと?
いや、あの2人しか出てこないです。
そうなんだ。それは変わんないんだね。
ポッドキャストの新たな試み
そうそうそうそう。
まあでもね、結構面白い感じ。
確かに。なるほどですね。
まあまあそんな感じで、けいけいさん、またまたありがとうございました。
ありがとうございました。
という感じですね。
はい、今週はこんな感じですかね。
はい。
では、このエピソードを聞いて番組を気に入ってくださった方は、
YouTubeのチャンネル登録やSpotify、Apple Podcastの番組登録をぜひお願いします。
エピソードの感想は、YouTubeのコメント欄や番組概要欄からリンクしているお便りのフォーマからお待ちしています。
はい。というわけで、今週はこんな感じでございます。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。