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サロショ。サロンドショコラ2025の話をまたしたいと思います。はい、続きで。はい、続きで。
2025年の話をするのは2回目。2回目です。はい。動きがあった。動きました。動きました。はい。なんかいろいろあるんですね。
はい、おしゃべりさせていただきたいと思います。はい、じゃあ今回はまたサロンドショコラ2025について話をしたいと思います。はい。
こんにちは、katsumaです。こんにちは、daikokuです。dining.fmは、katsumaとdaikokuの夫婦が、ファッション・スーツ・ホテル・マンションなどを中心に話題で話題のトピックをお届けします。
というわけで、サロンドショコラ2025。はい、ついに。ついに。ムック本が発売されたというところで、ちょっと今年はね、伊勢丹が制作から抜けたというところで、不安だったので。
言ってましたね、それは前回のエピソードで。はい。近所の書店で立ち読みをさせていただきました。
よくない。ケチくさいことやってますよ。いい歳して。立ち読みしてきたんですよ。全世界配信してる人とかなかなかいないけど。
ごめんだけど、ちょっと立ち読みさせてもらって、中身を確認しましたと。はい。やっぱり去年もね、ちょっとその他の百貨店の情報量が多くなってたっていうところがあったんだけど、それが顕著になったっていう感じかな。
サロンショの割合が減って、他の最中とかの話が増えてるってことですか。そう。昔はさ、もう結構そのサロンドショコラの商品紹介みたいなのが結構メインだったんだけど。なんかその印象だったよね。
そう。今年は特にショコラティエ、大御所のショコラティエのインタビューにバレンタインシーズンに販売される商品がぶら下がってて、それがどこの百貨店で買えるかみたいな情報の構成なんですよ。
ショコラティエを中心とした構成に変わってきてると。そう。商品ではなく。そう。なのから、伊勢丹でやってるサロンドショコラの何が出るのみたいな情報に関しては、もう非常に薄くなってるんですよ。はいはいはい。なるほどね。そう。なったら、もういらないかなと思って、そこは買わずに。立ち読みで。立ち読みで。もう立ち読みでええやろと。いい年して。
ごめんなさい。ほんとごめんなさい。なるほど。帰ってきましたと。そしたら、すぐに伊勢丹がカタログですね、今回。送ってくれたんですよ。これは何?伊勢丹のカード会員とかだからとかそういうこと?
結構今回幅広く配ってるらしくて、郵送されてきたんですけど、これを見はしたんですけど、全商品ではないやっぱり。それのカタログは何のカタログなの?名目としては。一応サロンドショコラ。そうなんだ。伊勢丹の。なるほどね。
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そうそう。サロンドショコラのカタログ。いつも販売してるやつなんですけど、200円か300円かな。お得意さまっていうか、食品買ってる人には無料で輸送してるんだと思うんですけど、それが送られてきましたよっていうところで、これに全商品は載ってないんですよ正直。そうなんだ。毎年載ってないから。
もう載ってないことが知ってると。載ってないことでお馴染みなわけですよ。触りだけ。触りだけなの。この伊勢丹のカタログの良さっていうのは、ここにはイートインとかその場で作られるお菓子の情報が入ってきたりしてるんで、一応これは読み込んだほうがいいかなっていう感じはしますね。
Xとか見てると、みんなムック本買わずにこっちのカタログの方を熟読してるような雰囲気で。まだそっちの方がいいぞっていう感じなんだね。こういうアイスとかパフェとかそういうのが入ってくるから、そういう情報はこの伊勢丹のカタログ見ないとちょっと分かんないっていう感じなんですよね。
都道のつまり、現地に行かないと何が売ってるかは分からないよっていうところではありました。
そのカタログだけでもやっぱりダメだと。
そうなんですよ。残念ながらね。でもすごいなと思ったのが、今年は東京だけじゃなくて、京都のほうもすごい頑張ってるんですよ。
西のほうが景気がいいから、西の力の入れ具合が強くなってきてるっぽいんですよね。
これは京都版サロンドショコラとかってこと?
そうそう。一応さ、サロンドショコラっていう名前で、全国に伊勢丹いっぱいあるんだけど、京都とかあと仙台とか各地でやるんですよ。
サロンドショコラっていう看板をつけなくても、バレンタインシーズンとしてフランスのショコラティエのチョコを地方の伊勢丹とか三越で扱ったりとかもするんだけど、
そういうところに、ヴァイさんのケーキとかその辺が徐々に入ってきてるんですね。
特に京都がわりと力入れてきて、東京ではやらないセミナーとかを、今年は結構フランスのショコラティエが登場してくるっていうところで。
セミナーって何やるの?
チョコの作り方をね。
そういうこと?
そうそう。やってくれたりとかするんですよ。
もともとサロンドショコラってそういうものだった。
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フランスとか特にそういう感じなのかな?ただ商品販売してるだけじゃないよみたいなのは。
そういったところに力を入れてきてて、京都は結構面白そうだなっていう感じはしてるかな。
さっき言ったみたいに、ヴァイさんとかのケーキ類とかそういうちょっとしたチョコ菓子みたいなのって、東京のサロンドショコラに来ないともともと買えなかったんですよ。
だからみんな飛行機のチケット取ったりとかして、頑張って来てたんだけど、今までの並んでたら入れたものが予約制になったりとか、チケットがないと入れないとかっていう感じになってきて、
遠くからもともと来てた人たちの不満も結構たまってたから、
なるほどね。
割と商品を分散させてる傾向がちょっと見えてきてて。
なるほどね。
今回は京都の伊勢丹もフランス勢の商品っていうのは、ウェブで予約をして現地受け取りが可能な状態になってるっていうところで、関西方面の人はすごい喜んでたっていう感じだったね。
こういうところで今まで食べたかったけど食べれなかった人たちが救われてくるんだなって思うと胸が熱くなるというか、よかったねって思う。
今回地方の伊勢丹でも買えるんだけれども、なんと1月3日から販売開始されるオンラインストアでもケーキだったりとかビスケとかその辺が買えるんですよ。
もう商品情報がオンラインで表示されてるので、それをちょっと見ていただくといいかなっていう感じですね。
オンラインストアの方では1月3日の午前10時から販売開始になるんですけど、去年と同じく仮想待合室で混雑の場合はお待ちいただくという形にはなりますので。
謎の仕組みね。
商品の到着はオンラインの場合は2月11日以降、ちょうどバレンタインに間に合うようなスケジュールで配送されるので、現地で買った方が早いんですよ、手元に届くのは。
サイズで買うもの、オンラインで買うものっていうのは分散させた方が賞味期限としてはいいのかなっていう感じはしていますってところですね。
オンラインストアで買うのは誰でも買えるんですか?伊勢谷のカード会員ですか?
1月3日はMIカード会員じゃないと入れないんで、オンラインだったら買ってみたいかなっていう人はもうMIカード会員になってくださいっていう。
今すぐ伊勢谷に走った方がいいって感じだね。年末年始忙しい時期ではありますけど。
確かに。
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そうなんですよね。サイズに来ないと買えなかったものが分散されて、地方でも買えるし、オンラインでも買えるっていう。
今年はね、分散傾向にありますよっていうのが一つ大きなムーブかな。
これはいいんじゃないですか?これは。
そうなんですよ。
東京一極集中よりかは。
来れない人にとってはもう本当になんかもうハンカチかみしめるぐらいのことしかできないからさ。
たぶんたくさんね、このVAEさんのケーキとかは今回用意してくれてると思うんで、より多くの人たちの手元に届くといいなって勝手に思ってます。
ただこれは激戦なのかなとはいえ。
そう思うね。
この行列にはあなたの前に何千人が待ってますみたいな。
そうそう。
例のやつ?
例のやつですね。
来てもおかしくないって感じだよな。
おかしくないですね。
で、今回MOOC本の情報が薄いと。
でも、カタログも全部は載らないと。
情報が浅い?
浅いと。
何の情報が一番ついんですかっていうことなんですけど、
私は公式のインスタグラムの情報が一番厚そうっていうので、毎日更新されてるので、そこをチェックしていただくといいかなと。
サロンのチョコラは日本公式アカウントっていうのがあるんだ。
フランス勢のチョコを中心にはなってしまうかなっていうところではあるんですけれども、毎日頑張って情報は更新してくれてるので、そこをチェックしていただくのが一番早いかなっていう。
これは確かに情報サイトだな。完全に。
これ見てもらうと分かるけど、ちょっとインスタグラムらしからぬコンテンツになってるね。
そうなんですよ。
カタログやんけ、これ。
そうなんですよね。
なるほど。確かにいい意味でカタログサイトになってるね。
そうなんですよね。
情報は豊富ですね、これは。
こっちの方にチョコラティ屋さんのお話とか、どういうショップなんだよみたいな情報が載っているので、そこ見てもらった方が一番いいんじゃないかなっていうふうに私は思っておりますっていうところですね。
とはいえ、全部の商品紹介は難しいと思うので。
いや、無理じゃない?これ。そもそもその期待値持たない方が良くない?って思うけど。無理やろ。
やっぱり会場には行った方が良いかなっていうところですね。
さすがに無理だと思うぞ。
前回言ったんだけど、パート2のご招待される日っていうのが一番初日に設けられてるじゃないですか。
で、なぜか私もちょっとご招待されて、インビテーションが来たので。
VIP。
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行ってくるんだけど、そうそうそうそう。
そうなんだね。
ただ時間帯が夕方だから、そんなに物は残ってないんじゃないかなっていう感じがするので、様子を見に行くっていう。
初めてちょっとお伺いさせていただきますよというところで。
いいですね。
これはあれですか、ちょろっと話してましたけど、食品系とかを伊勢丹でそこそこの金額買ってたのでみたいなところが推測される。
伊勢丹では私あんま買ってないと思うんだよね。
あーそうか。
三越と思うんだよね。
あーなるほどね。
私割と三越行きがちだからさ。
確かに。
三越伊勢丹としての年間利用額としては結構いってると思う。
緩やかにマウンティングを今してきたので、今背筋が伸びたんですけどね。
なるほどね。
そうそうそうそう。
お茶とかも結局そうだね、三越の地下で買うようにしたりとかしてたから。
そうだね。和菓子とかもそうだし。
和菓子も積んでるね。
和菓子を銀座三越の地下とか日本橋三越の地下とかで買うことが結構あるから、結構使ってんだよね。
和菓子で積んだ徳をここで。
チョコで返す。
とんでもねえ野郎だから。
とんでもねえ。そして立ち読みするし。
やめても。恥ずかしい。
なるほど。
そうなんですよね。
いいじゃないですか。
じゃあレポをお願いしますよね。レポを。
そうですね。また行ったお話をさせていただけたらなっていう感じですね。
だから早い時間に招待されてる人たちっていうのは。
上級会員。
上級会員っていうか、もう相当あれなんじゃない?カードを持って年数も立ってて。
確かに年数とかもありそうだよな。確かに。
定期的にお買い物されてる方なんじゃないかなっていう感じはするかな。
不当客なんでしょ。食品界に、食品カテゴリーにおける不当客はそれはおるやろ。
でもなんかあんまりサロンでしょ。行ったことないみたいな人たちにも今回そのカタログ配ったりとか。
やっぱり裾野は広げようとしてるっぽいんで。
また来年激戦に次ぐ激戦になっていくのかなっていう感じはしますけどね。
同時にこの地方分散みたいなものも流れができてきてるような感じがするので、もうちょっとやり方また工夫していくんだろうな。
地方って結構難しくて、こういうフランス勢が好きな人もいれば、だいたいみんなモロゾフとかのピカチュウ、ピカチュウチョコみたいなものに群がっちゃうんすよ。
なるほど。
だから、あんまり地方は難しそうだなっていう感じはするね。
ニーズが。
そう。認知取れてないから、結局地方に分散っていうところにすると難しさはちょっと出てくるから、それは毎年試しで。
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結局でも時間の問題じゃない?
美味しいってわかっちゃえばさ。
たぶん、にわとり卵問題に結構近いところあると思うよ。やることによって認知は取れるっていうことも当然あるだろうし。
今はさ、そういう感度の高い人たちは全員東京に出てきてたから、それを地方でとどめるみたいな意味合いで言うと、やっていくことによってどんどん価値はあるかもしれないよね。
オンラインで買えることが結構でかいんじゃないかなと思うけどね。
多分、冷凍でフランスから空輸されてくると思うんで、それを冷凍のままご自宅にお届けっていう感じなんじゃないかなと思いますね。
どれくらい今回在庫用意されてるかっていうのも楽しみではありますけれども。
美味しいからね、ヴァイザンのケーキは。
そうだね。それは間違いない。
間違いないよね。
1月3日にオンラインは参戦しようかなと。
並ぶと。
仮想行列。
仮想行列じゃなくて、仮想待合室ね。
待合室、なるほど。あくまでも待合室。
待合室。だって行列って順番が早いもの順じゃん。ランダムだからね。
ランダム、どうなの?でも本当にランダムなの?あれは。
わかんない。
わかんないじゃん、あれ。
ロジックわかんないから。要を挑んでいきなり6000とか8000とか可能性あるじゃない?
あるんじゃない?
私1回14000番台だったときあるからさ。
全然おかしくね。
そうそうそう。
どうなのか。1月3日ですか。
はい。
頑張ってください。
頑張ります。
そんな感じですか?
はい、以上でございます。
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はい、というわけで今回はこんな感じで。
はい。
ではお疲れ様でした。
お疲れ様でした。
ありがとうございました。