2023-05-28 23:29

19. 英国展に備えよ

今回はお便り回📮夏に開催される英国展に備えるためのスコーンレシピや、BGMの是非についてフリーに話してます🎤


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https://dining.fm/episodes/19

スコーンパーティーの盛り上がり
katsuma
今回はテーマフリーというかお便りが久しぶりに来たので、それについていくつか話してみたいかなと思います。
dining.fm はギャルゾン好きの夫か妻とお菓子好きのkatsuma、daikokuの夫婦がファッションスイーツ、ホテルなどを中心に我が家のダイニングテーブルから家庭内で話題のトピックをお届けします。
というわけで、久しぶりにお便りが届いたので、届きましたね。
少し前かな、5月頭ぐらいから届いたので、ちょっと読み上げについては遅くなっちゃったんですけど、それについて話してみたいかなと思います。
いただいたお便りを早速ですけど、読み上げてみましょうか。
ネコさんからいただきました。
はじめまして、どんぐりFMのリツイートでこちらの番組を知り、私も美味しいものや素敵なホテル情報が好きなので、前回楽しく聞かせていただきました。
ただの感想なのですが、サロンドショコラ店の話を聞いて、ぜひお伝えしたくなったことがありお便りさせていただきました。
昨年のことですが、私はスコーンが大好きなのですが、広告でたまたま見かけたスコーンパーティー英国店、名前も覚えですけども、日本橋の高島屋か水星かどちらかでした。
何も調べず軽い気持ちで行ってみたら、満員電車以上に混んでいて、すごいですね。
どの列がどの店の行列かもわからず、しわらくうろうろしていましたが、あまりの混雑に圧倒されて何も買えずに帰宅してしまいました。
英国から職人さんが来日していたり、日本の有名スコーン店が出店していたみたいです。
たくさん買いたかったなぁ、整理券なしでも入場はできたので、サロンドショコラより空いていたのかもしれません。
今回この放送を聞いて、なるほど、事前に調べて早くに並ぶもののね、と納得。
美味しい限定スイーツを求める人がたくさんいるんだなぁと思いました。
それではこれからも美味しい食べ物情報など楽しみにしています、とのお便りをいただきました。
daikoku
これ買えなかったんですね。
katsuma
うーん、ですね。
daikoku
すごく残念。
これね、あのー。
katsuma
ご存知ですか、これは。
daikoku
そう、スコーンパーティーはね、去年確か、私もちょっとツイッターで見たんですけど、日本橋三越かな。
で、やっていたのがすごい大盛況だったんですよ。
スコーンパーティー自体は三越伊勢丹がやってる祭児の名所になるんですよね。
で、日本橋三越だけじゃなくて、銀座三越だったり。
伊勢丹は新宿と浦和でもやってるんだけど、それはね、英国店の中にスコーンパーティーとして一部そのスコーンのコーナーが入ってるっていう感じではあるんですけど。
どちらかというと三越の方が力を入れてやってるようなイメージの催事ではあるんですけど。
これはね、すごく人気なんですよ。
katsuma
そうなんだ。本当にいろんな百貨店でなってるってことは、かなり催事界においてもメジャーな祭児なんですかね。
銀座三越、三越伊勢丹のイベント情報について
daikoku
そうだね。しかもね、一回だけじゃないんだよね。今年はもうね、既に銀座三越は1月に終了。伊勢丹は英国店が3月に終了してるのね。
で、日本橋三越が8月の30日から9月4日。これがパート1です。
今年ですね。
パート2が9月の6日から9月の11日。これね、三越だけこのパート1とパート2に分かれる。
二部制というか。
二部制で、しかも限定の商品とか結構複雑に入り組んでるんで、もう本当に事前によく調べたほうがいいと思います。
katsuma
なるほど。予習がじゃあこれマストなんだ。
daikoku
予習はね、これ私去年のやつちょっと見たんだけど、結構複雑だった。
ああ、そうなんだ。
毎日変わるスイーツコーナーみたいなところもあるんで。
katsuma
いやらしいね。毎日行かなきゃダメじゃん。
daikoku
そうなんですよね。今年のこの銀座三越の入場のやつ見てたら、やっぱ整理券は発行されてたっぽいんで。
ちょっと今年のこの日本橋三越のやつは、もしかするとその入場整理券とか、そういう話は出てくるかもしれないので、ちょっと注目してみていただきたいなっていうところがあるんだけど。
katsuma
整理券っていうことは、また過去の事例を復習すると。
daikoku
そうですね。
katsuma
事前に。
daikoku
買い店前の。
katsuma
買い店前に、店の前に並んで、多分専用の行列の例みたいな。
daikoku
そうそうそう。
katsuma
そこに並んで、整理券もらって、時間になったらまた。
daikoku
そう、感じになると思うんですよね。
整理券の必要性など
daikoku
で、このね、英国店とフランス店を担当してるバイヤーさんっていう方が、Twitterで結構情報発信されてるんで、そこをこまめにチェックしていただくといいんじゃないかなと思うので、
katsuma
ショーノートのところにちょっとリンクを貼っておいていただこうかなと思うんですけど。
ちょっと見てます。Twitterアカウント、頭の中underbarmiさん。三越と伊勢丹の英国店、フランス店のバイヤーです。
こういう方いるんだな、やっぱり。
daikoku
そうそうそう。結構ね、最近は百貨店のバイヤーさんがTwitter使ったりとかして、自分たちの情報発信するのはもちろんなんだけど、
他の百貨店のね、催事に行ってこうだった、だったみたいなことも発信してたりとかするので、結構そのバイヤーさんのアカウントっていうのはちょっと注目ですね。
katsuma
バイヤーさんのアカウントに注目か。なるほどね。
あとなんか、へーって思ったのが、こういうバイヤーさんっていうのは百貨店専任というか、専属の方なのかなっていうふうに思ってたんだけど、この方とかは百貨店を横断してるというか。
daikoku
多分フランスとかイギリスに強い方なんだと思うので。
katsuma
そういうことか。なるほどね。じゃあこの方のアカウントちょっとフォローして。
daikoku
そう、この人をフォローしとけば、たぶん次大きく出てくるこの8月30日の日本橋三越の情報っていうのは漏れなくゲットできるんじゃないかなと思うので。
katsuma
そうだね。この方のツイートも固定ツイートもその情報になってるんで、ちょっともうみんな見ておいてねっていう感じなんでしょうね。
そうそう。 あとこの人すごいよね。フォロワーさんは1万8000人とかいて、1万8000人がバイヤー情報に注目してるっていうこの状態に僕は驚きを隠せないんだけど。すごいね。
daikoku
去年のツイッターの情報を見てると、職人さんがイギリスから来て、その場でスコーンを作って焼いてるんだけど、たどたどしい日本語でね、「僕のスコーンはもっちもちだよ!」みたいなのを書いてるんですよ。
そういうのとかもなんかすごいさ、いいよね。並んでるときにそういう職人さんの一言コメントみたいなのと、職人さんにカメラ向けると、ファンさんじゃないけどポーズ撮ってくれて写真撮れたりとかそういったこともできるので、
すごくね、行った人の満足度は高そうな雰囲気は感じてますね。ただすごい並びっていう感じはするので、お目当てのスコーン買うのに1時間並んだとか、そのような感じはちょっとしてはいるので、ちょっとそれまでにね、鋭気を養って。
katsuma
そうですね、これ八末からの時期なので、まだ多分暑いと思うので、ちょっと体調を整えて水分補給もして、しっかり万全の状態で臨まれた方がいいかもしれないですね。猫さんもし帰ってくるとしたら。
daikoku
そうですね、パート1、パート2あるので、おそらくテーマを変えてラインナップが変わってくると思うのです。どっちかでもいいのであれば、どっちか。両方行かなきゃちょっとわかんないっていうのであれば両方ですね。
katsuma
なるほど、なるほど。
daikoku
ねえ、去年買えなかったってことなんで、今年はぜひゲットしていただきたいなと思いますね。
ちょっと事前に予習しながら、最高のスコーンとかゲットしていただけるといいかなと思いますね。
何といっても、スコーンに関しては、私は焼きたてが一番おいしいと思ってて。
まあまあ、スコーンだとそうですよね。
なんかあんまり私、よそでね、スコーン買ったことがないんですよ。
ほう。
だから、スコーンパーティーね、8月までちょっと時期もあるので。
スコーンのレシピ
katsuma
まあね、3ヶ月ぐらいまであるんでね。
daikoku
ちょっとね、私のおすすめのスコーンレシピ。
katsuma
何これ、買うまで時期が長いから、まず自分でやってみるとどうでしょうか。
daikoku
焼きたて。焼きたてを食べてみたらどうですかってことで、2種類おすすめのレシピをご紹介させていただけたらと思います。
まず一つ目が、これはね、中島志穂さんっていう方のスコーンのレシピなんですけど、これはベーキングパウダー使ってるので、すぐ焼けるタイプですね。
katsuma
なるほど。
daikoku
混ぜてすぐに焼いて食べれるやつですね。だから土日の朝とかに作ってみるっていうのもいいと思います。
katsuma
これスコーンとかどうなんですか?作るのは大変だったりしないんですか?こういうの。
daikoku
これはね、よく混ぜない方が美味しかったりとかするんですよ、逆に。
katsuma
そうなんですか。
daikoku
ちょっと粉っぽさが残ってたりとか、ちょっとバターの粒が粗く残ってる方がむしろ美味しかったりとかするので、そこまで牙って作るものでもないんでね。
katsuma
なるほど。
daikoku
なんか失敗するってこともそうそうないと思うんで、気軽に作ってもらえるんじゃないかなっていうふうに思いますね。
katsuma
基本はこの材料、粉をこねこねして。
daikoku
そうだね、最初に冷たいバターと小麦粉をバターを細かくして粉とまぶすみたいな感じなんだよね。
バターの粒が米粒くらいの大きさになるまでカッターみたいな、刻むものがあればそれで刻んでもらってもいいし、フードプロセッサーがあればそれでちょっとぶんとやってバターの細かさを見てもらうっていう感じのがいいかなと思うんですけど、
そういう感じで、バターが溶けちゃうとちょっと失敗にしながりやすいので、なるべく手早く、米粒って私言いましたけど、そんなの関係なく大粒でも何でもいいんだぞっていう気持ちで、冷たいうちに手早くやるっていうのがいいですね。
その後に牛乳とかその辺加えるんだけど、それも手早く粉っぽさがあってもいいんです。ひとまとまりに生地がまとまればそのままカットしたりとか型抜きしたりとかして、すぐオーブンで焼くっていう感じなんで、そんなに難しいことは何もないかなっていう感じはしますね。
katsuma
これレシピと言われれば概要欄の方からまた貼っていこうかなと思うんですけど、この中島しほさんのレシピが、いといさんの、1101.comの方で掲載されているものなんですけど、対談形式な感じのレシピになってて、こんな感じですみたいな風なとことこが結構細かく掲載されているので、これ見ていただけると作りやすいのかなという風に思いますかね。
別の種別のスコーンレシピ
daikoku
もう一つはですね、これはちょっとね、生地を寝かせるタイプのレシピなんですけど、イーストを使って発酵させる、ベーキングパウダーを使わないタイプのスコーンですね。
katsuma
これはね、私よく作ってたんですけど、寝かせるんで、粉がすごい水分ちゃんと吸ってるんで、滑らかな舌触りになるんですよ。スコーンって結構口の中の水分を奪うタイプの。
daikoku
持ってっちゃう感じがあるんだけど、こっちの寝かせるタイプのやつはそういうのが全くなくて、結構スルッと飲み込めるような感じの出来上がりになるので、これはまたちょっと一つ違うタイプのスコーンとしてご紹介させていただきたいなと思って。
なるほど。こっちはね、クックパッドの方に掲載されているレシピですね。
私はこれにオレンジのコンフィとビタチョコを刻んだのをちょっと混ぜて焼くのが好きなんですけど、お好みのドライフルーツだったりとか。
いいね。
チョコレートとかそういうのも刻んで入れるっていうのもおすすめですね。
katsuma
そういう風に自分の好きなアレンジを加えてもらうのもいいかなと思って。
daikoku
そう、レシピは多分レーズンかな?入ってると思うんだけど。
katsuma
そうだね。これはクックパッドの方がレーズンが入ってるんですね。
daikoku
だから自分の好みのドライフルーツを入れてあげると、そこからも甘みが生地の中に染み出したりしてくるので、そういった意味でもすごくおすすめですね。
katsuma
なるほど。じゃあこの次の英国展かな?始まる8月末まで約3ヶ月間、家で自分だけの英国展を作っていただいて試すのがよろしいかなという感じですかね。
英国展に行ってみたいけど...
daikoku
そうですね。
katsuma
なるほど。ありがとうございます。でも、我々の話を聞いて、こういう英国展の話とか思い出すとかしていただいて、こういったお便りいただけるのは嬉しいですね。
daikoku
そうですね。広告で見ただけだと、やっぱり並ぶとかわかんないよね。
わかんない。
そうだと思う。で、私こういうのって既存の客層というかお客さんの量が多いから、そんな広告出してないと思ってたけど、これ見ると広告出してんだなっていうのがあって、それならちゃんとわかりやすく書いてよって思うわけだなって。
katsuma
注意事項というか、結構並ぶことが予想されますのでみたいなね。確かに知る人、わかってる人はそういう体で行くんだろうけど。
daikoku
だってわかんないじゃん。
katsuma
わかんない。僕もあなたの話聞いて初めて知りました。こういう世界は。
daikoku
ふらっと行っちゃうしさ、ほんとにぎゅうぎゅうなわけ。ショーケースとか見れないぐらいにさ、人がたくさんいるから、どうしていいかわからず帰ってしまったってこの猫さんの気持ちすごくよくわかるなと思ったんですけど。
もうちょっとこの辺はね、開催してるほうが手を差し伸べてあげてほしいなって思うんだけど。
katsuma
まあちょっとね、いきなりそんな情報が出てくるのはあんまり予想されないので、我々側は情報をキャッチアウトして行くしかないのかなという感じはしますかね。
daikoku
今年はぜひゲットしていただきたいなと思いますね。
katsuma
いいですね。こんな感じですかね。じゃあ猫さんお便りありがとうございました。
daikoku
ありがとうございました。
katsuma
あともう1名お便りが届いてまして、それもちょっと読み上げさせていただきますと、ラジオネームはハブさんからいただきました。
イントロのしずるみのあるサウンドが省略されるようになって寂しいです。結構渋い語彙系みたいな。
あれ、包丁とかがする?
トントントントンジャーみたいな感じの音を入れてて、僕特にアナウンスなくしれっとするはずしたんですけど。
daikoku
気づいた方がいた。
katsuma
気づいた方がちゃんといたっていうのもある意味嬉しいなと思うんですけど。
そうですね。番組の名前がダイニングっていうワードを使ってるんで、ちょっとなんか料理というか、ほんとそれこそしずるみのある音とか入れてみるのはどうかなっていう。
そういう発想からね、ちょっとああいい音とかを入れてみたんですけど。
まあなんか個人的には気に入ってはいたんですけど、ちょっと長い、ぐどいかなってちょっと思った時期があって。
まあ一回ちょっと外してみてもいいかなって思って、そこまで深い意味はなかったんですけど、ちょっと外しちゃってたんですけどね。どうですかね?
daikoku
そうだね、私は長くないっていう派だったからさ。
katsuma
最初そう言ってましたよね。一番先に言った時に。
daikoku
まあなんかあってもいいんだけど、短くてもいいんじゃないっていう感じではあったんだよね。
katsuma
まあそうだね。ちょっとこのご意見いただいて、ちょっと改めてBGMに出して見つめ直してみようかなっていうふうに思ってます。
まあちょっと短縮バージョンなり何なり、他の音なり含めてちょっと考えてみようかなと思います。
それで言うと、このメインのトークのところで僕ずっとBGMを流してるんですけど、あれもどうかなっていうのはちょっと内心思ってはいて。
daikoku
いやあれは必要じゃない?
katsuma
まああれはあれでいいかなと思いつつ、なんか別に番組によってはBGM特に無しで、普通に声だけで話してるものとかも別にそれはメジャーというか、そんな珍しくないパターンかなと思って。
なんかいっそのことシンプルにするんだったらBGM無しっていうのでもいいかなっていう気持ちもちょっとしてはいるんだけど。
daikoku
そうなんだ。私聞いててBGMがないと不安になる。
katsuma
ああそうですか。その意見は普通に初めて聞いたんです。そうだったんだって今初めて知ったんだけど。なるほどね。
それはそれでわかるし、実際僕は編集しながらあれBGM無しバージョンとか当然聞いてるんであれなんだけど、BGM無かったらちょっとしたノイズとかはやっぱり気になるんですよね。
そうそうそう。
だからそれがある意味かき消されるっていう形にもなるんで、悪くないんですけど、どうかなっていうのは実は内心ちょっと思ったりいるんですけど、その辺含めて。
まあたぶんBGMはしばらく続けるかなと。
daikoku
そうね。私の気持ちとしては素人じゃない?私たち。
katsuma
もちろん。
daikoku
で、間が持たなかったりとかさ、微妙な空気感が出たりとかそういう時あるじゃない。
katsuma
ありますね。
daikoku
やっぱそういう時にさ、BGMってあってよかったなって思うじゃない。
katsuma
なるほどね。それは否定できないってわかるし、なんだかんだ結構間がある時とか正直収録の時とかあるんですよね。
それは聞き直してみると割と悲惨な感じになってるので正直あるんで、バッサリ切ったりとかっていうのをしてるんだけどね。
エピソードの締めくくり
katsuma
まあまあBGMは続きつけつつ、イントロの音はもう一回考えてみようかなと思うので、考える機会を与えてくれたハムさんどうもありがとうございました。
daikoku
ありがとうございました。
katsuma
感じですかね。
じゃあそんな感じかな。
はい。
このエピソードを聞いたあなたの感想をっていうのはちょっとおかしいかもしれないんですけど、毎回おなじみのこの振りとしては。
アップルポッドキャストのレビューや番組概要欄のフォームから感想をぜひぜひお待ちしています。
今後の番組を良いものにするためにぜひぜひよろしくお願いします。
またSpotify、ApplePodcastをお聞きの方は番組フォローもお願いします。
フォローするだけで番組のサポートにつながりますのでご協力をよろしくお願いします。
こんな感じでですね、ご意見というかお便り、まあぶっちゃけそんなに来るわけではないので、来ると我々非常に喜びますので、
もうおそらくほぼ100%の確率でこういうふうに読み上げさせていただきながら、いろいろその感想をくっちゃべろうかなというふうに思いますので、
気が向いたらぜひぜひ皆さんよろしくお願いします。
はい。
じゃあそんな感じですかね。
はい。
じゃあ今週は以上でお疲れ様でした。
daikoku
お疲れ様でした。
23:29

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