年末年始の振り返り
スピーカー 2
ヘビ年。ヘビ年です。
久しぶりに来ましたね。ヘビ年が。
スピーカー 1
そうだね。そりゃそうでしょ。
何言ってんの?
スピーカー 2
何年ぶりですか?もう12年ぐらい経ちましたが、ヘビになるのも。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
いや、久しぶりのヘビ年ですけども、年末年始どうでしたか?
スピーカー 1
ちょっと今年は、いろいろ失敗して。
スピーカー 2
奇声大失敗物語でしたね。今年は。
スピーカー 1
そうだね。まあ、年末?
年末に私の実家に帰る予定が、悪天候により。
スピーカー 2
ね。悪天候で帰れなかったのは、初めてか。
スピーカー 1
そうだね。なんだかんだ言って、飛ぶからあれなんだけど。
スピーカー 2
飛行機は飛ばなかったね、今回は。
スピーカー 1
事前にね、連絡が来て、31日の日に東京に戻ってくる予定だったんですけど、
そこもなんかちょっと怪しくて、行けたとしても、戻ってくるのは戻ってこれなそうみたいな感じになっちゃったから、
ちょっとやめときましょうっていうことで、今回は断念をしたっていう。
そうだね。太鼓さんの実家には、今回は帰らなかったっていう。
はい。まず1回目の失敗。
スピーカー 2
そうですね。それはね、年末の失敗。
スピーカー 1
年末の失敗。年始の失敗は、私が頭が割れそうなぐらい頭痛がしていて、
スピーカー 2
突然来ましたね。
スピーカー 1
そう。katsumaの実家にも帰らなかったっていう。
一人で帰っていただいたっていう。
スピーカー 2
そうですね。年始は僕だけ帰ってたっていう感じでしたね。
スピーカー 1
そう。完全なるね、正月だったね。
スピーカー 2
寄生性効率25%だったね、今年度は。
スピーカー 1
いやー、大変でしたね。
スピーカー 2
のん、体調のほうは?
スピーカー 1
体調だいぶ良くなって、結局、なんであんな体調悪くなっちゃったのかなって思ったら、
まあ、天候っていうか気圧のたぶん関係してるとは思うんですけど、やっぱりお布団。
スピーカー 2
お布団。
そう。お布団が寒い。
寝室が寒いってこと?
スピーカー 1
寝室がっていうよりも、もう毛布を重ねるべきだったっていうとこですね。
スピーカー 2
だから、うすうす気づいていたってことですね。寒いことに対する。
スピーカー 1
うち、うも布団なんですけど、うも布団かけても、なんかうっすらスースーするなっていう感じは知ってたんですよ。
だいたい、寒くなる9月とか10月で1回体調悪くするじゃん。
スピーカー 2
あれも寝るときの気温が寒くなって、体がちがちに筋肉凝り固まって、頭痛。
スピーカー 1
毎回やってるやつ。
頭痛、吐き気。
スピーカー 2
頭痛、吐き気、めまいね。
スピーカー 1
めまいね。その辺がするんです。
まあ、同じような感じだったんだろうなっていうのが今回の反省点で、早く毛布を出すべきだった。
ああ、そうだね。
スピーカー 2
何の話してんの、これ。
7歳児みたいなことをやってますけど。
スピーカー 1
毎年毎年。学んでないから。
スピーカー 2
ようやく学び、毛布を昨日出してましたね。
スピーカー 1
そしたら、もうぐっすり寝ちゃってさ、10時間ぐらい寝てたのかな。
スピーカー 2
あんまやで、大変でしたけど。
大変でした。
そんな、年末年始。寒いっていうだけの話を、永遠にしてるっていう、やばい感じでした。
2025年の目標設定
スピーカー 1
年をとるとね、こういうことに陥りますよ。
スピーカー 2
年末、このポッドキャストはですね、特に何も言うことなく、3本撮り、まとめ撮りっていうのをやってて、
3日連続配信っていうのを、密かにやってたんですけども、これが年始、1本目ということで。
今日はですね、2025年、どうすんですかと。
スピーカー 1
どうする?
スピーカー 2
広い意味で、どうすんですかみたいなことをね、ちょっとバックリ話す、雑談会みたいな感じで、今日はやってみたいかなと思っております。
スピーカー 1
こんにちは、katsumaと。
スピーカー 2
こんにちは、daikokuです。
ランニングFMは、katsumaとdaikokuの夫婦が、映画、ドラマなどのコンテンツの感想を中心に、ファッション、スイーツ、ホテル、マンションなど、我が家で話題のトピックをお届けします。
スピーカー 1
今年から、映画、ドラマが次。
スピーカー 2
そうですね、実態に合わせていくっていう感じですね。
スピーカー 1
いつの間にか、いろんな話をしてしまった。
スピーカー 2
そうですね、2025年から入りはこういう感じで、番組紹介をしようかなと思ってるんですけども。
2025年、まず何ですかね、今年やってみたいこととかありますか、daikokuさんは。
スピーカー 1
やってみたいことは、そうだな、あんまり考えてなかったですけど、
正月だったんで、痩せたいなっていう。
痩せ。
スピーカー 2
いいんじゃないですか、痩せね。
運動ですか、これ。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
運動じゃなさそうだね。
ちょっと食べてるものを、健康寄りにちょっと戻そうかなっていう。
スピーカー 1
実は、私、秋ぐらいから仕事の環境が変わったじゃない。
スピーカー 2
そうでしたね。
スピーカー 1
週に1回、会社に出社する感じなんですよ。
完全リモートから、週1出社みたいな感じで、ちょっと環境が変わって。
で、週1出社しているときに、午前中だけ出社してるのよ、言っちゃうと。
で、午後帰ってくるんだけど、お昼で、移動時間含めて、なるべく短い時間で休憩時間を収めたかったから、
帰り道に駅前のマクドナルドに行って、週1マクドナルド食べるみたいな感じになったんですよ。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
そうそう。
それ知らなかった。
そしたら、やっぱり体重も結構増えましたし、
動いてるは動いてるんだけど、出社の距離とか考えると、動いてるんだけど、それに増してマクドナルドのカロリーの暴力。
スピーカー 2
まあ、そうでしょうね、それは。
スピーカー 1
大きいなっていう実感がね。
やっぱりあって、ちょっとね、食べるもの、今年はマクドナルドの誘惑に負けないっていう。
スピーカー 2
やっぱ言ってることは、小中学生みたいなことなんだけど。
スピーカー 1
なんでよ。シンプルじゃない。
スピーカー 2
まあね、そりゃそうだけどね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
マクドナルドのいいところってさ、駅に着いてモバイルオーダーして、で、お店に行けばさ、もう出来上がってんだよ。
で、それをピックアップして帰れば、もうアツアツのポテトとバーガーが食べれるっていうのに、ちょっと重宝しちゃってたところがあったんですけど。
スピーカー 2
すごいね、部活代わりに中学生、中高生っていうことと一緒なんだよね。
スピーカー 1
中高生に紛れて買ってるわけだからさ。
スピーカー 2
完全に。
スピーカー 1
そう、それはね、今年はちょっとやめましょうっていう感じですね。
スピーカー 2
マック立ち。
スピーカー 1
マック立ち。
スピーカー 2
お、完全に立っちゃうの?減らすとかじゃなくていいんですか?
スピーカー 1
立ちます。
スピーカー 2
立つんだ。まあまあいいんじゃないですか、それは。
スピーカー 1
結局さ、今までそんな食べてなかった。食べたいとも言わなかったしさ。
スピーカー 2
まあそうですね、食べても本当にクォーターに1回とかそんな感じでしたよね。
スピーカー 1
半年とか、そう、そんくらいに1回ぐらいしか食べてなかったんで、それを元に戻しましょうよっていう単純な話なんですけど。
スピーカー 2
なるほど、安いですね。
ポッドキャストの変化
スピーカー 1
安いですね。だから自宅に帰ってきたらすぐに食べれるようなものをちょっと常備しておきたいなっていうところではありますね。
スピーカー 2
はいはいはい。いいですね。
えー、僕はですね、このポッドキャストかな、ポッドキャストをちょっと変えていきたいなと。
スピーカー 1
変える。
スピーカー 2
変えるふうに思っておりますね。
あの、さっきの冒頭の番組紹介の文章をちょっと変えましたけど。
スピーカー 1
それも含まれんの?
スピーカー 2
まあ、それもそうですね、あの、1つ含めますね、それは。
スピーカー 1
結構細かいとこ含めていくじゃん。
スピーカー 2
えー、刻んでいきますよ。まあ、それは別にいいんだけど。
このポッドキャスト、基本的にスポーティファイで配信してるんですよね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
スポーティファイのコンテンツを、まあ、アップルポッドキャストとか、アマゾンとか、まあ、挙句の果てにはYouTubeとかで、あの、勝手に自動配信されるみたいな感じにしてたんですけど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
それを変えようかなと。
スピーカー 1
変える。
スピーカー 2
YouTubeファーストにしようかなっていうふうに思ってます。
YouTubeファースト?
スピーカー 1
あの、結構ね、YouTubeで聞いてくださる方が最近ね、増えてて。
スピーカー 2
そうね、あの、コンテンツに関しては、やっぱYouTubeが圧倒的にね、行かれてるもんね。
そうですね。まあ、特にまあ、タイプロ系はそうなんですけども。
YouTubeからも結構コメントとかいただくような機会が、最近はちらほら出てきたりしてて。
あの、YouTubeを見たことある人だとわかるんですけど、もう全然YouTubeにふさわしくないフォーマットで、このポッドキャストを配信してるんですよね。
スピーカー 2
いや、だからさ、よく聞いてくれてるなと思ってた。
そう、あれでもマジ謎なんだよね。
今の番組登録者数、スポーティファイの登録者数とYouTubeの登録者数、ほぼほぼ一緒なんですよね。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
そうそう、150ぐらいずつ今登録してくれてるんですけど、何であれ150人登録してるのが謎なんだよね、マジで。
スピーカー 1
でもさ、YouTubeでコメントしてくれてる人たち、めっちゃ優しいんだよね。
スピーカー 2
ああ、そうでしたね。最近もね、タイプロのとこでコメントくださってましたけど。
スピーカー 1
まあそうだよね、タイプロにコメントくれる人がほとんどなんだけど、なんかみんな優しくてさ、え、YouTubeってこんな優しい世界だったんだっていう。
スピーカー 2
タイムレッスンのファンの方が優しいのかもしんないけど。
スピーカー 1
そうかもね、それはあるかもしれないね。
スピーカー 2
あるかもしんないですけどね。
ビデオポッドキャストの試み
スピーカー 2
まあもうちょっとYouTubeに力を入れるというか、YouTubeでも見やすい、聞きやすいフォーマットっていうものを色々試行錯誤してみたいなっていうのが、このdining.fmで考えてることですね。
特にビデオポッドキャストと呼ばれるカテゴリーが、日本はちょっとよくわかんないけど、海外の方だと結構メジャーになってきてるというか。
結構ね、流行ってきてるらしいので、そこをトライしてみたいかなというふうなのと、毎回ずっとこのビデオ形式でできるかどうかっていうと怪しいところは正直あるんですけど、編集がなかなか追いつかなさそうな匂いしかしないので。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
あるんですけどね。
スピーカー 1
katsumaあ一人でやってるからね。
スピーカー 2
まあそうですね、僕が片手間にずっとやってることなので、なかなか毎回できるかどうかは怪しいんですけど。
スピーカー 1
そうなんだよね。
スピーカー 2
なのでね、ビデオ形式のポッドキャスト。実は今も一応ね、動画を撮ってるんですよ。
撮ってるね。
そうですよ。で、これが動画形式でYouTubeに上がってるか、それともまたいつものように見にくい正方形サムネイルのどうしようもないフォーマットで上がってるかどうかは、
結果がそこであるじゃないですか。
結果はね、そこでわかるんですけども。ビデオポッドキャストに今年は。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
挑戦して、いろいろ試行錯誤してみたいなというふうに思ってるっていうのが考えてることですね。
スピーカー 1
いかんせんね、本業ありつつのポッドキャストなんでね。
スピーカー 2
趣味でね、やってることなんで、そこまで時間と労力はかけられないんですけども、その中でちょっといろいろトライしてみたいなと思ってる感じでございますね、これは。
新春ドラマのテーマ
スピーカー 2
あと、見たコンテンツの話とかもちょっとしときますか。年始はね、スロートレイン。
はい。
のぎさんですね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
のぎさんの新春ドラマっていうのがあって、見てたんですけども、どうでしたか?
スピーカー 1
これはなんか、家族の形っていうかさ、そういうものがゆっくりした時間軸で描かれてるような感じだったかな。
スピーカー 2
そうですね。同性愛みたいなとことか、海外の人との結婚みたいなこととか、新しいというかさ、今風のテーマみたいなとこも取り入れつつだけど、別にそこが主軸っていうわけではなくて。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
それはそれで普通にあるじゃんみたいな前提で、家族の新しいやり方みたいなとことか、あと寂しさみたいなとことか。
スピーカー 1
そうだね。
家族愛みたいなところも含めて。
ジェンダー問題みたいなのが、当たり前な感じにドラマの中に取り入れられてるっていうかさ、そっちに重きがないんだけれども、しっかりと問題提起として入れられてるというか、
そこの塩梅がすごい良かったかな。
スピーカー 2
そうですね。のぶといテーマをふわっと柔らかく包んで、2時間にまとめきるっていうのは、野木さんさすがだなみたいな感じで思ったところでしたね。
スピーカー 1
それも私、星野源と松高子の最初のご飯、食事食べてる時のやりとり、めちゃくちゃ良かったなって思って。
スピーカー 2
あそこか、そこか。
なるほど。
スピーカー 1
あれすごい好きだったな。
ボケをかましつつみたいなところですね。
スピーカー 2
お互い差し合うみたいな感じのところ。
あの辺は星野源っぽいよね。
スピーカー 1
そうそう。あれうまいよね、やっぱね。
スピーカー 2
そうそうそう。ああいう空気感。
スピーカー 1
一見、星野源が松高子に好意を持ってるのかなっていう雰囲気を残しつつも、最終的には違ったっていうところがあったりとかさ。
スピーカー 2
そうだね。最初は僕もそう思いながら見てたね。
スピーカー 1
見てたけどさ、全然違ってたよね。
こういう形のドラマを、僕は正月に配信してた、放映してたっていうのは、結構大きいのかなって思ってて。
スピーカー 2
確かにね。
家族の考え方とか、個人の人生のあり方みたいなところとかを、2025年のスタイルっていうものをアップデートしてんだぞ、みたいなところを家族にちゃんと伝えるっていうかさ。
スピーカー 1
特におじいちゃん、おばあちゃんね。
そうそうそう。っていう役割も果たしてたのかなっていうふうに思って、意義はあるなっていうふうに僕は感じちゃいましたね、これは。
他のコンテンツの考察
スピーカー 1
なかなか理解が進まない年代っていうのは絶対的にあるからね。
スピーカー 2
そうですね。
あとね、年末で見てたコンテンツとしてすると、全領域異常解決室っていうドラマがコンクール。
コンクールっていうか、前の冬のクールか、10月から12月のクールでやってたやつがあったんですけど、1日で見切るっていうことで、我が家としては毎度おなじみの1日一気見っていうのをやってましたね。
スピーカー 1
これはあれかな、ノブロックTVで東野さんが紹介してたんだよね。
2024のコンテンツどうだったかっていう話、毎年されてるんですけど、その中で出てきてたコンテンツで。
スピーカー 2
そうだね、気になって見てみたって感じでしたよね。
スピーカー 1
神と神の戦いみたいな。
スピーカー 2
なんじゃそりゃみたいな感じのふうに思って見てたけど。
スピーカー 1
でも前半さ、その要素が薄いんだよね。
スピーカー 2
薄い、薄い薄い。
スピーカー 1
後半になってようやく神様が急に出てくるみたいな。
スピーカー 2
中盤から一気にまた感じがらっと変わってくるし、よくよく最初の方とか見直してみると、あれってこういうことだったんだみたいなのがね。
そういう伏線が実は入ってたりとかして。
これこれで面白かったし、次のシーズンもまた全然続けられそうだなみたいな感じるやつでしたよね、これは。
スピーカー 1
ちっちゃい時に見てた戦隊ものって、こういう感じじゃない?
確かに。
それが大人でも楽しめるストーリーに落とし込まれてたりとかしてて。
すごいちっちゃい時に戦隊ものを憧れて見てた人たちが作ってんのかなっていうのをちょっと見てて思ったかな。
でも私戦隊もの好きだからさ。
スピーカー 2
アナ好きよね。
スピーカー 1
ちょっとハマってる。
スピーカー 2
そうね、ワクワクしてる感じがすごく伝わりましたよ、横で見てても。
ヤオヨロズの神。
好きやな、そういうの。
結構ジャンプみのある感じではあったけど。
スピーカー 1
まあまあ良かったです。
スピーカー 2
あとは年始はもう前の馴染みタイプロの。
スピーカー 1
そうだね、タイプロが座談会みたいなやつ。
スピーカー 2
そうですね。タイプロはちょっとそれはそれで話したいけど、時間かかりそうなんで、また別に聞いやすくはない。
スピーカー 1
そうだね。私はあとね、正月してる間に忍びの家だっけ?
スピーカー 2
あー、なんか大工さんが見てたっぽいですね。
僕はその時実家に帰ってたんですけど。
スピーカー 1
1話50分で10話ぐらいあるのかな?
画面がさ、忍びだからさ、暗闇で戦い合うんだけど、忍びも黒なわけよ。顔も黒く塗ってたりとかする人がいてさ、誰と誰の戦いなのかがよく分かんなくて。
私ちょっと取り目がちだからさ、真っ黒にされるとちょっとよく分かんなくてさ。
そこがつらくて、全体的な。
スピーカー 2
どんなんやねん。暗いんやな、常に。
スピーカー 1
そう、画面が暗くなっちゃうとちょっと見にくいというか、状況把握が全然できなくなっちゃって、そこでちょっと一回集中力切れるみたいなのがちょいちょい起きてさ。
めちゃくちゃウケるな。
つらかったんだけど、全体的なストーリーとしては面白い話だったかな。
最後まで見たの?これを。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
見たんだ、もう。なるほどね。
苦しみながらも。
スピーカー 2
見てたかな。
スピーカー 1
これはあれなんだな。世界中でわりとヒットしてるのか、これは。
あれはね、たぶん日本よりも海外の方が好きかもね。結構その戦いのシーンとか、そういうところは結構ね、作り込んであるから。
スピーカー 2
なるほどね。デイリーのランキングで、日本をはじめ世界16の国地域で1位を獲得した時があったらしいですね、これは。
世界92の国と地域でトップ10入り。すごいね。
そうそう。
そんなんだったんだ。なるほどな。
スピーカー 1
面白いですよ。
スピーカー 2
じゃあちょっとこれもどっかで見てみようかな。
スピーカー 1
長いけどね。
スピーカー 2
でもワンクールで終わるでしょ、ゆうてんのこれは。
スピーカー 1
ワンクールで終わるけど、本当にストーリーとしてもそんな軽くないというか、結構重めのストーリーがどんどんどんどん進んでいくような感じで。
スピーカー 2
なるほどね。コンテンツ系はこのクールも我が家もいろいろ見るんでしょうね、これは。
スピーカー 1
そうだね。
苦尽のダンス、誰が見たみたいなやつだっけ。
さこうさんが出てるやつだよね。
スピーカー 2
そうですね。さこうよしさんが出てるから絶対しょうもない役じゃないはずっていうことでおなじみの。
スピーカー 1
あの推理はどうなの。当たってんのかな。
スピーカー 2
わからんけど。
スピーカー 1
わかんないけど、さっきキャスティングで役回りをわかられちゃうっていうのは、それはそれでつらいものがあるよね。
とりあえず今注目してるのはそれかな。他あんまりまだよくわかってないんだけど、このクールについてはね。
スピーカー 2
そうだね。
コンテンツについては引き続きいろいろ話をしていきたいなと思っておりますね。
あとあれですね、daikokuさんのいつものコンテンツ。
スピーカー 1
今週のおいしいものニュース。
なんですか。
これはですね、奇跡に失敗はしてしまったんですけれども、私の実家からおいしいものがたくさん送られてきまして。
スピーカー 2
きましたね。
香箱飯の不明感
スピーカー 1
前もちょっとね、そのポッドキャストでお話ししたんですけれども、流通経路不明のわじまの香箱飯のもとをですね。
スピーカー 2
闇バイトがなんかこう扱ってる商品みたいな感じやけどな。だいぶやばそうだよな。
なんなんだよ、流通経路不明って。
スピーカー 1
これをね、元旦に食べたんですけど、やっぱおいしかったね。
スピーカー 2
そうですね。これね、動画化されてたら今ね、出してるんですけど。
このポッドキャスト、エピソード49で紹介してます。インターネットに存在しない幻のカニの混ぜご飯っていうタイトルで。
これしか情報がないのよ。
これマジでね、謎のパッケージで本当に製造元情報まず載ってないんだよね。
だから誰、どこの誰が作ったやつなのかが本当にわからないやつですね、これは。
スピーカー 1
そうなんだよね。だから製造元載ってないから流通に載せられない商品なんじゃないかな。
商品とも言えない可能性はあるよね。
好きな人が作って欲しい人に分けてるっていう可能性はあるから。
スピーカー 2
そういうやつなんだろうね、これ。
だってあの製造ラベルっていうかさ、何がどれぐらい入ってますみたいなの普通出てんじゃん、なんか。
スピーカー 1
そう、何もない。
スピーカー 2
内容物情報すらないから、作り方しか載ってない。
スピーカー 1
作り方しか載ってないし、賞味期限とかもないし。
もう本当に謎なんだけど、これはね、なんかね、すごい美味しいんですよね、毎回。
で、カニの実と、コウバコガニなんで、内子と外子がお出汁と一緒にパッケージされてて、ドフされてるんですよ。
で、これがいつもくれる親戚がいて、その親戚が学校の先生をしていたんですよ。
で、なんか学校に売りに来てたみたいなの、噂はちょっと聞いたことがあって。
スピーカー 2
学校で売ってんの?それはそれまたなんか、いろいろ突っ込みどころあるけどな、これ。
スピーカー 1
どうなんだよ、多分出身の、その学校出身の生徒が、元生徒が先生これどうですか、みたいなこんなの作ったんですけど、みたいな感じで持ってきてんのかなっていうのはちょっとあって。
それはあるかもね。
そうそうそうそう。持つべきものは親戚だなっていう感じなんだよね。
スピーカー 2
なるほどね。
これね、今ね、ググったらね、一件だけ情報が出てきましたね。2016年に楽天ブログで書いてる人がいるんだけど、知人からいただいた香箱ガニ飯の下で炊き込みご飯、一般的な入手経路不明ですって書いてある。
で、全く同じこの作り方だけの情報の寺市の情報があるんで。
スピーカー 1
誰作ってるか全くわかんないし、これさ、その親戚に聞けばいいじゃんって言われても、親戚も教えてくれないから。
スピーカー 2
すごいよね、この時代にそんな商品があるっていうのは。
美味しさと安心感
スピーカー 1
いや、そうなんだよね。
スピーカー 2
商品と言っていいのかっていうのもあるけど。
スピーカー 1
わかんないけど、この時期になると、その親戚がたくさん買って、私たちに分け与えてくれるんですよ。
で、それをお母さんが作ってくれてて。
で、それをちょっと正月に食べて、今年も美味しかったなって。地震にも大雨にも負けず、今年も。
スピーカー 2
いや、それは素晴らしいよね。
スピーカー 1
そうそう、食べることができたなって、ちょっとね、一つ安心ということで。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
いや、すごいね、この時代にこのインターネットもちろん、このAIも探すことができないような情報ですから。
スピーカー 1
謎の香箱飯の下。
スピーカー 2
AIに抗うこの香箱ガニの下ね。
スピーカー 1
本当ね。
そう、だから結局、そういうネットリテラシーが、田舎の人ってやっぱり低いじゃん。
はい。
だから、たくさんの人に知ってもらいたいと思ってないし。
ないんだろうね。
そういうものってやっぱり、インターネットにも乗らないから、永遠と不明のまま生き続けるのかなっていうのが、ちょっとね。
いや、そうだろうね。
令和のこの時代に、こんなものまだあるんだみたいなのはさ。
スピーカー 2
そこだよな。
スピーカー 1
あるんだよね。
スピーカー 2
いいですね。
スピーカー 1
いいね、本当に。
スピーカー 2
本当においしいんだよね、これ。
マジで。
こういうなんとか飯の素とかって、よくあるけど、もう抜群にうまいのは確実なんだよね、これ。
そうだね。
他のついづいを許さない旨さはある、これは確かに。
スピーカー 1
ちょっと濃いめのお出汁にはなってるんだけど、いや、おいしいね。
これに三つ葉とか大葉とか、ちょっと香りのする薬味を添えて食べると、本当においしくて。
スピーカー 2
いいですね。
スピーカー 1
そう、カニの実あんま好きじゃないけど、私。
これだったら食べれるみたいな感じだね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
以上でございます。
スピーカー 2
以上でございますね。
では、こんな感じかな。
このエピソードを聞いて番組を気に入ってくださった方は、YouTubeのチャンネル登録やSpotifyやApple Podcastの番組登録をぜひぜひお願いします。
エピソードの感想は、YouTubeのコメント欄や概要欄からリンクしているお便りのフォームからお待ちしています。
では、今年もまた。
今年もよろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
では、お疲れ様でした。
スピーカー 1
お疲れ様でした。