年末年始の振り返り
ヘビ年。ヘビ年です。
久しぶりに来ましたね。ヘビ年が。
そうだね。そりゃそうでしょ。
何言ってんの?
何年ぶりですか?もう12年ぐらい経ちましたが、ヘビになるのも。
そうだね。
いや、久しぶりのヘビ年ですけども、年末年始どうでしたか?
ちょっと今年は、いろいろ失敗して。
奇声大失敗物語でしたね。今年は。
そうだね。まあ、年末?
年末に私の実家に帰る予定が、悪天候により。
ね。悪天候で帰れなかったのは、初めてか。
そうだね。なんだかんだ言って、飛ぶからあれなんだけど。
飛行機は飛ばなかったね、今回は。
事前にね、連絡が来て、31日の日に東京に戻ってくる予定だったんですけど、
そこもなんかちょっと怪しくて、行けたとしても、戻ってくるのは戻ってこれなそうみたいな感じになっちゃったから、
ちょっとやめときましょうっていうことで、今回は断念をしたっていう。
そうだね。太鼓さんの実家には、今回は帰らなかったっていう。
はい。まず1回目の失敗。
そうですね。それはね、年末の失敗。
年末の失敗。年始の失敗は、私が頭が割れそうなぐらい頭痛がしていて、
突然来ましたね。
そう。katsumaの実家にも帰らなかったっていう。
一人で帰っていただいたっていう。
そうですね。年始は僕だけ帰ってたっていう感じでしたね。
そう。完全なるね、正月だったね。
寄生性効率25%だったね、今年度は。
いやー、大変でしたね。
のん、体調のほうは?
体調だいぶ良くなって、結局、なんであんな体調悪くなっちゃったのかなって思ったら、
まあ、天候っていうか気圧のたぶん関係してるとは思うんですけど、やっぱりお布団。
お布団。
そう。お布団が寒い。
寝室が寒いってこと?
寝室がっていうよりも、もう毛布を重ねるべきだったっていうとこですね。
だから、うすうす気づいていたってことですね。寒いことに対する。
うち、うも布団なんですけど、うも布団かけても、なんかうっすらスースーするなっていう感じは知ってたんですよ。
だいたい、寒くなる9月とか10月で1回体調悪くするじゃん。
あれも寝るときの気温が寒くなって、体がちがちに筋肉凝り固まって、頭痛。
毎回やってるやつ。
頭痛、吐き気。
頭痛、吐き気、めまいね。
めまいね。その辺がするんです。
まあ、同じような感じだったんだろうなっていうのが今回の反省点で、早く毛布を出すべきだった。
ああ、そうだね。
何の話してんの、これ。
7歳児みたいなことをやってますけど。
毎年毎年。学んでないから。
ようやく学び、毛布を昨日出してましたね。
そしたら、もうぐっすり寝ちゃってさ、10時間ぐらい寝てたのかな。
あんまやで、大変でしたけど。
大変でした。
そんな、年末年始。寒いっていうだけの話を、永遠にしてるっていう、やばい感じでした。
2025年の目標設定
年をとるとね、こういうことに陥りますよ。
年末、このポッドキャストはですね、特に何も言うことなく、3本撮り、まとめ撮りっていうのをやってて、
3日連続配信っていうのを、密かにやってたんですけども、これが年始、1本目ということで。
今日はですね、2025年、どうすんですかと。
どうする?
広い意味で、どうすんですかみたいなことをね、ちょっとバックリ話す、雑談会みたいな感じで、今日はやってみたいかなと思っております。
こんにちは、katsumaと。
こんにちは、daikokuです。
ランニングFMは、katsumaとdaikokuの夫婦が、映画、ドラマなどのコンテンツの感想を中心に、ファッション、スイーツ、ホテル、マンションなど、我が家で話題のトピックをお届けします。
今年から、映画、ドラマが次。
そうですね、実態に合わせていくっていう感じですね。
いつの間にか、いろんな話をしてしまった。
そうですね、2025年から入りはこういう感じで、番組紹介をしようかなと思ってるんですけども。
2025年、まず何ですかね、今年やってみたいこととかありますか、daikokuさんは。
やってみたいことは、そうだな、あんまり考えてなかったですけど、
正月だったんで、痩せたいなっていう。
痩せ。
いいんじゃないですか、痩せね。
運動ですか、これ。
そうだね。
運動じゃなさそうだね。
ちょっと食べてるものを、健康寄りにちょっと戻そうかなっていう。
実は、私、秋ぐらいから仕事の環境が変わったじゃない。
そうでしたね。
週に1回、会社に出社する感じなんですよ。
完全リモートから、週1出社みたいな感じで、ちょっと環境が変わって。
で、週1出社しているときに、午前中だけ出社してるのよ、言っちゃうと。
で、午後帰ってくるんだけど、お昼で、移動時間含めて、なるべく短い時間で休憩時間を収めたかったから、
帰り道に駅前のマクドナルドに行って、週1マクドナルド食べるみたいな感じになったんですよ。
そうなんだ。
そうそう。
それ知らなかった。
そしたら、やっぱり体重も結構増えましたし、
動いてるは動いてるんだけど、出社の距離とか考えると、動いてるんだけど、それに増してマクドナルドのカロリーの暴力。
まあ、そうでしょうね、それは。
大きいなっていう実感がね。
やっぱりあって、ちょっとね、食べるもの、今年はマクドナルドの誘惑に負けないっていう。
やっぱ言ってることは、小中学生みたいなことなんだけど。
なんでよ。シンプルじゃない。
まあね、そりゃそうだけどね。
そうなんですよ。
なるほど。
マクドナルドのいいところってさ、駅に着いてモバイルオーダーして、で、お店に行けばさ、もう出来上がってんだよ。
で、それをピックアップして帰れば、もうアツアツのポテトとバーガーが食べれるっていうのに、ちょっと重宝しちゃってたところがあったんですけど。
すごいね、部活代わりに中学生、中高生っていうことと一緒なんだよね。
中高生に紛れて買ってるわけだからさ。
完全に。
そう、それはね、今年はちょっとやめましょうっていう感じですね。
マック立ち。
マック立ち。
お、完全に立っちゃうの?減らすとかじゃなくていいんですか?
立ちます。
立つんだ。まあまあいいんじゃないですか、それは。
結局さ、今までそんな食べてなかった。食べたいとも言わなかったしさ。
まあそうですね、食べても本当にクォーターに1回とかそんな感じでしたよね。
半年とか、そう、そんくらいに1回ぐらいしか食べてなかったんで、それを元に戻しましょうよっていう単純な話なんですけど。
なるほど、安いですね。
ポッドキャストの変化
安いですね。だから自宅に帰ってきたらすぐに食べれるようなものをちょっと常備しておきたいなっていうところではありますね。
はいはいはい。いいですね。
えー、僕はですね、このポッドキャストかな、ポッドキャストをちょっと変えていきたいなと。
変える。
変えるふうに思っておりますね。
あの、さっきの冒頭の番組紹介の文章をちょっと変えましたけど。
それも含まれんの?
まあ、それもそうですね、あの、1つ含めますね、それは。
結構細かいとこ含めていくじゃん。
えー、刻んでいきますよ。まあ、それは別にいいんだけど。
このポッドキャスト、基本的にスポーティファイで配信してるんですよね。
はい。
スポーティファイのコンテンツを、まあ、アップルポッドキャストとか、アマゾンとか、まあ、挙句の果てにはYouTubeとかで、あの、勝手に自動配信されるみたいな感じにしてたんですけど。
うん。
それを変えようかなと。
変える。
YouTubeファーストにしようかなっていうふうに思ってます。
YouTubeファースト?
あの、結構ね、YouTubeで聞いてくださる方が最近ね、増えてて。
そうね、あの、コンテンツに関しては、やっぱYouTubeが圧倒的にね、行かれてるもんね。
そうですね。まあ、特にまあ、タイプロ系はそうなんですけども。
YouTubeからも結構コメントとかいただくような機会が、最近はちらほら出てきたりしてて。
あの、YouTubeを見たことある人だとわかるんですけど、もう全然YouTubeにふさわしくないフォーマットで、このポッドキャストを配信してるんですよね。
いや、だからさ、よく聞いてくれてるなと思ってた。
そう、あれでもマジ謎なんだよね。
今の番組登録者数、スポーティファイの登録者数とYouTubeの登録者数、ほぼほぼ一緒なんですよね。
そうなんだ。
そうそう、150ぐらいずつ今登録してくれてるんですけど、何であれ150人登録してるのが謎なんだよね、マジで。
でもさ、YouTubeでコメントしてくれてる人たち、めっちゃ優しいんだよね。
ああ、そうでしたね。最近もね、タイプロのとこでコメントくださってましたけど。
まあそうだよね、タイプロにコメントくれる人がほとんどなんだけど、なんかみんな優しくてさ、え、YouTubeってこんな優しい世界だったんだっていう。
タイムレッスンのファンの方が優しいのかもしんないけど。
そうかもね、それはあるかもしれないね。
あるかもしんないですけどね。
ビデオポッドキャストの試み
まあもうちょっとYouTubeに力を入れるというか、YouTubeでも見やすい、聞きやすいフォーマットっていうものを色々試行錯誤してみたいなっていうのが、このdining.fmで考えてることですね。
特にビデオポッドキャストと呼ばれるカテゴリーが、日本はちょっとよくわかんないけど、海外の方だと結構メジャーになってきてるというか。
結構ね、流行ってきてるらしいので、そこをトライしてみたいかなというふうなのと、毎回ずっとこのビデオ形式でできるかどうかっていうと怪しいところは正直あるんですけど、編集がなかなか追いつかなさそうな匂いしかしないので。
そうだね。
あるんですけどね。
katsumaあ一人でやってるからね。
まあそうですね、僕が片手間にずっとやってることなので、なかなか毎回できるかどうかは怪しいんですけど。
そうなんだよね。
なのでね、ビデオ形式のポッドキャスト。実は今も一応ね、動画を撮ってるんですよ。
撮ってるね。
そうですよ。で、これが動画形式でYouTubeに上がってるか、それともまたいつものように見にくい正方形サムネイルのどうしようもないフォーマットで上がってるかどうかは、
結果がそこであるじゃないですか。
結果はね、そこでわかるんですけども。ビデオポッドキャストに今年は。
そうだね。
挑戦して、いろいろ試行錯誤してみたいなというふうに思ってるっていうのが考えてることですね。
いかんせんね、本業ありつつのポッドキャストなんでね。
趣味でね、やってることなんで、そこまで時間と労力はかけられないんですけども、その中でちょっといろいろトライしてみたいなと思ってる感じでございますね、これは。
新春ドラマのテーマ
あと、見たコンテンツの話とかもちょっとしときますか。年始はね、スロートレイン。
はい。
のぎさんですね。
はい。
のぎさんの新春ドラマっていうのがあって、見てたんですけども、どうでしたか?
これはなんか、家族の形っていうかさ、そういうものがゆっくりした時間軸で描かれてるような感じだったかな。
そうですね。同性愛みたいなとことか、海外の人との結婚みたいなこととか、新しいというかさ、今風のテーマみたいなとこも取り入れつつだけど、別にそこが主軸っていうわけではなくて。
そうそう。
それはそれで普通にあるじゃんみたいな前提で、家族の新しいやり方みたいなとことか、あと寂しさみたいなとことか。
そうだね。
家族愛みたいなところも含めて。
ジェンダー問題みたいなのが、当たり前な感じにドラマの中に取り入れられてるっていうかさ、そっちに重きがないんだけれども、しっかりと問題提起として入れられてるというか、
そこの塩梅がすごい良かったかな。
そうですね。のぶといテーマをふわっと柔らかく包んで、2時間にまとめきるっていうのは、野木さんさすがだなみたいな感じで思ったところでしたね。
それも私、星野源と松高子の最初のご飯、食事食べてる時のやりとり、めちゃくちゃ良かったなって思って。
あそこか、そこか。
なるほど。
あれすごい好きだったな。
ボケをかましつつみたいなところですね。
お互い差し合うみたいな感じのところ。
あの辺は星野源っぽいよね。
そうそう。あれうまいよね、やっぱね。
そうそうそう。ああいう空気感。
一見、星野源が松高子に好意を持ってるのかなっていう雰囲気を残しつつも、最終的には違ったっていうところがあったりとかさ。
そうだね。最初は僕もそう思いながら見てたね。
見てたけどさ、全然違ってたよね。
こういう形のドラマを、僕は正月に配信してた、放映してたっていうのは、結構大きいのかなって思ってて。
確かにね。
家族の考え方とか、個人の人生のあり方みたいなところとかを、2025年のスタイルっていうものをアップデートしてんだぞ、みたいなところを家族にちゃんと伝えるっていうかさ。
特におじいちゃん、おばあちゃんね。
そうそうそう。っていう役割も果たしてたのかなっていうふうに思って、意義はあるなっていうふうに僕は感じちゃいましたね、これは。
他のコンテンツの考察
なかなか理解が進まない年代っていうのは絶対的にあるからね。
そうですね。
あとね、年末で見てたコンテンツとしてすると、全領域異常解決室っていうドラマがコンクール。
コンクールっていうか、前の冬のクールか、10月から12月のクールでやってたやつがあったんですけど、1日で見切るっていうことで、我が家としては毎度おなじみの1日一気見っていうのをやってましたね。
これはあれかな、ノブロックTVで東野さんが紹介してたんだよね。
2024のコンテンツどうだったかっていう話、毎年されてるんですけど、その中で出てきてたコンテンツで。
そうだね、気になって見てみたって感じでしたよね。
神と神の戦いみたいな。
なんじゃそりゃみたいな感じのふうに思って見てたけど。
でも前半さ、その要素が薄いんだよね。
薄い、薄い薄い。
後半になってようやく神様が急に出てくるみたいな。
中盤から一気にまた感じがらっと変わってくるし、よくよく最初の方とか見直してみると、あれってこういうことだったんだみたいなのがね。
そういう伏線が実は入ってたりとかして。
これこれで面白かったし、次のシーズンもまた全然続けられそうだなみたいな感じるやつでしたよね、これは。
ちっちゃい時に見てた戦隊ものって、こういう感じじゃない?
確かに。
それが大人でも楽しめるストーリーに落とし込まれてたりとかしてて。
すごいちっちゃい時に戦隊ものを憧れて見てた人たちが作ってんのかなっていうのをちょっと見てて思ったかな。
でも私戦隊もの好きだからさ。
アナ好きよね。
ちょっとハマってる。
そうね、ワクワクしてる感じがすごく伝わりましたよ、横で見てても。
ヤオヨロズの神。
好きやな、そういうの。
結構ジャンプみのある感じではあったけど。
まあまあ良かったです。
あとは年始はもう前の馴染みタイプロの。
そうだね、タイプロが座談会みたいなやつ。
そうですね。タイプロはちょっとそれはそれで話したいけど、時間かかりそうなんで、また別に聞いやすくはない。
そうだね。私はあとね、正月してる間に忍びの家だっけ?
あー、なんか大工さんが見てたっぽいですね。
僕はその時実家に帰ってたんですけど。
1話50分で10話ぐらいあるのかな?
画面がさ、忍びだからさ、暗闇で戦い合うんだけど、忍びも黒なわけよ。顔も黒く塗ってたりとかする人がいてさ、誰と誰の戦いなのかがよく分かんなくて。
私ちょっと取り目がちだからさ、真っ黒にされるとちょっとよく分かんなくてさ。
そこがつらくて、全体的な。
どんなんやねん。暗いんやな、常に。
そう、画面が暗くなっちゃうとちょっと見にくいというか、状況把握が全然できなくなっちゃって、そこでちょっと一回集中力切れるみたいなのがちょいちょい起きてさ。
めちゃくちゃウケるな。
つらかったんだけど、全体的なストーリーとしては面白い話だったかな。
最後まで見たの?これを。
そうそう。
見たんだ、もう。なるほどね。
苦しみながらも。
見てたかな。
これはあれなんだな。世界中でわりとヒットしてるのか、これは。
あれはね、たぶん日本よりも海外の方が好きかもね。結構その戦いのシーンとか、そういうところは結構ね、作り込んであるから。
なるほどね。デイリーのランキングで、日本をはじめ世界16の国地域で1位を獲得した時があったらしいですね、これは。
世界92の国と地域でトップ10入り。すごいね。
そうそう。
そんなんだったんだ。なるほどな。
面白いですよ。
じゃあちょっとこれもどっかで見てみようかな。
長いけどね。
でもワンクールで終わるでしょ、ゆうてんのこれは。
ワンクールで終わるけど、本当にストーリーとしてもそんな軽くないというか、結構重めのストーリーがどんどんどんどん進んでいくような感じで。
なるほどね。コンテンツ系はこのクールも我が家もいろいろ見るんでしょうね、これは。
そうだね。
苦尽のダンス、誰が見たみたいなやつだっけ。
さこうさんが出てるやつだよね。
そうですね。さこうよしさんが出てるから絶対しょうもない役じゃないはずっていうことでおなじみの。
あの推理はどうなの。当たってんのかな。
わからんけど。
わかんないけど、さっきキャスティングで役回りをわかられちゃうっていうのは、それはそれでつらいものがあるよね。
とりあえず今注目してるのはそれかな。他あんまりまだよくわかってないんだけど、このクールについてはね。
そうだね。
コンテンツについては引き続きいろいろ話をしていきたいなと思っておりますね。
あとあれですね、daikokuさんのいつものコンテンツ。
今週のおいしいものニュース。
なんですか。
これはですね、奇跡に失敗はしてしまったんですけれども、私の実家からおいしいものがたくさん送られてきまして。
きましたね。
香箱飯の不明感
前もちょっとね、そのポッドキャストでお話ししたんですけれども、流通経路不明のわじまの香箱飯のもとをですね。
闇バイトがなんかこう扱ってる商品みたいな感じやけどな。だいぶやばそうだよな。
なんなんだよ、流通経路不明って。
これをね、元旦に食べたんですけど、やっぱおいしかったね。
そうですね。これね、動画化されてたら今ね、出してるんですけど。
このポッドキャスト、エピソード49で紹介してます。インターネットに存在しない幻のカニの混ぜご飯っていうタイトルで。
これしか情報がないのよ。
これマジでね、謎のパッケージで本当に製造元情報まず載ってないんだよね。
だから誰、どこの誰が作ったやつなのかが本当にわからないやつですね、これは。
そうなんだよね。だから製造元載ってないから流通に載せられない商品なんじゃないかな。
商品とも言えない可能性はあるよね。
好きな人が作って欲しい人に分けてるっていう可能性はあるから。
そういうやつなんだろうね、これ。
だってあの製造ラベルっていうかさ、何がどれぐらい入ってますみたいなの普通出てんじゃん、なんか。
そう、何もない。
内容物情報すらないから、作り方しか載ってない。
作り方しか載ってないし、賞味期限とかもないし。
もう本当に謎なんだけど、これはね、なんかね、すごい美味しいんですよね、毎回。
で、カニの実と、コウバコガニなんで、内子と外子がお出汁と一緒にパッケージされてて、ドフされてるんですよ。
で、これがいつもくれる親戚がいて、その親戚が学校の先生をしていたんですよ。
で、なんか学校に売りに来てたみたいなの、噂はちょっと聞いたことがあって。
学校で売ってんの?それはそれまたなんか、いろいろ突っ込みどころあるけどな、これ。
どうなんだよ、多分出身の、その学校出身の生徒が、元生徒が先生これどうですか、みたいなこんなの作ったんですけど、みたいな感じで持ってきてんのかなっていうのはちょっとあって。
それはあるかもね。
そうそうそうそう。持つべきものは親戚だなっていう感じなんだよね。
なるほどね。
これね、今ね、ググったらね、一件だけ情報が出てきましたね。2016年に楽天ブログで書いてる人がいるんだけど、知人からいただいた香箱ガニ飯の下で炊き込みご飯、一般的な入手経路不明ですって書いてある。
で、全く同じこの作り方だけの情報の寺市の情報があるんで。
誰作ってるか全くわかんないし、これさ、その親戚に聞けばいいじゃんって言われても、親戚も教えてくれないから。
すごいよね、この時代にそんな商品があるっていうのは。
美味しさと安心感
いや、そうなんだよね。
商品と言っていいのかっていうのもあるけど。
わかんないけど、この時期になると、その親戚がたくさん買って、私たちに分け与えてくれるんですよ。
で、それをお母さんが作ってくれてて。
で、それをちょっと正月に食べて、今年も美味しかったなって。地震にも大雨にも負けず、今年も。
いや、それは素晴らしいよね。
そうそう、食べることができたなって、ちょっとね、一つ安心ということで。
確かに。
はい。
いや、すごいね、この時代にこのインターネットもちろん、このAIも探すことができないような情報ですから。
謎の香箱飯の下。
AIに抗うこの香箱ガニの下ね。
本当ね。
そう、だから結局、そういうネットリテラシーが、田舎の人ってやっぱり低いじゃん。
はい。
だから、たくさんの人に知ってもらいたいと思ってないし。
ないんだろうね。
そういうものってやっぱり、インターネットにも乗らないから、永遠と不明のまま生き続けるのかなっていうのが、ちょっとね。
いや、そうだろうね。
令和のこの時代に、こんなものまだあるんだみたいなのはさ。
そこだよな。
あるんだよね。
いいですね。
いいね、本当に。
本当においしいんだよね、これ。
マジで。
こういうなんとか飯の素とかって、よくあるけど、もう抜群にうまいのは確実なんだよね、これ。
そうだね。
他のついづいを許さない旨さはある、これは確かに。
ちょっと濃いめのお出汁にはなってるんだけど、いや、おいしいね。
これに三つ葉とか大葉とか、ちょっと香りのする薬味を添えて食べると、本当においしくて。
いいですね。
そう、カニの実あんま好きじゃないけど、私。
これだったら食べれるみたいな感じだね。
なるほどね。
以上でございます。
以上でございますね。
では、こんな感じかな。
このエピソードを聞いて番組を気に入ってくださった方は、YouTubeのチャンネル登録やSpotifyやApple Podcastの番組登録をぜひぜひお願いします。
エピソードの感想は、YouTubeのコメント欄や概要欄からリンクしているお便りのフォームからお待ちしています。
では、今年もまた。
今年もよろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
では、お疲れ様でした。
お疲れ様でした。