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2024-03-17 22:56

60. 砂糖屋さんで開かれる和菓子フェス「和菓子縁日」

今回は、3月1日にDM三井製糖株式会社さんで開催された和菓子縁日について。以前のエピソードでも紹介したカリスマ和菓子バイヤーの畑さんによる「今、知っておきたい和菓子」が勢揃いするイベント和菓子縁日の様子をdaikokuさんから聞いてみます🍡

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サマリー

桜の季節になり、和菓子が盛り上がる季節です。和菓子バイヤーの畑さんが開催している和菓子縁日では、日本全国の和菓子が集まり、大変な盛況となっています。砂糖屋さんで開かれる和菓子フェス「和菓子縁日」の情報を通じて、和菓子の魅力や美味しさを伝える目的で開催されています。イベントでは全国から集まった様々な和菓子が販売され、参加者は和菓子を楽しみながらイベントを満喫しています。

和菓子縁日の開催
katsuma
そろそろ桜の季節。
daikoku
はい。桜の季節ですね。近づいてまいりました。
私にとってですね、桜の季節と申しますと、これは和菓子が急に盛り上がってくる季節になってくるんですけど。
katsuma
たしかに。春となったら、たしかにそういうイメージは出てくるかもね。
daikoku
そう。特にうぐいすもちが出てくるあたりから、もうちょっと心が和菓子の方に大幅に傾くんですね。
katsuma
うぐいすもちね。ちょっと正直ね、そのワードは想定してなかった。
うぐいすもちか。うぐいすもち食べる?そんなに食べるか。
daikoku
あの、こっそり、毎回。
またこっそりシリーズね。
なんか僕は、春かける和菓子って言ったら、かしわもちとかさ。
katsuma
なんかああいうイメージがあるんだけど、もうちょっと先だよね、あれだと。
daikoku
そう。遅いんですよ。
katsuma
遅い。
daikoku
遅い。
katsuma
年明けからチョコ食べてるじゃないですか。
daikoku
2月の後半ぐらいになってくると、続々とうぐいすもちが出てくるんですよね。
katsuma
そうなんだ。もうそういう季節の感じなのね。
daikoku
春ですよ。そろそろ春なんですよっていうのをね、うぐいすもちが教えてくれるんですけど。
katsuma
うぐいすが季節の概念を教えてくれるんだと。
daikoku
そうなんですよ。
なるほどな。
私はどこでそれを知ってるかっていうと、普段買い物をしてるスーパーの和菓子コーナーで、うぐいすもちを。
katsuma
そうなんだ。それはわかってなかったな、正直。
daikoku
そりゃ知らないですよ。
あなたが会社に行かれてる間にですね、私、夕飯のお買い物をしてるときに、スーパーで、あ、うぐいすもちだって見るたびに手に取って、おやつに食べていると。
katsuma
なるほど。むしゃむしゃと。
daikoku
それはもう知らない間に、春の訪れを一人で楽しんでいるということなんですけれども。
そうっすか。
前にちょっと和菓子バイヤーさんのお話させていただいたことあると思うんですけど、高島屋の和菓子バイヤーの畑さんっていう方がいらっしゃいまして、
Xのアカウントで和菓子の情報だったりとか、高島屋で販売されてる和菓子の情報とかを投稿されてるんですけど、
和菓子の魅力
daikoku
その方がですね、和菓子縁日っていうものをですね、開催しますと。
で、それがDM三井正統株式会社っていうスプーン印とかバラ印っていうお砂糖あるじゃないですか。
一番有名なやつなんじゃない?
一般的なお砂糖なんですけど、それを作ってる会社が三田にありまして。
三田Sガーデンっていうビルにこの会社が入ってるんですけど、そこの中庭というか入り口の前に空き地というかスペースがありまして、
そこに日本全国の和菓子をですね、一堂に介して販売をするという。
katsuma
フェスだ!和菓子フェスだ!言うならば。
daikoku
それをやってるということですね。
で、3月の1日に行ってきたんですけど、これがまあ第2回目でしたっていうところで。
そう、第1回目は開催30分で全ての商品が売り切れるということが起きたということで。
想定よりもいらっしゃった方が多かったっていうところだとは思うんですけど、
なので2回目はもう、バイヤーの旗さんの手が震えるほどの在庫をご用意されたということで。
katsuma
集める方も大変やね、しかし。
daikoku
いや、ほんとそうなんですよ。
日本全国なんで、東北とか九州の方まで、鹿児島かな?
鹿児島、沖縄も入ってるんで、もうほんと全国のお菓子をこの三田のビルの前に集めてきてるんですよね。
だから、通常では隣り合わせにならないようなお菓子たちがそこに集まってきているということで、
ちょっとこれは面白いなっていうところと、石川県のお菓子もいくつか入ってくるというところで興味があって行ってきたっていうところですね。
katsuma
なるほどね。
daikoku
今回はその和菓子縁日の話をさせていただきたいと思います。
katsuma
なるほどね。知らない世界がいろいろあるもんな。
知らない世界ですね。
こんにちは、katsumaです。
daikoku
こんにちは、daikokuです。
katsuma
ライニングFMは、ギャルソン・ギノット・katsumaとお菓子好きの妻daikokuの夫婦が、
ファッション・ステーション・ホテル・マンションなどを中心に、和がいで和音のトピックをお届けします。
というわけで、和菓子縁日。
daikoku
和菓子縁日ですね。
さっき言った和菓子バイヤーの秦さん以外にも、英太郎総本舗って言って、
日本橋、英太郎飴が一番有名かな。
日本橋にね、本店があるんですけど、和菓子縁日っていうものを催されてるみたいなんですね。
で、2回目に行ってきたっていうところで、朝の11時から午後の3時まで、売り切れ次第終了とはなってしまうんですけど。
katsuma
これ平日でしょ?
daikoku
そうなんです。土平日。
katsuma
土平日の土昼でしょ?
daikoku
そう。誰が来るのって話なんだけど。
katsuma
普通に会社勤めの人だと難しいよね、これは。
daikoku
だから、お昼休み。
お昼休みでギリギリいけるかなって感じ。
ギリギリいけるかなっていう感じなのかもしれないんですけど、行ってみた感じだと、
私、11時開催ってことだったんで、11時に行けばいいかなぐらいの感じで行ったんですよ。
だから、もう100人ぐらい並んでまして。
katsuma
えー。
daikoku
びっくりした。
katsuma
どういう人が来てんだろうね。
daikoku
結構ね、年配の人は多いんだけど、あとはやっぱり赤ちゃん連れてる方。
育休中ってことかな。
そういう方がやっぱり多かったかな。
katsuma
時間が作れる人ね、さすがに。
daikoku
早い人だと朝の9時半には来てたっておっしゃってたんで。
katsuma
そうなんだ。ここもやっぱり並ぶのか、朝から。
daikoku
めっちゃ並びますよね、これはね。
この午前中が一番混んでたのかな、やっぱり。
買い物終わるまで2時間ぐらいかかっちゃったかな、どうしても。
はあ。
katsuma
会場はこれどれぐらいの広さなの?
daikoku
全然広くないんですよ。
スペースも狭いんで、もう商品の前に4,5人いるくらいなのね。
この商品どうかな、こうかなって思いながら選べるように間隔空けてね、やってくださってはいるんですけど、
それがやっぱりちょっと待ち時間長くはなってしまう要因ではあって。
レジも普通の会社のビルなんで、普通のレジとかはなくて、
katsuma
電表を読み上げて。
daikoku
その商品がどこの和菓子屋さんの何であるかっていうのを分かってる人が2人ぐらいしかいないわけ。
なるほどね。
だから、かごの中にこれはこの商品ですって言って、
電表に1とか2とか入れてくる。
katsuma
正の字書いて。
daikoku
正の字書いて、手計算みたいな感じでやってくるんですよ。
katsuma
なるほどな、それはなかなか大変だ。
ポスシステムはないんだな、さすがにこれは。
daikoku
ポスではないんだけど、一応スマホみたいなもので、
katsuma
管理はなんかしてそう。
daikoku
お会計はできるようになってて、
現金かペイペイでお支払いはできるっていう感じではあったんですけど、
だから、普段販売されてないような方たちもお手伝いでね、
出てきてるんで、
慣れないっていうところは若干あるはあるんですけど、
日本全国の有名な和菓子屋さんの菓子が買いしているということで、
katsuma
非常に大盛況でしたっていうとこですね。
それこそ、普段絶対買えないような地方のものがここに揃うっていうことなんだろうね。
美味しいお菓子の紹介
katsuma
ドラマファンにとってはえがたいイベントなんだろうな。
daikoku
そうなんですよ。しかもね、バイヤーの畑さんがXで商品がどういうものが販売されるかっていう詳細な情報をアップしてくださるので、
そこで、これは欲しいみたいなのが出てくるわけですよね。
だから、すごいバイヤーさんの力っていうんですかね。
katsuma
実質、これ和菓子屋に映ってるけど、畑フェスでしょ?
畑さんフェスじゃん。
オーガナイザー畑さんによる、畑さんが今気になっているアーティストというか、
daikoku
お菓子を全部揃えて、みんなこう味わってみてよって並べてるってことでしょ?
楽曲だから、畑DJによる。
畑DJによる。今、畑さん的に最も熱い選曲でかき鳴らすわけでしょ?
畑ミックスみたいな。
katsuma
畑ミックスができてるってことだ。
daikoku
そう、できてるんですよ。
なるほどね。
そうなんですよ。
私も石川県の和菓子屋さん、いつも食べてるって言っても、有名なのってやっぱり金沢和菓子屋さんが有名で、
そうなると、私和島じゃないですか。
距離があるから、販路が形成されてる大手の和菓子屋さんじゃないとやっぱ知らないんですよ。
今回、ここに出てきてる吉橋っていう、石川県の和菓子屋さんなんですけど、
これは実は予約しないと購入できないような和菓子屋さんで、
そこの女王生菓子がなんとかえるということで買ってきたんですけど、
本当に美味しかった。びっくりした。
私も本当知らなかったと思って。
調べたら予約しないと買えない。
それがここでは並べば買えるっていうところで、
いやいや、また新しい出会いあったぞみたいなとこでしたね。
katsuma
どういう和菓子なの?
daikoku
これはね、練り切りなんですけど、
起き上がりって言って、石川県のご当地キャラで、だるまのキャラがあるんですよ。
起き上がりこぶしって言って、だるまを模したものになるんですけど、
その元となったものがあるんですね。
katsuma
それを形取った女王生菓子ということで。
daikoku
中にね、よもぎの白あんが入ってて、
それが本当にすごく香りが良くて、よもぎの爽やかな香りがするんですけど、
もう本当に美味しかった。
美味しいしか言ってないから。
何で言うか、本当に美味しかったです。
女王生菓子だとその日のうちに食べなきゃいけないんで、
ちょっとね、私一人で楽しませていただきましたけど、今回も。
katsuma
そうでしょうね。知らないから。
初めて聞いてるから、実際のところ。
daikoku
そうなんですよ。
katsuma
もう一つですね、古代米のおはぎ。
daikoku
これはね、滋賀県の和菓子屋さんなんですけど、
これはね、おはぎって普通のあずきあん、茶色じゃないですか。
今回食べたこの古代米のおはぎっていうのは、季節が桜の季節なんで、
桜をイメージして白あんっていうか、
白雪ダイナゴンっていう白いあずきなのかな。
つぶあんなんですけど、皮が本当に柔らかいんですよ。
全然口に当たらないというか。
katsuma
つぶあんなどね、割と結構皮の食感というかさ。
daikoku
もう楽しむみたいな感じじゃないですか。
それがほとんどないんで、
滑らかな、言っちゃうとコシあんのような感じなんですね。
中に古代米のおはぎの素が入ってるんですけど、
これがプチプチした食感で、すごく楽しい。
この古代米のプチプチを楽しむためには、
やっぱりつぶあんの皮はなるべく柔らかくして、
口当たりをなくしていった方が生えるんだろうなっていうのは、
ちょっと食べてて思ったかな。
katsuma
古代米のおはぎとか食べたことないな、さすがに。
古代米自体がそんなに接することがほぼないっていうのもあるんだけど、
お菓子にも使うんだね。
daikoku
そうなんですよ。
これはすごくまた一つ新しい出会いだなと思いながら、
食べたというところですね。
滋賀県の。
もう一つ紹介させていただきたいのは、
お伏せ堂といって、これは中野の。
これ結構有名なお菓子屋さんで、
よく栗を使ったお菓子。
モンブランとかのほうが有名なのかな。
わりとどこの百貨店でも、
サイジでよく出てるんですけど、
katsuma
そこが栗かのこの桜餅を出されてて、
daikoku
桜餅って長苗字って言って、
和風クレープ生地みたいな感じの、
今回のやつはですね、ちょっと厚めの、
もちもちした食感のクレープ生地って言ったほうが、
和菓子フェス「和菓子縁日」の魅力
daikoku
ちょっと想像しやすいかな。
それに甘さをほんと控えめにした、
栗かのこが入ってたんですけど、
その栗の風味がほんとにいいんですね。
やっぱり栗のお菓子が有名なだけあって、
とてもおいしかったなっていうとこですね。
これもほんとに新しい、なんていうかな、
ここまでもちもちした長苗字の生地、
食べたことなかったんで、
わりと薄い小麦のペラッとしたもののほうが、
これまで多かったんですけど、
わりともっちりとした生地だったんで。
katsuma
ちょっとイメージつきづらいな、これは。
daikoku
そうね。
katsuma
似たものとかなんかあります?
daikoku
これね、ほんとにクレープのほうが、
想像しやすいと思うね。厚めのクレープで言うと、
鎌倉のコクリコっていう、
クレープ屋さんの新店があるんですけど、
そこのもちもちしたクレープ生地に近い感じですね。
これもすごい。
katsuma
和風厚めクレープ。
クリリ。
daikoku
クリリ。
katsuma
まあまあ、確かにそう言われると、
うまいんだろうなって感じはあるか。
daikoku
甘さが控えめなところが、
儚い甘さで、
桜のイメージを彷彿とさせるというか、
これは勝手な私のイメージなんですけど。
解釈ね。
katsuma
大国風解釈ね、これ。
daikoku
私がよくやる。
想像でしかないんですけど。
儚い甘さが桜を彷彿とさせるというところで、
すごくこの風情があってよかったなっていうところですね。
普段生活してる中で、
なかなか出会わないような、
和菓子にすごく出会えたっていうところがあって、
本当に行ってよかったなっていう感想しかないんだけど。
katsuma
さすがDJはた。
いいやつ集めてくるな。
daikoku
これ開催するのめっちゃ大変だと思うんですよ。
katsuma
そうだろうね。
はたさんはどういうモチベーションでやってるんだろうな。
やっぱり知ってもらいたいみたいなのがあるのかな。
daikoku
普段のXでの投稿を見てると、
若い人が和菓子じゃなくて洋菓子を好んでるみたいな、
katsuma
確かにそういう風潮みたいなものがあるのかね。
daikoku
記事とか書かれてると、
いやいやまだまだ和菓子だって捨てたもんじゃないですよっていう、
はたさんの強い気持ちはやっぱりあるんですよね。
もっとわかってほしいと。
katsuma
でもやっぱり知るきっかけが少ないというか、
daikoku
老舗の和菓子屋さんってやっぱり普段やられてるお仕事で手一杯だったりとかするから、
PRする方法を知らなかったりとか。
限られるよね。できるところってそんなの。
できる時間って結構ないと思うんですよね。
その代わりといってはなんだけれども、
はたさんがSNSとかで詳細な情報を投稿されてるっていうのは一つモチベーションとしてあるのかなっていうところと、
実際に食べてほしいっていう気持ちがあると思うんで。
ご自身の高島屋のところでも実際に全国のお菓子取り扱ってるメーカー100選みたいなところがあるんですけど、
そこでもありますが、それ以外のところでもこういう活動されていて、
和菓子の良さっていうのを私たちに伝えてくださってるっていうところだと思うんですよね。
katsuma
たぶん普段高島屋のさやじとかだと、いろいろ縛りというか制約もある程度あるんだろうから、
そういうところに縛られる自分の個人名義の活動として、
より自由にやりたいことをやっているっていうところはあるのかな。
daikoku
前回が3月1日。前々回が2月の、これも第一金曜日に開催されてたみたいな仕様。
次回は4月5日金曜日っていうところで開催される。今のところ毎月第一金曜日に開催されているので、
イベントの詳細と参加者の感想
daikoku
ご興味ある方、また近くで勤めてるよって方はお昼、午前中は厳しいんですよ。
午後はね、3月の時も、午後はね、結構空いてたみたいなんで、もしご興味あれば午後フラッと行ってみるっていうのが一つ手なんじゃないかなっていうとこですね。
場所は同じく、美田の。
美田駅の近くですね。歩いて1分もかからないかな。これはね、本当に非常におすすめです。
katsuma
月1でやっていく予定ではあるって感じなのかな。
daikoku
そうだね。今のところ月1なんだけど、ちょっと夏場どうするんだろうみたいなのは屋外なんで。
katsuma
屋外だね。縁日っていうのもあって。屋内でやってほしいな。さすがに。この感じだと。
daikoku
まだ初めて間もないイベントでもあるから、オペレーションがまだカチッと決まってない部分だったりとか、全部人力なんで、ご愛嬌みたいなところがある。
みんなで頑張ってるぞっていうところではあるんですよ。
ちょっとずつ盛り上げていく感じかな。
温かい目で見守っていただきたいなっていうのは私の気持ちではあるんですけど。
本当に開催前の旗さんの情報を見てるだけでも本当に楽しいですし、全国にいろんな和菓子があって、季節ごとに移ろっていくっていうこともわかると思うので、注目していただきたいなっていうところではありますね。
katsuma
じゃあみなさん、毎月第一金曜日は。
daikoku
三田に。
katsuma
三田に集まって。DM三井生徒株式会社さんのところまで。
daikoku
佐藤屋さんに。
katsuma
佐藤屋さんに行こうだな、これは。
daikoku
実はここの三田の佐藤屋さんのビルの近くに、ここにも参加されてる和菓子屋さんが実はあって、そこの台服だったりとか、その辺もね。
もなかも有名なのかな?秋色庵大阪屋っていう和菓子屋さんがあるんですけど、そこも参加されているので、もし開催されてない日に見たきたよっていう方は、ここの和菓子屋さんに行っていただければ、おいしい和菓子が買えますよってことですね。
前回30分で完売したって言ったじゃないですか、その後は皆さん桃色庵大阪屋の方に行かれて台服買ったりとかもなか買ったりとかされてたみたいなんで。
katsuma
はしごしてフェスの要因を楽しんで帰っていくみたいな。
daikoku
なんならこの3月1日の時は9時半に来た人は、まだちょっと会場の設営始まってないから、先に大阪屋さんの方に行って、もなかを買ってから来たとか、そういう方もいらっしゃるので、開催されてなくてもですね、大阪屋さんの方に足を運んでいただけたらと思います。
katsuma
なかなか面白いイベントがまだまだ世の中にはあるんだなって感じだね。
daikoku
ありますよっていうところですね。以上でございます。
katsuma
なるほど。こういうイベントいいんですね、すごく。
daikoku
ほんとそうなのよね。なかなか知るきっかけがないじゃない。
katsuma
そうだよね。
daikoku
それを提供してくれてるっていう。ありがたいよね。持ち運びしてくれてる人もいるわけよ。新幹線で運んできたりとか、特に常生菓子とかは配送できないんで、手運びなんですよ。
そうなってくると、運んでくれる人の労力とか考えると、これだけ全国のお菓子をここに集めてくれてるっていうことだけでも感謝、感謝、感謝しかない。感謝の気持ちしかないです。
katsuma
なるほど。
じゃあそんな感じですかね。
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はい。というわけで以上です。お疲れ様でした。
daikoku
お疲れ様でした。
22:56

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