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2024-12-30 22:04

102. タイプロ4次審査振り返り

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恒例の #タイプロ 回。

今回は4次審査結果について振り返ります。大枠としては大きな違和感はない一方で、個々人や順位を見ていると「?」と思うところもありつつ、どうやら審査プロセスには必ずしもスキルやパフォーマンスだけで判断しているわけではなさそうで?

このあたりを中心に、5次審査の展望も含めて話しています。

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00:00
katsuma
ダイプロ4次選考終了。
daikoku
ダイプロ4次選考終了。 終了しましたね。
終了しましたね。 どうですか?
katsuma
全体的には、そんなに違和感が僕はなかったかな。
一人二人はね、こうなったかみたいな人はなくはないけど、
まあまあまあまあ、こんな感じじゃないすか、みたいなところかな、僕としては。
daikoku
なるほど。
daikokuさんもそうでもない。
そうですね。
katsuma
違和感?
daikoku
違和感っていうか、
katsuma
ご意見。
daikoku
あ、そう来たか。まあ、これなんか順位発表されるからさ。
katsuma
ああ、まあそうね。順位まで考えると、まあ確かに、こう来たかっていうのは、それはあるね。
daikoku
僕はあくまでもその、通過したかしてないかだけの目線で見てたんで、あくまでも選考なんでね。
katsuma
順位はまだ全然、上下とか全然あるだろうと思うから、そこは考慮してなかったですけど。
まあまあまあ、結果が出たっていうところであるので、このpodcast、タイプロについては最近は言及してますけど、
やはりこの幼児選考についても話を、
daikoku
言わせていただきたい。
katsuma
言わせていきたいなというところですね。
はい。
こんにちは、katsumaです。
daikoku
こんにちは、daikokuです。
katsuma
ラーニングFMは、katsumaとdaikokuの夫婦が、ファッションスケートホテルマンションなどの中心に、我が家までのトピックをお届けします。
というわけで、タイプロ幼児選考反省会。
daikoku
いや、終わりましたね。
終わりましたね。
katsuma
今回通過したのが、順位順で言うと、山根さん、寺西さん、橋本さん、原さん、西山さん、本田さん、浜川さん、これロイさんですね。
いのまたさん、篠塚さん、のあさん、鈴木さん、前田さん、前田大輔さん。
daikoku
大輔さん。
katsuma
で、落ちちゃったのが、今江さん、日野さん、上野さん、北林さん、前田大将さん、で、茨城さんというメンバーでしたと。
daikoku
これは、今江さんが落ちちゃったね、俳優部から。
katsuma
途中から参加組の3人の中で、唯一今回フェイルという感じですね。
ただこれは、実力はやっぱりすごいある人じゃないですか、今江さん。
だから今回のこのタイミングは、たまたまマッチングはちょっとしなかったのかなっていう感じかな。
daikoku
だから全体でさ、これチーム分けでさ。
はい。パープルレイン、人生ユニティ、ライネック。
そう、ライトネクストというで踊ったんだけど、最終的に全員でアンセムっていう楽曲を踊るんですけど、今江さんは最前列なんですよ。
だから上手い人は最前列に来るっていうシステムだから、スキルとしてはもう十分あるよっていうとこはそこで出てたんじゃないかなと思うんですけど。
03:06
daikoku
あとはチームになった時のリーダーシップとか、もしかしたら求められてたものがちょっと足りてないっていうのはあったのかもしれないよね。
katsuma
組織に対してどういう良い影響を与えてくれるか。
本当にこれはね、中途の面接というか中途の採用プロセスですよ、これは本当に。
daikoku
そうだね。
katsuma
だと思ったよ。
だから今江さんを否定されるものではなくて、今江さんのスキルっていうところで。
今のチーム、組織の中ではちょっとマッチさせるというか、ちょっと良い効果を生むのは難しかったのかなっていうふうに思われたのかもしれないですね。
あと途中参加組からすると、テラニスさんが2位、原さんが4位っていう感じですね。
意外と思ってたところは、10位のところは唯一というか、ここが一番思ったところで、原さんの方が上だと思ったんですよね。
daikoku
なるほど。
katsuma
しかも原さん4位だったけど、全然1位、2位とかでも僕は全然良かったというか、それぐらい予想してたって感じだったかなって感じかな。
daikoku
そう、だからテラニスさんはリーダーシップっていうよりも、今回のエピソードの中でふうま先生が言ってたのは、何も言わなくてもみんなテラニスの後ろについて学びを乞うっていう、そういうシーンだったの。
だから原さんってさ、自分でガンガンコミュニケーションとってやっていくんだけれども、テラニスさんは自分の背中でリーダーシップとっていくタイプなんじゃないかなと思って。
でもそれも一つリーダーシップとして評価されてるんじゃないかなっていう。
katsuma
確かに、その間ではあるかもね。
daikoku
足りてないのはおそらく一歩前に出て、俺がそのメインやるぞっていうところだと思うから、すぐ1位取るんじゃないですかねっていう感じはするけどね。
今回のプロセスを経て、そこも求められてるんだろうなっていうところは、テラニスさん自身も認識したところだと思うので、5Gの時にはまた動き方が変わってくるんじゃないですかね。
だって今回のエピソードのさ、もう本当冒頭でさ、しょうりくんもそうちゃんもふうま先生もテラは別格って言ってたもんね。
野介さんもね。
だからダンススキルに関してはもう本当この中で言うと一番なんだと思うんだよね。
katsuma
まあそうだろうね。そこは1個、お、なるほどって思ったところではあったかね。
daikoku
だけどパープルレインからやっぱりさ、一番多いんだよ。
katsuma
6人中5人だったんですか。
daikoku
なんかそれはさ、原さんが引き上げたっていうところの功績なんじゃないかなっていうふうには見てるんだけど。
katsuma
あとバイネームでいくと、篠塚さん?
06:01
daikoku
そう、篠塚猪又だね。
katsuma
猪又さんね。
そうだね。その辺りのメンバーが3次の時は猪又さん13位、篠塚さん14位だったんだけど、4次の時には猪又さんが8番目、篠塚さん9番目。
daikoku
ちょっと順位が上がっての通過という感じだったんだよね。
パープルレインで言うと猪又さんも評価されてる時にバケたねって言われてたじゃない。
でもそれって周りの人が引き上げてくれたからだから、それだけ忘れないでねっていうふうに言われてたと思うんだけれども、
それがさ、原さんと西山くんの力で結構花開いた部分あるんじゃないかなって思ったよね。
合球してたもんね。
してたね。
めっちゃ泣いてたもんね。
この人自身はさ、天然キャラでさ、ちょっと不思議なところがあるんだけれどもさ、
ダンスして歌う歌うって言った時にしっかりしたパフォーマンスを今回の審査で表現できることができたっていうところだと思うんですけど、
篠塚くんはもう努力してる姿だよね。
katsuma
そうですね。努力してちゃんと伸びてきたっていうところ。
ジャイアントベイビー。
ジャイアントベイビー篠塚ね。
daikoku
彼も合球してたね。
katsuma
篠塚くんも合球してたか。
daikoku
結局さ、自分に一生懸命教えてくれた人たちが落ちてるから、自分は人に与えられてばかりだっていうので泣いてたんだけど、
そういう認識をしてて、そういうことをしっかり口で伝えることができるって、この人なんかやっぱすごいんだなって思ったわ。
katsuma
前も言ったかもしれないけど、やっぱ主人公気質だなっていうのはあるよね。
daikoku
そうなんだよ。
katsuma
すごいナチュラルにやっぱり主人公味のあるセリフがさ、
出てきちゃう。
出てきちゃうんだよね。
daikoku
みんなも気にしたいというか、みんなね、すごく応援したくにしたいなっていうふうに思わせるものを持ってるよね、篠塚くんも。
そうなんだよね。
だからね、その次の選考でどういう変化を見せてくれるのかっていうところだよね。
あとはそうだね、個人的に思ったのは、フェイルになった前田大将さん。
katsuma
4次審査の中ではすごいチームの中でリーダーシップも発揮してたんじゃないのかなっていうふうに思ったり、
結構いいパフォーマンスだったんじゃないのかなって思って、落ちるんだっていうのは僕は思ったかな。
daikoku
確かにね。
そうなんだよな。
でもさ、前田大将さんと上野さんだっけ?
ライトネクスト2Uの中で2人でダンスして、しんめって言われる状態になるんだけど、
09:02
daikoku
そこがなんか篠塚さんが言ってたんだけど、ちょっとイモ臭いみたいなふうに言われてて、
その辺がだから与えられた課題に対してどれくらいのパフォーマンスができていたのかっていうところも見られてたんじゃないかなっていう気はするね。
純粋に。
結構さ、今回さ、与えられた楽曲みたいなものに対してさ、それぞれなんか課題があるはずなんだよね。
そこをクリアできてるかどうかみたいなのが結構見られてる気がしててさ、
橋本さんなんてさ、殻破ってさ、3位なわけじゃない?今回。
katsuma
確かに。
daikoku
この人分かりやすかったよね。その課題とかさ、明確だったし。
それがそれぞれの人たちに対してあって、それが破れてるかどうかみたいな。
そういう課題にちゃんと立ち向かっていけたかどうかみたいなのが見られてたんじゃないかなっていう感じはしたよね。
katsuma
殻破れや!ってやつね。
4次を続けてずっと言われ続けてた。
daikoku
そうなんだよ。だから上野さんとかもさ、ダンサーだしさ、ダンススキルっていう面ではもう申し分ないと思うんだよ。
ライトネクストというの、冒頭で一人で歌うんだけど、そこの音程が結構不安な感じでずっとこう来ちゃってたから、
そういうの見られてんじゃないかなっていうのはあったかな。中間と最終発表とあんまり変化が私は感じられなかったから。
katsuma
歌の部分は特にそうかもね。ライネックのところは。みんな全体を通して。
daikoku
そこを自分で、ダンスって教えてもらえるけどさ、やっぱり歌ってなるとさ、どれだけ自分自身が練習してくるかみたいな感じにもなっちゃうからさ。
特にソロのパートだからね。
katsuma
その辺はちょっと見られてたんじゃないかなっていう。自信持ってパフォーマンスできていたかどうかみたいなところを見られてた気がちょっと私はしちゃったかな。
あと意外でもなかったけど、ここはやっぱりダメなんだって思ったのが岩崎さんでしたね。
daikoku
でもさ、私思うんだけど、結構スケジュール的に今怪我されちゃってると難しかったんじゃないかなっていうのがあるんだよね。
その次ご自身審査とか進むんだけど、もしタイムレスのメンバーに選ばれたら、2月とかにはライブに入ったりとかしなきゃいけない状況になるわけじゃない?
そうするとさ、1月とかはダンスレッスンとかめっちゃしなきゃいけないわけじゃない?
そうするとさ、この怪我してる状態でいつ…
katsuma
パフォーマンス無理だよね。
daikoku
練習できるかどうかも不安みたいな感じの人を先行に残していくことが本当にいいことなのかっていうのちょっと分かんなかったよね。
12:03
katsuma
いや、思ったのは圧倒的不利な状態をひっくり返すぐらいの放送では映ってないようなところみたいなのも、もしかしたらワンチャンありえんのかなっていう気は3%ぐらい思ってたんですけど。
daikoku
3%!
katsuma
やっぱないんだっていうのは思ったっていうのは、その辺は納得感というか、やっぱこの辺はそうなんだねって感じはあったかな。
daikoku
そう、だから悪化しちゃったじゃない?合宿に怪我して、そこで全治2週間が本番の5日前で全治3週間、4週間で全治が伸びちゃってたから、そこの姿勢みたいなのももしかしたら見られてたかもしれないよね。
katsuma
治ると思って練習とかしてたけど、それはそれを元にしてダメになったとかって感じなんじゃないのかなって思ったけどね。
daikoku
そう、だから自分が怪我したときにチームとしてどういうふうにしたらいいかみたいなものの姿勢ももしかしたら見られてたのかなっていう感じはちょっとしちゃうかな。
katsuma
前のエピソードで話した通りって感じだよね。
daikoku
そうそうそうそう。
katsuma
まぁそんな感じかな。あとだいこさん気になった人いますか?
daikoku
気になった人ですか?
katsuma
だいたい順当。
daikoku
順当…ひのさん?
katsuma
ひのさん。
daikoku
歌が上手くて、ダンスは未経験で、前回。
katsuma
あれ?ジャズシンガーの人?
daikoku
そうそうそうそう。前回が4位なんですよね。
今回もパフォーマンス的には良かったと思うんですけど、これもマッチングなところはあるんじゃないかなと思った。
katsuma
はいはいはい。確かに確かに。
daikoku
パフォーマンスもそんなに悪くないと思うんですよ。でもやっぱりタイムレスとしてって言ったときに今回はっていう感じだったのかなっていう。
katsuma
そうだね。実力ある人だからね。
daikoku
ラップも超上手かったですし。
katsuma
はいはいはい。
daikoku
あとはアサイ・ノア君。
はい。
ノア君は前回3位で今回…
ちょっと落ちてましたね。今回10位と。
そう。だからここがどう評価されてこの10位になってんのかみたいなのはちょっと気になるかな。
katsuma
そうだね。10位のアサイ・ノアさんと11位の鈴木さん。
鈴木さんも前2位だったんだよね。この人。
daikoku
鈴木さんは、鈴木涼さんは合宿のときに結構課題を突きつけられてんだよね。
はいはい。
そうちゃんにも言われてたけど、曲を表現するためにスキルを使うのか、スキルを見せるために曲を使うのか、どっちかにした方がいいって言われてたじゃない。
その辺なんじゃないかなっていう感じはしたよね。
katsuma
はいはいはい。
daikoku
ノア君も寺西さん入ってきたときに、寺西さんはテンポの取り方が遅どり、ノアは早どりみたいな感じで、ふうま先生が説明してたんだけど、
それが全体チーム組んだときに、やっぱり一人だけテンポ早いんだよ。
15:02
daikoku
そこがちょっとばらつきになって見えたから、その辺を他の人に合わせることが、もしかすると課題感だったのかなっていうところはしたよね。
自分の見せ方みたいなのはすごい評価されてたじゃない。最終評価のところで。
katsuma
そうだよね。アイドル感というか、それはやっぱりノアさんすごいあるのかなって思うからね。
その辺の細かいスキル面のところ。ちょっと順位下がっちゃったって感じなのかな。
daikoku
だから一人で見たときのパフォーマンスと、チームとしてのパフォーマンスって見たときに、一人だけそのテンポが早くて、動きにばらつきが見えるんだったら、
そこは他の人に合わせるか、みんなに頭下げて自分に合わせてもらうかの二択にはなると思うんだよね。
それをやれなかったっていうのを見られたのかなっていうのはちょっと思ったかな。
katsuma
そう思うと今回も1位だった山根さん。
daikoku
すごいよね。
katsuma
山根さんすごいね。3時も1位だったね。山根さんは。
いやー、ハイパフォーマンス出してますね。
daikoku
最初の面接みたいなときあるじゃん。面接審査みたいなの。
あそこでさ、みんなから絶賛されてるっていうのをXで見てさ、顔もいい、性格もいいみたいな感じで。
最初っからやっぱり評価の高い人なんだなっていう。
アイドルとしての経験も豊富みたいなんでね。
katsuma
山根さんもそうなんだっけ?
daikoku
そうそうそう。
これ5時に進んで、またどういう変化が現れるか。
katsuma
5時はそれぞれのふうまさん、しょうりさん、そうちゃん。
3人それぞれがプロデュースするみたいな感じになってるっぽいのかな、これは。
新曲やるんでしたっけ?これなんか。
3曲別なのかな?同じ曲やるのかな?
daikoku
いや、ちょっとわかんないな。
katsuma
それがどういうふうになるのか、まだ全然よくわかんないんですけど。
daikoku
そうだよね。だから次回予告はさ。
katsuma
OB訪問でしょ?
OBじゃないか。先輩訪問か。
daikoku
先輩だよ。
katsuma
OBじゃないね。
daikoku
現役だから。
そうだね。
だからみんながプロデュースする側が先輩に意見を聞きに行くみたいな感じになってたよね。
ヤマピ若返っててびっくりした。
katsuma
ヤマピ、そうだね。
daikoku
ちょっとあれ?
katsuma
最近見てなかったけど、若いな。
daikoku
若いな。
katsuma
ちょっとあれ面白かったな。
daikoku
そう、あれ面白かった。
なんかさ、今までの歩みを今回選ばれた人たちがリアリティショーみたいな感じで。
katsuma
なんか語るシーンあったっぽいよね、あれは。
daikoku
そう、語るシーンあったよね。
あれもなんか面白そうだなと思って。
katsuma
確かに。
なんかどうもタイムレスのファンクラブあてなのかな?番組収録協力?
はい。
なんか依頼というか、みたいなのが来てたっぽいですね、これは。
daikoku
そうなんだ。
katsuma
それが2月5日になんかどうもあるらしくて。
ただその時には結果発表みたいなものは確かやりませんというか、見れませんよみたいな。
18:04
katsuma
そうなんだ。
確かね、そんな風に言われてたっぽいんだけど、多分このタイミングで5時なのか6時なのかちょっと分かんないけど出るのかなみたいなことを言ってたね。
daikoku
はー。
katsuma
収録のタイミング的にはその4時については10月頃になんかやってたっぽいので、
はいはいはい。
5時は実はもう終わってんじゃないのかみたいな風に言ってる人とかもいましたね。
確かに。
多分12月ぐらいに5時やってたんじゃないのかなみたいな。
daikoku
確かにね、でもさ、なんか思うんだけどさ、原さんさ、さすきにも出てたじゃん。
あー、見たいね。
katsuma
ちょっとまだ映像見てないんだけど、そう、出てたっていうニュースだけ見ましたね。
daikoku
髪の毛の色とか見るとさ、あれなんか合宿中だったんじゃないのかなと思ってさ。
katsuma
あー、確かに。
そう。
さすけのあれ撮影も多分10月ぐらいだったんじゃないかな、確かあれ。
daikoku
そうなのね、合宿とか。
katsuma
全然あるんじゃない。
daikoku
審査中のさすけ出場だったんじゃないかなって思ってさ。
確かに。
すごい忙しいんだなと思って。
katsuma
そうだよね。
daikoku
みんなもね、仕事しながらとかやったりとかしてるとは思うんですけど、
他の仕事とかのさ、スケジュール感とかもさ、あるからさ、これもなんか難しそうだよね。
いやー、難しいよ。社外人普通にやってる人だって。
仕事終わってから合流して。
katsuma
長いじゃん、これずっと。
バテラーとかよりも長いんじゃない?これ。
daikoku
長そうだよね。
それぞれがさ、プロデュースするチームカラーみたいなの楽しみだよね。
どういうさ、プロデュースをしてくるのかっていうのは楽しみなところでありますね。
katsuma
そうだね。これなんとなくメンツ見てると、各タイムレスのメンバーが押してたように映るメンバーは、
自分プロデュースのチームに入ってなさそうに僕は感じたんだよね、これは。
daikoku
どうだろう?でもほら、勝利は結構、ロイ君のこと気にかけてるみたいな話してたじゃん。
だから今回その勝利チームに半若男ロイさん入ってるじゃん。
katsuma
ああ、でもまあそうか、そういうとこもあるか。
ふまさんとか篠塚さんとかもいるね。
daikoku
篠塚ふるし。
katsuma
確かにね。
daikoku
どういうチーム分けなのかもちょっとわかんないけど、
だって勝利チームなんて、4人中3人パープルレインだからね。
チームパープルレインから入ってるからさ。
katsuma
そうね、そうかそうか。
daikoku
本人たちに課せられてる課題によって分けられてるとは思うんだけれども、
こういう構成にしたらどういう風に映るかみたいなのも見てるんじゃないかなとは思うね。
katsuma
まあこれも楽しみですけど、これは来年年明けって感じだね。
そうだね。
次回の配信日って出てたっけこれって。
daikoku
公式X見ないとわかんないのかな。
katsuma
なるほど。
daikoku
ネットフリックスの方はまだね、枠が作られてなかったんで。
katsuma
そうだよね、だからパッと見配信日まだ決まってないのかなって思ったんだが。
21:04
daikoku
ちょっと早めに見せてほしいね。
katsuma
そうですね。そんなところですか。
daikoku
はい。
katsuma
まあ引き続き2025年も我が家はタイプロを追いかけていきたいと。
daikoku
そうですね、しばらくは。
katsuma
毎週あれなんだろうな、感想会があるんだろうな、これは。
daikoku
したいけど、どうですか?他の話題をしにくくならないですか?
katsuma
うん、だからまあちょっと短い時間でこのワンテーマでパッパッパッ話していくっていうのがいいのかな。
週1以上配信もした方がいいのではっていう感じで、僕は最近思ってますね。
daikoku
週1以上配信。
katsuma
週に1回は絶対タイプロなり何なりのコンテンツ感想を話そうっていう感じになるなって思ってて。
なるほど。
別の話題も不定期に差し込んで、結果週1やら2やらっていう感じになるっていう感じかなっていう風に気がしますね。
daikoku
なるほど。それはお任せして。
katsuma
私は好き。
22:04

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