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ダイプロ4次選考終了。

ダイプロ4次選考終了。 終了しましたね。
終了しましたね。 どうですか?

全体的には、そんなに違和感が僕はなかったかな。
一人二人はね、こうなったかみたいな人はなくはないけど、
まあまあまあまあ、こんな感じじゃないすか、みたいなところかな、僕としては。

なるほど。
daikokuさんもそうでもない。
そうですね。

違和感?

違和感っていうか、

ご意見。

あ、そう来たか。まあ、これなんか順位発表されるからさ。

ああ、まあそうね。順位まで考えると、まあ確かに、こう来たかっていうのは、それはあるね。

僕はあくまでもその、通過したかしてないかだけの目線で見てたんで、あくまでも選考なんでね。

順位はまだ全然、上下とか全然あるだろうと思うから、そこは考慮してなかったですけど。
まあまあまあ、結果が出たっていうところであるので、このpodcast、タイプロについては最近は言及してますけど、
やはりこの幼児選考についても話を、

言わせていただきたい。

言わせていきたいなというところですね。
はい。
こんにちは、katsumaです。

こんにちは、daikokuです。

ラーニングFMは、katsumaとdaikokuの夫婦が、ファッションスケートホテルマンションなどの中心に、我が家までのトピックをお届けします。
というわけで、タイプロ幼児選考反省会。

いや、終わりましたね。
終わりましたね。

今回通過したのが、順位順で言うと、山根さん、寺西さん、橋本さん、原さん、西山さん、本田さん、浜川さん、これロイさんですね。
いのまたさん、篠塚さん、のあさん、鈴木さん、前田さん、前田大輔さん。

大輔さん。

で、落ちちゃったのが、今江さん、日野さん、上野さん、北林さん、前田大将さん、で、茨城さんというメンバーでしたと。

これは、今江さんが落ちちゃったね、俳優部から。

途中から参加組の3人の中で、唯一今回フェイルという感じですね。
ただこれは、実力はやっぱりすごいある人じゃないですか、今江さん。
だから今回のこのタイミングは、たまたまマッチングはちょっとしなかったのかなっていう感じかな。

だから全体でさ、これチーム分けでさ。
はい。パープルレイン、人生ユニティ、ライネック。
そう、ライトネクストというで踊ったんだけど、最終的に全員でアンセムっていう楽曲を踊るんですけど、今江さんは最前列なんですよ。
だから上手い人は最前列に来るっていうシステムだから、スキルとしてはもう十分あるよっていうとこはそこで出てたんじゃないかなと思うんですけど。
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あとはチームになった時のリーダーシップとか、もしかしたら求められてたものがちょっと足りてないっていうのはあったのかもしれないよね。

組織に対してどういう良い影響を与えてくれるか。
本当にこれはね、中途の面接というか中途の採用プロセスですよ、これは本当に。

そうだね。

だと思ったよ。
だから今江さんを否定されるものではなくて、今江さんのスキルっていうところで。
今のチーム、組織の中ではちょっとマッチさせるというか、ちょっと良い効果を生むのは難しかったのかなっていうふうに思われたのかもしれないですね。
あと途中参加組からすると、テラニスさんが2位、原さんが4位っていう感じですね。
意外と思ってたところは、10位のところは唯一というか、ここが一番思ったところで、原さんの方が上だと思ったんですよね。

なるほど。

しかも原さん4位だったけど、全然1位、2位とかでも僕は全然良かったというか、それぐらい予想してたって感じだったかなって感じかな。

そう、だからテラニスさんはリーダーシップっていうよりも、今回のエピソードの中でふうま先生が言ってたのは、何も言わなくてもみんなテラニスの後ろについて学びを乞うっていう、そういうシーンだったの。
だから原さんってさ、自分でガンガンコミュニケーションとってやっていくんだけれども、テラニスさんは自分の背中でリーダーシップとっていくタイプなんじゃないかなと思って。
でもそれも一つリーダーシップとして評価されてるんじゃないかなっていう。

確かに、その間ではあるかもね。

足りてないのはおそらく一歩前に出て、俺がそのメインやるぞっていうところだと思うから、すぐ1位取るんじゃないですかねっていう感じはするけどね。
今回のプロセスを経て、そこも求められてるんだろうなっていうところは、テラニスさん自身も認識したところだと思うので、5Gの時にはまた動き方が変わってくるんじゃないですかね。
だって今回のエピソードのさ、もう本当冒頭でさ、しょうりくんもそうちゃんもふうま先生もテラは別格って言ってたもんね。
野介さんもね。
だからダンススキルに関してはもう本当この中で言うと一番なんだと思うんだよね。

まあそうだろうね。そこは1個、お、なるほどって思ったところではあったかね。

だけどパープルレインからやっぱりさ、一番多いんだよ。

6人中5人だったんですか。

なんかそれはさ、原さんが引き上げたっていうところの功績なんじゃないかなっていうふうには見てるんだけど。

あとバイネームでいくと、篠塚さん?
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そう、篠塚猪又だね。

猪又さんね。
そうだね。その辺りのメンバーが3次の時は猪又さん13位、篠塚さん14位だったんだけど、4次の時には猪又さんが8番目、篠塚さん9番目。

ちょっと順位が上がっての通過という感じだったんだよね。
パープルレインで言うと猪又さんも評価されてる時にバケたねって言われてたじゃない。
でもそれって周りの人が引き上げてくれたからだから、それだけ忘れないでねっていうふうに言われてたと思うんだけれども、
それがさ、原さんと西山くんの力で結構花開いた部分あるんじゃないかなって思ったよね。
合球してたもんね。
してたね。
めっちゃ泣いてたもんね。
この人自身はさ、天然キャラでさ、ちょっと不思議なところがあるんだけれどもさ、
ダンスして歌う歌うって言った時にしっかりしたパフォーマンスを今回の審査で表現できることができたっていうところだと思うんですけど、
篠塚くんはもう努力してる姿だよね。

そうですね。努力してちゃんと伸びてきたっていうところ。
ジャイアントベイビー。
ジャイアントベイビー篠塚ね。

彼も合球してたね。

篠塚くんも合球してたか。

結局さ、自分に一生懸命教えてくれた人たちが落ちてるから、自分は人に与えられてばかりだっていうので泣いてたんだけど、
そういう認識をしてて、そういうことをしっかり口で伝えることができるって、この人なんかやっぱすごいんだなって思ったわ。

前も言ったかもしれないけど、やっぱ主人公気質だなっていうのはあるよね。

そうなんだよ。

すごいナチュラルにやっぱり主人公味のあるセリフがさ、
出てきちゃう。
出てきちゃうんだよね。

みんなも気にしたいというか、みんなね、すごく応援したくにしたいなっていうふうに思わせるものを持ってるよね、篠塚くんも。
そうなんだよね。
だからね、その次の選考でどういう変化を見せてくれるのかっていうところだよね。
あとはそうだね、個人的に思ったのは、フェイルになった前田大将さん。

4次審査の中ではすごいチームの中でリーダーシップも発揮してたんじゃないのかなっていうふうに思ったり、
結構いいパフォーマンスだったんじゃないのかなって思って、落ちるんだっていうのは僕は思ったかな。

確かにね。
そうなんだよな。
でもさ、前田大将さんと上野さんだっけ?
ライトネクスト2Uの中で2人でダンスして、しんめって言われる状態になるんだけど、
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そこがなんか篠塚さんが言ってたんだけど、ちょっとイモ臭いみたいなふうに言われてて、
その辺がだから与えられた課題に対してどれくらいのパフォーマンスができていたのかっていうところも見られてたんじゃないかなっていう気はするね。
純粋に。
結構さ、今回さ、与えられた楽曲みたいなものに対してさ、それぞれなんか課題があるはずなんだよね。
そこをクリアできてるかどうかみたいなのが結構見られてる気がしててさ、
橋本さんなんてさ、殻破ってさ、3位なわけじゃない?今回。

確かに。

この人分かりやすかったよね。その課題とかさ、明確だったし。
それがそれぞれの人たちに対してあって、それが破れてるかどうかみたいな。
そういう課題にちゃんと立ち向かっていけたかどうかみたいなのが見られてたんじゃないかなっていう感じはしたよね。

殻破れや!ってやつね。
4次を続けてずっと言われ続けてた。

そうなんだよ。だから上野さんとかもさ、ダンサーだしさ、ダンススキルっていう面ではもう申し分ないと思うんだよ。
ライトネクストというの、冒頭で一人で歌うんだけど、そこの音程が結構不安な感じでずっとこう来ちゃってたから、
そういうの見られてんじゃないかなっていうのはあったかな。中間と最終発表とあんまり変化が私は感じられなかったから。

歌の部分は特にそうかもね。ライネックのところは。みんな全体を通して。

そこを自分で、ダンスって教えてもらえるけどさ、やっぱり歌ってなるとさ、どれだけ自分自身が練習してくるかみたいな感じにもなっちゃうからさ。
特にソロのパートだからね。

その辺はちょっと見られてたんじゃないかなっていう。自信持ってパフォーマンスできていたかどうかみたいなところを見られてた気がちょっと私はしちゃったかな。
あと意外でもなかったけど、ここはやっぱりダメなんだって思ったのが岩崎さんでしたね。

でもさ、私思うんだけど、結構スケジュール的に今怪我されちゃってると難しかったんじゃないかなっていうのがあるんだよね。
その次ご自身審査とか進むんだけど、もしタイムレスのメンバーに選ばれたら、2月とかにはライブに入ったりとかしなきゃいけない状況になるわけじゃない?
そうするとさ、1月とかはダンスレッスンとかめっちゃしなきゃいけないわけじゃない?
そうするとさ、この怪我してる状態でいつ…

パフォーマンス無理だよね。

練習できるかどうかも不安みたいな感じの人を先行に残していくことが本当にいいことなのかっていうのちょっと分かんなかったよね。
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いや、思ったのは圧倒的不利な状態をひっくり返すぐらいの放送では映ってないようなところみたいなのも、もしかしたらワンチャンありえんのかなっていう気は3%ぐらい思ってたんですけど。

3%!

やっぱないんだっていうのは思ったっていうのは、その辺は納得感というか、やっぱこの辺はそうなんだねって感じはあったかな。

そう、だから悪化しちゃったじゃない?合宿に怪我して、そこで全治2週間が本番の5日前で全治3週間、4週間で全治が伸びちゃってたから、そこの姿勢みたいなのももしかしたら見られてたかもしれないよね。

治ると思って練習とかしてたけど、それはそれを元にしてダメになったとかって感じなんじゃないのかなって思ったけどね。

そう、だから自分が怪我したときにチームとしてどういうふうにしたらいいかみたいなものの姿勢ももしかしたら見られてたのかなっていう感じはちょっとしちゃうかな。

前のエピソードで話した通りって感じだよね。

そうそうそうそう。

まぁそんな感じかな。あとだいこさん気になった人いますか?

気になった人ですか?

だいたい順当。

順当…ひのさん?

ひのさん。

歌が上手くて、ダンスは未経験で、前回。

あれ?ジャズシンガーの人?

そうそうそうそう。前回が4位なんですよね。
今回もパフォーマンス的には良かったと思うんですけど、これもマッチングなところはあるんじゃないかなと思った。

はいはいはい。確かに確かに。

パフォーマンスもそんなに悪くないと思うんですよ。でもやっぱりタイムレスとしてって言ったときに今回はっていう感じだったのかなっていう。

そうだね。実力ある人だからね。

ラップも超上手かったですし。

はいはいはい。

あとはアサイ・ノア君。
はい。
ノア君は前回3位で今回…
ちょっと落ちてましたね。今回10位と。
そう。だからここがどう評価されてこの10位になってんのかみたいなのはちょっと気になるかな。

そうだね。10位のアサイ・ノアさんと11位の鈴木さん。
鈴木さんも前2位だったんだよね。この人。

鈴木さんは、鈴木涼さんは合宿のときに結構課題を突きつけられてんだよね。
はいはい。
そうちゃんにも言われてたけど、曲を表現するためにスキルを使うのか、スキルを見せるために曲を使うのか、どっちかにした方がいいって言われてたじゃない。
その辺なんじゃないかなっていう感じはしたよね。

はいはいはい。

ノア君も寺西さん入ってきたときに、寺西さんはテンポの取り方が遅どり、ノアは早どりみたいな感じで、ふうま先生が説明してたんだけど、
それが全体チーム組んだときに、やっぱり一人だけテンポ早いんだよ。
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そこがちょっとばらつきになって見えたから、その辺を他の人に合わせることが、もしかすると課題感だったのかなっていうところはしたよね。
自分の見せ方みたいなのはすごい評価されてたじゃない。最終評価のところで。

そうだよね。アイドル感というか、それはやっぱりノアさんすごいあるのかなって思うからね。
その辺の細かいスキル面のところ。ちょっと順位下がっちゃったって感じなのかな。

だから一人で見たときのパフォーマンスと、チームとしてのパフォーマンスって見たときに、一人だけそのテンポが早くて、動きにばらつきが見えるんだったら、
そこは他の人に合わせるか、みんなに頭下げて自分に合わせてもらうかの二択にはなると思うんだよね。
それをやれなかったっていうのを見られたのかなっていうのはちょっと思ったかな。

そう思うと今回も1位だった山根さん。

すごいよね。

山根さんすごいね。3時も1位だったね。山根さんは。
いやー、ハイパフォーマンス出してますね。

最初の面接みたいなときあるじゃん。面接審査みたいなの。
あそこでさ、みんなから絶賛されてるっていうのをXで見てさ、顔もいい、性格もいいみたいな感じで。
最初っからやっぱり評価の高い人なんだなっていう。
アイドルとしての経験も豊富みたいなんでね。

山根さんもそうなんだっけ?

そうそうそう。
これ5時に進んで、またどういう変化が現れるか。

5時はそれぞれのふうまさん、しょうりさん、そうちゃん。
3人それぞれがプロデュースするみたいな感じになってるっぽいのかな、これは。
新曲やるんでしたっけ?これなんか。
3曲別なのかな?同じ曲やるのかな?

いや、ちょっとわかんないな。

それがどういうふうになるのか、まだ全然よくわかんないんですけど。

そうだよね。だから次回予告はさ。

OB訪問でしょ?
OBじゃないか。先輩訪問か。

先輩だよ。

OBじゃないね。

現役だから。
そうだね。
だからみんながプロデュースする側が先輩に意見を聞きに行くみたいな感じになってたよね。
ヤマピ若返っててびっくりした。

ヤマピ、そうだね。

ちょっとあれ?

最近見てなかったけど、若いな。

若いな。

ちょっとあれ面白かったな。

そう、あれ面白かった。
なんかさ、今までの歩みを今回選ばれた人たちがリアリティショーみたいな感じで。

なんか語るシーンあったっぽいよね、あれは。

そう、語るシーンあったよね。
あれもなんか面白そうだなと思って。

確かに。
なんかどうもタイムレスのファンクラブあてなのかな?番組収録協力?
はい。
なんか依頼というか、みたいなのが来てたっぽいですね、これは。

そうなんだ。

それが2月5日になんかどうもあるらしくて。
ただその時には結果発表みたいなものは確かやりませんというか、見れませんよみたいな。
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そうなんだ。
確かね、そんな風に言われてたっぽいんだけど、多分このタイミングで5時なのか6時なのかちょっと分かんないけど出るのかなみたいなことを言ってたね。

はー。

収録のタイミング的にはその4時については10月頃になんかやってたっぽいので、
はいはいはい。
5時は実はもう終わってんじゃないのかみたいな風に言ってる人とかもいましたね。
確かに。
多分12月ぐらいに5時やってたんじゃないのかなみたいな。

確かにね、でもさ、なんか思うんだけどさ、原さんさ、さすきにも出てたじゃん。
あー、見たいね。

ちょっとまだ映像見てないんだけど、そう、出てたっていうニュースだけ見ましたね。

髪の毛の色とか見るとさ、あれなんか合宿中だったんじゃないのかなと思ってさ。

あー、確かに。
そう。
さすけのあれ撮影も多分10月ぐらいだったんじゃないかな、確かあれ。

そうなのね、合宿とか。

全然あるんじゃない。

審査中のさすけ出場だったんじゃないかなって思ってさ。
確かに。
すごい忙しいんだなと思って。

そうだよね。

みんなもね、仕事しながらとかやったりとかしてるとは思うんですけど、
他の仕事とかのさ、スケジュール感とかもさ、あるからさ、これもなんか難しそうだよね。
いやー、難しいよ。社外人普通にやってる人だって。
仕事終わってから合流して。

長いじゃん、これずっと。
バテラーとかよりも長いんじゃない?これ。

長そうだよね。
それぞれがさ、プロデュースするチームカラーみたいなの楽しみだよね。
どういうさ、プロデュースをしてくるのかっていうのは楽しみなところでありますね。

そうだね。これなんとなくメンツ見てると、各タイムレスのメンバーが押してたように映るメンバーは、
自分プロデュースのチームに入ってなさそうに僕は感じたんだよね、これは。

どうだろう?でもほら、勝利は結構、ロイ君のこと気にかけてるみたいな話してたじゃん。
だから今回その勝利チームに半若男ロイさん入ってるじゃん。

ああ、でもまあそうか、そういうとこもあるか。
ふまさんとか篠塚さんとかもいるね。

篠塚ふるし。

確かにね。

どういうチーム分けなのかもちょっとわかんないけど、
だって勝利チームなんて、4人中3人パープルレインだからね。
チームパープルレインから入ってるからさ。

そうね、そうかそうか。

本人たちに課せられてる課題によって分けられてるとは思うんだけれども、
こういう構成にしたらどういう風に映るかみたいなのも見てるんじゃないかなとは思うね。

まあこれも楽しみですけど、これは来年年明けって感じだね。
そうだね。
次回の配信日って出てたっけこれって。

公式X見ないとわかんないのかな。

なるほど。

ネットフリックスの方はまだね、枠が作られてなかったんで。

そうだよね、だからパッと見配信日まだ決まってないのかなって思ったんだが。
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ちょっと早めに見せてほしいね。

そうですね。そんなところですか。

はい。

まあ引き続き2025年も我が家はタイプロを追いかけていきたいと。

そうですね、しばらくは。

毎週あれなんだろうな、感想会があるんだろうな、これは。

したいけど、どうですか?他の話題をしにくくならないですか?

うん、だからまあちょっと短い時間でこのワンテーマでパッパッパッ話していくっていうのがいいのかな。
週1以上配信もした方がいいのではっていう感じで、僕は最近思ってますね。

週1以上配信。

週に1回は絶対タイプロなり何なりのコンテンツ感想を話そうっていう感じになるなって思ってて。
なるほど。
別の話題も不定期に差し込んで、結果週1やら2やらっていう感じになるっていう感じかなっていう風に気がしますね。

なるほど。それはお任せして。

私は好き。