新生活の鞄トレンド
katsuma
今回も、またまた新生活編。 新生活シリーズ。また今回も新生活シリーズ。
新生活といえば、鞄ですよ。 鞄。 特に、新社会人の人だと、
通勤用にパソコン、ノートパソコンとか入れたり、ものがね、学生時代と変わって、持ち運ぶものが多くなって、みたいなね、人とかが出てくる時なのかな。
daikoku
お客さんのところにさ、鞄持って出ていく、みたいな感じになるとさ、やっぱちゃんとしたものをちょっと持たなきゃ、みたいなのはあるかもね。
時々さ、それいつから使ってんの?って。 あるよね。 持ってる人とかもいるけどさ。
あるよね、そういうのは。 客側として見た時に、やっぱり持ってるものはさ、第一印象として、やっぱ重要だなって思う。
あるよね、そういうのは。あまりにもボロボロだと不安になるよね。 不安になるし、なんかすごい大変なのかなってちょっと思っちゃったりもするんだけどさ。
katsuma
確かに。
で、僕は新生活でもなんでもないんですけど、最近鞄も買い替えたんですよ。
daikoku
買い替えましたね。これなんか、今まで使ってたやつが気に入ってなかったじゃない?
katsuma
まあ、そうですね。ずっと70点ぐらいの自分の評価の中の、ずっと数年間使ってた感じですね。
daikoku
そう、70点を数年間使い続けていたっていうところも、ちょっとびっくりなんだけど。
katsuma
あ、そうっすか。
daikoku
そうっすか。
で、急に気になるものがあるんだっていう告白をされたとき。
したね、確かに。
え?って驚きもあったんだけどさ。
katsuma
あ、そうっすか。
モノリスのブランド紹介
katsuma
何の鞄を買ったかっつうと、モノリスっていうブランドメーカー、ブランドかな?の鞄を買ったんですけど、今日はその話をしてみようかなと思います。
こんにちは、かつもです。
daikoku
こんにちは、daikokuです。
katsuma
ラーニングFMは、ギャルソン好きの男妻とお菓子好きの妻、daikokuの夫婦がファッション、スウェット、ホテル、マンションなどを中心に我が家で話題のトピックをお届けします。
はい、ということで、モノリスという鞄の話です。
daikoku
これはどこで知ったの?
katsuma
もともと知ったのは、インスタっすね。
インスタで唐突に流れてきた広告で知ったのよね。
基本的には、バックパック、あの鞄をメインで作ってるところで、かなりシュッとしたクリエイティブの広告が回ってきたんですよ。
初めて聞くところだけど、結構シュッとしていい感じやんって思って、最初気になっただけだったのかな?そんなに深追いしなかったんだけど、分かりやすくターゲティングされたのか、何度も何度もその跡が回ってきて、回ってくるよね、当然だけど。
それで擦り込みが僕の中でされてきて、なんかどうやら良さそうかも。
daikoku
なるほど。
katsuma
分かりやすく広告戦略にハマっていき。
daikoku
いいお客さんですね。
katsuma
そうですよね。
で、いろいろ調べてみて、ちょっと一回お店に行ってみたいなと思ったっていうのがきっかけと流れって感じですね。
これあれですよね、皆さんがよくご存知のところが別ブランドとしてモノレースとして出してるんだよね。
そうなんですよね。何かって言うと、セイバンって言われてピンとくる人はあんまりいないかもしれないんだけど、天使の羽って聞くとピンとくる人もいるのかなって思うんだけど。
daikoku
そうだね、こっちこそ新生活だよね。
katsuma
確かに、そうだね。確かにその観点もあるな。
daikoku
そうそう、セイバン。
katsuma
ランドセルですね。小学生の使うランドセルの天使の羽っていうブランドかな、これは。
daikoku
そうだね、手を負う語りのところの天使の羽シリーズっていうのがあるんだけど、そこの会社が大人向けでモノレースを出しているということで。
セイバンっていう会社で、ここの会社は兵庫県の辰野市っていうところ、まさに僕の出身のところ。
そうだね、なんかその辺でもターゲティングされてんじゃないの?
katsuma
いや、それだとしたらだいぶすごいけどな。
でも、フェイスブック系だからゼロとは言えんけど、そうだとしたらだいぶ偉いけどな。
そのセイバンがずっとランドセルでかなり有名ではあったんだけど、やっぱりこのご時世、少子化なので、このままでいいんかねと、我々は。
というところで、いろいろ話をして新規事業、多角化っていうところを進める中で、大人向けのバックパックの新しいブランドっていうところを作ってきて、それがこのモノレースっていうところですね。
で、僕が行ったのは青山にあるモノレース青山っていう、モノレースの直営店のところに行ったって感じですね。
あと確かいくつかね、丸の内とかにもあるのかな、お店は。
で、あとビームスとかはそのセレクトショップにたまにこう扱ってたりはするっぽいんだけど。
daikoku
これセレクトショップは難しいよね、探し当てるっていうのは。
katsuma
そうなんですよ。で、セレクトショップも特定の店舗だけ、特定の店舗の中で特定の商品だけ扱ってるみたいなことっぽいので、
ちゃんとね、実物見てみたいなと思っても、その商品に巡り合えるかっていうと怪しいところがあるので、この直営のお店に行ってもらえるのがいいのかなって感じですね。
で、青山のこのお店は、あの琴東通り沿いにあるお店で、メガネ屋さんのフォーナインズが琴東通り入って5分ぐらいのところにあるんですけど、その辺りにあるって感じですね。
で、僕がなんでこのカバンを買ったかっていうと、冒頭でも少し話したんですけど、もともとバックパック使ってて、それがコートエシエルっていうところのカバンを使ってたんですけど、評価70点って話をしたんですけど。
daikoku
でもさ、そのバックパックはさ、世の中的にはすごいバズってたじゃない。見る人見る人結構。
katsuma
で、結構ね特徴的なカバンで、何つんだろうね、貝殻みたいな。巻貝みたいな。巻貝みたいな感じの特徴のある形なんですよね。
daikoku
だからバックパックって普通はサイドから上にかけてチャックで開き閉めするんだけど、巻貝タイプは縦にね、一直線にチャックで開閉なんだよね。
katsuma
ただあれは思ったより物が入らないっていう難点はあるものの、背負って片方だけ外して体の横にカバンを置いたときに、ふっと開けやすいっていう特徴はあるんですよね。
なので使い勝手は悪くないというか、まあいいっちゃいいんですよね、結構。
daikoku
だから容量が合えば最適っていうとこかな。
katsuma
あんま入んないんだけど、が体が大きいっていう難点があって、特に電車乗ってるときだね。電車乗ってるときにちょっと混雑してるときに、バックパックを背負ってるものをぐっと前に持っていくっていうスタイルを日本人は好みがちだと思うんだけど。
daikoku
背負いっぱなしはダメだよっていうね、ちょっとマナーがありますからね。
katsuma
前持っていたときにあまりにもでかいので、自分の視界を遮るぐらいのサイズになってるっていうのがちょっとしんどいなっていうのがあったんですよね。
アイネーションじゃなくても椅子に座っているときとかでも自分の体の前にこのカバンを置くっていうことが多いと思うんだけど、でけえっていうのがあったんで。
daikoku
縦のサイズが大きいってことかね。
katsuma
縦が長いんだよね。もちろんサイズっていうのにもよるんだとは思うんだけど、その辺が何点だなっていうところで、僕はずっと70点の評価をつけたまま。
とはいえあんまりしっくりくるカバンが見つからなかったので、5年ぐらい多分使ってたんだけど。
daikoku
使ってたね。
katsuma
その中で彗星のように現れたこのモノリズム。
daikoku
これだと。
katsuma
これっぽいぞっていう。
僕はノートパソコン、MacBook Proを持ち運ぶことがかなり多いので、PCの入るものでシンプルでかつ使い勝手の良さそうなカバンっていうのをずっと探してて、こいつがどうもそれっぽいぞっていうところが気になったって感じです。
しかも正版で地元の会社だしみたいな。
刺さってきた。
刺さるポイントが掛け算になってるもんね。
daikoku
ビジネスマンが使えるバックパックみたいな感じになってくると割とおじさん臭さが出ちゃうじゃない。
katsuma
どうしても。
daikoku
でもモノリズムに関してはおじさん臭さが一切ないというか、シンプルだからどこが違うのかわかんないんだけど。
モノリス青山店の特徴
daikoku
何が違うのって話になっちゃうんだけど。
全体的なバランスとしてはおじさん臭さみたいなものはない感じだよね。
katsuma
僕が気に入ったのはそこは一つありますね。
変なロゴみたいなものも全然出てないし、全くないし。
だからわかんない人が見ると無印のカバンかなって言われてもおかしくないっちゃおかしくないんだが。
でも記事とかはかなりいいし。
daikoku
触ってみると質の高さっていうのかな。
それはもう群を抜いてたよね。
katsuma
だからその辺もいいとこですよね。
僕が買ったのがいろんなシリーズあるんですけど、
2WAY PRO DIVIDERっていうものを買ったって感じですね。
背負うスタイルでも使うことができるし、
ブリーフケースっていうんですか、手で持って。
ああいうスタイルでも使うことができるっていう感じだし、
あとはスーツケースにスポッと引っ掛けることができる使い方もできたりして、
いろんな使い方ができそうっていうところ。
daikoku
バックパック使いしてる時の肩の紐あるじゃない?
あれがすっきり収納もできて、
横持ちのカバンにする時にブラブラしないっていうのが、
すごいよくできてるなと思ってて。
katsuma
その辺のシュッとしてる感っていうのがかなりいい感じかなっていうところですよね。
daikoku
ちょっと根は張っちゃうんですけど、
すごく考え抜かれた構造にはなっているなっていうところだよね。
katsuma
結構細かいギミックが多くて、
カバンの中も携帯を充電しながら収納するための充電ケーブル用の穴みたいなものがこっそり空いてたりとか、
あと面白いのがマグセーフみたいな、
マグネットになってぺたーんってくっつく蓋っていうの。
パスナーじゃなくて収納パタッと閉められるようなものとか、
あとはハーネスっていうんですかね。
背負うとこの紐を安定感を増すためにカチャって止められるようになるんだけど、
カチャって止められる位置の上下を動かすことができる。
daikoku
調整できるようになってるんですよね。
katsuma
あれ上下に変えられるカバン、僕は初めて見たかなっていうところがあるかな。
daikoku
っていう細かいギミックは結構効いてたりっていうのも、なかなか面白いなっていうところですね。
もともとが天使の羽の製版だから、
こういう重いものを背負ってても負荷がかかりにくいような作りにはなっていて、
結構容量も入るもんね。
katsuma
めっちゃ入るなっていう感じですね。
だからその辺もいいし、旅行とかでも1泊はいけるし、
2泊ももしかしたらいけるかなぐらいのサイズ感っていうところも気に入ったって感じかな。
それこそ旅行に行くときって洋服を、
網網の、全然言葉が出てこないけどさ、
網網の収納ケースみたいなやつに入れがちじゃないですか、あれは。
daikoku
旅行用のトランクと同じ形に広げられて、
旅行のトランクと同じような感じで、両サイドにメッシュ素材の、
メッシュ素材の小物を入れみたいな場所が、
ちゃんと両サイドについてるんですよ。
1個は全部フルサイズで入る。
もう片面は2つに分かれてて、
ちっちゃい小物とかを入れることができるみたいな。
モノリス青山のバッグ特徴と店員の接客
katsuma
それもすごい、ああすごいみたいな感じになって。
確かにね。あんま見ないな、そう言われてみると。
そういう感じだよね。
daikoku
あんなバックパックをパカッと広げて収納するみたいなの考えなかったんだけど。
まさにスーツケースみたいな表現が本当にいいなっていうのは思いますね。
ちゃんと背面にパソコンが入るスペースが。
またベッドがついてるみたいな形で。
あとポケットもね、中面だけじゃなくて、表の方に2つついてたりとか。
それもなんかギミックがあったりとかして。
だからね、店舗に行って店員さんの説明聞かないと、
え、こんなことできるんですか?みたいな感じのことはたくさんあったから。
katsuma
これね、僕もサイトだけ見てても全然わかんなかったなっていうのが結構多かったですね。
でね、この店員さんの話で行くと、このモノリス青山の店員さん面白かったですね。
だいぶ特徴のある店員さんでしたね。
daikoku
すごくね、丁寧なんですよ。
katsuma
そうそうそうそう。
daikoku
だからなんか、すべてが理解できているかどうかをしっかり確認してくれるし、
購入する商品が問題ないかって、すべてのチャックの開閉がスムーズにいくかどうかみたいなところを全部購入前に確認させなきゃいけないんですけど、
それをね、せかせることもなく、すごく楽しく会話しながらやってくれるっていうかね。
katsuma
そうそうそうそう。
あの方との会話はなかなか楽しかったですね。
daikoku
だからあの人相当数売ってるんじゃないかなって思うんだけどさ。
katsuma
そんな気がしたよね。
daikoku
もう皆さんじっくり商品吟味して買ってるっていう感じなので、
行って悩んでも買わずに買えるとかも全然あるんだろうし、
なんか行って説明受けたからといって、買わなきゃいけないみたいな、なんかそういう感じは一切受けなかった。
圧みたいなのは特にないし。
じっくり考えてくださいみたいな。
katsuma
かなりフレンドリーな店員さんだったので、その辺りも良かったなって感じはしますね。
daikoku
そうだよね。
どこでこちらお尻になられたんですか?みたいな。
katsuma
そうそうそうそう。
インスタでーっつって。
daikoku
あ、インスタグラムだって。
katsuma
そうですか?みたいな。
daikoku
聞き上手だよね。だからね。
katsuma
確かにそうだね。そういう感じはあったね。
ちなみにね、僕あとこの店でも結構買わなかったんだけど、
他にもいくつか気になってた商品はあって、
カバンの方でいくと、バックパックプロっていう型のバックパックも実は気になってはいたんですよ。
で、たぶんね、バックパックプロのLの方がたぶんね、僕の買った2Aのやつより物のサイズとしては大きかったんじゃないのかな、確か。
daikoku
そう、このバックパックシリーズの方が容量大きいっていう話はしてたね。
katsuma
そうだよね。バックパックプロのMがちょうど僕の買った2AプロのLとたぶん同じぐらいのサイズ感だった気がしますね。
バックパックプロのLがめちゃめちゃ入る。
daikoku
めっちゃ入る。
正直だから背負ったときに結構でかいんですよ、これ。
そうだよね。
バックパックプロのLサイズっていうのは。
だからあれ見たときにちょっとでかすぎないみたいな。
katsuma
そうだね。
daikoku
お金用だとちょっと大きすぎるかなっていう感じ。
katsuma
かなり旅行用って感じだね。
daikoku
そうだね。
3パックぐらいいけるかなっていうぐらいの大きさのサイズ感ではあった。
そうだね。だから体力に自信があって、旅行するときにどうしても両手開けたいですみたいな人に関してはこのLサイズ、バックパックのLサイズの方がいいかなと思うんですけど、
バックパックプロとサコッシュについて
daikoku
そういう方じゃないのであればちょっと大きすぎるかなっていう印象はあるかな。
katsuma
そうだね。
このバックパックプロが何で気になってたかっていうと、ギャルソンの名作カバンって言われるリュックがあるんですけど、それとほぼほぼ同じような形状なんですよ、これ。
あれもめっちゃドシンプルなリュックではあるんだけど。
daikoku
そうだね。
katsuma
ただそれよりも圧倒的に維持はこのモノリスの方がさすがにいいと思いますね。
それはそうだね。
細かいギミックみたいなところとかはかなりあるし、さすがカバン屋はカバンな、持ち屋は持ちっていう感じのところはあったかなっていうのが一つかな。
daikoku
私、コムデギャルソンとポーターがコラボしてるリュック持ってるんですけど、
katsuma
あれもでもいいですよね。
daikoku
あれもすごいいいんですよね。
ただ背負う肩の方のベルトがめちゃくちゃ分厚いっていう。
katsuma
あれ西川なんだよね、あそこだけ確か。
daikoku
あの子のクッション。
katsuma
布団の西川ね。
daikoku
布団の西川が、
katsuma
クッションを手掛けてるっていう、三ブランド合同のカバンですけど。
daikoku
合同バッグだね。
でもあれも全然ヘタらないし、肩崩れしないし、やっぱりカバン屋さんが関わることで、
katsuma
全然ね、その質の高さっていうのが担保できるんだなっていうのは思ったかな。
あとね、僕は個人的に気になってるのは、サコッシュ。
daikoku
サコッシュ。
katsuma
ちっちゃいカバンですね。
あれもね、形状としてはシンプルではあるんだけど、物良さそうだなっていうのが思ってて。
僕今サコッシュをユニクロの700円ぐらいのやつを、
daikoku
5章大事に使ってる。
katsuma
5章大事に言ってしまえば、半ば無駄に、無駄に8年ぐらい使ってるんですけど。
8年は言い過ぎた。6年ぐらいでも使ってると思うんだ。
使ってると思う。
まあいい加減なんか買い替えてもいいんじゃないかなって思ってはいて。
ちゃんとした。
ちゃんとしたカバン屋さんのカバンを使ってもいいんじゃないのかなっていう気がしてるんですけど。
daikoku
これだからフランスに行くときに買うといいかもしれないね。
大きさ的にも良さそうだもんね。
katsuma
そうなんだよね。
だからね、バックパックはメインであるんだけど、それ以外の小物みたいなものとかも買ってたりするので。
そういったものも直営のお店でしかさすがに確認はできないと思うので、
見てもらえるといいかなって感じですかね。
daikoku
やっぱり品揃えの豊富さって言ったら直営が一番なんで。
katsuma
まあさすがにね。
daikoku
青山の店舗にぜひちょっと行ってみていただきたいなっていうところですね。
katsuma
そうそうそうそうそう。
あの辺りコット通りの辺りとかはさすがにこじゃれた店とかも多いので、
ついでにその辺りぶらぶら見てもらえるといいですかね。
daikoku
確かに。
katsuma
我が家的にはお気に入りのブランドとしては、カラーだったりとか堺だったりとかヤルソンだったり、
そういったところもね、あの辺り近かったりするのでね。
daikoku
そうですね。
katsuma
お洋服好きの方には結構楽しめるそうですよね。
確かに。
はい、そんな感じで新生活向けカバン、モノリス青山情報をお届けしましたという感じですかね。
はい、じゃあ今週はこんな感じですかね。
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はい。
はい。
というわけで今週はこんな感じで。
はい、お疲れ様でした。
daikoku
お疲れ様でした。