ドラマの概要と人気
今日はドラマの話をしてみたいと思います。 じゃあ、あんたが作ってみろよ。いや、すごいですね、これは。
これは予想はるかに超えた。 そうですね。 コンテンツでしたね。
今、収録時点で第5話まで確か放送されてるのかな。第3話がtverのtbsドラマの過去ベストだったらしいですね。
再生回数が442万再生を超えて、今まではビバンの419万再生が最高だったらしいんですけど、それをグッと超えたらしい。
そうなんだ、すごいね。 そこまでなんだって感じはあるけど、すごいよね、でも。
だからさ、1話の段階だとさ、ただのさ、モラハラクソ野郎の話なのかなっていう、ちょっと冷めた目では見てたんだけど、2話以降ね。
そうですね。そもそもたぶんこのドラマ、一番最初発表があった時点では、そこまで注目されてなかったと思うんですよね。
やっぱちょっとだけエスパーとか、そっちの方が話題になってたかなっていうふうに思うんですけど、今はみんなこのドラマの話しかみんなしてないみたいな感じになってますよね。
いや、夢中だよね。 なってますよね、ほんとに。我が家的にも少し前にミスキングの話とかしましたけど、ミスキングもいいと思うんだけど、1話30分くらいしかないじゃないですか。
そうなのよ。いや、もっと見させてよって話であれはさ。 進みもね、別にそんなに良いとは正直言えんしな。
ちょっとね、ベクトルの違う面白さをね、それぞれ持ってはいるんだけれども、じゃああんたが作ってみろよに関してはさ、私たち好きだったさ、おいハンサムでしたっけ?系統が似ているというか。
というわけでですね、今期はこのじゃああんたが作ってみろよが飛び抜けてるなっていうところが。 ブレイクしてる感じするよね。 そうそうそう。Xとか見てても、すでに正月特番を望んでるみたいな。
終わってもないけど、正月特番をもう望んでるっていうね。 家族みんなで楽しめるドラマっていう感じだよね、やっぱね。 それはあるよね。
というわけで話題のじゃああんたが作ってみろよについて、今週は話をしてみたいと思います。
キャラクターの成長
こんにちは、katsumaです。 katsuma こんにちは、daikokuです。 Learning FMは、katsumaとdaikokuの夫婦が、映画ドラマなどのコンテンツの感想を中心に、ファッション・ステーション・ホテル・マンションなど、我が家で話題のトピックをお届けします。
はい。 というわけで、じゃああんたが作ってみろよ。 一応あらすじを話してみると、大学時代から高齋を始めて、高齋6年目を迎えようとしていたエビハラカツオ、これは竹内涼麻さんが演じてますね。
山石あゆみさん、これは加保さんが演じてると。 同棲生活にも慣れて、カツオがプロポーズをしたところ、あゆみから別れを切り出されてしまう。
原因はカツオの、料理は女が作って当たり前という定種感覚な思想。カツオは料理を作ることを通じて、今まで当たり前と思っていたものを見つめ直し、少しずつ成長していく。
現代日本の当たり前を見直す、別れから始まる二人の成長&再生ロマンスコメディとのことですね。
これでも、現代日本の当たり前というか、ちょっと古いよね。 価値観があっているところがね。
それを現代風にどんどんバージョンアップされていくというか、構成されていく流れを我々は見るみたいな感じですね。
カツオが素晴らしくて。 全員共通の見解だと思うんだけど、竹内涼麻さんですよね。
竹内涼麻さんがマジ神だなって。 キャスティングが神がかってて、今回竹内涼麻さんが演じてるんだけど、そもそもは吉沢涼にオファーが出てて、吉沢涼は受けなかったんだよね。
それで竹内涼麻さんが今回演じてるんだけれども、竹内涼麻で良かったっていう感じがすごいしてるんだよね。
竹内涼麻さんは吉沢さんで良いんだろうけど、全然違う仕上がりになっただろうなっていう感じがするよね。
爽やかで、高青年な感じがすごいハマっててさ。かつ、元は定所感覚なんだけど、それって小さい時から育ってきた環境がただ単にそうさせてただけであって。
吸収感じ的なところね。
物事知らなかったっていう状態が続いてただけで、吸収力が半端ないんですよ。
自分の過ちに気づいた時の受け入れ方とか、そこから自分はどうしたらいいのかっていうところをしっかり自分で見つめ直して進んでいくっていう、その素直さが素晴らしくて。
1話が終わった段階だと視聴者の皆さんは全員竹内涼麻は敵であるみたいな感じの構図だったのが、2話以降は全員推してるっていう。
1話と2話で、完全にかつおに心を我々はわしづかみにされてる状態なんですよね。
やっぱり1話の名台詞も今となってはありますよね。
うーん、鯖の味噌にも臭みがないし、うーん、栄養のバランスもいいね。で、厚揚げはホッとする味で最高。でも、強いて言うなら全体的におかずが茶色すぎるかな。もうちょっと彩りを入れた方がいい。でも謝らないで。これはあゆみがもっと上を目指すためのアドバイス。
ものすごく爽やかにマウントを取るというかね。
だからそれをさ、あゆみもさ、全部受け入れてるわけよ。自分の気持ちを隠して、かつおが嫌な気持ちにならないように努力するっていう本に全部入れちゃうんだけどさ、こんなのさ、私とか言われたらさ、「いやいやいやいや。」
いやいや、何を言っとんねん、お前は。
途中で話ぶった切ってさ、「いやいや違うじゃん。」
なるでしょ。完全にこのおいしいものの山岡志郎という感じの価値観をね、令和で叩きつけてくる竹内庄文だったんだけど。
いやー、そうなんだよね。
それがね、だんだんこのいろんな周りの人たちのアドバイスというか、みたいなところがあって、だんだん構成をされていくというか、価値観がアップデートされていくのが2話以降の話っていう感じですね。
そう、はっとこう、自分の至らなさとか意識せず相手を傷つけてしまう言動を取っていたっていうのを、この中嬢綾美との出会いで、まざまざと見せつけられてさ、「あ、こいつ俺じゃん。」みたいな。
マッチングアップで知り合った方が、椿でしたっけ?それが中嬢綾美さんが演じてて、中嬢綾美のためにおでんを作るんですけど。
そうそう、作って、1日かけて仕込んでおくんですけど、それに対して、
おでんか。
コンビニと同じぐらいおいしいみたいな。
こいつ何言ってやがる。
それで旗とね、気づくんだよね。
そうなんですよ。それを指摘されるんじゃなくて、自分で気づけたっていうところとかに、この視聴者はものすごくポテンシャルを感じたんですよね。その気づいた時に、泣いちゃう感じとか。
このドラマは全体を通じて、竹内龍馬の涙っていうところがすごくまた1つ鍵となってるというか。
演技とキャラクターの魅力
そうなんですよ。
名シーン多いよね。
そこに人としてのピュアさみたいなのが全面に出てて、それもすごく引きつけられる要因になってる。
第5話の最後、空港でお兄ちゃんを取り手の弁当渡す時の泣き方っていうところも、あれも他の泣き方とちょっと違ったというか、
泣き慣れていない九州男児がついでも感情が高ぶって泣いちゃうみたいなところも。
絶妙な表情と泣き方っていうところがあったなっていうふうに思ってて。
ああいう泣き方の使い分けみたいなところもうめえなって僕は思いましたけどね。
そうじて竹内龍馬さんの演技力がすごい光ってる作品なんじゃないかなと思いますね。
竹内龍馬さんが出てる映像コンテンツ、ドラマ映画ってあんま今まで接してきたことがなかったなっていうふうに思ってて。
正直よくわかってなくて、男前の人ぐらいの解像度でしか印象になかったんですけど、すごいなって思いましたね、この人。
コメディできると思うよ。こんなにキャラの立った役、私あんまり覚えてなくて。
アユミがカツオと別れてすぐにミナトっていう男性とお付き合いするんだけど、その男性に対してライバル心むき出しで対抗していく感じっていうのもすごい面白くて。
面白く演じられてて、ああいうとこもすごいうまいなと思いながら見てるんだけど。
いや、ほんと面白いよな、これ。まじで面白い。
あとあれですね、竹内龍馬的には肌着じゃないですか、今回の。
シャツインね。
シャツインと肌着でウロウロしてるみたいな。
Tシャツで。白Tね。
Tシャツからほぼランニングみたいな感じでしょ、なんか。
最新は空港を肌着でウロウロするっていう、あんなんが許されるのは竹内龍馬だけだぞってみんな言ってましたけど。
イケメンだから許される。
イケメンだから許される。
普通の人が言ったら通報されてしまいますからね。
あんまり自分のファッションとかにあんまり興味なさそうな感じがするよね。
なんか演技があまりにも自然すぎて、これ完全に全部素なんじゃないかっていうふうに思わさせるぐらいの勢いと熱量があるよね。
プライベートのLINEであれ出てたじゃん、SNSにさ。
おにぎりのやつ、はるなさん。
そうそう、はるなだ。
はるなさんが握ってくれたおにぎりに対してLINEでさっき出てきたダメ出しみたいな感じのことを返しててさ。
結局その役柄に合わせてメッチしてたみたいな。
あんまり強く握らないようにって。
でも謝らないでみたいなところだな。
次から気をつけるねって。
はるながもっと上目指せるっていうアドバイスだから。
めちゃくちゃ面白くてさ。
ほんとちょっとコミカルな要素が含まれた役っていうのがほんとハマるんだろうなっていうのがね、今回全員理解したってことで。
そういうところに全力投球してる感じがすごい見えて、それもすごい好印象というか、すごく引き立ってる感じがしましたね。
竹内龍馬さん以外も他の周りに出てきてる人たちもキャラの立ち方がいいなっていうふうに思ってて。
さっきも話したけど、自分らしさを出そうとする気持ちはあるんだけど結局出し切れてないみたいなことか。
あとバウンディ・トラジローこと白崎ですよね。
前原さんですかね、バウンディに似てるとか。
みんな気づいてなかったり忘れてたんですけど、海に眠るダイヤモンドのトラジロー役だったっていうところですよね。
あともつやき後輩の後輩南川。この人もすごいいいキャラで、京華さんということは別に知らなかったんですけど。
あと沙耶ね。
沙耶も面倒見のいい美容師みたいな役やってるけどさ、絶対プライベートというか本心だと沙耶的にはああいう美容師嫌いでしょ絶対。
絶対嫌ってそうな役だけど、それがゆえにめちゃくちゃ解像度が高い演技をしてるなっていう。
ドラマの基本情報とエピソードの背景
絶対ネタにする。ネタ一貫対象ではあるよね。演じてるけど。
一番正反対な感じのキャラを演じてるような。
沙耶の話で面白いのは相方の西田のエピソードがこのドラマの脚本の元になってるみたいな話あったじゃん。あれめちゃくちゃ面白かったよね。
びっくりしちゃった。
まとめがyoutubeショートで上がってるのでまたリンク貼ろうと思うんですけど、めちゃくちゃいいですね。
一番最初の方のこの全体的におかずが茶色みたいな、もうちょっと色取り入れた方がいいみたいな、その嫌なカツオのエピソードは西田だから、西田初田っていうところ。
でもなんかちゃんと話聞いたらさ、もっとひどいエピソードはたくさんあってみたいな感じでした。
西田のクソ臭加減がさ、めちゃくちゃあったんだけど。
冷凍食品のやつを混ぜたお弁当とか。
冷凍食品で作られたお弁当に対しては、でもあなたは作ってないですよねっていう気持ちを持つみたいなところだった。
じゃああんたも作ってないですよ。
シーズン2として。
あんたが作ってみるのではなくて。
じゃああなたは作ってないですよね。
あれ良かったよね。
めちゃくちゃ面白かった。
そういうエピソードからこのドラマが発想を受けて作られてるっていうのはすごく面白いなと思いながら見てはいるんですけれども。
スタートはそれかもしれないけど、ここからカツオがポテンシャルを発揮しまくって、どんどんどんどん成長していくんですよね。
それが全部で10話くらいだと思うんですけど、今5話まで終わってるじゃないですか。
5話まで終わった段階でカツオはだいぶ後世してしまったじゃないですか。
残り半分どうするんだろうっていうのがあって。
次はカホのターンなのかなっていうところはあるよね。
カツオと別れてもっと自分らしさを出そうとしようとしてるけど、結局ミナトと付き合うことになって5年に変われてないみたいな感じになったから。
5話の終わりだとまたミナトと別れるのかなみたいな感じになってましたけど。
ようやく自分を出せるのかっていうところですけど。
5話の時に最後の方、アヨミとカツオが一緒に料理するシーンがあるんだけど、そこでアヨミはカツオってこういう感じだったっけみたいな気づきがどんどん出てきてると思うんですよね。
そこから自分を振り返るターンというか、見つめ直すターンに入っていくのかなっていうね。
おそらくそうなのかなって感じですかね。
ちなみにあの場面でこうサラッと演じられてたんだけど、ミナトとミナミカワもいい感じになっていくんじゃないかなって僕は思ってますね。
あの2人の方が合ってるみたいな感じだね。
ジェンガか何かしてたんだっけ。ゲームしてたんだよね確か。
あそこが結局最後は何かくっつくのかなーみたいな風に思ってますけどね。
そうなんかさ、ミナミカワはさ結構サバサバしててさ、一人で時間を楽しめるタイプだから、そういう人の方がミナトの場合はさ、合う気がするよね。
ちなみになんかあとね、SNSで流れてたやつを見ておもろって思ったのが一個あって、名前にトリックがあるのではっていう風な話があって、
カツオ、アユミ、アユ、あとミナトっていうところなんですけど、カツオとアユっていうのは戻ってくる魚というかさ、
あーそういうこと。
そうそうそう。春とかに出て行って、餌を食べて太って、秋ぐらいに戻ってくるみたいな。
でミナトは立ち寄る場所だみたいな感じのところで。結局カツオとアユは最終的にはもう一回くっつくんじゃないかみたいな感じのことが言われてました。
あーなるほどねー。
本当かどうか知らないけど。っていう説があって、おーうまいなこいつって。
深読み。
そうそうそうそう。思ったりしたんですけどね。
まあどういう展開になるのかね。
今後楽しみに。
いやーでもね楽しみですね。久しぶりに今日あのドラマあるんだよなっていう風に通う夜ですけども。
わくわくするね気持ちね。
そうそうそうそう。海眠いらいですね。個人的には。
一年ぶりにようやくあー楽しいなって思えるドラマに出会えたなっていう感じがありますね。
いやーそうなんだよね。カツオが恋しくなるっていうね。
そうだね。
感じはするよね。
わかるわかるわかる。だからこの火曜のあのTBSの枠っていうか逃げ恥の枠だったんですよね。
あーなるほどなるほど。
だからもうああいう感じのポジションのドラマになっていく可能性やポテンシャルは全然あるなーっていうところ。
そうだよね。
感じますよね。だから冒頭でも家族で見れるドラマというかさ。
家族でこう新しい価値観をあのドラマを通じて身につけるじゃないけど実感できるみたいな。
なんかそういうフォーマットになってるなっていう風に思ってすごくいいですよね。
でもさこれさなんかよく見るとさスピンオフのさドラマ作りやすい構成だよね。
あーそうそうそうそうそれもあるよね。
それぞれの視点で見た場合みたいなのはさすごい興味深いというか。
確かに。
さあやのその美容師もさ。
そうだね。
物語ありそうだし。
中嬢あゆみのさ。
女社長は女社長でさドラマありそうじゃん。
だからそういったところでもいろんなスピンオフとかもできそう。
展開はしやすそうだなっていう感じはちょっとしますよね。
そんな感じのじゃああんたが作ってみろよ。
キャラクターの成長と人間関係
はい。
絶対必見ですね。
今後ね。
あのかつおがさ自分家でさよく見てるドラマの展開もね。
あー確かに。
ちょっとね気になる。
ドラマないドラマね。
ドラマも結構ね見どころあるんで。
5話はね。
90年代ぐらいにあった。
80年代かなぐらいにあったような古いドラマのなんかこうトレンディードラマとか海王サスペンスとかでさ出てくる要素を全部積み合わせたやつね。
意味不明な崖でさ。
そうそうそうそう。
あの4話の時は飛び込んだんだけど。
5話でコンボまみれで。
そう。
海から。
海から。
お前生きてたのかって戻ってくるっていうね。
めちゃくちゃ。
面白いんでね。
面白い。
そちらも注目していただきたいと思います。
という感じでございます。
次にお便りをいただいているのでお便りを紹介したいなと思います。
まずKKさんからお便りをいただいております。
katsumaさん大国さんこんにちは。
ナンバー152待望のKGLMCのロクラ回。
短すぎますよ。
いいですね。
漢学と和製だって1回ずつか1回でも倍の尺でじっくりたっぷり聞きたかったです。
早速インスタでKGLMC見ました。
めっちゃ良かったです。
数十年前に入試で行ったきりの漢学の映像が当時と変わってなくて懐かしすぎました。
そうなんだ。
ところでサロンとショコラ界でなどで出てくる田中美奈美さん。
TBSラジオでやってる田中美奈美あったかタイム聞かれてますか。
私はポッドキャストで聞いてます。
ゲストによって当たり外れがありますが、当たり界の田中美奈美のリスナーの存在を無視したしゃべくり。
しゃべくりというのが一番しっくりは一応に値すると思います。
お姉さん東大卒なんですね。
そうなんですね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
KGLMCのロックラー界、僕も日曜の朝ぐらい。
ロックラーのライブに見に行く直前ぐらいまではポッドキャストなんか話そうかなって思ってて。
1回ずつ話す気は実はあったんですよ。
気持ち的には。
気持ち的には。
気持ち的にはあったんですけど。
ロックラーの前、良かったは良かったんですけど。
あの時のエピソードも話した通り、結構機材トラブルのごちゃごちゃ感が大きすぎて。
仕上がりの良さがKGLMCがあまりにも良すぎたんで、そっちにフォーカスして話したっていうところはありましたね。
あの後ですね、KGLMCのOGの方も聞いていただいてたみたいで。
東京事変のライブの映像があるかなと思うんですけど、それのボーカルの方が聞いていただけたとのことでメッセージをいただきまして、ありがとうございます。
たまには行っていただけると、後輩たちの背筋が伸びると思います。
大丈夫かな。関東から。
東京からおじさんが若者の音楽を聴きに3時間、往復6時間かけてくるっていう異常事態ですけど。
めっちゃ詳しく調べていただいてっていう表現をメッセージの中でいただいて、それが好意的に受け取っていいのかどうなのか。
だからあんまり深入りはせず、どうもありがとうございます。恐縮です。距離感を保った感じでね。
深い話はね、ぜひKKさんとDMでやっていただくのはどうですか。
ちょっとその公共の電波に乗せるというか、広く公開するものではない可能性はちょっとありますから。
もっと話そうと思えば話せるネタがいっぱいあったんですけど、KKMCについては。
今後の展開と楽しみな要素
確かにちょっと自重したところもありましたね。最後話すところにおいては。裏番組的なやつをどっかでやりたいなっていう気持ちはちょっとありますか。
そうですね。深い話はちょっと別で、公開範囲を限定した方がいいんじゃないかなっていう気はちょっとしてます。
なるほどですね。ちょっと参考にさせていただければと思います。
あと田中美奈美さんですか。聞いてますか、これは。
聞いてないですね。
あったかタイムはね、存在はしてたんだけど聞いたことがなかったな、これは。お姉さんは東大卒だったんですね。
そうそう、すごいエリートなんだよね。楽天の社長室入ったりとか。
お姉さん。そうなんだ。
独立されてんじゃないかな。
なるほどね。
田中美奈美さん自体が皆さんのすごくふんわりした印象をお持ちかもしれないですけど、
私一回その番組に、田中美奈美さんが出てる番組に一回出たことがあって。
え、何、どのやつ。
TBSのなんだっけ、ちょっと番組の名前忘れてたんで。
テレビ。
そうそうそう、美奈美さん。
田中美奈美とオタク文化
確かにあなた出ましたね。
あなたの代わりに出たんですよ、これ。しかも。
それは知らなかった。
それは知らない。
確かに出てましたね、あなた。
勝間の代わりに出たっていう感じだったんだけど、田中美奈美さんが司会の方で入られてたんですけど、
番組収録を始める前に企業の人たちが並んでたんですよ、ゲストで。
各企業に対して挨拶回りを、すごい短い時間なんですけど、
私は御社のサービスをこういうふうに使ってます、いつもありがとうございます、みたいなのを全員に対してやってたんです。
かなり死後的です。
バリキャリなんですよ、バリキャリ、もともとは。
ずっと活躍できる人っていうところがあるだろうね。
そうなんですよ。ふんわりして美容とかそういうものに特化した人みたいな感じになってるけど、
めちゃくちゃのバリキャリで、頭の回転めっちゃ速いっていうことだけはお伝えしておく。
なるほどね。
メディアで見るだけの田中美奈美で評価すんなよって。
そうそう。だからこのしゃべくりをやってるのは、おそらくちょっとしたオタク気質があって、
まあそうだろうね。
そこが多分素の田中美奈美だと思うんですよね。
そこがKKさんを好きっていうところで、お目が高い。
お目が高い、なるほどね。素の田中美奈美にちゃんと注目してる。
サロン・デュ・ショコラのこと話してるとき、弾丸トークだと思うんだけど、あれが大体素の田中美奈美さんなんだろうなっていう印象ではありますね。
はい、というお便りでした。
サロン・デュ・ショコラの詳細
あとボーダーさんからもお便りをいただいております。
katsumaさん代行さんこんにちは。毎週楽しく番組を配置させていただいていますボーダーです。
エピソード152KJLMC会配置をしました。
序盤からフルスロットル全開のkatsumaさんのオタク語りがめちゃくちゃ面白かったです。
完全にギア上がりまくりのトーク。人生でこんなにヤーボというワードを聞いたことは今回が初めてでした。
推しからの供給に燃え狂う心の底からのリスペクトを込めてこの表現を使っています。
オタクさんの絶叫からでしか得られない栄養が確実にあるという持論が私にはあるのですが、
今回のkatsumaさんの熱い語りと代行さんの爆笑&冷静な受け止めを聞いて本当に元気をもらいました。ありがとうございます。
おかげさまで連休明けの労働も頑張れそうです。感謝。
そうなんだ。ありがとうございます。
追伸。私の妹の推しパティシエのフキアージュさんが来年のサロン・デュ・ショコラに初参戦されるそうです。
妹からサロン・デュ・ショコラに行くにはどうしたらいいのと質問されたのですが、
チョコレートのことはよくわからない。たぶんMIカードが大事…とふわっとした回答しかできなかったので、
代行さんのサロン・デュ・ショコラ会を心待ちにしております。とのことですね。
はい。ありがとうございます。
そうですね。オタク語りが伝わってよかったですというところですね。
そうだね。ボーダーさんには好評ということで。
そうですね。
安心しました。
安心しましたね。
パティさん気色悪いですよみたいな感じのコメントが来てもおかしくないところがありますけど。
気色悪かったら気色悪いですって言ってほしいね。
そうですね。
行き過ぎてる。
さすがにお前はちょっとやりすぎだぞみたいなのがあっても全然いいんですけど。
そうなんですよ。今夫婦で話してるから、外から見たときにどういう印象を受けてるのかみたいなのはちょっと知りたい。
そうですね。客観的なフィードバックはぜひいただければなというところですけど。
サロン・デュ・ショコラについてのところですね。
そうなんですよ。このフキアージュさん。サロン・デュ・ショコラは新しくショコラブランド立ち上げて今回から参戦されるっていうところですので。
この辺ちょっと含めて。
なるほど。
次のコーナーで。
次のコーナーで。
はい。じゃあその流れでいきますか。
はい。今週のおいしいものニュース。
はい。
というわけで。
というわけでですね。お便りくださったボーダーさんの妹さんにですね。
サロン・デュ・ショコラのこと。
個人やりのメッセージを。
はい。させていただきたいと思います。
さっき言ったみたいに、フキアージュの畑山さんが新たにショコラブランドを立ち上げて、今回2026年のサロン・デュ・ショコラは参戦されるっていうところで。
メゾン畑山っていうショコラブランドですね。
これが始まりますよっていうところなんですけど。
このメゾン畑山はサロン・デュ・ショコラの中のパート3に参加されるんですけど。
最後のパートですね。
最後のパートですね。
一番回帰が長いので、行きやすい場所になるかなと思いますね。
2026年の1月31日土曜日から4日水曜日まで。
ちょっと2日開けて、2月7日土曜日から15日日曜日までですね。
多分2月6日は聖誕祭ですかね。
例年通りに行くと、になるかなと思います。
去年は我々が行ったやつですね。
そうですね。
パート3に関しては全日程が一般回帰なので、MIカードを持ってなくても入れますよっていう状態ではあります。
ただし、10時から11時っていう、開店直後の1時間に関してはパスマーケットの事前抽選で入場券をゲットしている必要がありますっていう。
パスマーケットって何ですか?
ヤフーのチケットサービスみたいな感じになるんですけど、その事前抽選で入るにはMIカードが必要です。
ここで結局MIカードは必要ですね。
なんだけど、抽選を申し込みする段階で持ってなくてもOK。
入場するまでに発行されている、もしくは申し込み完了のメールを提示する必要があるっていう感じにはなるので、
サロン・デュ・ショコラまでにMIカードを用意していれば大丈夫ですよっていう。
その抽選に応募できますせと。
いけますせっていうことですね。
このMIカード何種類かあるんですけど、今まではMIカードプラスっていう年会費がかかるMIカードじゃないと対象にならなかったんですけど、
今回からは年会費無料のMIカードベーシックも対象になりますよってことなんで、申し込みはしやすくなるんじゃないかなと思います。
このパスマーケットで事前抽選して入場券予約できましたよっていう感じにはなるんですけれども、
当日も午前9時半までに本館地下1階、ゲートKに並ぶ必要があるので、ここはちょっと注意が必要。
これをまた詳細はサロン・デュ・ショコラのホームページの方に掲載されると思うので、また予約できたらチェックしていただきたいなと思います。
これは朝10時から11時までのことなんですけど、11時以降は当日入場券どうなるんですかっていう形なんですが、
入場待機券っていう、これも生理券みたいなものが配られるんですよ。
これに関してはMIカードがいらなくて、ただただ混雑、緩和のために配布するっていうものになります。
これは当日午前9時から9時50分までに本館地下1階のゲートJに臨時特設場所が設置されるっていうことなんで、
そちらで入場待機券みたいなのを配布しますよって、混雑状況によって配布時間は早まったりとかすることもあるので、
もし行きたい日があれば、やっぱり午前中に入りたいよっていうことであれば、朝並んで生理券もらう必要があるかなっていう感じですね。
でもね、午後の3時以降であれば、今までの経験値で言うといらないと思います。
するっといけるんじゃないかって感じね。
するっといける時間帯は、たぶん3時、夕方ぐらいになれば、するっと入れるようになるんじゃないかなと思いますね。
朝一番に入場するその入場券の事前抽選っていうものが、なんとですね、11月21日金曜日から始まりますので、
ちょっと今回ね、ここだけ切り出して、おいしいものを入れて急ぎでご紹介させていただいてるっていう理由がここにあるんですけれども、
もうすぐにですね、申し込み必要になってくるので、これね、なんて言えばいいかな、その日によって出てくる商品とか変わってきたりとかもするんで、
もし行ける日があるなら、もう行ける日全部申し込んでおいた方がいいと思います。
これ何、複数にって申し込めるのこれって。
それも分からない。まだずっとその情報が出てないんで。
申し込める日であれば、申し込んでおいた方がいいんじゃないってことね。
いいと思うっていうことですね。たぶんパート3になってくると、争奪戦になるのが、イートインとか数秒限定のチョコレートが、たぶん朝一に入らないと買えないみたいな状況になるんですよ。
今年の状況で言うと、プリズムラボのユズピールとか、あとはパフェとか、その辺はすごい激戦だったんで、おそらくそういうものを買いたいよっていうことであれば、もう申し込みするしかないんですよ。
なるほどね。
なので、その辺はね、ちょっとこの曜日行けそうかなみたいなところあれば、迷わずにガンガン申し込みをしておくっていう方が良さそうになっておりますと。
メゾンハタケヤマさん的には、今回初めて出てくる。
そうなのよ。
読み的にはどうですか?
読めない。
読めない。
こういう新しいところがどうなるかは全くわからない。
申し込みの重要性
わからないですね。
なるほどね。
なんかその、準備できる品数によるんですよ。
はいはいはい。
1日に30個しか用意できませんみたいな感じになると、午前中に入らないとそもそも在庫がないみたいな感じにもなっちゃうから、どれくらいの量をこのメゾンハタケヤマが用意してくれるかに、もう全部かかっちゃってるっていう感じですね。
カタログは11月下旬に公開予定ってことなんで、もしかすると先に申し込みの方をしなきゃいけないかなっていう感じにもなるかなと思うんで、うまくいけばカタログ見てその数とか書いてあれば、それを目標に申し込みをしていただくっていうのができるかなと思いますね。
ただし、ふきあずさんはわりとSNSを頻繁に情報更新されてる方なので、SNSの方で情報チェックするのが一番早そうな気はしていますっていう感じですね。
カタログに載るのは本当に一部の商品でしかないので、それ以上におそらく持ってきてくださると思うんですよ。
その辺は多分SNSの方で各ショップが更新していくみたいな感じにはなるかなと思いますね。
なるほど。
ぜひ、サロン・デュ・ショコラお越しいただいてですね。ボーダーさんももしよろしければ。
そうですよね。
ボーダーさんも来たことはないのかな、サロン・デュ・ショコラにも。
そうね。今年の大きな特徴としては、MIカード、ベーシックでもOKっていうところが大きな違いになってくるので、
MIカードを今まで持ってなかったよっていう方も年会費無料なので手に取っていただきやすいのかなと思いますね。
でも実際のところ、年会費無料の人じゃなくて払ってる人の方が当たりやすいとかないんですかね。
確かにわかんないんですよ。この申込システム、パスマーケットの方で、MIカード会員の会員番号は多分入力はするんですけど、
それが会員種別なんであるかとか、その会員がどういうお客様かみたいな称号はしてないはずなんで。
そうなんですよ。だからそこまで厳密な抽選のロジックには組み込まれてないんじゃないかなと。
ただパート2の内覧会ですね。内覧会とかにはおそらくMIカードプラスかどうかみたいなのは見られる可能性が高いので。
利用実績とか。
利用実績とか、去年どれくらい購入してるかみたいなのは多分見てると思うので、今回パート3だけってことなので、それであれば年会品無料の方だけで大丈夫じゃないかなというふうには思いますね。以上でございます。
抽選システムの議論
この情報を参考にしていただいて。
大丈夫かな。
ぜひ抽選に応募いただければなと思います。
朝一で入るっていうのは結構ポイント高いんですよ。パート3に関しては。だから行ける日程あったら迷わずに申し込みをしておくっていうふうにしておいていただくといいかなと思いますね。
多分一番買い物しやすい時間帯になるんじゃないかな。事前抽選で人数まず絞られてるんで、その後の11時、12時、1時ぐらいが一番混雑する時間帯になると思う。
そんな感じで。
楽しんでいただいて。
楽しんでいただいたらと思います。
今週は何ですかね。このエピソードを聞いて番組を気に入ってくださった方は、YouTubeのチャンネル登録やSpotify、Apple Podcastの番組登録をぜひお願いします。
エピソードの感想はYouTubeのコメント欄や番組概要欄からリンクしているお便りのフォームからお待ちしております。
というわけで、今週は以上でございます。お疲れ様でした。
お疲れ様でした。