ハヤツーやハヤツーの再生状況の分析
スピーカー 2
皆さん、こんにちは。この番組、入りモノ通信簿は身近な入りをテーマに話して学ぶ、ゆるくて浅めの情報バラエティ番組です。
毎週日曜0時配信、本日もホネストと、こへいでお届けしまーす。
そんなわけで、こへいさん。
スピーカー 1
どうも、こへいでーす。
スピーカー 2
エピソード274、7月28日の配信でございますね。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
最近。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
ゲームなんとかでね、アンケートを取りましたね。
スピーカー 2
アンケート?はぁ。
スピーカー 1
えー、まあアンケートを取ったのと合わせて、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
結構ガチめに、アナリティクスのデータをまとめたんすよ。
スピーカー 2
おー、なにその、回ごとのってこと?
スピーカー 1
うん。ゲームなんとかで、過去、まあでも過去200回分くらいかな、ちゃんと見直したのは。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
FIFIとApple PodcastとAmazon Musicと、まあそれぞれのプラットフォームでどういうエピソードが聞かれていて、
どれが聞かれていなくて、聞かれているものの中でも離脱率が高いものはどれか、低いものはどれか、みたいなものを延々とまとめていて。
スピーカー 2
ちゃんと分析したんだね。
スピーカー 1
正直仕事よりもしんどいぐらいまとめたんですよ。
スピーカー 2
なんでなんで。
スピーカー 1
本当にね、もうそれぞれのプラットフォームから生データ引っこ抜いてきて、それExcelで読み込んで、
ああもういいや、ここ自動化したいやーって言って、ちょっとマークロ書いて、なんかその自動化フォーマットみたいなものができたときに、
スピーカー 2
僕一体何をしてるんだ?っていうことになってね。
人のこと言えないからね、そのデータベース芸人ってなんだって気持ち悪いみたいな話してるけど。
あなたも一緒なんだから、根っこの部分は。
スピーカー 1
これをやりだすのに、じゃあハヤツーは一体どうなんだろうかって。
興味は湧いてくるんですよね。
でも絶対にやらないぞって思いながらね。
スピーカー 2
いや、やってもいいんだよ、別に。
スピーカー 1
いやー、でもね、ゲームなんとかのほうをまとめてる中で、ゲームなんとかとハヤツーでは指標が合わない部分が出てくるんですよ。
出てくるというか、できちゃったんですよ、僕の中で。
ゲームなんとかはね、僕とハルさんとダンさんとアユミさんと4人の人間がいて、あとはゲストの方もいてみたいな感じでね、
誰が出ている回はどうなんだ?みたいなものを追っかけてしまったんですよ。
スピーカー 2
なるほどね。出演者によってその再生数の違いがあるのかとか、視聴率何%最後まで行くかみたいなところに差が出るのかみたいなところを分析したってことね。
追っかけたんですよ。
スピーカー 1
それを追っかけたがゆえに、ハヤツーではそこの指標がないので、
あ、余計な自動化フォーマットがあってうまく動かないってなって、ハヤツーめんどくせーって。
はー、また今度やろうってなって。
スピーカー 2
そうね、ハヤツーの全エピソード中99%はコヘイとホネスだからね。
誰が出てとかじゃないから、もはや。
スピーカー 1
ただまぁあの、前にも話しましたけども、ハヤツーの再生維持率というか、もう目ん玉飛び出そうになるもんね。
すごいなハヤツーって、って思いましたよ。
スピーカー 2
なんか100%超えてるやつだったもんね、だってね。
スピーカー 1
ありましたー。
スピーカー 2
でも俺あれね、Xでコヘイさんがツイートしてるとき見たときに、
思ったのは、ハヤツーって値落ちされてるケース多いんじゃないかなって思ったのよ。
スピーカー 1
まぁまぁまぁそういうのもあるよね。
もちろんっていうかあの、100%を超えるのってこう、複数回聞くのが原因なんだなっていう。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
原因ってことはよくないね、要因なんだなと思いますもんね。
っていうので、値落ちとかももちろんあるだろうし。
純粋に2回聞く人もいるかもしれない。
スピーカー 2
そうなんだよ。値落ちばっかりっていうわけではなくて、
やっぱりね、こう皆さんSNSとかつぶえてくれるときに、
2周しました?とか書いてくださってる方も一定数いらっしゃるから。
スピーカー 1
そうだねー。
スピーカー 2
必ずしても全部が全部値落ちでとかっていうことでは思ってはないんだけども。
うん。
なんか不思議ですよね、ハヤツーってね。
スピーカー 1
そうなんですよ。でもね、そこをね、追っかけようと思いましてね。
複数回聞くっていうものを、ある程度見極める意味で、
スピーカー 2
再生位置率を僕が手で記録するのを、配信から1ヶ月経過時点とか、
スピーカー 1
時間で刻むようにしてるんですよ、最近。
ここはまだ収集がたまりきってないんですけども。
スピーカー 2
だから配信から一定時間過ぎたら自動的にそのログを書き出しますっていうのを作ってるってことね。
スピーカー 1
いやいや、もうほんと手で録ってる。
スピーカー 2
ああ、今はね。
スピーカー 1
配信見てるからね。
ああ、そういうことね。
もちろん配信から何年も経ってるものもあるので、
そりゃ複数聞く人もいっぱいいるかもしれない。
確かに。
だが、配信からそんなに時間が経っていないものであれば、
そんなに何回も複数でリピートするって人も、
まあ、母数は減るだろう。
まあ、確かに。
そこに真の再生位置率があるかもしれない。
ほう。
って思って、1ヶ月、2ヶ月ぐらい今録ってるんですけども。
ほう。
スピーカー 2
Why?
スピーカー 1
Why, Japanese people?
スピーカー 2
まあ、大半が日本人だと思いますからね、それは。
その疑問は正しいんだと思いますけど。
そうね、なんでなんだろうね。
スピーカー 1
いやあ、ほんとにありがとうございます。
スピーカー 2
回聞く。
スピーカー 1
これが一体だけでした。
スピーカー 2
いやあ、日々ね、みなさんにはほんとに感謝感謝でございますよ、我々はね。
スピーカー 1
ございますよ、ほんとに。
はい。
スピーカー 2
まあ、そんなわけで、今日はオムニバスハヤツ会なんですよ。
スピーカー 1
オムニバスハヤツ会なんですね。
スピーカー 2
うん。早速1通目、読ませていただいてもいいですか?
スピーカー 1
お願いします。
スピーカー 2
1通目でございます。
うーん。
スピーカー 1
いもりまんじゅうさんからいただきました。
また飯テロの匂いがするぞ。
スピーカー 2
2度目まして。
スピーカー 1
2度目まして。
スピーカー 2
ほねすさん、こうへさん、こんにちは。
こんにちは。
先日のバリミューダ侵入レポ。
侵入レポ?
非常に面白かったです。
スピーカー 1
呼ばれてないのに言ったんだな、お前は。
スピーカー 2
侵入してないのよ。
スピーカー 1
さては。
スピーカー 2
ドゥルンドゥルーンじゃないのよ、別に俺。
スピーカー 1
ドゥルッドゥルーン。
スピーカー 2
コソコソコソって入ってないのよ、俺。
ドゥルッドゥルーン。
スポットライトのパーンじゃないのよ、別に。
スピーカー 1
はーって、もうほねすこのサイレントコントが始まりますからね。
スピーカー 2
それやってたら確実に侵入だけどね、それは。
内容は実に1時間半にわたり、
おそらくどのポッドキャストよりも宣伝効果があるだろうに
PRがついてないのが不思議でなりません。
私もそう思います。
聞きましたか?
ありますか。
スピーカー 1
PR効果ありましたか、あれ。
リスナーさんがそう言ってくれるのは本当に嬉しいなと思ってますけども、
僕としてはないと思ってますからね。
そうね。
スピーカー 2
あれで買うのかね、みんな。
グリーンファンスタジオ買うのかね。
そうだなー。
スピーカー 1
直接の購買効果はないよねー。
スピーカー 2
そうねー。
スピーカー 1
ただこう、悲しいかな。
マルソーは売れてるなって思うんですよね、なんか。
スピーカー 2
マルソーめちゃくちゃ早通りリスナー買ってるからね。
あと、ジャワカレー中からね。
そうだね。
スピーカー 1
ジャワカレー中からね。
スピーカー 2
いやいや、マジで。
マジで。
なんか最近さ、置いてなかった店舗にもマルソーが置き始めてるからさ。
これなんかあんじゃねえかなと思って。
ハヤツーの人気コンテンツ
スピーカー 2
あれ、ここにもマルソーが復活しているみたいな感じになってるから。
スピーカー 1
そうなんだよなー。
スピーカー 2
ちょっとバルミューダさんではなく、マルソー側にね、恩恵があったかもしれないですね。
スピーカー 1
じゃあさっきのオープニングトークの続きで言えばですね、
ハヤツのエピソードの総再生回数、スポーティファイ上で見てる限りではですね、
プレートプロの回がね、結構トップ5ぐらいにいるんですよね。
スピーカー 2
そんなに!?
スピーカー 1
でもスポーティファイって移行してからですからね。
なんでこう、200何十回から数えてのね、ここ直近4、50回分ぐらいの中で、
プレートプロが結構上にいるんですよね。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
バルミューダ界総じて上なんですけどね。
スピーカー 2
バルミューダ界はなんでかわかんないけど、もう人気コンテンツ、大評価と言っても過言ではないぐらいになっちゃったからね、今。
スピーカー 1
なんでだろうね、これね。
スピーカー 2
ただただポエモを読んでるだけ。しかもポエモでもないしね、開発ストーリーを読んでるだけなの、我々は。
わからないもんですね、何が皆さんにはまるかっていうのはね。
本当だよね。
いや、我々も楽しいんだよ。開発ストーリーを読むのは楽しいんだけど。
それを皆さんも楽しんでいただけているのはありがたいなというふうに思いますけどね。
聞いてますか?ましこさんね。
スピーカー 1
聞いてますか?ましこさん。どうも、お元気ですか?
スピーカー 2
だから、ジンゼルさんもましこさんも、急に話しかけられたら困るんだって。
びっくりしちゃうんだから。
神田さんも呼びかけると大体反応してくれるからさ。
スピーカー 1
すごいよな、神田さんもな、すごいよな。
本当に聞いてたってなるからな。
スピーカー 2
すごいよ、ちゃんとこの前のだってあれ、見た?我々が取材お願いしますっていうのに反応してくれてたよ。
スピーカー 1
知ってましたよ。朝日新聞では無理ですねって。
でもちゃんとメーカーは電話すれば意外と答えてくれますよって。
スピーカー 2
そう、教えてくれますよって言って。
スピーカー 1
すごい。説得力あっぱねえって思いましたもんね。
スピーカー 2
まあ、小江さんはそこまでしないと思いますけどね。
スピーカー 1
終わらないだろ、2週間に1回で撮ってるんだから終わらないから本当に。
アニメや小説の影響を受けた話し方
スピーカー 2
ところで、お二人はよく見ているアニメや読んでいる小説の話し方や口癖が映ってしまうことありますか?
私はよくあります。
スピーカー 1
僕もまあありますね。
スピーカー 2
ついこの間、シュール系の面白動画を見ている時に、
無意識で、「いや、〇〇じゃないのよ。」と呟いてしまいました。
ん?これは、骨祖さんやん。
骨祖さんがよく言うてるやつやん。
小江さんのボケにツッコミで使ってるやつやん。
とうとう潜在意識の中に入り物通信法が入ってしまったようです。
スピーカー 1
きましたねえ。
スピーカー 2
ツッコミの幅を広げてくれた骨祖さんに感謝すべきか。
おそらく、日常会話でほぼ使うことのない言葉を覚えさせられてしまったことに怒るべきか。
現在、試案しています。
それでは、これからも配信を楽しみにしております。
と、いただきました。
ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
言うね。
これ、僕、めっちゃ言うもんね。
ツッコム時にね。
スピーカー 1
入りましたね。
小さな、リトルホネスト入りましたね。
スピーカー 2
いや、〇〇じゃないのよ。
映っちゃいましたか、ホネストが。
スピーカー 1
積みついちゃいました。
スピーカー 2
これは厄介ですよ、積みつくと。
一回積みつくと、なかなか出ないですからね。
ええ。
ええ。
スピーカー 1
あとなんか、自分でこう、いやーって、こう、ちょっとしたことを思った時に、ホネストくん、リトルホネストくん、突っ込んできましたからね。
スピーカー 2
それ、すげえ嫌じゃない。
スピーカー 1
すんごい日常で困りますからね。
スピーカー 2
小江さんはね、もともと元祖、ホネストを中に飼ってる芸人ですけど。
スピーカー 1
えー、ちょっとあの、ハヤツーのネタを考えてる時にね、心のホネストに呼びかけますとね。
スピーカー 2
呼びかけなくていいのよ、その。
スピーカー 1
それはつまらんぞって言われたりする時ありますからね。
スピーカー 2
なんで自分の中でホネスト完結してるのかちょっと僕よくわかんないですけどね、それ。
ホネストさんのマネージメント
スピーカー 1
このホネストはダメだなーって思って、もうちょっとホネストが跳ねるやつ探そうってなりますからね。
スピーカー 2
それ言われてから、その小江さんの中のホネストより、リアルホネストがつまらなくあってはならないっていう緊張感あるからね、なんか。
これ、なんか、ハイパフォーマンス出さないと、なんか、あ、所詮ホネスト、リアルホネストはそんなもんかって思われちゃうよね、ちょっと。
なんか、ちょっと嫌だなと思ってるんですけど。
スピーカー 1
まあでも、それはまだいいんですけどね、こう、僕もなんかこう、仕事とかでこう、あ、しんどいなーとか思う時とかに、
リトルホネストがね、いやいや、まだまだいけるやろって言いますからね、あいつね。
すんごい焚きつけてきますからね、あいつね。
スピーカー 2
そう、俺すごい嫌なやつじゃん、俺。どうしたの、俺。
いやいや、そんなもんじゃないですよ。俺の方がだって辛いよ、だって、みたいなこと言ってくるってことでしょ?
うわーって、うわーって。
まだいけるよ、みたいな。
スピーカー 1
怖くなるからね、ほんとにね。
スピーカー 2
いや、俺が怖いわ、それ。勝手に飼われて。
スピーカー 1
なんなら俺今から子供のぬいものするからねって言い出すからね。
スピーカー 2
これでも僕もありますよ、その、自分がよく見てるアニメとかの口調が映っちゃうの。僕、結構ずっと昔からそうかもしれない。
スピーカー 1
まあ、アニメは僕もないけど、僕がなんかよくわかんない口癖で言うのは、だいたいテレビの影響ですからね。
スピーカー 2
芸人さんとかね。
スピーカー 1
僕関西人じゃないけど、変な関西弁とか中途半端に真似して皆さんにこう、怒られてますけども、まさしくテレビの影響だなって思いますからね、これね。
スピーカー 2
でも、そういう意味で言うと、この、いや何々じゃないよも、結局僕も芸人さんの受け売りだったりするんですよ。
スピーカー 1
ああ、まあ、そうか、そうか、うん。
スピーカー 2
僕のツッコミって、だいたい構成されてるソースが、自分でもわかってるんだけど、
クリームシューの上田さんなの。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
ベースはね。
スピーカー 1
ベースが上田さんなんだ。
スピーカー 2
ベースが上田さんのツッコミが多分入ってるんだと思う。
へー。
多分上田さんのツッコミの仕方が僕の、なんとなくこの会話の波長にあったんだと思うんだけど。
はあはあはあ。
それで結構、上田さんのツッコミと近いツッコミをすることが多いなとは思って。
スピーカー 1
なるほどねー。
スピーカー 2
まあ別にあれですよ、僕はクリームシュー上田さんと同じぐらいのツッコミ力あるやろうとかそういうことではなくて。
ではなくて、その喋り方とかツッコミの方法みたいなのを、上田さんからインスパイアされてる部分が多いっていう意味ね。
スピーカー 1
なるほどなー。
じゃあ、一人で喋りクリセブンできるようなぐらい、何とか頑張っていかねばならないなー。
ボケパターンを増やしていかねばならないなー。
スピーカー 2
ボケる人あそこ多いからね。
スピーカー 1
頑張んなきゃなー。あと5人ぐらい呼ぼうかなー。
スピーカー 2
呼ばなくていいのよ。ボケる人5人もいらないのよ。
スピーカー 1
いつかのにわさんみたいになんか嫌になるんだろうなー。
スピーカー 2
あ、僕がね。
でもね、上田さんってやっぱり芸人さんの中でもMC力めちゃめちゃある人じゃん。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
で、臨機応変さももうピカイチじゃない、あの人。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
僕が言うのもおこがましいぐらい、やっぱりすごい起点の聞く方だから、
意図的に、意識的に、上田さんの真似をすれば、
もうMC力じゃないけど、ファシリテーション能力が上がるだろうなと思って真似してた時期があるのよ。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
だから、それの名残がまだ残ってるんだと思うんですけどね。
スピーカー 1
なるほどねー。
スピーカー 2
そのおかげかどうかわからないけど、このPodcastを15年やらせていただいて、
どんなに適当な弾を撃たれても返せる自信はついたよ。
それは。
スピーカー 1
素晴らしいねー。
スピーカー 2
それが良かったのか悪かったのかわからないけどね。
漫才のインスピレーション
スピーカー 1
まあ、それがホネストさんというキャラクターになってるわけだからねー。
スピーカー 2
そうねー。
スピーカー 1
3回のかけらじで戻ったのかなー。興味が湧くねー。
スピーカー 2
でも、少なくとも会社の飲み会とかでも、会話を回す側に自然となってるっていうのはちょっと消せないなとは思ってますけどね。
森まんじゅうさんありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございましたー。
スピーカー 2
続いてのお便り、マロン王子さんからいただきました。
ありがとうございます。
スピーカー 1
なんか食べ物系がすごいなー。
まんじゅうの次、マロンが来たぞー。
スピーカー 2
4月のスペシャル月間最高でした。
4月にいただいてるお便りですね。
スピーカー 1
4月の終わりのお便りなんですね。
スピーカー 2
はい、初めまして。いつも楽しく聞かせていただいています。
スピーカー 1
どうもですー。
スピーカー 2
お気に入りエピソードである乃木坂46とバルミューダ会話、内容をほぼ空で言えるほど聞き込んでます。
すごいー。
怖い怖いー。
スピーカー 1
再生率100%を超える原因がいたー。
スピーカー 2
本当ですね。まさか冒頭のオープニングトークがこんなにも反映されてくるとは思ってなかったんですけど。
スピーカー 1
ありがたいですけどね、こんなに聞き込んでいただいて。
スピーカー 2
ありがとうございますね、本当にねー。
スピーカー 1
ちなみに私の乃木坂46の知識はホネストさんから学んだものです。
あーじゃあ、サクちゃん一派だね。
スピーカー 2
今月のゲストで来ていただいた朝ポキ、神田さんの会を聞いて、朝ポキを聞くようになり。
スピーカー 1
お、神田さん聞いてますか?神田さん、神田さん、神田さーん。
スピーカー 2
新たな番組を聞くきっかけを作っていただき、ありがとうございました。
スピーカー 1
いいってことよー。
スピーカー 2
どの立ち位置で言ってるの、そんなの。
いいってことよーって。久々に聞いたわ、その言葉は。
これからも楽しい番組、楽しみにしています。
あと、バルミューダーポッドキャストが実現する日が来るのを楽しみにしています。
聞いてますか?神前寺さん聞いてますか?ましこさんね。
スピーカー 1
答えなくていいんですからね、ましこさんね、神前寺さんね。答えなくていいんですよ、これね。
スピーカー 2
まさかこんなにもね、お二人に呼びかけることになるとは思ってなかったんですけど。
スピーカー 1
本当だよね、うるせーなって思ってますよね。すいませんね、本当にね。
スピーカー 2
まあまあでも4月にね、あのスペシャル化やりましたから。
それは皆さんお便り送っていただいたということですね。
いやーでも嬉しいですね、こうやって空で言えるほど聞き込んでいただいてる方がいらっしゃる。
スピーカー 1
すごいなー。
バルミューダとコラボレーション
スピーカー 2
すごい。僕でも空で言えないもん。
スピーカー 1
バルミューダー新作出ないかなー。
スピーカー 2
欲しいね、そろそろ。
スピーカー 1
そろそろ欲しいなー。何食うかなー。
スピーカー 2
いやーでも次来るとしたら何だろう。僕ドライヤーじゃないかなと思ってる。
スピーカー 1
ドライヤー。
スピーカー 2
風をやっぱり操るから。
スピーカー 1
そっち方向かなー。食べ物系かー。
まあそのね、グリーンファンみたいな風関係かーみたいな。
何来るかなー。
スピーカー 2
次やるとしたら何だろうね。
でも美容家電もありだと思うんだよね、そのドライヤー関係は。
スピーカー 1
まあ美容家電作っていよいよ本格的に斎藤さん抱き込むかだよなー。
スピーカー 2
あー。CMとか最高だと思うけどね、あすかちゃんやったら。
スピーカー 1
すごい巡り合わせ感あるもんなー。
このマロンおじさんも感動で泣いちゃうかもしれないなー。
スピーカー 2
そのCM撮るとき、ADでいいんで呼んでもらってもいいですか?すいません。
私何でもやります。
スピーカー 1
何でもやると思いますよ、この人本当に。
スピーカー 2
エキストラやってたんでスタンドインとかもできるんですよ。
一応あすかちゃんの背よりも高いと思うんですけども。
やらせていただきますね、すいません。
スピーカー 1
一応岡田純一さんやったことあるんだよね、この人。
スピーカー 2
何でもやると思いますよ。
V6の代わりにやったことある人間なんですいません。
求められてないのはわかってますけどね。
それでも現場に行くのはさておきよ。
でもドライヤー作ってあすかちゃんCMだったらまた僕は嬉しいだろうね。
スピーカー 1
だって本当にドライヤー作ったら、タレントさんに限らずでもモデルさんとか。
スピーカー 2
使うよね。
使うわけじゃない、起用するわけじゃない。
スピーカー 1
適任な人、斉藤さんしかおらんのではないですか?
スピーカー 2
確かに。あすかちゃん髪比較的長い方だしね、ずっと。
あんまりショートにしてないし、いいのと。
スピーカー 1
あとはやっぱり乃木坂工事中で定期的に家電購入会があるんですよ、あの番組。
スピーカー 2
そこの中にやっぱり過去にダイソンのやつとかも出てるのよ。
だからぜひ今度そのバルミューダさんのザ・ドライヤーが出た暁には、
やっぱり乃木坂さんとのコラボっていうのを僕はやっぱ期待しちゃうな。
スピーカー 1
卒業生と現役の、まあでも乃木坂さんだったら髪長い子いっぱいいるからな。
全然ほぼみんな対応可能ぐらいでいけるか。
スピーカー 2
だからあすかちゃんがCMをやって、その後に乃木坂工事中でバルミューダ・ザ・ドライヤーが出れば、
あ、これあすかさんのCMやってるやつ。
スピーカー 1
真根っこタイムをこうね。
スピーカー 2
そうそう、盛り上がるわけじゃん。
もうそこまで我々考えてますから。
バルミューダさん、ぜひ。
これでもうすでにその計画が動いてたらどうしようね。
スピーカー 1
どうしよう。中途半端なことやって潰すんじゃないよって。
真根っこさん激おこかもしれないからな。
スピーカー 2
しかも中途半端に80点回答で合ってるみたいな感じになったら、すげえ嫌なやつらみたいになっちゃうね。
でもその2つがコラボしたら、マロンおじさんも喜んでくれると思いますから。
スピーカー 1
一緒に喜びましょう。
スピーカー 2
ぜひね。ありがとうございます、お便り。
スピーカー 1
そしたらもう勝手にバルミューダ・ザ・ポッドキャストプロットバーまたやってね。
スピーカー 2
うん、ちゃうね。
スピーカー 1
どうしようかな。僕、ジン・ゼンジさんに会ったことないからな。また僕、玄君役やるんでね。
ちょっとおねそうにジン・ゼンジさん役やってもらってな。
スピーカー 2
僕、ジン・ゼンジさんの真似もいけると思うわ。
そうね。ちょっとジン・ゼンジさんとして出るわ、じゃあ俺ね。
ありがとうございます。
3つ目のお便りです。
スピーカー 1
かんたりさんからいただきました。
スピーカー 2
かんたりさんだ。
Bを求めて。
スピーカー 1
Bを求めて。
スピーカー 2
どうも。少しお久しぶりな気がします。かんたりです。
スピーカー 1
どうもです。久しぶりの気がしませんね。どうもです。
スピーカー 2
この手紙が読まれる頃には、桃太郎の非公式アンバサダーの骨曽さんも、
あの代表がポーク神社についてのエピソードをいつ話すのか、指折りで数えているコヘイさんも、きっと熱い熱いって言ってる頃でしょうね。
スピーカー 1
どうしてわかった。
スピーカー 2
5月にいただいてますけどね。よくおめでとうですね。
どうしてわかったんだい。
さて、エピソード261のオムニバスハヤツにて、げんくんの家電はベストな家電屋さんになかったというお手紙を聞いて、
わいはベストな電気屋ではげんくんのスピリッツ見たような気がするで。
と各家電屋さんに行って調べてきました。
やめてください。皆さんそのデータベース芸人みたいなことやめてください。
よくないよみんな。そのホネスト寄りになってくるのよくないよ。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
調査しなくていいんだってみんなは。
スピーカー 1
めぐるんじゃないよ。
スピーカー 2
めぐんなくていいんだから。何やってんのよ。
スピーカー 1
めぐったのね。
スピーカー 2
結果、ベストな電気屋山田さんち、ちびまる子ちゃんのところ、えりの恩にはありました。
スピーカー 1
えりの恩にはありました。
スピーカー 2
じゃあベストな電気屋さんにもあるんだ。
スピーカー 1
あるんだね。
スピーカー 2
ジョーのシーンは近所にありませんでしたので、他の有志の方にお任せします。
スピーカー 1
お願いします。どなたか。すいません。お願いしますね。
スピーカー 2
BTTとリベーカーはほぼ置いてました。
なるほどね。
電気屋さんとマーケティング
スピーカー 2
他はお店の規模次第でといった感じでしょうか。
スピーカー 1
小型店があるわね。
スピーカー 2
ベストな電気屋さんは小型店から大型店舗まで幅広くあるため、お店によっては置いてないところがあるかもしれませんね。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
今回はバルミューダクエストビンゴになってることはないですよね。長文失礼しました。といただきました。ありがとうございます。
スピーカー 1
ベストな電気屋さんちゃんと行ったんだね。
僕も調査したわけじゃないけど、BTTとリベーカーあたりはトーストコーナーって賑わってるからね。
スピーカー 2
置きやすいのはあるんだろうね。
スピーカー 1
本当にBTT出て以来、トースターの高価格帯製品って増えたからね。そういうコーナー確立しつつあるもんね。
そうだね。
安いゾーンと高機能ゾーンみたいな。
そこに主役ですけれどもくらいの感じで、横並びになってるところを角のところに置いてあるBTTみたいなね。
スピーカー 2
だって切り開いた盲税的役割ですから。
スピーカー 1
そう。と、P社が盲追のゾーンとかに、大手ですけどみたいな顔をして置いてあるのね。
スピーカー 2
そこで間に挟まれるメンメンたち。
スピーカー 1
シャープです!みたいな。シャープでーす!みたいな。
スピーカー 2
どうも、赤いでーす!みたいなね。
スピーカー 1
シャープでーす!みたいな。
スピーカー 2
いやでも、分かる。どの店舗もそんな感じの並びにいるような気がするね。
BTT、リベーカーはさ、この遠藤棚に置かれてるイメージあるもん。
スピーカー 1
そうそうそうそう。やっぱそういう知名度感とか強いんだろうな。
でも、トースター見るならBTTみたいなとこあるからな。
スピーカー 2
まあ、そうね。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
でも、かんたりさんよく行きましたね。それぞれの家電屋さん。
ありがとうね。
近くにあったのかな。それぞれ山田さん家もちびまる子ちゃんところも。
歩いて徒歩圏内でパパパって行ける距離だったのかな。
スピーカー 1
いやー、路面店とかある程度それぞれ近いと思うけど、大変だよ。
そうだよね。
どんどん店舗も広いからね、なんか入った後に。
BTTどこかなーって言うとトースターのコーナーまでそこそこ歩くよ。
スピーカー 2
確かに確かに。結構奥の方だからね、トースターってね。
スピーカー 1
そこそこ歩くし、たぶんかんたりさんのことだから行ったら、
じゃあ次は炊飯器のとこ行ってみっか。
掃除機のとこどうだなーってやったんでしょ。
スピーカー 2
そうだよね。
え、大丈夫でしたかんたりさん。
申し訳なくなってくる、だんだん。
でもかんたりさんのおかげでね、ベストな電気屋さんにもちゃんと売ってるということが分かりました。
スピーカー 1
そうですね。ベストな電気屋さん、ちょっとぬれぎぬれが晴れてよかったですね。
スピーカー 2
ぜひね、これを聞いた方、あ、じゃあうちの近くにもあるんだってことで、ぜひ行ってみてはいかがでしょう。
スピーカー 1
店舗のサイズ感によっては置いてないこともあるかもしれないですからね。
ぜひ店員さんとかに問い合わせいただいてね。
桃太郎と観光
スピーカー 1
この便りでちょっと話すことではないかもしれないですけど。
スピーカー 2
桃太郎の話が出たのでね。
スピーカー 1
桃太郎の話が出たので?
スピーカー 2
ちょっとおにぎりの桃太郎、以前も言ったと思うんですけど、
久保田本店にはですね、毎日5回ほど店舗の上に置いてあるでっかい桃から桃太郎が爆音で桃太郎を流しながら出てくるんですけど。
壊れたらしくてですね。
出てこなくなっちゃったみたいなんですよ。
なので、しばらくお休みしてるそうです。
スピーカー 1
じゃあもう観光気分で見に行ったら。
スピーカー 2
そうなのよ。
スピーカー 1
出てこないやないかーいって。
でも骨継ぐんばりのツッコミをして帰っていけばいいのか。
それで楽しいね。
スピーカー 2
それで、政治重練であるかもしれないけど。
あれってお昼にも流れるんだけど、夕方5時にも流れるのよ、桃太郎って。
ようは、その地域の子供たちの帰る合図にもなってたわけ。
スピーカー 1
あー桃太郎流れてきたーそうそう帰んなきゃーみたいな。
スピーカー 2
それとともに別のところでは7つの子が流れてるんだけど。
スピーカー 1
まあまあそうだよね。
スピーカー 2
でもなんかそれのさ、もう長年親しまれてきたこの桃太郎の音楽が、
ちょっと修理の間ですけど聴けなくなるっていうのは、ちょっとね残念だなという気がしますし。
こじあわさんが言ってましたね最近。
スピーカー 1
あー津田さんが言ってましたね。
パルケとともに、歴史の桃太郎まで言っていただいて。
すごいハヤツのハッシュタグまでつけてくれて。
スピーカー 2
津田さんありがとうございます本当に。
スピーカー 1
津田さんありがとうございました。
スピーカー 2
あのこじらせ、平成夜はぜひね皆さん聞いていただきたいなというふうに思いますよ。
スピーカー 1
最近の僕のおすすめはガンダムウィングの回ですね。
ガンダムウィングはとんちきだっていう話楽しかったです。
あのちょっと私その回は聞いてないんですけどね。
でもアンジュルムの回とか言ってたよね。
スピーカー 2
そうそうそう、そうなのよ。だからアイドル回もやってくれるから、こじあわさんは。
スピーカー 1
津田さんアイドル好きだからね。
スピーカー 2
そうそうそうなの。だからそこら辺でちょっとシンパシーをね。
二話さんほどではないけどちょっと感じてるところは。
スピーカー 1
ぜひそのうち押し話に押しかけていただいてね。
スピーカー 2
逆に僕があのこじあわさんが収録してるあの自宅にねちょっとお邪魔させていただいて荒らしてくるっていうのでもいいですけどね。
スピーカー 1
急にケンチに行ってね。
スピーカー 2
呼んでいただけるならね。お伺いしますからね。
スピーカー 1
嫌だよね。なんかね急に本人に登場するのに。
スピーカー 2
リポート。あ、はいはいはいはいはい。
あーすいません今日はなんか呼んで。
もう本当に番組で僕が変なこと言っちゃって。すいませんなんか。
スピーカー 1
あーすいませんちょっとね。あ、かしおりですみたいなことやってね。
スピーカー 2
これ買ってきたんでよかったらこれぜひ。
あ、お二人で食べていただいて。
すいませんじゃあお邪魔していいですか。すいませんお邪魔します。
ちょっと手洗いたいんですけど。
スピーカー 1
絶対その日の収録ソワソワしてなんか他人行儀な三人会になるね。
スピーカー 2
俺がめっちゃうるさいからね。
あの先輩風吹かせていやモームスの黄金期っていうのはみたいな。
スピーカー 1
嫌だもう。
津田さんとか笹子さんがいつも楽しそうなんでコジヤワンみたいなノリ悪くなっちゃうんだろうな。
スピーカー 2
あの呼ばない方がいいですホネストは。
スピーカー 1
本当だよもうせいぜい遠隔。もう遠隔じゃないと声量に当てられて。
スピーカー 2
圧がね。圧が強いから。いやでも二人とも俺に合ってんのよもう。
圧の強さも感じてるから。
スピーカー 1
あの声に1時間とか当たったらやられちゃうから。
スピーカー 2
ちょっとなんかプレッシャーに押されてなんかちょっと具合悪くなっちゃうか。
誰がやねんおい。やめろ。好き放題言いやがって。
東海トークとハヤツの広がり
スピーカー 1
まあね、そんなコジヤワンさんまで話が早いきましたけど、かんたりさんどうもありがとうございました。
ありがとうございましたね。
スピーカー 2
続いてのお便りです。
みそかつさんが。
スピーカー 1
みそかつさんどうしました?
スピーカー 2
最早4月スペシャルということで。
スピーカー 1
最早?どうしました?
スピーカー 2
ホネストさんコヘンさんこんにちは。
スピーカー 1
こんにちは。
スピーカー 2
怒涛の4月スペシャルお疲れ様でした。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
心地よい通常回も大好きですが、スペシャル回はワクワクしながら聞きました。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
かんたさんの回はプロの新聞記者の方らしい綿密な準備と取材力に驚かされながら楽しませていただきました。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
かんたさんは名古屋ご出身との。
そうか、そこがあった。
なるほどね。
朝ポキでも名古屋トークをされているので、ぜひハヤツでも東海トークをお聴きしたいです。
スピーカー 1
ずっとやってます。
スピーカー 2
ずっとやってますよ。
スピーカー 1
東海トーク。
僕東海トーク出ないからね。
どんなに出そうとしても出ないからね。
スピーカー 2
言ってないんだから、コヘンさんは。
スピーカー 1
でもね、ちかわのようくべにまるでね。
あのみそ見ました?みそ。
最近見ました?みそ。
スピーカー 2
一匹の?
一匹のこんだけでいろいろみそ?
スピーカー 1
こんだけでいろいろみそと、なんだっけ、かけてみそ。
スピーカー 2
かけてみそかけてみそね。
スピーカー 1
それそれそれそれそれ。
あーこれだーっつって、
あの、妻には言わないでおこうって思って帰りましたね。
スピーカー 2
言え言え。
あ、ほねそだから気悪くしちゃうからさ、奥さんね。
スピーカー 1
あーって思ってね。
スピーカー 2
奥さん嫌いだから俺のこと。
スピーカー 1
置いてあるーって思って。
スピーカー 2
すごいじゃん。
あ、ちなみに全国の声優でも、一匹さんのこんだけでいろいろみそ置いてるそうなので、
声優が近くにある方はぜひみそコーナーに行っていただければね。
おいしいみそ置いてますんで。
購入いただければなと思いますけどね。
スピーカー 1
ありましたねー。
スピーカー 2
こんなに一匹のこんだていろいろみそ押してるポッドキャストないんだから。
本当に。
スピーカー 1
どうしてなんだろうなー。
ぜひ食べてね。
ハヤツはどうしてこんなに東海になってしまったんだろうなー。
スピーカー 2
この前の鬼松ハヤツのサブタイマジでアイラブ東海だったからなー。
スピーカー 1
冗談って言ってたのに。
スピーカー 2
1ヶ月に1回東海の話するってもう本当にどうかしてるよマジで。
スピーカー 1
いやーでもなんかね、ちょっとね、危惧してるのは、やっぱこう最初は三重が三重がって言ってたからよね。
でも今ね、東海が東海がになってるのよ。
スピーカー 2
なってる、なってるね。
スピーカー 1
だんだん広がっていってんのこれ。
次多分ね関西圏とか行くのかな、ちょっとね。
行くのかなー。
スピーカー 2
ビビってるとこあるもんね。
ちょっとずつ広がっていく説あるよ。
スピーカー 1
でも関西圏行っちゃったらさ、そこから広がらなくない?
あ、広がらないの?
あ、わかんないけど。
スピーカー 2
広島とかまでは行けなくなっちゃうの?
スピーカー 1
え、なんか関西の人たちのお便りすごい来そうじゃない?
たしかに沼にはまったらすごそうだけどな。
スピーカー 2
なんかしばらく、もうずっとじゃーんってなるよね。
なんかハヤツとミエのこの浅瀬チャプチャプ感がちょうどいいんだと思うんだよね。
スピーカー 1
深くもないじゃん、別にハヤツで言ってるこのミエの話とか東海として。
ミエ情報浅いですよね、これね、ずっとね。
スピーカー 2
すっげー浅いじゃん。
スピーカー 1
だってほんと表面でしか話してないからさ、ミエの。
スピーカー 2
そうですねー、おっしゃる通りですねー。
でもそれがこう、やれ京都やら奈良やら大阪に行こうものなら、たぶんディープな方に入っていくと思うよ。
スピーカー 1
うーん、まあたしかにね。
スピーカー 2
あれがどうだ、あっちのお寺さんはどうだとかさ。
そうなると、ちょっとマジでコテンラジオさんの域だから、ちょっと我々では手に余るというか。
スピーカー 1
たしかになー。
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 1
まあそうだな、ハヤツに関西はちょっと技量が足らないか、カバーしきれないな。
スピーカー 2
ちょっと我々ではサポートしきれないぐらいの重みがあるかな、関西はね。
スピーカー 1
そうだなー、東海も制覇したとは言えないからなー。
スピーカー 2
まだ岐阜がまだだから。
スピーカー 1
そうだなー。
実直にミエと愛知、そして岐阜、目指していくのが正解なんですかね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
えー、とりあえずミソは見ましたよ、宮城県は仙台市でもミソ売ってるの見ましたよ。
スピーカー 2
よかったです。
あ、お便りまだ半分も読んでないので。
スピーカー 1
あーあーあー。
スピーカー 2
ハヤツ小島は土地感がなくてもライブ感があって楽しみました。
ありがとうございます。
スピーカー 1
優しいなミソカツさんはなー。
スピーカー 2
対象地域が全国に広がったらプチ旅行気分になれそうです。
スピーカー 1
優しいなー。
スピーカー 2
小島で何より嬉しかったのは1週間待たずにハヤツが聞けることでした。
スピーカー 1
優しいなー。
コヘオゲンのポエム紹介
スピーカー 2
バルミューダ会はホネスさん&ゲンさんの初対面が思わぬ場所で笑いました。
スピーカー 1
そうだよねー。なんだろうなそのホネスくんの運命力というかなー。
スピーカー 2
トイレ行く途中で会っちゃうっていう。
ゲンさん&コヘオゲンさんの初対面も期待してます。
そうですね。それは私も期待してます。
スピーカー 1
ハヤミューダ代表コヘオゲンって。
スピーカー 2
ハヤツでのポエム紹介のおかげでバルミューダの皆さんに親近感が湧くようになりました。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
いましたよ。愛車精神持ってるリスナーさんがまだね。
スピーカー 1
そうですね。我々ができるのはこれですからね。
製品を購入いただくではなくバルミューダという会社に親近感を持っていただく。
スピーカー 2
それが大事。
ハヤミューダの社員の好感度
スピーカー 2
なんか最近見た記事でも書いてあったよ。
Z世代の信頼を得るためには雑談が必要だみたいなこと書いてあったよ。
スピーカー 1
そうなのー。
スピーカー 2
そこで信頼を得て、あの人だったら自分を成長させてくれるなみたいな先輩になれって書いてあった。
スピーカー 1
無理だなそれはなー。
スピーカー 2
だって死にそうになってんのもだって。
スピーカー 1
あの人話しかけの無理だな。
スピーカー 2
そのサポートする元気ないから。ごめんな。
製品のみならず社員の方の好感度まで上げてしまうなんてさすがハヤツです。
スピーカー 1
すごいベタボムにしてくれてちょっと気が引けてきます。
パルケダのポケモンコラボ小平さんファミリーがこの夏出なくてもいつか三重&愛知に来てくださったらこんなに嬉しいことはない。
スピーカー 2
ダメなやつ入れちゃった原点です。
いや5月時点なんでねそれは許してあげてください。
スピーカー 1
原点ですもう拘板したんです。
スピーカー 2
やめてくださいそのネタ。
毎回編集の時にちょいちょい買いつまんでるんだから俺話題を。
この部分結構深く話しちゃってるから毎回さっぱりめにしてるんだから。
愛知観光の時間がなくても名古屋駅のナナちゃん人形だけでもぜひ見てください。
スピーカー 1
何ナナちゃん人形って。
スピーカー 2
超巨大なナナちゃん人形ってのがあるんですよ。
スピーカー 1
何ナナちゃんって。
オシャレなナナちゃん。
オシャレなナナちゃんって何。
スピーカー 2
四日市の大乳戸さんの遠い親戚だと思います。
ちょっと違いますけど。
スピーカー 1
小乳戸くんじゃないの大乳戸さんとかいるの?
スピーカー 2
大乳戸くんが大乳戸さんがもともとのオリジナルですから。
そこから生まれたゆるキャラ小乳戸くんですからね。
長々とすみません。これからも配信楽しみにしております。
パルケジブリーニャ。
スピーカー 1
ってことでいただきました。
ブリないなー。
スピーカー 2
あ、これあの斎藻って書いてあるの。
むすびの挨拶を失念しておりましたで2回目送ってきてくださったのかもしれない。
スピーカー 1
あーそういうことか。そうだよね。
一通目ほぼ同じ内容のものが送られてきてたもんね。
スピーカー 2
リチギにありがとうございます。ほんとにね。
スピーカー 1
ほんとだなー。
みそ勝さんはほんとリチギだなー。
スピーカー 2
真面目だよね、みそ勝さん。
ほんとにー。
今日なんだろうね、ずっとなんか食べ物だね、みんな。
スピーカー 1
うん、食べ物だし、
まあやっぱり4月あたりのね、
4月後半から5月に来たお便りだってのもあってね、
4月の配信がーっていうなんかこうバルミューダー界の話多いねー。
スピーカー 2
多いねー。
楽しんでいただけたんだろうなっていうのはこのお便りいただいてすごく感じているので、
それはありがたいですね。
スピーカー 1
ありがたいですねー。ありがとうございますね、ほんとにねー。
スピーカー 2
でも正直、僕も楽しかったもんね、4月は。
全部のか、神田さんもそうだし、バルミューダーもそうだし。
全部良かったね、4月。
スピーカー 1
そうだなー。
収録時間すごかったけどな、あの辺なー。
スピーカー 2
あの時の方が元気だったもん、俺。
スピーカー 1
まあ確かにねー。
スピーカー 2
いやーでも、皆さんに楽しんでいただくのが一番ですからね。
スピーカー 1
うんうん、そうだねー。
はい、ありがとうございます。
口コミの信頼性とポッドキャストのいじり
スピーカー 2
続いてのお便りです。
朝ポキ、神田さんからいただきます。
スピーカー 1
ちょっと待ってくれ。
えー!?
スピーカー 2
いたずらであってほしい。
えー!?
神田さんじゃない誰かが。
スピーカー 1
本物!?
スピーカー 2
いたずらで書いてあってほしい。
本物かなー?えー!?
本物だったらもう読むの恐れ多いけど、
本物なんだろうなと思いながら読みます。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
家電対象2023から2024。
そしてそこに触れてくるのー。
えー、ホヌソさんの怪盗ランマぶり。
めちゃくちゃ面白かったです。
スピーカー 1
褒めてもらえてるー。
スピーカー 2
ハヤツを一言で表現すれば、愛意あるいじり番組ということになろうかと思いますが、
コメントに対するいじりというのは実に敬願。
先日、Googleマップで不当な口コミを投稿されるなどして営業権を侵害されたとして、
全国の医師ら63人がアメリカGoogleに損害賠償を求める訴訟を起こしたこと、
あるいはAmazonのやらせレビュー、タベログの評価など、
一般ユーザーの口コミに対する疑念は毎拠にいとまがありません。
スピーカー 1
口コミが汚染されてるってのはよくありますからな。
スピーカー 2
ただ、メディアにいる人間の端くれとして感じるのは、
スピーカー 1
それを報じることの難しさ。
スピーカー 2
例えば医師のレビュー一つ撮っても、
それが本当に根拠のない内容なのかを確認するのは至難の技です。
スピーカー 1
まあそうだね。
スピーカー 2
故に、モヤモヤが世間に溜まっていく。
ホネストさんの指摘は全く根拠がないものもありましたが、
ポッドキャストのおしゃべりが持つ軽快さでそのハードルをいとも簡単に超えていましたね。
書いていて、Yahoo!と撮られないか心配不安になりましたが、
スピーカー 1
本気で素晴らしいなと思っています。
スピーカー 2
すごい、先手打ってきたね。
確実にいじってるでしょって俺が言おうと思ってることを先に先手で、
本当にすごいと思ってますからねっていう。
すごいなー。さすがカンダさんだなー。
かけらじとの違いは、やはりコエイさんの存在でしょう。
スピーカー 1
そうなの?ありがたいございます。
どういうこと?
スピーカー 2
いい感じで中和しているように見せかけてそうでもない。
むしろホネストさんの背中を押しているようにも感じられる。
前年度の家電大賞会では、もう辞めたいとおっしゃっていましたが、末永く続くよう記念しております。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
ところで、ポッドキャストアワードの審査員コメントに対するコメントはしないんでしょうか、ホネストさん。
ありがとうございます。
スピーカー 1
カンダさんはすごいなー。
スピーカー 2
ぶっこみますね。
スピーカー 1
ありがとうございます。
本物だね、カンダさんこれね。
本物です。ここまで書けるのカンダさんです。
いやでも、めっちゃ嬉しいね。このコメントコメンテーター会をカンダさんに褒めていただいたのは素直に嬉しいです。
スピーカー 2
確かにね、朝日新聞がやるってなるとちょっといろいろ重みがあるもんね。
コメントに対するものとか扱うときにね。
何のしがらみもない、僕が適当にやるから成立するコンテンツっていう意味では、素人ポッドキャストならではなのかもしれない。
スピーカー 1
まあそうかもしれないね。
あのコンテンツはね。
まあそうだね。企業がその看板を背負ってやるのは余裕じゃないからね。
スピーカー 2
しかもさ、だってゲットナビさんとかがさ、あれを取り上げて、あんなこと絶対言えないじゃん。
スピーカー 1
言えないよね。
スピーカー 2
これ使ってないっすね、みたいな絶対言えないじゃんだって。
スピーカー 1
言えないよね。もう会社単位でのね、クレームとかになっちゃうからね。
スピーカー 2
でも、一重に、あのコンテンツがみんななんとなく面白いなって感じてもらってる一つの要因は、みんな読んだときにどっか、ん?って思ってるってことなんだよね。
スピーカー 1
まあそうなんだろうね。
スピーカー 2
なんか、それはでもちょっと、小禰素さん、そんなってなってたら別に面白くないじゃん。
僕がただただ変なこと言ってる人になっちゃうだけだからさ。
スピーカー 1
いやーどうだろうなー。
スピーカー 2
え、思ってないのみんな?
スピーカー 1
小禰素さんすーごい辛口だなーっていうのでも、それなりに白米は食べれそうな気がするからなー。
スピーカー 2
小禰素さんのこじつけ力すげーなーもあるかもしれないか。
スピーカー 1
これノータイムで言ってんだろ、小禰素さん。
スピーカー 2
それは確かにあるかもな。
スピーカー 1
ご飯がそこそこ進む気がするもんなー。
スピーカー 2
食うなよ、それでご飯を。進まねーのよ、白米は。
スピーカー 1
小禰素さんなんかめっちゃ噛みつくじゃーんっていう。
スピーカー 2
噛みつくときすごい噛みつくからね、小禰素は。
ポッドキャスアワードの審査員のコメントに対するコメントはしないんでしょうか?
いや、してもいいんですか?ちょっとマジでケンカ売ることになっちゃうから。
スピーカー 1
いやいやもう僕が断たれたらやめてくださいよー。
スピーカー 2
絶対で選ばれなくなっちゃうじゃん、そのポッドキャスアワードにさ。
スピーカー 1
なんかもう薄ーく可能性をずっと抱いて夢を見ていたいんだから。
スピーカー 2
それやり始めたらいよいよもう本気でハヤツはもう捨てたんだなってなっちゃうからね。
スピーカー 1
ハヤツをもうやめますってなったらまとめてやるかもしれないけど。
スピーカー 2
もういいもんねって言ってそれでやるかもしれないけど。
スピーカー 1
いやだわー、何その開き直りって。
スピーカー 2
第1回からいきましょうか?みたいな。まずこれですねーって。
過去回からいくのね、こえー。
第4回からまた審査員変わりましたけど、
あ、この方あれですね、ポッドキャスを多分聞いてないですねみたいな。
スピーカー 1
いやすぎる。
性格悪い人でただの。やめましょうそれは。
神田さんにたきつけられたら俺もやろうかなって思っちゃうからそれ。
スピーカー 2
言わないでくださいたきつけるのね。
もしやるんだとしても朝ポキの中でやらせてください。
スピーカー 1
朝ポキの中でもう責任を追いかぶせていくスタイル。
スピーカー 2
朝日新聞社のコンテンツの中でやりましたよという。
スピーカー 1
爆弾抱えて突っ込んでいくスタイル。
絶対やらしてくんないよね朝ポキの中で。
スピーカー 2
神田さん本当にありがとうございました、その説はね。
スピーカー 1
また何かの機会があればね、ぜひまた遊びに来ていただきたいと思いますよ。
スピーカー 2
そうね、ぜひぜひよろしくお願いいたします。
スピーカー 1
続いてのお便りです。
スピーカー 2
ピチ太郎さんからいただきました。
スピーカー 1
ピチ太郎さんだー。
特殊体質ということで。
スピーカー 2
パルケマシテピチ太郎と言います。
パルケマシテ。
初エスパーニアになります。
スピーカー 1
初エスパーニアになります。
スピーカー 2
意味わかんないんだわ。
スピーカー 1
言葉が直球すぎる。
スピーカー 2
ちょっと待って、早通にお便り送ることをエスパーニアとは言わないのよ。
ちょっとうんって思っちゃったけど今。
初エスパーニアみたいな。
お便りのことエスパーニアって言うんだっけみたいな話になってるけど。
スピーカー 1
すごいよなもうなー。
スピーカー 2
でもそれで初エスパーニアになりますって書かれて、
これお便りのことエスパーニアって言ってるんだなって感じ取れちゃう。
僕もちょっと嫌です。
すごいですね。
スピーカー 1
骨曽さんはお初なんですが、初めましてですから私は。
スピーカー 2
コエイさんはゲームなんとかでなんとかメールをしたことがあるので、
そうかそういうことか。
覚えていたならこんにちは。
スピーカー 1
なるほどなるほど。
早通でお初でしたか。
スピーカー 2
ありがとうございます。
ゲームなんとかをすべて拝聴し、そこから流行りモン通信モンのポッドキャスト、YouTubeすべてを拝聴させていただきました。
そして今回メールをしようと思ったのはエピソード263。
約10年ぶりに映画館でコナンを拝聴してです。
と言ってもコナンのことを語るつもりはなく、
トイレに行きたくなる体質
スピーカー 2
僕が着目していたのは、以前から何度も話に挙がっている
骨曽さんはある一定の条件でトイレに行きたくなるというところです。
実は僕もある一定の条件の下でトイレに行きたくなるのです。
同志ですね。
スピーカー 1
そんなことあんの?
スピーカー 2
それは家で急ぎの探し物をしている時と、
スピーカー 1
え?
スピーカー 2
コイン精米所でお米を精米していると激しくトイレを漏用するのです。
ピンポイントすぎない?それ。
数値で言うなら、ゼロが全くトイレなんて頭にもない、
100がもう限界漏れそうってするなら、
この条件の下だとゼロから100に一気に跳ね上がり、
急いで探し物を見つけ出して次のアクションに移りたいのに、
このトイレを一旦挟まざるを得ない。
もやもやは自分の体ながらイライラしますし。
コイン精米所は近くにトイレがなく、
ただひたすら悶絶するしかないという悲しい特殊態勢です。
余談ですが、このゼロから100にトイレを漏用するのは、
バナナマンの氷村さんも同じ特殊態勢の持ち主です。
そうなんだ。
という特に質問があるわけもなく、
ただ自分も骨相さんと同じですよということを言いたいだけのメールになってしまいました。
文才がなく、読みにくかったかもしれませんが、
これからも応援してますねといただきました。
ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
とても文才はあると思います。
スピーカー 1
氷村さんもなの?
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
骨相くん、ピス太郎さん、氷村さん。
一気にゼロから100にトイレ漏用しちゃう体質。
でも骨相くんゼロから100に一気にではないよね。
スピーカー 2
でもね、ある条件下ではそうなるかもしれない。
というのは、前々からずっと言ってるけど、
閉じ込められてる環境下に置かれて、すぐトイレに行けない状況になった時に、
それまでは別になんでもないのに、
トイレ行きたいって急になることはある。
スピーカー 1
映画館だったり、これから源君が降りてきて話しちゃうっていう。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
特殊条件下だと。
スピーカー 2
でも別に行けるんだよ。
源君が喋ってる間にトイレ行こうと思ったら行けるんだけど、
行ったら失礼になるだろうな、誰かの迷惑をかけるだろうなっていう条件下では、
僕、自分にロックをかけちゃうんですよ。
行ってはならないっていうロックを自分の中で。
で、それの自分の気遣いにより、
行けない状況に自分で追い込んじゃってるっていうところがあって、
それで直前にトイレ行ってないと不安になっちゃうみたいな。
なるほどね。
ハヤツーの広告の効果
スピーカー 2
だから多分ピチ太郎さんも過去にコイン精米所で何かあったんだろうね。
記憶の彼方に。
スピーカー 1
まあそうなんだろうね。
スピーカー 2
奥底に何かあったんだろうね。
スピーカー 1
これは催眠術じゃないか?
スピーカー 2
いやマジ、催眠術かけてもらった方がいいかもしれない。
スピーカー 1
乃木坂工事中に出てきたあの人じゃないか?
スピーカー 2
あの玄才先生みたいな。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
最近あんま見ないけど。
スピーカー 1
最近見ないのか。
あの人に催眠術かけてもらって、克服するしかないんじゃないのか?
スピーカー 2
いやー、克服したいけどね。
スピーカー 1
ピチ太郎さんも家で探し物してる時にトイレ行きたい。
なんか嫌だよな、なんかな。
すげー困るね。
スピーカー 2
嫌だよね。でもなんかこう、精神的なものだからさ。
別に家にいる時にそうなるわけじゃないからね。
ピチ太郎さんは探し物してるとっていうのはあるかもしれないけど。
なんかね、いい解決方法がある方いらっしゃればお便りください。
ピチ太郎さんも助かると思いますんでね。
スピーカー 1
バナナマンの氷村さんも助かると思いますよね。
スピーカー 2
氷村さんはうちの番組聞いてないと思いますけれども。
スピーカー 1
おかしいな、なんかもう。
すごいこの流行りモノ通信をやってると、
なんやかんや乃木坂さんの話をして、
スピーカー 2
なんやかんやバナナマンさんの話をするから。
聞いてくれてるかな。
スピーカー 1
ずーっと友達みたいな気持ちになってくるからね。
スピーカー 2
でもあれだね。
リッスンとかではもう検索できるようになったわけじゃない?文字で。
タイトルに入ってなくてもさ、
バナナマンって言っといたらバナナマンで検索されて上がってくるから。
あれなんだろうね。
バナナマンのバナナムーンゴールドとか言ってけば、
多分それが文字づらいになるから。
バナナムーンゴールドで検索した人が、
一つがこの回流行りモノ通信で、
なんだこれ?みたいになるかもしれないね。
スピーカー 1
なんという検索汚染。
リッスン使ってる方限定ですけどね。
スピーカー 2
でもピチ太郎さんも同志ということでね。
これを有効活用できることがあればいいんですよね。
スピーカー 1
あるかな。
スピーカー 2
ないと思いますけど。
スピーカー 1
頑張っていきましょう。
スピーカー 2
続いてのお便りです。
ワンちゃんスイタイマンさんから頂きました。
スピーカー 1
ありがとうございます。
あれからマルソーめっちゃ買ってます。
聞いていますか?ましこさん、じんでじさん。
リベイカーは売れていません。
スピーカー 2
でもマルソーはめっちゃ売れています。
そっちじゃないんだよなって多分みんな思ってると思いますけどね。
分かります。私もそう思ってます。
僕も思ってます。
こんにちは。
こんにちは。
5月末のオムニバスハヤツの感想です。
ハヤツをずっと聞いていて、バルミダ製品を持っていないのに、
げんくんの心のキビニだけ妙に詳しくなり、
マルイリス大山のトースターでマルソーを焼くのにはまるという、
ある意味ハヤツリスナーらしい成長をしています。
やらなくていいのよ、それ。
ホネストだなぁじゃないのよ。
スピーカー 1
確かにある意味ハヤツリスナーらしいのだが、
どうしてそうなった感が強いんだなぁ。
スピーカー 2
マルソー、トースターで焼いて食べると美味しいです。
スピーカー 1
そういうことじゃないんです。
スピーカー 2
マルソーの公式も言ってます。
今リベイクって言ってね、マルソーが打ち出してますから。
それはそれで美味しいと思うんですけど。
リベイカーで焼いてもらいたかったですね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
げんくん、気づかせてくれてありがとう。
ここでお礼言ってもしょうがないんですけどね。
スピーカー 1
さすがに彼には届かないと思うんだ。
スピーカー 2
今はあまるリス大山で焼いていますが、
スピーカー 1
バレるバレる、ステージの位置がずれてるぞ。
スピーカー 2
いつかバルメダのトースターでマルソーを焼きたいので、
おやつを買うのを我慢して貯金したいなぁと考えつつ、
おやつを食べながらこれを書いています。
スピーカー 1
もう買う気ないだろ、お前。
おい、おいおいおい。
スピーカー 2
小江さんが広告案件と聴取率のお話もされていたので、
スピーカー 1
興味しちゃいました。
スピーカー 2
そちらについての感想です。
YouTubeやWebブラウザ等で広告を見かけると、
光の速さで×ボタンを押してスキップしたくなるのですが、
ハヤツーの広告はなぜか不思議と楽しく聞けます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
たぶんお二人が通常通りのスタイルで話しているので、
広告!身構え!とならず楽しく感じるからなのかなと思いました。
最後まで通して聞いてくれるリスナーが多いというお話ですが、
ハヤツーは専門的な知識がなくても、
お二人が取り上げる話題についてしっかり説明を入れてくれるのと、
自分の日常生活に近いテーマが多いためか、
なんとなく聞いていても内容が分かるところが聞いていて心地いいです。
スピーカー 1
ありがてぇなぁ。
スピーカー 2
今日はなんか皆さん褒めてくださいますね。
ハヤツーからはちょっとそれてしまいますが、
一方でゲームなんとかは特定のタイトルを取り上げていらっしゃることが多い番組の性質上、
マルソーの人気と広告打ち出しの可能性
スピーカー 2
クレイズミのゲームや興味のあるゲームは最後まで聞くのですが、
自分とそこまで接点がなくて固有名詞が分からないゲームだと、
オープニングだけ聞いて、後はいつか遊んだら聞いてみようと思うことが多いかもしれないです。
ネタバレありでがっつり話してくれる分、
クレイズミのタイトルの回はニヤニヤしながら大きくうなずきつつ何度も聞くという側面もあります。
どちらのポッドキャストも毎回とても楽しく聞かせていただいているので、
こんな聞き方をしているリスナーもいます。という件でした。
スピーカー 1
なるほどなぁ。
スピーカー 2
冒頭のコヘさんのアンサーみたいになってますけどね。
スピーカー 1
本当だね。聞いてました?えぇ?どうしてかなぁ。
スピーカー 2
すごいなぁ。すごい。ワンチャンツイタイマンさんすごいなぁ。
いつも楽しい番組をありがとうございます。
お体に気をつけてこれからも頑張ってください。マルソーを食べながら応援しています。
いただきました。ありがとうございます。
ありがたいですね。
スピーカー 1
なんか本当にマルソーが公式グッズみたいになってきたなぁ。なんだろうなこれなぁ。
これいよいよマルソー案件来る?
スピーカー 2
まるごとソーセージの広告うちに入るようになる?
スピーカー 1
マルソーって広告打たなくても全然売れてそうだけどなぁ。
スピーカー 2
でも最近TVerでマルソーの広告見るのよ。
スピーカー 1
えぇ?見たことない。そんなのあるの?
スピーカー 2
なんかあのハヤツでマルソーマルソー言い始めた時ぐらいから、
現君がマルソーのリメーカーを出した時なんだけど、
そこの時から結構見る。
スピーカー 1
へぇー。
スピーカー 2
山崎さんも力を入れるタイミングだと思ってるんじゃない。
スピーカー 1
そういうことかなぁ。
スピーカー 2
ありがたいですね。
でも我々が紹介したもので、自分なりに手の届きやすい価格帯のものを買ってみようって思っていただける。
それがもしかしたらバルミューダの製品買ってみようになる人もいるだろうし、
もっとリーズナブルな、それこそマルソーとかジャワカレ中華を買ってみようとかスニッカーズ今日の朝食べてみましたみたいな。
スピーカー 1
そういうこともいらっしゃるし。
スピーカー 2
なんかハヤツって意外と営業成績いいんだろうなって思ってますけど。
スピーカー 1
まぁそうかもしれないなぁ。バカにできなくなってきたなぁ。
スピーカー 2
そうよ。それによってね、別に我々がどうこうしてるわけではないからこそなのかもしれないけどね。
これがいよいよ本当に仕掛けに入ったら、なんか違うなって離れていく人はいるだろうしね。
スピーカー 1
まぁね、もちろんね。ガチンコで取り組み出したらね、そうじゃねえんだよってなるからね。
スピーカー 2
そもそもだから我々が今やってるホストリード型の広告をやった時でもやっぱり多少なりともあったじゃない。
そっちに行っちゃうんだけの思いを持たれてる方もいるのは理解はしてるから。
しかもその直前に、「いやマネタイザーちょっとポッドキャストないんじゃないの?」みたいな話をしてた。
スピーカー 1
ほんとだね。それを神田さんに言われるっていう。
そうそうそう。下の根の乾かないうちにこいつらはみたいなこと言われたからさ。
スピーカー 2
でもあの時はちょっと反論してなかったけど、
どっちかというとね、そのポッドキャストで広告案件やる前に言ってたのって、
リスナーさんから徴収するタイプのマネタイズの話だったんだよね、僕的には。
スピーカー 1
まぁまぁそれは同意ですよ。
スピーカー 2
ちょうどね、サブスクサービスが始まった時期でもあったからね。
そうそうそうそう。オーディブルみたいな形で定額払って聞けるっていうサービスで、
リスナーさんが払ってる一部のお金をこっちに分配してくれますみたいな
声掛けもちょうどその頃あったから、
それは我々的にはやっぱりなんかこう、はまらないというか、
我々のコンセプトとはちょっと軸が違いそうだなっていうところからの話だったから、
スピーカー 1
下の根が乾かないわけじゃないですよ、神田さん。
スピーカー 2
一応ここで言っときますけど、
スピーカー 1
まぁまぁでもそれは神田さん分かった上であえて言ってくださってるのも分かってるけどね。
そうでしょうねー。
スピーカー 2
でもそこからそうやってホストリードの形が始まって、
なんとなくホストリードでも皆さんハイツーリスナーさんは楽しんでいただけてるかなというふうに思ってるので、
うちの形態的にはこのホストリードっていうものが良かったんだろうな結果的にとは思ってますけど。
スピーカー 1
ですねー。
スピーカー 2
大体私がね番組の中で、
どうですか?これPRくれませんか?って言ってるのを冗談で皆さん聞いてくださいね。
皆さん聞いてくださいね。本気で言ってませんからね。
スピーカー 1
そんな簡単に来ないからねー。
スピーカー 2
来ない来ない。聞いてないし、そもそもそんな企業の方々が。
まぁぜひそうやってね、ワンチャンスイタイマンさんみたいに楽しんでくれることを我々は願ってやってますので、
引き続き楽しんでいただきたいなというふうに思いますけどね。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございます。
今日最後のお便りにしたいと思います。
こへいとホネストの投資経験
スピーカー 2
こわびさんからいただきました。
ほう。
しんにいさと言います。
スピーカー 1
え?
スピーカー 2
初めまして、こわびと申します。
36歳、2時、今年5歳、3歳の父親です。
スピーカー 1
どうもです。
スピーカー 2
今回初めてお便りを送らせていただきます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
以前、ゲームなんとかにお便りを送り、読んでいただいたことがあります。
スピーカー 2
自分もコヘイさんほどではないのですが、ゲームに感情移入する方なので、コヘイさんのゲーム感にとても共感できるところがあります。
はいりもの通信本も6月から気になるテーマを聞いています。
そこで一番気になったものが、コヘイは楽天ポイントで投資がしたいです。
スピーカー 1
懐かしいね。ありましたね。
スピーカー 2
自分は去年から子供手当てで積み立てにいさを始め、今年からしんにいさで楽天ポイントを使い投資をしています。
ハエ2では2022年の回なので遅れること約2年ですが、今の自分の考えと当時のコヘイさんの話すことがほぼ一致しています。
自分は子供の教育資金のための積み立てと、来年に来る新型スイッチのための積み立てなどをしています。
家を建てたりと今のところは老後資金の積み立てに回す余裕はないですが、余裕ができたら資産運用する気満々です。
自分は手堅い投資新宅と、よく使うところ過去イオンなどの株主優待を併用しています。
資産運用の先輩であり、ゲーム間の同志であると勝手に思っています。
スピーカー 1
あらあらあらあら。
スピーカー 2
2022年の回から2年経ったコヘイさんの資産運用に対する考えをぜひ聞きたいなと思い投稿させていただきました。
へー。
内容的に人を選ぶ内容だと思うので、資産運用の回久々にやろうぜとなった時でいいので取り扱っていただけたらなと思います。よろしくお願いいたします。
スピーカー 1
あーありがとうございます。
スピーカー 2
追伸!ゲームなんとかで名前だけ聞くホネストさんの声をやっと聞けたなと思いながら配置を聞いています。
まだ2、3テーマしか聞いていませんが、今後も過去回含めたくさん聞かせていただきたいと思っています。
長文失礼しました。今後も楽しく配置をさせていただきますといただきました。ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
真面目!
スピーカー 1
真面目だねー。
スピーカー 2
ホネストのごとく真面目。
スピーカー 1
こわびさんはまだ2、3エピソードしか聞いてないっていうからあれなんでしょうけど、
ハヤツが何たるかをまだ理解していませんね。
スピーカー 2
でも書いてる内容見てて感じてたよ。
スピーカー 1
ホネストはそんなハマってないんだなっていうのは。
スピーカー 2
なんとなく感じてた。
でも2、3エピソードだからね。
スピーカー 1
ホネストの真髄は2、3エピソードじゃわからないですよ。
スピーカー 2
どっからわかるかなー。
だってまずはコメントコメンテーター回を聞いてもらわないとわからないのと、
あとはやっぱり崩壊性ですよね、ホネストと言ったら。
スピーカー 1
ホネストのキャラはいつからそこに重きが置かれてしまったんだろうなー。
スピーカー 2
あとSDGsね。
SDGsキャラつってんのに毎回SDGsの問題出されてSDGs答えられないっていう。
何のキャラにもなってないんですけど。
スピーカー 1
すごいなー。
スピーカー 2
すごい真面目でしたね、お便りが。
スピーカー 1
そうだなー。
投資・信託系の話。資産業系の話ね。
できるかなー。やぶさかではないんだが、
正直あの時とあんまり考え方が変わってないので、
さらに話すことってなんだろうなーって思っちゃうなー。
スピーカー 2
でも正直、あの小平さんの回を聞いて、
私、積み立て日誌始めましたからね。
スピーカー 1
マジで。1月から始めようと小平さんあの時言ってたと思うんですよ。
スピーカー 2
もう始めました、1月から。
だから意外とこのハヤツの歴史の中で言っても、
小平さんがおすすめしたものとか紹介したものって、
スピーカー 1
言ってないだけで僕結構やってたりするんですよ。
スピーカー 2
それでいろいろ役に立っているところが多いので、
それをね、あんまりこうハヤツで、
資産運用の重要性と困難さ
スピーカー 2
そういえばこれ積み立て日誌やりましたよウィーみたいに言ったら、
ハヤツらしさじゃないかなと思ってあまり言ってないんですけど。
そうそう、意外と僕もその一リスナーとして聞いて、
あ、これ面白いじゃんとか、このサービス良さそうだなとかっていうのがあれば、
普通に飛び込んでみるっていうのは比較的やるようにはしてるので。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
だから小平さんと同じような形ですね。
ちょっと2年差はあるかもしれないけど、
同じような形でやり始めましたということは近しいかもしれないですね。
スピーカー 1
なるほどなー。
スピーカー 2
いやー、でも資産運用は気になるけどやり方がやっぱりわかんないからね。
一旦積み立て日誌はもう完全に放置でバンとやっちゃえばいいやと思ってやり始めたけど。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
いよいよ株に手を出すとかになってくるとまたね、いろいろ過程が違うだろうし。
スピーカー 1
まあねー、そしてこういうのはね、自分一人で決断できるような話でもないからね。
スピーカー 2
そうなんだよね。
特にご家庭持ったりすると、自分個人のお金でやる分にはいいかもしれないけどね。
まあ難しいですわな。
スピーカー 1
うーん、そうだねー。
スピーカー 2
でも結構だから影響されてるの、そのビットコインとかもなんだかんだちょろっと手出してるし。
スピーカー 1
あー、そうだね。
スピーカー 2
あと日本アイドルトークンもお便りいただいてね、買ったりしてて。
一瞬だけ上がってそのまま放置してたら元に戻っちゃってむしろマイナスみたいな感じになってるけど。
スピーカー 1
うーん、まあ難しいよねー、そういうのねー。
スピーカー 2
まあでもそういうもんだなと思って、花から。
投資というか、一旦その金額は自分のものでなくなったという感覚で、
やってみようっていう、まあ勉強の意味でやってるところも側面も大きいからね。
うーん。
まあそれで収益めちゃめちゃ儲けたいとかっていうことではそもそもないんだけど。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
なんかやっぱりこの年で学べる機会ってさ、自分から飛び込まないとなかなかないじゃん。
スピーカー 1
まあそれは本当おっしゃる通りですよねー。
スピーカー 2
惰性で生きようと思ったら生きられる年になってきちゃったからさ、こっちも。
なっちゃったねー。
それでこのままいくと、その昔を懐かしむただの愚痴ばっかりのおじさんになってきてるなっていうのを感じてるから。
悲しいよー。
本当に新しいことに目を向けないと、どんどんそうなってくよね。
それはそういう生き物なんだと思う、人間は。
スピーカー 1
まあね、抗えないところあるよねー。
スピーカー 2
だから、極力意識的にそうはならないように、頑張ってそっちに向けて、ようやく普通ぐらいかなっていう感じ?
でもちょっとやっぱり惰性で生きようとしちゃう自分がいるからさ。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
まあでも、こわびさんはきっとそうではなくてね、自分から新しいものをっていう考えはまだお持ちだと思いますね。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
こえさん、別の話とかないですか?新入社以外。
えー。
資産運用系でいくと。
スピーカー 1
資産運用系かー。なんだろうなー。
スピーカー 2
今の時代は金ですよ、みたいなさ。
スピーカー 1
あ、でも金も持ってるよ。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。純金積み立てみたいなやつ?
スピーカー 1
僕はAIロボ等身系で結果的に金も持ってるってだけなんだけども。
スピーカー 2
あ、へー。
新しいことへの向き合い方
スピーカー 1
年値が溜まっていくと伸びい率がばらけてくるというかね。
株式投資が何%上がってて、金は何%上がってて、みたいなのを、まあ毎日ではないけど、気が向いた時にちょこちょこ見てると、
金って安定してんなーって、すげーなーって。
スピーカー 2
言うよね。昔からだってずーっと上がってるでしょ、金。
うん。
スピーカー 1
芸能人が金持つって、そういうことなんだなーって思うよねー。
スピーカー 2
そうですよねー。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
こういう話をし始めちゃうと、我々も完全に真面目モードになっちゃいますからね。
ほんとだよなー。
スピーカー 1
うん。
早通とはってなっちゃうからなー。
スピーカー 2
触れ幅がすごいんだよ、早通って。自分たちで言うのもなんだけど。
ねえ、オムジバス早通でやれみえのことをいじってるかと思えば、いきなり新人さんの話し始めるんだから。
スピーカー 1
ほんとだよー。初エスパイないですとか言った頃が懐かしいよなー。
スピーカー 2
同じ日なんだけどね。
ちょっと肯定さ激しい感じしますけど。
いやでもありがとうございます、河合美さん。これからもね、お便り送ってきていただけたらなと思いますよ。
スピーカー 1
ありがとうございましたー。
スピーカー 2
はい。
ということで、はいりも通信網ではですね、皆さんからのお便りまだまだ募集をしておりますよ。
どんなお便りでも待ってますから。
たまにね、SNSとかで、はいりも通信網のお便り送るのみんなすごすぎて、ちょっとお便り躊躇しちゃいますって書いていただいてる方いますけど、
気にしなくて全然大丈夫ですから。
皆さんのお手紙はありがたく全部読みますから。
スピーカー 1
魔法の言葉を一言書けば全部100点だよ。
スピーカー 2
我々がどこまで面白くできるかわかりませんけども、面白くさせていただきますので。
スピーカー 1
プレッシャーが。
スピーカー 2
自分で自分の首絞めるみたいな感じになっちゃうんだけどね。
ぜひね、今まで送ったことない方も、初めてお便りを読まれる感覚を味わいたいなら、
2ヶ月3ヶ月先になる可能性大ですけども、送っていただけたらなと思います。
スピーカー 1
忘れた頃に読まれますからねー。
スピーカー 2
そっちの方が嬉しいじゃない?やっぱり。
送ってすぐとかよりもやっぱり、
あ、え、あ、この曲大好き!みたいな方がね。
お便りは番組ホームページのお便りフォームからお送りいただければと思います。
番組ホームページは、はいりもん通信簿で検索するとアクセスいただけます。
また、SNSをご利用の方は、ハッシュタグハヤツを使った投稿ボタンも募集中です。
皆さんからメッセージお待ちしております。
そんなわけではいりもん通信簿エピソード274は以上でおしまいです。
また次回お会いできればと思います。
お会いは、私のホームページの人、コヘイでした。
それでは皆さん次回までごきげんよう、さようなら。
スピーカー 1
また来週。