1. dining.fm ~ 東京の夫婦のある日の食卓
  2. 90. 海外のキッチン家電で妄想..
2024-10-14 29:10

90. 海外のキッチン家電で妄想するリノベ

spotify apple_podcasts youtube

久々のリノベ回。お便りをきっかけに会社に導入されたAEG、ASKOなどのキッチン家電を紹介しながらまだ見ぬリノベを妄想。

後半は恒例の一気見ドラマシリーズとして、エルピス、アンナチュラルについて📺️

各プラットフォームのURLはこちらから🔗
https://dining.fm/episodes/90
また、番組の感想などお便りもこちらから募集しています📮

サマリー

今回のエピソードでは、リノベーションにおけるキッチン家具の選び方が掘り下げられています。特に、パナソニックの60サイズの食洗機や海外製のAEG食洗機、ビルドインオーブンなど、最新のキッチンに関する情報が紹介されています。最新のキッチン家具のトレンドや興味深いアイテムについても語られており、特に炭酸水を出す蛇口や業務用のエスプレッソマシン、三和カンパニーからミラタップへの社名変更など、リノベーションに役立つ情報が豊富に含まれています。さらに、海外のインスピレーションを基にした妄想的なデザイン提案も行われています。

リスナーからのメッセージ
スピーカー 1
お便りをいただきました。ベコムさんという方からお便りをいただきました。
初めまして。楽しく拝聴させていただいております。マンション建て替え会から理想の家作り会など、お家周りのお話を主に聞かせていただきました。
私も料理好きでキッチンに力を入れたくて、60サイズの食洗機を入れたかったというお話、わかると頷きながら聞いていました。
会社に干し柿があったとのことで、本当は私も台所を干し柿で揃えて、厨房みたいにしたいので羨ましい限りです。
一般家庭に干し柿を置くなって書いてますね。 私はこれからおうちリノベが控えているのですが、食洗機はパナの60サイズにしたいなと思っております。
松岡製作所さん存じ上げなかったので、キッチンの参考にさせていただきたいです。 他の回も面白そうな話題ばかりで、ゆっくり一周させていただこうと思います。応援しております。
スピーカー 2
というわけで、ありがとうございました。 ありがとうございます。懐かしいね。
これ1年以上前のやつかな、多分これ。結構前に話したやつですね。 リノベ。
スピーカー 1
ちなみにこの方、多分結構業界的に近い方っぽくて、多分ね、僕の知り合いからツーホップぐらいでいけそうな方っぽいなっていうのをTwitter見させていただいて。
うかつなことは言えないです。 あとね、今絶賛リノベ中とのことで。
いや楽しいよねリノベはね。 いろいろ。あれこれ考えるのは楽しいよね。
でも私たち建て替えたの結構前だから、建て替えてからリノベか。 2018? 9とかこのぐらいかな。
スピーカー 2
だからその時はさ、パナソニックのこのフロントオープンの60はなかった。 60なかったよね。
そうなんだよね。 選択肢が増えてるのはいいよね。
そうなんだよ。カゴはさ、やっぱさ、入れるの難しいから、絶対的に60入んなかったとしても、45でもフロントオープンがいいっていうのが私の気持ちなんだけどさ、
このパナソニックはついにね、60のワイドサイズでフロントオープンが出たというところでね、これ結構いいお値段してるんですよ。
うちはね、ミーレなんだけど、ミーレより断然高いよね。 確かにそうだったかもね。
スピーカー 1
オープンされてる価格帯からすると。
スピーカー 2
多分パナソニックのキッチンにしか入れられないっていう縛りあったじゃない?
だからその他のところもパナソニックにすると、おそらく金額はこっから下がってくるんじゃないかなっていう感じはするけどね。
スピーカー 1
絶賛、今楽しい期間だと思うので、いろいろ妄想をしてもらえたらなと思うんですけど。
ちょうどですね、時期を同じくして、たまたまなんですけど、僕の会社が最近お引越しをしまして、
僕の所属している会社の情報ってこのpodcastでは特に明かしてはいないんですけど、
多分検索したらすぐ出てくる。結構お料理関係の会社に勤めてるんですけど、
そんなこともあって、会社に大きいキッチンがあったり、
干し柿の食洗機が入ってたりとかっていうところがあったんですけども、
そのオフィスが新しく移転になって、キッチン周りがフルリニューアルされましたと。
スピーカー 2
干し柿じゃなくなっちゃうの?
スピーカー 1
干し柿もあるんですけども、ちょっとその辺の話もしつつ、
最新のキッチン周り事情、気になる情報みたいなところ、今日はちょっと話をしてみようかなと思っております。
こんにちは、かとまです。
スピーカー 2
こんにちは、daikokuです。
スピーカー 1
第2年編は、katsumaとdaikokuの夫婦がファッション・スイーツ・ホテル・マンションなどを中心に、我が家までのトピックをお届けします。
はい、というわけで、久しぶりに家の話ですね。またキッチンの話というところなんですけども、
会社のキッチンが新しくなりましたと。干し柿が引き続き入ってるんですけども、
大きいキッチンと小さいキッチンみたいなのが、いくつか会社にあるんですよ。
スピーカー 2
干し柿が引き続きあるんですけど、新しい食洗機がまたベッドに入ってまして、
スピーカー 1
その小さいキッチンに入ってるのが、AEGって書くやつですね。
スピーカー 2
それの食洗機が入っていました。
スピーカー 1
で、これも60センチワイドの食洗機ですね。
かっこいいですよ。海外製なのでまず。特徴的だなって思ったのが、まずカゴ。
2段になって、2段?3段かな?厳密に言うと。カトラリー入れるところと、その下に上下のスペースがあるみたいなところなんだけど、
その下側のカゴがグルンって持ち上がるんですよ。
なんかあれだね、持ち手がついてるんだね、カゴに。
で、めっちゃしゃがまなくても、お皿入れられますぜ、みたいなのが売りらしい。
スピーカー 2
だからあれだね、シンクの上にこのカゴを置いてさ、入れた状態で、この食洗機の中に戻し入れるみたいなこともできるの?
スピーカー 1
うん。このキッチンの台の高さぐらいまではさすがに上がんないんだけど、ある程度の高さまでグーッと持ち上げることができるんですね。
スピーカー 2
引いてグルンと上げるみたいな感じで。
スピーカー 1
っていうのは、なかなか面白いギミックだなっていうふうに思いましたね、これ。
なるほど。
で、あとね、ほーって思ったのが、中にライトがついてます。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
これ何がいいかっていうと、キッチンちょっと暗めの照明にする人とかっていうところも、わりといるのかなっていうふうに思ってて。
スピーカー 2
なんかね、あとね、カゴからさ、ちっちゃいもの落ちちゃったりとかしたときに、奥がね、やっぱね、何に落ちてんのかなっていう。
あるあるあるある。
ときはあるんだよ。
私は目がめちゃくちゃいいから、困んないんだけど、目悪い人にとってみたら、中でライトつけないと、たぶんちょっとよくわかんないんじゃないかなっていうのは、なんか思うね。
スピーカー 1
そうですね。
で、あとね、この操作パネルって言ったところが、フロント側にないんだよね。
パカッと開けたこの上部のところに操作パネルがあるので、その直線機をフロントオープンでバンって閉めちゃうと、今どういう状態なのかっていうのがパッと見わかんない感じになるんですよ。
で、じゃあどうなるかっていうと、これまたギミックがあって、床にタイムビームっていう機能らしいんだけど、光で今の状態っていうものを床に照射するっていう機能があるんですよ。
プロジェクターで投影するみたいな感じになって、それで残り時間どれぐらいですっていうのがわかるっていうのが、ほーっていう感じがありましたね。
ガスコンロとディスペンサー
スピーカー 2
残り時間しか表示してくれないの?
スピーカー 1
いや、いくつかの情報は出せたと思うけど、会社のところは結構情報量ミニマムなものだけ出てたかな。たぶん設定なんかできたと思うんだけどね、確か。
我が家のミイレと同じような感じで、勢いよくガーッと洗って乾燥機能があるって感じなので、洗い上がりのところにはすごい差があるのかどうなのかっていうのは、正直そんなすごい汚れ物を洗ったことは会社ではないので、正直よくわかんないんだけど、前年12分に使い勝手は良さそうな感じのところはありましたね。
スピーカー 2
会社で使う場合なんだけどさ、やっぱ干し柿のメリットって、超短時間で洗い上がるじゃない?乾かないんだけどさ。
スピーカー 1
そうだね。あれは乾かないね。
スピーカー 2
干し柿は乾かないけど、超熱湯で短時間でピカピカに洗い上げるっていうところに特化してるからさ、昼休みでも使えてたけどさ、これ昼休み?
スピーカー 1
これは昼休みではないですね。基本的に帰るときに、最後会社出る人が食洗機回すみたいな運用になりそうみたいな感じがありますね。
スピーカー 2
そうすると、あれ?お茶とかしたりとか?
スピーカー 1
基本的にはマグカップと小さな小皿、ちょっとしたかとらりみたいなものを洗うみたいな感じかな。
そのフロアがいくつかに会社は分かれてるんですけど、このアエゲの食洗機のあるフロアはそこまで多くの人数がいるわけではないし、めっちゃ料理ガンガンしますみたいなところのフロアでもないので、少なくても今ぐらいの使い方だったら全然回るのかなっていう感じですね、これは。
スピーカー 2
なるほどですね。
スピーカー 1
60ワイドのシュッとした食洗機シリーズとしては全然選択肢としてはいっていいのかなっていうのは、これは見てて思ったところはありましたね。
スピーカー 2
やっぱね、海外製品はね、おしゃれだよね。
スピーカー 1
そうなんですよね。
で、あとおしゃれシリーズとしてまた入ってたのが、ビルドインのオーブンがいくつか入ってて、これもアエゲの電気オーブン、あとASKOのスチームオーブンが導入されてましたね。
壁にビルドインのタイプはいつか我が家にちょっと憧れがあるよねみたいな話はしてたんだよね。
スピーカー 2
そうなんだよね。だから、壁ビルドインだと結局電気じゃないとさ、いけないじゃない。
私はさ、わりとガスが好みでさ。
スピーカー 1
ガス強に入ってるでしょ。ガス一心強でしょ、完全に。
直火最高勢だからさ。
直火しか認めんっていうね、強い意志があるから。
スピーカー 2
そうするとやっぱビルドインは難しくなってきちゃって。
スピーカー 1
どうでしょうね。それなりの温度は結構いきそうな雰囲気はありますけどね、さすがにこのアエゲのやつとかは。
スピーカー 2
そうなんだよね。かっこよさで言ったら断然ビルドインだし、しゃがまずに出し入れできるじゃない。位置が自由自在だから。
目線で使えるっていうか。
スピーカー 1
やってもビルドインにしたほうがいいんだろうなっていう気持ちはあるんだけどさ、やっぱりこの一度ガスオーブンを経験してしまうと、ちょっとそこから抜け出せない感じはあるんでさ。
まあ、一回使う機会があるとね、いいのかもしれないですけどね。
スピーカー 2
2台あっていいんじゃない?
スピーカー 1
2台?ガスオーブンとビルドインってことですか、それは。なるほどね。その発想はなかったけど。
可能性としてはなくはない。
そうだよ、そうそうそう。
スピーカー 2
キッチンのガスコンロの下のビルドインのガスオーブンは、もうなんか大きなものを焼くとき。
スピーカー 1
壁側の電気オーブンに関しては、日常的なちょっとした焼いたいとかするもので使うとかでもいいかもしれない。
ちょっと気になるオシャンなビルドインオーブンも入ってましたっていうところですね。
あとね、これもね、いろいろカタログ見ても気になってたやつがそのまま入ったんですけど、
ガスコンロにさっきも言ったアスコのガスコンロが入ってましたね。
火力はやっぱすごい強いらしいですね、これは。
家庭用は最強らしいです、これは。
普通に市販されているものだと一番強いものが使われるということなので、
強火でガンガンやりたいぞっていう人にとってはすごくいいんじゃないかなって思いましたね。
スピーカー 2
中華作るときとかいいかもね。
スピーカー 1
そうそうそう、そういう感じだと思うかな、これは。
あとね、面白いなと思ったのがディスペンサー。
スピーカー 2
ディスペンサー。
スピーカー 1
これね、こんなんが世の中にあるんだっていうのは僕初めて見ましたね、正直。
ディスペンサーって何かっていうと蛇口みたいなやつなんですよ。
ウォーターサーバーのカテゴリーといえばカテゴリーみたいな感じ。
炭酸水出る蛇口の発見
スピーカー 1
蛇口みたいなのがキッチンの台のところからニョキッと出てきて、
ボタンを押したらそこから水とお湯と炭酸水が出るっていう、
そういうやつなんですよね。
スピーカー 2
これガスはどこに?
スピーカー 1
ガス。
スピーカー 2
ガス、炭酸水。
スピーカー 1
下。
下にボンベではないんだけど、ボンベ的な役割をするやつがキッチンの下に入っているみたいな。
たぶんそこで浄水機と、
浄水機なのかな?
たぶん浄水機と排水を処理するやつのユニットみたいなのが入ってるみたいな。
そういう構成になってるらしいですね。
スピーカー 2
浄水はつけますか?みたいなの一回聞かれたじゃない。
うちのリノベするときに。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
炭酸ってすごいね。
そうそう。
スピーカー 1
こういうのが3つ全部出るっていうカテゴリーがあるんだっていうのを全然知らなかったんで、
おもろって思いましたね。
確かに。
ただこの炭酸の強度に関しては、
みんな結構思うところはあるみたいなところがあるらしくて、
弱くねえかとか。
スピーカー 2
それはでも限界はあるんじゃないの?
スピーカー 1
限界はあるでしょうね。
調整しててちょっと強くなったみたいな声も週の後半出てたので、
なんとかなるのかなと思うんだけど、
こういうカテゴリーのものがあるっていうこと自体は僕は結構発見だったので、
おもしろいなって感じましたね。
業務用エスプレッソマシーンの魅力
スピーカー 1
しかもこの蛇口、このニョキノキ、結構いいお値段してましたよこれは。
スピーカー 2
高そうだよ。
スピーカー 1
これね、今まで紹介したものの中で一番高いんですよ。
実は。
このニョキノキ。
スピーカー 2
今までも結構なお値段のものが出てきてたけど。
スピーカー 1
今までも結構いいお値段のものしてそうでしたけど、
このディスペンサーすごい値段してたけどね。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
一般小売価格としてはね。
言い忘れてた。
エスプレッソマシーンも会社に入ってたんですけど、
これもすごいやつが入ってました。
また業務用みたいなやつが入ってて。
こんな入れんだみたいな感じの。
完全にカフェで出てくる。
スピーカー 2
これはカフェじゃん。
スピーカー 1
カフェの中でも強いカフェでしか見ないような感じのエスプレッソマシーンが導入されてましたね。
スピーカー 2
今まではさ、コーヒー豆を自動的にひいてエスプレッソ出しますんだけど、
これあれじゃない?粉をさ、プレスしてガチャンって。
スピーカー 1
ガンガンガンガンってやつ。
スピーカー 2
え、それを会社でやんの?
スピーカー 1
で、これが、いやーこれすごいいいやつだけど使うのかなって思ってたんだけど、
めちゃくちゃみんな使ってたよ。
スピーカー 2
あ、そうなの?
スピーカー 1
過去一のコーヒー豆の人と牛乳の消費量になってて、
全然なんか想定の数倍使われてるみたいな感じになってましたね。
で、実際なんか僕もこれ使ってみて飲んだんだけどめちゃめちゃ美味しかったですね。
これでアメリカーノ飲んでたけど、こういうプログッズ使いこなせると楽しいですからね。
スピーカー 2
味が違う。
スピーカー 1
うん、味違った、なんか。
スピーカー 2
カフェでもするの?
スピーカー 1
カフェ屋さんごっこできるなっていうのが。
スピーカー 2
カフェ屋さんごっこするのかなっていう感じの。
スピーカー 1
楽しかったですね。
まあ、こういうキッチン面白グッズもいろいろ進化してるんだなっていうところが分かったので。
スピーカー 2
すごいね。
三和カンパニーの新しい挑戦
スピーカー 1
そうですね。
まだ見ぬ我が家のこの次のギノベ、家作りの時にもなんか生かしたいところはありますね。
スピーカー 2
そうだね、なんか次やりたいのはさ、やっぱさ、壁面にさ、ビルドインで何埋めるかじゃない?
キッチン本体は満足してるっていうかさ、そこまで嫌なところはないっていう感じがしてさ、
その周辺のところにさ、エスプレッソマシン入れるのか、何を入れるのか、その辺をね。
まあね、たしかにね。
ちょっと考えていきたい気はするけれど。
コーヒーエリアっていうかさ、お茶とかコーヒーをさ、取り扱う場所みたいなのはちょっと儲けたいよね。
スピーカー 1
うん、たしかに。
で、あとね、ちょうどまたこれも同じようなタイミングで、キッチン系の業界のニュースが入ってたんですけど、
三和カンパニー。
スピーカー 2
三和カンパニー。
スピーカー 1
我が家もね、いくつかのものを使ってますけども。
三和カンパニーっていう部屋作りというか、いろんな内装とかお風呂とか、いろんなところの材を販売してるっていうところの会社なんですけど、
ここのサービス名称というか会社名か、会社名がリニューアルされてて、ミラタップっていう名前にちょうど10月1日から名前を変えたみたいですね、これは。
結構ね、りのべ界隈勢としては三和カンパニーの名称ってもうかなり、
スピーカー 2
そうだよね、浸透してるよね。
スピーカー 1
浸透しつくしてて、えーみたいな、変えちゃうの?みたいなところが。
スピーカー 2
今さらみたいな感じするけど。
スピーカー 1
ところがあって、結構なんでやねんって正直思ってたんだけど、会社の代表の方のメッセージがサイトに出てて、なるほどなって思ったんだけど、
類似名称も多く、海外での商標が取れないっていうことや、つづりの長さから、視認性も良いとは言えないってずっと思ってたらしいですね。
よりシンプルで存在感があり、広く展開できる社名にしたいという思いがずっとあって、今回社名を変えたとのことでした。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
これはなるほどなっていうふうに思いましたね。
さっき知名度は高いとは言え、それも結構リノベ勢というかなり偏ったところ。
スピーカー 2
リノベに興味のある人たちだよね。
日本のどっちかっていうと首都圏のリノベに興味ある人にだけにしか通用しないようなところではあったんだろうから。
スピーカー 1
確かにね。
これから海外もどんどん出ていくぞみたいなふうになると、この名前は実は結構足枷に、足枷っていうとちょっとあれかもしれないけど、なってたんだなっていうのは、なるほどねーっていうところはありましたね。
スピーカー 2
なんかでもね、社名変わったとしてもね、私たち海外はね、サンワカンパニーって言い続けるんでしょうね、きっとね。
スピーカー 1
まあそうだろうね、それはあるだろうね。サンワカンパニーの商品いいですからね。
スピーカー 2
めちゃくちゃいい。
スピーカー 1
これなんか前のエピソードで話したかどうかちょっとよく覚えてないんだけど、特徴的なのが、建築事務所とか通すとだいたい安くなったりするっていうところが、まあとにかくパラソニックとかは結構多かったりするけど、
これはどこの事務所通しても、自分で直接買っても値段は変わらないっていうところが。
そうそう。
スピーカー 2
だから、もともと価格帯が安いんだよね。
施工会社とかを通してじゃないと、原価というか、私たちが実際払う金額がわからないっていう感じではないから、すごいわかりやすいし、
事前に価格帯、予算これくらいで、じゃあこういう感じにしたいねって言った時にもう目安がすごいクリアだから、
価格感これくらいになるんだなっていうのがすごいわかりやすいからね。
わかりやすいんだけど、最初にパラソニックとか見てもらうのもいいんだけども、サンワカンパニーとかで価格感はつかんでおいてもいいんじゃないかなっていう感じはするよね。
スピーカー 1
そうだね。パナソニックとかと方向性は出る部分もあるけど、結構全体的には違うところはあると思うので、
スピーカー 2
結構シュッとした感じのいろんなものが求めやすいような値段で買えるっていうところがとてもいいところなのね。
サンワカンパニーって組み合わせがわりと自由で柔軟性高いんだけれども、パナソニックとかになってくるとこのシリーズにはこれしか使えないとか、
スピーカー 1
結構縛りが出てきたりとかもするんで、いろいろ自分たちのオリジナルにしていきたいっていうのであれば、やっぱりこのサンワカンパニー、改めミラタップ。
ミライオタップですよ。
スピーカー 2
ミライオタップを中心に揃えていくっていうのは一つありじゃないかなと思いますね。
スピーカー 1
でも在庫数がわりと少ないんで、そこだけはちょっと注意していただきたいところですね。
いくつかのものを諦めたりしましたからね。
スピーカー 2
選び直しみたいなところが出てきたりとかもするんですけど。
スピーカー 1
そんな感じの最近の気になるキッチン界隈のお話という感じでしたね。
あとね、恒例の今週の一気見コンテンツコーナーなんですけど。
先週末から今週末にかけて、またいくつかの昔やってたドラマを一気見するっていうムーブをしてたんですけど。
まずエルピス。確かドラマ先生も見るべきだよって言ってたやつですね。
これを先週の週末土日一気で見たっていうやつですね。
地面詞たちの大根監督がこのエルピスでは演出に入ってやられてたっていうところなんだけど。
確かに地面詞を見た後で比較すると、地面詞っぽい色づくりみたいなのは感じるところがあったかな。
映画っぽいというか、色がのてっと入った濃い感じの色の作り方みたいなところはね。
結構特徴があるんだなっていうのは感じましたね。
大根さんがなんかのインタビューで言ってたんですけど、俺は長澤雅美を一番可愛く撮れるっていうふうに言ってて。
まあ確かになみたいなところはありましたね。
かつてはモテ期をね、撮られてたけど。
モテ期の時とはまたちょっと違う、長澤さんの良さっていうのをうまく引き出した撮影になってたんじゃないのかなっていうのは感じましたね。
あと今回のドラマで初めて知ったんだけど、前田ゴードンさん。
長澤さんの相棒として。
あの人なんか面白いね。
スピーカー 2
どういうこと?
スピーカー 1
すごいハマってたと思うんですよ、逆に。
すごいやる気あるけど、ちょっと空回って感じる感じとかさ。
目力だけで何とかやっていくぞみたいな人とかさ。
よくこんな人見つけたなみたいなのがあったよね。
スピーカー 2
あれは目力云々のセリフがもともとあってこの人にしたのか。
この人のキャスティングが決まってから、これだったらこのセリフいけんじゃないみたいな感じで入れたのか。
スピーカー 1
なんだったかな、メジカルの細かいところは分かんないけど、ただここの枠はずっと悩んでたらしいですね、誰を選ぶかっていうのが。
ずっとなかなか決まらずに、最後の最後この前田さんの名前が出てきて、この人だわっていうふうにピーンと来たっていう話があったんで。
ある程度あのイメージっていうのは最初からあったんだとは思うんですよね。
そんなエルピス、面白かったですね。
スピーカー 2
面白かったですね。
スピーカー 1
あとはアンナチュラルをこの週末見てましたね。
これはもともと今もやってる、なんだっけ映画、ラストマイルか。
ラストマイルを見に行きたいなっていうふうに思ってるんだけど、
ラストマイルがアンナチュラルとミウ404と同じ世界線の話みたいなところを事前に知ってたんで、
予習してから行ったほうがいいなっていうふうに思ってたんで、今急いで見てるっていう感じがあるんですけど。
予習するにはボリュームがあるよね。
ありましたね、そうですよね。
でもこれも良かったかなと思いますね。
めちゃくちゃ自由な職場だなっていうところだけは気になったところはあったんだけど。
スピーカー 2
仮想圏の女ってあるじゃないですか。
アンナチュラルは仮想圏は警察組織の中の一つの研究、解剖したりする場所なんだけど、
アンナチュラルの場合はその組織外のところになってくるじゃないですか。
スピーカー 1
司法解剖するとか。
スピーカー 2
身内じゃないのに、あんなに警察とズブズブの関係性だったりとか、
会社としてそんなに自由でいいのっていうところ?
スピーカー 1
そうだよね。
結構独断で動きまくるよね、みんな。
ある意味主体性があるって言えるけど。
スピーカー 2
それはベンチャーだったらワンチャンあると思うんだけど、
こういう研究機関で、あそこまで自由な行動って本来取れるんですっけ?みたいな感じしたけれどもね。
そこはややツッコミどころはあったかなと思ったけど。
テレビのドラマになると、カチッと何分って決まった枠の中にはめなきゃいけないから、
いくつかのテンプレートみたいなものに展開は決まっちゃうから、
スピーカー 1
そういう感じはどうしてもしちゃうかなっていうところはあるよね。
ただ要所要所で結構リアリティが大きいというか、
ものもあるかなって思ってて。
これ結構言われてるけど、2018年のドラマではあったけど、
第一話の時点で、マースのコロナウイルスとかさ、
本当の犯人じゃなくて感染しちゃったことで、
感染しちゃった人が悪いみたいな感じの社会の風潮になること自体が毒であるみたいな、
よくこのタイミングでこんな話描けたなっていうのとか、
すごいなっていうふうに思ったしね。
今回舞台になった期間自体は空想上の、実際存在しない期間ではあったけど、
その中で出てくる要素みたいなものは、実在のものだったりっていうところが、
なんやかんや結構多分にあって、その辺は面白いな。
初めて知るトピックみたいなところも結構あったりしたんで、
いいなっていうふうに思ったのと、なんやかんや直接の死因になった事件とか、
犯人以外のところのドラマみたいなところが、
多分うまく描いてるっていうのが、このアンナチュラルのミソではあるのかなっていうふうに思うんだけど、
そういったところが良かったですね。
ちなみにこれのあと気になったのが、ロクロー君ですね。
あれも前田ゴードンさんに次ぐ、よくぞこの人見つけてきたなって感じが感じましたけどね。
スピーカー 2
異想感があるじゃないですか。
ずっと自分を探してる感じ。
スピーカー 1
自分を探してる感じのさ、あれもいいキャスティングだったなっていうふうに思いましたね。
久保田さんですね。久保田雅貴さんっていうのかな。
スピーカー 2
でもさ、みんなさ、あそこの職場の同僚たちはさ、
相手のことを思ってさ、普通だったら言わないこともさ、ガンガン言ってくるじゃない。
そういう関係性ってさ、あんまり日本にあんまりないっていうかさ、
こういう関係性であれば、もうちょっとうまくね、いろんなことが回ってくんじゃないかなみたいな。
あるよね。
スピーカー 1
あるんだ。あ、そうなんだ。
スピーカー 2
なるほどね。
だってもう我慢しちゃうじゃん。
本当はそういうこと言われても嫌だなって思ったとしてもさ、言えなかったりとか、
今の世の中ってそういうこと多分多いと思うんだけれども、
でもそういうのを相手にぶつけたとて、
でもそれはあなたのこと本当に思ってるから言ってんだよみたいなのがさ、
なんていうか、さばさばした感じで描かれててさ、
ああ、そういうのはいいなっていうふうに思ったね。
スピーカー 1
なるほどね。
そんなアンナチュアルですね。
この次はMIU404を見たいなっていうところかな。
そうだね。今夜から。
そうですね。今夜から一気見いくかなっていうふうに考えてますね。
スピーカー 2
3連休は一気見ということで。
スピーカー 1
でもこのMIU404まで見終わったら、
僕が直近で見たいなと思ってたドラマは全部消化した感じですね。
そうなんだ。
ようやくノルマ達成できそうだなっていう感じがあるので、
肩の荷がようやく降りるなっていうところが、
一人で勝手に重くしてたんで。
っていうところはありますけどね。
そんなところかな、今週は。
このエピソードを聞いて番組を気に入ってくださった方は、
SpotifyやApple Podcastなどの番組登録をぜひお願いします。
エピソードの感想はSpotifyのアンケート、
番組概要欄にリンクしているお便りのフォームからお待ちしています。
XS、Instagram、スレッド、YouTubeなど各SNSでも
アカウントdining.fmでやってますので、
お気軽にメッセージをよろしくお願いします。
というわけで今週はこんな感じでございました。
スピーカー 2
お疲れ様でした。
29:10

コメント

スクロール