で、シニア世代が15%。まあ45以上の方。 うん。
で、若い世代。18歳から27歳が15%。 ああ、結構聞いてくださってるんだな。
そうなんですよ。聞いてくださっててありがたい話ですよ。
でですね、じゃあエピソードランキングもついていきますか。 エピソードランキングがですね、まあこれスポティファイのかな。
スポティファイのか全体なのかわかんないんですけども、 ランキング1位がですね、
デザインが下手な人の特徴。 結構そういうのみんなやっぱり興味ありますよね。
そうですね、やっぱりこういうちょっとタイトルで煽ってしまうけどね。 これはそういう風な目論みでこういうタイトルつけたんですよね、確かね。
うんうん、そうですね。 そう、でやっぱ当たっちゃいましたね。
やっぱこういうの聞きたいのかな。 そういうのでね、きっかけにこの番組を知ってくださって、他のもいろいろ聞いていただければね。
で、第2位がね、第1話の、ただ我が子の言い間違いを自慢したいだけのデザイナー。 1話すごいですね。
そう、まだ聞かれてますからね。 すごいな。
で続いて第3位が、センスを、センスが良いを伝えるのは難しい。
あーはいはいはい、結構なんか回としてはグダグダだった気がするんだけど。
そうでしたっけ? なんか違いましたっけ?
なんかあんま聞き直してないのでわかんないですけど。 なんかうまく説明できなかったなーって思い出が残ってるな。
それが伝わったんじゃないですかね。そのぐらい難しいんだっていうことを。
あーなるほどね、身をもってこの人たちが体験してくれてるっていう。 そうですよ、そうそうそうそう。
でですね、ここ第3位までだったんですけど、で、我々のその番組の視聴率、維持率。 視聴維持率?
維持率が基本的に60%超えるんですよ。 なんかyoutubeとは違いますね、やっぱり全然。
youtubeはね白状すぎですよ。 20%いけばいい感じですからね、youtubeはね。 20%いかないもんな、だいたい。
いかないですよ。我々映像じゃないからまあしょうがないんですけども。
まあラジオコンテンツ自体平均値高いんでしょうかね、きっとね。 おそらくそうでしょうね、きっとね。
なので、しっかり調べて喋んないとダメだなって思いましたよ。 気を引き締めて。 そうなんですよ。
というわけで、ちょっとデザー級ニュースっぽくなっちゃいましたけど。 いいえ、またデザイナーの給頭室でお待ちしてますんで皆さん。
給頭室に遊びに来てください。 そうですよ、遊びに来てください。
というわけで、行きますか。 行きましょう。
これどこでやれるんだったっけかな。
えっとね、表参道に。
あ、これねもう。ごめんなさい、もういけないですね。
終わってる。
終わってるな。5月17日から25日まででオープンしてたらしいですね。
なんだ残念。
もう体験はできないんで、皆さんもぜひ毛布のサイトをご覧になってみてください。
不思議な映像ですよ。
目的空間でのこの毛布インが期間限定でオープンしてたっていう話でございました。
はい、ありがとうございます。
それでは続いて僕の方ですね。
あの国予さんですね、プロットカーの国予さんが5.5条のファクトリー&ゴツボだ。
5.5条のファクトリー&プリンティングレーベルコピーコーナーを原門にオープンしました。
原門っていうのはちょっと原宿の新しい施設なんですけどね。
あ、そうなんだ。
そうそうそうそう。そこにオープンしました。
どういうところかっていうことですよ。
国予さんが手掛けたこのコピーコーナー。
コピーコーナーっていうことだけあって、コピー機が置いてあるんですけど。
キンコーズみたいなことなのかな。
そうですね。ただのコピー機ではなくてリソグラフですね。
リソグラフって言うとちょっとわかりづらいかもしれませんが、
特殊なインクを使っていろんな紙にこう吸っていくっていう。
今流行りのジンズを作る方がよく利用されている工房って言ったらいいのかな。
ファクトリーって言ってんのね、一応ね。
工房なんですよ。
それに自分でオリジナルの冊子を作れますよっていうコーナーなんですよね。
一応ここでも予約しないとプリントとかそのリソグラフができないんですけども。
なんかね、講習会みたいなやつがやってるらしくて。
なのでジンズをこれから作ってみたい。
で、支配職いける方はぜひね、この講習会受けてみてはいかがでしょうかっていう感じなんですよね。
ちょっとこれ気になるなと思って行ってみたいなってちょっと思ってしまったんですよね。
空間がね、結構おしゃれで。
ね、黒曜さんがやってる雰囲気じゃないんですよね。
黒曜さんがやってる雰囲気じゃないって言うと失礼かもしれないけど。
おしゃれな感じですね。
そう、おしゃれなんですよ。原宿にあるらしいですよ。
これは期間限定なのかなこれも。
いや、これ違いますね。ずっとやってますね。
ずっとやってて、期間限定ではなくて、ちゃんと商売としては成り立っているのかな一応。
なるほど。なんかそのマガジンを自分で作るみたいな動きが結構活発になってますよね。
そうなんですよ。そういうジンズフェスとかも結構多いんで。
たぶん利用される方も多いのではないかなという感じですね。
ちょっと料金設定までは書いてなかったんで。
詳しくは分かりませんが、気になる方はぜひ見てみてはいかがでしょうかというところですね。
全体的に。
今見てて全体的に300円くらいだなと思って。
そうそう。スリコもスリコプラスみたいなのあるじゃないですか。
スリコインズだけど500円とか1000円とかあるよみたいな。
そういうタグインの感じの店っていうものと思ってもらえればいいし。
何しろ結構店の中入ってるだけで結構楽しめるんで。
絶対楽しい。今治タオル特集みたいなのあったの今。
ありましたっけ。
今治タオル最高じゃないですか。
肌触りの良い、使い勝手の良いタオルみたいな。
そんなの売ってるんだと思って。
いろいろ良いものもありますんでぜひ行かれてみてもらった感じでございます。
では続いてはちょっとニュースらしいニュースでいきたいと思います。
オルセイ美術館で環境活動家が講義活動をしたっていう話なんですけど。
講義活動?
そう、講義活動ですよ。
オルセイ美術館ってフランスにある有名な美術館なんですけども、
この活動を受けて政府がついに動き出したっていう話なんですよ。
今までこれ環境活動によってこういった歴代の美術品が危険に侵される。
そういうことに対して法整備が全くなかったんですよ。
なるほど。
今回これを受けて法整備を整えることを検討するみたいな方向性に持ってったっていうね、
フランスのオルセイ美術館の出来事なんですよ。
これ何がターゲットにされたかっていうと、
クロード・モネのね、アルジャン・トゥイユの雛岸。
ちょっとどういうイラストだか僕もわかんないんですけども、
モネですよ、有名なモネの。
で、それに赤い布をかぶせちゃったんですよね。
どういう布なのかわかんないんですけども。
もちろんね、ガラスでね、ちゃんとプロテクションはしてるんでしょうけど、
それにしてもね、なんかあったらね、取り返しつきませんからね。
その抗議活動内容がさっきも言った通り環境活動の話なんですよね。
言ってしまうとイラスト関係ないんですよね。
ああ、そうなんだ。
ただただ注目を集めるために、こういった美術品に向けてね、
やっちゃいけないことやって、注目を集めてるっていうところだけなので。
まあね、これで縫製品整って、世界でね、この輪が広がってくれると嬉しいななって思ってますね。
なるほどね。
そう、なんか美術品にやめていただきたいって思いますよね。
そうですね。
これでまたちょっと日本もね、こういう縫製品ゴテゴテになって、
日本の縫製品が追いつかなくて、日本にモナリザ持っていくの嫌だなって思われちゃうの嫌だなって。
ああ、なるほどね。
これも元を立たせれば活動化が悪いんですよ。
日本の縫製品遅いっていうことが悪いわけじゃなくて。
そう、活動化が悪いって話だって。
ぜひやめていただきたいなって。