1. dining.fm ~ 東京の夫婦のある日の食卓
  2. 138. サヨナラCURRY 〜踊る人..
2025-07-20 38:36

138. サヨナラCURRY 〜踊る人たち〜

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今回は雑談回。

Vlog編集の感想戦 / お便り紹介 / 最近の読書「成瀬は天下を取りに行く」「成瀬は信じた道を行く」「夏の体温」「私たちの世代は」「その扉を叩く音」 / アトリエデリーの休止 / 高輪ゲートウェイ駅のDJイベント「EKINAKA FRIDAY」 / ターンテーブル Pro-ject Debut EVO2購入

と、いろいろ話してます🎧️

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サマリー

モルディブ旅行に関する詳細を共有しながら、旅行の経験やYouTubeでのVlog制作の苦労について話し合っています。また、リスナーからの反響やインスタグラムでの情報発信についても考察しています。モルディブ旅行中には様々な本を読み、その内容について深く掘り下げています。特に、宮島美奈の「ナルセシリーズ」や瀬尾舞子の作品について語り、旅行の楽しさや食生活への影響を感じる内容が展開されます。モルディブからの旅行をテーマに、音楽やイベントの新しい楽しみ方について掘り下げています。特に高輪ゲートウェイのDJイベントやターンテーブル購入に関するエピソードが話題となっています。モルディブからレコードに至るまで、個人輸入を通じて音楽の収集について語ります。特に山下達郎やコーネリアスといったアーティストのアナログ盤に焦点を当てています。

モルジブ旅行の続き
katsuma
2週間ぶりに、我が家で今収録をしておりますね。
daikoku
ダイニングテーブルで。
katsuma
我が家のダイニングテーブルで、いわゆる。
はい。あの、モルジブ行って、そこでね、いろいろ収録して、旅行の様子とかをいろいろ話してたりしたんですけど、
旅行周辺で、ちょっといろいろ、まだ話し足りないことがあるなっていうふうに思ったんで、
今日は、あの、雑談会として。
daikoku
雑談。
katsuma
テーマフリーで、いろんな話をしてみたいなと。
daikoku
いろんな話?
モルジブじゃなくて。
katsuma
モルジブの話もあるけど、まあ、モルジブ周辺の話を。
daikoku
モルジブ周辺?
katsuma
ちょっともういいですか?めんどくさいから。
daikoku
はい。今日はいろいろな話をします。
YouTube Vlog制作の挑戦
katsuma
こんにちは、katsumaです。
daikoku
こんにちは、daikokuです。
katsuma
dining.fmは、katsumaとdaikokuの夫婦が、映画、ドラマなどのコンテンツの感想を中心に、ファッション、スイーツ、ホテル、マンションなど、我が家で我々のトピックをお届けします。
daikoku
はい。
katsuma
いろんな話、第一弾。
北海道Vlog。
daikoku
おー、エスコンのやつね。
katsuma
エスコンのやつですね。
思ったより結構いろんな人に見ていただけたなっていう感じがありましたね、僕は。
daikoku
YouTubeでね。
katsuma
YouTubeの方ですね。
daikoku
コメントもめっちゃついてさ。
katsuma
コメントいっぱいいただけて嬉しかったですね。
daikoku
そう、日ハムファンの方?
katsuma
っていうか、日ハムファンしか見てない気がするんですけど。
圧倒的に日ハムファン、またはエスコンに行ってみたいと思ってましたの人たちからのね、コメントがいっぱいいただけてよかったですね。
daikoku
そうですね、私がさ、Vlogの中でさ、しつこいくらいに温かい飲み物を。
katsuma
そうですね、とにかく寒いのだけは難ありっていう、温かい飲み物をくれ。
もう自販機がないのは本当にやばいぞっていうね。
daikoku
そう、言ってたんだけどさ、そしたらさ、おにぎり屋さんに行くとありますとか。
katsuma
ありますとかね、温かいスープここで売ってますよみたいな、そんな上の男がね。
daikoku
焼き鳥屋さんではスープが飲み放題ですとか。
katsuma
ありましたね。
daikoku
いろんなありがたい情報もいただきまして。
そうですね、あれよかったですね。
次回はね、席に座らず立ち見で、あえての立ち見で、周辺の飲食店を楽しみたい。
katsuma
お店を楽しみきれてなかったっていうのが正直なところではあるからね、あの時はね。
daikoku
またぜひエスコンに行きたいかなと思ってますけれども。
katsuma
Vlogもどれぐらい見られるのかなっていうのは作る前から思ってて、
数百人ぐらいに見られたらもう全然それでいいかなって思ってたんですけど、
今3000人ぐらい見ていただいてるっていうところで、
あのちょっとした映画の感想会ぐらいを見られてるので、
daikoku
まあやった甲斐はあったなっていう感じがありましたね。
そうだね。
katsuma
今回ね、主張倫の僕は主にして、よくあるYouTubeっぽい感じで編集をしてみたんですけど、
一回作ってみると、次はこうしたいな、したいなみたいな、主張倫の派っぽいようなこの発想が出てきて、
まあそれでいいなというふうに僕は思いましたね。
あとね、作ってみて思ったんだけど、ボリューム調整が地味にすごいむずいなって思いました。
daikoku
音声でしょ。
katsuma
結構いろんな場所で収録して、Sコンとかスタジアムの中でいろんな音とか鳴りまくってるからさ、
あれを全体通して同じぐらいのボリュームにするのって結構地味にむずいなっていうのは、
daikoku
そうなんですよ。
katsuma
やってみて初めて気づきましたね、あれは。
daikoku
よく気がつきましたね。
はい、気づきました。
katsuma
音量にはいろいろ気を配りたい派閥なんで、僕は。
daikoku
録画してるシーンがバラバラなんで、入ってくる音が全然違うんですよ。
katsuma
それは思ったね。
Vlogとかっていうのは特にそういう風なのが鳴りやすいんだなっていうのは思ったね。
あとは構成を本当にどうするのが正解というか、ベターなんだろうっていうのは本当に難しかったですね。
daikoku
だからこれは最初からこういうシーンを入れるって考えて撮らないと、
多分難しいんだけど、そうすると旅行がつまんなくなっちゃう。
katsuma
そうなんですよ。計画に従って動いて画角に収めるみたいな感じになってくるんで。
daikoku
そうなんだよね。
katsuma
それはそれで違いないけど、本末転倒感あるからさ、ちょっとむずいよね。
daikoku
だからなんかいいんじゃない?今回ぐらいのでいいんじゃない?
katsuma
そうっすかね。その辺を思いましたね。
daikoku
あと、僕ファイナルカットプロで編集してるんですけど、めちゃくちゃ容量食うのでびっくりしたんですよ。
katsuma
その編集中だけなんですけど、普通に30分の動画で200〜300GBぐらい食ってたんですよね。
daikoku
だからメモリーかなんか食ってるってこと?
メモリーっていうか、普通にハードディスクの容量をそれぐらい食うんですよ。
katsuma
たぶんいろいろシーンを切り張りとかしてる中で、切ったサイズだけ容量が増えるんじゃなくて、もっと前後もオリジナルのままずっと残してる感じがあるっぽいんですよね。
定期的にその余分なファイルを削除みたいな風にしたりすると、その辺は緩和される感じはあるんだけど。
だからずっとここ数週間ぐらい、容量との戦いにずっと争ってて、このMacBook Pro。1TB使ってるんですけど。
daikoku
1TB使ってこんなんなの?
katsuma
1TB使ってるんだけど、定期的にもう容量がありませんっていうエラーがずっと出まくってて。
daikoku
これなんか設定とかで回避できることないのかな?
katsuma
基本的には外付けのディスクを作業場所としてっていう風にするのと、こまめにファイルは消しましょうとしか書かれてないんで、そういう世界観なんだなっていう。
ファイナルカットプロ以外のソフトだとまたちょっとファイルの扱い方は違ったりするんだと思うんですけど。
daikoku
私プレミアプロ使ってるんだけどさ、こんなこと一回もないから、なんかすごい苦労してたじゃん、編集してる時に。
katsuma
そうなんだよね。
何も容量がなくなってしまったみたいな感じで定期的に言ってたからね。
daikoku
すごい大変そうだなと思いながら見てたんだけど。
katsuma
それをね、モルジェブ旅行のやつを作る時にまた次の戦いが始まるなっていう感じを今思ってますけど。
リスナーの反響とインスタ
daikoku
確かにね。
katsuma
でもね、僕買ったんですよ、外付けのSSDを追加で。それと勝負ですよ。
daikoku
そうですね、それつければね、また編集は緩和されるかなと思いますね。
katsuma
そうですね、その辺を思った次第でしたね。
Vlogいっぱい見ていただいてありがとうございます。
daikoku
ありがとうございました。
katsuma
あとお便り、いろんな方からいただいておりますので、また紹介できればなと思っております。
まずKKさん、daikokuさん、風間さんこんにちは。
No.136モルジェブ会、羨ましい限りですと。
しかしお二人は本当に得体の知れない方ですね。
もっとインスタのストーリーとかで情報発信されたらいいのにと思います。
日常を上げるだけでも魅力的なコンテンツになると思います。
そしてVlogこれから見ます。めっちゃ楽しみです。ありがとうございます。
その後Vlog最高お二人最高は素敵という感想をいただきました。ありがとうございます。
daikoku
ありがとうございます。
katsuma
インスタね。
daikoku
インスタね、やってないわけじゃないんだけど。
katsuma
インスタでもね、今エピソード更新したらそのお知らせみたいな感じで最小限のコストでやってるんですけど、
もうちょっと意志を持ってやりたいなという気持ちは思ってはいるんですよ。
そうなの?
普通の人は、普通の人っておかしいか。
コンテンツを作ってる人はインスタはちゃんと運用するのが当然じゃんみたいな感じのところはあると思うんで。
なるほど。
まだね、しゅはりのしゅまで持っていけてないと僕は思ってるんで、とりあえずしゅまでいきたいなというふうに思っております。
わかりました。
ちょっとね、難しいっていうか、まだよくわかんないんだよな。
daikoku
しゅのパターンもまだよくわかりきってないところがあるので。
そうね、でもインスタってさ、新しい新機能ができたらとりあえずやるっていうのが一番重要で、
そこをね、我々一から勉強し直してやらなきゃいけないんですけど。
katsuma
インスタ再勉強おじさん。
リールとかちゃんとやるべきだなっていうふうに思ってますけど。
これもね、ちょっとトライしていきたいなと思います。
あと次、HMSKさんからいただいております。
プールサイドトークをポッドキャストとして聞いたものですが、音が左右に独立してバランスされた臨場感のある仕上がりになっており、
まるで自分もプールサイドでお二人の間に座らせてもらっているような気持ちにもなりながら、小気味いい運動時間を過ごすことができました。
かっこ片耳で聞けないようなバランスになってたので、一般的なポッドキャストには向かないかもしれません。
そこのVlogも早速拝見いたしました。
そばが配膳されるところでのおじさんの視線。
球場で本当に悔しがる背後のおじさんなど、周りの人々の良い味が滲んでいることが心につくものがありました。
とのことです。ありがとうございます。
daikoku
ありがとうございます。独自の視点で。
katsuma
独自の視点ですね。
これでもさすがHMSKさん、鋭いところに目をつけていただいたなと思ってて。
プールサイドの回だけ、確かにいつもと違ってモノラルじゃなくてステレオで撮ってたんですよね。
あの時だけ、DJIマイク2、マイクミニか。
少し前に買ったVlog用のマイクで撮ってたんですけど。
あのマイクどういう感じかなって探り探り使ってたんですけど、思ったより雑音カットされてて。
daikoku
そうだね。
katsuma
でもその時の空気感みたいな感じはよく撮れてたのかなと思って。悪くなかったなって感じでした。
daikoku
そうですね。あの時音楽がさ。
katsuma
そうなんですよ。背景にめちゃくちゃバカでかいBGMがずっと流れてて。
下手したらYouTubeでバンされてもおかしくないなっていう風に思ったんだよね。
daikoku
そうだし、あんまり声も入らないかなと思ってたんだけど、声だけちゃんと綺麗に撮ってたからあれ良かったね。
katsuma
そうなんですよね。
あの感じがちゃんと撮れてたんで、最後モノラルにせずにステレオのままで出してたっていうところはあったんですけどね。
そこに注目するとはさすが。
daikoku
そうですね。よく気が付きました。
katsuma
そうですね。ありがとうございます。
あとね、エスコンのそばの配電されるところのおじさんの姿勢はね、僕も実はね、コメントしてなかったけどずっと気になってました。
daikoku
気になってた。で、隣のテーブルの人たちは日本の方じゃなくて、息子さんが日本語できるのかな?
だから代わりに注文してもらって、自分たちは待ってる時だったよね。
だからどういうものが来るのかが多分ちょっとよくわかってなくて、隣はあんなのが来たのかみたいな感じで見てたのかなとは思いますけどね。
katsuma
来せずして画角的にもう完全におじさんにピントが合うぐらいの勢いになっちゃってたんで、ちょっと申し訳ないなっていう気持ちはあったんですけど。
申し訳ございませんでしたっていうところではありますけれども。
詳しくはVlogの前半の新千歳空港のそば食ってるシーンで、そこが映ってるので見ていただければと思います。ありがとうございました。
あとですね、これはインスタでいただいてたんですけど、みわさんという方からやっていただいておりまして、カクテルパーティーの後日談面白すぎて笑いました。社交性のなさ共感しすぎるっていうコメントをいただいております。
daikoku
存在感消してるってやつですか。
katsuma
そうですね。存在感がなさすぎてGMが話しかけてくれないっていうやつのくだりとかですね。
daikoku
積極的にいけないからさ。
katsuma
そうですね。ああいうとこでね、ぐいぐいいける力をつけてみたい気持ちはありますけどね。
daikoku
そうだね。ちゃんと会話できないとやっぱ難しいからさ。
katsuma
そうですよ。
daikoku
なんか行ってさ、話よくわかんなくてさ、変な空気になんのもやだからさ。
katsuma
そうそうそう。よくわかんないままニコニコしてるっていうのもさ、それはそれで過ごせるんだけど、ちゃんと楽しみきれてないみたいなのがあるからね、これは。
そうですね。ありがとうございます。
あとSpotifyの方でコメントいただいてて、えいちさんという方からコメントいただいてまして、
モルジェブ行ってみたいので大変参考になりました。お二人の空気感大好きです。夫婦でかき氷巡るのにハマっているので、夏の涼スイーツの話もテーマにしていただけたら嬉しいです。
とのことですね。ありがとうございます。
daikoku
ありがとうございます。
katsuma
かき氷ね。
daikoku
そう、かき氷は今ホテルのかき氷が熱くてですね、これはねちょっとね、まだねイケてないんですけれども、私は陰ながら注目をしているというジャンルではあります。
katsuma
なるほど。
ホテルかき氷。
確かにインスタでちょこちょこ見るのはありますね。
出てきてるでしょ。
見ますね、確かにこういうの。
今年ちょいちょい出てきてるんですよね。
行ったことないね、確かに。
daikoku
そう、ホテルはね、もうなんかアフタヌーンティーが多くて。
katsuma
そう、アフタヌーンティーっていうね、やっぱ印象だし、それのスピンオフ企画みたいなやつでやってそうだなっていう印象はあるんだけど。
daikoku
品川のインターコンチだと、わりとシーズナルでフルーツのパフェが有名で、あれはね、何度か行こうかなと思って予約したりとかしてるんですけど、
たぶんその延長線というか、かき氷とかあの辺、アフタヌーンティーってさ、やっぱり時間時間で予約が結構大変だったりとかするから、
こういうかき氷とか、ちょっと一品ぐらいの軽いもので、
katsuma
ああ、まあそうだね。
daikoku
そうそうそうそう。
katsuma
結構お腹溜まるというかさ、アフタヌーンティーがさ。
daikoku
そうだね、あれ食べちゃったら夕飯入んないでしょ。
katsuma
そうなんだよね、あれなんかさ、おやつの時に食べたら夕飯どうするんだ問題があるよね、あれ。
daikoku
そう、なんかちょっと微妙な感じになるから。
katsuma
わかるわかる。
daikoku
そうなんだよね、この年齢になってくるとさ、かき氷ぐらいの軽めのものの方がいいと言えばいいのでね。
katsuma
確かにね。
daikoku
またちょっと情報がたまりましたらですね。
katsuma
なるほど。
daikoku
お届けしたいなと思います。
katsuma
ぜひ。
はい。
ありがとうございます。
旅行中の読書体験
katsuma
飛行機の中でめっちゃ本読んだんですよ、今回。
daikoku
読んでましたね。
katsuma
もともとはそのつんどくならぬ、なんだろう、聞けないままたまってるポッドキャストをひたすら消費しようと思ってたんだけど、
季節して本もいっぱい読むっていう感じになりまして、その紹介を軽くしていきたいなというふうに思ってまして、
読んだのが、ナルセは天下を取りに行く、ナルセは信じた道を行くっていう宮島美奈さんの作品を読みました。
あと、瀬尾舞子さんっていう方の夏の体温、私たちの世代はその扉を叩くことっていう3冊、合計5冊を読んだっていう感じですね。
結構どれもよくて、すごい読みごたえになる感じだったなというところなんですけど、最初に紹介したナルセシリーズっていうのがあるんですけど、これは作者の宮島さんのデビュー作なんですけど、めちゃくちゃバカ売れしてて、すげー大人気な感じの本ですね。
ちょっとアニメっぽいような感じなんですけど、その主人公のナルセっていう子が、ユーチューバーの田村貝さんって言って、伝わるかどうかはあれなんですけど、我々ぐらいしか伝わらないかもしれないんですけど、結構ぶっ飛んだ感じの東大を出た方なんですけど、
マイペースなんだけど、一見ぶっ飛んだ感じのナルセさんっていう人に駒区しながら、周りの人たちが惹かれて、そこについていくみたいな感じの、そんな話になってるんですけど、とても面白い感じなので。
永遠に続編が出そうだなっていう感じの話なんだけど。
daikoku
シリーズものにはできそうだよね。
katsuma
逆にこの作者の宮島さんは、ナルセさん以外のシリーズというか、ナルセさん以外の作品を書くのはちょっと大変そうだなっていう気が逆にしちゃうぐらい。
ナルセっていうこの方が、完全にどんぴしゃらものが作られすぎちゃってる感じがあるんで、ここから抜け出すのはなんか本当に逆に大変そうだなっていうのは、どうでもいいですけど、勝手に心配してます。
daikoku
気持ちがややありますね。
katsuma
あと、瀬尾舞子さんのこの3作は、瀬尾舞子さんは元々あれですね、去年映画で見た夜明けのすべて、あれの作者の方ですね。
あれで瀬尾舞子さんを知って、あとおっさんFMでも結構この瀬尾舞子さんの作品は紹介されることが多いので、気になってて、最近結構いろいろ読んでたんですけど、
どれも良くて、瀬尾舞子さんって、なんていうんですか、スッと溶け込むちょっとあったかい話みたいな、そんな雰囲気の作品が多いんですけど、絶対どの作品もそういう感じになってて、いい意味で期待を裏切らないみたいな感じの本になってますね。
夏の体温っていうのは短編集で小児病棟の話で、身長がなかなか伸びない子が検査を受けに来るみたいな、そんな感じの話なんですけど、取材力がすげえなっていうところで、めちゃくちゃ細かい描写とか風景とか心情描写っていうところはすごいなっていうところで良かったですね。
私たちの世代はっていうやつは、コロナ禍を不自由に過ごしちゃった小学生の子たちが、その後社会人になってどういうふうな生活を過ごしてるかみたいな、そんな感じの話になってますね。これちょっと瀬尾さんぽくないような雰囲気の感じの骨太な雰囲気があるんですけど、これも最終的にはほっこりあったかい感じの話になって良かったですね。
で、最後に読んだこのその扉を叩くことっていうのが、これが僕は今回モルジム旅行の中で読んだ中で一番個人的にはグッときたやつなんですけど、もともとはあと少しもう少しっていう中学生の駅伝のテーマにした本があるんですけども、それのスピンオフみたいな感じの話になっています。
この職のミュージシャン未満の青年が、ひょんなことでたまたま通うようになった老人ホームの様子みたいな感じのお話になってるんですけども、めちゃくちゃ良かったですね。めちゃくちゃグッと、おじさんは一人で来てましたね。
daikoku
おじが一人で飛行機の中で。
katsuma
最高でした。最後の最後のところはもうフライマックスがかなり良かったです。
daikoku
静かだったもんね。
katsuma
そうっすね。もう永遠に読みふける感じがありました。
そうじてもるセオさんは裏切らない。上質な岩盤浴に通ってるような感じがあって。
daikoku
デトックスできた。
katsuma
デトックスできましたね。セオさんは本当に良いよ。
セオさんは最近国語の教科書とかにも使われてるみたいですね。
daikoku
そうなんだ。
katsuma
だからすごい売れっこなんだなっていうところがあるんですけど、この辺の本かなりおすすめなんで、もし興味ある方は見ていただければなと思います。
ホテルのかき氷事情
katsuma
続きまして。
daikoku
今週のおいしいものニュース。
ちょっと残念なお知らせが入ってきてしまったんですけれども、
私はずっとビリヤにビリヤに言うで。
katsuma
いやー、ビリヤについてますからね。
daikoku
生活してきてましたけれども、
アトリアデリーは毎週金曜日と土曜日だけ、イートインとテイクアウトで料理を提供してくれてたんですけど、
katsuma
なんと8月15日と16日が最後ということで、休止ということになりました。
どうしたどうした。
daikoku
本当そうなんだね。
katsuma
大人気ではあったはず?
daikoku
いや、私が行くようになってからの話で言うと、結構空いてる、空いてる時間っていうのかな。
お客さん入ってない時間帯も結構あったんで、
座席数が限定されてるから生理研制度でもあるんですけど、
そこまで難しい、食べるのは難しくない状態ではあったんですよね。
katsuma
めちゃくちゃうまいじゃないですか。
daikoku
めちゃくちゃおいしいよね。
katsuma
尋常じゃないぐらいおいしいよね。
daikoku
毎週メニューが違うっていうのと、旬の食材を使って、いつもおいしい副菜も毎回全部変わるんですよ。
毎食を食べるようになって、人生に針が出たじゃないけど、すごいちょっとした楽しみになってたんだよね。
katsuma
ウィークリーのお楽しみコンテンツになってる。
daikoku
そうなんだよね。
ずっと言ってたのは、あれが1食2200円なのかな、が安すぎるって話はちょっとしてたんですよ。
我々の中では。
katsuma
あんだけコストかけてることを考えると。
daikoku
手がかかってるし、メニューを考えるにしても時間がかかるだろうに、それを1食2200円で提供してくださってるってすごい良心的で、通うことをやめれなかったんですよね。
katsuma
確かに数ヶ月ね。
daikoku
そう、電車で3、40分くらいかかっちゃうんだけど片道。往復してでも行きたい。朝早く起きて電話してね。
katsuma
予約して。
daikoku
予約して、えちらほちら取りに行ってたんだけど、これがなんとね、8月の15日が最後で休止となるっていうところでね、お知らせをしておきたいかなっていうところですね。
今ね、ちょうど平日のかあすいもくカレー弁当っていうのが出始めたんですけど、それは続行予定ですということで、1日に20食限定なんですよ、今のところ。
katsuma
なるほど。
daikoku
うん、なんだけど結構ボリューム満点なカツカレーとかが1200円かな1個。
katsuma
良心的な値段ですね。
daikoku
そうそう、そんなに高くないんで、そちらのほうにね、今後は購入していこうかなというふうには考えてはいるんですけれども。
katsuma
でも同じような感じのカレーはもう食べれなくなるって感じ。
daikoku
そうですね。
katsuma
悲しいね、これは。
daikoku
そう、なんかカレーだけじゃなくて、やっぱりその副菜のおいしさ。
katsuma
そうだね。
daikoku
これはね、なんか今までにないと言いますか、今週食べたね、やつでも。
katsuma
エビカレーね。
daikoku
エビカレーのやつでも、枝豆のアチャールとか。
katsuma
ラムコフタ。
daikoku
ラム肉の。
katsuma
肉団子ね。
daikoku
はい、ラムの肉団子にトマトチャツネをつけて食べるんですけど、トマトチャツネがまあおいしいんですよ。
そう、だからカレーだけじゃない、その副菜のおいしさみたいなもの、そこのそのインド料理っていう奥深さを教えてくださったアトリエデリエなんで、すごく残念ではあるんですけれども、今後はね、川水目の平日のカレー弁当と、あとたまに開催される料理教室のほうにね。
katsuma
ああ、そっか、料理教室もあるか。
daikoku
そちらに行っていきたいなというふうには思いますね。
katsuma
なるほどね。
daikoku
いや、本当にね、悲しいお知らせとなってしまいましたけれども。
高輪ゲートウェイのDJイベント
katsuma
なんか残り、あと何回くらい?3回、4回くらいですか?
daikoku
そうだね。
katsuma
まあ、興味ある人はぜひ。
daikoku
そう、行ってもらいたいんですけど、もう今日すでに結構な人数になってたんで。
katsuma
みたいでしたね。
お、やばいぞ、もう終わるやんけって急に、お前ら今まで来てなかったやろみたいな人たちが来たってことですよね。
お前たちが来てればわからんかったんぞって。
違う結末のあてだからもう知れんぞって。
daikoku
いや、わかんないよ。どういう理由でさ、あのー。
katsuma
確かにね。
daikoku
休止っていう選択されたかわかんない。
まあ、人員が足りないのか、諸般の食材費の高騰が原因なのか、それともお客さんの数が足りなかったのかって。
それはね、ちょっとよくわからないんですけれども。
最後はね、ちょっとやっぱり人多くなりそうだなっていう雰囲気が今日ちょっと感じ取れたっていうところではあります。
はい、以上でございます。
katsuma
はい、ありがとうございました。アトリエデリーのお話でございました。
あと、今週のあがるおと。
今日は2つ紹介したいなと思ってるんですけれども、まずは駅中フライデー。
daikoku
駅中フライデー。
katsuma
これは何かと言いますと、高輪ゲートウェイ。
もう駅の構内で不定期で開催される全10回のDJイベントっていう。
もう何か意味がわからなさすぎるイベントがあるんですけれども。
daikoku
これはあれですよね。山手線の新しい駅。
そうですね。
新駅の方で。
katsuma
そうですね。
これがですね、かなり謎のイベント感満載なんですけれども。
もともと何でこんなイベントをやろうとしてたかっていうと、高輪ゲートウェイってまだ真のオープンはしてないって感じなんですよね。
とりあえず駅としてはもちろん機能はしてるし、建物も建ってはいるんだけど、テナントとかまだ全然入ってなくて。
今年の9月か10月頃で真のオープンになるっていうところで。
それまでの期間、全然人まだ換算としちゃうようになって。
なんだったら高輪ゲートウェイ駅っていうところの認知がどんどん薄れちゃいそうになるけど、君はどう考えてるんだねっていうふうにスタッフに対して社長だった方が言ったらしいんですよね。
で、「はっ、なんとかいたします。」っていうふうにスタッフが背筋をシュンと伸ばして。
daikoku
あくまで想像ですよ。
katsuma
そうですね。読売のサイトで書かれてるその記事をもとにして僕の再現VTRなんですけど、僕のイマジナリー再現VTRなんですけど。
高輪ゲートウェイ駅のコンセプトとして、100年先の心豊かな暮らしのための実験場っていうふうなコンセプトがあるらしくて、
どんどん新しいことをやって人を呼ぶチャレンジをしていこうっていうところがあったみたいで、夜に人を呼ぶっていうところ。
昼はまだオフィスの人たちがまだいるんで、夜に人を呼ぶための仕掛けとしてこのDJイベントっていうのをやってみようっていうのをやったらしいです。
ここはJRならではの工夫があるみたいで、大音量の音楽が流れてても反響しにくい。
音楽が流れてても駅のホームの放送はきちんと聞き取れるっていうところをすごい考えて、スピーカーの配置とかすごい工夫して開催してたみたいですね。
このDJもその呼んでる人が結構なんか絶妙な人生になってて、呼び込むお客さんのターゲットはたぶん3、40代ぐらいでセットしてるのかなっていうふうに思うんだけど、
ピッチカート5のホニスさんとかDJカオリさんとか結構呼んだりしてですね、そこににぎわってて。
ちょうど昨日7月18日の金曜日にはボリューム10の最終回としてDJハセベさんという方が来てました。
めちゃくちゃ選曲がわかりやすい感じで、本当に誰が聞いても知ってるみたいな感じの曲だけをかなり意図的に回してたと思うんだけど。
フェスの選曲と似てる感じだよね。
ハセベさんが駅の2階のところで回してたんだけど、めちゃくちゃ人が多すぎて入場規制がかかる感じになってて。
入場規制がかかってるんで、誰か1人が2階から降りたら下で待ってる1人が入れるみたいな感じで。
その待ってる人たちもめちゃくちゃ大行列ができてるみたいな感じで。
行列できてるけど、これ絶対入れるかどうかの保証が全くないっていう、かなりカオスな状態になってましたね。
daikoku
やりすぎた。
katsuma
すごかったね。
daikoku
この襟を正した社員もさ、こんなに人が来ると思ってなかったんだろうね。
katsuma
それはあると思うんだけどね。
イベントが19時21時になってて、言ってもそこそこ入るかもしれんけど、駅のイベントだし、そんな人来るかなって思って、7時10分くらいに着いた感じだったんですけども。
daikoku
僕は全然入れずに、行列に30分くらい回って、そこで待ってたって感じでしたね。
でも鼻筋だもんね。
katsuma
そうだね。だし、このイベントを知って縁を張るばる来たみたいな感じの人も結構いるっぽくて。
周りのお客さんの話は聞いてると。そんな感じで。
駅の改札内の1階のコンコース内からも、その様子は2階を見上げる感じで一応見れるようになってはいるんですけど。
コンコース内の広場みたいになってるところも、めちゃくちゃ満員になってて。
おっちゃんとかがめちゃくちゃテンション高く踊りまくってるみたいな感じになってて。
daikoku
ご用気だね。
katsuma
すごいいい空気感だったんですよ。めちゃくちゃ良くて。
あそこの芝生っぽいような映画とかありますか?
あそこももう満員な感じになってて。
そうなんだ。
すごかったですね。
daikoku
これもうDJイベントやれば、あそこは人が詰まるってもう分かりましたね。
katsuma
分かりましたね。
3、40代の人はもちろんそうだし、お子さん連れのお母さんみたいな人もすごいいっぱいいたりとかして、かなりイベントとしても大成功だったんじゃないのかなっていうふうに思います。
daikoku
あれだよね。あそこ割と涼しいもん。
katsuma
そうなんすよ。で、昨日とか天気のせいもあったかなっていうふうに思うんだけど、めちゃくちゃ過ごしやすかった。
daikoku
だからそういうところでこういうイベントできるっていうことも集客としては強みだよね。
katsuma
一応今回でイベントとしては一回終了になるんだけど、今後もやっていきたいっていう話はもう出てるっぽくて、なんかイベントあったらぜひJRまでお声掛けくださいっていうふうにスタッフの人は言ってたんで。
daikoku
募集してんの?
katsuma
みたいな。
で、こういう音楽イベントは逆にやりやすいらしい。スピーカーだけ用意していれば、スッと後は搬入すればOKって感じ。実はやりやすいらしいです。
daikoku
で、音に関してはもうあれだよね、反響しにくく。
katsuma
だからどこにどう設置したらちゃんと駅のコーナーのアナウンスがあるかっていうのがわかってるんで、すごいいいなって思いました。
これ面白いですね。
で、これが大人気だったからかわかんないんですけど、8月1日にアンコール会っていうのが最後の最後にどうもあるらしくて、ボリューム11で大沢真一さん、モンドグロッソでおなじみって感じですかね。
の方が来るみたいなんですけど、絶対にこれね、もっと人っぽいと思う。ネームバリュー的に考えても。
でもすごい楽しくなるんじゃないのかなっていうふうに思うので、僕はまた行きたいし、たぶん行くかなっていうふうに思いますね、これは。
daikoku
あれじゃん、駅出たところにさ、高輪周辺のさ、おいしいもの売ってる。
そう。
katsuma
かどちのさ、お店あるじゃん。
daikoku
あそこでちょっとビールとか買ってさ。
katsuma
そうそう、事前に買っといていいって感じで行くのがいいかなって思いますよね。
daikoku
楽しいよね。
katsuma
そうですね。駅のコーナーのとこだと、あそこ確かローソンだったっけ、無人のコンビニあるじゃん。
あそこでなんかいっぱい缶ビールかなんか買って、コーナーで飲んでるみたいな人もめちゃくちゃいっぱいいたし。
daikoku
それはね、そうそうそう。できると。
katsuma
すごくね、いいイベントです。もし興味ある方は、8月1日アンコール会、ぜひ行ってみてはどうでしょうかっていう話です。
daikoku
ちょっと早めに行ったほうがいいかな。
katsuma
だと思いますね。30分前にはもう行っといたほうがいいかなっていうふうに思いますね。
ターンテーブルの購入
katsuma
で、あと2つ目の話として、ターンテーブルを買いましたって話ですね。
daikoku
急に来てびっくりしちゃったんだけど。
katsuma
もともとね、興味はあったんですよ。そこそこ音楽好きではあるので、昨今の流れに沿ってレコード中やつを聞いてみたいなっていうのをね、思いとしてはずっとあったんですけど。
daikoku
毎晩毎晩あれだよね、ウィンドウショッピング。
katsuma
そうですね。僕、体積がそこそこある買い物がほんと苦手な感じで、この大きい置物を本当に置いていいんだろうかっていうのがすごい不安になるショーなんで、3、4年間ぐらいずっとイメトリをしてました。
daikoku
そうだね。
katsuma
置く場所自体はもう決まってるはずなのにね。
daikoku
いや、そうだよ。置く場所ないんだけど。
katsuma
置く場所決まってるけど。
daikoku
限定されてんだよ。
katsuma
この配色のものを、この箱を本当に置いていいんだろうかっていうのをずっと気にしてましたね。
daikoku
あれだよね、やっぱり色は慎重だよね。
katsuma
色めっちゃくちゃ慎重でしたね。この色は本当に、特にこの1年間ぐらい浮き沈み激しかったんですよ。この色か、こっちじゃないのか、あっちじゃないのかって。
daikoku
フローリングの床の色と、テレビ台の色と、スピーカーも木目なので、スピーカーの色と。
katsuma
全てウッディーな感じになってるんで、あえてそこにシルバーとか黒を入れるのか、合わせてウッディーな感じにするのかっていうのが本当に悩んでましたね。
見た目もそうだし、最初に買うプレイヤーなんで入門編みたいなやつでもいいんじゃないかっていう感が当然あるんだけど、安けりゃいいっていうもんでもないなっていうふうに正直思ってて。
実際に買い換えるってほぼないと思うんですよね、こういうものって。なのでそこそこの質のものみたいなところ。
言ってもそんな高すぎるもの買ってもしょうがないしみたいなところの、そのバランス感ですよね。
そこに本当に数年間悩んでようやくこれなら買ってもいいかなって思えるものに出会えたんで買ったっていう感じだったんですけども。
daikoku
スピーカーの時はさ、これ買おうと思って悩んでるんだって見ててもらったんだけどさ、今回のターンテーブルはさ、事前にこれ買うって知らされない状態でも届いちゃったじゃん。
びっくりしちゃってさ、え?って。
katsuma
そうですね。
daikoku
私がお菓子を、お菓子コレクション広げてる場所に置かれてたんです。朝起きたらきれいにお菓子がよけられる。
katsuma
お菓子スペースが半分になってますね、今。
daikoku
お菓子スペースが半分になってて、ターンテーブルが置かれてたから、あ、邪魔だったんだと思って。
katsuma
邪魔じゃないですよ。邪魔ではない。邪魔ではないけどあそこに置くことはもう決めてたっていうことなんです。
今回買ったのが、プロジェクトっていうすごいGoogleアビリティの低そうな名前のメーカーがあるんですけども、そのデビューEVO2っていう名前の機種を買いました。
これがね、日本で普通に売ってないやつなんですね、これ。
プロジェクトのメーカーのターンテーブルはいくつかは買えるんだけど、今回買ったものは日本では正規では扱ってなくて、
個人輸入の体験
katsuma
Amazonが平行輸入版として17万ぐらい売ってるっていうそういうものなんですけど、見た目的にはすごい好きなんですけど、17ちょっと高いなっていう感じが正直あって、
もうちょっと安く買える手段はないんだろうかっていうふうに思って、自分でも直接個人輸入するのがいいんじゃないのかなっていうふうに思って、
今回は自分で直接個人輸入するっていう手を使ってみましたっていうところですね。
個人輸入をサポートする、読み方ちょっと難しいんだけど、多分City2っていうようなサイトがあるんですけど、
これはアメリカに住所を作ることができて、そこにまず最初送ってもらって、そこからこのCity2が自分の家に配送してもらって、そんなサービスがあります。
それで買うと結局ですね、なんやかんや込みで14万2000円ぐらいで買えて、3万円強ぐらい安く買えたなっていうところがあったんで、
満足満足みたいな。そんな感じでございますね。
daikoku
なるほど。これ手数料的には?
katsuma
もともとオリジナルの値段が799ドル、だいたい11万6000円ぐらいになってて、手数料が月額会員費みたいなのでまず10ドルかかって、
で、そのCity2の実際のこの配送料が123ドル。
あと、それで済むって僕は油断してたんですけど、最後の最後、代引きで関税が急にかかって。
daikoku
いや、関税はかかりますよ。
katsuma
関税はかかる場合がありますとだけかかれてて、かかるなら別にかかっていいんだけど、いくらかかるのかとか一切言われてなかったんで。
daikoku
いや、これね、日本に来て、日本がいくらですねって決めるから、分かんないんだよね。
katsuma
なるほどね。
この発想元は多分分かんないと思う。
で、最後代引きで7000円かかったみたいなところですね。
アナログ音楽の楽しみ
katsuma
レコードって言っても今日日サブスクで大体聴けるじゃんみたいな感じがあるんですけど、基本的にはサブスクで聴けないやつでアナログしか売ってないよみたいなやつをアナログで聴こうかなっていうふうに思ってるって感じですね。
基本的にはもう達郎ですね、まず達郎。
daikoku
山下。
katsuma
山下ね。
達郎山下。
daikoku
達郎山下ですね。
katsuma
少なくても達郎さんがご存命の限りはサブスクで出てこないと思うので。
daikoku
そうだね。
そうですね。
結局出なかったもん。
katsuma
出ないですね。
daikoku
コロナの間にさ、勉強するって言ってたけどさ、結局出なかったんで。
katsuma
達郎さんのアルバムというか、それは買おうかなっていうところと、あとはコーネリアスのリミックスとかってないんですよね、サブスクで。
daikoku
そうなんだ、あれ。
katsuma
CM2とか我々の好きなやつとか。
daikoku
CDで聴いてたあれはもうないってこと?
katsuma
CDとしては売ってるんだけど、サブスクではないんですよ。
多分権利問題が難しすぎると思うんですけど。
daikoku
まあ確かにね、コーネリアスのリミックスは最高なんだよね。
katsuma
まあいいですよね。
あとはコーネリアスのサンプリングしまくってたような、69、96みたいなやつとかも、あれも聴けないんですよね。
daikoku
確かに、あれは難しそうだよね。
katsuma
そうなんですよね。
そういうやつとかを基本的にはね、ちょこちょこ買おうかなっていうふうに思ってるって感じですね。
daikoku
コーネリアスってそういう扱いになっちゃうの?
katsuma
そうなんですよ。
daikoku
そうねー。
katsuma
みたいな感じのアナログを楽しむ人生にしていこうかなって最近思っております。
こんな感じですね。話したいことが全部話せました。
daikoku
皆さんついてこれたでしょうか。
katsuma
満足です。
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今週はこんな感じです。お疲れ様でした。
daikoku
お疲れ様でした。
38:36

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