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2025-07-17 21:44

137. プールサイドトーク〜カクテルパーティと社交性

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続・モルディブ旅行トーク。前回に引き続き、Wモルディブのプールサイドから

  • カクテルパーティになじめない
  • インフルーエンス力の差分
  • まず土俵に上がっておきたい
  • 入国Visa問題
  • 消え行く砂浜

などの話をお届けします🌊

※今回はビデオポッドキャストです。SpotifyやYouTubeユーザーの方は動画でぜひ御覧ください。マイク含めていつもの収録環境とは異なるので、聴こえ方も少し異なります。また、1カットで収録していたので、途中でドリンクを突然プレゼントされるサプライズ?も受けています🥤


各プラットフォームのURLはこちらから🔗⁠https://dining.fm/episodes/137⁠

また、番組の感想などお便りも⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠から募集しています📮

サマリー

ポッドキャストのエピソードでは、最終日に体験したことやプールサイドで出会ったインフルエンサーについて話されています。また、入国手続きに関する変化についても述べられています。モルジブでの滞在中に入国審査のプロセスや観光局のウェブサイトの注意点が語られています。さらに、プロ野球観戦やローカルフードを楽しんだ様子や、ケイビングの自然環境の変化についても触れられています。

最終日の思い出
daikoku
最終日ですね。 最終日。
katsuma
明日ね、帰るんで。 そうですね、明日帰るんで。
最後に記念的に、ビデオポッドキャスト的な感じのやつを撮ろうかなって。
今、プール沿いで収録してますね。
daikoku
プール見せて差し上げた。
katsuma
プールがこんな感じの。
daikoku
変てこりなオブジェ。
katsuma
変てこりなオブジェが。
daikoku
変てこりなオブジェが急に。
katsuma
ハイヒール型の滑り台。
daikoku
はい、登れる。 登って滑れる。
登って滑れるハイヒール型滑り台におりますね。
katsuma
いやー、どうですか、最終日ですけど。
daikoku
最高だね。
相変わらず最高。 最高だった。
いいですね。
katsuma
いやーでもあれですね、今回痛感したのは、我々のこの社交性のなさですよ。
daikoku
社交性のなさというか、この社会的地位の低さというか。
来れば来るほど、なんか呼ばれるんですよ。
katsuma
なんかカクテルパーティーに誘われたんですよね、今回我々。
daikoku
パーティーとかなんか、ディナーこういうのどうだとか言われるんだけど。
ドリンクもらった。
katsuma
普通にオーダーしたら普通にもらいましたよね。
ありがたい。
急に社交性。
社会性が急に上がったんじゃないですか。
daikoku
だから何回も来てるから、多分よくしてあげようとスタッフが聞きかせてくれるんですけど。
katsuma
確かに。
daikoku
我々の社交性がないがために、うまく対応できない。
katsuma
メリットを享受しきれてないのかもしれないですね。
daikoku
こっちの気持ちも伝えられないし。
確かに。それはある。
正直適当に扱ってくれても何回も来るんですけど。
たぶんこんなに回数重ねて来る人あんまりいないから。
いろいろやってくれるんですよ。
今回はカクテルパーティーに呼んでくれたんですよね。
たぶんマリオットボンボーイの上級会員が呼ばれてると思うんだけど。
katsuma
グラチナの人たちは呼ばれたみたいな謎のカクテルパーティーがあって。
割といましたね。
daikoku
そうだね。
あの時はお客さんも中国系の人も多かったんだけど、
カクテルパーティーに呼ばれてたのは割と西洋の人が多かったのかな。
あと一組私たちと一緒の日に来た人。
ご家族なんだけど。
あの人はたぶん中国系だよね。
そういう場に行った時にさ、やっぱりお話できないし、
何だってGMがね、挨拶しに来ないしさ。
katsuma
GMが我々の席だけで全然来てくれないっていう。
daikoku
ないものとしてに。
katsuma
いいってないのかな。
daikoku
社会的に存在も物理的存在性も感じられないのかわからないけど。
めちゃくちゃもっと英語を喋れれば。
毎回来るとたびに思ってるんだけどさ。
katsuma
どうでしょうね。英語の問題なのか何なのかってあるけど。
daikoku
なんかさ、ああいう偉い人ってさ、ちゃんとした英語喋ってくるじゃん。
でも、こういうさ、普通にさ、スタッフでさ、いるローカルのスタッフの人たちって、
本当に片言の単語だけつなぎ合わせて会話成立させてくれるからさ、
そっちの方が楽なんだよね。
社交的な場所で喋れる英語力がないから、
なんか本当にこう、息はするんだけど、
存在を消しながら。
katsuma
住みに隠れながら、シュンとしながら、その場をやり過ごすみたいなことをやってました。
daikoku
出てくるフードをひたすら食って帰るみたいな感じになってたよね。
katsuma
それでも二周してたからね。
もう一回食べる?イエスって感じだったり。
daikoku
でもさ、来てる人みんななんかちゃんとした洋服着てたしさ。
インフルエンサーとの出会い
daikoku
確かに。
私たちみたいに適当な服で着てないっていう。
katsuma
いやいや、我々もでも清掃したじゃないですか。
daikoku
グッズで、私はグッズで。
katsuma
あなたはグッズで、私は堺の、お互いね、アウトレットで。
アウトレットで買った。
アウトレットで買ったグッズと。
アウトレットグッズ、アウトレット堺で。
これ見逃しに。
言ってたけど。
いや思ったけど、あれですね。
インフルエンサーじゃないとダメなんじゃないですか。
影響力?
こいつらに話して、やっぱり価値があるなって思わさせないとダメなんじゃないですか。
インフルエンサー来てましたね。
有名そうなインフルエンサーの人たちが。
daikoku
来てたよ。
あのー。
katsuma
西洋のお姉ちゃんが。
daikoku
ね。
すごい唇が分厚い。
インスタグラムに。
katsuma
やっぱああいう方がウケるんですかね。
daikoku
インスタグラムにありがちなさ、感じだったよね。
朝食食べてる時に、同じ時間帯で食べてたんだけど、
何も食ってなかったね。
フルーツとシャンパンだけ。
katsuma
なるほど、これがインフルエンスって思ったけど。
daikoku
やっぱり余計なものは食べないんだろうね。
katsuma
そうなんじゃないですか。
我々がっつり食べてますからね。
体型管理してるだろうから。
栄養素の五角形全部取るみたいな感じで。
まんべんなく全部いくみたいな。
daikoku
いやそうなんだよね。
なんか今、結構プロモーションに力を入れてて、
インフルエンサー呼んだりとかしてるんだろうね。
マリオット・ボンボイとして。
そうなんじゃないですか。
リッツ・カウルトンに行ってからサブリモルティブに。
katsuma
なんか、はしごをしてる人たちがこの期間割と多そうな感じですね。
そのインフルエンサーの人もそうだし、
日本からもアサギーノさんがちょっと前に来てたりしたっぽいので、
なんかプロモーションしかけてるんでしょうね。
daikoku
お客さん十分来てる感じするけどね。
katsuma
そうだね、俺は。
でもインフルエンス力はそれなりに必要なのかなって思いました。
インスタのストーリーでこのダブルモルティブの
メンションしてストーリー上げてたんですけど、
完全にスルーされました。
いいねだけ来てたんですけど。
インフルエンサーのポストは鮮やかなリポストされてて、
リポストプラスサンキューみたいなアニジ風がピコピコ動くようなやつがついてて。
daikoku
やっぱりルールあるんじゃない?そういう企業アカウントとしての振る舞いとしては。
katsuma
確かにね。
通常も知らない数百フォロワーぐらいのアカウントには。
daikoku
よくわかんないイラストのやつでやってんじゃないの?違うの?
個人アカウントでちゃんとやったの?
katsuma
個人アカウントでやりましたよ、ちゃんと。
いやぁ、惨敗でしたね。
くっそーって感じで。
daikoku
どこに向かってんの?
わからないけど。
katsuma
そんな感じのね、社交性インフルエンス力みたいなところのね、
持ちつけないと相手されんぞみたいなところがね。
daikoku
相手されたいの?別にそこはさ、いいんじゃない?
katsuma
それは違えよ。まず相手されてから、
入国手続きの変化
katsuma
じゃあ話しましょうかどうしましょうかっていうところはさ、
初めて土俵に上がるわけですよ。
まだ土俵に上がってないから、我々はなんか。
daikoku
上がりたい。
katsuma
上がった上で対応するかって言うとちょっと偉そうだけど。
上がった上で勝負をするかしないかっていうのをその後に考えるっていうふうな状態にいかないと
話が始まってないと。
daikoku
そうなんだ。
katsuma
と、我思うなり。
daikoku
あーなるほど。
katsuma
はい、って感じですけどね。
いやまあそんな感じですけど。
あとあれですね、前回のエピソード136で
話そうと思いながら話しそびれてたトピックが1個あったのを思い出して、
それを今日最後話しておこうかなって思うんですけど。
入国の手続きの話ですね。
daikoku
そうね、ちょっとね、変わった点があったんだけど、
なんかその、まず日本出るときに、
一番最初羽田からは穴で行ったんだけど、
あのー、搭乗のギリギリで止められるっていう。
katsuma
あれ、びっくりしたよね。
daikoku
同じ意味わかんなかったんだけど。
katsuma
あのー、搭乗ゲートで最後ピッてして、
あと飛行機乗り込むっていうその直前のところで、
あ、お客様ちょっとこちらに。
急に別レーンに連れていかれて。
ビザをお持ちですか?とか。
daikoku
そう、ビザをお持ちですか?
え、今ここで言うなみたいなさ。
おかしいだろうね。
katsuma
急に来るのはいいけど、もっと早めに行ってくれよみたいな感じだったけど。
あれびっくりしちゃうよね。
daikoku
昔だったら、その友人カウンターでやってたことを、
その搭乗口でやってんのかな、あれ。
katsuma
なんかね、チェックインの仕組みが、
だいぶ無人化を押し進めるような感じでやってるんだよね。
daikoku
無人カウンターしかほぼないんだよね。
羽田はそうで、成田もそうなんだろうね。
無人カウンターは団体客とかサポートが必要なお客様にしか開放されてなくって、
私たちももう自動カウンター行ったんだけど、
あれ結局はトランジットするから、
最後まで荷物を運べるかどうかの確認を結局人の手でやらなくちゃいけなくって、
人に来てもらったりとかしてたから、
別にそこにビザの問題でみたいなのは思ってなかったんだよね。
katsuma
思わないよね。
daikoku
なんだけど、搭乗口まで行って、
グループ1、グループ2、グループ3で並ぶじゃない。
そこに並んでたら、パスポート確認しに来たスタッフの方に、
あ、お客様ちょっとこちらにビザお持ちですか?みたいなこと言って。
katsuma
悪いことした人みたいな感じで急に別部に連れて行く。
daikoku
いつからビザ必要なん?みたいな感じになって、
書類お持ちですか?みたいな感じになって。
katsuma
知らんぞこんなんみたいな。お前何言ってんだよみたいな。
daikoku
結局何が必要だったかっていうと、
今まで飛行機の中で書いてた入国カード、
それが観光ビザみたいな扱いになってて、
それを今はウェブで事前登録、
到着の96時間以内にしてくださいねっていうこと。
だから事前すぎると逆にできない。
katsuma
だからコロナもあったし、変な病気かかってないのお前みたいなところも含めて、
事前に登録する。
daikoku
スタッフが調べるんだけど、96時間までにやらなきゃいけなかったのに、
みたいな雰囲気だったの最初は。
katsuma
出国の96時間までにやらないとダメなんじゃなかったみたいな風に思ったんだよね。
daikoku
スタッフの人はね。
だけど大使館のウェブページを見ると、
96時間以内だから、
到着の96時間以内の、
要は到着ギリギリにやってもOKだよみたいな感じなんですよ。
katsuma
だから勝馬はチャンリのトランジットの時にやればいいかって言って、
あらかじめ見てたんだよね。
daikoku
我々はやってなかったんですよ、日本出る出発の時は。
katsuma
そこでちょっとすったもん出しちゃって。
ともすればアナの職人が、
お前たちは出国させんぞみたいな空気感を出してきて、
おいおい待ってくれよみたいな感じで。
daikoku
私も言っちゃったもんね。
入国審査の注意点
katsuma
そういうわけではみたいな感じで、どういうこと?みたいな。
不穏な空気が一触即発な感じになってて、あれはちょっと危なかった。
危なかったよね。
daikoku
チャンリでやれば全然大丈夫でしたし、
入国審査のゲートのところで、モルジブのね。
入国審査受ける直前までにやっておけば問題ないんじゃないかなと思って。
katsuma
もちろん我々は予定通りチャンリで
ウェブから申請するみたいな感じのところをやってて、
OKだったみたいな感じで。
モルジブに入国する時に事前にその申請してる人は
専用レーンみたいなのがあって、こっちだよみたいな感じで
行けばOKみたいな。
ただ申請する時に発行されたQRみたいなものを見せるのかなと思うけど、
それは見せずに、
パスポートの番号は入力したから、それと紐付いてるのかどうかわかんないけど。
daikoku
そうだね、モルジブにすごいめちゃくちゃ詳しいブロガーさんのブログ読んだら、
QRを一時期はあそこで入国審査のところで読み取りをしてたらしいんだけど、
katsuma
代理でやったりとかっていう場合もあるから、
今はパスポートと情報を紐付けてて、
daikoku
パスポート情報をスタッフのパソコンで入力したら、
事前に申請した情報が出てくるみたいな感じにはなってるっていうところですね。
スムーズに。
katsuma
そうですね、特に何も問題なく。
何だったら別に事前に申請しなくても、そのタイミング、入国のタイミングで申請しても全然大丈夫そうだし、
何だったら、そういう人の方が圧倒的に遅そうな感じはあったよ。
事前に申請して専用レーンから来る人なんて、我々ともう一組しかいないみたいな感じだったよね。
daikoku
まばらだったよね。
katsuma
全然ええんやんけ、みたいな感じだったよね。
daikoku
でも、モルジブの観光局がやってるサイトなんだけど、
偽サイトが当然のごとく出てきてるみたいで、
そうなんだ。
あれね、無料で基本入国カードの代わりなわけで、
お金がかかるわけなんて一切なくてさ、
偽サイトができちゃって、
それだと有料じゃないと登録できないよ、みたいな穴にはなってるっぽいから、
ちょっとそこはご注意ください。
そうなんだ。
在日のモルジブ大使館のホームページからリンク貼られてるんで、
プロ野球観戦とローカルフード
daikoku
そこ必ずチェックするようにしてもらった方がいいかなと思いますね。
katsuma
なるほどね。
daikoku
番号だけで検索すると偽サイトに行きやすいから、
大使館のリンクから行ったほうがいいっていう。
そういうフィッシングが出てる。
そうそう、フィッシングが出てるんで、
気をつけてくださいね。
katsuma
個人情報を普通に入力するからね。
daikoku
パスポートの番号とかね。
katsuma
結構危険だね。
daikoku
写真とか全部アップロードされちゃうんで、
お気をつけくださいと。
katsuma
なるほどね。
そんな感じですか?
daikoku
もし日本で止められたとしても大丈夫ですってと、
スタッフさん、安心してくださいと。
懺悔でやれば大丈夫ですってというところでね、
お伝えしておけばいいかなと思いますけど。
katsuma
そんな感じですかね。
daikoku
どうですか?
katsuma
何がですか?
daikoku
今回の滞在でこれすごい良かったなっていうとこありますか?
katsuma
これすごい良かったですか?
全体的に過ごし方はそんなに変わってないからね。
基本午前中に海に入って、
そうだね、午後はちょうどプロ野球やってるんで、
日本が6時始まりの試合はこっちで14時から始まるんで、
ちょっと海に入ってゆっくりした後にVPNつないで
プロ野球でも見るかみたいな感じですよね。
だから良かったって言ったらノードVPNがやっぱりすごい便利だったなって感じぐらいですかね。
サービスとして。
日本のコンディエンス見るにはノードVPNがやっぱりいいなって感じですけど。
daikoku
そう、だからやっぱりApple TVで
エアプレイですか?
エアプレイでデバイスの動画を大画面に映し出せるのがやっぱりすごい体験としては良かったよね。
変わったところとしてはね。
katsuma
後は何だろうね。
そんなに変わらないからいつも通り実家に戻ってきたみたいな感じで良かったんじゃないですか。
daikoku
でもローカルフードが食べれるようになったっていう。
ご飯は確実に良くなったような感じはあったね。
美味しいです。
今朝もドーサを食べて。
katsuma
ドーサってどんなやつですか?
daikoku
インドのクレープみたいな。
美味しかった。
katsuma
良かったですね、あれも。
そうして今回も良い旅だったんじゃないでしょうか。
daikoku
毎年来たい。できれば。
katsuma
そうだね、確かに。
お勧めな場所ですね。少々ネバ張りますけど。
daikoku
ネバ張りますけど、
来る限りは全然あるんじゃないかって感じですよね。
自然環境の変化
daikoku
沈まないうちに一回来ていただきたいっていう。
今回の滞在でさ、結構島の形変わったんですよ、やっぱり。
katsuma
砂浜がね。
daikoku
砂浜が少なくなっているから。
katsuma
だいぶ削られてたからね。
daikoku
そうなんですよ。
ただサンゴは前よりも増えてきてる。
色も戻ってきてるし、ニモも数が増えて。
カメも2日目に潜った時はウミガメ5匹一気に見たりとかできたんで。
katsuma
確かに。ウミガメもサメもいて。
相変わらず良い環境でした。
daikoku
やっぱ浮きに来るのが一番大物見れるから。
寒気は晴れてる確率高いんだけど、浮きの方がちょっと海に濁るんですけど、
濁りがある分魚がたくさんいるみたいな感じで。
katsuma
浮きっつってもだいたい晴れるしね。
逆に寒気っつっても雨は降るし。
そんなに変わらんもんじゃないっていうのはあるよね。
daikoku
ちょっと気温が低かったりとかするんで、羽織物とかは数枚持ってきた方が良いかもしれないですけどね。
katsuma
良かったですね。
daikoku
すごいおすすめで、元気なうちに来ていただきたい。
katsuma
確かに。
daikoku
マイルで来るのが一番お得かなとは思いますね。
特に航空券。
そうそう、アジアの中に入るんで。
私はすごくおすすめしています。
katsuma
こんな感じですかね。
こんなとこですかね。
daikoku
挨拶もせず始めてましたけど。
katsuma
確かに、そうか。忘れてたわ。
ビデオポッドキャストの感じでやるの久しぶりだったんで忘れてました。
こんにちは、katsumaです。
daikoku
こんにちは、太鼓です。
katsuma
第2回分はkatsuma太鼓の夫婦が、映画ドラマのコンテンツの感想を中心に、ファッション、スイーツ、ホテル、マンションなどは我々のトピックをお届けします。
これが多分冒頭に。
daikoku
そうですね、だいぶジュースも減ってしまってますけど。
katsuma
違和感のある感じ。
じゃあ締めますか。
このエピソードを聞いて番組を気に入ってくださった方は、YouTubeのチャンネル登録やスポンサーやアプリコットキャストの番組登録をぜひお願いします。
エピソードなどがYouTubeのコメント欄や番組内容の下に記載されているタイトルのほうから待っています。
はい。
あのあれです。
このエピソードが多分公開されているときは、一つ前のエピソードで言ったVlogが多分公開されている。
daikoku
ゲスト?
katsuma
ゲストのときやったっけ?
1ヶ月前のコンテンツとか。
それが公開されているときに。
ようやく編集。
daikoku
編集終わって。
katsuma
この森氏分のVlogにちょっと思い浮かんだよね。
やろうか。
daikoku
わかりました。
katsuma
興味あったら見てください。
daikoku
お疲れ様でした。
21:44

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