お便りとカレーの感想
katsuma
お便りをいただきました。ボーダーさんから。ボーダーさん。いただきまして、久しぶりですね。
katsumaさん、daikokuさん、こんにちは。毎週楽しく番組を拝聴させていただいています、ボーダーです。
以前番組で何度か紹介されていたインド料理屋のデリーさん。
気になって気になって、先日デリー銀座店さんに行ってきました。
チキンビリアにコルマカレーライターをいただきましたが、マジで全部どちゃくそ美味しかったです。
脳内で大きめのくす玉が同時多発的に割れるうまさでした。
特にコルマカレーはやばかったです。素敵なご飯屋さんを紹介していただき、本当にありがとうございました。
おかげさまで、推し増しできて嬉しい限りです。
趣味の歌舞伎、歓劇のため、銀座にはちょくちょく出かけるので、またぜひデリー銀座店さんにお邪魔しようと思っております。
まだまだ蒸し暑い日々が続きますが、夏バテなどされぬよう、美味しいカレーを盛り盛り食べて、元気に乗り切ってくださいと。
daikoku
とのことで、どうもありがとうございました。
デリーさん。
銀座はね、またちょっと上品な、銀座デリーの方はね、雰囲気で、コルマカレーがやばかったということですね。
katsuma
くす玉が同時多発的に割れるってすごいよね。くす玉って普通一つしか割んないのに。
まず複数割れてる時点ですごいんだけど。
まあそれぐらい、だいぶ衝撃的だ。
daikoku
ビリヤニがさ、まずさ、はちゃめちゃに美味しいじゃない。
katsuma
まあそうだよね。
そこにさ、めちゃくちゃ美味しいカレーが合わさってくるからさ、いやそれはそうなっちゃうっていうね。
daikoku
うまい×うまいみたいになってるよね。
いやそうなんだよね。
たぶんビリヤニだからね、バスマティライスで作られてるんじゃないかなと思うんですけど、
銀座デリーはね、普通のカレーは2本前で出してくるんですよ。
それが石川県のコシヒカリなんですけど、
2本前の炊き方はもうめちゃくちゃ上手で、
一緒に赤妻と行った時もね、一粒も残さないって言って、
全部食べたぐらい。
katsuma
これは逃しちゃいけんと思う。
daikoku
美味しいんでね。
銀座デリーも毎月メニューが変わるんで、
チキンビリヤニはおそらく7月のメニューじゃないかなと思うんですけど、
8月はまた別のメニューが出てくると思いますので、
ぜひお楽しみにしていただきたいなと思いますね。
歌舞伎の感激のためにってことなんでね。
katsuma
そうですね、歌舞伎を好きなんですね。
daikoku
これは確かにアクセスしやすいですね、デリー銀座デリーさん。
そうですね、またぜひ行っていただきたいなと思いますね。
katsuma
そうですね。アトリエデリーさんの方とかにも。
daikoku
そうですね、アトリエデリーが8月15日が最後みたいな話を選手させていただいたんですけど、
別れを惜しむ声が多くてですね。
めっちゃ切れたっぽいですね。
アトリエデリーさんも想定されてなかったみたいなんですけど、
なんとか9月以降も今の形を変えずに続けられないかということを検討していただいているという。
継続。
継続を模索しているという情報が入りましたのでですね。
ありがたいですね。
katsuma
本当に私はもう踊りながら帰ってきました、そのXで情報を見つけて。
daikoku
そうですね、我々にとってのおしましみたいな状態でしたからね。
そうそう、生きる糧に今なってるから。
急になくなると心にぽっかり穴が開きそうで怖かったんですけど。
確かに。
なんとか9月以降も食べる機会を得られそうっていうところで、
詳しい情報が入り次第お知らせさせていただきたいなと思いますね。
katsuma
というデリーさんのカレーにまつわる話だったんですけど、今日はこの流れに乗って。
ジャパニーズカレーフェスティバル
daikoku
カレーフェス。
katsuma
カレーフェス。今ちょうどまさにフジロックやってますけども。
daikoku
それに負けないフェスがあった。
ジャパニーズカレーフェスティバル。
こんなのあったよ。全然知らんかったわ。
すごいね。なるほどね。そんなフェスがあるとのことで。
daikoku
私も初めて知ったんですけど。
katsuma
今日はこのカレーフェス2025、ジャパニーズカレーフェスか。
ジャパニーズカレーフェス2025について今日は話をしていきたいと思います。
daikoku
こんにちは、katsumaです。
katsuma
こんにちは、daikokuです。
ランニングFMはkatsumaとdaikokuの夫婦が映画ドラマなどのコンテンツの感想を中心に
ファッション、スイート、ホテル、マンションなど我が家で話題のトピックをお届けします。
daikoku
はい。いよいよ。
katsuma
皆さん待ってましたと言わんばかりのジャパンカレーフェスティバル2025。
daikoku
いよいよ今年も始まりました。カレーフェスなんですけれども。
なるほどですね。
今年はですね、7月24日から8月の31日まで。
katsuma
はいはい。もう。
1ヶ月ちょっとですね。
そうですね。だからもうつい最近始まったという感じでございますね。
そうですね。
daikoku
渋谷と今回は仙台。2カ所で開催されるというところで。
katsuma
2会場。なるほどね。
daikoku
渋谷といってもいろんなところでポップアップだったりとか、トークイベントだったりとか。
トークイベント。
ライブ会場みたいなところでもやるのかな。音楽との融合みたいなのも多分あると思うんですけれども。
katsuma
これはベースとしてはいろんなカレー屋さんが一緒に盛り上げていこうぜみたいな感じっていうところなのかな。
daikoku
はい。日本全国のカレー屋さんが渋谷に集結しているっていう。
katsuma
全国の有名とか結構話題のカレー屋さんの味が渋谷と仙台で楽しめるって感じってことですね。
daikoku
昨日早速。
ベースに参戦。
渋谷西部の地下の食料品売り場で、今インディアゲートっていう日本風ビリヤニですね。
日本三大ビリヤニの一つ。
中でもインディアゲートさんに関しては日本風ビリヤニっていうものを得意とされているんですけれども、
インディアゲートさんのレートビリヤニが売っているっていうところで行ってまいりました。
そこで限定商品のサバと舞茸のビリヤニ。
あとはタイ出汁チキンビリヤニは一番スタンダードで有名なやつなんですけど、
これは残念ながら売り切れてたんですよ。
インディアゲートさんは割とポップアップとかこういうイベントに出展されること多いんで、
今だと横浜高島屋とかあの辺でも購入することができるっていうところと、
渋谷だと桜ステージの404キッチンっていうのかな。
あそこで割と定期的にお店出されてるみたいなんで、
インディアゲートさんのこのタイ出汁チキンビリヤニに関しては公式の方でね、
情報をゲットしていただくか、オンラインで購入することもできるので、
チェックしていただきたいなと思いますね。
冷凍じゃんって言われちゃうんですけど、実は冷凍のビリヤニめちゃくちゃ美味しいんですよ。
そうなんだ。
ビリヤニは冷凍しても美味しいっていうのが私のこのビリヤニ生活しばらく続けておりましたけれども。
katsuma
確かに家で作ってちょっと余ったやつは冷凍してみたいなものをね、日常的にやってますからね。
daikoku
それを電子レンジで温め直すんですけど、それも美味しいんですよ。
katsuma
あれなのかな、カレーは3日目がうまい的なやつがあるじゃないですか、普通の。
カレーのルーで作ってるやつですけども。
daikoku
それはね、昭和平成と受け継がれたジャパニーズ魂としてあるじゃないですか。
そうなのかもしれないですけど、冷凍のビリヤニもすごく美味しいので、気になるものあったら、お店に行くってなるとやっぱり一食しか食べれないじゃないですか。
袋にも限界があると。
冷凍だったら、冷凍庫が空いてる分だけ買えばいいから、その辺はね、ちょっと心配せずね、買っていただきたいなと。
気になるビリヤニがあったらとりあえず買って。
とりあえず買うっていうのがいいんじゃないかなと。
渋谷西部の地下の食料品売れ場は、ビリヤニだけじゃなくて、今後のカレーフェスに関連するグッズだったりとか。
グッズ?
そうそうそう。腐腥漬けとかそういうものも。
katsuma
ちょっと副菜的なやつってことね。
daikoku
副菜的なものも販売してるので、ちょっとその辺もね、気になる方は行ってみていただきたいなっていう感じですね。
私は特にビリヤニの方にちょっと気持ちを傾けて行ってきましたので、インディアゲートさんの限定商品のサバとマイタケのビリヤニと、ジョニーのビリヤニですね。
ジョニーのビリヤニも日本三大ビリヤニの一つ。
なるほど。
石川県のビリヤニ屋さんなんですけれども、ここのエビビリヤニと。
あとは秋田県の旬とスパイスのお店、ほしみ屋さんっていうところが来ていたので、ここの秋田野菜のビリヤニとフグビリヤニを買ってきました。
フグ?
なかなかフグってビリヤニでは食べないじゃない。
katsuma
そもそもフグもそんなに食べないし、さらにインドのビリヤニでこう融合させるなんて。
daikoku
そうそう、すごいよね。
katsuma
こういうのを見ると確かにビリヤニっていうものはインド風炊き込みご飯というか、っていうもんなんだっていうところを改めて思い出させられるというか。
daikoku
そうなんですよ。
だからここビリヤニに関して言うと、わりと日本人が独自路線にカスタマイズしがちっていう。
katsuma
いやーそれは感じるね。また勝手に日本人得意の魔改造。
daikoku
魔改造がもう今着々と進んでるんですよね。
なるほどね。
昨日ね、インディアゲートのサバとマイタケのビリヤニに関してはもう買ってすぐ自宅に帰ってきて食べたんですけど、香ばしく焼けたサバとマイタケの旨味っていうのがもう絶妙に交わってですね。
辛さっていうのが多分黒胡椒の辛さじゃないかなと思うんですけど、辛味はもう後から追いかけてくるような感じで、最後の方は食べた後に辛かったなっていう感じですね。
食べてるときはそこまで感じなかったですけれども、これもね本当に美味しかったですね。
どうだった?
お出汁が効いてて。
なるほどね。
だからまたね、ジョニーとほしみやさんの食べるのがちょっと楽しみですね。
katsuma
これは今もう冷凍されてるみたいな。
daikoku
冷凍されてる。
katsuma
我が家の冷凍庫に入れるってことですね。
daikoku
各店舗ですね、オンラインもねやってらっしゃるんで、それもちょっと遠くていけませんよっていう方はチェックしていただきたいなっていうところですね。
katsuma
なるほどですね。
リアルマッドスパイスの注目
daikoku
で、2つ目の注目ポイントはですね、キッチンからのポップアップがあるんですけれども、これが2カ所あるのかな。
で、1つ目が代々木公園、Bステージっていうところであるんですけれども、7月29日から8月の28日までですね。
で、お昼の部と夜の部で別れてはいるんですけれども。
なるほど。
リアルマットスパイスさんっていうところですね、これお一人でやられてるので、
katsuma
えー、大変ね。
daikoku
そうなんですよ。で、用意できる数もめちゃくちゃ少ないので、
そろそろだわな。
お昼25食、夜25食ぐらいかな。
katsuma
結構限定だね、しかもやっぱり。
まあしょうがないんだろうけども。
daikoku
そうなんですよね。
で、四つ屋の焼き鳥屋さんをまがりしてインド料理店をやってらっしゃったっていう、
このね、営業スタイルがめちゃくちゃ独特で、
営業日もめちゃくちゃ変則的だったらしいんですけど、
やっぱりなんか独創性のあるビリヤニを売りにされている方で、
katsuma
そうなんだ。
daikoku
で、今回のラインナップとしては、
katsuma
鮎。
鮎。
daikoku
これもパッとビリヤニとはイメージつかないような食材ではありますが。
RMS鮎ビリヤニ。
katsuma
はあ。
daikoku
ウルカと骨まで味わい尽くせっていう。
むずいな。
katsuma
どういうことやこれ。
えー。
daikoku
もうね、この人たぶんね、アーティストだと思うんですよ。
ビリヤニアーティスト。
なんかそんな感じやね。
そうそうそうそう。
で、なんか、今ある食材をいかにおいしくビリヤニにするかみたいな、
心にたけてる方なんじゃないかなと思うんですけど、
あまりその事前にこれ出します、あれ出しますみたいな感じの発表はなくて、
多分その即興みたいな。
katsuma
即興性。
daikoku
ジャズな。
そう。
ジャズってことね。
ジャズっぽい雰囲気はちょっと感じておりますよっていうところですね。
katsuma
えー面白い。
daikoku
週替わりでビリヤニの種類は変わっていくっていう。
合計8つご用意されてるってことなので、
ちょっと通える方はね、通っていただきたいなっていうところですね。
熱狂的なファンも多いみたいなので、
こちらもちょっと私はですね、注目をしておりますよっていう。
katsuma
リアルマッドスパイスさんってとこね。
へー。
そうそうそうそう。
daikoku
それ以外にもたくさんイベントはあるんですけれども、
ちょっとね、紹介しきれないぐらい。
katsuma
あーそうだね。
公式サイトに出てて、こんなお店来ますよみたいなものがいっぱい乗っかってるんですけど、
めっちゃ多いっすねこれ。
daikoku
めちゃくちゃ多いんですよ。
カレーフェスの全体像
daikoku
で、結構企業がスポンサードっていうか、
協賛してるようなものもあるので、
その辺はね、ちょっとね、見ていただけたらなと思いますね。
katsuma
確かに。だって普通にさ、スキヤとかもさ、乗っかってきてんのね。
daikoku
そうそうそうそう。だから結構大掛かりなカレーフェスではある。
katsuma
そうだね。だからハウス食品さんとかもさ、入ってるっぽいし。
daikoku
ハウス食品、SB食品。
katsuma
あーほんとだ。
daikoku
そう、だからライオンビール、ヨーネーシュ製造、クラフトジン。
katsuma
おーおーおーおーおーって感じやね。
そうなんですよね。
daikoku
なるほど。
渋谷は西部ですったけれども、仙台は三越さんが開業なんですね。
はいはい。
仙台に関しては、8月1日から8月14日までですね、7回かな?の祭事場で行われるっていうところで、
これはね、仙台の方もね、楽しみなんじゃないですかね。
katsuma
確かにね。
このフェスはポケットカレー株式会社さんっていうところが主催でやられてるんだ。
多様なカレーの体験
katsuma
なるほどね。
daikoku
そうですね。
katsuma
全国から個性的なカレー店を消費し、ジャパニーズカレーの原材を渋谷に結集させると。
daikoku
山形のカレー屋さんとか、仙台は仙台、三宅も来ているし、大阪からも来ていたりとか、
本当に全国の有名店が今回集結しているっていうところなんですね。
katsuma
ライブとかで、ホフディランの小宮山雄一さんとか、サニーデイサービスの塚部圭一さんとか、そういう方のライブもあると。
daikoku
ある。
katsuma
謎。謎いなこれ。すごいね。
daikoku
カレーは多様性って書かれてありますけれども、
そうですね。それがテーマっぽいですね。今回の。
ちょっとね、多様すぎちゃって、頭が追いつかないっていう。
katsuma
確かに。ちょっと初心者としては結構情報量が多くて、混乱してしまいますね。
daikoku
混乱してしまって、私はもう正直なところ、全部を把握はできてないんですよ。
ただ、今はまっているビリヤニに、
katsuma
ちょっとフォーカスして。
daikoku
フォーカスして、今回ちょっと情報をお届けさせていただいたんですけれども、
ビリヤニ以外も当然ありましてっていうところですね。
かつカレーとか、カレーパンとか、その辺もありますし、
katsuma
居酒屋形式のポップアップっていうか、カレーかける酒、ちょい飲みカレー居酒屋っていうのがあるんですけど、
daikoku
これはカレーというよりは、インド料理というか、スパイスを使った居酒屋メニューみたいな感じなんですよ。
katsuma
なるほどね。そういうのも確かに楽しそうだね。
daikoku
そうそう。これはハライソースパークル、大阪からお店が来るみたいなんですけども、
新しいカレー店舗の発見
daikoku
これも8月23、24日開催されるということで、カレー飲みをテーマに。
カレーと酒のペアリングなんで。
katsuma
なるほど。言ったもん勝ちやなみたいな感じのところはいないんだけども。
daikoku
お酒の好きな方はね、こちらもちょっと注目かなというところですね。
katsuma
いやー、でも面白そうですね。
daikoku
そうそう。だから今までにないカレー体験というか、そういったものを今回のカレーフェスで体験していただけるんじゃないかなという感じはしますね。
katsuma
なかなか普段食べられない日本全国のまだ見ぬ良店、良カレーを楽しめるってことですね。
daikoku
かつカレーとかも多分あったと思うんで、ちょっと興味ある方はですね、なめるようにこのサイトを。
katsuma
公式サイトはわりと情報量がだいぶ多い感じなので、見ごたえのある感じになってますね。
daikoku
一応ね、ショップリストのところにはざっくりとジャンル分けはされてるので、そこでちょっと自分の好きなジャンルをですね、見ていただくのがいいかなとは思いますね。
異文化ハイブリッドカレーとかもめちゃくちゃ面白そうなんで。
katsuma
異文化ハイブリッドカレーってあんのこれ?
daikoku
そうそうそうそう。スペインと何かをかけたみたいな、なんかそういうものもあるんですよ。
ヨンマリオンキッチンのポップアップが多分それにあたるんじゃないかなと思うんですけど、前半が8月18日から8月22日、後半8月23日から8月27日、渋谷桜ステージですね。
ここで行われる中華×スペイン×大阪ハイブリッド。
katsuma
何なのか全然わかんないけどな。
daikoku
後半は東北×世界のスパイスハイブリッド。
ということで、今まで自分たちが食べてたカレーとは明らかに異なる世界を、この期間、渋谷の桜ステージにて提供されるっていう。
katsuma
楽しみますね。
daikoku
これはね、わりと注目かなというところはありますね。
東北の方なんて、そもそもあまり足を伸ばさないというか、行かないんで、こんな面白いお店が東北にあるんだっていうね、新しい発見にもなると思いますので。
東北はね、さっき言ったシュントスパイスのお店星宮さん、これはですね、東京初出店と。
あと山形のカリーヤダズさん、こちらも東京初出店っていうところなんで、この後半の8月23日から8月27日、東北×世界のスパイスっていうテーマのところは、ちょっと私興味がありませっていうところですね。
katsuma
なるほど、面白い。
daikoku
ちょっと情報多すぎ。
katsuma
ちょっといろいろ行ってみようと思いますね、これは。
daikoku
そうですね、これすごく楽しそうな雰囲気なので、ぜひサイトをしっかり熟読していただいて、お好きなカレーを堪能していただきたいなと思いますね。
ぜひボーダーさんも。
katsuma
歌舞伎の歓撃と後に。
daikoku
ボーダーさん、もしかすると横浜高島屋の方が行きやすかったら、今ちょうど横浜高島屋もカレーのサイズみたいなのをやってて、そこにインディアゲート出展されてるんで、そちらもぜひチェックをしていただきたいなと思いますね。
katsuma
以上でございます。
フジロックに負けないフェスが。
daikoku
始まりましたっていう。
katsuma
実はやっていたっていうところが。
なるほど、知らない情報でしたね。
ありがとうございます。
ぜひ皆さん、カレーをこの夏は。
daikoku
カレーで乗り切りましょうと。
katsuma
ありがとうございます。
最後にもう一つお便りをいただいておりました。
KKさん、いつもありがとうございます。
昨日の里テル11階表のホームランの興奮が未だ冷めません。
かつばさん、daikokuさん、こんにちは。
この枕言葉がちょっといいですね。
ナンバー138、雑談会、いいですね。
雑談好きです。
面白かったです。
かつばさん、ターンテーブル購入おめでとうございます。
ご存知かもしれませんが、最近知ったアレイかなっていうバンド。
早稲田大学のナレオというサークル。
ブレイメンもここ出身という記事を見ましたが、そもそもブレイメンは知りませんでした。
出身だそうですね。
早速聞いてみましたが、これは達郎好きなかつばさんが好きな音かなと思いました。
私は達郎はシュガーベイブ時代が最高と今でも思っています。
昔はソングスアナログを持っていました。
ソニーの再販版。
そしてコーネレス6996、フリッパーズ会さんから大澤大山田ソロデビューのあの頃のファンの熱量を久々に思い出しました。
インスタフォローしてますわ。
ストーリーにナンバー編集とって出しでちょっとした日常をあげたら重要あると思うんですが、もちろんVlogも楽しみです。
ということでどうもありがとうございました。
daikoku
ありがとうございました。
katsuma
今回も情報量の多いお便りです。
トテヘルのホームランというのは、これは東京ドームで行われた巨人対阪神の試合があったんですけども、0対0のままずっと続いて延長11回をもてに佐藤寺木さんのホームランで勝ったというそんな試合があったんですけど、それについてということですね。
あとそうですね、なれおっていうサークルは僕これ知らなかったですね。
これは軽音系のサークルも腐るほどあるので、早稲田はちょっとその中の一つにあったんでしょうね。
これ知らなかったのでありがとうございますですね。
ハレーかな、ちょっと読み方わかんないんですけど、このバンドは僕も知らなかったんで一回聞いてみたんですけど、確かに結構僕好きな感じの系統のバンドだなっていう感じがしましたね。
割といい感じだったのでまた聞いてみたいなと思います。
また今回も熱量高いフィードバックのお便りいただきました。
ありがとうございます。
daikoku
ありがとうございます。
katsuma
それ以外の方もまたお便りとかいただけると嬉しいので、ぜひお願いしますという感じですね。
今日はこんな感じですかね。
このエピソードを聞いて番組を気に入ってくださった方は、YouTubeのチャンネル登録やSpotify、Apple Podcastの番組登録をぜひお願いします。
エピソードの感想はYouTubeのコメント欄や番組概要欄からリンクしてお便りのフォームからお待ちしておりますのでよろしくお願いします。
じゃあ今週はこんな感じで。
お疲れ様でした。
daikoku
お疲れ様でした。
