必ず探究をテーマに議論をしていると「生徒主体で活動中心の授業で受験は大丈夫なの?」ということを聞かれます。
この問いに対しては簡単には答えられないのですが、探究を実践したいと思うのであれば、自分なりにちゃんと説明をできるようになりたい話です。
今回は自分が考えていることを少し紹介します。結果的に、自分の教員としてのクレドのようなものを語った形になっています。
評判が良ければ、また第二弾もやろうかと思っていますので、もし気に入ったり共感したりしたら、いいねやコメントをいただけると嬉しいです。
【参考】
2024年度お茶の水女子大学附属中学校公開研究会
https://ochachu2024.peatix.com/view
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サマリー
このエピソードでは、生徒主体の授業が受験学力に与える影響について探求しています。探求的な学びの重要性と基礎学力のバランスを考え、受験に向けた授業スタイルの可能性について議論しています。
このエピソードに言及しているエピソード
コメント
Kasahara 先生の「ポッドキャストを作ろう」の指導案を拝見しましたが、生徒の探究が促進されるようにするための、先生の準備が凄まじいなと思いました。 生徒が自発的にネットや本で探しているものもあるかもしれませんが、先生は、材料になりそうな文章をたくさん生徒たちに提供されていましたよね。 学力や受験の話とは少し逸れてしまいますが、探究に懐疑的な先生方の中には「教員は何もしなくて、生徒たちに任せっぱなし」という印象が強くて、得られる学びも少ない、浅いのではないかと考えている方もいると思います。 しかし「教員は何もしない」というのはむしろ逆で、探究に必要なあらゆる教材や、生徒たちのやる気が出る(インプットせざるを得なくなる)手立てを「教員がめちゃくちゃ準備する」ことによって探究が上手くいくんだろうなと思いました。 私もそんな授業ができるように、準備を頑張らねばと、いま気合いを入れ直すためにもコメントさせていただきました。笑
イカさん、ありがとうございます。 ご覧いただいた授業案は日国用なので普段よりもたぶんカッコよく書きすぎていますね(笑)日常の授業はもっと迷走しています。 「教員が準備する」というのは大切だと思っています。大村はま先生が一人一人に素材を合わせて準備していたという逸話は有名ですが、そこまで超人的なことは出来ないから、自分はザックリとあのクラスの何人かには刺さるだろうなぁくらいでやっています。 難しいのが、準備をしすぎても授業者に力が入りすぎてしまって、変な期待やプレッシャーを生徒に出しちゃう気がしています。もっと自分が自然体に授業ができればと思うところです。 ちなみに配信だと説明がややこしくなるので単元名をわかりやすく言い換えていますが、原題の「ポッドキャスターになろう」という「なろう」の部分が大切だと個人的には思っています。
単元学習を準備するときはもうヘトヘトになります(汗 気合いと根性がいります。大変です。 もっと持続可能なゆる単元学習を続けていくことで、ガチ単元学習を形作る力も付くのではないかとおもっています。受験学力・・・全くの同感です。そして非常に勉強になりました。受験指導が好きではない私なので、この配信に非常に勇気づけられました。ますます単元学習を頑張ります。そして文章配付作戦を採ろうと思いました。
実は受験を攻略しよう!という入試問題の分析をするという単元もやったことがあります。 良い問題はよく練られているので、時間をかけて分析してみると、結局、社会への意識につながっていきますね。 今回は二項対立的に配信をしましたが、二項対立にしなくてもよいとも思います。ただ、あえて二項対立にしないと、手放せないものが多いなぁ…と思っています。