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Dialogue cafe、この番組は、40代で組織を離れ、ワーク&ライフシフト中の田中優子と岡澤陽子の2人が、身近な出来事から社会課題まで、最近気になるあれこれを好奇心のまま語らうポッドキャストです。
今回は、ゲストをお呼びして、和田幸子さんです。
素敵なゲストをお呼びしました。
よろしくお願いします。
和田さんは、タスカジ、家事代行のマッチングプラットフォームを経営していらっしゃる、タスカジの社長さんなんですけれども、私たちも仲良くさせていただいていて、横ちゃんはお仕事も?
お仕事も、そうなんです。
いつもありがとうございます。
こちらこそです。マーケットPRのところをさせていただいています。
和田さんに何を聞きたいかというか、今日話したいかというと、
ちょっと前にね、7月ぐらいに、和田さんがSNSで投稿してた記事が、記事っていうか、投稿があって、それが、何だっけ、家事があんまり得意だと思ってなかったんだけど、
すごい、オペレーション力×仕組み構築力っていうものが、家事には必要だっていうことが、思ったと。
でも、オペレーション力高いけど、仕組み構築力を大事にしている人が多い。
そういう人ってあんまりいないみたいなことを書いてて、
ああ、それって、確かにって、私はもう考えたことがなかった。
家事に仕組み構築力?
仕事だとね、仕組みに落とすべきだとか、よく言うんだけれども、家事に対して、仕組みに落とすべきだみたいな思考ってね、あんまりなかった。
そう、なかったから、ちょうどね、かおりさんのね、子育てにも戦略性が必要だみたいな話をした頃だったんで、
うんうんうん。
なんかすごい通じるじゃんって、子育ても大事だし、そういう戦略性って大事だし、もちろんキャリアも、そういうこと、キャリアはすごい言われてるけど、家事もか!と思って。
うんうん。
なるほど!と思って、その話をしたいと思って、お呼びしました。
めっちゃ忙しいのにね。
ありがとうございます。
いえいえ、もうありがとうございます。よろしくお願いします。
ありがとうございます。
私、いつもこれ聞いてて、
めっちゃ嬉しい。
嬉しい。嬉しい。
嬉しい。
なんかね、ちょっとカフェみたいなとこで、みんなでこう、わちゃわちゃってしゃべってる。
うんうん。
喋りながら、やってるじゃないですか。
そうそうそう。
すごいなんか、あれって、なんか聞いてる方も一緒にその場にいて、そうそうとか言うてる感覚だから。
嬉しい。
嬉しい。
まさに今日ここに来れて。
そうなんですよ。
嬉しい。
そう、リアルにね、カフェで、わちゃわちゃしてる中で。
そう、リアルでね。
これ、あえてだからね。
雑音入ってますよって形かけられるんだけど、あえて、あえてだから。
ということで、さっそく、なんか仕組み構築力っていう話なんですけど、いや、そもそも、和田さん、時々そのね、投稿で、
Facebookとかで見るんだけど、めっちゃお家を改造してるじゃないですか。
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はいはいはいはい、してます。
スマートフォームっていうか、あれは、ちょっと、あれを教えてほしくて、そもそもなんでそういうことを思いついた、やろうと思ったんですか。
なんか私、もともと、やっぱり自動的に動くだとか、なんかこう、なんだろう、ちょっとこう、未来の家とか、未来のものとか、そういう、
そういう、デジタルな感じのものは、ちっちゃい時から結構好きだったんですよね。
へー。
なんかロボットみたいなのとか。
理系?
理系じゃないんだけど、理系に行きたかったなとは思ってたかな。
へー。
行っても、文系にするか理系にするか迷ったりとかも。
でもエンジニアって、
システムエンジニア。
そうそう、でも、最初の仕事はシステムエンジニアだから、
あ、そっかそっか。
どっちかっていうと、理系的な職業に就きたいなとは思って、キャリア作ってきた方ですね。
そっか、そういうのもあって。
うん。
で、どこまで自動化できるかみたいな。
そう。
え、例えば何を自動化したんですか?おうちで。
えっと、あ、トイレ。トイレの電気。
入ったら点く。
そう、一番最初それだったかもしれない。
最初は?
そう、息子がちっちゃい時に、トイレの電気を消してくれなかったのね。
はいはいはい。
で、毎回消してね、消してねって言ってるのに、絶対消せないわけ。
消さない。うちの子も消さない。
消さないでしょ。
どうも消さない。
でも、毎回言ってたら、
うん。
私は、なんか関係性も悪くなってくるし、こっちもなんかもう気になってしょうがないしね。
うん。
言わないっていう選択肢もないし、どうしようかなと思ってた時に、あ、そうか、スマート…
人感センサー。
そう、人感センサーを、そのスマート電球とかで、あと人感センサーと組み合わせれば、できるじゃんっていう風に思いついて、
うん。
それで、早速買いに行ってやったら、すごいスマートなトイレになったの。
それって、電球と人感センサーのセットみたいなので売ってるってこと?バラバラ?
バラバラで売ってたかな。でも、私の知り合いの人のお家に行った時に、トイレにその組み合わせが置いてあったんですよ。
後付けしたってこと?
後付けして、IKEAのやつなんだけど、IKEAの電球とIKEAの人感センサーで。
人感センサーはどこにあるんですか?コンセンターは?
人感センサーは電池で動く。
あ、電池なんだ。
だから、ちょっと入れ替えないといけないけど、半年ぐらいは持つから。
あれでも、今も人感センサー電球みたいなのも売ってるから、電球を変えるだけで。
センサーもそこに。
そうそう。なので、スイッチは基本付けっぱなしにしていて、人を感知したら付く。
それ、いいね。
いいでしょ。
手軽なところからいけるね、それ。
それで、家族仲良くなるんだったらいいかなと思って。
そういうのを、まず最初やった。
まず最初やったら、あまりにもスマートで、私も自分でもつけたり消したりするのめんどくさいって思ってたなって、その時気がついたわけ。
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で、あれもしかして、洗面所も私めんどくさいと思ってないかなと思ったら、で、洗面所のやつも買ってきてやったら、すごいスムーズで、歩いてるだけでどんどん電気がついて、去っていくだけでどんどん電気が消えるって。
なんかこうね、風邪を切って人生を歩いてるみたいな。
素早さ。
素早さ。
なんかさ、車運転しててさ、信号がさ、自分が一度も止まらずに行けるみたいな。
そんな感じ。
そんな感じ。
やっぱり家の中って、あんまりストレスをためたくないどころか、エネルギーをチャージしたい場所だから、あんまり頑張らなくても、スムーズに過ごせる場所にしたいなっていうのが、たぶん私の根本にあって、電気つけたり消したりするのは、私の頑張る場所ではないっていう。
確かに。
あと、キッチンもつけて、キッチンもすごい自動で。
キッチンのどこ?
キッチンの、キッチンの中?
キッチンの中に入ったら、
電気がつくように。
で、去っていったら、一定期間に消えるようになってて。
あ、まあ確かにね。
背面の収納とかは、もうあんまり電気とかデコレーションしてる人少ないかもしれないけど、自動で消えるんだったらと思って、LEDテープ買ってきて、家電の電子レンジで。
家電子レンジの上とかにライトを貼って、ちょっと明るくなるようにしてあって、手元が明るくなったりとかして、作業もしやすく。
LEDテープって知ってる?
わかんない。
え、テープ?
ちなみに和田さんから聞いて、すっごい調べたんだけど、でもちょっと使いこなせる自信がなくて、まだ導入できてないんだけど、テープ状のライトなの。
なるほど。
なので、例えばさ、テレビの後ろとか、
ああ。
中にそれを付けると、背面のさ、背面正面みたいな感じで、こう、ぼわっと。
それ、テープ状ってことは、曲がることもできるってこと?
できる、できる。
で、裏に両面テープが付いてて、ぺろーんって剥がしたら、どこでも好きなところにぺちゃっと貼り付ける。
見た目テープなの?ただの。
うん。
別にそこに何かが入ってるとかじゃなくて。
テープなんだけど、そこにLED電球、ちっちゃいのが、ん?っていうか、くっついてる感じ。
へー。
だから、その、もう本当にテレビの後ろに貼ると、テレビの背面から光がぼわーって出て、
それ、電池?電気?
電気。
電気なんだ。
コンセント。
コンセントが刺さる。
へー。
電気が、あの、テレビがこう立体的になったりとか。
こういうやつか。こういうテープで。
はー。へー。
あと、棚、サイドボードみたいな。
巻尺のような、カット見ね。
そうそうそうそう。
例えば、ベッドフレームとか。
あ、見えないところに貼るんだよね。
そうそうそうそう。
棚の中とか。
あー、確かにこの、ね、こう、クローゼットの中とか、暗いから。
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そう。
あー、確かにね。
いいでしょ。
いいかも。
あー、なるほど。
あ、ムーディーな感じ。
そうそうそうそう。
ホテルの、なんか、みたいな。
そうそうそうそう。
ちょっとやるだけで、すごいホテルみたいな感じになったり。
家具の後ろとかも、サイドボードの後ろとかも付けておくと、やっぱりホテルのカウンターみたいになったりとか。
そういう情報は、ネットで調べたり。
そうね。うん、ネットで調べてるから。
へー。なんかできないか、みたいな。その、たまたま。
あ、やっぱ、YouTuberの方が、インテリア系のYouTuberの方が、これ付けたらこんな風に素敵になりますよって言ってるのを見て、あ、いいって思ったりとか。
へー。
私、すごいYouTubeとインスタは、毎日めちゃくちゃ時間使って見てるから。
へー、そうなんだ。
うん。
仕事のためとかじゃなくて、ただただ好きな。
うん。仕事のためという言い訳をつけながら、ただただ好きって。
ただただ好きな。
でも、そういうこう、暮らしというか、自由環境に対する関心が、もともと高いのかな。
高いのかもしれない。なんか、すごい、うん、なんかこう、シンプルに、穏やかに、暮らしたいっていう感じがある。
へー。
その時から、例えばこう、自分の部屋をすごい整えたりとか、なんかいろいろやってたんですか?
うん、なんかそういうのは好きだった。
へー。
模様替えしたりとかもするのも好きだし、
あー。
棚の中に何をこう、入れていくかっていうのを考えるのも好きだった。
へー。
けどね、けど、さっき言った、オペレーション能力は低いわけ。
うん。
だから、棚に、ここに何を入れるかっていうのは決められるんだけども、
それを一回出しちゃったら、戻すことはできないわけよ。
うーん。
なるほど。
うーん。
なるほどね。
だんだん家が汚くなっていっちゃう。
はいはい。
はいはいはい。
それどういう、なんで、なんで汚くなっちゃうんでしょうか?
へー。
あの、私の場合は、結構、体力がないのかなと思った。
体力。
なんか、家に帰ってきて、また家の中、うろうろあっちこっち動きもある。
確かにね。めんどくさいよね。
元気がない。
うんうん。
うん。
そこになって、ゴロゴロしたいっていう風にしか、もう家では思えない。
うーん。
多分、もっと体力があったり、筋力があったりする人は、まだなんかエネルギー余ってるから、これでもするか、みたいなとか、ランニングするか、みたいになるとか、ヨガやったりとか、いろいろするんだと思うんですけど、
もうなんか、私もヘトヘトーみたいな状態だと、そんなにこう、
まあ、エネルギー。
エネルギーがないんだと思う。
ねー。
でも、なんか、その、最初のね、話してた、その、仕組み力とオペレーション力でいくと、
うん。
なんか、大多数の人は、
うん。
仕組みができてなくて、
うん。
なんか、その、エネルギーというか、オペレーション力で、なんとかしようみたいな。
うん。
とりあえず、ここにぶち込んどけとか、とりあえず、ここにえいって収納しちゃうとかで、オペレーション力の方に頼ってる。
12:01
うん。
特に家事はね。
そう。
が、多い気が、私もする。
発想なかった。
うん。
その、家事に、仕組み構築力って。
うん。
確かに。
コンサル。
みたいな。
いや、考えてるけどさ。
うん。
自分が興味ある領域以外は、そういう物事を立体的に見えないわけよ。
うん。
うん。
だから、かおりさんの、あの、育児の話聞いて、私もびっくりした。
あんな戦略的に、物事、子育てを見るっていう、その、なんていうか、そういう目線があること、存在してること自体、予想もしなかったから。
うん。
ね。
やっぱりだから、その領域に興味があって、何かこう、問題があって、解決したいとかっていうエネルギーがあれば、すごい立体的に物事が見えてくるんだなって。
うん。
うん。
うん。
家事における仕組み構築力って、例えば、どういう、何から始めたらいいんですかね。
えっと、まあ、基本的には、あの、物、家事はやっぱり物が、あっちに行った物をこっちに戻すとかになるので、多少体は使わないといけないと思うんですよね。
うん。
でも、その体を使う時に、一番最短距離で物が動かせる。
うん。
で、どういう状態なんだろうっていうのを考えたりとか。
うん。
あと、えっと。
あと、あれじゃない。さっきのさ、一回入れられるけど、出したらもう、戻せないみたいな。
そうそう。
再現性っていうか、なんかわかんないけど、なんかそういうのってどう、多分。
そう、どこに何を入れるかとか置いておくかって決めることによって、決まってないと、毎回これはどこに置いたらいいだろうっていう、頭のエネルギーを使うんだけど、決まってれば、そこはもう何も考えなくても済む。
うん。
だから、そのほうエネルギーを使う。
はいはい。
いや、そうだよね。
なんだっけな、習慣化とかもそう。
習慣化もそう。そういうことだと思う。
なんかその、生きてる中で、決めること、ちっちゃい決めることがいっぱいあるんだけど、その決めるのっていうのは、エネルギーを使うストレスもかかるから、極力決めないでいいぐらい、もう自然な流れに持ってくる。
うん。
なんかスティーブ・ジューブスが、毎日同じ服着る。
そうそうそうそう。
あれだよね。
そう。
で、洗濯をショートカットするっていうか。
うん。
なんかまあ、そういう意味ってことでね。
そうそうそうそう。
毎回どうするかを考えるんじゃなくて、先に方針を決めておくと。
うん。
考えたり悩んだりみたいなところを、極力減らすっていう。
減らす。
うん。
そう。で、家の中の物って、なんかこう、勝手に増えたりしないじゃない。自分が買ってこない限り増えない。
まあそうね。確かに確かに。確かにね。
だから、もう最初からどこに何を置くかを、決めるっていう生活をする。
うん。
っていう風に決めておく。
うん。
買う時点で、どこにしまうかを、決めた上で買う。
うん。
ところまで、究極に持っていけたら、ほとんど頭使わなくてもいい家になる。
なるほどね。
なるほどね。
これでも、家の中に増やす人がいる場合があるじゃないですか。
うんうんうん。
こう、ついつい買ってきちゃう人。
うん。
いますね。
うちの夫なんだけど。
うんうんうん。
いや、これ、収納の方が多いんですよ。
うん。
うん。
うん。
15:00
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
そういうの。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
ね。
これ収納考えた?みたいな。
うんうんうん。
とか服とかも増やすんだったら。
うん。
さよならする服のもう、決めていただきたいんだけど。
うん。
さよならはせずに、こう増えていく?
うん。
うんうん。
あるある。
がある。
これ、どうすればいいの?
あるある。
いるいる。
確かにね。
もう、家も公共スペースというか、共有スペースと個人のプライベート
なスペースっていうのが、一応あると思うんですよね。
うんうん。
うん。
スペースはそういう個人の思考だとかを入れ込まない。 みんなの居心地のいい場所をする。
個人の持ち物も持ち込んでもいいけど持ち帰ってもらうっていう。 で、そういう個人の趣味みたいなちょっとデコボコした部分はプライベートスペースで
ちゃんと処理してもらう。そこはもう身ざる気かざるって言われたんですね。 そこで綺麗にしたければ自分ですればいいし
嫌だったらぐっちゃぐちゃに好きなもの詰めて 詰め込んだ生活をしてもらっても結構ですみたいな。
確かにね。 でもその人が助けてって言ってきたら仕組みを作れる人がそこを作ってあげてもいいし。
でも確かに家の中でのそのプライベートな部分と共有スペースをしっかり分けて、その個人のプライベートの
抜け道っていうか逃げ道を作ってあげるのも、でもその発想も仕組みかって言ったら仕組みだからね。
カテゴライズで言うとその他みたいなものを作っておいて、そこに何でも突っ込んでおくみたいな。
余白を持った仕組みかね。 確かにね。それがないと面倒くさくなっちゃうんだよね。
いるもの、いらないもの、決められないものみたいな、ボックス分けるみたいな、決められないものボックスがまず一旦あった方がいいみたいな。
ただなんかあんまりにもざっくり分けた形で終わらせると、いつもいらないものボックスとかその他ボックスが
ぎゅうぎゅうになっちゃうみたいになるので、やっぱりほとんどのものはもうカテゴライズして整理した上で、
日々のことでちょっと出入りが増えたり減ったりみたいなものをその他の方に分類していくっていう、そんなイメージかなって思う。
なんかさ、キッチンとかの収納もめちゃめちゃなんか仕組み化してませんでした?
うん、キッチンも全部持ってるものをリストアップして、
どこにどうやって入れるかって言って、
全部決めた。
へー、これはこれででもまた気合いがね、相当大変。
仕組み構築ってすごい大変なことで、エネルギー、その仕組みは一回作ればいい話なんだけど、
作るのにすごいエネルギーがいるのと、あと、ノウハウみたいなものとか経験値みたいなものがある程度ないと難しい作業ではありますよね。
あー、確かにね。
18:01
ここは家庭によってそれぞれの、家の作りも違ったり、家族構成違ったり。
料理すごいする、あまりしないとか、色々こう、違いあるけれども、でも一定のベースルールっていうか、共通ルールみたいなのがやっぱりあるんですか?
うん、でも私、何軒かお宅に行って整理収納させてもらってるんですけど、こんなもの持ってるの、みたいな、ものすごいあなたはスペシャルですね、みたいな人はいなくって。
いなくって大体みんな持ってる もの一緒なんですよ
偶然持ってたり持ってなかった りとかはあるかもしれないけど
大体やっぱり生活するのに必要な ものっていうのはほとんど一緒
菜箸持ってますみたいな感じ 自分だけ菜箸持ってると思うけど
実はみんな持ってるんだみたいな ハサミとかは
キッチンバサミみたいな感じ なんか自分だけしか持ってない
なっていうものあります おしず式
ないない それはないか
キッチンにはなかなかないかな 大体あるよね
うち家全体で言ったら夫のテルミン かな
テルミンね確かに なんかさ楽器
電気 電気を使って
入れて手を近づけたり遠ざけたり すると音が鳴るっていう
そういう20世紀初めぐらいにできた 楽器があるので
電子楽器 一見エアみたいな
そうそうそう エアギターみたいな
エアですかみたいな感じ 何やってるかわかんない感じ
なんだけど ちょっとざわざわする感じの
ufoとか出てきそうな感じの そういう音がするんだけど
それを上手な人がやると 美しい調べに
なるんだけど そういうなんかちょっと謎の楽器を
やろうとか思ってそれが収納する 場所が
どこに今あるんだみたいな そうそうでもテルミンとおしず
寿司ですね だいたいみんな一緒なんだけど
私だけ実は持ってるみたいなのも 趣味の世界のもの
は結構あると思うんですよ おしず 寿司も別に毎日は使ってない
じゃんね ちょっと趣味的に習ってみたって
ね と思うんですけども もしず寿司も毎日は使ってないんでね
習ってみたとか、インスタで見たからちょっとノリで買ってしまったとか、そういうのはちょっとあると思うので、
そういうのはまたその他カテゴリーみたいな感じで、趣味エリアっていう余った領域にここは置いておきましょうと。
やっぱり日々のものすごくよくしょっちゅう使うものは、使いやすい場所にすぐ出してすぐ入れられるような形で配置しておくっていうやり方をしておくと、
ノリで買ってしまったとか、偶然趣味的に持ってるものはほとんどあんまり使わないとか、
すごい気合があって使うやつだから、使いにくいところにあってもガーって出すわけ。
21:04
でもね、それを収納しようっていう時に収納が足りないとか、入れる場所がないとか、
それは余計なものを持ってるからなんだと思うんだけど、だいたいそこにみんなぶつかる気がするんですよ。
入れるとこなくてしょうがないから、ぐしゃっとみたいな。
それはやっぱり、
本当に要るか要らないかを、まず整理しなきゃいけないってことかな。
うん。まあでも基本的に使うベーシックなものを、それから趣味的にテンポラリーで持っている一時的なものっていうのを、
まず大きくカテゴライズして、そのベーシックなものは毎日使うタイプのものだと思うので、
さらにそこの中で優先順位をつけて、優先度が高いものを入れられる範囲で入れておくっていうのが混乱しないといけない。
で、
その趣味的なものとか、
一時的に持っているものは、ものすごい使いやすい場所にいなくても大丈夫だと思うので、
家全体を見回して、空きスペースがあったらそっちにちょっと寄せておくとか、
っていう形にすると、日常生活が頭を使わないで回るようになるんですよ。
なるほどね。
で、その、て、て、
テルミン?
テルミン。
テルミン使いたいなって思うときは、やっぱり頭を使って、日常生活じゃないんだけど、
はいはいはい。
痛いってすごい思ってるときだから、そしたらテルミン入れてるのは、そこだったなと思ってそこまで取りに行くエネルギーは、
もちろん使うけども、そんなにこう、
そうね。
ストレスだから、もう動きたくないっていうときにテルミンやらないわけだから、
テルミンやろうって思ってるからね。
そう。
ガイドエネルギーも。
そうだよね。
確かに。
ベーシックなものを、ちゃんとこう、優先順位つけて入れてあげれば、あんまり混乱しない。
そうね。
仕組み作りとかって、こういわゆるその、
整理収納のお仕事みたいな、カテゴリーがするとそうなんじゃないですか。
で、なんかその、私も一緒にね、お仕事してる中で、
その整理収納が、すごいこう、市民権をだんだん得てきてる感がすごいあるじゃないですか。
昔に比べて。
それって、なんだろう、どういうニーズが、こう出てきたっていうか、っていうふうに小野さん感じてます?
なんでなんだろうな。
でも特に、やっぱり一つは、
都心で、会社の近く、職場の近くに住みながら子育てもするみたいな、
そういう流れが、ちょっとこの数十年でできてきてるかなと思ってて、
そうするとやっぱり、そんなに大きくない家で、
確かに。
3人とか4人で暮らさなくちゃいけなくって、
もう荷物が常にパンパンでどうすればいいの、みたいな、
人間のキャパを超えた、一人のキャパを超えた、
荷物の量と場所になってるんじゃないかな。
確かに。しかもすごい都心高くなってるから、
24:02
どんどんサイズがね、小さくなってるんだよね。
マンションも、高3Lとかも。
で、共働きが増えてるから、郊外よりも都心に住もうっていう流れ、
それはどんどん加速してるので。
家が広ければ、さっき言ったみたいに、
テルミンを置く場所とかもいっぱい取れるわけ。
そうだよね。
考えなくていいのか、そこまでね。
確かにね。分かる分かる。
うちの実家とかね、田舎だから、
納屋みたいなのがあるから、結構使わないものはもう結構ね、
だから昔のものとかでも、ずっと捨てずに、
割と子供の頃のものとかでも、残ってたりするんだよね。
それでもなんとかなっちゃうっていうかね。
そうだと思う。
でもね、そんなんだ進めないもんね。
自分の家だとね。
うん。確かに。
なんかさ、結構、都心のマンション、うちも家買う前とか、
いろいろ見に行っても、ウォークインクローゼットがありますよ、
とか、売りとしてあるんだけど、
でもそれが最適な収納の、ウォークインクローゼットがあるっていうのを、
なんていうかな、ほらありますよ、みたいになるんだけど、
意外と、この大きさじゃ入らないんじゃないの?とか、
もっと細々した、ちっちゃいものを入れる場所って、
結局、ウォークインクローゼットに置いとくわけにいかないから、
ちっちゃい薬とか、なんかあるじゃん。
そうするとさ、ちっちゃいものを入れる家具みたいなものが、
結局必要だったりとかして、
それはやっぱりリビングに、家具買っておかなきゃいけない、
みたいな感じになるから、
だからなんか、うち結局、注文住宅的な感じで内装を全部作ったんだけど、
やっぱ全部壁面収納にして、
うん。
リビングにちょっとで取り出せるみたいな、
うん。
なんかそういうのがリビングにないと、
うん。
結局、家具を置いて、リビングが狭くなるみたいな、
うん。
なんかそういう感じになるなと思って、
そう、まさしくそうだと思う。
なんか、ウォークインクローゼットに騙されないぞって。
そうそう。
そうなんですよね。
でもそういう意味でも、その、仕組み化を作るときって、
その、入居のとき?
うん。
その、引っ越しの最初とか、
うん。
どういう家具が必要なのかとか、
そうですね。
今もうその、もうあるこのウォークインクローゼットどう使えば、
うん。
一番最適なのかみたいなのを、
うん。
一緒にこう考えてくれるっていうか、助けてくれる人がいると、
そう。
仕組み化のところは、結構経験積んだり、
うん。
ノウハウがないとやりづらい、難しいところで、
うん。
自分でやろうとして、できないわけじゃないけど、
うん。
かなりこう試行錯誤しないと、
そうね。
ノウハウって、
専門家の。
そう、積まれないところだから、うん。
関係のある人に入ってもらったり、アドバイスしてもらいながら、
仕組みを作っていくのがいいかなと思う。
え、そういうサービスをやろうとしてるの?
そう、でももう既に、整理収納サービスはあるので、
うん。
27:00
それ、カジュアルにね、3時間とか6時間とかオーダーできるから、
うん。
そこでやってもらうので、もうできると思う。
うん。
引越しの時に、
うん。
あの、お願いをして、
うん、うん。
一緒にこう、入居の物を入れる時に、一緒にこう、
考えてくれるってこと?
うん。
へー。
まあ、そのサービスは、比較的カジュアルなサービスで、
えっと、3時間とか6時間とか、
あとは何回か繰り返し来てもらうとかで、利用するやつなんだけど、
もう一つ考えてるのが、もう家中全体を、
えっと、その、ベーシックな、えっと、収納と、
それから、プラスアルファのものを、こう、
どうまとめていくかっていうのを、
もう、仕組みをある程度パッケージ化して、
それをこう、導入させてもらうっていうのも、
やろうとしてる、今作ってるところ。
うーん。
さっき言ったみたいな、
仕組みをパッケージ化して、うん。
こう、あの、例えば、リビングって、やっぱり、
収納ないと不便じゃないですか。
だから、だけど、リビングにじゃあそもそも何を置けばいいの?
ってなるけども、
うん。
そんなの学校で教えてもらってないから、
教えてもらってない。
わかんないでしょ。
わかんないでしょ。
うん。
まあ、でも、基本的に、その、ベーシックなものって、
みんな一緒って言ったんだけど、
うん。
まあ、リビングに置くべきベーシックなものっていうと、
えっと、文房具?
うん。
一式?
うん。
フォッチケースとか、ペンだけじゃなくてフォッチケースとか、
え、なんだ、のりとか、
うん。
あと、はんこみたいなものとか、
あと、何があるかな?
はんこと、のりと、まあ、その辺の文房具一式ですよね。
うん。
ちょっとした子供の商売感のときに、
あるあるある。
ちょちょくて使ってすぐ戻す。
うん、あるある。
あの、工作するやつじゃなくて、
うん、わかるわかる。
趣味のやつじゃなくて。
うん。
それと、それから、薬。
うん。
常備薬。
うん。
うん。
頭痛いときに、
うん、あるあるある。
頭痛いというときに、
あるある。
そこに行って、飲むようなもの。
あとは、えっと、書類。
うん。
えっと、保険?
保険だ。
保険系とか、
うん。
家の契約書みたいなものとか、
うん。
結構、まあ、比較的ベーシックな、
誰もが持ってるようなものを、
うん。
やっぱり、すぐに見たいと、
見て、取り出して入れたいという気があるので、
それもリビングに置くっていう、
うん。
比較的、その辺がベーシックな、
うん。
なんですけど、それさえリビングにあれば、
うん。
あとは、そんなにリビングに置くものがないかなと。
うん。
あとは、ほら、ビデオのDVDとか。
うん。
DVDね。
あと、郵便物とかね。
あ、郵便物のテンプラリー的なね。
まあ、収納じゃないけど、
うん。
テンプラリーのやつ。
あと、鍵もどこ置いたかみたいなとかね。
うん。
あ、家の鍵?
家の鍵とかね。
ああ。
まあ、でも、うちはね、
うちもスマートロックにしたんで。
あ、したんだ。
スマートロックにしたの?
スマートロックにしてる。
あ、でもね、それはもう、家建てるっていうか、
あ、そっか。
入居するときから、スマートロックにしちゃったんで。
うん。
スマホで開け閉め。
へえ。
だから、なんかその、遠隔でもできるから。
うん。
子供が帰ってきて、ピンポンをしたら、
うん。
まあ、電話してきてくれたら、遠隔でも開けられるから。
へえ。
子供に鍵、まあ、持たせなくても、とか。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
30:00
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
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うん。
うん。
うん。
から そのアドバイス入るみたいなそういうこともやってるってそうそう今
マンションデベロッパーさんと一緒にそういう家を開発したりもしてますね なるほどね
新規事業としてそれは何か 最初からそういうビジネスをやりたいなと思って
この家事の効率化っていうか仕組み構築みたいなことをやり始めたのか
個人的な趣味でやってたらこれビジネスになるかもって思ったかと そういう意味で言うと
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家の中の困りごとは家事代行だけで完全にはサポートしきれないだろうなっていうのはなんとなく最初から思っていて
残りの部分を自動化だとかデジタル的なものとかでサポートできる方法ないのかなっていうのは最初からなんとなく思ってて一応絵には描いてあった
戦略の資料の
だけど具体的に
どういうものなのかまではわからなかったんだけどやっぱりタスカジのプラットフォームを運営していると
家事の知見もすごい溜まってくるし耳戸島なのかっていうぐらい
家事の情報はね溜まってくるし あと依頼している方のお家の情報とかもやっぱりこんなことで困ってるんですみたいな話もいっぱい聞くし
そうするとまだまだやっぱり解決してない問題があるんだなっていう風にだんだんわかってきて
でやっぱりじゃあ整理収納とか家園の形自体を変えていくとか 収納ルールをもう少しこう
がっちりと提案する
あるんだよ
できたらいいなって思ったんですよね
で føのアドバイザー
整理収納っていうサービスが今あるの あれってどっちかっていうと肩着3されたソリューションというよりは顧客様のニーズをお聞きして
あのお客様のニーズをお聞きして
で、提案するっていう完全100%カスタマイズの仕組みなの。導入の仕方なの。
それだと、依頼する側にある程度生活のイメージがあったりとか、
なんかこういう、例えばリビングにはこういう文房具を置きたいですっていうふうにある程度わかってる人じゃないとオーダーがしづらいところがあるんですよね。
リクエストがそもそもできるかっていう。
依頼する側にもある程度イメージがあった方が、完成形に近づきやすいっていうのがあるんだけど、
全然ないと、もしかしたらちょっとずつ、一歩ずつ進んでいくみたいな、そういう作業になっちゃうかもしれない。
だけど、理想型みたいなものをもう少し提案した方がいいんじゃないかなと思ってて、
それが今作っている、たすかじハウス、片づく家みたいなコンセプト。
たすかじハウス、片づく家みたいなコンセプト。
たすかじハウス、片づく家みたいなコンセプト。
たすかじハウスっていうものを作ろうとしてる。
素敵、いい名前でしょ。私が言う名前です。
言われたのだけど。すごくいい名前だと思う。
へぇー。
それたすかじハウスっていうコンセプトってこと?
モデルルームみたいな、モデルハウスみたいなものを作ろうとしてるってこと?
うんうん。
それハウスメーカーさんと一緒にやろうとしてるんだって。
えぇー、いいですね。
で、ここにはさっき言ったみたいに収納ルールに基づいて、
ベーシックなものがどう収納されるかって想定した上での収納がもう決まってる。
洗面所にもちゃんと下着が4人分入るぐらいのスペースがあったり
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一時的な洗濯物が一時的に置けるような領域があったりとか
あと玄関にコート掛けとカバン置きがあったりとか
すごい最初から仕組み化されているのがいいなと思うのって
生活って本当に考えずに行動しているから
何が自分のストレッサーになっているのかっていうことに気づきにくいっていうか
しかも細かいことがいっぱいあって
変わって初めてすごい快適になったって気づくんだけど
その変わる前にものすごくそこにストレスを感じていて
これをどうにかしなきゃって思ってたかっていうとそうでもないっていうか
すごい気づきにくい
あまりに細かく日常に紛れ込んでいて
なので
ここをこうしてくださいっていうリクエストがすごくしにくい類のものが多いから
最初にそこを整えてあげるっていうのは
入ってみるとものすごく快適なんだと
でもその不満さに気づくのが難しいから
マーケティング的にはすごく難しいっていうか
要は不満を解消するのが
プロセスだとするとここはまたすごくストレスを感じてるんですよっていう
認識させることが難しいから
なるほどね
しかも力技でなんとなくやっちゃってて
能力の高い人は意外とそんなに困らず
しんどいけれども困らずできてたりするからね
オペレーションをね
オペレーションをね
そうそうなんだなと思って
なんか3年前に引っ越した時にすっごいしょうもない話なんだけど
引っ越す時に片付けるとか一回出すじゃない荷物
そしたらポケットティッシュがね
いろんな場所から出てきたわけ
あるあるある
で集めてみたらものすごい量のポケットティッシュがあったわけ
もう買う必要なんでないぐらい
でなぜやっぱりそれが起きてたかって
なんかこうもらったりとかした時に
とりあえずみたいな場所にいろいろしまってて
複数に分かれてたからね
でそれをね
ウェットティッシュを入れる場所っていうのを洗面所の棚拭いカフェにこう作って
全部入れるように
そしたらウェットティッシュとかそういうのも全部その辺にまとめるようにしたら
なんかすごく楽になったわけ
でその例えば子供とかに聞かれて
例えばなんか遠足の前とか何かの前とかにティッシュ持っていかないといけないとか時に
突然言うやつね
そうそうそこにあるよって
でなんかその辺の類のものはそこにあるよみたいな
それその棚探してみてみたいなのが言うと
家族もなんかあっちゃこちゃ引っ張り出さなくてもそこ開ければいいだけだし
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っていうなんかこうすごいちっちゃなことなんだけど
でも満足度は実現すると結構高いっていうか
あとなんか家族
あの家族全員で把握しやすくなる
それすごく大きいですよね
確かにね
やっぱり共同生活だから一人の人がその仕組みを理解してるんじゃなくて
みんながその仕組みを理解できるような
わかりやすいシンプルな仕組みである人も必要もある
なんかこのドアを開けてこの引き出しを開けて
この中のこれを開けてこれをみたいになってくると
どこに何があるかみんな分かってるよね
いちいち説明しなくていいし
誰々がいなくて分かんないみたいなのないからね
まあラベル付けしてあるのもいいけどいいし
さらにこういうものはこの辺にあるよねみたいな
共通の概念があるっていうと見つけやすいわけですよね
奥が深い
めっちゃ余地あるなって思うんだけど
そうね結構エネルギーかかるからね
専門家のサポートが確かに必要かもしれない
なるほど
私も今こんな風に言ってるけど
私の家もだいぶ昔は汚かったし
物はもうポケットティッシュなんて本当にいろんなとこから出てきて
コートのポケットから出てくる
タンスから出てくるみたいな生活をしてて
あの時はなんか苦しいなとは思ってたけど
理想の形があるというか
もっとスマートな形があるってことを知らなかったから
こうやって大変な思いをしながら生活するのが人生なんだって
これが仕事だみたいな
頑張れさつこみたいな
そういう感じだった
確かにね
もっとスマートに生きられると生活は快適になるってことですね
なるほど
戦略的家事について
自分ももうちょっとやらなきゃなって
いっぱいタスクを構築しなきゃなって思いました
じゃあ今回はここまでということで
次回はタスカジのサービスだったり
どういう風な人が使ってるのかとか
今どんなトレンドがね
勝ち代行にはあるのかみたいなことを聞いてみたいなと思います
ありがとうございました