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Dialogue cafe、この番組は40代で組織を離れ、ワーク&ライフシフト中の田中優子と岡澤陽子の2人が身近な出来事プラ社会課題まで、最近気になるあれこれを好奇心のまま働くポッドキャストです。
今回は、和田幸子さんを迎えての第2回ということで、前回、戦略的家事の仕組み構築についてお話を伺ったんですけれども、今回は、和田さんが経営しているタスカジの運営するサービス名のタスカジですね。
家事代行のマッチングプラットフォームということで、どんなサービスなのかみたいなところからお話を伺っていただきました。
マッチングプラットフォームなんで、家事代行っていうかね、お手伝いさんとか家政婦さんみたいなのは、昔からお金持ちのお家にいるみたいな、そういうイメージがあるんですけど、それとの違いっていうのはどういうとこなのかっていうのからお願いします。
はい、わかりました。
タスカジは、1時間1500円から1500円くらいの価格です。
1時間1500円で利用できる、家事代行のマッチングプラットフォームなんですね。
で、家事の仕事をしたい個人の人と、家事の仕事をお願いしたい個人の人が、インターネット上で出会って取引できる場所を提供しているっていう、そういうサービスなんです。
だから、メルカリとビジネスモデルとかは近くて、ちょっとメルカリと比較して説明すると、メルカリは自分の不要品を登録しておくと、それが欲しいっていう人に売ることができる場所ですけど、
タスカジは、自分の空き時間を登録しておくと、その時間を家事の仕事をして欲しいっていう人に売ることができる、そういう個人と個人が取引する場所っていう、そんな感じです。
だから、家事代行サービスを提供していて、品質責任を負う人は誰なのかっていうと、登録している1人1人のハウスキーパーさんたちが、フリーランスな人たちなんですけど、
うんうん。
その方々が1人1人、自分の責任を負う。
うん。
自分の責任でサービスを提供しているっていう形になってます。
へー。提供している方は、もちろんお仕事としてね、それをやるから、プロといえば、それが、なんだろう、どういう人なんですか?
結構、いろんな人がいるんですけど、大きく分けると、資格を持っていて、その資格を、
うん。
専門職としている人たちと、
どんな資格?
調理師。
調理師とか、
ああ、調理師。
栄養士とか。
ああ、なるほどね。
そういう方々は、結構レストランとか、食の仕事をしている方が、あと保育園のね。
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保育園とかのね、給食。
あと、保育園のね、給食の先生。
ああ、なるほど。
保育園とかの調理さん?
はいはいはいはいはい。
給食の先生をしている方とか、そういう方が登録してくれてます。
うん。
給食の先生をね、している方とかは、やっぱり幼稚園の、
うん。
やっぱり幼稚園児が好きな食べ物をめちゃくちゃ知っているので。
確かにね。
うん。
カボチャとかを、子供が食べたがらないカボチャをどう食べさせるかみたいなこととか、
すごい詳しかったりとか。
なるほど。
うん。
あと、レストランで働いている人とかは、現役で、副業でやっている人とかもいるので、
なんかこう、家庭料理というよりは、そういうレストランで食べれるような、ちょっとこう、おしゃれだったり、
普段食べないような、
おもてなし料理。
うん。
食べないようなお料理が食べれる。
うん。
っていうのもあります。
なるほどね。
うん。
そっか。
うん。
じゃあ、お料理も、もちろんかじ太鼓なんでね。
うん。
いろんなのをやっている。
そうそうそう。料理だけじゃなくて、掃除とか、あと整理収納もありますね。
うん。
整理収納も、整理収納アドバイザーみたいな、一般的な資格がいっぱいあるので、
そういう資格を持っている人たちが登録してくれたりしますね。
へー。
それはなんか、たすかじ側で面接とかするんですか?
はい。
あの、登録してくれる方。
あの、たすかじ、ハウスキーパーさんのことをたすかじさんって呼んでるんですけど、
うん。
たすかじさんたちは、えっと、デビューするまでに、4ステップ踏んで出て行っていただいて、
まあ、まず面接、オンライン面接に参加してもらって、面接をします。
次に、テストセンターでテストを受けてもらって、デビューをもらって、そこでパスしたら、今度、もう一度面接を受けてもらって、それで最終デビューになります。
うん。
すみません。今、3ステップしか話せなかった。
あー、すみません。
1ステップ目が、面接の後だったかな?に、身分証のコピーをちゃんとテストした。
あー、なるほど、なるほど、なるほど。じゃあ、ちゃんと本人確認もしてっていうこと。
うん。
じゃあ、ちゃんと、なんか、クオリティが担保されてるっていうか。
そうですね。
ね、まあ、メルカリだとね、届くまで、本当に届くか、なんか、ちゃんとしたものが届くか、わかんないとかあるけど、ちゃんと…
基本的には、結構、厳しいチェックが、プロセスがあって、それ…
してるんだ。
ただね、あの、デビューした後も、あの、実際に本格的に、えーと、なんだろ、定着というか、本格的な、うーん、最終決…
えーとですね、デビューした後、50件までは、実は、あの、まだ仮免みたいな状態で。
へー。
50件って結構多い。
結構多い。
うん。でもやっぱり、50件ぐらいこなさないと、その方の本当の、その技術だとか、あと、技術力だけじゃなくて、すごく判断が難しいので。
コミュニケーション力のとこなんですよね。
はいはいはい。
えー、やっぱり、サービス業だし、ご自身のサービスそのものが、あの、提供されるサービスなので、人格とかが、そこにすごい乗ってくるじゃないですか。
確かにね。
だから…
確かに、オタクにね、行く、あの、仕事じゃないですか。
そう。
だから、結構ね、あの、信頼できる方じゃないと。
そうそうそう。
うーん。
06:00
なので、あの、ちゃんと信頼できるコミュニケーション取れる人かどうかっていうのも、結構重要ですね。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
そういう風にね、金子.......
うん。
Quand고 ...
つーのん。
うん。
なるほどね。
で、あってね、利用した後の、利用者のアンケートみたいな所ーーも 事前のコミュニケーションはスムーズじゃないですか。
うん。
うーん。
うん。
そういう感じになってますしね。
うん。
あのー、利用した後の・・・
うん。
の、こう、利用者のアンケートみたいな所も、自然のコミュニケーション
はスムーズだしだから ああ。
でしたかみたいなのもちゃんとあるじゃないですか やっぱりその例えば料理もどんな料理を提供して欲しいかとか掃除どこして欲しいかとか
その各家庭の悩みみたいなのを事前に来てもらう前にちょっとコミュニケーションをするんですよ
かすかじさんと そこがきちんと伝わっているとか
あのなんか理解がなかなかこう伝わらないみたいなところってやっぱり結構満足度と直結するので
なんか スキルと同じくらいやっぱりコミュニケーション結構大事ですよね
ほんとに 言ったのにね忘れられちゃってたらあれこの人大丈夫かなっていうのが
確かにね そうかそうか
じゃあ活躍されているそのかすかじさんだとどれぐらいその もうリピーターというかねかじらいこなんで1回で終わるよりもなんか定期的に
みたいな方が多いのかもしれないんですけどどれぐらいお客さんを持っているものなんですか
みんなやっぱり定期的に使うお客さんがついていることが多いので
ごめんなさい質問なんだっけ どれぐらい活躍されているかすかじさんは
何件ぐらいお客さんを持ってるのか そうですよねなんか人によってそのたすかじに割く時間っていうのはだいぶ違う
副業でやってる人もいろいろフルタイムでやってる人もいるので何件っていうのは一概には言えないんだけど
だいたい2ヶ月半 一番長くて2ヶ月半先まで予約してるんですよ
予約が入れられるシステムになってるんだけどもう予約が空いた瞬間全部待ちゃうみたいな
人気の人はそうなっちゃう だってあれでしょたすかじでスターになった
島さん 伝説の 伝説の家政婦 家政婦島さん
彼女はもともとたすかじの家政婦さんというか スキーパーさんだったんでね
すごいお料理 もともとシェフなんでしたっけ?
フレンチのレストランで料理作ってた方ですね
なんか結構ねプロフェッショナルとか出たりするくらい NHKのくらい出るくらい すごいもうすごい有名な方だけど
最初は普通のなんかいろんなお宅に行く家政婦さんとして
やってらっしゃったってことですよね
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島さんももちろんメディアで有名になったんですけど やっぱりああいう
そういう感じで、スキルがめちゃくちゃいっぱいあるのに、そこにフォーカスされてないっていうこともあるじゃないですか。
レストランで働いてると、個人個人のパフォーマンスではなくて、そのレストランのパフォーマンスになってると思うので、
実はすごい腕は持ってるんだけども、見える化されてないみたいなことはたくさんあるし、
あと家庭もそう。すごい料理の上手なお母さんみたいな人とかはいたとしても、家族しか知らないわけ。
そうね。
だからそういうところにすごいフォーカスあたる仕組みではありますね。
デビューした人たちがみんなすごい驚いてます。
自分が日常的に普通にこんなにやってることがめちゃくちゃ喜ばれるんで、びっくりしてますみたいな。
確かにね、すごく家族のことを思って、ものすごく真面目に家事をやってらっしゃる方っていうか、丁寧にね。
そういう感じで。
そういう、なんかね、よくこう、家事労働が金銭的に換算したらとかよく言われたりするけど、
まあ、もちろんお家のこと、ご自分のね、お家のことやるだけでも大変だと思うけど、
でもまあお子さんがちょっと大きくなったとか、なんか手を離れたとか、余裕が空いてる時間とかに、
なんかそれがお金に切り替わったら、結構すごく肯定された気持ちになりそうですよね。
そう、今までそのね、主婦業としてのキャリアが、
金銭的な形でこう、見える化されるみたいなところはありますよね。
主婦業、そう、主婦業そのものがやっぱり、社会的にどういう価値があるのかっていうのが、
主婦業やってる方たちの中でもよくわからないみたいな、
そういうなんか、悩みみたいなものとか、悲しみみたいなものとかが、結構今まであったのかなとは思いますね。
まあ、私はそんなにその、主婦業にコミットしたことがないので、
こう、わかんないというか、私自身の課題ではなかったんだけど。
なるほどね。
主婦からね、タスカジサイになった方も結構多いですよね。
いっぱい、うん。さっきあの、そう、専門、資格持ってる方も多いって言ったんですけど、
半分ぐらいが資格持ってる方で、残りの半分は、主婦出身の方が多い。
で、主婦業をやってた方の強みは、何でもできるっていうところ。
掃除も料理もできる、みたいな。
あの、3時間オーダーしたら、その中で家の中の困りごとを、自ら探し出してくれて、
あー。
そこを、こう、対処してもらえる、みたいなところは、すごい。
家事ってそういうのもあるじゃないですか。
確かに。お母さんがもう一人いるぞ、みたいな。
そうそう。
ね。
あー、なるほど。
確かに。
なんかその、家事大綱で、こう、いろんなやっぱり、業者さんというか、会社さんがある中で、こう、料理をお願いする。
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うん。
みたいな、こう、それぞれで、こう、お願いするところは多いんだけれども。
で、タスカチさんの場合は、さっき言ったみたいに、こう、主婦の方、主婦からタスカチさんになった方も多いから、こう、3時間の中で、料理と掃除、両方お願いするのもできるんですよね。
うん。
そう。なんか、働いてる人によって、どこまでの、あの、業務範囲が提供されてるかは違うんだけど、主婦出身の方とかは、結構幅広に、なんでもできることは強み、みたいな感じで、展開してます。
うん。
で、展開してる方も多いし、さっきのお料理の上だったら、お料理だけすごい美味しいのができるっていうのも、やっぱりすごい強みなので、そこを強みにしてる方もいて、結構こう、バラエティがいろいろあるっていうのが、マッチングプラットフォームの面白いところだと思います。
うん。
でも、こう、いい、そのね、あの、タスカチさんに出会うまで、相性とかもあると思うんだけど、それって、皆さんやっぱり、いく、何人か試してみたりとかするんですか?
うん。
そうそうそう。
基本的に2人ぐらい試して、マッチングされてる、どっちか、どちらかで、選んでるケースが多いかな。
へー。
あの、逆にこう、利用者の方はどういう方が多いんですか?
利用者は、えっと、共働きで、結構小さいお子さんがいる方が、やっぱり今は圧倒的に多いかなと思います。
へー。
で、こう、やっぱりリンクスとかだと、両、共働きでも、リンクスだと、家事の負担って、
うん。
そんなに高く、あの、まあ、大変な場合もあるかもしれないけど、なんかこう、回らないっていう風になってるケースは、あんまりないかなと思うんですけど、子供が1人生まれた瞬間、なんか、なんでなんだろう、家事のボリュームが異常に上がりますよね。
うーん。
確かに。
そう。
選択の回数もね、一気に増えるし。
ね。
なんかね。
うん。
で、その、やっぱ家事って、あの、面白いのが、やっぱキャパシティを超えた瞬間から、異常にしんどくなる。
うん。
キャパはギリギリまでだったら、別にしんどくないんですよ。
うん。
でも、それを超えると、なんか生活が回らなくなる、実行できなくなるところが増えてくるので、そうすると、ものすごい精神的にも肉体的にも負担が高くなるので、その、多分、子供、リンクスぐらいだったら、大抵の場合は、その、オペレーションで回ってるんだけど、子供が生まれた瞬間、そのオペレーション量が増えちゃって、
うん。
それが一人の人間とか二人の人間でやりこなすには、もう、物理的に難しい量なんだろうなって思いますね。
なるほどー。
私、実は、そんなふうにならないために、あの、夫と結婚するときに、私ともし結婚したら、多分、家事、育児は、半々で分担することになっちゃう。
うん。
大丈夫?って言って結婚したから。
おー、素晴らしい。
すごい、それをね、先に言える、強いね。
強い、強い。
結婚みたいな。
うん。
いえ、その、アラさんとか、私、この時代で。
15:00
うん。
この時代で、家でっていうのは、なかなかいない気がする。
そう、結構、こう、家事、キャリア作りたいなって思いが強かったので、そのためには何をしなくては、どんな結婚をすべきかみたいな、結構、結婚に対する感想度が高かったんだと思う。
へー、素晴らしい。
で、家事は、やっぱり、100%女の人が負担してるケースをよく見て、キャリアが作れないっていう悩みも見てたので、
うん。
もう、じゃあ、絶対に分担してくれる人と以外は。
そういう人と以外は、結婚してはあかんと。
すごいね。
うん。
そこまで、いや、素晴らしいというか、そういう、私が見た人が増えれば増えるほど、男性も、結婚するためには、
そう、なんか、
活力が必要だってなるから、いや、そうなった方がいいと思う。
いや、間違いない。
だから、やっぱり、出会った瞬間に、いろんな、ね、会話が始まるわけだけども、男性と出会った瞬間。
うん。
なんか、こう、その人が奥さんにする時に、その男性は妻にどういうことを求めてるのかっていうのは、もう、結構、早い段階から突き出して。
すごい。
継続的に、
ご付き合いを。
婚活のセリフ。
やっぱり、その、妻にはお母さんっぽい役割を、自分がお母さんにやってもらったものをやってたし、お母さんが欲しい男性もいるんだけども、そういう人ではなくて、
自立した女性で、自立したパートナーシップを結びたいっていう男性を、頑張って探したっていう感じ。
素晴らしい。
え、旦那さんは、同じ会社の人とか?
あ、うん。
全然違う。
うん。
あ、でも、学生時代。
学生時代。
うん。
え、学生時代、そこまで考えてたの?
学生時代も考えてた。
すごい。
すごい。
戦略的な。
あ、でも、学生時代って感じ。社会人になってから、一回学校行ったので、そこで知り合った。
あ、そこでね。
あ、なるほど。大学院みたいな。
うん。
あ、そうなんだ。
で、旦那さんのお父さんは家事やってたんですか?
やってない。
ほう。
やってない。
じゃあ、旦那さんが育った家庭だと、お母さんが全部家事やってたんですか?
普通の専業主婦、いわゆるお父さんは何人もしない、お母さんが専業主婦みたいな。
うん。
ただね、なんか、私がその家事を、普通、女性、なかなかその家事って手放すの難しいじゃないですか。
そうは言っても。
うん。
なんか、お母さんが作ったような、あの家庭作り。
そのロールモデルがね。
すごくあるから。
私は、えっと、キャリアに関しては、どっちかっていうと、父の方をロールモデルにしてたので、えっと、じゃあ、父みたいに働くには、
母みたいな旦那さんが必要だ、みたいな感じの物飲み方をしてた。
面白い。
うん。
ただ、実際そういう男性見つけたら難しいから、やっぱ半々ぐらいかな、とか。
うんうんうん。
あと、その手放すことができたのは、母が、すごいこの家事に対して、めちゃくちゃドライな物飲み方をしてたなって、今から。
へえ。
お父さんは、外に仕事を働きに行って、外貨を稼いでくる人。
うん。
お母さんは、家の中にいて、家事を担う人。
そうやって家庭を作ってます、みたいな。
そういうスタンスで、私にすごい、説明してくれてたの。
なるほど。
お母さんも別に、料理とか、掃除とか、特に好きではないんだけれども、仕事だからやってます、みたいな。
18:03
へえ。
なるほどね。
そういう説明を、どこまで意図して、あんまり意図してないとは思うけど、僕、私にはそういう風に言って。
性別分業というよりは、役割と、チームの中での役割分担みたいな感じ。
言ってた。
なるほど。
そう、それは素晴らしい。
お母さんは、家事力高いタイプなんですか?
今は、すごく上手にできてるなって思うけど、若い時は、そんなに家事が好きって感じじゃないように、私には見えてた。
へえ。
家事がすごい好きなお母さんとか、いるじゃないですか。
いる、いる。
キッチンに、調理道具がいっぱい並んでて、いつもエプロンつけて、ウキウキみたいな。
そんな感じではなかったかな。
今日、夜ご飯作るのめんどくさいなとか、よく言ってた。
そうなんだ。
なるほどね。
私、あんまりこう、愛情を込めてお料理を、愛を込めたお料理を提供してるんだから、喜びなさいみたいなコミュニケーションもなかった。
ああ、そうなんだ。
仕事だからやってる。
仕事だからやってる。
へえ。
なるほどね。
分かんない、本人は違うって言うかもしれないけど、私にはそういうメッセージが来てて。
へえ。
なので、じゃあ私は役割として、父親みたいに外に働きに行く方が向いてそうな気がする。
へえ。
っていう風に見て、ロールモデルが父になったみたいなところもあると思う。
面白い。
あんまりとらわれなかった。役割分担なのかな、みたいな。
はいはい。
ああ、そうなんだ。
でもその、今のね、たすかじさん、たすかじのユーザーさんとか、あとユーザーになる手前の方とかで、やっぱりなかなか手放せないっていうか、自分でやらなきゃ、家事を。
で、自分でやらなきゃって思って、でもすごいもう回らなくて、苦しくてっていう人、めちゃめちゃ多いじゃないですか。
うんうん。
人たちが、そのなんていうのかな、一歩踏み出すためにはどうすればいいかっていうのが、すごいね、いつも結構そういう課題を話してる。
そう、私たちもどうすればいいんだろうねって話してる。
そう、話してるんですけど、本当にその、なんていうのかな、やっぱりこう、自分がやらないといけない仕事っていう価値観が、とてもとても強い人が多い感じしますよね。
うんうん、すごい強いと。
うんうん。
私ですら、こんな考え方を持って結婚したのかな。
うんうん。
こんな考え方を持って結婚したのに、結婚したその最初の週末の土曜日の朝、朝起きたときに、夫に、今日の朝ごはん何?って聞かれたのね。
おー。
で、私そのときに、なんと、あ、やばい朝ごはんの準備してなかったって。
あー。
一瞬思っちゃったの。
あー。
で、そのあと、あ、違う違うと。土曜日の朝ごはんを準備するのは別に私の役割ではないはずだと。
あー。
先に気がついたんだったら、あなた買ってきてくださいって言って。
あー。
で、コンビニに行って、私、二人の朝ごはんを買ってきてくれたっていうのが、結婚して最初の週末に出来事としてあったんで。
へー。
で、でもさ、その流れでいくとさ、よっぽどよ、強い意識を持ってないと、あ、私の仕事だって思っちゃうよねって思って。
21:02
うん、なるほどね。
うん。
なんかその、当然でしょみたいな空気感で、あー、うーん、なるよねって思った。
あー。
でもそういうことの積み重ねも意外とある。
あると思う。
自分自身の思い込みもあるし。
周りのね。
それに乗っかって、周りからの期待だとか、まあそう、悪気のない、まあそうだよねみたいな感じとかに飲み込まれていくっていうのはあると思うんだよね。
うん。
で、それはまあ、あの、家事っていうことだけじゃなくて、人生においていろんなフェーズでそういうことが起きてて、例えば会社の中での役割とかも、何かこう、一個うまいことやっちゃったら、そればかりが期待されてしまって。
うん。
逃れて違う方向に行きたいのに、そういう仕事ばっかりが回ってくる。
うん。
みたいなものがあったりとか。
うん。
あるので、まあちょっと本質的なところで言うと、やっぱりちょっと立ち止まって、なんか、座禅とか組みながら。
わかんないけど。
うん。
自分の考えとか、なぜ自分はそんなふうに思い込んでしまうんだろうとか、周りの人はなぜそういうふうに私のことを期待してるんだろうとか、
うん。
ちょっと穴下ろしをしてみて、自分が思い込んでるところを手放していくみたいな作業ができるといいなって思うし、
うん。
そういうのが難しければ、例えばコーチングとかあるじゃないですか。
うん。
コーチングのサービスとかを1回か2回やってみて、なんかそういうふうに思い込んじゃってるんだけど、どうやったら手放せるのかなみたいなことを、
うん。
講談してみると、手放し方のセッションみたいにやってもらえるとかもあるんじゃないかなって思うんですけど。
うん。
そういうのがすごいめちゃめちゃ大事だと思うんですよ、なんか当たり前を疑うっていうか。
うん。
でも例えばその和田さんが、その結婚最初の週末に、自分にツッコミをね、入れる。
うん。
あれ、なんで私がやらなきゃって今思ったんだって。
うん。
で、しかも言う前に気づいて自分ツッコミを入れられるって、なかなか、
うん。
なかなかできないじゃないですか。
そうよ、そうよ。
うん。
だって私だって子供の時からずっとそればっかり考えて、どうやって自分が家事をやらないで生きていけるかって。
その考えてきたバックがあるからね。
バックがある。
あってですらそれギリギリだったのに。
うん。
それぐらい社会からの圧力っていうのはいろんな方向から、思わぬところからきて、自分の潜在意識に働きかけてくる。
うーん。
なので、ちょっとそういうものからガード、自分をガードするというか、そういうものからのエネルギーを受けずに、自分の本来のあるべき姿みたいなものをどう持つかっていうところに。
はい。
立ち戻る方法みたいなもの。
あー。
もっとかね。
確かに。
流されちゃうね。
そうそう。
周りの期待に。
すごく大きいと思う。
あー。そうね。周りの期待があるんだよね。
うん。
無言のね。
そう。
そう。
いろんなものでね。お母さんの愛情。
そう。
手料理とかね。
うん。
お母さんが何々してくれたみたいな。
うん。
ね。そういうのはたくさん。
そう。
そうじゃなきゃいけないみたいな。
24:00
うん。
うん。
うん。
うん。
結構長いことそこにがんじがらめなんてたタイプだから。
うん。
子供を持ったら、母親業をとにかく最優先しないといけない。
うん。
で、夜寝るときに母親がそばにいないといけない。
うん。
食事は極力手作りのものを食べさせる。
うん。
みたいなのは、何だろう。当たり前のもの。
うん。
ぐらいな感じですごく思ってたので。
うん。
上の頃の時とか離乳食も全部手作りにして。
うん。
で、こう手作りで冷凍したりとか。
うん。
すごい。
やってて。
なるほど。
だから私その、今はたすかりさん。
うん。
下野市の料理とか掃除とか時々使ったりするんだけれども。
うん。
登録して利用するまでにすごくはいたかった。
あっ。
言ってた言ってた。
何年間か使ってなかったんだけど。
うん。
1年着ぐらいかな。
うん。
登録したんだけど。
うん。
どこのタイミングでどう使うかみたいなところの踏み込む一歩が。
うん。
なるほどね。
そう。
なかなかね、行かなかった。
うん。
でも何か分かる気はしなくもない。
うん。
でもそれどうやってこう、何て言うか、乗り越えて、乗り越えるっていうのもあれだけど。
うん。
乗り越えたのか。
勢い?
うん。
だからでも最初の一歩は勢いで。
うん。
で、あとは、でもやっぱりその、会う人に出会うのことに諦めないのも大事だなっていうか。
うん。
やっぱり何かその、勢いで乗り越えて。
うん。
ちょっとあんまり合わなかったときって。
うん。
気持ちがこう、シューって。
うんうんうん。
しぼんじゃう。
うん。
確かにね。
うん。
うん。
うん。
だけど、別にちょっと何か、一瞬こう、そこでまた間が空いたんだけど。
うん。
でもやっぱりこう、ここでまた戻っちゃうと。
うん。
結局こう、自分と自分の家族で何とかするっていうところに戻っちゃうから。
うん。
ここはちょっともう諦めずに。
うん。
まあ何かその、試すのを楽しむぐらいな感じで。
うん。
やってみようと思って。
うん。
うん。
私も何かね、最初の乗り越え。
あ、でも段階があったと思う。
うん。
その、辰狩さんを家事在庫を使う前の段階で、例えば2人目を産むときに、
うん。
やっぱりちょっとキャリアに対する考え方が変わって。
うん。
その家事をもっと手放したりとか、育児ももうちょっと分担をするみたいなところに、
うん。
こうなってきている。
うん。
助走があるから。
うんうんうんうん。
そこがあって、そういう外部のところももっと使えるみたいな。
うん。
そういうところの機関があるからだと思う。
うん。
1人目の時に一気に家事在庫に行けたかっていうと、
うん。
行けなかったんじゃないかなと思う。
うん。
そのままマインドにガチガチになってた時は。
なるほどね。
うん。
そう。
なんかそうやって、ちょっとずつ段階を踏んで進んでいく私みたいなものを、
うん。
意識してもらうのもいいかもしれない。
うん。
なるほどね。
そう。
でもまず最初はなんか、あれよね、そういうものにがんじがらめになっている価値観を、
うん。
27:00
気づくんだってことを、
気づくことがね。
客観的にね、気がつくっていうところからのね。
いや、本当に本当にそう思う。
うん。
なんかその自分が大事って思っていることとかを、
うん。
本当にそうですかっていう。
うん。
うん。
だからこう、当たり前とか、
うん。
あと例えばその環境の中で、さっきその皆さんが言ったみたいに、
あ、ごめんなさい。
あ、まだ用意してなかったって思った時に、
あれ、なんでごめんなさいって、
うん。
ね。
思うのか。
そうだね、確かに。
うん。
もう必要ないのにね。
そうそうそうそうそうそう。
でも旦那さんは、
うん。
その時どういう反応だったの?
え、みたいな。
うん。
確かに、みたいな。
確かに、みたいな感じだった。
うん。
やっぱりその結婚する前に、
うん。
私のパートナーシップ感みたいなものを、
うん。
家事の分担に乗せて、
うん。
お話はしていたので、
うん。
確かに言われてみれば、みたいな。
うん。
そんな感じで。
旦那さん側にも、
うん。
まあなんか、なんだろう、旦那さんはそんなに深く考えていったわけじゃないかもしれないけど、
うん。
自分が作ってくれるものだ、みたいなのが、
うん。
なんかどっかにあったってことなのかな。
うん。
うん。
そうだと思います。
でも言われたら、あ、そうか、みたいな。
うん。
うん。
確かにそう言ってたわ、みたいな。
そうそう。
多分そんな感じだったんだと思う。
そうか。
うん。
なるほどね。
でもこれもさ、なんか、
最初私が例えば買いに行っちゃって、
うん。
3ヶ月後に言われたら、
うん。
夫側も、
うん。
受け入れるのだんだん難しくなってきてたと思う。
いや、ほんとそう。
ほんとそうだと思う。
初動。
初動大事。
できれば最初の段階とか、
うん。
早い段階。
うん。
まあ、できれば早い段階よね。
うん。
で、気が付いて、
うん。
そういうコミュニケーションに切り替えていける方が、
うん。
よりお互いに負荷が少ないかなとは思うけども、
確かにね。
まあ、ただ気付くのって難しいから。
確かにね。
うん。
でもそう考えると、さっきその、
うん。
皆さんが言ったみたいに、その、
うん。
子供がいないときは、
うん。
オペレーション力だけで回せるけど、
うん。
それが、その負担が一気に上がるってなったときに、
うん。
負担が上がる前に、
うん。
その、第三者を入れて、
うん。
こう、楽にする仕組みというか、
うん。
その、を作っておくっていうのも、
うん。
すっごい大事よ。
大事、大事。
確かにね。
なんかその、負担が高まってから、
うん。
仕組み作ろうとすると、
うん。
仕組み作りって本当に余裕がないとできないから、
うん。
ギリギリいうことだから、
うん。
その、負担が高まって、
うん。
もうオペレーションでもう毎日が回りません、
うん。
みたいな状態になってからだと、
うん。
仕組み作りに回すエネルギーが残ってないので、
確かにね。
できれば、その、例えば具体的に言うと子供が生まれる前に、
うん。
家事代行の利用を開始してほしい、
うん。
で、あの、使い方の仕組み自体を、
うん。
自分の中に構築してから、
うん。
使い、あの、子供が生まれた後、
うん。
継続的に使うとか、
うん。
ま、あとさっき言ったみたいな、家の収納ルールみたいなのも、
うん。
できれば、子供が生まれて、いっぱいいっぱいになる前に、作っておけ、
というと、よりいいかなって思いますね。
うん。
うん。
うん。
確かに。
うん。
あとなんかその、使い始めてわかる、なんだろうな、どんな風に使いたい
か。
うん。
要はその、100%お願いするわけじゃないから、
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
30:00
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
あ、はい。
自分もいるし、夫もいるし、第3者を使うって、
しかも、別に毎日じゃないってなったときに、どういう使い方をしたいか、
みたいなのも、
うん。
うん。
使っていきながら、
うんうんうんうん。
理解してくるっていうか、
ああ。
なので、その料理の漁師さんをお願いする時に、なんかいろんな
お願いの仕方をしたんだけど、今落ち着いてるのが、定番の料理、
例えばハンバーグとかから揚げとか、定番かつ、お弁当にできて、冷凍
できるっていうもの。
結構多めに作ってもらって 冷凍する
のが一番私の負担も軽くなるし 子供たちの満足度も高い
すごくユニークだなと思うのが 外食でもない
でも自分の料理でもない 第三者の味なの
そこの味の好みが合うかどうか というのもある中で
定番料理の味の方が合いやすい というのもある
なので結局そこに私は落ち着いて そしたらすごいお弁当作りが楽
なの 子供もハッピーだし
使っている材料も把握ができる のだから
なるほどね 子供もハッピーだし
その添加物とかもない 料理だし
なるほどでもそういう使い方に 辿り着くまで
一定度使ってみないと分からない 一番心地の良いバランスというか
頻度だったりお願いすることも そうだしね
あとは作り置きじゃなくて作り 立てがいいっていう人もいる時に
半調理の状態で冷凍しておく
なるほど 自家製ミールキットみたいなのを
多めに作ってもらうとか
半調理ねすごい今早い 早い
早い 初めてる
そうそう 果樹大根で
果樹大根で半調理するとか
すごいねちょっと最後ひと手間 をやって
そうそうそう やった感で何か出来立てが食べ
られるみたいな
そうそうそう 出来立て美味しいもんね
そうだからオーブンで焼くだけ ですとか
フライパンで最後炒めるだけです みたいな状態にしておくとか
その辺は多分本当にこうやりながら
こう自分が一番心地が良い使い方 みたいなのが
なるほどそういう意味ではあれ ですね
利用者の人の使い方を見て自分たち のサービスのヒントになります
うん
こんな使い方あるんだって
そうそうそう そういうので元々うちも作り置き
なかったんだけど作り置きのオーダー が入り始めて
おこんなニーズあるんだっていう のでメニュー化して
そしたらどこの果樹大根業者も 作り置きのメニュー追加し始めた
みたいな
33:00
そういうのを作ったんですよ
すごい素晴らしい
作り置きの文化を
なるほどね確かにな
皆さんユーザーさんがクリエイティブ な発想でオーダーしてくれること
によってメニューができてくる っていうのは実際ある
確かに
それってそのハウスキーパーさん 側が提案したんじゃなくてユーザー
さんのリクエストから
そう作り置きっていうところまでは 提案してなかったんじゃないかな
まあいっぱい料理が作れますよね
そうしたらそのユーザーさん側が いわゆる作り置きみたいなもの
をお願いしますってオーダーが 入ってこの形かっていうのが
あと3時間で10品からすごい人20 品ぐらい作る人とかもいらっしゃ
いますよね
そうでも作り置きは賢いよねだ ってすぐ食べるものだとその日の
ものを作るだけにこのお金って 言ったら外食するぐらいじゃんみたいな
作り置きなら、今すぐ食べるわけじゃないから
食あたりの細かがいい感じがするし、お弁当にも使えるとか
自分が作るのはちょっとめんどくさいなっていうようなメニューとかね
ポテサラ
揚げ物ね
私は毎回出しちゃう
なるほど
水回りの掃除とかも
もちろんお風呂とかも、浴槽の中とかね
洗い場とか、ささっといるところはやるけれども
四隅とか
排水溝の中とか
椅子とか、洗面器とか
微妙にちょっと気になってはいるんだけれども
日々の掃除ではなかなかできないところとかを
徹底的にお願いするとか
自分のストレスが結構かかる部分は特に徹底的にもお願いしちゃうとか
そういう使い方
よく家事代行とかお願いしちゃったら
大好きな洗濯物を畳む作業ができなくなると嫌だとか
料理が大好きだから
それは人にお願いしたくないみたいな話もあったりするんだけど
そうなのよ
お願いしたいところだけお願いすればいいの
料理が趣味なのであればそこは自分でやって
お皿洗いが嫌いなのであればお皿洗いだけお願いすればいいし
洗濯物も畳むの大好きなのであれば
洗濯はお願いしなくてもいいとか
でも水回りはお願いするとか
自分でこう
自分が、自分の手に負えないところ
自分でやりきれないところだけをオーダーしていくことによって
なんか凸凹が減らせるみたいな
窓掃除とかね
そういうなんかそのね
チーム編成っていうかね
を考えるっていう
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それも戦略性がね
戦略性と仕組みづくりなんでね
仕組みづくりでね
なんかそのソフトの部分っていうか
ハードをどうするかってことだけじゃなくて
自分が手を動かさなくてもいい部分を
なんかどこからリソースを調達するかっていうか
それにすごい長けた人を探すとか
そういうことだよね
またさあ言うとね
なんかシーツ交換とベッドメイキング
満足度高いって
そうなんかシーツ交換って結構大変じゃないですか
大変大変
だけど週1ぐらいはできると
すっごく清潔な生活
人生になるでしょ
私自分でやるんだったらまず1ヶ月ぐらいは交換しない
こんなこと言っていいのか
大丈夫
大丈夫私
そうですよ
1ヶ月ぐらいは普通に交換しないんですけど
やっぱなんか爽やかさはなくてね
1ヶ月ぐらいみたいなのがあるけど
そうやって仕組みとして
毎週来ていただいてる方にお願いすれば
毎回清潔なベッドで寝れるっていう
なるほどな
こんな幸せなことはないですよ
ベッドの中をねエネルギーを充填する場所
そうだそうだチャージする場所だからね
なるほどね
さっき横ちゃん言ったみたいに
チーム編成っていうか
での仕組み化っていうのは本当そうだなと思って
それを夫自分で第三者
あと子供も戦力になれば子供も含めて
その中で何を第三者にうちの家庭はお願いすると
うまく回るかみたいな
みんなやりたくないこととかね
そうそう
息子をねシーツ担当
今3ヶ月いないから娘を育ててるからね
娘を育ててる
すごい
育成力がすごい
毎週シーツ入れを子供たちの仕事にしてて
すごい
だけどそういう役割を第三者も含めて作っちゃう
たすかじではたすかじさんも含めて
家族の形っていうのを変えていきませんかっていう提案していて
各家族から拡大家族へ家族の形を最適にします
みたいなことを考えています
なるほど
素敵
そういうパートナーシップのあり方ってあったらいいなと思う
確かにね
今まですごく忙しいのに主婦業としてのオペレーションになっていた方たちは
オペレーションではなくて
そういう仕組み作りのところとかリーダー的なところに昇格して
昇格していただくことで
時間をたくさん投入するのではなくて
自然と回っていく家事の仕組みを構築するっていうところにコミットしてもらえたら
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すごく家庭がうまく回っていくんじゃないかなって
なるほどね
確かにな
そういう形でチームとか拡大家族みたいなのを作ってもらう
そうかちょっと
もっとします
もっと支給してほしいね
うちはもうどっちかっていうと家事はね夫
めんどくさいなって思うことは夫がやってくれるのね
本当にありがたいって感じなんだけど
でも夫もめんどくさいと思ってることが絶対あると思うんで
もしかしたら夫の方、旦那さんの方に不満が溜まっちゃうかも
そうだよね
だからちょっとねどう我々の夫のストレスを減らせるかも
ちょっと検討したいと思います
なるほどちょっとたすかじのサービス
みんなちょっと検討してみるといいかもしれないですね
ほんと感じたイヤホン使ったよ
すごい生活が変わるかも
そうで、なんか家事が忙しすぎて
家事を自分でオペレーションできない人たちって
めちゃくちゃいっぱいいると思うんだけど
なんかそれって単に
やっぱひとりの人ができる上限値を超えちゃってる
うん
っていうシンプルな問題が起きてるだけのはずなの
でも
なんかみんなすこしで自己肯定感を下げちゃったりとか
うんうん
自分は家事が苦手なんだみたいなことを考えて
すごい悲しい気分になってる人とか
すごくいっぱいいると思うんだけど
本当にただ単にキャパシティを超えてるだけの話だから
やっぱりそこからちょっと脱却して
仕組みを作るっていう風に
自分の軸というか存在価値みたいなところを
変えてもらうだけですっごい楽になるんだろうなって思う
いやー家事一つでね
もうやっぱり生き方っていうか
人の考え方みたいなのがめっちゃ
生き方です
あるんだなって感じですね
なるほどありがとうございました
ちょっと次回は
タスカジオをめっちゃ戦略的に
自分は働く人だっていう意識のもと
結婚も戦略的にしたっていうのだったんだけど
キャリアの話
特に企業の話っていう経緯を
次回は
聞いていきたいな
聞いていこうかなと思います
ありがとうございました