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スピーカー 1
そういった時にリーダーとかマネジメントとかっていう風になってくると、かなり新しい経験というかって感じますか?そこに対してどういう風に思う?
そうですね、そこまですごいマネジメントがっていうのを、多分その仕組みとして副区長が2人いて、その下に部長がいてっていう感じではあるので、職員のマネジメントに関しては比較的そこに任せてる部分も大きいかなというか、
自分が直接的にっていうよりはっていうその組織の動かすっていうところはそこはあるかなというふうには思います。一方で、結局私は完全に外から来た人なので、下から上がってきた、今までの副長は下から上がってきた人なので、職員の経験値もあるし公務員としての経験値もあるし、みんなを知ってるしっていう中で私は突然入ってきた人から、職員にとっても知らない人なわけですよね。
っていう意味では、最初は副長室をドアを開けて、自由に入ってきてくださいってやったんですけど、普通は来れない。一般職員が来るのが難しいって言われて、あ、そうかと思って、ランチミーティングって意見を聞くっていうようなことを、誰でも新入職員でも大丈夫だし、誰でもいいのでランチミーティングをしましょうってザックバラに話しましょうみたいな機会を作ったりして、
スピーカー 2
現場とか、もちろん現場を見に行ったりとかもしますけど、そういう形で色々知った上で、最終的な判断できるようにっていうのはやっているところであります。
その副部長の方とか部長さんとかっていう、実際の職員の方のマネジメントを直接的にやって、しかも継続性があるわけじゃないですか、その人たちはね。副部長って選挙で選ばれるわけじゃない?
スピーカー 1
副部長は特別職なので、任期4年です。
スピーカー 2
でもその民間から来るとかそういう抜擢されるみたいな人?
スピーカー 1
そういうこともできます。なので私は1人、東京都から来てもらった人が1人と、もともと職員だった人が1人っていう。
スピーカー 2
そういう人たちとのチーム形成っていうか、そこがすごく何ていうか、森沢さんやりたいことも実際に実行してもらうのは、その人たちが協力者になってくれないとダメだから、
その人たちとの関係性づくりみたいな、すごい大事になりますよね。
スピーカー 1
だからそこを共感してくれる、分かってくれる人を今置いているっていうのがあります。
スピーカー 2
もともと駆長になる前からお知り合いだった方なんですか?
スピーカー 1
1人は東京都の都議会議員の時に知ってる、その人は課長だったんですけど、知ってる人で、組員だったっていうこともあるんですけど、
そこでの接点があったっていうところ。
で、もう1人は本当に駆長になってからいろいろ接点を持ってたから、もともと部長だったので、それで話をしていく中でっていう感じですね。
スピーカー 2
うーん、なるほど。
スピーカー 1
さっき、小川さんはあまりリーダー経験はないけれども、公約があったって話。
でも、普通の会社員的マインドで考えると、例えばそれこそ管理職になりたくないって女性がこれだけ多いとかっていう話も考えたときに、
管理職とかのレベルじゃない次元の職に対して、怖さとかあんまり感じなかった。
あんまり感じなかったですね。
それよりもやりたいことがあった。
地域を良くしていくとか、課題を解決できるっていうことの方が勝ったっていうのはありますね。
スピーカー 2
うーん、なるほどね。
スピーカー 1
例えばそこに対して、自分の経験値みたいなところは、あまり考慮するポイントじゃなかった?リーダーとしての経験値みたいな。
本を読んだりとか、それこそリーダーシップの本は、それを意識してからは結構意識的に読むようにとかっていうのはありますし、今もそうですけど、
そうですね。
あとは今までの、今まで会社員と組織人として生きてきたところの踏まえて対人関係みたいなところを、延長線上みたいなところはあるかなって思います。
スピーカー 2
最近ね、自治体のトップの方がパワハラみたいな問題になったりとかね、そういうのも時々あるじゃないですか。
いろいろあって戻ったりやめたりしてるけど、アカシの主張とかもそういうのありましたよね。
それをレコーダーで部下が録音してて、選挙の時にとか、あれはかなり悪意があるような行動かもしれないけれども、
スピーカー 1
でも政治家として民意を反映して自分の理想、社会を良くしたいっていうことと、マネジメントっていうのは全然違うことです。
スピーカー 2
マネジメントが上手いからって、区長になっていい癖ができるか、職員にとってはいいかもしれないけど、そうじゃないかもしれないし、
そこはちょっとね、特殊というか、責務があるからね。
スピーカー 1
すごい特殊なんですよ。やっぱり政治家としての立場もある。一方で公務員の組織の長っていうのもあるので、
非常に特殊な立場だなっていうのは思います。
こっちだけ公務員の長っていう組織の長っていうだけでもダメだし、結局4年に1回選挙で選ばれないと続けられないというところもあるので、
政治家の側面もあるので、そこのバランスとかも含めて。
でもどちらもやっぱり大事っていうか、無視はできない。
スピーカー 2
政治家でなったら本当、どこで誰が見てるかわかんないとか、
特に地域で結構みんな、こっちは知らなくても相手はみんな知ってるみたいな状態だから。
スピーカー 1
スーパーでの行動気をつけます。
スピーカー 2
なんかでもちょっと緊張しません?
誰が見てるかわかんないから恥ずかしい格好では歩けないわとか、そういうのはあんまり気にしないですか?
スピーカー 1
まあでも気をつけますね。
スピーカー 2
あんまり子供が怒ってるので、道端で怒ってたりとか不機嫌なところを見せてあげないといけないなと思います。
確かにね。
スピーカー 1
でも普通に帰り道みたいな感じで歩いてますよね?
歩いてます。
それは普通に生活してますね。
買い物も行きますしね。
スピーカー 2
そうですね。生活者としてね。
でもそれがいいんだよね。
普通の国勢でも別にどこかの自治体のところでもいいんだけど、そんなスーパー買い物行ってないじゃないですか?多くの政治家は。
スピーカー 1
そもそも子育てしてる女性で首長をやってる人って多分すごい少ないと思います。
女性もそもそも数パーセントです。3パーセント弱しかいないので。
その中で子育てとかしながらはもっと少ないと思います。数えるほどだと思う。
ってなった時に生活をしながら、子育てと仕事の両立みたいな形で首長をやってる人は割と少ないんじゃないかなと。
まだレアケースだと思う。
その点で私選挙をお手伝いさせてもらった時とかにも、災害とかのリーダーの話もつながるんだけど、
24時間体制でいなきゃいけないとかっていうのを求められると、やれる人ってものすごく僕一部っていうか。
普通の人は寝ないといけないから。24時間も無理だし。
ってなった時に、やっぱり持続できる働き方というか、リーダーの生き方というかライフスタイルというかっていうのもあるかなと思うんだけれども、
その辺ってかなり意識してやってました。
そうですね。なので、1年目はスケジュールバランスとかも、とりあえずやってみないとわからないっていうのもあったんですけど、
今2年目に入っていて、やっぱりそのちょっとメリハリというか、休む時は休むとかっていうのは意識するように本当にスケジュールに余裕を持たせるとかっていうのは意識していて、
やっぱり何、いつ何時起こるかわからないから、基本的には常に正常な状態というか、疲れてきってる状態で例えば地震が来たとか災害来たって言ったら退避できないので、
そこのバランスはある程度常に保てなきゃいけないなっていうのは感じるところではあります。
スピーカー 1
そうですね。
マーケティング的なね、どう広報するかみたいなこともそうだし、災害みたいなこともね。
スピーカー 2
事務的なところでどうこうっていうことじゃなくて、やっぱりどうにかしなきゃいけないですもんね。
そういういつものルールとか序列とかっていうことより、前例とかより、すごい重要な判断を間違うといろんな人に影響が出ますもんね。
スピーカー 1
最近ノートでリーダーについて発信始められてるじゃないですか。あれはどういうきっかけで始めようと思われたんですか?
なんかやっぱりまだ少ないじゃないですか。女性のリーダーって、子育てしながらとかってリーダーって少ないなと思っていて。
世の中のリーダーシップの本とかも読みますけど、やっぱり男性リーダーが多くて、割とマッチョなパターンが多いなっていうのをすごい感じていて。
そういった中で、本当にこれからそういう後に続く人が増えたらいいなっていうところも思う中では、自分なりのリーダーシップってどういうふうに。
私も完全に模索しながらなんだけども、高校生のインターンの人にどういう考えでやってるのかとか聞かれることもあったりとか、
そういうことが職員に聞かれることも、女性の監視職とかに聞かれることも多いので、そういう意味でちょっと自分の中でも整理してみようかなと言語化してみようかなと思って書いてるのもあります。
その中で、さっきも話してたみたいに、時間を作る。自分の気持ちの余裕を余裕が持てるようなスケジュールにしておくっていうか。
でもその中でもあったみたいに、いろんなイベントごとに呼ばれちゃうじゃないですか。
あれはでも主者選択というか、礼儀とか仁義が通しつつ選んでいくということを意図的にやってる?
そうですね。それは副区長に任せる時もあったりとか、顔を出してもそこまで長時間滞在しないで失礼するみたいな場合もあるし、そこでやっぱり自分の保つっていうのはありますね。
女性管理職のメンターとかもやったりするんですけど、その中でトイレに肉まんがないぐらい打ち合わせでびっしりで、もうなんか疲弊してますみたいな人結構いて。
やっぱり意図的に時間を作った方がいいって話を結構するんですけど、それ絶対めちゃめちゃ大事ですよね。
だからそこは多分予定が入ってなくても予定を入れるみたいな、自分の考える時間を30分とかその合間にブロックしちゃうとかっていう、多分ことをしない限り入ってくると思うので、そういうのはありますよね。
ここ開けてとかっていうのはゆったりします。スケジュールで。
自分のための時間としてブロックするってことですね。
まあその考えるとかっていう時間ですね。
スピーカー 2
やっぱりどんどん入れちゃう人っていうのはリクエストされるから、自分の時間を全部それに提供しちゃうからってこと?
スピーカー 1
そうそうそうそう。で実際案件もいっぱいあるし忙しいしみたいな感じで、下の人たちがスケジュールをとっていったら、それでどんどん埋まってくるみたいな。
多分そこに意思を入れて、ここは自分の出務時間ですっていう。
例えばもう毎週金曜日のこの何時間はブロックするとかって最初に決めてしまうのとかはどう?とかいう話をしたり、
あとは本当にそのミーティングは自分が入らないといけないものかみたいなところもやっぱり選んでいくっていうのをした方がいいんじゃない?みたいな話とかをしたりする。
でも例えばもともとこれは全部部長に挙げてますみたいな、これは全部部長に挙げてますみたいなのが習慣であったら、下の人たちはそれを続けていくから、そこを整理するみたいなのも。
スピーカー 2
だから自分でコントロールして、自分で設計できるっていうことを認知すればいいんだよね。
スピーカー 1
本来は管理職とかリーダーはそれができる立場で、自分で支えてくる裁量が大きくなってるはずなんだけれども。
スピーカー 2
でもやる仕事が増えちゃうんだっていう。まだリーダーになってもどこか受け身な自分なんじゃないかなっていう感じは、全部自分で決めていいんだよっていう。
本来そうなんだけど、そこのスイッチに結構スイッチできないケースがあるのかもしれないね。
スピーカー 2
ジェンダーの問題とか、ご自分が問題意識を持ってるっていうのもあるんだけれども、実際品川区長は女性は初めてですよね。
スピーカー 1
品川特異だよ。
スピーカー 2
だけじゃないけど。
どこもみんな初なんですよ。
だから女性のトップが作っていうことに対して、やっぱり慣れてないというか、わからないですよ。
そういう職員の方っていうのもあるかもしれないし、あるいは区長、今まで話してきた区長の、例えばこういうのに挨拶に来てくれたとか、そういうことも含めて、
女性だからかどうかわからないですけど、逆風を感じるとか、もしかしたらそれを乗り越えて今はスムーズに回るようになってるかもしれないけど、
戸惑いがあるとか、今までよりも若い女性でちょっと違う、外から来たしみたいなことに対する心理的な距離感とか抵抗感とか、戸惑いとか、そういうのを感じることとかっていうのはありました?
スピーカー 1
私が気づいてないかもしれないけれども、そんなに大きな抵抗とか、逆に言うと、やっぱり時代も変わってきてるし、そういう新しい人とか若い人にやってもらった方がいいよねっていうようなシニアな高齢の人たちも含めて、比較的地域の人も含めて歓迎してくれたかな、普通に受け入れてくれたかなっていうのは思います。
一方で、さっき言ってた夜の会合とか、あんまり出てくれないよね、みたいな声はあったりもするけれども、そこはそれほど言ってないわけでもないんです。逆に言うと、ただ滞在時間が短かったりとかもするので、そうすると前任者と比べると関わってくれてないみたいに。
ただ、じゃあそこがどこが仕事なのかっていうところを最終的に考えた時には、やっぱりその最終的なちゃんと判断をするとか、しっかり政策を進めていくとか、そういうところにあるっていう、何が本質なのかっていうところを自分の中で持っておけば、そういうふうに言われたとしても、でもそれは実際のその仕事をするために必要な行動であるということを自分で納得していればいいのかなっていう部分ですね。
そんなに内側主張にしているわけでは実際はないんですよね。文章論も。
スピーカー 2
なんかね、区民の声みたいなものもどんどん寄せてほしいと思うんだけれども、みんなが好き勝手なことを言っていくと利益が相反するものとかも当然ありますよね。みんなそれぞれの正義だと思って言ってるわけですよね。
なんか高齢者の方が、時々公園作るのもね、公園も子どもの声がうるさいみたいにおっしゃる方がいたり、子育て世代からしたら子どもを遊ばせる場所がない、どっちの声もわからんではないけどみたいな、そういうそのいろんな相反する利益、そういうのを何とかしていくのが結構政治の非常に難しいところだと思うんですけど、
そういうものってどういうふうに結論を出していくものなんですか?
スピーカー 1
まあそれで言うと基本的にはやっぱりまずはそのどっちの意見も聞くっていうことかなというふうには思っていて、その中でできることであるとかその全体を見て、今注力すべきところはどこなのかっていう、あれなんですよ。
結構、今子育て施策がわりと注目される部分もあって、就職費の無償化もそうだし補助教材費の無償化もそうだし、メディアにも注目されて、それが取り上げられていることもあって、なんか子育てばっかりやっていて、高齢者施策をやってないんじゃないかみたいな話も出てきたりもするんですけど、
でも一方で実はその補助金も、補助金の助成について所得制限をなくしたりとか、インフルエンザの無償化、高齢者無償化したりとか、いろいろあとは緊急代理通報って救急にちゃんとつながるように所得制限がなくしたりとか、結構高齢者施策もやったりもしてるんですよね。
だからなんだろうな、そのバランスというか、それをしっかり理解してもらうっていう、今これは必要で、子育てなんていうと、やっぱり日本全体そうですけど、それがやっぱり少なすぎた。実際にそこに欠けてる。もともと高齢者の方にはすごい欠けてて、子育ても欠けてなかったから、これだけ子育てが大変でっていう話になっていて、そこを成長化していってるというか、部分もあるんですけど、
そこをちゃんと理解してもらうっていうところなのかなっていうのは思いますけどね。
そうそう、選挙の時にも言いましたけど、やっぱり子育てとか現役世代が生きやすくなると、人気が湧いたり経済も活性化していく、消費も生まれていくって中では、結局税収も上がっていって、福祉とか障害者とか高齢者とかの施策にもちゃんとしっかりお金が回っていくように、そういう循環って必要ですよねっていうところの最終的に。
スピーカー 2
公園の話といえば、やっぱりそういう子供にとっては遊び場とかって大事ですよね。でも、じゃあ高齢者にとっても何かベンチを置いたりとか、高齢者の何か器具を置いたりとか、そういうのもどうやってバランスをとっていくかみたいなところなのかなっていうのは思います。
スピーカー 1
ノートの中にも、最新のやつで対立しないっていうね。
そうですね。だから第三者選択肢を。すごい難しいんですよ。難しいんだけども、対立では全く何も生まれないし、意外と勘違いしてるとか、話せばわかるみたいな部分も、そこのコミュニケーションが不足して、行政と区民の人が対立してるときってそういうこともあったりするんですよね。
スピーカー 1
余裕もそうじゃなくて、感情的な安定っていうか、結構大事な気がする。
例えば常に瞬間誘惑式みたいな。
性格の部分もあるからね。
性格もね、あるけれども。
でも例えばそうだと、本来聞かないといけなかった情報が入ってこないとかいうリスクを招いてしまったりすることもあったりするわけじゃないですか。
そういう意味では、すごいキョウコさんって常にわりと安定ですよね。
そうですね。
疲れ、例えば選挙の時とかも、全体疲れてる。
子供には当たってる。子供に聞いたら全然安定してないって言われると思うから。
子育てはちょっと違う。
スピーカー 2
お子さんから見たら、お母さん外で言ってることと家と全然違うから。
本当に子育て支援してるのに、家の子育てはひどいんかと言われるじゃん。
スピーカー 1
言われそう。
そこは突っ込まない。
選挙の時もね、めちゃめちゃ疲れるじゃないですか。
選挙も一週間走り続けるみたいな。
疲れると思うんですけど、
でもやっぱり常に外に出す部分に関しては、安定して振る舞ってるからすごいなって。
スピーカー 2
そういうメンタルの安定とかタフさみたいなのは、
鈍感力みたいなものを含めてすごい大事かもしれないですよね。
人がどう思ってるんだろうみたいなことを思ってたら、できない。
40万人の意識をめっちゃ感じたら、事実そういう人たちを背負ってるかもしれないけど、
やれないですね。
スピーカー 1
切り返ししかないですね。
聞かないってわけにもいかないので、
スピーカー 2
そういうふうに考える人もいるんだなっていうことを受け止めた上で、
スピーカー 1
そういうふうに捉える人もいるのねというのが一回受け止めて、
それを取り入れるかどうかは、でも必要かどうかっていうことですね。
スピーカー 2
こんな話ね、区長から直接聞けるなんて、なんて贅沢な時間なんだろうとか。
スピーカー 1
贅沢。
スピーカー 2
区長の任期って?
4年です。
あと2年ちょっとです。
なるほどなるほど。
区長ってずっと就任されていく方が多いんですか?
スピーカー 1
多いですね。
多いですけど、割と若い世代は割り切って2期とかで民間戻るみたいな人も
スピーカー 2
そうなんですね。
スピーカー 1
いますね。
スピーカー 2
でもまあありますよね。
意外とね、私も前職の時に日南市とかと結構、
さきたさん。
日南はよく一緒にいろんな取り組みをやらせていただいたんですけど、
さきたさんも2期で辞められて、スパッと辞められて。
スピーカー 1
まさに私もDSTっていう、データフォースソーシャルトランスフォーメーションかな?
そういう事務局やっていらっしゃいます。
スピーカー 2
なんかまあその民間の立場で、政治とか行政を支えるみたいな、
そういうビジネスをやっていらっしゃって、結構そういう方いらっしゃる。
さきたさんも35くらいで市長になった時、30代前半だった気がする。
すごい若い、元々宮崎県の職員だったらしいんですけど、
東京に出港で中央館長に出港で来られてた時期に、
東京で結構宮崎出身の方々とのネットワークを作って、
それで宮崎に戻って出馬するっていう時に、
東京で知り合った方を宮崎に一緒に呼び戻すっていうか、
自分の制作スタッフみたいな感じで、区の特任の専門家みたいな感じで入れたりして、
だからすごいどんどん新しいことをされてて、
スタートアップとの関係も結構積極的に作られる感じだったんで、
それでクラウドワークスが3年目、私が入社したばっかりの頃、
自治体と何かやりたいんだけどどうしたらいいのかなっていうので、
自治体といろいろやってる会社の社長さんに相談したら、
日常に話してみたら、あそこ何でもやるって言われて、何でもやるんだって。
そしたらサクッと会ってくれて、やりましょうみたいな。
すごいふと明るくて、やっぱりトップの方が新しいことやっていこうっていう気持ちがあると、
それで結果その地域がどんどん新しくなって、
最初はもしかしたらこんなことって思われたりした方もいたかもしれないけど、
結果的にそれですごい街がにぎわったりとか、企業の誘致ができたりとか、
スタートアップを結構誘致、サテライトフィスの誘致をしてたりとか、
で、すごい成功事例として、結構いろんな大臣とかが見に来るみたいなのがあって、
すごくそんなに名前が売れてない自治体だったのに、
なんか結構存在感が出るみたいな、
なんかそういうのもね、トップの力で変わり得るんだなっていうのを思いました。
スピーカー 1
本当にそういう若手現役世代の30代、40代の首長が増えると本当に日本は変わっていくかなっていうのは思います。
スピーカー 2
そういう横の繋がりとかもあるんですか?
スピーカー 1
あります。実際若手の首長で勉強会みたいなことをやってたりとか、
スピーカー 2
事例を学び合ったりとかっていうのもあるので。
スピーカー 1
今ね、東京の23区で40代の首長って、40代かって。
40代は多分千代田区の樋口さんが一番下で、41、42とかで、次が私なんですね、45ですね。
で、あとこの前港区の清家さん。
40代はそれぐらいじゃないですかね。
多分50代以上かなと思います。
やってほしいよね。
あとさっきの2期っていうのって、1期だと4年って短い感じがすごくするし、
特に生活に関わることってそんなにすぐに結果出ないし、
仕掛かって始めたぐらいのところだったりするものもいっぱいあると思うんですよ。インフラも含めて。
そうするとやっぱり行政の首長って最低2期ぐらいはやらないと、やりたいようにやったりとか、
ある程度結果が見えるところまでみたいなのはあるのかなと思ったりもするんですけど、
樋口さんからね、期間みたいなのって、もちろん選挙があるから自分の思い通りにいくわけではないけれど、
何か思ってるものって何かあるんですか?
あんまり長くやるものではないのかなっていうのはすごい思っていて、
やっぱり長くやると10年とか超えると、いくら良くても硬直化するんじゃないかなっていうのは感じるところはあります。
それだって民間も多分社長が10年以上ってなったらなかなか、
あるけどなかなかね。
同じ業とか同じ業とか。
パス長いよねっていくら良くても始めたものをやめられなくなったりとか、
なかなかその判断ができなくなったり見直すっていうことができなくなっていくと思うので、
そこは思うところはありますね。
ただその2期絶対にやらないとできないかっていうと、
今私は結構こういうありがたいことに実現をしてきている部分もあるので、
ある意味そのうまく職員の人たちもすごくついてきてくれてる部分もあるからできてる部分もあるんですけど、
そこのやり方とかやり方やる気の問題も結構大きいなっていうのは思います。
だから2期やらないとなんかできないみたいな話でもないかなっていうのは、
そうそう一気見は静かにしててみたいなことを言う人もいるんだけども、
それもまた違うかなっていうのは思います。
確かになんか着々と公約に掲げられてる、さっきのおむつもそうだけども。
そうですね。割と全組アーケードもやってるし。
公約に掲げてなかったけれども、その2年近くやられてる中で、
これをやりたい、新たにやりたいみたいな、何かこう出てきたこととかってあるんですか?