2024-09-02 21:28

【# 92】こどもの未来株式会社の3期目の方針。人材紹介事業を軸に新しいチャレンジも予定

note:【#10】こどもの未来株式会社の3期目の方針。人材紹介事業を軸に新しいチャレンジも予定(9,678 文字)


この番組「キッカケラジオ」は,、20〜40代の生き方・働き方を応援する音声番組です。

人生100年時代、ライフステージの変化の大きな世代も以前に比べて様々なチャレンジを求められることが増えてきたと感じます。

同世代の生き方・働き方を等身大でインタビューするコンテンツも週1回のペースでお届けする予定です。

パーソナリティは、こどもの未来株式会社の代表の千葉が担当します。

1983年1月生まれ、私自身が40歳になったことをキッカケにスタートした番組でもあります。

40歳を迎え、改めて30代の過ごし方を振り返り、40代の10年間をどう過ごしていくかを自分自身が考えるにあたって

日々情報収集していることや取り組んでいることも平日は毎日10分ずつお届けしていく予定です。

30−40代を応援する番組ですが、今の10−20代に対しても少しでも参考になればと思っていますし

50代以上の先輩方の生き方も参考にさせて頂く為にスペシャルゲストとしてお呼びする機会もあると思ってます。


こどもの未来株式会社では

「こどものみらいがワクワクするキッカケをつくる」ことをミッション・ビジョンに掲げており、

「自分が主人公の人生」を生きる人を1人でも応援するために、「生き方」・「働き方」/「仕事」と「育児」の両立をサポートする人材紹介事業もおこなっております。


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00:08
【キッカケラジオ】この番組は、ワクワクのキッカケをつくる番組です。
20代、40代の生き方、働き方を応援する番組としてお届けしております。
おはようございます。こども未来株式会社の代表の千葉です。
【キッカケラジオ】先週から配信を再開しておりまして、
今日も朝一から収録をして届けられればなと思っております。
今回ですよね、また定常回で大体、【No. 92】の方針として、
こどもの未来株式会社の3期目の方針、人材紹介事業を軸に新しいチャレンジも予定、
というタイトルでお届けしたいなと思っております。
また会社に関する方針が続いているんですけれども、
ちょうど同じタイトルで、久しぶりにノートも更新したので、
ノートも先ほど公開したので、概要欄にリンクを貼っておければなと思いますが、
音声でも配信をして、ライトに聞いてもらえる方も少しでもいてもらえると嬉しいなと思っております。
そうですね、最初に最近あったこととか、ちょっと軽いアイスブレイクみたいな話をさせてもらうと、
今日がもう9月2日目ですね。あっという間に9月に突入して、
8月夏も終わってきたかなという瞬間ですと。
先週1週間が8月の最終週だったので、
そうですね、個人的にはちょっと止まっていたこのきっかけ、ラジオの配信だったりとか、
今日のテーマにも関わってくるんですけれども、
7月末で子ども未来株式会社が決算を締めているので、
8月から新しい機にスタートして、
3期目の1ヶ月目が終わったというところで、
ちょうど月末と月曜日の振り返りとかをしておりました。
結構カレンダーを見ながらしゃべると、
そうですね、アクティブにかなり人と会っているなという所感ですかね。
ちょっと木曜日、金曜日とかですよね。
天気が悪かったので急遽手を入れ替えて作業している日もあったんですけれども、
それ以外の日は結構朝から夜までずっと活動していたなというところがあったりとか、
結構今新しい取り組みとかもやっているので、
結構その辺の仕込みとかも含めて人と会っていたかなと思っています。
あとですね、今日今僕は朝6時、
今日4時半ぐらいから起きて作業していたんですけれども、
もうすぐですね、新幹線に乗って京都に今日から行くんですけれども、
ICCというご存知の方もいらっしゃるかもしれないんですけれども、
インダストリーコークリエーションという、
共に産業を作ろう、いわゆる企業家とか投資家とかが、
大体1000人規模で集まる大きなカンファレンスが、
今日から9月の2日、月曜日の夜からオープニングパーティーがあって、
9月の5日かな、木曜日までの約1週間月過し目まで、
京都でカンファレンスがあって、
僕はこのICCのカンファレンスの運営スタッフとして、
結構長く関わらせてもらっているので、
この後京都に出発する予定がありますと。
03:00
ICCに関してもまた情報を発信できればなと思っているんですけれども、
毎回毎回すごく学び、
出会いと学びと刺激をすごくもらえる場だったりするので、
非常に楽しみにしているという部分がありますし、
あと毎回毎回真剣勝負の場なので、
スタッフとしてその場に来ている人たちの運営をきちんと回していく、
自分自身の役割ということをちゃんとコミュニティに貢献していくということを
やる機会になっているかなと思っていますので、
自分自身今新しいことにチャレンジをしているんですけれども、
やっぱりこのICCの場では、
チャレンジャーの人たちをサポートするということを意識して
回していければなと思っております。
じゃあちょっとこの後京都に行くので、
さっさと収録できればなと思っていますが、
今日のテーマは子ども未来株式会社の3期目の方針に関して、
ノートに書いている内容を見ながら少しお話をしていければなと思っています。
久々のノート、
2億年ぶりというとちょっと嘘なんですけど、
ノートの更新自体は1年半ぶりになっちゃったので、
かなり空いちゃったなというところなんですけれども、
久しぶりに書くと、
慣れていないというか筆が長くなっちゃいますね。
スマホで読んでいる方本当にすみませんという感じなんですけれども、
だいたい1万文字、9678文字とかになっちゃったので、
もっともっと短く更新頻度を上げていきたいなと思っております。
長くなっちゃったので、サマリンみたいなことを冒頭にもつけているんですけれども、
だいたい4つ何か伝えたいことがあって、
最初に子ども未来株式会社が設立して、
〇〇2年が経ったよという話なので、
ちょっとその振り返りを書いています。
この辺できたよなというところと、
正直できなかったことみたいなことも公開をして書いています。
2つ目に、
当初は人材紹介事業が主力事業となっている部分があるので、
初めての試み、かつ本邦、初公開みたいな話なんですけれども、
結構人材紹介の実績の数字を生々しく書いてみましたと、
YOY、前年費で、1期目、2期目の単費で、
300%以上人材紹介の売上が伸ばすことができましたというところで、
具体的にどういう人たちの転職サポートができて、
うちの人材紹介ってこういう職種、こういう年齢とか、
こういう人に対して今実績があるよねというところの、
現在地の知恵みたいなことを結構整理してみたので、
その辺を話していければなと思いますと。
メインその話ですね。
その後、3期目というところを引き続き人材紹介というところを軸にしながら、
そこと、シナジーがある事業2つのに、
リソースを絞ってやっていこうかなと思っているのを、
構想の前出しみたいな感じで少し書いています。
ノートとか情報を発信した理由というところが、
改めていろんな人と喋っていきたいなと思っているので、
もちろん足元、もし転職を考えている人とか、
採用している人事担当とか経営者の方に至ったら、
ぜひお話をいただければなと思っていますし、
そうじゃなくても、
久しぶりにちょっとキャッチアップさせてよとか、
千葉さんバーチー何やってるんだよというレベル感。
でも、少し新しい新規事業の絡み、
僕動いている話があったりしますので、
ぜひお声掛けいただけるとうれしいなと思っています。
06:02
はい。
ちょっとさらっと10分、15分以内で話を聞きたいなと思っているので、
まず第1章ですね。
子供未来株式会社が設立して2年経ちましたと。
何やってたんですかというところなんですけれども、
これ最初に考えたのが、
僕2020年に会社員5社経験した後に独立をして、
今言うのは2024年。
正確に言うと前身の会社というか、
株式会社ベビデッカのコミュニティ会社を最初に2020年の1月に作って、
子供未来株式会社は2022年の8月1日に作っているみたいな話だったりするので、
独立をして今5年目に入ったという感覚ですと。
これキャリアが振り返った時に、
僕5社会社員の経験があるんですけれども、
うち一番会社員で長かったのが新卒で入った人材系のアルバイトサイムスという会社なんですけれども、
そこが正確に言うと4年と9ヶ月で退職をしているので、
間もなく独立をしたキャリアの方が長くなるなみたいな不死身に入ってきたかなという感覚がありますと。
まだまだ前々なんですけれども、
この先5年10年と、僕まだ41なので、
まだまだ20年以上働くことを考えていくと、
ようやくサーリーマンの最上キャリアを超えていけるなという感覚があったりするので、
なんとか日々周りの人に助けてもらって、
家族を養いがら食べてくれることにも感謝をしたいなと思って、
ノートのポーターとして書いていますと。
もともと子育て支援事業が僕のなりわいというか、ベースの領域だったところから、
なんで人材創業会事業をやっているのかみたいなことを少し書いていて、
ここも2つだけ強く説明をするポイントだけ、
後頭でも説明をすると、
1つ目には、子どもが変わるためには大人も変わり必要があるケースが多いよねというのをすごく強く感じたことがありますと、
この未来株式会社のメッセージにも、子どもと大人が両輪となって社会を変えていくということを書いているんですけれども、
やっぱり子育てを支援する中で、僕も一人の親として感じることなんですけれども、
親が変わらないと子どもってなかなか変わりづらいよねということがあったりする。
じゃあ親の生き方、働き方を支援する事業として、
スタートの入り口としての人材創業会事業を始めたというのが、やろうと思った1つの大きなきっかけだったりします。
もう1つの背景でいうと、
事業基盤を安定させて、サステナルに子育て支援事業に今後も投資できる環境を構築していく。
そのためには中長期で思いを持って取り組めて、
かつ自分自身、アセット強みを生かせる事業をやるというやり方を考えたいなと思って、
ある意味逆算をして人材創業会事業にたどり着いたという背景もあります。
ここは賛否両論というか議論のポイントがあるなというのを理解しているつもりで、
スタートアップの原理原則でいうと、当然やっぱりリソースの集中なので、
本当にやりたい事業があるんだったらそこに投下しろと。
お金がないんだったら別にお金を集める方法なんていうのがたくさんある。
資金調達をして一点突破で事業をやっていく。
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そういう風にやっている周りの経営者の友人もいたりするのは理解はしていますと。
ただ僕自身は自分自身の特性とか働き方、今後考えた時にも結構いろんなことに興味関心があるタイプで、
資金調達をしてスタートアップモデルで事業を立ち上げているよりかは、
自分がやっぱり少し時間がかかってもやりたい方向性を置いたいなと思った背景もあったりしたので、
そのためにはどうしても子育て支援事業だけでキャッシュを作るというよりかは、
別の事業でキャッシュを作りながらやっていくという方法をしたいなと思った背景もあって、
2年前、ノートとかにも書いているんですけども、人材紹介事業を選択したという経緯があったりします。
そこからどんな事業をやってきたのかというと、
会社概要の資料も今後アップデートしたいなと思うんですけど、大きく5つの事業をやっていました。
人材紹介の事業と、2つ目にメディア事業。
3つ目に法人向けの採用研修コンサルティングサービスという位置づけで、
人的資本経営をサポートする人的という事業を立ち上げていました。
4つ目にマーケティング支援事業。
3つ目にプロダクトサービス開発支援事業というところで、
クライアントさんワーク、クライアントさんと一緒に事業を支援するみたいなワークの事業を今でもやっております。
できなかった事、できた事みたいに書いてあって、結構生々しいなって正直思うんですけど、
人的資本経営に関する人的、結構プレスリリストも出したりとか、
僕のこの1年とか1年半前くらいの情報発信でいうと、多分そこのキーワードが一番多かったかなという風には理解しているんですけども、
正直この人的を立ち上げる事はこの2年ではできなかったなという風に思っています。
ただチャレンジを今回しているつもりは全くないし、今後もまたやってみたいなと思っているようになる事はノートにも書いてあるんですけれども、
実際、何だろうな、いろんな会社さんというか複数の会社とフィジールもやらせてもらったりとか、
今回エンジニアさんも業務委託で一緒に紹介してもらった人と組んで、
プロダクトの開発にも結構お金も時間もかけてきたものだったりはしたんですけれども、
結論、POCと呼ばれる検証期間を進めていく段階で、リリースする前に止めてしまったという事業になっています。
これは1人に僕の力不足というか、その辺が当然大きいんですけれども、理由としては、
1つに人的資本経営って、おかしい方は僕以上にもいらっしゃるかと思うんですけれども、
この数年結構外部環境の変化が激しくあって、
例えば上場企業の人的資本の公表の義務化みたいなこと、
有価証券報告書に入れないといけないですよみたいなことが、
ちょうど1年半前かな、2023年の3月期の決算から対象になったみたいなところ。
僕もそれに合わせてプレイスリリースを出してサービスをスタートしたりしてたという事があったんですけれども、
一方で上場企業が開示対象になっているという現状があって、
もちろんIPOを目指すスタートアップとかも、そこに順々についてきている会社は出てきてはいるんですけれども、
まだまだ表面的な数字の変化は多少この1年半であるけど、
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内容の一貫性とか具体性とかはこれからだなというところ。
結局そうなってくると何が起きるかというと、
人的支援はやりたいんだけれども、やらなきゃいけないんだけれども、
そこに投資をした時のリターンがやっぱりまだ分からないよねという形で、
踏み切れていない会社さんがたくさんあるという状況にありますと。
ここまでは想定内ではあったんですけれども、
僕が今取り組んでいるというか取引させてもらっている会社さんって、
どちらかというと上場企業よりもスタートアップの会社さんがすごく多くあるという部分があって、
目の前で取引しているスタートアップの企業様と、
人的支援で人的で足元にやっぱり取り組みができそうな会社というのが、
大企業も上場企業で何社か反資をさせてもらったりもしたんですけれども、
やっぱり多少契約するというかサービス提供する時間軸とかにも結構差があったりする部分が正直あって、
限られたリソースで両方進めるのが結構しんどかったなというのが、
今回スタートアップした理由だったりもしますと。
なのでちょっと引き続きここを見ていきたいなと思っているんですけれども、
ちょっとできなかった領域に人的というのを置いたときに、
うまくこの2年間で少し垂直に立ち上げてきたのが、
やっぱり人材紹介の事業かなと思っておりますと。
人材紹介をサポートする形で、
メディア事業にも当然きっかけというサービスを立ち上げたりしているんですけど、
求職者のうまくリクルーティングに関しても、
だいぶ仕組みができたなという感覚がありますし、
企業側に関してはおかげさまで、
伸びている会社さんというのは常にやっぱり人が足りないという現状がありますので、
開拓に困ったことは正直全くないので、
今後もお手伝いできる会社さんは増えていくんじゃないかなと思っていますと。
具体的に人材紹介ってどんな感じでやってきたんだということを、
ちょっと生々しくノートに書いているので、
全部読むと長くなっちゃうので、
興味ある方はリンクも見てもらえればなんですけども、
1人に日記名で前年比300%以上の数字を伸ばすことができたかなと思っていますと、
正確には有料職業紹介の免許を取ったのが、
2023年の2月の一期なので、
だいたい1年半前かな、1年と7ヶ月経過したという結果なんですけど、
初年度は実際エージェント事業というのは半年しかできていなかったし、
ある意味仕組み化というところを整えたフェーズだったりもするので、
当然売上が伸びるのは当たり前という感覚ではあるんですけれども、
それでも300%というのをエージェント事業だけでも伸ばせたというのは、
一つ結果に出せたかなと思っていますと。
職種とかも少し書いているんですけど、
エンジニア類も100%圧倒的にビジネス系の人材は得意としておりまして、
特に営業、マーケティング、ディレクター、広告運用、PDM、事業開発とか、
本当に具体的に挙げていますけれども、
この辺が制約実績、転職支援をさせてもらっている職種ですと。
これってその下に当社の強みというか、
なんでうちの人材紹介が喜ばれたのかというのを、
今の制約者インタビューみたいな形で、
コンテンツを準備しているところでいろんな人の声を聞いているんですけど、
僕自身が経験した職種というところだと、
すごく解像度を高くキャリアのシーンができるなというところがあるし、
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現在その方のポジショニングがあった時に、
年齢とかも覚えた時に、
こういうキャリアパスってありますよねとか、
どんなことをやりたいんですかとヒアリングした上で、
結構複数のパターンとか、
いろんなキャリアパスを提示できるみたいなところがあったりするので、
やっぱり経験している職種とか、
それを経験している業界、人材業界、広告業界、
ITサースとかっていうのは、
ここも解像度が高く、やっぱり最新の情報とかっていうのも、
日々一時情報を意識して取ったりしているので、
多少いくらでも強く支援できる点かなというふうに思ったりもしています。
あとは当たり前というか、
言われて気づいたことがたくさんあるんですけども、
やっぱり大企業の人材エージェントの会社さんに比べて、
当然大手さんというのは仕組み化、
求職者サイドと企業サイドが分かれて、
CA、RAが分かれているというふうにやっていることが多いんですけれども、
僕は両面やっているがゆえに、
きちんと深く対応できますよという話だったりとか、
あとは直接経営者と連絡するケースがほとんどだったりするので、
例えば直接応募するよりも、
うちを経由した方が結構支援できるケースもありますよという、
直接応募だと通らなかったケースで、
うちで通させたケースというのも実際にあったりしていますということも書いています。
あとは、このやりたいことに繋がっていくんですけれども、
潜在的な転職者、要は転職活動の前から、
やっぱりキャリアの可描写とかアドバイスをさせてもらって、
いざその方が動いていくときに具体的な支援をしていくし、
あとはこの先に転職活動が終わった後にも、
接点というかコミュニケーションを持ってきているような存在になりたいなというのがあって、
こっちはまだまだこれからなんですけれども、
それでも今定期的にやっている僕の交流会、
千葉みたいな緩めの感じのところからスタートアップ交流会みたいなこと、
ちょっとまた9月の中旬日にやったりはするんですけれども、
そういう会とかでも、何だろうな、
転職活動をもちろんうちがさせてもらった人とか、
もしくはうちのサービスを利用してもらったけれども、
結果的には例えば自分のところの直接床で決まったとか、
他社のエージェントで決まったケースがやっぱりあるんですけれども、
それでもそこで付き合いが終わらずに、
千葉さんと話せたおかげで解像度が上がりましたよとか、
今度またご飯行きましょうとか、お礼させてくださいって言ってもらうケースって結構あったりするので、
それをそこで終わらせないで、
その点の付き合いから線の付き合いに変えていくみたいなことは、
当初からやってきたところだったりしているので、
そういうことも子供の未来の人材紹介、
きっかけエージェントという名前で今サービスしていて、
まるでアップデートしていくつもりなんですけれども、
すごく声をもらったりしていますと。
これもちょっとユニークだと思うんですけど、
去年も子供の未来株式会社のいわゆる忘年会みたいなことを、
うちのメンバーとやったんですけれども、
正社員でいうとうちって今1人僕しかいないんですよ。
でも関わってくれているメンバーとか、一緒にウェビナーやったりとか、
パートナー企業みたいな人たちに声をかけている部分があったりするし、
実際その忘年会に弊社経由で、
転職を実現した人にも声をかけて、
来てもらった方もいたりもしたので、
18:00
なかなかここまでやっているエージェントっていないと思うんですよね。
なので、すごくそんな形を今年もやっていけたらいいなというふうに思ったりはしています。
はい。
もう長くなってきたので、後はノートを見てもらえればという感じなんですけれども、
今うちはきっかけっていう、
ライフステージに合わせてキャリアを再発見するという
インタビューメディアをやっているんですけれども、
今後2年やって見えてきた部分があったりするので、
うちが支援させてもらった人の成約者インタビューみたいなことも、
コンテンツとして出していく予定ですと。
さらに3期目、これまでさっき言ったみたいに
人的だったりとか、マーケティング支援、
プロダクトサービス開発支援というのをやっていたんですけれども、
一旦この辺のリソースをだいぶ抑える形にして、
人材紹介にリソースを寄せていくというのが前提なのかで、
もう2つ、メディアのきっかけを
よりコミュニティー需要化していくという方針を掲げていますと。
もう1つには、
スタートアップスタジオ事業も
ここでやっていこうかなと思っていて、
いわゆる求職者サイドを中心に
メディアをもっとコミュニティーにしていって、
いわゆる転職前、転職中、転職後も
付き合っていけるような事業構想というのを
ちょっとやっていきたい方向があるので、
これは今期中、2025年の7月31日までに
リリースをしたいなと思っているので、
壁打ちをまさにしているというところなので、
コミュニティ事業に興味がある方はぜひ話してほしいなと思っていますし、
もう1つのスタートアップスタジオ事業というのは
いわゆる01の立ち上げ、POCという部分を
結構ガッとリソースをかけて立ち上げまでを
僕自身も一緒に入り込んでやるという形を
今想定していますと。
いろいろな解説のフェーズで、マーケットの支援とかプロダクトの支援、
もちろん採用の支援とか、僕だと営業が好きだったり得意だったりするので、
自業のご支援で取引させてもらっている企業さんっているんですけども、
それって本当に短髪だったり、長くても1、2年間とか
というペースで受けるケースが多かったんですけども、
もうちょっと本当にPOCの検証というところで
ちょっと具体的なことはまだ言えないんですけども、
今パートナーの企業さんと話している内容がいくつかあって、
例えばこの領域で今後こういう仮説で
こう攻めたいよねみたいなこととかっていうのを一緒に話している内容があったときに、
そこに例えばそこの事業が立ち上がって
企業だとしている会社ができたときに、うちだと結構採用の支援で
今お手伝いするというケースがあったりするんですけども、
そこのPOCの検証そのものに実際に入り込んで、
なんか求人が生まれたタイミングで
人材紹介でお付き合いするのではなく、
新しく求人を作り出していくみたいな発想とかで
ちょっとやれないのかなと思ったりしている発想があるので、
ちょっとここもすごい楽しみな取り組みだったりするんですけども、
ちょっとリリースできるタイミングで話をしていければいいかなと思っています。
はい、長くなりましたが、
今回はですね、子供未来株式会社の3期目の方針、
人材紹介を基軸に新しいチャレンジ、
具体的には今言ったコミュニティ事業と
スタートアップスタジオ事業というところに
リソースを投下してやっていきたいなと思っています。
21:00
こんな形でいろんなネタがあったりするので、
いろんな人とディスカッションしたいなと思っておりますので、
興味のある方、ぜひ聞いてくれた方とか、
そうじゃない方は概要欄にリンクとか貼っておりますので、
遠慮なく感想とか壁打ちの希望とかを
いただけると嬉しいなと思っております。
僕自身はこれから京都に向かう方だと思っていますので、
今週も頑張っていきましょう!
21:28

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