2023-06-28 20:17

【#55】IVS2023KYOTOにこどもの未来株式会社が参加する目的を明言する為に、創業11ヶ月を振り返ってみた

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キッカケのコミュニティを6月中に立ち上げ準備します。

先行案内をしておりFacebookグループによければ参加頂けると嬉しいです。

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IVS2023 KYOTO | Japan's largest startup conference

https://www.ivs.events/ja/2023


この番組「40(FORTY)」は,、30〜40代の生き方・働き方を応援する音声番組です。

人生100年時代、ライフステージの変化の大きな世代も以前に比べて様々なチャレンジを求められることが増えてきたと感じます。

同世代の生き方・働き方を等身大でインタビューするコンテンツも週1回のペースでお届けする予定です。

パーソナリティは、こどもの未来株式会社の代表の千葉が担当します。

1983年1月生まれ、私自身が40歳になったことをキッカケにスタートした番組でもあります。

40歳を迎え、改めて30代の過ごし方を振り返り、40代の10年間をどう過ごしていくかを自分自身が考えるにあたって

日々情報収集していることや取り組んでいることも平日は毎日10分ずつお届けしていく予定です。

30−40代を応援する番組ですが、今の10−20代に対しても少しでも参考になればと思っていますし

50代以上の先輩方の生き方も参考にさせて頂く為にスペシャルゲストとしてお呼びする機会もあると思ってます。


こどもの未来株式会社では

「こどものみらいがワクワクするキッカケをつくる」ことをミッション・ビジョンに掲げており、

「自分が主人公の人生」を生きる人を1人でも応援するために、「生き方」・「働き方」/「仕事」と「育児」の両立をサポートする人材紹介事業もおこなっております。



▼千葉祐大 個人のSNS

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Facwbook:https://www.facebook.com/Chibayuta

note:https://note.com/babytech2020

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サマリー

「こども未来株式会社がIBS2023京都に参加する目的を明言するために、創業11ヶ月を振り返った」というエピソードでは、株式会社の設立経緯や事業展開などについて振り返りが行われています。IBS2023京都に参加するために、創業11ヶ月を振り返ったポッドキャストは、キャリアの変革や独立、転職を考える人々にとっての働き方や生き方についての交流が重要な存在となっています。

00:12
30代、40代の生き方、働き方を応援する番組です。
パーソナリティの子ども未来株式会社の千葉です。
子ども未来では、ライフステージに合わせてケリアを再発見するコミュニティメディア、きっかけを応援しております。
6月いっぱいでコミュニティへの先行登録などを行っておりますので、ぜひ概要欄に気になる方は見ていただければと思います。
法人向けの採用・研修・コンサルティング事業、人的支援経営をサポートする人的や、
転職・復業を含めたカジュアル相談から受け付けるLINE公式アカウントでの受付も行っております。
ベビーテイクを活用した結婚・出産・育児などのライフステージの変化に伴う働き方や生き方のサポートもしております。
40はできる限り毎日配信をしておりますので、ぜひ番組にフォローいただいて、感想・要望をいただけると嬉しいです。
おはようございます。
6月の28日ですね、もう月末という感じですが、
今日はこの後、京都に行く予定がありまして、ちょっと早めに収録をしております。
京都はですね、IBSというスタートアップ系のカフェインスがあって、今回約1万人かな?
1万人くるかちょっと分かんないですけれども、過去最大級のスタートアップの国内のイベントとして、
京都で開催されるIBS2023京都というイベントがあるんですけれども、
IBS2023京都に参加する意義
今日のテーマはですね、IBS2023京都に子どもの未来株式会社が参加する目的を明言するために、
創業11ヶ月を振り返ってみたというテーマで、ちょっと話してみようかなと思っております。
これ、実は今ノートを書いているので、ノートで書くような文章の構成をちょっと作ってみたので、
ちょっと先に先行して、ノートでポッドキャットで喋ってみるみたいなことをやっていこうかなと思っています。
なぜか今ノートのアカウントに入らなかったので、それを設定しながらなんですけれども、
ついでに話そうと思っていることを、ちょっとポッドキャットで話してみようかなと思っております。
そうですね、まずIBSって聞いている方、この本というのをリスナーと言いらっしゃるような気がするんですけれども、
本当に言うより企業化、投資化が一応に関してはイベントというところで、
国内だと、例えばBダッシュキャンプとかICCみたいなものと並んで、
3つぐらいが大きいイベントであるんじゃないかなと思っておりますと。
今回のIBSは初参加の人が非常に多いかなと思うんですけれども、
一番大きい特徴としては、これまでのこういった企業化、投資化、スタート向けのイベントというのは、
基本的には招待制でクリーンになっていたので、スタートアップ界隈の方だったりとか、
ある程度役所が高い方に限定をされて、多分多いイベントでも1000人弱とかで開催されていたかなと思うんですけれども、
今回初めてその招待制を外して、非招待制という形で、
より多くの方に文句を拾えたというところが、IBSの大きな取り組みになっているんじゃないかなと思っておりますと。
IBSは去年は7月の沖縄のNahaで開催されて、その時は僕自身はちょうど会社を8月1日に創業するタイミングだったので、
前職の役員の退任は決まっている状況で、ちょっとどういう立場なのかということをまだ明示しづらい感じではあったんですけれども、
お誘いを受けたことがあって沖縄にも行ったんですけれども、そこから約1年、11ヶ月からですね、経過をして、
今回はこども未来株式会社として正式にIBSに参加したいなと思っております。
先にこの、なんでこども未来株式会社がIBSに参加するのかみたいなことを、宣言みたいなこともしておきたいなと思って、
今収録とノートを書いているんですけれども、前段としてこども未来株式会社が、
今回IBSのコミュニティパートナーとして採択をいただいたということが背景になりますと。
正直、ICCだったりとかはスタッフで今僕が参加させてもらったりしているし、
ビルダッシュキャンプは結構継続して、創業からスタートアップに結構参加しやすいような価格設定だったりとか、
取り組みというところも非常にいいなと思っているのに参加をしているので、ちょっとIBSは今回見送ろうかなと思っていたことが背景になったんですけれども、
ただ改めてIBSがコンセプトを変えて非招待制というところで、スタートアップ界隈、スタートアップ村と言われているようなところから
より多くの人に参加をしてもらうというコンセプトだったりとか、そういう様々な人に声をかけてくれる、
コミュニティパートナーを募集しているというリリースを見て、これ面白そうだなと思って、
仲の知っている人にも連絡をして面談をいただいて、こども未来が今回正式にパートナーとして採択いただいて、
チケットをいくつかいただけたということがあったので、僕は参加しようかなと思っています。
コミュニティパートナーとしての取り組み
結果的に、こども未来の関係メンバーだったりとか、当社が運営しているきっかけというコミュニティメディアだったりとか、
あとは取引先確認みたいなところも含めて、結局もらったチケットほとんど巻き終わったので、
30人ぐらいは当社経由で参加するんじゃないのかなと思っているので、
ちょっと人数がどのぐらいが適切かというのはあるんですけれども、
コミュニティパートナーとして一つ責務を果たさせるんじゃないかなと思っているので、
現地でこれからいろんな人と交流できるのを楽しみにしております。
改めて整理した、こども未来株式会社が参加する3つの目的みたいなもので言うと、
1つ目は、当社と一緒に働きたいと思ってくれている仲間を強く募集しようかなと思っています。
今、水面下というか一緒に働きたい人というのはずっと声をかけている人もいたりするし、
今現在は僕一人が役員、社員でいて、業務だけで結構な人に手伝ってもらっているという体制ではあるんですけれども、
やっぱりより大きな会社にしていきたい、より大きく社会的なインパクトを出すサービスを作りたいという部分で言うと、
人を入れるということは創業当初からすごく考えていたことではありますので、
ここで言うと1人目社員の募集という部分で、前からミーティーとかではページを作っておいたんですけれども、
改めて声を上げていきたいなと思っているので、
今回のiOSで言うと、もちろん昔から知っている人とかに会えるのも非常に嬉しいんですけれども、
新しく会える方とも積極的にコミュニケーションを取っていきたいなと思っているので、
こども未来株式会社だったり当社が取り組んでいることに興味を寄せることと、
ぜひカジュアルに話していきたいなと思っています。これが一番大きい目的ですね。
2つ目に関しては、今回iOSに参加させてもらうというところで、
ギブアンドテイクで、自分も今ギブアウトして何をコミュニティだったりとか参加者に返せるのか、
みたいなことで言うと、やっぱり一番は人材採用に関して力になれるかなと思っています。
これはスタートアップだけではなく、最近大企業とのアカウントも増やさせてもらったりするので、
今年の2月から当社が人材商会業を正式に免許を取ってスタートさせてはいるんですけれども、
子供の未来だったりとか、大人の働き方、生き方を支援するという文脈において、
働き方の支援をする事業に当社はドメインを決めて、今事業を注力しているんですけれども、
改めて2月からで言うと5ヶ月間ですね、創業から考えていたりとかいろいろ準備をしてきたので、
約11ヶ月今やってきたベースで言うと、この領域に関してはすごくやっぱり予想、
当初想像した以上のやりがいとか面白さとかっていうのをすごく感じているし、
一方で当たり前なんですけれども、その人の人生の伴奏をする、キャリア支援をするっていう、
特に当社のコンセプトはそのライフステージに合わせてキャリアを再発見するっていう、
ずっと右肩上がりでやる必要って正直ないなと思っているので、
結婚とか出産とか子育てみたいな文脈とか、それ以外にも価値観の変化とか、
人材採用とキャリアサポートの重要性
人生のフェーズフェーズによっていろんなことを変えていっていいかなと思っているので、
そういうところに丁寧に向き合って、そろそろ転職ありきではない、
キャリアサポートみたいなことをコンセプトにスタートしていくと、
正直予想以上にここに時間をめちゃめちゃ投下しちゃってるなっていう感覚があって、
というのは当たり前なんですけど、日々いろんな求職者の人から連絡が来たら、
ほぼそれを最優先にレスポンスするようにしているし、
企業側に対してもそういう連絡事項っていうところを最優先に返したりするっていうことをすると、
毎日の業務の中で、やっぱり人材障害っていうところに関しては、
そういうふうなレスポンス等、クイックで丁寧な対応を心掛けているので、
ここに対して必然的に時間が割かれているっていうのは、
至極当然のことかなと思っているので、
ここはこのままやっていこうかなと思っています。
一方で、そこに対してより大きなプロダクトというか、
株式会社設立と事業展開
サービスを作っていくという分脈において、今回目的の3つ目っていうところの、
そして人的資本経営のサポートっていうところのキーワードに、
実は裏側で今も開発、エンジニアもちょっと入れて開発をスタートさせたりしているので、
そのプロダクトに関して、ぜひ壁打ちっていうところを
i-BASEの参加者の方々とみんなとしたいなと思っています。
シンプルに働き方って今どうなっているんだろうっていう、
いわゆる求職者目線というか、一従業員とただの話も聞きたいなと思っているし、
今の人的資本経営とか、上場している会社さんでいうと、
人的資本開示が今スタートしているので、
そこに対しての制度設計とかをやっている方も、もしいらっしゃれば、
もしくは経営者の方々でどういうふうにやっていくのかということを、
今頭の中で考えている方がいれば、ぜひ当社で今考えているプロダクトがあったりするので、
壁打ちをさせていただけると嬉しいなと思っています。
なので、僕が参加する目的が大きく、自社の採用という部分と、
あとは参加しているスタートアップ大企業の皆様の採用支援という文脈で、
お力になれるかなと思っているのと、
あとは当社の人的資本経営のプロダクトの壁打ちを、
ぜひお願いしたいなと思っているので、
6月20日から6月30日までの間ですね、
一応3日間はフルフルいて、これだけ人数いると、
コミュニティというかカンファレンスで交流会難民になる方も非常に多いかなと正直思っているので、
京都のど真ん中にエアビーを予約していたりするので、
興味のある方はぜひね、
そこでコミュニティとして集まって話しているような場所も作ったりしているので、
ぜひ来ていただければなと思っております。
メインはIBSに今日から参加しますというところで、
当社の参加目的というところをスタートしました。
あとはちょっとこれを確認に当たって、
今、創業ちょうど11ヶ月経ったところ、
8月に創業しているので、
約6月末なので11ヶ月。
ちょうど今2期目とかの計画もほとんどできているので、
それに向けて動き出しているところだったりするんですけど、
ちょっと簡単に当社が8月からどんなことをやっていたかというのを振り返ってきたので、
この辺はノートで読んだほうが分かりやすいかなと思うんですけれども、
ちょっとバラバラ紹介をさせていただくと、
8月1日に子どもメディア株式会社を設立していて、
元々僕は子育て支援だったりとか、
ベビーテックだったりとか、
去年の8月の時点では人的支援経営というキーワードは特に出していなかったので、
どちらかというと男性級コンサルだったりとか、
法人向けの子育て支援事業としてスタートしようかなと思っていたので、
スタート当初からありがたいことにお仕事は何社かいただけていたので、
マーケティングのご支援というところからスタートしつつ、
事業の調査をすごくスタートしていました。
スタートしながら元々ネットワーキングというか、
いろんな企業さんとコミュニティを作るという部分で、
9月にはICC京都、10月にはB-CAMPの札幌にも参加をさせていただいて、
札幌のタイミングに合わせて、
今の子ども未来株式会社のホームページとかもリリースをしております。
このぐらいまでに創業3ヶ月で、
人材紹介事業の免許取得
これ別のノートで書いたこともあるので開示しているんですけど、
当初はうちの子ども未来株式会社で僕が代表で、
他にも役員4人入れてスタートさせたりはしてたんですけれども、
結構みんなそれぞれ自分で会社をやっているメンバーが副業というか、
できる限りの間隔でやってたりはしたので、
やっぱりどうしてもコミットしている温度感とか、
あとはこれを事業を作っていく中で、
人材紹介、さっきの働き方の支援に入ろうということを
意思決定をしていくバランスがあったときに、
細かいことで言うと、
人材紹介事業の免許って取ったことある人は知っていると思うんですけど、
結構書類が面倒くさかったりするし、審査があったりする中で、
他の役員が別の会社をやってたりすると、
そこまでも審査対象になっちゃうみたいなことがあったりするので、
結構そこの審査コストが重たくなってきたというのは正直あったりする背景もあって、
改めて11月に子ども未来の経営体制というのは一新をしていて、
取締役を僕1人に戻させてもらっているみたいなことをしていて、
そこから改めて足元HR事業ですね、
今で言う人的資本経営だったりとか、
人材紹介業に着手するために約3ヶ月かけて、
人材紹介の免許を着手しながら、
事業の準備をしていくということを意思決定しているので、
結構最初の3ヶ月で意思決定を変えたということがあったりしますと。
11月からはブレずにその準備をしゅくしゅくとやりながら、
取締役が僕1人にはなっているんですけども、
継続してというか、業務委託として手伝ってくれている人はどんどん人が増えていったりする。
今で言うと10人以上の人かな。
いろんな関わり方があるんですけども、
スラックベースで言うと今20人ぐらいチームが入ってくれたりしているので、
本当にスタートの時よりは全然できることが増えてきたかなと思ったりしております。
1月にはちょっと別の文脈で、
毎年ラスベガスのCSという海外のカンファレンスに
ベビーテックだったりとかの視察で行っているので、
1月にCSで行ってきて、
2月に戻ってきてからは、
子供の未来で結構リリースをラッシュしておりまして、
無事に有料職業紹介の免許を2月にスタートして、
人材紹介をスタートしていますと。
コミュニティメディアの運営とキャリアストーリー
その流れで2月、ICCの今度は福岡に参加をして、
月末にはビーダッシュキャンプの同じかな、
福岡にも参加をしたりしています。
3月からまさに今収録をしているポッドキャストですね。
この音声番組の40という、
30代、40代の生き方、働き方を応援する番組を
スタートしておりまして、
もともとこれ今はきっかけというメディアを
応援しているんですけれども、
いわゆる自社でメディアを発信するということは、
やっぱり中長期で事業をやってくるというのは
すごく大事になってくるなと思ったりはするので、
コミュニティメディアの運営ということは
もともと着手になったんですけれども、
ポッドキャストは僕自身が結構音声で
インプットをする機会が増えてきたという
バックグラウンドがあって、
実際コンテンツを応援するコストとかも、
例えば動画を編集するとか、
記事を編集することに対して、
結構リーズナブルにできるなという感覚があったので、
まず3月に1ヶ月でやってみようと思って
やってみたということをやったんですけど、
結構やってみてよかったかなと思うのが、
いろんな人とつながれるきっかけになったりとか、
この40の中でキャリアのストーリー、
きっかけストーリーのインタビューということを
週に1回やっているんですけれども、
それがもう13人かな、
3月からスタートして3ヶ月で13人なので、
悪くないベースかなと思うんですけれども、
非常に例えて言うのであれば、
過去のその人のキャリアストーリーとか
転職の話を聞かせてもらうことによって、
自分自身がキャリアのアドバイザーとして
やっていく上でも、知見というのも結構
たまってきたかなと思っています。
もちろんオープンになっている公開のインタビュー以外にも、
日々いろんな人と話しているということが、
全て暗黙地、軽視地で、
自分の中で働き方、生き方のサポートをする上での
基盤となっているというか、土台となっているという感覚が
強いんですけれども、
これを事業として始めるというふうにやって、
ある種、公開情報としてオープンで
キャリアのストーリーをヒアリングするということによって、
聞いていただけると多少分かるかなと思うんですけど、
すごく体系化されて、
傾向が出てくるなと思うんですよね。
例えば大企業に勤めてあったり、スタートアップに行く人だったりとか、
スタートアップを経験した後に、
より自分は01よりも10、
10よりも100が得意な人だというふうに、
いろんなパターンの人の価値観とか、
働き方とか生き方の選択を聞くことによって、
今この瞬間に同じように悩んでいる人、
例えば20代後半で、
キャリアの変革とネットコミュニティ
キャリアを今初めて変えようと思っている人だったりとか、
30代中盤とかで十分にキャリアを積み上げていて、
まさに独立をしようかとか、もしくは転職をしようかとか
考えている人とか、もしくは社会人に限らず、
それこそ民間から行政に飛び出して、
チャレンジをしようとしている人とか、
独立をしてパン屋をやってみる人とか、
弁護士業をやりながら社団法人を作っていくという人も、
本当に13人の中でも、
いろんなバラエティの人の生き方を聞いたりしていると、
これってすごく、これからの働き方に
まさに繋がっていくなと思っているので、
それこそ本とかにもしたいなと思っているぐらいなんですけど、
こういうことを自分で始めてみて、
生の声を聞いていくということが、やってよかったことの、
すごいよかったかなと思っているので、思っています。
あとは、4月にメディアですね、
ライフステージに合わせてキャリアを支え明けするメディア、
きっかけをリリースしていて、5月には同じ流れなんですけど、
コミュニティとして採択、スタートします、
iBaseとも連携しますということをリリースしていて、
きっかけというウェビナー、今だときっかけトークという形で
毎週火曜日やっているのが、またまた子どもの未来トークだったりとか、
男性一級を考えるトークセミナーだったりするんですけども、
今33回かな、主催のセミナーをウェビナーでいらせてもらったりしているし、
あとは、きっかけのコミュニティの中ではオフラインとオンライン、
僕がやっているちばみたいなバーもそうだし、
あとは、たぶんエビスでやっているスタートアップ交流会みたいなのも
そうだったりするんですけど、オンとオフをリアルと
オンラインを行き来するみたいなこともすごく大事にしている
感覚だったりもするので、オフラインのコミュニティも
去年の8月からさっきザッとカウントした感じで、16回かな。
IBS2023京都参加と未来株式会社のビジョン
なんで、どこだろう、月に1回というか月に1.5回ぐらい
やっているのかな、感覚としては、やっているので、
第7章なり入れればもうちょっと増やせるかなと思っているので、
もともとやっていこうかなと思っています。
あれか、下北沢のランチイベントも入れる、たぶん20回ぐらいかな
やっている感じになるのかなと思ったりするので、
いろんな昼も夜もイベントやっていこうかなと思っているし、
このポッドキャストもゲスト収録で13回と、
ちょうどこの今やっているIBSの配信会で
80回目の配信をしたりするので、
まもなく100回なのでイベントやろうかなと思ったりもしています。
あとは合わせて子育て系でいうと、
4月末にタニティBBフェスタという横浜のイベントに出展したりとか、
あとは子連れ100人広場というイベントに渋谷に出展したりとか
というのを含めて、いよいよ今日ですね、
もうまもなく出発する時間に近づいてきたんですけども、
IBS2023京都に参加をする予定となっております。
もし京都移動中とか新幹線とか空いた時間で
このポッドキャスト聞いてくれる人がいると嬉しいなと思うんですけども、
改めて子供未来株式会社として、
全力でイベントに向けようかなと思っているので、
ぜひ一緒に働きたい人だったりとか、
それこそ採用に力を入れている会社さんとかっていうのは
ぜひお力になれると思うので聞かせていただければと思いますし、
あと事業の壁打ち、僕の方では人的資本経営のサポートというところを
壁打ちしたいなと思っているし、
一方でクライアントさんの事業を成長させる支援事業も
まだ継続してやってたりするので、
もし僕の方で力になれることがあれば、
ぜひ壁打ちというかね、
その辺もお力添えできればなと思っております。
長くなりましたが、
今日はIBS2023京都に子供未来株式会社が参加する目的を明言するために
創業11ヶ月を振り返ってみたポッドキャストとして配信しました。
コーティーでは30代、40代の生き方、働き方を応援する番組として
平日は毎日更新。
週末にはキレイなストーリーのインタビューを公開しておりますので、
ぜひフォローいただいて感想を要望いただけると嬉しいです。
では参加される方、京都で会いましょう。
20:17

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