1. Dialogue cafe
  2. #116 美しいと思うのはどんな..
2025-12-20 39:50

#116 美しいと思うのはどんなとき?/初めての人を知るときのマイルール【JAMスペシャル!公開収録お便り回】

映画「ギブ・ミー・マイライフ!」クラウドファンディングプロジェクト(2025年12月25日まで)
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▼番組のnote:
Dialogue cafe | note

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▼内容:
いつもとちょっと違うよ初公開収録/右脳を左脳で説明したい/本気のエネルギーに鳥肌する/お育ちが出てますわよ/美しい以上に楽しいことが大事/形容詞の選択/Podcastナンパ/その人のディティールを知りたい/連想と背景/キーメッセージを探す/ナラティブにはめない/特技かもしれない/まじめにやれよ!仕事じゃないんだぞ/JAMについては「働き方ラジオ」をどうぞ

▼出演:
MC
田中優子(元クラウドワークス取締役、ビジネスアドバイザー、社外取締役、1児の母)
岡澤陽子(ブランドコンサルタント、戦略リサーチャー、ビジネスメンター、2児の母)


▼関連エピソード:
#18-1 本業も超充実!自ら価値をつくる働き方エバンジェリストの仕事
#22-1 バイオリンの街クレモナのリサさん
#66‐1 なぜ企業は変われないのか?あらゆる組織が陥る慢性疾患「構造的無能化」
#105-3 迷いながら追い求める自由とわくわくの理想郷
#113 ポッキーの日ってすごくない⁈変化の速い時代、文化をつくる人が最強だ!

サマリー

このエピソードでは、公開収録の中でリスナーからの「美しいと感じること」についての質問に対して、ゲストがそれぞれの価値観や経験を共有します。田中優子さんと岡澤優子さんの対話を通じて、美しさの解釈や心が動かされる瞬間が深く掘り下げられます。初めての人を知る際のマイルールや美しさについての意見も交えながら、楽しく生きることの重要性が語られます。また、ポッドキャストの中での人とのコミュニケーションのあり方についても考察されます。初対面の人を理解するためのプロセスや、コミュニケーションにおける重要なメッセージも紹介されます。リスナーは、様々なゲストとの対話を通じて得られる楽しさや、彼らとの関連性を深めていく方法が示されます。公開収録における参加者の喜びや独特なスケジュールについても言及されています。また、JAMというイベントの開催についても触れられています。

公開収録の始まり
スピーカー 1
ダイアログカフェ。筋書きのない対話から、新しいアイディアと自分自身に出会う場所。
この番組は、さまざまなテーマで楽しみながらお届けします。
スピーカー 2
ちょっとさ、今日はちょっといつもと違うじゃないですか。
全然違いますね。
スピーカー 1
なんかさ、私たちの雑談なのに、雑談なのに、なんかこう人がいる。
いつもいるんだけどさ。いつもいるんだけど、オーディエンスが少しいるっていう。
スピーカー 2
そうですね。
公開収録を。
初めての公開収録ということで、ありがとうございます。
スピーカー 1
拍手までいただいてしまいまして。
いやー、ちょっといつも通り話せるかしら。
スピーカー 2
そうだね、大丈夫よ。
大丈夫?
おしゃべりおばちゃんたちだから、大丈夫です。
リスナーの人たちにもそうだけれども、今会場にいらっしゃる人たちにちょっとだけ軽く自己紹介をした方がいいかなと思うので。
スピーカー 1
田中優子と申します。
今回ね、これJAMっていうイベントなんですけど、その主催者である田中けんさん、私たちのポッドキャストにもゲストに出てくれた田中けんさんと昔一緒にクラウドワークスで働いてたことがあるという人間なんですけれども、
ポッドキャストやってもう2年半ぐらい経っております。
ダイアログカフェというポッドキャスト、優子ちゃんと2人でダラダラいつも話している。
あとゲストの方を呼びしてお話してるっていう、そんな感じです。
スピーカー 2
はい、そんな番組ですね。
はい、私は岡澤優子と言います。
実はこのJAMのセッションの前の前に出ているので、ちょっと自己紹介は不要かなと。
スピーカー 1
なんと、もうあなた2回目、じゃあこのシチュエーション。
美しさについての質問
スピーカー 2
2回目、謎にね、ちょっと田中けんさんに使われてるっていう。
そういうことか。もう慣れたもんだね、ここで話すのも。
今日初めて来たけどね。
スピーカー 1
いやいや、もう1時間近く喋ったわけでしょ。
あ、そうそうそう。
私その回はさ、ちょっと別のミーティングがあって、終わってから来たんで、どんな感じだったかわかんないけど、その時のテーマはIR、PR。
スピーカー 2
そうそう、HRね。
コミュニケーションについて。
スピーカー 1
3Rで。
スピーカー 2
3R。
スピーカー 1
3Rの関係性について話した。
スピーカー 2
でもほら、それこそダイヤルカフェもそうだけど、基本話し始めると、そのノリ、それこそセッションになるので、どういうふうに行くかってわからないから。
そうね、なのでいろいろ話した。
スピーカー 1
いろいろ話した。それはまた別の形でどこかで公開されるのかな。
スピーカー 2
それはね、働き方ラジオの方で公開されます。
スピーカー 1
なるほど、それはリンクで貼りましょう。そちらで聞いてください。
スピーカー 2
そちらもぜひ聞いてみてください。
スピーカー 1
で、今回は私たちがやるのは、お便り会をやると。
スピーカー 2
そう、お便り会。
はい。
あのー、ポッドキャストやってて、え、過去何回やったんだっけ?2回?
スピーカー 1
お便り会?
スピーカー 2
お便り会。
2回かな?
2回かな。なんかすごいちょっとしかまだやってないので、すごい嬉しいんですよ、お便りが来ると。
スピーカー 1
そう、ね。だって、なんかこう…
スピーカー 2
ラジオっぽい。
スピーカー 1
ラジオっぽいし、
なんかリスナーさんから届くお手紙、しかも全然私たちも知らない人から、その時はね、届いたから。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
ちょっと嬉しかったよね。
スピーカー 2
嬉しかったね。
そう、なので、ちょっと久しぶりにね、あのー、今日はこのJAMの公開収録ということで、お便りを2つね、いただいているので、
そのお便りを読んで、それに対してちょっと私たちが話すというのをやりたいなというふうに思います。
じゃあもう言っちゃっていいですか?
スピーカー 1
どうぞ。
スピーカー 2
はい。ではですね、質問1つ目。
もう、常連さん、ここのキーパーソンでもあるりささんから質問の1つ目をいただきました。
ちょっと難しいのよね、この質問ね。
美しいと感じることは何ですか?
私はどんな時も誰といても美しくありたいと思っていて、できないことももちろんあるけれど、それでも美しくありたいと思うことは忘れないようにしています。
2人が美しいということをどう捉えているかを聞くことが、2人の価値観に触れることにつながるのかなと思って聞いてみたいです。
という質問をいただきました。ありがとうございます、りささん。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
ゆうこちゃん、どうですか?
スピーカー 1
哲学的な質問だよね、ちょっとね。
スピーカー 2
哲学的ね、これ事前に聞いてよかったね。
スピーカー 1
昨日ね、昨日の夜。
スピーカー 2
12時ぐらいに。
スピーカー 1
お便りがようやく届いたんですよ。
ちょっとなかなかね、これさ、なんか試されているような緊張感があるなと思ったんですが、
私、何が美しいかというと、美しいと思うものってたくさんあるんだけど、
共通点というか、昔、高校生ぐらいの時に同級生の女の子と話した時に、
なんかさ、例えば花が咲いてて、その花が美しいって、
もう見たまんま美しい、それに色々解釈を与えない方が美しいって、
その友人は言ったと、説明したら美しさが台無しみたいな、って言ったんだけど、
私はどっちかっていうと、その花がなぜ美しいかっていうことは、
なぜ私は美しいと思ったかとか、それを解釈する方が、より美しさが増す感じがするのね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
例えば、その花が赤いって言ったら、何で赤くなったのか、みたいな。
スピーカー 2
それが美しいと思うってこと?
スピーカー 1
例えば、なぜ赤くなったかっていうのは、生物学的にどうなのか、みたいなことを知って、
こういう理由で、この花は赤くなったんだっていう、
その構造というか、仕組みみたいなものを、それは必然だねって思った時に、感動が増すのね。
美しいか美しくないかっていうか、感動する。
美しいっていうのは、私の解釈として、見た目に美しいとかっていうことだけじゃなくて、
心を動かされるっていうのは、どういう時かっていうと、
その奥に深さみたいなものを感じた時とか、それが自分自身の感性と解釈と混ざり合って、
新しいものに消化された感じみたいなのがある時に、心が動くなって思ったから、
私はなぜ美しいかをむしろ知りたいって、その友人とその話をして、
解釈がね、彼女と私では、物の捉え方が違うなって思ったっていう。
スピーカー 2
なるほどね。めっちゃ作能的な感じね。
スピーカー 1
作能的かね、うのを作能で説明したいんだよね。
スピーカー 2
分かる?
スピーカー 1
分かる分かる。
それはもうめっちゃ自分の習性だと思う。
うのを信じてるんだけど、うのをめっちゃ信じてるんだけど、
信じてるからには、作能的な言語化が一定度できるはずだって信じてる部分もあるのね。
スピーカー 2
だから、うのをうののままに置いておきたくないね。
でも、うのを作能で理解してあげた方が、まさにゆう子ちゃんが言ったみたいに、
より深まるし、記憶にも残る気がするね、その感動が。
感覚的なものって、時間が経つとちょっと薄れたりとかもするけれども、
それと言語と合わさると、より強烈なものとして自分の中に残るような気もするかもしれない。
スピーカー 1
個人的なストーリーができる感じというか、ただ自称としてっていうよりはね。
それは私の味わい方?物事の味わい方かなって。
スピーカー 2
ゆう子ちゃんっぽい。
スピーカー 1
私的な、そういう感じがするんだけど。
スピーカー 2
ゆう子ちゃんはどうですか?
昨日の夜12時に質問をいただいて、美しくありたいって。
そうか、りささんはそう思ってるのかと思って。
私自身はあまりそういうことを考えたことがなかったんだよね。
自分に対して?
スピーカー 1
自分に対して。
自分自身、美しくありたいっていうのは?
表現と感動の探求
スピーカー 2
汚くはありたくないけど、
ただ、それでりさちゃんから質問をもらって、2つ思ったのは、
まず私がどういうところに美しいと感じるかって、今のゆう子ちゃんみたいな話のところと、
じゃあ自分はどうありたいと思ってるんだろうっていうのを、その2つをちょっと考えたんだけど。
1点目で言うとね、私はダンスとか舞台とかすごい好きなんだよね。
やっぱり本気の人?
本気の人のエネルギーっていうか、
魂から出てくるものとか見ると、本当にすっごい今も鳥肌立っちゃうんだけど、鳥肌が立つわけ。
やっぱりそれはなんか、命かけてるようなくらい、すごく訓練を積んできた人が表現として消化してる、その姿に、
ちょっと言語化が難しいぐらい感動するのよ。
それは本当に美しいなと思って、それは造作とかではない、あるものとして美しいと思うので、
それを感じるのは、最近より強くなってきてて。
スピーカー 1
それは娘ちゃんがバレエをやってるってこととは関係あるの?
スピーカー 2
あるかもしれないけど、でも20代の時から結構見に行ってたんだよね。舞台とかも。
もともと好きで、子育て中はちょっと遠のいて、舞台見に行ったりとか遠のいて、
でまた今戻ってきて、娘と行ったり友人と行ったりとかあるんだけど、すごいね。
この前久しぶりに歌舞伎も見たけど、国宝の前に見たんだけど、歌舞伎も近いんだよね。
歌舞伎の距離とかって。でも本当に息が聞こえるぐらいの距離で、やっぱり感動するんだよね。
本当にそれを見ると人ってすごいなっていうか美しいなっていうか感じる?
スピーカー 1
確かに。バレエダンサーとか、私もバレエ、最近は見に行ってないけど、結構見るの好きだけど、
もう人生かけてるじゃん。体がすごい重要じゃん。ただ踊れるっていうだけじゃなくて、
骨格もそうだし、筋肉のつき方とか、めちゃくちゃストイックに踊るために人生を命を投じてる感じっていうか、
その本気さって言ったけど、全身全霊で向き合ってる感じっていうのは、それはすごく心が震えるものはあるよね。
だからこそできるんだみたいな。だってもう、白鳥の湖でグランヒュッテっていうの、片足で回り続けるやつあるじゃん。
スピーカー 2
あんなのさ、ちょっと人間じゃないよね。なかなか普通できないよね。
スピーカー 1
機械体操とかもさ、ちょっと人間かってこんなことできんだって思ったりするとこあるけど、
スピーカー 2
全身を使ってやってるって意味では、舞台に立つ人っていうのは、表現のために生きてるっていう感じが、私もすごいなとは思うね。
スピーカー 1
なんかそういうプロフェッショナル感っていうか、ストイックさみたいなところは、憧れも含めてね、美しいなって思う。
スピーカー 2
自分自身はね、もっとイージーな感じで、ちょっと申し訳ないけど、楽しくありたいっていうのはあるのよね。
美しさと自分の意識
スピーカー 1
私から見たら、洋子ちゃんってすごい美意識高い感じがするけどね。
そう?
しません?
ありがとうございます。
スピーカー 2
めっちゃするけど。
スピーカー 1
本当?
するする。でもね、それはね、生まれついてのものかもしれないけど、ナチュラルに、そんな無理してる感じ全然なくて、ナチュラルに多分、立ち振る舞いに。
お育ち?
お育ちが出てる、お育ちが出てますよ。
スピーカー 2
お育ちかな。
スピーカー 1
品性が。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
品格だ。
スピーカー 2
品格?
そう、品格がある。
これ何の回なんだっけ、今日。めっちゃ褒められてる。
スピーカー 1
だからそれがね、別に意識してないとすれば、なおさらね、そう思いますよ。
スピーカー 2
本当ですか。
洋子さんのこの、シュッとした感じです。
維持するように。
スピーカー 1
維持してくださいよ。
スピーカー 2
維持するわ。
これ二つ目?
二つ目行く?
でもあれよ、途中まで話してて、忘れるのよね。途中で話題、こうやって差し込みがあるとさ、今何話してたっけとか。
スピーカー 1
何話してたっけって、美しいことだよ。
スピーカー 2
その後に、日常は、あるいは私、楽しくありたいっていうのをね、子供が生まれてから、美しいというよりはね、楽しくっていう方を結構重視して。
スピーカー 1
なるほど、なるほど。
その話を仕掛けたの、そういえば。
はい、どうぞ。続きをどうぞ。
スピーカー 2
いい話。
スピーカー 1
いいよ、いいよ、もちろん。すいません。はい、どうぞ。
スピーカー 2
そうそう、皆さん、特にね、仕事で、私結構、ザ・JTCに新入社員で入って、で、割とストイックに、このバリュークリエイト、今ね、ここバリュークリエイトのオフィスだけど、真逆の個性は完全に家に置いて、仕事をしていたわけ。
スピーカー 1
はい、はい、はい。
で。
さりがちな日本のサラリーマンの姿ですよ。
スピーカー 2
そうそう、ザ・サラリーマンでやってて。
で、子供が生まれて、あまりに子供が可愛いし、楽しいし、ってなった時に、子供との時間を削ってまで仕事する、この時間が楽しくないと、なんか失礼だなって思ったんだよね。
自分自身に対しても、子供に対しても失礼と思って。
で、それでなんかね、そこから気持ちが切り替わったら、同じ仕事でもすごい楽しくなって。
で、なので、せっかくの人生だし、睡眠時間を除いたらさ、ね、稼働時間ってそんな大したもんじゃないから、なんかその時間がつまんないのっていうのは、やっぱりもったいないと思って。
なのでね、基本楽しむというのはね、心がけてる。
で、もちろんフリーになってからは、選べるから、好きな仕事しかしてないんだけど、良くも悪くも。
だけど、その会社員時代も、結構楽しく、そこから切り替わってからはね、すごい楽しく仕事をしていて、
なので、メンバーの子とかから、ちょっとね、余裕があるように見えるから、もうちょっとシントそうにしてくださいと。
あのチーム余裕あるよね、岡澤さんのチームみたいな。
スピーカー 1
何が悪いと。
スピーカー 2
そうそうそうそう、みたいなね、くらい、なんかでも楽しむことをすごい大事にしてと。
スピーカー 1
いいですね。
スピーカー 2
この話をしたかったの、そういえば。
スピーカー 1
そういうことか。
そう。
美しい、異常に。
スピーカー 2
異常に楽しい。
スピーカー 1
楽しいよね。
いやでもなんかさ、形容詞で表現して選択するっていうのは、私いいんじゃないかなって思ってて。
なんか、いや自分の優先順位って、結構迷うじゃん。
仕事なのかとか、まあ人によってね、タイミングによってね、仕事を取るのか。
いや例えば、なんかちょっと今日休んじゃうのか、それとも無理してでも頑張っていくのか、どっちなのか、ささいなことも含めて。
すごい大げさに言うとさ、どういう人生を送りたいかとか、どういう人になりたいか、みたいなことを言ったときに、ちょっと形容詞で2個比べて、どっちかなみたいな。
例えば、かっこいい人か、かわいい人か、どっちがより自分にフィットするかな、かっこいいかな、とか例えば。
じゃあ、かっこいいなのか、楽しいなのかだと、どっちなのかな、楽しいかな、みたいな。
楽しいのか、なんか尊敬されるのか、どっちがいいのかなとか、なんかそういう、いくつかやっていって、最後に勝ち残った形容詞が勝ち、みたいな。
それがたぶん自分の価値観かもな、とか、それは自分の人生にも当てはまるし、
例えば自分の子供にも、それはこっちの期待というか希望かもしれないけど、どんな人生歩んでほしいかな、みたいなときに、どんな子になってほしいかなって思ったときに、
そういうのも名前の付け方とかにも影響するのかもしれないけど、なんかその形容詞を見つけると、なんかちょっと自分の軸が定まりやすいかなと。
そういう意味では、楽しいは私も結構上位にある感じがする。
だってポッドキャストもそうでしょ。
楽しいか、お金が稼げるかで言ったら楽しいを取ってしまった、みたいな感じかな。
スピーカー 2
そうね、全くマネタイズするものではありません、ポッドキャストは。
スピーカー 1
ね、本当です。
スピーカー 2
楽しいからやってるっていうね。
いいね、その考え方ね。
初めての人を知るルール
スピーカー 2
じゃあ2つ目の質問に行きましょうか。
はい、2つ目の質問です。
夏目菜子さんからいただきました。
ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
初めての人を知るときに何か自分ルールはありますか?
ラジオを聞いていると自然に質問がポンポン出るのがすごいなと思ったのですが、
それって相手に興味があるから出てくる質問だと思うんですよね。
興味があるってその人のことを好きなんだとも思ったんです。
どうやってそんなふうに人を好きになるんだろうかというのが疑問です。
私のルールは良いところを3つ探すなのですが、お二人にもそのような自分ルールがあればぜひ聞きたいです。
どうでしょう、ルールありますか?
スピーカー 1
ルールかどうかわからないんですが、
まず最初に好きなのかという質問からすると、めっちゃニュートラルって感じ。
スピーカー 2
私もめっちゃニュートラルです。
スピーカー 1
これは私たちのポッドキャストを聞いて、そういうふうな質問が出てきたというふうに思うと、
ゲストに来ている人、ゲストに呼んでいる時点である程度前から知っている人だったら、
面白い話してくれそうだなとか、全く価値観合わないなと思う人はさすがに呼ばないと思うんだけど、
でもあんまり知らない人も呼ぶじゃん。
スピーカー 2
最近ユコちゃんはポッドキャストナンパをすごいするんですよ。
1回会っただけなのにちょっと面白そうと思ったらポッドキャスト出てくれませんかってすぐ言うよね。
またナンパしてきたとか言って、なので1回しかユコちゃんは会ったことがない。
スピーカー 1
私は収録が初みたいな形でゲストに来てもらって話すのも結構ある。
だから好きかって言われると、中にはもちろん昔から仲良くて好きな人もいるけど、
好きとまではまだよく知らないみたいな人が大半だと思うから、
すごい感情としてはニュートラル。
かといってもちろん相手を非難してやろうとか論破してやろうとか、
そういう気持ちは全くないし、むしろそういう場ではないから、
ただ来てもらうからには何か引き出したいというか、
お互いに話して発見したいみたいな気持ちはあるなと。
だからポッドキャストの場に限らないかもしれないけど、
初めての人に会ったときにどういうふうに質問をするかとかっていうのは、
私のマイルール的には、具体的なものすごい個人的なことを聞いたほうがいいなと思ってて、
例えば最近ハマっていることは何ですか?みたいなほうが、
あんまりお仕事は何ですか?とか、
そういう周辺情報よりは、そういうエピソードが出てくるようなもの。
最近好きな、めっちゃハマっている食べ物とか何ですか?みたいな話を聞くほうが結構、
それはなぜ?みたいなのを聞いていくほうが、わりとその人の巣が出るかなみたいなので、
わりとそういう具体的なことを聞こうかなって。
スピーカー 2
アメリーってあるじゃん。アメリーっていう映画あるじゃないですか。
スピーカー 1
昔、かなり昔ですね。
アメリーって、アメリーという女の子はどんな人なのか?みたいなのって、
クレームブリュレが好きだとか、それもクレームブリュレが好きじゃなくて、
クレームブリュレの皮を焦げたところをコンコンってやって、
開ける瞬間が好きとかって、めっちゃディティールじゃない?
とにかく彼女が好きなものっていうのを、めっちゃ細かく挙げていくんだよね、その映画の中で。
アメリーはどういう人なのかっていうことを、ダイレクトに話すんじゃなくて、
彼女が好きな、めっちゃ細かい話をすると、アメリーってこういう人なんだなってイメージが。
で、そのエピソードを結構覚えてる。
そういう感じで人間ってできてんじゃないかなっていうか、そういうことを知りたいなみたいなのは、
少し意識してるかもしれない。
スピーカー 2
なるほどね。でも確かにエピソードは答えやすいしね。
エピソードから学ぶ
スピーカー 2
結構どんなお題でも話せるって、この前収録したときにちょうどポッキーの日だったの。
11月11日でね。本当は違う話をしたかったんだけど、冒頭に今日ポッキーの日ですねからスタートしたら、
そこからポッキーとね、ちょっとしたプレゼント文化。
最近若い子たちがすごくやるっていう、うちの子どもたちもやるんだけど、
ちょっとしたプレゼント文化の話になって、それで30分の収録が終わったっていうね。
スピーカー 1
そうなんだよね。何でも話せるっていうのがね、付き合いが長いのにね。
よく話すことあるねって思うけど、意外と話せるんだよね、何でもね。
スピーカー 2
それは多分、エピソードも私も確かに結構気にするっていうのと、
あと結構連想するのとか、その話を聞いて、この話を聞いて自分の経験と思っちゃったときに、
例えばこういうのと繋がってみたいな形で、もう一回違う角度で振ってみたりとか、
あとはゲストの人の話を聞く中で、さっきのゆう子ちゃんの美しいの話じゃないけど、
なんでこう考えるんだろう、なんでそのときその行動したんですかとか、
なんでそれに気づけたんですかとか、そこが気になるのね。
そこが話を聞くとだいたい気になるので、それを聞いていると、
ポッドキャストの収録プロセス
スピーカー 2
あっという間にね、質問がどんどん出てきて、会話も膨らんで、
私のポッドキャスト、だいたいゲスト来ていただくと、2時間ぐらい時間を取って、
しっかり話を聞いて、3本ぐらいのエピソードにして出すっていうのがあるんだけれども、
あっという間に全然2時間経っちゃうね。
スピーカー 1
私、話しながらさ、この回のタイトル何にしようって思いながら聞いてるのね。
だから、要は2時間話して、要は何だったんだっていう一言をずっと探してて、
そこに回帰するものの糸口をずっと探してる、話しながら質問して、
そこにこれだったのかな、投げてこれだった、これちょっとかすったとか、
もっと深まったとか、こっちの仮説を投げながらキャッチボールする感覚があるかなっていう気はするね。
スピーカー 2
コミュニケーションでいうとキーメッセージをね。
スピーカー 1
キーメッセージを探していく感じで、このキーワードいいなみたいな、
この人にとってこれ大事なのかもって思ったら、別の時にもそのキーワードで、
さっきこのキーワード言いましたけど、これってここにも当てはまりますかとか、
聞いていくと、こうだったんだな、全然違うキーワードがまた出てきたなとか、
そういうところからその人を知っていくとか、
そういう意味ではなぜなんだろうみたいなのを掘り下げていく。
そのプロセスが楽しいんだよね。
楽しいね。
ゲストとの対話の楽しさ
スピーカー 1
その人が好きかとか言われると、それは分かんない。
好きな人、そのプロセスを経て大体面白かったねって言うし、
面白い人だねっていう結論に大体なるから、
そういう意味ではそのプロセスを経て好きになるんだと思うけど、
スピーカー 2
好きだから聞いてるかって言われると、そこまで知らないから、むしろ知りたい。
知りたい知りたい。
どんな人でも、私たちのゲストって本当にいろんな方に出てもらっていて、
主婦の人もいた?
スピーカー 1
主婦も2人くらいいるんじゃない?
スピーカー 2
主婦の方もいるし、政治家もいるし、大学教師もいるし、
スピーカー 1
エンジニアもいるし、リサさんもいるし、
田中圭さんもいるし、
スピーカー 2
経営者の方ももちろんいるし、
スピーカー 1
アーティストっぽい人もね、
洋服の先生みたいな、デザイナーみたいな人がいたり、
スピーカー 2
いろんな人がいるね。
いろんな方がいる中で、
なんでその仕事を選んだの?とか、
純粋に興味がある。
そこを聞いてると、結局その人のすごい生き方のコアみたいなところが、
割と出てくる。
それが楽しいっていうのが一番大きいかな。
スピーカー 1
そうね。
洋子ちゃんはさ、より人間に興味がある感じがするよね。
ナラティブの重要性
スピーカー 2
そうかも。
スピーカー 1
そんな気がする。
私も人間に興味がないわけじゃない、興味はあるんだけど、
私、もっとプロセスに興味がある気がする。
スピーカー 2
プロセス?
スピーカー 1
なんか、もう、
あ、ここに落ち着くんだ、みたいな、
このセッションそのものっていう感じ。
なんか、
始まってさ、話し始めて、
最初の10分で出てきた話が、最後の10分で出てきた時に、
スピーカー 2
結構ね、秘訣するのよね。
スピーカー 1
そう、そうなってきた時に、
今回のこの話はすごくうまくいったっていう、
めっちゃ個人的な達成感だと。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
それでやってる感じが、自分はあるんだよね。
だから、人に対する興味っちゃ興味なんだけど、
より洋子ちゃんは、人に興味を持ってる感じがするんだよね。
スピーカー 2
たぶんそれは、自然にしてるものもあるけど、
あえてやってる部分もあって、
なぜなら、
例えば、このメッセージは何かとか、
回収みたいなことを考えると、
自分の考えが強く出ちゃうというか、
自分のフレームに当てはめてしまう、みたいなところが、
どうしても出てしまうので、
当然、いろんな人と話をする中で、
自分のフレームとか考え方とかと、
全く違うことも返ってくるかもしれないから、
結構、そこは聞いてるときは、
漂う感じに聞くかもね。
スピーカー 1
なるほどね。
ナラティブにはめないってやつだよね。
スピーカー 2
そうそう。あえてはめない。
スピーカー 1
宇田川先生が言うところの、
宇田川先生っていうのも、経営学者だよね。
経営学者。
私たちのポッドキャストも、まさにナンパして、
1回会っただけの人に、
ポッドキャストを出てくださいって。
今、本を書いてるんです。
その本が完成したら、出てくださいって頼んで、
宇田川先生、普通に講演に呼んだら、
行けたまん円ぐらいする方だったっていうのを後で知って、
なんで、ただで出てくれたんですかって。
なんか、勢いで出るって言っちゃったんで。
スピーカー 2
そうそう。勢いでいいって言っちゃったから、
約束したものは守りますって。
スピーカー 1
ありがたいことです。
めちゃめちゃ面白い話聞けましたよね。
でも、宇田川先生が、
そういう組織を観察するやり方として、
いろんなナラティブが、
一定のフレームの中で、きっとこうに違いないみたいなものが、
組織にはたくさんあるんだけど、
そういうものをいかに崩していくかっていうか、
そういうことに、
囚われない物事をありのままに見るかっていうのが、
大事だみたいなお話をされてたよね。
してたっけ?
してたよ。本にも書いてある。
そのようなことが。
あなたはだって、宇田川先生とお仕事したりもしてるんでしょ?
してた。
最近はそうでもない。
スピーカー 2
そうね。だけど、ちょっと弟子入りしてた。
スピーカー 1
弟子入りしてたよね。
スピーカー 2
記憶の定着がね、年齢とともに、難しくなっちゃった。
スピーカー 1
でも、よこちゃんはそのスタンスが、
スピーカー 2
染み付いてるのかも。
スピーカー 1
ちゃんと、あとリサーチをさ、訂正インタビュー。
スピーカー 2
やるやる。
スピーカー 1
リサーチャー的なところの観点からも、
自分のニュートラルさみたいなものを、
すごいキープしようっていう、
そうであってありのままを見ようみたいな気持ちが、
結構あるのかもね。
スピーカー 2
そうかもね。
でも、結構肯定的かもしれない。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
多分、若い時はもうちょっと傲慢で、
この人こういうタイプね、みたいな感じに、
思いがちだったんじゃないかなと思う。
でも、やっぱりそういう対話の仕方とか、
接し方ってすごい、自分の視野を狭めちゃうし、
自分も結局面白くなくなっちゃうし、
相手も面白くないし、
っていうところで、多分肯定的にだと思う。
なるほどね。
なので、私たちは永遠いつも、
2時間も3時間もインタビューができるというね。
スピーカー 1
これは一つの特技。
スピーカー 2
特技かな。
スピーカー 1
特技かもしれないね。
スピーカー 2
特技かもしれないね。
スピーカー 1
もう何本やってるんだっけ。
だいたい週に配信なんですよ。
水曜と土曜、配信してて、
もう2年半ぐらいやってるんで、
300本ぐらい?
スピーカー 2
ぐらい?
スピーカー 1
ぐらいやってる。
すごいよね、われながらね。
スピーカー 2
われながらすごい。
ちなみに、ポッドキャストは、
ゆう子ちゃんの方からね、
やろうって、
ポッドキャストやりたいんだけどって言われて、
家近所なんですよ。
なので、収録もすごいリアルですぐにできるし、
で、いいよって。
楽しそうなものには載っとくっていう習性なので、
載っかって、
で、ポッドキャスト配信するときに、
タイトルとか、あとタグ、
そのエピソードの中のタグみたいなのつけるんですけど、
すごいこだわりがね、
ゆう子ちゃんめちゃめちゃこだわりがあるわけですよ。
なので、
じゃあそのこだわりが強いんだったらどうぞお願いしますって言って、
全部ゆう子ちゃんがやってるので、
スピーカー 1
編集とね、タグつけてね、タイトル入れてね。
でもボイシー担当だからね。
スピーカー 2
忘れがちだけど、ボイシー。
スピーカー 1
一応、ボイシーにも配信してるんですよ。
スピーカー 2
ボイシーにも配信してます。
スピーカー 1
うっすらね。
スピーカー 2
そうね、うっすらね。
スピーカー 1
うっすら。
でもボイシーなんと毎日配信。
過去のアーカイブをアップしてるだけなんですけど、
でもそれを忘れるっていう。
あるものをあげるだけなんだけど、忘れるっていう。
スピーカー 2
忘れるね。ちょっと忘れてるよね。
スピーカー 1
私なんかさ、毎朝さ、
毎朝っていうかもう基本ルールは、
毎日平日の朝6時に配信しようっていうのでやってたはずなんだけど、
全然毎日でもなければ、6時でもないよね。
あれ、なんかアラート来るじゃん。
新しいエピソードが配信されましたみたいなボイシーで来るじゃん。
スピーカー 2
ゆう子ちゃんめっちゃまとめてあげてるって言うのに。
スピーカー 1
バレてた?
スピーカー 2
もうね、スマホが教えてくれるから。
スマホね。
スピーカー 1
まあいいんだけど、
だってもうあれ、ほとんどリスナーがあまりにも少ないから。
プロモーション。
そうそう。
スピーカー 2
ボイシーしか聞いてないっていう方もいるかなっていうので、
あげているのと。
なんかこういう完全に仕事ではない活動って、
それこそ楽しくないと続かないので、
すみません、ちゃんと仕事じゃないな。
役割果たしてなくて申し訳ないんですけど。
楽しいのがまず持続するための重要な要素ということで。
スピーカー 1
ある人が言ってたよ。
真面目にやれよ、仕事じゃないんだぞって言ってた人がいたよ。
スピーカー 2
知り合いの。
スピーカー 1
全然私の知り合いの人で、
仕事はまあいいけどさって。
楽しむためにやってんだろみたいな。
楽しむためにやってるんだから本気でやれよみたいな。
それじゃないと楽しめないだろうって怒るっていう人がいた。
スピーカー 2
知り合いにいる。
でもゆう子ちゃんのエネルギーがすごいので、
ポッドキャスト2年半続いてて。
でも一番やっててよかったなと思うのは、
さっきポッドキャストナンパって言ったけど、
公開収録の魅力
スピーカー 2
このプラットフォームがあることによって、
いろんな人に来ていただいて、
その人たちの、メディアに出てる人とかでも、
なかなか聞けないような話を聞けるっていうのは、
すごいありがたい。
スピーカー 1
そうだよね。
2時間とかね。
なかなかさ、テレビに出てるような方でも、
一人が2時間喋るってことないから、
その人たちにとってもなかなかね、
こんな話したの初めてですみたいに、
おっしゃっていただけることもあるし、貴重だよね。
スピーカー 2
貴重、貴重。そうなんだよね。
なので、しつこいけど、マネタイズは全くしないけれども、
スピーカー 1
しつこい、しつこいですけどね。
スピーカー 2
楽しいプラットフォームだと思う、ポッドキャスト。
スピーカー 1
ジャムに来て、こんな感じでお話できるのも、
ポッドキャストやってるからだし。
確かに。
私はその点で誘って、
ヨウ子ちゃんをポッドキャストに誘ったことによって、
ヨウ子ちゃんに少しでも楽しい機会を提供できるかなって、
そういう形で協力してもらった、
楽しい機会作りたいじゃないですか。
それは還元というか、せねばと思ってますよ。
スピーカー 2
本当ですか。
スピーカー 1
思ってます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
ボイシーあげるのをちゃんと頑張ります。
スピーカー 1
それ真面目にやれよ。
仕事じゃないんだから。
スピーカー 2
そうね。
真面目にやります。
時間がね。
スピーカー 1
そろそろね、この後下北に行くらしいじゃないですか。
夜の部がジャムあるらしい。
タイムスケジュール見たときに、ちょっと突っ込みたくなくなかった?
そうなんだよね。
これ外苑前なんですよね。
スピーカー 2
神宮前?
スピーカー 1
神宮前。
外苑前から歩いてきた。神宮前。
ここはバリュー・クリエイトさんのオフィスですが、
神宮前にあって、
二次会の、二次会じゃないな。
夜の部がどこであるかっていうと、
下北沢。
下北沢なんですよね。
えっと、渋谷に出て。
スピーカー 2
そうそう。
ちょっと隣じゃないよね。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
でもね。
スケジュールの中で1時間って書いてあったから、
あれワープでもするのかなと思って。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
撤収時間とかね、ない。
スピーカー 1
なんか慌ただしいなと思ったら、
田中さんはもう下北に行っちゃったっていうね。
行っちゃってるからね。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
もういない。
スピーカー 2
そうそう。
なかなか田中けんらしいスケジュールだったなって。
スピーカー 1
一緒に働いてたんでね、田中けんらしさを知ってますよ。
そのざっくり感が、田中けんさんらしい。
でもこれをみんなが温かい目で、
1時間しかないじゃんってツッコミを入れながら、
スピーカー 2
移動するのね。
JAMのイベント情報
スピーカー 2
移動しちゃうのが、田中けんさんの愛され力だねっていう結論になったんだよね。
そうね。
そうそう。
ということでね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
なので、JAMでの公開収録はここで。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
我々はこの後また夜の。
スピーカー 1
夜の部に。
スピーカー 2
下北沢へ。
スピーカー 1
下北沢で、また別の催しがあるようなので、そちらに移動します。
JAMはね、毎年2回目で、去年もあって。
多分毎年1年1回ぐらいやるんですかね。
なんか興味がある方は、働き方ラジオ聞けばいいのかな。
どうしたらいいのかな。
聞けばJAMのことがわかるのかな。
JAMのホームページも、もう終わっちゃってるけど、今年のやつ。
概要欄に貼ればいいのかな。
スピーカー 2
そうだそうだ。
貼っていい?
スピーカー 1
貼っとく。
田中さんいないけど、じゃあ貼っとこう。
ということで、はい。
慣れない公開収録だけど、ただただいつも通り喋りました。
スピーカー 2
はい。
今日もありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
39:50

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