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スピーカー 2
今回、オンラインで久々に収録をしておりますゲストに、鎌田薫さんにおいでいただきました。
よろしくお願いします。 よろしくお願いします。今日はありがとうございます。お願いします。
私は全くの初めましてで、そうなんだよね。ほとんど何も知らない。
今日ね、いっぱいお話を聞けるのが楽しみだね。そうなんですよ。今ロンドンにお住まいでしたっけ?
はい、ロンドンに。ロンドンですよね。夫の仕事の都合でロンドンに来ています。そうですよね。なので、オンライン収録という形になっているんですけれども、もともとは陽子ちゃんがどういうご縁で?
カオルさんとはメンター仲間なんですね。メンターフォーのメンター仲間なんですけど、カオルさんの旦那さんが私がメンターの勉強した時の同期なんですよ。
そうなんです。旦那さんもメンターの勉強してた? 旦那さんもメンターの勉強してた。それで、もともとはカオルさんの方が最初にメンターフォーの生原さんとかとも付き合いがあって、メンターとして活動されてて。
最初は女性だけだったんですよね、確か。そこから女性だけじゃなくて男性にも広げて、メンターを増やしていこうというふうにメンターフォーが舵を切った時に、男性も含めた一期生の募集に私が入ったんですけど、そのタイミングでカオルさんが旦那さんに、いいから、この勉強、いいから、あなたも行きなさいって背中を押して旦那さんもいらっしゃったんです。
スピーカー 1
そうなんです。
スピーカー 2
先に旦那さんと知り合った?
そうなんです。私は先に旦那さんと知り合って、っていうのが繋がりなんですけど、でもね、カオルさんもメンターとして活動されてたから、いろんな場で一緒に会うことがあったりとか、あとその一期生の飲み会とかにカオルさんにも来てもらったりして。
スピーカー 1
なぜか私もついてくる。
スピーカー 2
そうなんです。
その一期生の時って旦那さんは日本にいたんですか?
そうそうそう、そうなんです。
その時まだ日本で、その後ロンドンに行かれた?
スピーカー 1
はい、2回目のロンドンでなんですよね。1回目が2016年か2018年で行って、そこでロンドンでメンター本音木原雅子さんに出会って、帰ってメンターになって、メンター一期っていう新しい講座が日本にいる時にちょうど生まれたので、一期に集まる人って絶対面白いから、行くなら一期だよって言って。
スピーカー 2
確かにね、そうか。
でもその奥さんの言葉に素直に、じゃあ行くよって参加する旦那さんも素敵だなと思って。
確かにね。
なかなかだってさ、参加しない人はしないと思うんだよね。
旦那さんはもともとそういうメンターとかにも興味があったんですか?
普通の会社員ですよね。
普通の会社員なんですけど、でも多分私がメンターの仕事何年かやっていた時に、すごく楽しそうだなって思ってたりだったりとか、あと社内の中で後輩が増えてきた時に何かサポートできるような力が欲しいなっていうところでメンターっていうところで。
ちょっとメンターの話とか、かむつさんのキャリアの話は2本目以降で聞こうと思うんですけど、今回はですね、セミラティスという活動をされていらっしゃるということで、
この何でしょう、駐居している、帯同している女性のコミュニティというか、それを運営していらっしゃるっていうことを聞いてまして、そのセミラティスの活動っていうのをまずご紹介いただいて、そこの話を聞いていきたいなと思うんですけれども。
スピーカー 1
はい、わかりました。ありがとうございます。
私っていうと、世界中の駐在住まいさんのキャリア支援っていうのが一番わかりやすいかなと思うんですが、実はセミラティスっていうのは、その事業をやった経験があったからこそ、新しく生み出したグローバルコミュニティカンパニーになるんですよね。
スピーカー 2
グローバルコミュニティカンパニー。新しい単語だね。
スピーカー 1
新しいんです。新しいことやるの大好きで。
スピーカー 2
なるほど。
これオンラインですけど画面からも伝わってます。
はいはい。
スピーカー 1
そうなんです。これはあれですか、なんか簡単にどんな仕事を、ちょっと自己紹介とかしたほうがいいですか。
スピーカー 2
もちろんもちろん、ぜひお願いします。
スピーカー 1
今はそのロンドン拠点にセミラティスっていうグローバルコミュニティカンパニーを運営してるんですけど、ここに至るまではいろんな会社員のキャリアがあって、細かくはまた別の時に話したいんですけど、新卒で金融入って総合職で、その後転職して広告で、その後美容業界っていうのでめちゃめちゃバラバラなんですよね。
会社員としては13年ぐらいのキャリアがあったんですよね。やってることも本当に営業もやったし、最後は社長の直属の部下として経営企画した人事やったりとか、とにかく社長の周りで何ができそうかなってところを探して仕事するみたいなことをやってたんですよね。
13年ぐらいキャリアを積んで大臣で育休してて、育休復帰をしようかなと思ったら夫がロンドンに転勤っていうのが2016年でした。専業主婦をしてロンドンで過ごしたんですけど、2018年に帰った時に大きくキャリアチェンジしたんですが、ずっと会社員としてキャリアを継続していくものってずっと思い込んでたんですよね。すごくやりがいもあったし。
でもそれが突然な形で会社員のキャリアをストップさせられちゃって、でもなんかそういう人ってすごいいっぱいいるんですよね。仕事がしたいのにできなくて、やっと日本に帰って仕事ができるって思って、また復職活動をしたらブランクがあるから働けないみたいな。書類の時点で落ちてる人がすっごい多くて、何これもったいないと思って。
人材紹介やったことないのに、人材紹介の免許を持っている会社の社長さんに、社長のお友達とお話をして、中材相馬専門の人材紹介事業キャリアマークを一緒に立ち上げたっていうのが結構広く広がっているところ。
スピーカー 2
それは何年ぐらいですか?
スピーカー 1
それね、2018年に中材相馬キャリア支援プロジェクトでスタートして、事業化して2020年で、今もずっと継続はしてます。そこも関わってるんですよね。
スピーカー 2
それは日本に帰ってきた時の最終職の紹介をする事業という形で立ち上がっている。
スピーカー 1
帰ってきた時をすごく悩んでたんですよね、中材相馬さんが。だから帰った時に大丈夫だよっていうことを伝えたくて、価値があるんだよ、この期間を伝えたくてやったのがキャリアマークなんですけど、
ここ数年各国で中材相馬のキャリア支援をする方が増えてきてて、同じ思いで活動ができてるのがすごい嬉しかったりするんですよね。連携とかもしたりとかしていて。
それで言うと、私がそこをやらなくてもそういうことがそれぞれ各国でできる人が増えてきてるなって、新しい物好きの私は思い始めたっていうことと、
あとはキャリアマークによって、本帰国後のキャリア支援体制はもう結構整ってきてるんですよね。
で、そんな中で私が次何ができるんだろうとか、自分にしかできないこととか大好きなんですよね。
考えていって、自分のキャリアを振り返った時に、キャリアって会社の中だけで作られるものはなくて、たまたま会社員っていうレールが外れちゃった時に気づいたのが、
結構その人間関係とかコミュニティの関係性の中から、仕事のチャンスだったりとか、プロジェクトが生まれたりとかして、プロジェクトが事業になってたりするなーっていうことがあったんですよね。
まさにそのキャリアマークもそうで、もともとは持たないよって私が言っていて、これなんかできないのかなって言ってて、何ができたらいいんだ、人材紹介かみたいな。
で、私人材紹介やったことないんだけど免許も必要だよねって言ってたら、免許のある会社、ITやってる会社の社長と同じが興味があると言ってくれて、うちの新規事業だったらできるんじゃないみたいなので、どうする?じゃあなんかプロジェクトやってみるみたいな。
で、私当時は全然普通の会社員だったのでキャリアセミナーとかできないし、キャリアセミナーできないよって言ったら、できる子がいるとか言って。
で、どんどんどんどんそういうふうにワイワイやってるうちにいろんなものが生まれて、事業化したっていう経験もあったから、これじゃないの?と思って。
で、自分の中でこういうふうに起こってすごく面白かったんですよね。こんなふうに面白がっているうちに仕事が生まれていったらいいんじゃないか。
で、それがそもそも自分が持っているスキル以外の強みってあるじゃないですか。私だったらついついどこでも友達作れちゃうだったりとか、思いついたことすぐ人に言って巻き込んじゃうとか、そういうスキル以外の人がそれぞれみんなが持っている強みっていうのを自分がちゃんとわかるっていうのと、
あとなんかこうこれ考えだしたら止まらないみたいなさ、ワクワクっていうものを起点に内発的動機っていうのを大事に自分でコミュニティの中で挑戦とかしていって、挑戦の結果思いのほうがうまくいって事業になったりとかね、仕事が生まれていく場ができたらめちゃめちゃ面白いんじゃないかなっていうのでセミラティスを作ったっていう形です。
スピーカー 1
転勤だったりいろんな状況で柔軟に働けないことによって働けなくなっちゃう人が多いから、なんか場所が変わっても立場が変わっても環境が変わってもなんか働き続けられるような世の中になったらいいなっていうのは1回目にロンドンにいる頃からずっと言ってて、で帰ってみたら目の前の課題がさっきの働きたいの働けないキャリアブランクの人がいっぱいいるからっていうのでそれでやってみて、
なんかそれが形になったら、そうじゃない友達からもなんか相談をいろいろ受けてたんですよね。会社員の友達とか。だから、中サイズさんだけじゃなくてもっと範囲を広げたりとかしたら、なんかできるのかなだったりとか。逆にその、なんかいろんな立場の人が集まったほうが、なんかいろんな常識とかいろんなスキルとかいろんな考えが集まっていて、思いを得られないものが生まれるんじゃないかなっていうのを昔のコミュニティ活動から、
なんとなく感じていたので。
スピーカー 2
コミュニティに参加して、別になんか明確な目的っていうのを持ってみんな入ってくるのかどうかわからないんだけれども、その仕事でもあるいは自分のその開発的なこんなことに興味があるとかこんなことやりたいっていう気持ちが、そのコミュニティの中で相互に作用したり学びがあったりすることによって、
何かのアウトプットにつながるっていうことを、それが何かは入るときはよくわかんないんだけど、何かにつながるっていう、そういうものが自然発生するようなコミュニティを作ろうみたいな、そういうことなんですか?
スピーカー 1
そういう感じです。
スピーカー 2
そういう感じなんですね。
スピーカー 1
会社だと、フリーナースの方が増えてますけど、土台結構会社員じゃないですか。初めに育てられるのって。そうすると目的は何なのかだったりとか、それはその収益になるのかだったりとか、結果がありきで物事を考えるっていうことはみんなずっとやってきてると思うんですよね。
そうしているうちに、そういう良いビジネスになりそうなことは考えることができるけど、個人の思いから来る課題だったり、わくわくだったりとかする寄層展開なものっていうのは、生まれ出す前に消えちゃうんですよ。
スピーカー 2
これはビジネスなんですか、このコミュニティは。それともビジネスではない活動というか。
いい質問ですね。これはビジネスです。だからコミュニティカンパニーなんですね。
そうですね、確かに確かに。
スピーカー 1
コミュニティはずっとやってきていて、2011年から。ある友達が言ってくれたんですが、かおるさんはもうコミュニティずっとやってるから、普通のコミュニティじゃもう気が済まないんだねって言われたんですよ。
だからコミュニティが起点になった会社っていうことなんです。でも普通会社は事業ありきじゃないですか。
このビジネスでやってる。
スピーカー 2
そうですね、そうなんですよね。だからいわゆるセミナーみたいな、目的が思って、例えばこのセミナーコミュニティに参加すると起業できますよとか、投資セミナーとかあるじゃないですか。
オンラインサロン的なものも含めて、そういうビジネス、結構目的が明確な人たちが集まって、それについて学んでリターンを得ていこうみたいな、そういう目的のビジネスっていうのがあるなと思ったのと、逆にビジネスじゃないんだけど、ゆるくコミュニティを作って、そういうのも結構あるじゃないですか。
学びの会みたいな、お金は発生しないけど、任意の、本当に任意の集まりみたいな、でもそれをちょっとかけ合わさったようなものなんだと思うんですけど、そうするとやっぱりお金を取る以上、サービスというか、何らか明確なリターン、明確なって言うと変だけれども、何かやっててよかったなって思える、単なる好きだから集まってるっていうだけじゃなくて、
やっぱ何かお金を払ってやるから、何か受け取れるみたいな感覚も必要だと思うんですけど、そこで言うと、そのカンパニーとしては何を提供してるっていう、何かサービスなんですかね、サービスと言っていいのかわからないけど。
スピーカー 1
まず、カンパニー側とコミュニティ側、それぞれで提供できるものがあるんですけど、コミュニティで言うと、自立分散型って聞いたことあります?自立分散型組織運営。結構今、企業とかでも自立的な人材を育てたいって言ってるんですけど、意外と自立って言葉は知ってるんだけど、いっぱい聞いてて、自立的に動いてほしいとか言ってる人多いんですけど、
自分が実は意外と自立的に動くっていうことをやる経験がなかったっていうのがあると思うんですよね。だからセミナティスでは自立分散型組織運営っていうのをベースにしていて、上司とかから意思示をもらって動くんじゃなくて、自分の意思をちゃんと出して意思で動いていくっていうことができるっていうのが、コミュニティの設計としてあると。
でもそれだけだとやったことがないから結局わからないので、何をお伝えしてるかっていうと、さっき言った強みっていうところで言うと、私ストリングスファインダーめちゃめちゃ大好きで、プロフェッショナルのストリングスのコーチなんですよね。
1対1でコーチングを提供したりとか、会社向けにチームビルディングの研修とか今まで提供してたんですけど、その経験をコミュニティに使って、コミュニティの中でストリングスワークショップやったりとか、コミュニティのメンバーの資質をお互い分かった中で、チームで組み合わせていくとどんなことができるのかっていうのを実践するとこまで持っていくっていうのが一つありますね。
2つ目は、
スピーカー 2
はい。
あるいは他のスタッフの方とかがやってらっしゃるっていう、そういうことなんですか?
スピーカー 1
そういう感じです。ただポイントが、コミュニティマネージャーは別にすごい素敵な子がいるんですけど、運営側が頑張るんじゃなくて、自立分散なので、運営だけじゃなくて、参加してくれてる人たちはクリエイターって言ってるんですけど、その人たちも自立的に動いていいんだよっていうところをやっているので、思ったよりも早いスピードで、
運営側があのイベント企画しよう、このセミナー企画しようってやらなくても、ここのセミナティスを作っていくために、私はこれができるよっていうのをみんな言ってくれたりとか、これやりたいよって言ってくれたりとかして、もうポコポコポコ勝手にイベントやセミナーが生まれるっていうことが起こってますね。
スピーカー 2
これなんかその運営側のメンバーと、いわゆる会員っていうのか、何か言い方ってあります?セミナティスのメンバーって。
一応自分の人生をクリエイトしようっていうことなので、クリエイターさんと呼んでるんでしょ。
あまり今の話があって、どちらかが一方的に与えるとかそういう感じではなくて、もっとフラットな感じの関係性っていうことなんですかね。
スピーカー 1
そうですそうです。自立分散って、今フラットって言ってくださったみたいに、いわゆる組織運営ってピラミッド型じゃないですか。上から指示が来てみたいな。
意識ってもう上の方にいる方がパワーがあるんですけど、フラットなんです。フラットでこのセミナティスのロゴみたいに、それぞれ一種のある人たちの周りに人が繋がっていって、場合によっては重ね合ったりとか繋がり合ったりとかしていくっていう感じなんですよね。
だから運営が上とかっていうのもなくて、クリエイターさんの方が仕事もめちゃめちゃできる。年齢もバラバラだし、年齢も高いし、人生経験も高いし、スキルも高い方っていっぱいいるんですよ。
でもそういう方が偉いってわけでもなくて、みんなでこの場を作っていこうっていうので、セミナティスの運営がまだやりきれてないところがあったりとかして気になるところがあったら、こういうこと考えてみたらどうですか。
私、マーケットのプロなんで、こういう観点持ってるんですけど、これってセミナティスの今後の運営に役立ちますかね?だったりとか、持ってるものをどんどんお互いシェアし合ってる感じなんですよね。
スピーカー 2
これ、私とユコちゃんの中で、ビジネスとコミュニティっていうのをどう形作っていくのかっていうのが、想像しながら聞いてるんですけど、
このクリエイターさんたちにとって、このセミナティスに入りたい、入ると何が嬉しいとか、何が楽しいとかっていう観点でいくと、どんな声をもらうことが多いんですか?クリエイターさんたちから。
スピーカー 1
どういう声?わかりやすく、強みとワクワクを見つけるっていう、それに対してのワークショップとかやってるんで、そこは見つけられるっていうところはよくあるあるなことなんですけど、
なんか今朝言ってくれたのは、自分のやりたいっていうことを出した時に、本気でコメントしてくれる人がいて、応援してくれる人がいて、仲間ができて、こうやってプロジェクトになっていって、自分一人じゃできないと思ったものが生み出せるこの面白さっていうのは言ってもらってますね。
スピーカー 2
別に必ずゴールがあるわけじゃないかもしれないんですけれども、何か事業が生まれるとか、新しい活動が生まれるとか、そういうことをここに行けばその一緒にやれる人が見つかるかもとか、なんかそういうことを目指していくんですか?
コミュニティに参加している人は、コメントしてもらえるとかだと、どっちかと言葉がふさわしくないかもしれないですけど、自己啓発的なね、自分自身のモチベーションを高めるとか、なんかそういうことを目的とするセミナーとか、そういうものとはちょっともう一段違う、具体的なアクションにつながるものを、
サポートっていうか、そういう場を運営してらっしゃるのかなっていう気がしたんですけど。
スピーカー 1
ピンポンです。ずっとコーチをやってるので、なんかその自己理解とか自己啓発大事なんですけど、結局そこだけじゃなくて、なんかそういう自分が分かった時に、実践しないと意味がないんですよ。自己実現しないと意味がないんですよ。
だから自己実現するための仲間だったりとか、知恵だったりとか、リソースっていうのはどんどんシェアしていくっていう形ですね。
スピーカー 2
ここに来る人は、そういうモチベーションとかもあるけれども、それぞれにいろんなスキルだったりとか経験を持ってらっしゃって、それぞれの強みを掛け合わさって何か生まれるみたいな、実際にそういう事例が結構生まれてるんですか、ここから。
スピーカー 1
そうなんです、そうなんです。例えば本当にマネタイズにつながっているビジネスのこととかで言うと、とある子がPRバター出身の子だったんですけど、彼女もロンドンにいて、とある日本の企業からやって欲しいことが、手伝って欲しいことがあるって言われたことがあるんだけど、それは一人じゃ到底できるレベルのものじゃない。規模感でもないっていうのがあって、それでセミナーティスンで知り合ったあの子とあの子とあの子がいればできるって思ったらしいんですよね。
その時にカオルさんって相談が来て、とあるこういう企業からこういう案件が来ていて、私一人じゃ無理なんだけどって今言った話で、あの子とあの子とあの子で組んだらできると思うんですって。
で、よかった、PR事業部立ち上げようって言って、PR事業部を立ち上げて、セミナーティスンと日本の企業さんで組んで一緒にやったっていうことがあったりとか。
それが人ありきなんですよ。その人たちを生かすために何をすればいいのかっていうので、個人だと受け取れないそのレベル感だったり、個人だとその企業側からの信頼関係だったりとかで契約がいただけないものが会社がベースになっていくとできるみたいな。
スピーカー 2
プロジェクトワーカーの集団というか、みたいな。
スピーカー 1
そうですね。プロジェクト型、そうですね。
スピーカー 2
参加している人同士が自発的に何かプロジェクトをやるよってことだけじゃなくて、今の話で言うと、セミナーティスがうちの事業としてやりましょうみたいな、必ずしもそれが常にあるわけじゃないかもしれないんですけど、
どうなんですかね。それって結構レアなケースなのか、それともセミナーティスの事業でみんなやってねみたいな、プロジェクトの受け口みたいな部分はセミナーティスがやるよみたいな、そういうスキームなのか。それはたまたまそうだったっていうだけなのか。
スピーカー 1
そういうスキームになりつつあるっていう感じです。
スピーカー 2
なりつつあるんですね。
スピーカー 1
あれなんですよ。肝なのは事業計画をあえて作ってないんですよ。だからあんまり固めすぎると、こういうものってなりすぎると何かの可能性を外しちゃうかもしれないので、初めの3年ぐらいまでは、とにかくこういう場があったときに企業側からどういう反応があるのか、何が求められるのかっていうところを柔軟に受けていこうっていう形でいるんですよね。
スピーカー 1
結果的にやっぱり見えてきたのは、プロジェクト型になるのかなと思っていて、全然営業してないんです。何もまだ今年は。なんですけど、こういう活動をしてますとか、こういう組織運営を目指しているという発信をしだしたときに、知り合いベースではあるんですけど、カオルちゃんがやっているセミナーティスの人と僕の会社で仕事ができないからだったりとか。
で、今会社の課題はこういうことがあるんだけどって。今の会社のメンバーだけだとリソースも足りないしだったりとか、やったことがないことだからできないんだけどって。おそらくそのセミナーティスにいる人たちだったらできると思うんだけどっていうので、それでこうプロジェクトを受けてっていう感じですね。人材紹介でもないんですよ。人材紹介だと何かこういうこういうものがあって、こういうことができる人ってカチッと来るじゃないですか。そうじゃない。
スピーカー 2
でもなんかすごい面白いですよね。その企業側からすると、そのセミナーティスにどういう人材がいて、どんなことができるのかっていうのがわからないわけですよね。わからないけど、できるかもしれないしできないかもしれない。
その最初の入り口っていうか、その企業との接点っていうのは、今営業はしてないというふうにおっしゃってましたけど、どんなふうに生まれるんですか?
企業との接点って。例えばさっきの例だと、メンバーの一人が声かけられたとか、カオルさんが知り合いからちょっと相談を受けたとか、その参加している一人一人の点から生まれてくるものがほとんどなんですか?
スピーカー 1
そうですね。参加している人からの点から生まれるものもあれば、あとはコミュニティなので、コミュニティのメンバーで面白がって何かのイベントをやったときに、そこに参加した企業の中の1個人の人が何か面白いねってなって、調べてみたら、一緒に何かやってみたときに、なんだかすごく自発的に自律的に動く素敵な人が多いみたいな。
っていうところでできると思ってくれるというか。一番面白かったのはあれでした。イギリスの会社からとあるイベントでちょっとご一緒したときに、そのセミナーズさんメンバーがいっぱいいたんですけど、その動きを見ていたイギリスの会社の方から、ウェブ製作お願いしたいんだけどって言われて、何一言もホームページにウェブ製作できるって書いてないんですよ。
ウェブ製作できるとは書いてないです。ウェブ製作会社さんはいっぱいありますよねって言ったら、やっぱり仕事のコミュニケーションっていうのをすごく大事にしている会社だから、誰と仕事するかっていうところですごく選びたくて。
っていうときに技術があるウェブ製作会社はもちろんあるってたくさん知ってるんだけど、セミナティスの人と仕事がしたいって思っちゃったのって言われたんですよ。
スピーカー 2
新しい。
スピーカー 1
オーダーはすごいでっかい規模のウェブ製作だったんですけど、それぐらい規模感でって、こういう技術ができる人がいて、女性だけで作ってほしいみたいな。
フルリモートで働ける女性のチーム。
そういう働き方をうちの会社が提供したいと思ってるから、とも言ってくれて、新しいその働き方を共に作りながらウェブ製作もしてほしいっていうオーダーだったんですよね。
それがちょうど1年前で、フランスと東京と長野のメンバーが集まって、うまくワークして、また来年もぜひお仕事一緒にしたいですって言ってもらってるっていうこのタイミングなんですけど。
セミラティスのメンバーさんって、クリエイターさんってどれぐらい登録があるんですか?
今はまだ始まったばっかり。始まって1年だけなので、60名です。有料で入っている。
スピーカー 2
もともとどういうきっかけでこのセミラティス、結構これ、今結構ご説明いただいて、なるほどっていう感じなんだけど、
似たようなものがそんなにあるわけでもなく、一見オンラインサロンなのかな、人材紹介なのかなとか、ウェブサイトを見ただけではちょっとわからないような気もしたんですけど、これだけの情報だと。
どういうきっかけでセミラティスを知ったり、やっぱり彼女さんと何らかの形でお知り合いとかっていうことが多いんですか?あるいは口コミで紹介とか。
スピーカー 1
そうですね、まだ始まったばっかりなので、お知り合いも多かったりとかするんですが、今年は結構、企業さんとのコラボレーションセミナーだったりとか、いろんな協会さんとのコラボレーションセミナーをさせてもらったときに、そこで面白そうと思ってきて、
その後、そこでセミラティスを知ったりとか、メルマガでセミラティスで考えていることが起こっていることを知っていて、興味を持って入りたいなって言ってくださったりとか。
あとは、結構ニューなもので言うと、プレイズリリースが転載されて、他のメディアに転載されるってよくあることなんですけど、なぜか日経新聞とか朝日新聞、読売新聞とか週刊ダイヤモンド、結構バリッパイのビジネスのところになぜか転載されたときがあって、1ヶ月くらい前に。
そのあたりから、本当に全く知らない方がどこかで情報を調べて、説明会に来るとか、そんなことも起こり始めて、ドキドキしています。
スピーカー 2
これは女性だけ?
スピーカー 1
女性だけじゃないです。
男性も、はい。
スピーカー 2
なるほど、じゃあ別に入るのに条件とかは特に何もないんですか?
スピーカー 1
一応面談はさせてもらっていて、安心安全というところは、よくある言葉ですけど大事にしたいなと思っているし、あと自立分散型組織運営を目指しているので、
強豪だったりとか誰かを排除するだったりとか、そういったこととかはないようにしていきたいんですよね。そういった思想が分かる、またはそういった思想を知っていきたいだったりとか、そういった方々にぜひ来てもらいたいという形ですね。
スピーカー 2
コミュニティというかこの活動に共感して、そのルールを守れるっていうことであれば、年齢とか性別とかどこに住んでるかとか、そういうのは関係ないし、
フルタイムでどこかお勤めでっていう方でもこれは別にフリーランスだとか海外に住んでるとかそういうことも全然関係ないってことですよね。
スピーカー 1
全然関係ないです。
スピーカー 2
割とフルタイムで働いてて、副業というか何かフルタイムの仕事以外の何か活動したいなって思ってらっしゃるっていう方も結構いらっしゃるってことですか。
スピーカー 1
いらっしゃいます。固定した仕事だけになってしまっているので、本当はこういう仕事もしてみたかったっていうところをセミナーとしてやってみるとか。
スピーカー 2
なるほどね。これすごい面白いなと思うんですけど、今でも60名ということで、60名いたらクリエイターさん同士も知ってる人もいれば知らない人もいるみたいな感じの村があると思うんですけど、
例えばある案件の相談があったら、募集みたいなのかけるんですか。どんなふうに運営してくるのかなって思って。
スピーカー 1
募集かけます。自立分散型の組織運営で大事にしているのが、開放性と流動性と透明性って3つのキーワードがあるんですよ。
だから知らないところで何かが勝手に起こっちゃってるというよりは、みんなフルオープンなんですよね。フルオープンの中で手上げをしてもらうっていうのがあります。
スピーカー 2
SNS的なグループでコミュニケーションしてるんですか。
スピーカー 1
あるんですよ。セミナティスの会員になると入れる会員サイトがあって、デザインもめっちゃこだわって、入った瞬間フワッてセミナティスの動画が出てきて、
おーって思ってもらえるように頑張って作ったんですけど、その中でいろんなチャットがあったりとか、イベントのページがあったりブログのページがあったりとかするんですよね。
その中でやり取りをしています。
スピーカー 2
コンサルとかも、案件あった時に、もちろん案件のリードの人が人を集めることもあると思うけど、オープンで手上げみたいな案件もあったりすると思うんだけど、会社によるかもしれないけど。
会社にかなりよるけど、でもATカーニは途中からそうしたんだよね。
普通のファームはそうじゃないと思う。そんなにオープンじゃないと思うんだけど、やっぱりそういう自分がやりたい仕事をやるためにそもそもその会社に入ってるから、
どんなプロジェクトが今募集しているのか、どういう人を募集しているのかというのが全部一覧化されて、そこにアプライするみたいな、そういう仕組みに。
ATカーニはあるタイミングからなったんですけど、多分それ運用して、結構そうですね、10年以上はその形で運営していると思うんですけどね。
結構ジュニアのモチベーションがあるっていうか、あとなんか変なプロジェクトっていうか何ですかね、すごくハードワークになっちゃうとか、あるいはちょっとパーハラっぽい感じだとか、
そういうマネージャーのところは、なかなかやりたいっていう人が手を挙げないとか、そういうのにもなるんで、割と民主的に、そういう憲政にもなるみたいな、そういう働きがあるみたいですけどね、そういう形で運営すると。
でもそうですね、このセミラティスは会社じゃないんだけど、コミュニティなんだけど、ここに行くともしかしたら面白いものがあるかもしれないっていう、なんかそういう期待もあるし、自分が発案して、クリエイターの方ご自分でこんな仕事があるんですけどやってくれる人いませんか、みたいな、そういう感じで投げかけることもあるしっていう。
スピーカー 1
はい、そうです。中から生まれるものもあれば企業さんからもらう仕事もあって。でもなんか確かに、今ヨッコさんの話を伺って、私コンサルで仕事したことないから全然そういうのは分からなかったんですけど、確かに仕組みとしてはコンサルに近いんですけど、コンサルの方がもう本当にむちゃむちゃプロ集団だから成功率高いじゃないですか。
もうちょっと一緒に実験してみようよ、みたいな感じなんですよね。だからコークリエーションラボっていうサービスになってるんですけど、最近お隣イギリス人なんですけど、イギリス人のマリアに、ケイティいろいろやってるけど何やってるのって言われて、昨日一生懸命いろいろ喋ったら、それは社会システムの実験の場だねって言われたんですよ。
すっごいしびっくりきて。
スピーカー 2
実験感ある。実験感がめちゃくちゃある。
スピーカー 1
確かになんかそういうビジネスやってる会社ってあるのって聞かれた時に、いや多分あんまりないと思うって私は言っていて、コミュニティカンパニーもちょこちょこ出てるけど、コミュニティカンパニーもそこに、そのコミュニティにあったカンパニー運営をしてるから、コミュニティカンパニーとはこれであるって多分ないんですよ、みたいな。
そう、だから多分ないと思っているって言ったら、あ、じゃあその今新しい社会システムもケイティは作ってるんだねって言って、そんな別途のでっかいことじゃないんですよって言ったんだけど、でも確かにそうかも。新しい働き方を考えていて、みんなで考えてどうやったらできるかなっていうのを実験してるのかもしれないですね。
スピーカー 2
実証実験というか、そんな感じもしますよね。でも本当新しいですね。コミュニティでもあり、ビジネスというか会社としての形をとっていて、そのプロジェクトごとに、プロジェクト案件が立って、それを受託してみたいな。
なんかすごい新しいシステムだなって。
スピーカー 1
そうそう、すごくね、実験っぽい。ちょっとこの言い方があれかもしれないんだけれども、実験っぽいなって思ったのは、多分こういう問題ありそうだよねとか、こういうリスクありそうだよねっていうものが多分いっぱい思いついちゃうんだけど、普通に言ってね。
スピーカー 2
だって何のスクリーニングもなく入ってきたら、それはスキルバラバラだよねってやりたいだけで、じゃあ仕事をやらせる、その人のスキルってどうやって試すんだろうとか、それでじゃあ誰かがやれなくなったら、これ仕事として会社として受けた仕事をちゃんと納品できるのか、誰がそれの責任を負うのかとか、なんか結構気になっちゃうポイントはある気はするんだけど、
だけどやるっていうこのなんか実験感が私はすごい面白いなって思って、こういうことをやってみたいっていうアイディアとか、あるいはそれをそういうコミュニティビジネス面白いんじゃないですかって会社の中に出てきても潰れちゃいそうな、すごいツッコミが入って、難しいかってやめちゃうみたいな感じになりそうな企画なんだけど、
スピーカー 1
これをでもやってて60名集めて、実際そこで動いているものがあるっていうのがすごく確かに実験っぽい感じがして面白いなって思います。
スピーカー 2
面白い。なんかそのウェブサイトの方の頼み方とかもめちゃめちゃユニークじゃないですか。ユニークですよね。普通の会社の頼み方とか、その受託とかではあまり発生しない形だから、なんかその発注する側も、あのなんていうのかな、挑戦するというか楽しむ余力がある。
確かにね。余白がある感じ。でもなんかこう普通にやってたらつまんないから、なんかこう楽しい、気持ちよく自分が仕事をしたいって人たちとやった方が良くね、みたいな、なんていうのかな、そういう気持ち軽さというか、もある感じがします。
スピーカー 1
確かにそうですね。もしかしてね、イギリスの会社だったから行けたのかもしれないですね。なんか上司も面白そうって言ってくれたって、なんか最終的に一応真面目に見積もりを出したときに、日本の大手のウェブ製作の会社が、何もウェブにウェブ製作できますなんて書いてない、コミュニティのホームページしかないセミナティスカで曖昧になったんですけど、セミナティス面白そうじゃない?っていうので決まったらしいんですよ、上司も。
なんか書けてみようみたいな。
スピーカー 2
面白い。私なんか、私も結構プロジェクトで動くこと割とあるので、そうするとメンバー結構固定しちゃうっていうか、固定しがちなんですよね。
自分も、わかってる人っていうと安心感あるっていうのはあるんですけど、でもとはいえやっぱり固定するから広がらないなとかっていうのを思ったりもするので、
例えばそういう時に誰が自分が求めてることができるのか、自分の一時ネットワークでなかった場合に、誰に聞いたらそういう人を紹介してもらえるのかっていうことも、2時3時になってくるとやっぱりなかなかたどり着くのが難しかったりするので、
そういう時に、そういうコミュニティというか、プラットフォームというかがあるっていうのは、確かに今の働き方とかいうのを考えた時でもすごく広がりがあるなっていうふうに。
スピーカー 1
ありがとうございます。
確かに実例で言うと、有料のメンバーは60人だけなんですけど、私の今までのコミュニティーカスタムのお友達とかで4,000人ぐらいとかに、ちゃんとどこで出会った何の人かって知ってるレベルでなんですけど、になったりとかするから、今回のWEBの案件とかも、その60人の中にいなかったとしても、その60人の中のお友達にいたりとかするんですよ。
フランスの方もそうで、フランスのメンバーがちゃんとコーディングもできて、すごく信頼ができて、他の企業さんともお仕事してる子がいて、おそらくセミラティスと仕事したいっていうのは、この子もセミラティスいそうな雰囲気だから、会うと思うよっていうので、紹介してもらって会ってみたらやっぱりそうだったっていう。
なんか、友達の友達ってやっぱ信頼できるじゃないですか。で、ちゃんと知ってる人で縁できたから、みんなしっかりちゃんと仕事をするし、だからなんか全然知らないところから応募がポッて入ってくるよりすごく安心するんですよね。
スピーカー 2
すごい面白い。なんかその案件で、さっきウェブサイトの話ありましたけど、他にこんな面白い案件があったとか何かありますか?
スピーカー 1
面白い案件?スペイン、スペインの案件で。
なんかとある企業さんが、そんな大きな仕事じゃなかったんですけど、展示会に行きたいなと思ってたけど、行こうと思ったらなんか展示会のアテンドスでくれる公式な人はもう全部しまっちゃってたみたいな。
ジェトロにお願いしても、ジェトロも公式な繋がりしかないからないと。でもなんか絶対このチャンスでスペインに行っときたいみたいな。
で、現地でサポートしてくれる人がいないと言葉の壁もあるし何もわかんないから無理だっていう会社さんから何とかしてくれっていうのがあったときに、友達の友達の友達の友達ぐらいにドンピシャな人がいて。
めちゃめちゃめちゃめちゃ喜ばれました。でその本人も、そういう公式なところに登録するほどじゃなくて、でもやってみたい仕事ではあったみたいな人で。
なんかそれだけを本業にしたかったわけじゃなくて、他で法律の勉強とかしてるバリバリな男性だったんですけど、実はやってみたかったっていう。
みたいな人一つ一つ出てきて。で、やってみたかったことがやれたから彼もすごくいい動きをしてくれたし。
基礎転換とっからこの繋がりもすごく楽しんでくれる会社さんだったので、日本側の会社さんもとても喜んでくれた。
スピーカー 2
今の話もすごい面白いなと思うんですけど、その男性も、そういうことに関心がある、その本業じゃないかもしれないけど関心があるとかできるっていうことを、
友人に話してないと繋がらないですよね。
スピーカー 2
だからなんか、やっぱり自分の主とする成り割じゃなくても、興味とか、こんなことちょっとやってみたいんだよねとか、
そういうのをどこかで言ってないとそれって繋がらないじゃないですか。
スピーカー 1
そうなんです。だからコミュニティなんですよね。
コミュニティって、肩書き関係ないじゃないですか。本業関係ないじゃないですか。
それもあるけど、それもありながらそこじゃないところでしゃべるから、本当にやってみたいこととか、本当に興味があることとか、
悪なき探求心が働いてしまうこと、時間があればやっちゃうこととか結構熱く語るんだけど、そっちのスイッチの方で引っかかる仕事とかたまにあるんですよ。
そこでできちゃったりとかするとめちゃめちゃ面白いみたいな。
私が考えているコミュニティはコミュニティ同士の境界線もないから、結局スペイン好きの人たちが集まっているコミュニティがあって、その中にいたんですよ。
友達の友達の友達が、スペイン人、スペインがめっちゃ好きなコミュニティがあるから、あそこに聞いたら多分いると思う。
あそこの人たちみんな陽気で、すごいアグレッシブ、ポジティブでいい人だから、あそこだったら大丈夫って聞いてくれたらだったんですよ。
スピーカー 2
なんかカールさんの中で今後セミラティスこんな風にしていきたいみたいな野望とかなんかあるんですか。
スピーカー 1
野望ですか。
スピーカー 2
野望。
スピーカー 1
野望は各国ごとの拠点ができていったらいいなと思っていて、今東京は自然と人数が多いですし、ロンドンも自然と人数が多いんですけど、
それ以外にこの前もアメリカの方から、セミラティスのアメリカ拠点作りたいんですけど、そういうのありですかって連絡があって、なるほどみたいな。
作りたい人が、やりたい人がやるっていうのを大事にしたいので、やってみたいんだったら是非って思ってるんですよね。
やるにおいてもセミラティスって意外とこだわりがあるから、自立分散だったりとか、どういう風に運営していくかだったりとかそういうのもあるから、
まずは1会員で入ってもらって、これめちゃめちゃ面白い、こんな仕組みを世界中に広げていきたいっていう人がいたら、世界にポンポンポンポンってちゃんと塊を作っていく。
そうするとロンドンでは結構いろんなビジネスが起こり始めてるんですけど、ロンドンにいる人多分面白いんですよ。
セミラティスのロンドン会員とか東京会員とか、そういう風にアメリカのニューヨーク拠点とかね、ニューヨークに行ったらなんかセミラティス界隈ではなんかめっちゃ面白いことがあるとかあったら、
どの国にいても最終的には面白くなるのかなと思って、面白くなりたかったらセミラティスの拠点作ったら、みたいな世の中になったら楽しくなるんじゃないかなって思ってます。
スピーカー 2
なるほど、面白そうですね。
実際にどんな風に動いてるのかとか、すごくお話聞いて、どんなやりとりしてるんだろうとか、どんな人たちがいるんだろうとかっていうのがすごく興味がありますね。
なんかカオルさんから見てセミラティスに集まってくる人たちってどんな人たち?
スピーカー 1
面白センサー、働く人ですかね。私今日何回も言っちゃってますね、面白そうって。
純粋に面白そうとかワクワクだけで頑張ってみる環境がどっかにあっていいんじゃないのと思ってるんですよ。
しっかり家庭で妻をするとか、ママをするとかもあると思うし、会社でしっかり働くっていうのもあると思うんですけど、
何でもないみたいな、好きなことだけするとか面白そうなことだけに反応してみるだったりとか、そういう場があった時に本来の自分の何も抑えのないパワフルさが出てくるなって思うんですよね。
ワクワクだけを起点にしたら私こんなに頑張れちゃうの?とか、やらなきゃいけないとかっていっぱいあるじゃないですか。
やるべき、するべき、やらなきゃいけないとか。
そうじゃなくて、純粋に体が動いちゃう。頭の思考が止まらないとか。
そっちの方で動いてみるみたいな。
本来の感覚を取り戻しましょうみたいなね、ワクワクが。
全然、いやいやいや。
スピーカー 2
でもそれがいいんじゃないかな。
スピーカー 1
何なのか分かんない感じがいいと思うし。
スピーカー 2
私もそれが思いました。
その何なのか分からないものに何かあるかもって思う人が入ってくるんだろうなと思って。
これやったら何が手に入るんですか?どんなスキル取れますか?どんな資格取れますか?とか。
そういうこと言う人は入ってこないんだと。
スピーカー 1
そういうところもいっぱいあるから。
スピーカー 2
ここに行ったら仕事ありますか?とかね。
あなたがやりたいことがあるなら作ればいいんじゃないですか?ぐらいな感じのスタンスってことですよね。
スピーカー 1
だからクリエイターさんなんですよね。
全然私クリエイター職じゃないのねってことじゃなくて。
スピーカー 2
でもそれで60人ちゃんとお金払って入ってる人がいるってのは結構すごいなって私思いました。
私も思います。
明確な何かがあるわけでもないのに、少なくとも入る前には分からないのに、仕事があるとかそういうのでもないじゃないですか。
約束されてるものは何もないし、けどなんか面白そうって言って入る。
60人課金してるって結構すごいなって思いましたけど。
スピーカー 1
あと意外とやめないんですよ。一期二期とかあるんですけど。
入れば入るほどなんか面白いとか言ってずっといるんですよ。
なるほど。
スピーカー 2
じゃあちょっとこのセミラティスの活動については今回ちょっといろいろお伺いできたので、
河村さんがここに至るまでの結構いろんな道のりがキャリア全然違うことを業種も全然違うことをやってきたっていう話だったので、
そのあたりのキャリアの話を伺ってセミラティスに至るまでのところを次回行きたいなというふうに思います。