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#129-3 なぜか「面白いこと」が舞い込む人は何が違うのか【全員主役の多形ネットワーク ゲスト:セミラティス代表 鎌田薫さん】
2026-04-15 41:27

#129-3 なぜか「面白いこと」が舞い込む人は何が違うのか【全員主役の多形ネットワーク ゲスト:セミラティス代表 鎌田薫さん】

▼番組のnote:
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▼内容:
第1子育休中に夫に海外異動辞令/「私、戦線離脱しちゃった?」渡英半年後のクライシス/ママじゃなくて私が主役のコミュニティ/駐妻組と永住組の分断?/コミュニティが苦手なヨーコ/セミラティスとは多形構造/駐在妻のキャリア支援/おもしろがる人におもしろいことは舞い込む/感情報酬と社会資本/「通り」のLINEグループ/コミュニティの適性サイズ/何が生まれてくるのか覗いてみたい

▼出演:
ゲスト
鎌田薫さん(セミラティス代表、2児の母)
SemiLattice
SmiLattice Radio | 世界とつながるもうひとつの場所

MC
田中優子(元クラウドワークス取締役、ビジネスアドバイザー、社外取締役、アントレプレナーシップ推進大使、1児の母)
岡澤陽子(ブランディングコンサルタント、組織支援アドバイザー、ビジネスメンター、戦略インサイトリサーチャー、2児の母)


▼関連エピソード:
#22-1 バイオリンの街クレモナのリサさん
#49-1 帯同でも単身赴任でもない!ふたりではるばる行くぜアメリカ!
#71 転勤は忘れた頃にやってくる⁈防災感覚で備えるキャリアシフト
#116 美しいと思うのはどんなとき?/初めての人を知るときのマイルール
#120 キャッチ・ザ・グルーヴ!混ざって生まれる場のチカラ

感想

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サマリー

今回のエピソードでは、セミラティス代表の鎌田薫さんをゲストに迎え、夫の海外転勤に伴いキャリアを中断し、ロンドンでの生活を始めた経験から、自身のアイデンティティクライシスを乗り越え、駐在妻向けのコミュニティ「姫ママ」を立ち上げ、そこからキャリア支援へと繋がっていく過程が語られました。 鎌田さんは、第一子育休中に夫の海外転勤が決まり、大好きな会社を辞めてロンドンへ渡航。当初は2年間の予定でしたが、現地での生活が始まると、日本でバリバリ働いていたキャリアを失ったことで大きな喪失感とアイデンティティクライシスに直面します。しかし、この経験を活かし、「ママではなく私が主役」というコンセプトでコミュニティを立ち上げ、駐在妻たちが自身のキャリアや人生について語り合える場を提供しました。さらに、駐在妻と永住組の分断を乗り越え、多様な人々が交わるコミュニティの重要性を説き、その活動は駐在妻のキャリア支援へと発展していきました。 鎌田さんが代表を務めるセミラティスは、「多形構造」という数学や建築用語に由来する名前の通り、トップダウンではなく、様々な方向からの矢印が交差する流動的なコミュニティ運営を特徴としています。この「面白いこと」が自然と舞い込んでくるような、関係性を重視したコミュニティのあり方は、現代社会において非常に示唆に富むものであり、参加者それぞれが主役となれるような、新しい組織の形として注目されています。

キャリアの中断とロンドンでの新たな挑戦
スピーカー 1
【全員主役の多形ネットワーク ゲスト】 鎌田薫さんをお招きしての3本目です。
薫さんが、すごく仕事もそうだし、コミュニティみたいなところで、いろいろ講師ともにすごく充実した30代前半ぐらいまでをお伺いしてきたんですけど、
ご結婚されて、お子さんが生まれて、それは何歳の時なんですか?
男児は35歳です。
35歳で出産。で、そのタイミングで、お仕事っていうのは、そのタイミングでは、育休とって復帰したりしたんですか?
育休とって復帰しようと思ったら、事例が出て、離職をしてロンドンに来ました。
夫が事例が出て。
なるほど。その時は、子供も小さいし、当然一緒に行きますっていう、特に迷いとかは何もなくって感じだったんですか?
そう、迷いやなかったわけじゃないですけど、育休中だったってこともあって、
他に私のポストを代わりにやってくださっている方もいたっていうのもあって、
踏ん切りがついたかなっていうのもあります。
スピーカー 2
一旦辞めまして、サロン側に会社の社長さんにお話しした時とかってどういう反応だったんですか?
心よく送り出してくれる感じだったんですか?
スピーカー 1
まず私がすごく大好きな会社で一生働くと思っていたので、辞めますってのが言えなかった。
社長と社長の奥さんとさんって話だけ言わなきゃいけないんだけど、言えないみたいな。
私がそんな感じだったから、お二人ともそっかみたいな。
スピーカー 2
苦しい決断っていうのを、社長ご夫妻も感じてくれたっていう?
スピーカー 1
そうですね、目の前に立った時に本当に辞めたくなかったんだなって思っちゃったっていうか、自分分かっちゃったみたいな。
スピーカー 2
でもそんな辞めたくなかったのに、やっぱり辞めてついていくっていう決断をしたっていうのは、
どういう、河村さんの中での優先順位っていうかだったんですか?
スピーカー 1
夫がまず家族とは一緒にいるものって思って、すごく思いが強くて、
まだ子供生まれたばっかりだったので、それは一番大きいかなって思ったのと、
あとはロンドンって憧れてた国だったなと思っていて、
だから結婚する時に英語圏に行くこと100%ないですよって言われたけど、
いざ転勤ってなったら英語圏で、しかもロンドンだったので、
良いことだなって思って行ってみるのもいいかなっていう感じですね。
スピーカー 2
最初の仲裁はどれくらいだったんですか?
スピーカー 1
1回目は2年でした。トレーニーっていうのがあって、なので2年って決まっていて。
そっかそっか。じゃあまあ2年って決まってるし、そこから戻ってきて、
また仕事を復帰、何らかの仕事をすればいいやぐらいな、
なんかそういう自分自身のキャリアがここで断絶しちゃうとか、
そういう気持ちはその段階ではそんななかった?
その段階ではなかったです。
アイデンティティクライシスとコミュニティの立ち上げ
スピーカー 1
はい。みんな行ったきゅうちょだったし、周りの友達が。
なるほどね。その段階ではなかった。で、戻ってきて、再就職しようとした。
そしたらさっき1本目で言ってたような壁があったってことですか?
それ、その前に落ち込んだっていうのがあって、ロンドンに行ってられる。
なるほど。行った。
落ち込んだっていうのがあって、
行って、半年くらい経って生活になってきたときに、
育休時代もひるつぶママ部っていうのを立ち上げたんですよ。
スピーカー 1
育休中だけ力が余ってるママ達ってやっぱ仕事も超やるんですよね。
で、みんな復帰してって。で、SNSとかで復帰した、頑張ってるよみたいなのを見たときに、
先生に雑したと思っちゃったんですよ。あっち側じゃなくなっちゃった、私って。
みんな管理職になったりとかいろいろ苦労しながら頑張ってるんだけど、
全然私ロンドンで専業シェフだしみたいな。
頭の中考えたら、見たらいいことなんですけど、
子供のことと毎日食事どうしようかなっていうことで、
社会に今までは役立ってるっていう自負があったのに何もないわって。
逆に語学もそんなに堪能じゃないから助けてもらってばっかりでみたいな。
なんか価値がないってすごい思って超落ち込むみたいな。
SNS見たくないみたいな。
スピーカー 2
それなんか結構駐在でね、一緒についていかれた方からよく聞くんですけど、
やっぱり自分のアイデンティティっていうか自分の価値がどこにあるのか、
特についていくまでめちゃめちゃバリバリやってた人からすると、
すごいやっぱりそこが占める割合って、
時間としても自分の頭の中でもめちゃめちゃ大きかった。
それがスコーンって抜けた時に、アイデンティティクライシスっていうか。
それは河村さんの中で、それが来るなって自分の中では何か思ってたりもしました。
それとも思ってた以上に衝撃があったというか。
スピーカー 1
思ってた以上に衝撃でした。
なんでついてきちゃったんだろうっていうのと、
私の人生どうしてくれるのって思ってたぐらいだと思います。
あんなに頑張ったのに、私のキャリアを取られてしまったとか。
スピーカー 2
そう思ってからその後ってどんなふうに動かれたり、動かなかったのか。
どんな感じだったんですか。
スピーカー 1
それまたコミュニティなんですけど、そう思ってたら、
育休中に手伝っていた姫ママっていう、
東京で日本で最大級のママ支援コミュニティを代表やってる方が、
スピーカー 1
お友達でロンドンに遊びに来てくれて、
ちょうどめっちゃ落ち込んでるときに、
東京であんだけやったのに、
今専業主婦やってて悲しいですみたいな話してたら、
そういうと思ったっていうので、
カオルちゃんが若くそうな話を持ってきたよって言って、
姫ママを世界進出してほしいみたいな。
姫ママロンドン開いてって言われて、
暇なんでやりますみたいな。
で、やってみたんですけど。
やってみたんですね。
それはロンドンにいる、
そういう駐在のママたちを束ねるコミュニティを仕切った。
そうです。
ただ姫ママっていう名前がめっちゃママだからなんですけど、
普通に駐在で行くと、
全然日本の友達作るの簡単なんですよ。
ママとして子供を軸にね、
子供のこととか話せる場所なんてお腹いっぱいぐらいあって、
私も子供の話はいいんですよ。
自分の話したかったんですよ。
今どう思ってるかとか、日本で何やってたのかとか、
この経験をここから先どう繋げていけばいいのかとか、
そういうことを話せる人が欲しかったから、
ママではなくて、私が主役のコミュニティっていうのを
キーボードに出して、
子供の話じゃなくて、自分の話をしたい人が集まってくださいっていう。
そういうコミュニティ。
ひめのままっていうのはそういうコンセプトのコミュニティなんですか?
もともと。
そうでもないです。
そうでもないんだ。
じゃあもうカオルさん独自解釈で、
私がやるならこうするっていうふうにしたってことね。
なるほど。
スピーカー 1
東京の代表もそういうのはすごく分かってくれてるし、
私のキャラクターをよく分かってるから、
普通のママコミュニティじゃないだろうなっていうのを想定していて、
いいよいいよって。
スピーカー 1
なるほど。
そしたら結構反響があったんですか?
反響ありました。
私も自分と話したいっていう人がたくさんいた。
スピーカー 1
うんうん。
当時、しかもよくあるのが、
ちゅうずまさんで自分が思いがあって立ち上げたけど、
その人が帰ったら活動が弱まっちゃうっていうのは、
スピーカー 1
それは嫌だったんですよ。
よくあるあるで、今もあるかもしれないけど。
だから、私は帰ることが見えてたから、そのタイミングで。
あと1年ちょっとで帰らなきゃいけなかったから、
帰る前提で、私がいなくても回る仕組みを考えていく。
立ち上げてるのにやめるってずっと言ってるから。
帰るって言ってるから。立ち上げてすぐ帰るからって言って。
そうそうそうそう。
駐在妻と永住組の分断とコミュニティの融合
スピーカー 1
っていうので、そのためには駐在の人だけじゃなくて、
あと永住の人。駐在はすぐにお友達になれるから。
永住の人とお友達になりたかったんですよ。
だから永住の人で一緒に代表やってくれる人いないかなって、
一つずつ探して、それで駐在と永住の代表、共同代表制でやったら、
永住の人が駐在妻さんでこんなに公明政大に仲良くなりましょうって
言ってくるコミュニティって今までなかったのって。
どうなんですか。
また面白いよね。
なるほど。
スピーカー 2
それは何なんだろう。
でも分断はある気がする。
永住組と駐在組で交わってる人の方が少ないかもしれないですね。
スピーカー 1
それ私ちょっと全然個人的な興味として、何でなんだろう。何があるんだろう。
スピーカー 2
河村さん何があるんですか。
スピーカー 1
生活の仕方というか、同じ女性でも海外にいる女性、日本人女性でも、
夫のお金で仕事もせずに、人によってはキラキラと過ごしてる。
でも自分で覚悟を決めて、仕事もしながらこっちの国で暮らしてるっていう、
生活ぶりの違いだったりとか、あとは仲良くなっても帰っちゃうでしょ、
みたいなのもあると思うし。
私たちは分かり合えない人たちっていう思い込みがもともとあるのではないかと。
価値観が違うとか、背負ってるものが違うみたいな。
なんて宙詰まってお気楽な人たちね。
私なんてここで永住権を取るためにすごい苦労してんのにとか。
それは接することがないからこそ、お互い分かり合えないのかもしれないけれども、
そういう風に分断が、まさに分断が起きていたんだけれども、
そこをいやいや混ざってみようよ、みたいな。
私興味あるし、みたいな感じにすると意外と分かり合えたっていうか、
お互い嬉しかったみたいなことなのかな。
そうなんです、そうなんです。
なるほどね。
スピーカー 2
なんかすごい、いろいろ思うところは個人あるかもしれないけど、
明確に嫌だっていうよりは、
あと交わる機会が物理的に少ないっていう気もします。
永住の人たちは永住の人たちで友達の友達みたいな感じで集まるし、
駐在の人たちは駐在の人たちで、
前の駐在の人たちから教えてもらったり、
別の駐在の人たちから情報を教えてもらったり、
みたいな感じで集まっていくし、みたいな。
結果的に意思を持って橋を渡そうとしないと、
なかなか接する機会がなかった、みたいな。
そんな感じもしますよね。
スピーカー 1
確かにそうですね。
それがめちゃめちゃ分かりやすく、意思を持って。
スピーカー 2
かおるさんが意思を持って。
スピーカー 1
意思を持って。
もともと境界とか好きじゃないんですよね。
境界線があるとか、分断とか、競合とか、そういうの好きじゃなくて、
混ざり合うのが好きだったんで、そこも混ざっちゃおう、みたいな。
スピーカー 2
なるほどね。
あと、コミュニティって立ち上げた人が結構カリスマ的になるコミュニティっていいと思うんですよ。
やっぱりその人が好きとか、その人に憧れてとか認めてもらいたい、みたいな。
その人と仲良いっていうことが嬉しいとか、みたいな。
結構、やっぱり創業者ってカリスマになりがちなところはあるかなと思うんですけど、
かおるさんの中では、それはすごい嫌だったっていうのもあるんですか?
スピーカー 1
嫌だったっていうより、別にカリスマになるほど何かに長けてないんですよ。
別に誰かに何かすごいこと言えるわけでもないし、何かすごい知識があるわけでもないんですよ、私は。
できるのは、何か面白そうっていう人を集めるだったりとか、
あとは私よりも素敵な人にもっとスポットライトを当てるだったりとか。
スピーカー 1
何ていうのかな、芸能人の推し活は全くハマったことがないんですけど、
私の周りの人の推し活が多分好きなタイプなんですよ。
うーん、そんなことできるんだったらやってみなよ、みたいな。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
だから、主役がいっぱいいる感じです。
スピーカー 2
うん、面白い。
ヨコちゃん、面白いよね。
コミュニティってさ、やっぱり独特な何かあるじゃない?
スピーカー 1
そうね、ヨコちゃんが語りたいコミュニティの話ね。
そうそう、ちょっとこれは全然別の文脈でね。
前々からちょっと最近、今度多分雑談会的な感じで、
それをテーマに話そうかって言ってるんだけれども、
ヨコちゃんちょっとコミュニティに、
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 1
っていうものに抵抗感があるんだよね。
スピーカー 2
そうなの、私ちょっと苦手で、
なぜなら、やっぱりそこにある種の同調圧力、
同調圧力というか、やっぱりカルチャーが出来上がるから、
そこのカルチャーとか価値観っていうところに沿っていく。
やっぱりコミュニティを立ち上げた人にどうしてもみんなが向かう、
この構図っていうか、みたいな矢印の向き方とかに
ザワザワしちゃうタイプなんですよ、私は。
で、そこの同じ方向向いてるかみたいなところが苦しくなっちゃって、
ちょっとスッと引いちゃうみたいなことが私は結構過去あって。
なんだけれども、川原さんのコミュニティの作り方みたいなのが、
矢印がヒエラルキーというか、一方通行じゃなくて、
いろんな方向に矢印が飛んでるコミュニティっていうか、
常に流動性がある感じのコミュニティっていうのが、
私のコミュニティ概念を取り払ってくれる。
新しいコミュニティ概念で、面白くて素敵だなと思って。
スピーカー 1
ありがとうございます。
セミラティスのコミュニティ運営と思想
スピーカー 1
だからセミナティスっていう名前なんですよ。
セミナティスって、多形構造みたいな、
いろんなところから矢印が入っていて、全然トップダウンじゃないっていうので、
数学の用語だったりとか建築用語とかで使われるんですけど、
その界隈の人と名詞交換するときとかに、
なかなかいい感じの名前つけたねって言われるんですよね。
重なり合っていく。
アメーバー状に広がっていくみたいな、そんなイメージなんですけど。
だからコアメンバーもいるんですけど、忙しくなったら抜けるときがあります。
いいよ、忙しかったらって。
なるほどね。
だからね、オンラインサロンみたいな感じの、
あれもコミュニティだし、
だいたい主催する人がいて、
その人がどのくらい関与するかは別にして、
でもその人のファンとか、その人の考え方にすごく共鳴している人が入ってきて、
その人はちょいちょいお題を出すぐらいな感じなんだけど、
スピーカー 1
ファンの人たち同士がその考え方にのっとって、
何か活動しているとか、文化会があるとか、そこから何か生まれるとか、
スピーカー 1
そういうのがオンラインサロンだとよくある形だなと。
でも抜けた人は二度と戻ってくるなみたいなムードがあるとか、
私は入ったことがないから分からないけど、
そういうようなサロンもあるよとかいう話を聞くと、
でもやっぱりそれぐらいにしないと、ビジネスとしては成立しにくいのかなみたいな、
自由にね、だからすごいセミラティスのあり方って面白いなって思うんですけど、
誰が中心でもなく、いろんな方向でやってるよみたいな感じだと、
抜けようが抜けまいが、もうちょっと自由な感じも、
実際抜ける人少ないんですって、少なくともこの1年の中ではって、
カムさんおっしゃってたんで、そこに心地よさというか、
何かそこで得るものがあるっていうふうに感じてらっしゃって、
コミュニティに皆さん参加してるんだと思うんですけど、
そうだとすると、お互いに向き合うよりも、
ただ拡散してしまうようなコミュニティも、
なかなかビジネスにはならないっていうものも多いのかな、
だからそこが両方うまく絶妙なバランスなのかもしれないし、
それはそれを実現したいっていう、
河村さんの大事にされてる基盤があるから成立してるのかもしれないし、
何か面白いなって思う。
ありがとうございます。
スピーカー 2
面白い。
今さっきまだキャリアマークの話を聞けてないんですけど、
きついと言ってみるだけで面白くなっちゃった。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
面白くなって聞いちゃったんだけど、
でもさっきの話に戻ると、
ひめままロンドンを立ち上げて、
そこからキャリアマーク、
駐在女性のキャリア支援みたいなところに入っていくんですか?
スピーカー 1
そうなんです。
帰ったら今度はひめまま世界戦略チーフになって、
世界拠点を作ってほしいと言われて、
無職で帰ったから暇だったんで、やりますって言って。
パリとバンクーバーとかサンフランシスコとか、
スピーカー 1
友達の友達はこういう感じの人が多いので、
やってくれない?みたいなコミュニティー上の方法とか教えて、
展開していくと。
同じように、A中の方と駐在でミックスになると、
代表の方から、
駐在の人たちがキャリアに悩んでたりするから、
そういうのとかもっとサポートしてあげられないのかなとか、
相談を受けるようになってたんですよね。
そういう人たちもだんだん帰ってくると、
一番初めの自己紹介の時に話した、
仕事がやる気満々だったら辞められなくて、
いざ仕事ができるってなったら、
履歴書とか書類のところで落とされちゃうっていうのがあって、
これはもったいなさすぎる。
海外にいることは、
むしろ会社員として働いてるから、
得られる助けももちろんあるけど、
会社員としては得られなかった、
いろんなことが見えてくる。
逆に言った人によっては、
もしかしてレベルアップしてるかもしれない。
語学力だけじゃなくて、
いろんな柔軟性だったりとか、
整わない環境で暮らしてることが多いので、
日本ほどいい環境ってないから、海外に。
何これ!っていう中で、
働いていく中でだいぶ柔軟性が出てくるっていうか、
それもすごくアンラーニングだったりとか、
柔軟性だったりとか、
スキルになると思うんですよね。
どこでも使える。
だからそういう人たちがたくさんいるっていうのを、
ちゃんと伝えて、また社会で活躍できる道を
作りたいっていうので作ったっていう。
スピーカー 2
なるほどね。
1本目でね、
人材会社の社長を、
免許もらってらっしゃる社長さんと一緒に、
やられたっていうことだったんですけど、
立ち上げて、
すぐに、
紹介というか、
始まったんですか?
それとも最初は結構、
立ち上げてから苦労されたりとかもあったんですか?
スピーカー 1
はじめの1年ぐらい、
そこの会社でやってるメディアの編集長だったんだ。
幼稚園ママで働こうと思ったら全然仕事なくて、
超ショックって。
その社長の子に言ったら、
その会社がやってるメディアがあって、
次期編集長を探してるんだけど、
幼稚園ママって分かりやすく時間のない人でも、
もしやることができたら、
幼稚園ママでもやれることがあるって思う、
駐在妻のキャリア支援プロジェクト「キャリアマーク」
スピーカー 1
世の中のママが増えるんじゃない?って言って、
カオル頑張ってみない?って言われて、
やったんですよ。
やっていく中で、
今働いてる女性、
働き続けてる女性を取材し続けたんですけど、
だんだんモヤモヤが出てきていて、
働き続けられることはすごくいいことで、
でも一方、私の場に働きたいけど働けない人が、
ここの人にフォーカスを当てたいと思って、
それを社長の子に言ったら、
あ、じゃあ編集長の課題点から生まれたプロジェクトとして、
スピーカー 1
チューズマケラエシエンプロジェクトをやったら、
っていうので、その会社が免許も持ってたので、
すごくいい、たまたまいい形でスタートできたんですよね。
で、プロジェクトは、
でもね、ボランティア状態1年半ぐらい、
ずっとやってました。
うん。
みんなボランティアで。
スピーカー 2
みんなボランティアでやってたんですか?
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
それ、例えば企業とかは、
どうやってアプローチ、
企業側の方にはどうやってアプローチ?
スピーカー 1
あ、企業側のアプローチが、
これまたコミュニティの話になるんですけど、
で、ワイワイやってたんですよ。
で、駐在妻さんの方がいっぱい集まるんですよ。
そうやって、本当はこういうのが欲しかったみたいな、
で、私の時代はなかったみたいな、
いろんな協力者が増えてきて、
当事者がどんどん増える。
で、そしたら、私のお友達の友達で、
国際機関で、とある国際機関で人事やってる人がいて、
その人がずっと人を探していって、
バイリンガルの人材紹介会社にお願いして、
25人ぐらい紹介してもらったけど、
誰も見つからないっていうのを、
私のお友達に言ってたんですよね。
そのお友達が、鎌田かおるちゃんっていう子がいて、
彼女が世界から帰ってきた、
優秀な駐在妻さんのコミュニティ、
コミュニティというかプロジェクトやってるよって、
かおるちゃんの周りなんかいるんじゃない?って言って、
紹介してくれたんですよ。
そうやって見たら、
この前シンガポールから帰ってきた、
この子いけそう、みたいな。
それで紹介したら、
ドンピシャだったらしいんですよ。
それで、いきなり大きな金額の
人材紹介力が入っていって、
これいける!ってなって、
そこから人材紹介をやりますって、
私のSNSで話をしていったら、
やっぱり周りが、
もともとヒルズ部で働いてる人とかって、
そこそこのポストに行っていて、
人事をやってたりとか、
自分で会社をやってたりとか、
そこら辺の人たちが、
私知ってるじゃないですか。
私みたいな人も、
あんなにバリバリやってた人も、
宙妻になるんだって、
分かってるから、
この界隈が分かるから、
うちの会社に紹介してくれませんか?
みたいな相談が来て、
そこからじわじわ広がっていった、
っていう感じですかね。
そんなに求人開拓営業とか、
今もやってない。
スピーカー 2
すごい。
営業しなくて成立するネットワーク。
でも、やっぱりコミュニティーですよね。
そうなんです。
スピーカー 1
なので、その関係性の中で、
もっと安心・安全な中で、
ビジネスって人ってやってけるんじゃないの?
って思ってるんですよ。
スピーカー 2
でも、確かに、
人材紹介とかも、
やっぱりリファラル、
紹介強い、
安心感っていう意味でも、
マッチング角度っていう観点でも、
面白い。
それでもう、
企業側もどんどん広がっていったんですか?
キャリアマークの。
スピーカー 1
そうですね。
じわじわっていう感じですけど、
今ももう事業化して、
6年になるので、
大抵キャリアマークで、
人材紹介をしてもらったら、
すごくいい方だったよ、
っていうので、
継続して使っていただくとか、
その紹介でとかっていうので、
また広がってる感じですかね。
でも、かおるさん、
関係性を基盤としたビジネスの広がり
スピーカー 1
あれですね、やっぱり、
いろんな人がいろんな話を持ってきますね。
やらないとか、
やっぱり、
すごいハグになるというか、
受けてくれそうっていうか、
何かやってくれそうっていう、
気持ちにさせるんでしょうね。
人がね、相談してみようとか、
だって全然未経験なもの、
ばっかじゃないですか。
別にこれができる人だからっていう、
かおるさんのスキルとか経験に期待して、
くる話じゃなくて、
何かやってくれそうという、
期待感というか、
何か受けて断らないだろうっていう、
断らない、
何か面白がってくれるんじゃないか、
とか、
あるいは何か、
それって儲かりますか、
みたいな、
私にとってどんなメリットありますか、
みたいな、
何かそういう返しは、
しない人だろうっていう、
そういう期待があるから、
多分お話が来るんだろうな、
と思うんですけど、
何か、
めっちゃコスパ重視な人に、
そういう話聞きそうにないじゃないですか。
ね。
それで私、
それ私のメリット何ですか、
とか言っちゃう人に、
絶対そんなめんどくさい話、
したくないじゃないですか。
そうですね。
スピーカー 2
ね、だから、
かおるさんが楽しいと思うか、
何かワクワクするかどうか、
みたいな基準で、
動く人ってすごい認知されてるんでしょうね。
スピーカー 1
ね。
周りにもっと。
そうそう。
スピーカー 2
だから何か、
面白い案件持ってきたみたいな。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
なるほどね。
でも、何かそれぐらいの、
何ていうのかな、
舞い込んでくるっていう、
凄さ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ある気がする。
何かそれが、
スキルセットとかじゃなくて、
本当存在そのもので、
引き寄せてるのが、
すごい。
うん。
スピーカー 1
何か私、報酬って、
お金だけじゃないって思ってるタイプなんですよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だからだと思います。
その、金銭報酬だけじゃなくて、
スキルセットの一種があると思うんですけど。
何かそういうことを、
何かこう、
続けていったうちに何かその、
社会資本ってあるじゃないですか。
割とその社会資本が強くなってるのかなと思ってて、
お金は全然そんなにすごく持ってるわけじゃないんですけど、
で何かその自分が、
何ていうのかな、
スキルも全然高いわけじゃないんですけど、
多分周りの人が素敵なんですよ。
それを何となくその、
その周りの人が分かってるから、
とりあえずカオルちゃんに言っとけば、
カオルちゃんの周りの素敵な人と、
コミュニケーションしてくれるってこう、
思ってくれてるのかなと思ってて、
何かそれをちゃんとこう、
やっていく場がセミナーですっていうか。
うーん。
いやでも、
今っぽいね。
今っぽいですか?
今っぽい、今っぽいっていうか、
すごいこう今っぽい、
いやまあこの間も何か誰かと話した時に、
それ、
どなたかゲストの時に話したような気もするんですけど、
その、
何だろう、
人懐っこさとか、
話しやすさとか、
うーん。
何か受け入れてくれる感じとか、
オープンな感じとか、
みたいなので、
めっちゃ今の時代に、
これからの時代に大事な、
スピーカー 2
あの、
スピーカー 1
スキルと呼ぶには、
ちょっとスキルとかじゃない感じがするんだけど、
そういうのって大事だよねっていう話を最近したよね、
どこかで。
どこかでしなかった?
ようこちゃんとしたんじゃないのかな?
別のとこでしたのかな?
スピーカー 2
別のとこかもね。
スピーカー 1
別のとこかもね。
でもそういうこと思ったんですよ。
そういうことって、
だからその人が何かをできるとかっていうことよりも、
うーん、
何か、
スピーカー 2
いやでも分かる分かる。
なんかその、
この前もAIの話に何か結局なっちゃったけど、
そのAIがこれだけある中で、
いわゆるテクニカルスキルみたいなのって、
そういうのをサポートしてもらえるときに、
そういう性質、
誰とやったら楽しいかとか、
何かこう、
オープンに話せるとか、
何か一緒に面白がれるみたいな、
何かそういうことの方を、
何かますます求めるような、
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
気もする。
何かそういう観点で、
もう今っぽいっていう感じ?
スピーカー 1
そうね。
ロンドンの働き方と助け合いのシステム
スピーカー 1
うーん。
いやー、楽しそうですね。
うーん、ありがとうございます。
あと何かやっぱロンドンにいるのは、
あるのかもしれないですね。
何かロンドンの人の働き方?
何かその、
会社員もたくさんいますけど、
何かフリーランス的にやっぱりその何か、
仲間がいて、
何かその中でうまく仕事が回ってたりとか、
するんですよね。
そうそう。
で、仕事だけじゃなくて、
コミュニティっていうのがやっぱりすごく強くて、
そのコミュニティの中で、
それぞれの持ち寄るもので、
うまくシェアをして、
お金をかけずに、
ご近所の生活とかもね、
何か成り立ったりとかしてたりとかするのを見たときに、
うーん。
何かこうデータとかで管理される、
何とかじゃなくて、
何かその関係性っていうところで、
ビジネスも、
あっちの生活も成り立ってるんだなーっていうのを
感じるんですよね。
うーん。
スピーカー 2
それ面白いですよね。
何かね、河村さんが時々フェイスブックに上げてる、
ロンドンの、
こう、
何ていうのかな、
自治体っていうか、
街の、
何か助け合いシステムじゃないけど、
うんうん。
何かああいう形で社会が成り立ってるのも、
結構面白いですよね。
スピーカー 1
ねー。
スピーカー 2
何かこう、これ助けて、
何かこれある人とか、
何かこれ助けてくれる人とか、
何かこれいらないんだけどいりますかとか、
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
ね、何かそういうのもこう、
地域のWhatsAppグループがあるんですか?
スピーカー 1
うん。
あっ、そうなんです。
ストーリーだけでうちはあって、
だから何かもうベビーシッターとかいらないかもしれないですね。
だからそれぞれの子どもがいるうちで、
あの、ちょっと見ててほしいだったりとか、
うーん。
そうそう、キャットシッターも頼まれましたし、
あの、1ヶ月間飼いに行っていないから、
猫見てくれないとか、
猫だからやるよみたいな、
お金いらない、いらないみたいな、
娘喜んでるとか、
っていうので割とその、
やっぱりさっき言ったその、
お金の報酬じゃなくて経験報酬だったり、
楽しみ報酬だったりとか、
何かやりたいけどやれないことをやらせてくれる
だったりとかっていうのが何かこう、
成り立っちゃってるみたいな。
うんうんうんうん。
スピーカー 2
いや、だってほら日本でその、
通りで、
例えばLINEグループとかないじゃない?
スピーカー 1
ないね。
大盛ではないね。
スピーカー 2
田舎であるのかな?
いや、ないよ。
スピーカー 1
田舎もないんですかね?
いや、どうだろう。
スピーカー 2
でもなんかその、
河野さんが話されてた、
お金だけじゃない報酬?
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
なんかこう、
助け合いっていう以上に、
その自分がやることで得られる、
面白さだったり、
なんかこう、
新しく知ることだったり、
みたいなのも、
こう、
嬉しい楽しいって思える、
そういう経験って思えるっていう、
さっきのあの認知の仕方じゃないけど、
みたいなところがなんか全てにつながってる、
感じがする。
で、なんかそういう認知の仕方をすると、
なんか結構人生、
ハッピーに生きられるというか、
なんかそんな感じもすごいするなと思って。
スピーカー 1
確かにそうですね。
うんうん。
まあでもとはいえ、
コミュニティにおける経験報酬と自己実現
スピーカー 1
まだ世の中資本主義ですか、
コミュニティーの中でも、
スピーカー 1
ちゃんとこうお金が回るように、
ビジネスも考えるんですけど、
でもそのね、
これってお金になるんですかってだけだと、
スピーカー 1
今そのお金ができるようなことしかやらなくなっちゃうんじゃないですか。
そうすると、
スピーカー 1
なんか例えば本当は、
Bの仕事がしたかったんだけど、
ずっとその会社の人事異動的にAの仕事だったっていうのが、
Aの仕事でしか仕事、
スピーカー 1
お金がもらえないから、
Aしかやんなくなっちゃうんですけど、
そう、あのB経験報酬っていうのもあるよ、
みたいな話があったら、
スピーカー 1
Bをやってみますってやってみたら、
めちゃめちゃ面白いとか、
意外とこっちの方がフィットしちゃってたとか、
スピーカー 1
一回やっちゃったら、
もう未経験者じゃないから、
だったら今度そっちの方でプロジェクトに入ってみるとか、
スピーカー 1
転職してみるとか、
っていう本来行きたかった道の、
行けるような機会があるって、
スピーカー 1
なんかそれがコミュニティーの意味かなって。
そうですよね。
例えばその、
コーチングとか、
メンターとかっていうので、
アドバイスっていうかね、
アドバイスっていうか、
メンタリングはできるんだけど、
やってみたらって言うけど、
やるかどうかは、
ご本人にお任せな感じじゃないですか。
でもそのコミュニティーになると、
実際、
ネタもありますよ、
みたいな、
結果を生むところまで、
そのきっかけを、
自ら与えることもできるから、
そういう意味では、
メンターとして実現しようと、
していることが、
よりこう、
実践につながって、
多分、かおるさんの、
こうなったらいいなが、
実現する手段が、
どんどん増えていって、
今の姿があるというか、
そういう感じがします。
そうですね。
私だけじゃなくても、
今コミュニティーのメンバーが、
それぞれそうなってくれてるんですよね。
それは別に運営だけじゃなくて、
クリエイターさんもそうで、
クリエイターさんとか、
それがいろんなところで生まれるんですよ。
そうすると、私だけじゃなくて、
みんなのアイディアが結びついてって、
なんか知らないところで、
めちゃめちゃ面白いプロジェクトが、
生まれてたりとか、
なんか知らないところで、
お互いで仕事ができてたりとか、
でもそれでいいんですよ。
なるほどね。
コミュニティの規模感と将来展望
スピーカー 1
これって、かおるさん的には、
もっと大きなコミュニティーに、
したいんですか?
それとも、
長く回るサイズ感みたいなものは、
あるんじゃないかな、
とかいう感覚が、
どう思ってます?
なんかね、長年コミュニティーやってた感じで言うと、
やっぱり100から150ぐらいが、
みんなの顔が分かってて、
いいっていう感じなんですよね。
でも、初めの方に言ったみたいに、
野望的なところで言ったみたいに、
でも、150人のコミュニティーが、
年ごとにあるとか、
国ごとにあるとか、
地域ごとに、きゅっきゅっきゅって、
分かれていったら、
信頼感があることができるので、
それぐらいの規模感で、
どんどん、ぽんぽんぽんぽんって、
広がっていくのが、
ありなのかなって思ってます。
それを全部ひっくるめると、
もしかしたら将来、
1万人とかになっているかもしれない。
なるほどね。
楽しみですね。
スピーカー 2
すごい楽しみ。
すごい、
本当、組織として、
新しい組織っていうか、
新しいシステムの作用の仕方って、
いうか。
スピーカー 1
社会システムって、
かっこよすぎだけど、
大人のマリアがそう言ってたんですけど。
スピーカー 2
本当、そんな感じがします。
でも、アメーバ構造だからこそ、
今の時代に、
強いというか、
ような気もすごくするし、
スピーカー 1
補完がすぐ、
すぐできますね。
一瞬で、
一瞬で細胞がきゅってなる、
みたいな感じで、
何かがあっても、
細胞が回してくれる。
スピーカー 2
なんかね、
そんな感じがしますよね。
何かあった時に、
細胞が集まって、
ここだーっつって、
ここ助けろ、きゅって、
こうするみたいな。
面白い。
スピーカー 1
その前提って結構、
善良な人たちである、
っていうことに、
結構、
前提としている、
感じもあるじゃないですか、
はい。
何かそこに、
何か利己的な人とか、
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
だからすごく、
理念っていうかね、
共感がないと、
それって誰でも、
同じように、
その場を良くする方向に、
作用する人ばかりでもない、
というかね、
そこなんか基盤がないとね、
何かそういうことはやっぱり、
大事にされなきゃいけないんでしょうね。
もっと広がったら、
そのうちね、
そういう出会いもあるかもしれないんですけど、
でも良い人すぎて、
その人も良い人になっちゃうんじゃないのって。
そういう、
浄化されるかも。
ユートピア、
ユートピアな感じがあると、
いいですよね。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
なるほど。
ありがとうございます。
新しい組織の形としてのコミュニティ
スピーカー 1
色々お話をお伺いしました。
ちょっと何か、
コミュニティだなって、
興味ができていました。
ありがとうございます。
スピーカー 2
私のコミュニティ概念を、
覆してください。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
コミュニティって言わない方がいいのかな。
スピーカー 2
いやいやいや、
スピーカー 1
一般的なコミュニティって、
悪い言葉じゃないんだけどね。
スピーカー 2
私の偏見。
スピーカー 1
コミュニティって言葉にしてるけど、
もっとエキセントリックなものなんだよね。
りょうこちゃんのイメージする、
エキセントリックなものっていうイメージ。
スピーカー 2
コミュニティか、
スピーカー 1
コミュニティの外か、
みたいなところに、
むしろ分断があるとか、
そういうものなんだよね。
どっちかっていうとね。
スピーカー 2
そういうのもなくはない。
オンラインサロンとかもね。
かおるさんが作られようとしてる、
世界観っていうのの、
広がり、
それこそ本当にセミラティスなんだと思う。
アメーバのような、
アメリカのように広がっていく、
なんかその世界は、
りょうこちゃんも言ったけど、
ちょっとなんかすごく、
本当新しくて、
面白いというか、
覗いてみたいというか、
すごい壮大な社会実証実験な感じがして、
すごい楽しみです。
スピーカー 1
何がここからまた、
何か面白いものがそこからね、
どんどん生まれてきたら、
面白いですね。
ワンちゃんの声が入ってしまった。
スピーカー 2
たっぷりお話聞かせてもらって、
ありがとうございました。
スピーカー 1
こちらこそありがとうございました。
41:27

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