1. Dialogue cafe
  2. #39 配信100回!ゆるゆる重ね..
2024-05-08 42:06

#39 配信100回!ゆるゆる重ねる余白と対話【雑談回】

▼内容:
ついに100本、もうすぐ1年/様々なゲストに来ていただきました/緊急でも重要でもない余白の積み重ね/この1年で変わったこと/ゲストの人生からの学び/疲れるけど大事なネットワーキング/子どもを通した貴重な縁/公文に向く子向かない子/宿題が少ない学校/中学で生まれ変わった(?)娘/途方に暮れる塾選び/これからも楽しく続くダイアログ

▼出演:
MC
田中優子(元クラウドワークス取締役、ビジネスアドバイザー、社外取締役、1児の母)
岡澤陽子(ブランドコンサルタント、戦略リサーチャー、ビジネスメンター、2児の母)

▼関連エピソード:
#16-1 ジェンダーバイアスが奪う成長機会
#17-1 素晴らしき哉、サラリーマン人生!?それでも決めていた55歳でトヨタ卒業
#27-1 成田修造、クラウドワークス卒業後の今とこれから
#30-3 寿司を握ってセレブに会える⁉ゼロになってつかめアメリカン・ドリーム
#34-1 何をするかよりどうあるか、忙しない時代のセンスあふれるスローメディア

▼番組への質問・感想はこちらまで

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00:01
スピーカー 1
Dialogue cafe 筋書きのない対話から、新しいアイデアと自分自身に出会う場所。
この番組は、様々なテーマで楽しみながらお届けします。
今日はですね、記念すべき回なんです。
なんと、100本目。
スピーカー 2
100本目。
スピーカー 1
よくやった。
スピーカー 2
すごい。しかも、もうすぐ1周年。
スピーカー 1
そうなんですよ。
これ配信されるの、たぶん5月の7日か8日ぐらいなんで。
そう考えてもですね、ちょうど去年の5月半ばからスタートしたんで。
いやー。
スピーカー 2
すごいね。
ね。
でもほんとそうじゃない?だから、今週に2回配信ペースを守ってきて。
守ってきて、それでちょうど100本目でもうすぐ1年っていう。
スピーカー 1
そうなのよ。
そうなのよ。すごい。
スピーカー 2
すごいですね。
スピーカー 1
あっちゅう間だけどね。
よくやったよね。やってるよね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
意外とね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
なんか私、ポッドキャストをやってるおかげで、この1年、あんまり働きたい欲が高まらずに済んでる。
スピーカー 2
いいことだね。
スピーカー 1
なんかさ、これやってなかったら、たぶんもっと暇で、もうちょっと働くかみたいな、もうちょっと仕事するかみたいな気持ちになった気がするので。
あんまり人にも合わず、あんまり刺激を、インプットが少なく、アウトプットもちょっと少なく、じゃあもうちょっと働いてっていう気持ちに。
まあね、1年ぐらいこの生活を続けてきて、フリーランス生活を続けてきて、ペースもつかめてきたから、もうちょっと働いてもいいかなと最近は思ってるんだけど。
でも、このポッドキャストやる時間を大事にしたいなって気持ちがあるんで、働くにしても、100%ではまだなくていいかなとは思ってるんだよね。
でもそういう気持ちで、この1年やってこれたのは、ポッドキャストのおかげだなと。
スピーカー 2
なんかさ、やっぱりゲストに、しかも結構いろんなタイプのさん。女性多かったけど、でも男性もね。
あと年齢層も30代前半から60代まで、結構幅広く来ていただいてね。
スピーカー 1
忘れてた。今日持ってくるの忘れた。何人ゲストを呼んで、男女比がどうだったかっていうのを、私整理したんだった。
確か、確かだけど、34人ゲストを呼んでいて、100本のうち。あれ?34人だったかな?あ、24人か。24人、たぶん確かね。
そんぐらい呼んでて、女性が14人で男性が10人だった気がする。
03:02
スピーカー 2
意外とね、意外となのよ。すごい女性に寄ってるかなと思ったら、割と男性もいたって。
確かに。
そうなの。で、この後男性がちょっと何人か。この後ね、2人続くんで。意外とね、バランスはそんなに悪くないんですよ。
スピーカー 1
最年少でも、でも30。
スピーカー 2
そうだね。20代はいなかったね。
スピーカー 1
20代はいなかったんじゃない?成田さんが一番若かった?
スピーカー 2
成田さんが一番若かった。
スピーカー 1
33歳代でしょ?
スピーカー 2
そうだね。石岡さんと成田さんが同い年くらい。
スピーカー 1
あ、それくらいかな。33歳くらいで。最高齢は65歳くらい?
そうだね。それくらいだったね。
60代の3人出てるっていうね。
スピーカー 2
確かに確かに。
スピーカー 1
まあ、ボリュームゾーンはでもやっぱアラフォーですかね。
スピーカー 2
同世代はね。
スピーカー 1
同世代、40代が多かったかな?30代の人もっていう感じでしたね。
スピーカー 2
やっぱりそのなんか、ほら皆さんキャリアもそれぞれ違うじゃない?
もちろん企業家の人とかね、フリーランスの人も多かったけど、
でもやっぱりずっと会社員やってきたっていう人だっているし、
なんかその、今皆さん何やってるかとか、そこに至ったジャーニーとかを聞くのがものすごい何だろう。
単純に面白いし刺激になるし、
スピーカー 2
学ぶことがいっぱいあるよね。
スピーカー 1
そうだよね。
共通してる部分もあれば、それぞれ全然違う道をたどってきてる人も多くて、
東京出身の人、地方出身の人、あと海外生活が長い人とか、
いろんなタイプの道筋の人がいたから、なんか人生本当正解はないなって言ったら変だけど、
どんな道をたどってもその人次第ですごい面白くもなるし、
スピーカー 2
なんか今を充実させられるんだなみたいな感じがした。
だと、今やってることとか過去やってることが繋がってないようで、
やっぱりいろいろ繋がってるなっていうのも、
それは結構皆さんに共通してることかなって感じがしたから、
なんか無駄なことってないのかなっていうか、
昨日ね、インシャードの大学院の友人と会ってたんだけど、
彼はバンカーなんだけど、
だから投資銀行にいるからめちゃめちゃ忙しいんだけど、
でも本業以外にも、
例えばリンクドインで定期的に何か自分が読んだ本のことだとか、
06:01
スピーカー 2
考えたこととかを発信してたりとか、
なんか月に1回はネットワーキングみたいな感じで会をやって、
新しい人と繋がったりみたいなこととかをやるんだけど、
でもそんなパッと見社交的なタイプではないんだけど、
どっちかというと雰囲気内向的な感じの人なんだけど、
でも意識して緊急でもなく、
今ものすごく重要でもないことに時間を割くようにしてる。
そこの部分にも。
意識的にね。
意識的に。
でもその余白っていうか、
みたいなのを積み重ねて、
結構大きい気がするんだよね。
スピーカー 1
大きいんじゃない?
本当大きいと思う。
スピーカー 2
それこそポッドキャストとかだって、
緊急ですかって言われたら、
すいません、緊急じゃないかも。
スピーカー 1
緊急ではないよね。
緊急じゃない、全く。
スピーカー 2
緊急じゃない。
でもやっぱりこの積み重ねが、
純粋に今のモチベーションとして楽しいとか、
面白いっていうのが大きいけど、
何かに繋がるんだよ、分かんないけど。
スピーカー 1
この1年前と今で自分自身の変化とか、
1年前こんな状態だったけど、
ここが大きく私成長したわとか、
分かんない、考え方が変わったわとか、
この知識が増えたとか、この経験が増えたとか、
特にみたいなのでもいいんだけど、
何かある?1年で変化。
スピーカー 2
1年の変化、どうかな。
スピーカー 1
両子ちゃんはでも脱校したじゃないですか、
就労は。
スピーカー 2
ああ、そうね。
スピーカー 1
そうだよね、卒業したのも。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
それ大きい。
スピーカー 2
そうね、今これ脱校って何だろうと思った。
脱調かなと思った。
スピーカー 1
いや、脱校ですよね。
スピーカー 2
ああ、そうね。
それは確かに大きかったね、変化としては。
ちょうど就労過去みたいなところから
ポッドキャスト始めて、
で、就労でも私、
10人以上ぐらいインタビューをしてたから、
なんかやっぱりいろんな人の話を聞くことで、
なんだろうね、リアル経験ではないんだけど、
なんか自分の経験値まで増えてる感じ。
スピーカー 1
追体験するみたいなね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 2
っていうのはすごくある気がするし、
特に結構、なんだろうな、
例えばポッドキャストに出てきた、
いただいた人たちって結構メディアでも
スピーカー 1
インタビューを受けたりする人たちも
スピーカー 2
中にはいると思うんだけど、
でもやっぱりトピックがすごく、
ポイントが明確にあったり、
ビジネスだったりみたいな中で、
結構深く聞くじゃない?
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
だから、なんかその、
なんだろうね、教育とか人育てとか、
私も親だし、
そこに対しての子供に向き合おうとか、
09:03
スピーカー 2
こういう経験大事だなみたいな、
なんかヒントというかは、
すごいたくさんもらったなっていう感じはする。
スピーカー 1
そうかもね。
スピーカー 2
で、あと、さっきゆう子ちゃんも言ったみたいに、
結構皆さんそれぞれ経験も違うから、
私結構ね、子供にシェアしてる。
スピーカー 1
内容?
スピーカー 2
内容というか、こういう人がいて、
で、やっぱりロールモデルっていうかさ、
もちろん実際にやってるわけじゃないから、
インプットのパワーとしては弱いかもしれないけど、
でもロールモデルって結構大きいと思うんだよね。
っていう中で、こんなケースがあるんだよ、
あんなケースもあるんだよ、みたいなのを、
なんかね、子供に結構シェアしてる。
スピーカー 1
どういう反応なの?
スピーカー 2
子供たちへ。
結構でも面白がってる。
スピーカー 1
誰のどんな話が受けてた?
スピーカー 2
んーとね、
例えばそれこそ寿司職人のさん。
スピーカー 1
寿司職人。
あたごさんとかさ。
寿司職人じゃないんだけど。
スピーカー 2
寿司職人じゃなかったかもしれないけどね。
スピーカー 1
大将ね。
スピーカー 2
大将ね。
スピーカー 1
職人じゃなかった?
スピーカー 2
職人じゃない。
スピーカー 1
大将ね。
スピーカー 2
まぁ職人?
職人じゃないんだよね。
スピーカー 1
まぁ分かんない。
寿司のね。
スピーカー 2
寿司もやってる。
スピーカー 1
寿司もやってる。
スピーカー 2
寿司もやってる企業か?
スピーカー 1
そうそう。
そうそう。
そうだね。
スピーカー 2
とか、歳も近い。
若い。
若いし。
そうね。
そうそうそうそう。
そうそうそう。
とか、
あとだからなんか、
それこそ今うちの息子とか高2で、
将来何やるかとか、
大学選びみたいなの考えてる時に、
一回そこで選んでも、
別にそれが全てなわけじゃないし、
なんか2週目3週目4週目っていうか、
いろんなことやればいい、
じゃないみたいな感じの、
なんていうかな、
いい意味での軽さっていうか。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
どこだね、この前言ってたよ。
スピーカー 1
まぁね、ほんとそうだよね。
10代の頃から私はこれを目指していて、
それのために一直線に進んできました、
みたいな人はいたかな?
ほぼいなかったよね?
ないと思う。
みんな行くとこ行くとこで、
こうだと思ってやってきたけど、
なんか違う、
何らかの出会いだったり、
アクシデントだったり、
想定通りじゃないものが起きて、
方向性を変えてったり、
40代50代とかさらになっていくと、
まさにリアルにリスキリングっていうか、
別に学校に行き直したとかじゃなくても、
新しい経験を、
やっぱり視点を得て、
新しいことにチャレンジしていく、
みたいなので、
人生に何回も何回も、
結構変化のタイミングがあって、
昔やってたことと今やってることが、
全然つながってるんだけど、
12:00
スピーカー 1
ここに来るとは思ってなかったね、
みたいな感じの人も、
なんかいたかなっていう気はするんだよね。
スピーカー 2
でもさ、何人かは結構明確に、
例えば何歳までにとか、
スピーカー 1
何年後には、
スピーカー 2
あたこさんとかそうだったもんね。
あたこさんそうだし、
スピーカー 1
確かに確かに。
スピーカー 2
あとなみさんとかもそうじゃなかった?
スピーカー 1
そうだね、そうかもね。
スピーカー 2
だから結構、
あと、
そうね、
あと何人かいた気がするな。
常にマイルストーンがあるわけじゃなくても、
やっぱりキーの3つまでに、
これはやりたいとか、
とにかくこれがやりたかった、
みたいな感じの。
スピーカー 1
高田さんとかもね、
40くらいから気づいてるけど、
55までに会社辞めるとかね、
そういう計画立ててやってたとかね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
でもまあ、
スイッチがあるっていうかさ、
たまたまかもしれないけど、
なんか一つのことを、
ずっとコツコツ積み上げてきたっていうタイプの人は、
あんまり今回ヒアリングした、
ここまで出てもらった方の中には、
そういうタイプよりは、
いろいろ経験しながらそこにだんだん近づいていくっていうか、
いきなりはいけないから、
そういうことをちょっとずつやってるんだけど、
なんかそこに戻ってくるみたいな。
松江さんみたいなさ、
別にもともと何になりたかったわけでもないけど、
外資で働いてみたり、コンサル行ったり、
フリーランス10年やってみて、
でもまた会社に戻って、
でもまあ、いずれ今度は、
そのうちなんかこうね、
子供に関わることやりたいな、
みたいな将来、
そういうもともとやりたかったことに、
意識が戻り始めてる感じとか。
スピーカー 2
そうだね。
あとはやっぱりなんかさ、
成功とかって定義はないというか、
本当それ人それぞれだと思うんだけど、
やっぱりでも満足してたり、
思い合って動いてる人は、
来る波をちゃんと捕まえてる感はあるなっていう。
スピーカー 1
確かに確かに。
なんかね、チャンスを捉えるもあるし、
そういうものにアンテナ立ててるっていうかね、
自分で呼び寄せてるのかもしれないけど、
なんかちょっとこうさ、
どうしようかなーって思ってる間に、
通り過ぎちゃうからさ、
大抵の方は。
で、なんかそれ10年に1回のチャンス、
これ逃すと、
10年経ったら自分も歳とっちゃって、
やらずに終わったなー、
みたいなことってあるじゃない。
そうならないように来たチャンスを逃さない、
みたいな。
割と直感で、
アクションするときは割と直感で動いちゃう、
みたいな。
なんかそういうのも大事なのかな、
っていう感じはしたかも。
スピーカー 2
そうね。
15:00
スピーカー 2
それは結構共通してあったかもね。
ね。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
いや、そうだね。
よこちゃんはある?
なんか1年間変化。
スピーカー 1
私自身の変化は、
まあでも私、
フリーランスというか、
自分の時間ができたことにより、
本を、
私読むのすごく遅いんだけど、
でも本を前より読むようになったっていうのは、
結構大きい変化かな。
ポッドキャストで話す、
ゲストにこんな人が来るから、
それに関連するものを読もうとかもあるし、
あと個人的な興味とかもあって、
まず図書館で本を借りるようになったよね。
これはすごい大きい。
全然私読んでなかった本。
前。
会社員時代。
会社員時代はなかなかその、
余裕がないというか、
本を買っても読みきれないっていうか、
なかなかね、読めなかったけど、
今は本を読むっていうことができるようになって、
なんかその時の自分の興味のある、
テーマで、
何冊も読んでみるとか、
そういうことができるようになったのは、
良い変化というか、
かな。
あと何だろうな。
何だろうね。
でも前より、
スタートアップ界隈のコミュニティとかに、
以前よりちょっと参加しようって気持ちになってる。
むしろスタートアップ中にいた時より、
中にっていうか、
自分がクラウドックスで働いてた時より、
そういう場に行こうとしてる。
スピーカー 2
それはどうして?
もともと結構入ってるって私は思ってたんだけど。
スピーカー 1
いやいや、仕事してただけだよ私は。
仕事をしてただけで、
ネットワーキングとか全然してなかったんだよね。
めんどくさいじゃん。
めんどくさいっていうか、
そういうイベントに顔を出すのとかもめんどくさいし、
エネルギーがかかる。
初対面の人に会うのとかも、
ちょっとめんどくさいかったりするじゃない?
一対一で会うのはいいんだけど、
一対一っていうか、小人数で会うんだったらいいんだけど、
スピーカー 2
パーティー的な、
スピーカー 1
結構それなりの人数がいるところに、
初対面の人ばっかりだと、
手持ちぶさたになっちゃうというか、
きっかけがない感じがして、
割と疲れて帰ってきちゃうみたいな、
これ意味あったのかなみたいな感じのところはあるけど、
私だから正直ちょっとめんどくさかったんだけど、
最近はだから、
自分意識的に人と知り合いに行かないと、
18:00
スピーカー 1
なかなかないなっていう感じがするっていうのもあってか、
スタートアップっていうかとは限らないんだけれども、
でもなんかイベントがあったら、
ちょっと顔を出そうみたいな感じにはなってる気がする。
スピーカー 2
世界を広げる。
スピーカー 1
そうね、人と知り合うとか、
そっからなんか刺激がないかとか、
あとそれこそさ、
ポッドキャストのゲストに出てもらえそうな人に出会えないかとかさ、
ひょこちゃんもこないだ頑張って行ってみたらさ、
結構面白い人に出会ったりしたんでしょ?
スピーカー 2
出会いました。
なんかね、
ゆうこちゃん以上にネットワーキングが苦手なんだよね。
それこそ一対一とかで話すのも全然OKだし、
初対面の人でももう全然何時間でも喋れるんだけど、
なんか集団ネットワーキングみたいなのが苦手なわけ。
わかるわかる。
でもやっぱりポッドキャストの出ていただいた人たちの話聞いても、
語源大事じゃない?
うん、大事だね。
語源大事だから、やっぱりここは面倒くさがっちゃいけないと思って。
インシアドってさ、やっぱりアルムナイネットワークがすごいのよ。
私はMBAじゃないけど、
アルムナイ組織は学部関係なく一緒なのね。
MBAとか、確か出たマスターインチェンジとか、
あとはなんかいろいろあるんだけど、
全部一緒で、ファイナンスとか。
で、グローバルの組織もあるし、各国の支部みたいなのもあるし、
で、そういうインシアドジャパンがやってたイベントに、
誰も知り合いがいない中で参加して、
セミナーがあって、そのセミナー自体も面白かったんだけど、
その後にミングルする時間があって。
日本であったんですか?
日本、日本、そうそうそう。
丸の内であって。
で、もうすべて初めましてだからさ、
はじめましてって言って。
スピーカー 1
ね、疲れるよね。
スピーカー 2
ご挨拶させていただいてよろしいですかって言って、
頑張ってね。
終わった後にりゅうこちゃんにね、
私頑張ったって。
スピーカー 1
ね、ほんと。りゅうこ頑張ったって。
りゅうこ頑張ったって。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
だから、なかなか普段会えないような人に会えたんだよね。
スピーカー 2
そうそうそう。そうなんだし、
やっぱりなんかその、
あえて今のコミュニティみたいなところ以外の
刺激を受けるには、
やっぱそういうのってすごい大事だなと思って。
そうだよね。
めっちゃ疲れるけど。
スピーカー 1
ね、疲れるよね。
スピーカー 2
そんな毎日とかできないんだけど。
スピーカー 1
できない。私もできないな。
スピーカー 2
でもやっぱたまには大事だよね。
スピーカー 1
そう、でも大事だよ。
そういう意味では、
21:00
スピーカー 1
プライベートの方でも、
学校のコミュニティとかは、
それも若干の頑張りが必要じゃん。
保護社会で、他のお母さんとも
なんか話しかけてちょっと仲良くなるとか、
PTAでとか、そういうのもさ、
ちょっとだけだけど、
なんか一歩踏み出さないと。
なんかただ横に座っただけの人になっちゃうから、
なんかちょっと踏み出すみたいなことは、
この1年、今までよりは頑張った気がする。
でも実際それですごい、
ほんと同じ小学校になったとか、
ご縁じゃない?
同じクラスになるとか、
全然年齢とかもそれなりの幅があるじゃない?
若い、私の子供の親とかだと、
若いお母さんだとまだ30代前半ぐらいの人もいるし、
10歳ぐらいの幅は全然あるよね。
10歳どころかだよね。
15歳ぐらいの幅がすごい。
若いお母さんだと2、3歳とかいう人もいるし、
職業もバラバラだし、
ただ近くには住んでるんだなってことぐらいなんだけどさ、
効率だから。
でもなんか新鮮だよね。
この週末、久々にホームパーティーというかね、
うちにうちの息子のお友達、ご家族が来てくれて、
小学校の同級生の、
初めてかな、同じ小学校の友達がうちに来たのは。
なんか意外とさ、今時ってさ、
子供が学校から帰って、
遊びに行ってきますみたいなのって結構難しいっていうかさ、
特に低学年だと、
しかも向こうのお宅に行くとか、
誰かが来るとかっていうのって、
親も家にいるとも限らないし、
大体みんな学童とか習い事とかがあって、
その中で遊ぶとか、友達作るとかはあるけど、
お互いの家に行くとかって子供もあんまりないじゃない?
だから子供もお友達の家に行ってみたいとか、来て欲しいとか、
そういうリクエストを前々からもらってて、
それでそういう機会を作ろうっていうので、
それするためには親と仲良くなんないといけないじゃない?
子供は仲良くなってるけどさ、
親がまず連絡先交換しないとさ、
さすがにね、勝手に子供同士が約束してても、
本当か嘘かよく分からないから、
ちゃんと親に確認したのかとか分からないから、
まず親と仲良く、仲良くっていうか連絡先を交換するってところからですよ。
計画を出て、次の放射会で、
誰々くんのお母さんに声をかけようとか、
24:03
スピーカー 1
そこからちょっとずつ何ヶ月かかけて機会を作ったんだけど、
すごい楽しかったよ。
結構職業がバラバラな感じだったから、
2組くらい集まったの?
うち含め3組でね、
でもご両親両方と子供3人と、
あとその兄弟みたいな感じだったから、
子供たちはもうマイクラやってたけどね、だいたい。
大人たちは普通にお酒飲んで楽しかったんだけど、
でもなんかちょっと普段なかなか出会えないなっていう感じの、
自由業のね、職業の方とかが来てたから、
すごい新鮮だったね。
なかなかこれは子供通じてじゃなきゃ、
まあこんな機会ないなっていう感じの、
だったからすごい面白かったね。
なんかそういうのも、
まあだから子供が小学校に入ったっていうのは、
別に私がこの生活をしてるしてないは関係なく、
ポッドキャストやってるやってないも関係なく、
新しい世界が広がったよね。
スピーカー 2
そうだね。
子供通じて広がる世界は結構あるよね。
スピーカー 1
しかも地域寄りの広がりというか。
まあね、中旬のことも考えてるしね。
勉強ね、学校始まったからさ、
りょう子ちゃんってさ、小学校低学年ぐらいの時ってさ、
どれぐらいその子供の家庭学習ってさ、
どんぐらいやってた?
スピーカー 2
宿題以外のこと。
スピーカー 1
学校の宿題以外で。
なんかお家でドリルとかさ、
なんかわかんない、通信教育とかさ、
まあいろいろ、塾とかは行ってないでしょ?
行ってないじゃん。
うちも塾は行ってないんだけど、
スピーカー 2
なんかそういう家庭学習ってどの程度やってた?
低学年の時はね、本当に何も多分やってなくて、
で、お兄ちゃんの方が、
2年生か3年生かな、
周りがクモ行ってる子がすごく多くて、
スピーカー 1
で、なんか自分からクモ行きたいって言ったのかな?
行ったの?
スピーカー 2
で、行ったの。
それでクモ行って、
うちのお兄ちゃんはさ、
真面目にコツコツやるタイプだから、
スピーカー 1
向いてんじゃない?
スピーカー 2
そうそう向いてて、
ものすごいクモの先生に褒められて、
で、なんか時々電話で、
面談じゃないけど、
なんかちょっと話すことがあって、
で、いつももうほんとすごい褒められて、
めちゃめちゃクモが優しい先生ってイメージだったの。
で、娘ちゃんはずっと運動しかしない、
運動系しかしない。
で、兄ちゃん行ってたし、
27:00
スピーカー 2
クモぐらいちょっと行くかって言ったら、
めっちゃ先生に怒られて、
先生、こんな怖い人だったんだって思ったんだけど、
で、うちの娘ちゃんはやっぱりまず、
反復の計算みたいなのがつまんなくて、
耐えられないわけ。
スピーカー 1
クモはね、向き不向きがね。
スピーカー 2
で、そのつまんないのに、
静かな環境でじっと座ってるとかも、
ほんと耐えられなくて、
でも宿題とかもやだし、
そんなの全部棚の奥の方に、
くっちゃくちゃのクモのプリントがあって、
宿題もちゃんと出さないし、
みたいな感じで。
そして、なんか話す機会があったら、
あの、兄ちゃんの時と同じ先生とは思えないぐらいの、
もうちょっとちゃんとお家でも見ていただければ。
スピーカー 1
すいません。
スピーカー 2
なんかやっぱね、向き不向きがあるんだと思って。
スピーカー 1
いや、めちゃくちゃあるよ。
クモは向き不向きあると思う。
スピーカー 2
なので、うちの娘ちゃんはクモはすぐに撤退して、
スピーカー 1
じゃあ、お兄ちゃんはでも長くやってたの?
スピーカー 2
そうだね。
個人の補修塾っていうか、
みたいなところに行くまではやってたよ。
スピーカー 1
何年くらいでしょ?何年生から何年生まで?
スピーカー 2
何年生からかな?でもそんな2年の終わりとか、
すぐとかではなくて、そっから1、2年ぐらい?
行ってた気がする。
スピーカー 1
算数国語?
スピーカー 2
算数国語。
あと、クモを読むのがあんまり得意じゃなかったから、
なんか強制的にクモの国語で出てくる本。
この本というか文章に触れてるだけでも、
まだいいや、ゼロよりは、みたいな感じ?
しかもそこで出てきた文章で何か引っかかったりとかすると、
本人もその話をしたりとかしてたから、
じゃあちょっと本を借りてみる?みたいな、
そういうきっかけにしたりとかしてたから、
向いてる子には別に。
スピーカー 1
そうだよね。
うちもあんまりクモは宿題をやりきれないだろうなと思って、
習い事もたくさんやってるし、うちも気分のムラがあるから、
やるときはすごいやるけど、毎日ちょっとずつっていうのが
ちょっと無事かなと思ってやってないんだけどね。
でもやってる子結構多いから、
スピーカー 2
向いてる子には本当にいいんだろうなとは思うんだけど。
下の子はあそこで撤退し、そこから何もやらず、
一瞬中長考えたから塾に入ったんだけど、
スピーカー 1
ちょっと髪抜き始めちゃったからやめて、
30:02
スピーカー 2
気持ち的にストレスが強かったんだよね。
そこからは何も学習塾的なところは行ってなくて、
さすがにゼロだと、学校から帰ってくるテストとかを見てても、
もうちょっと行ったほうがいいかなくらいの感じの、
内容のものが帰ってきてたから、
ドリルとかを買って、1日1枚とかでいいからやろうみたいな。
スピーカー 1
1枚でも積み重なったら違うからって言って。
今年先生変わったじゃない、2年生になって、
新しい先生になって、
この間保護者会があったんだけど、
先生がこの地域の小学校の子は、
中学受験する子が多いから、
すごく忙しいと思うので、
宿題は出しませんって言って。
私も50代の先生なのに、
うちも娘、ガチで中学受験やりました。
お母さんたちのお気持ちは分かるので、
宿題は出しませんって言って、
おっしゃったからね、先生が。
それはありがたいような、
ありがたいのかどうなのかよく分からないんだけど、
学校がそれぐらいのスタンスだから、
宿題は計算ドリル1ページとかだから、
一瞬で終わるからさ。
それでさえ面倒くさかったりするけど、
でも3分とかで。
学校の計算ドリルなんて、
5問ぐらいしか載ってないから1ページ。
スピーカー 2
うちの子たちの学校もそうだったんだけど、
スピーカー 1
中受バリアが高い小学校は宿題がほとんどない。
スピーカー 2
だから中受しない子は、
スピーカー 1
そうなっちゃうなと思って。
中受しない子は本当に勉強しないで終わっちゃうから、
これは中受するしないかかわらず、
全部やっとかないと、
分かんないまま終わっちゃうみたいな感じになるなって思った。
学校がそこまで負荷かけないから。
スピーカー 2
だからなんか自分で結構やる子とか、
あとはその学校の授業を聞いたらすぐにパンと理解できる子とかだったらいいけど、
そうじゃない場合のフォローは結構家庭によっているなっていうのはあって、
うちは本当に娘ちゃんが、
地理的な話とかしてても、
フィリピン、ヨーロッパにあるの?みたいな。
おい!みたいな感じだったら、
スピーカー 1
でもドリルとか嫌いだから、
スピーカー 2
春休みとか夏休みとか窓回った休みのときとかに、
33:00
スピーカー 2
そのときの宿題もそんなによくないわけよ。
だから地図を書いてくださいって言って、
とりあえずすぐ画用紙に世界地図を書かせてた。
絵を書いたりするのは嫌いじゃないから、
とにかく書いてみよう。
手を動かすとか大事だからね。
でもそんな娘ちゃんだけど、
中学校に入ってちょっと違うよ。
スピーカー 1
違うって何?やる気が?
だってニューになるって言ってたからね。
スピーカー 2
彼女自身も、私ニューになるから中学になったらって言ってたけど、
やっぱり彼女の中で小学校時代、
勉強してこなかったっていうものすごい自覚があるわけよ。
だからやっぱ中学はやらなきゃいけないっていう意識があるの。
スピーカー 1
すごい。生まれ変わった。
スピーカー 2
しかも結構宿題が多い高齢者中学だから、
結構やってるし、自分からやってて、
あとはドリンゴ?
スピーカー 1
ドリンゴね。あわたろからアプリね。
スピーカー 2
語学アプリ。
スピーカー 1
韓国語やってるってことですね。
スピーカー 2
英語もやってるの。
英語を持ってったら、英語じゃなくて韓国語の方に行っちゃったんだけど、
韓国語をずっとやってて、
ゲームっぽい感じでやってて、
なんとかリーグみたいなレベルであるんだけど、
スピーカー 1
そこであともうちょっとで1位になるかみたいな感じでやってて、
スピーカー 2
先週1位になったらしくて、それを維持するためにずっと韓国語やってる。
スピーカー 1
すごいね。
スピーカー 2
学校の勉強とは直接繋がらないけど、
でも本人の中でやらなきゃとか、
あとは面白いみたいなのが入ると、
スピーカー 1
自走っていうかできるのかなって。
そのきっかけさえできれば、
頑張る力は本人には秘めてるっていうことだよね。
スピーカー 2
でもやっぱりタイミングっていうか、
その子その子のタイミングはあるんだろうなと思って。
スピーカー 1
よかったじゃん、中学校入って。
スピーカー 2
楽しそうだよ。
スピーカー 1
楽しそう。
いやーなんかね、その中中とかもね、
塾ね、どうしようかなっていうか、
まだ行かないんだけど、4年生から行くにしても、
どういう塾がいいんだろうとか、
情報収集ね。
あつみちゃんに学んで、
私もいろいろ調べようと思って。
時間もあるときにね、
ちょっといろいろ情報収集してたら、
こんないろいろあんの?みたいなので、
逆にえー?みたいな。
36:00
スピーカー 2
大変じゃない?
ぐるぐるでめっちゃ忙しい会社員時代に、
スピーカー 1
そこまで情報収集できない人の方が多いんじゃないかなと思うんだよね。
できないと思う。
スピーカー 2
そうなのよ。
めちゃめちゃその分野に興味があるとかね、
そういうのじゃなければ、
スピーカー 1
やっぱ苦しすぎるよね。
そうなんだよ。選択肢が多すぎて。
いろんな小規模なものとかも含めると。
いろいろ塾の選び方みたいなの、
記事とかYouTubeとかで言ってるとかも見るじゃん。
なるほどーとか思うんだけど、
そしたらこんな塾もあんの?とかさ。
あと塾に入る前に、
これぐらいはできとかないと塾でついていけないとか、
えー?じゃあ3年生はどう過ごせばいいの?みたいな。
そう、そう、そう。
塾に行くための塾とかないし、
家庭学習どの程度やらなきゃいけないの?とか。
入塾テストの準備とかね。
入塾テストの準備とか。
いや、だから計算だけはやっとけとかさ。
先取りは必要ありません。
いや、先取りでしょそれ。
完全に先取りは必要ないとか言ってるけど、
なんか計算はここまでできるようになっとけとか。
いや、学校でそれ絶対やんないから、
少なくともそのペースではやんないから、
そうするとやっぱり家でやるしかないじゃんってなったら、
どうやってこんなの…
クモンとかハマってどんどんやってくれる子だったらいいのかもしれないけど、
うちそれやれないと思うからどうしたらいいのかなとか。
で、モンモンとしながら、
まあいっか。まあいっかってしてるっていう。
まあとりあえずコツコツ。
ククをね。
まだ学校では多分2学期ぐらいっていうかね、
夏休み明けからみたいな。
後半にククはやるみたいなんだけど、
ちょっとククぐらいはやっとこうぜみたいなんで、
最近ククをね。
7度段まではなんとかいったけど、
ちょっと休憩みたいな感じになってて。
ちょっと休憩って言って、
8度段以上はまだ着手できてないんだけど、
ひっくり返せばできるから。
スピーカー 2
新しいのちょっとしかない。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
全然いいんじゃない。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
受験問題は引き続きね、いろんなことに話を聞いていこうかなって。
今度ね、高校受験した人とかにも話聞こうと。
やっぱりね、公立中学を知らずして中学受験を語ってはならんというね。
高校受験と中学受験は比較して、
スピーカー 2
どういう特徴があるのかとか、どういう子に向くのかとか。
そうなの、高校受験経験者の人にも話を聞いたり。
また、公立中学でも本当に学校によってかなり違う感じ。
39:05
スピーカー 2
先生によっても違うかもね。
そうそうそうそう。
同じ区内でも隣の中学校で全然雰囲気も違ったりとかもするから、
どういう基準で選んだのかとか、その辺も聞いてみたいね。
スピーカー 1
そうですね。
101本目からはまた、またまたいろんなゲストを呼んで。
もうラインナップがね、6月の半ばぐらいまで決まってるから。
いろいろまたちょっとユニークな人が続いて出てくる予定なので、
スピーカー 2
私たちもこれから収録するものもね、すごい楽しみだよね。
スピーカー 1
いろいろ拡散してるよね。
ちょっといろんな方面でね。
スポーツ系のアスリートを呼んでみようかとかね。
スピーカー 2
クリエイター系とかいろいろ考えてるんですけど、
出てみたいっていう人がいたら是非連絡をお待ちしてます。
お願いします。
多分聞いてる人たちも結構面白かったっていう反応もいただいたりするけど、
実際聞いてくれた人たちも、
面白かったって言ってくれるんだよね。
スピーカー 1
こんなに話すと面白かったみたいな感じでね。
普通のインタビューとかでは決して話さない広さ深さで話ができて面白かった。
あと普通に雑談ですねみたいな。
普通にこんなカフェでやってるんですねみたいな話をね。
そういう驚きもあるんで、是非新しい方をどんどん迎えたいなと思うし。
ちょっとずつでこの1年やってきて、
リスナーも大したことないですけど、
ちょっとずつちょっとずつ増えてきてて。
スピーカー 2
ありがたいね。
スピーカー 1
ありがたいですね。
これからもまず続けられることを目標に。
週2はまだ続けますけど、そのうち週1になるかもしれないけど。
スピーカー 2
いいんじゃない?
最初から私はね、週1でもいいんじゃないって。
常に緩いスタンスで。
スピーカー 1
でも呼びたい人がいっぱいいるから。
そうね。
っていうので週2でやってるんですけど、
そのうちね、週1になるかもとは思ってるんですけど、
まだちょっとしばらくはこんな感じで。
まだまだ続けてゆるゆる続けていきたいと思っておりますので。
スピーカー 2
フォローとかもね、していただけると嬉しいよね。
スピーカー 1
フォローよろしくねって言ってたのにいつからか忘れてたね。
スピーカー 2
忘れてたね。
完全に自分たちのためになっちゃってるからね。
スピーカー 1
フォローもしてね。
スピーカー 2
よかったらフォローお願いします。
スピーカー 1
それではまた次回よろしくお願いします。
42:06

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