1. みけねこラジオ
  2. 第2回 母だけど、一人になりた..
仕事って持ち帰ってる?という話から、母として思うあれこれについて。
一人の時間とか、友達と飲みに行く時間とかも大事だよね。
友人や同僚の皆さん。飲み会には、どんどん誘ってくれよな!
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仕事持ち帰ることある?持ち帰るときは。ない、基本ない。
なんか、どうしても締め切りが近くて、今日は頑張るぞっていう時はやるけど、
そこまで差し迫った感じでもないから、残業しない。
私は差し迫った時は、起きねばみたいな。
いやそう、だってさ、なんか本当にやばい時はやるじゃん、人間。
そうそう。それに任せてる、本当に。本当にやばい時は私はやるけど、
今は本当にやばいわけじゃないから寝る、みたいな。
明日やればいいか、みたいな。
ありますね。
でも、本当にそんな生活をしてるとさ、なんもないじゃん。
仕事日中してさ、時短で働いて、お迎えの時間だってなってお迎え行って、
家族のことやってさ、寝返しつけとともに寝てさ、
朝早く起きて自分の時間をとか言うこともしてないから、
それはできないんだよ、私。朝無理なんだよね。
寝返しつけで一緒に寝てるから、たぶんめっちゃ寝てるはずなんだけどさ。
分かる分かる。
その分早く起きるとかは無理なんで、
ってなったら何にも、その繰り返しっていうね。
でも、苦心になったらよかったのかな、でも苦心になったら好き放題やってたかな。
めっちゃ動画とか見てるんじゃない?
そうそうそう、それはそれでまた無駄な時間を増やしてはいるんだろうな、そうは思うけど。
それはそうなんだけどね。
この間、一人暮らし期間が少しあって、
夫と息子が2人だけで帰省して、夫の出張ついでに帰省っていう時に一人で過ごしたのは、最高に楽しかった。
分かるよね。
だからね、それ以来ちょっと一人って楽しいなっていうのをさ、久しぶりに味わってしまったもんで。
寝るのもったいなくない?
寝たらダメみたいな。
そうだね。
だからね、すごい最近、また一人になりたいなって思って、毎日一人時間を渇望してる。
大事よ、一人時間が大事。
誰もいない家とかがいいじゃん。
朝早く起きても、寝てる人はいるから気になっちゃったり、物を立てたらどうしようみたいな、とか思うじゃん。
そういう大宅の日の朝とかが一番私は幸せな一時。
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そんなこと言ってんじゃない?大丈夫かな。
子供といる時間があるとか。
そういうの大丈夫なんです。
この番組においてはそういうの大丈夫なんで。
子供がすごい可愛いって大事でっていうことと、一人になりたいってことは普通に同居するというか、その感情は。
そうだね。
人間、自由な時間ないと多分本当にダメだよ。
心が死んでいくと思うよ。
死んでいくと思うよ。
死んでいくと思うよ、私は。
すごいタイトルにしたいぐらい。
それはもう激しく同意なので、自由に。
自由にやりたいよね。
でも一人の時間を作ろうにも許可を取らないといけないみたいなさ、
そのことにすごいなんでって思ってる。
しょうがない、そういう状況になるのは当たり前なんだけどさ、結婚して子供を産んでる以上。
でもなんで私っていちいち他の人の都合を確認しないと遊びにも行けないのだろうかみたいな。
そうなるよ、なんかごめんねみたいな申し訳ないごめんねをつけていくみたいな。
そうそう、なんでってなるよね。
なんかこの前はやったから、マウントじゃないけど。
お互いの負担の平等さみたいな。
この前やったじゃんみたいな。
そういう攻め合いがありますね。
すごくわかるね。
言わないけど。
何を負担に思うかもさ、結構違ったりするじゃない。
単純に半分半分でっていう話でもなくて、それがまたややこしいなと思ってるんだけど。
私が辛いことを相手はそんな辛くなかったりするんだよね。
私はワンホペがめちゃめちゃ本当に無理だし、息子の遊びに付き合えないっていう。
言ってたね。
それは本当に仮面ライダーとかに興味がなさすぎるっていうのもあるかもしれないんだけど。
本当に遊べないんだよ。
遊べないんだよ。
男の子はね。
女の子だから、なんか食べさせられる。
それはそれで聞ける気はしないんだけどね。
食べてるよ、なんかいろんなものを。
食べたりしてますけど。
大人があと2人ぐらいいてくれたらね。
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じいちばーばが近くにいたりするとさ、適度に離れる時間もできて、
そんなにずっと自分に矢印が向いてない状態になるけど、
本当に常に自分を求められるとさ、ちょっと大変だよね。
ちょっとほっといてくれる?みたいな。
平気で携帯とかパソコン開いたりしてる時もあるんだけど、子供がいてもね。
これでいいのか?みたいな。
ちょっと思う時はあるけど、全然普通にインスタ見たりしてるよね。
分かる。なんか、なかなか物理的に一人になれない分さ、
インターネットの世界に逃げ込むみたいなところもあるよね。
そうそう。会社でもパソコン見てさ、家でもこんな目を使うのは申し訳ないなと思うけど。
休憩どのぐらい取ってたっけ?休み。
9ヶ月ぐらい。
なんか本当は4月じゃないと入園できないだろうなーって思ってたけど、
とりあえず区役所に話を聞きに行ってみたら、
開いてますよって言われて、そっから急遽、じゃあっていうことで活動し始めたから、
予定よりめっちゃ早かった。
本当は次の4月かなって思ってたのが、7月には入園できちゃったから。
息子が10月生まれだから、全然1年も経たずに復帰したね。
すごい早いね。10月生まれ、一緒だ。一緒だった。
そうだ。
そっちも10月。そうそう、10月生まれ。
じゃあ、丸1年ぐらい違う。
そうかも、そうかも。
こっちの3歳と。
そうそう、そうだわ。
私、補活っていうの、保育園の申し込みがそんなに早いと知らなくて。
大丈夫?なんか激戦区とかにお住まいなのではありませんか?
じゃなくて、半年で出る、その時は思わなくて。
半年で入れるのもなんかかわいそうなのかなみたいな、この4月ね。
だから結果オーライだったと思って、
1年ぐらいで入れれたら、年度内で入れたらベストなのになって思ってたけど、
そんなことはなく、普通に1年半ぐらい。
そっかそっか、結構バッツリ休んでたね。
バッツリ休んでたけど、1年。
でも、1年越した頃からもう、ああってなってた。
いや、私はね、もう半年でした、それが。
働きたいってなってた。
そうそう、そうなんだ。
だから専業職でもいいってちょっと思ってたんだよ、あの社会人独身期は。
え?あ、結婚する前にそう思ってたってこと?
そうそう、結婚する前。
なんで、もともと多分高校生の時も多分思ってたんでしょうね。
それは自分のことを理解してないよね。
そう、本当に、旦那にも言われた。
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お前は専業主婦じゃねえって言って。
ですねえ、とか言って。
それをわかったのが1年目。
1年経って、まあ前後ぐらい。
なんか、なければ。
そうそうそう。
そうだよね。
なんかよく言う話だけどさ、スーパー行ってレジ打ちの人とちょっと言葉を交わした時にさ、
ああ大人と喋った、みたいな。
あるある、そうだよ。コロナ真っ新の中だったしね。
尚更。
尚更だったよ。
普通喋んないの、みたいなね。
ねえ。
なんかコロナが流行るちょっと前に、
なんか地域のさ、赤ちゃん講座みたいなので仲良くなったママがいて、
めちゃめちゃ本当に気が合う感じだったの。
よく2人でお茶とかしてたんだけど、
なんかコロナが流行ってから、そんな状況の中でも会うほどのさ、
距離感ではないというか、お互いキーも使うから、
全然会えてなくてそこから、
そのまま友にすごい会いたい。
たまにLINEするの、元気?って言って、
なんかお互いもう大きくなったよね、子供たちみたいな会話はするけど、
なんか最後の一歩の、じゃあ会いましょうっていうところに至らなくて、
あ、そうなんだ。
なんか、
そうなのよ。
日程決めようかなって、
この頃だったらうちは会えそうだよみたいな話もしてたけど、
なんとなくそのままLINEが続かなかったりとかして、
なんかお互い会いたい気持ちはあるけど、
なんかママってそういう感じだよね。
そんなとこあるよね。
なんか会おうってなるって結構あるよね。
こっちは全然いけるけど、
向こうはどういうスタンスかなみたいな、
思うとなんか強くも支えないから、
そういう人は一人いるんだよね。
でも私夜で飲みに行くみたいなところもたまにあるかな。
同期とかまだそんなに結婚しなくて、
引率だっていうのもあったりして、
結婚した人か、でも子供がいるのがそんなになくて、
なんか飲みに行くってなった時に、
だからそれもだんだんちょっとすいませんみたいな感じで夜でとか言ってるけど、
ストレス発散になるよね、夜に飲むっていうのも。
そうね。
ママで飲むってあんま分かんないけど。
なんかさ、誘われなくならない。
そうだね。
ママ同士になったら多分そうなるし。
別に全然誘ってもらえたら、
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その日夫の都合さえ大丈夫であれば全然行くけど、
そもそも向こうが気遣ってなのか、
誘ってこなくなる。
それ悲しいんだよね。
誘って、とりあえず誘ってっていう気持ちではある。
そう、一回聞いてっていうのもあるよね。
そう、分かるもんね。
気遣うよな、そりゃ。
まあね、日本やっぱ夜って無理ですよねみたいな感じにはなるけど、
なんか案外別に無理ではないよね。
そうそう。
それは旦那さんにもやるかもしれないけど。
まあそうだね、向こうの働き方とかによるけど。
全然あっちが大丈夫な時であれば全然大丈夫だよなって。
そんなすごい飲みが好きとかじゃなくて、
分かる?そういう夜に約束みたいなときの方、
ウェルカムだよなって。
そうね。
なんかさ、やっぱ日々妻であり母でありっていう役割の中で生きてるからさ、
そこから一旦離れられる時間っていうね。
ただの自分として友達との交流とか。
そうだね。
ずっとね、子供を産んだ瞬間からさ、お母さんとして扱われてさ、
それがすごい嫌なんだけど。
いや、ジジってお母さんじゃんっていう話だけどさ、
なんかもうそういう前提で見られるじゃん、自分が。
なんかあんまやっぱそのね、お母さんという役割、
しっくりきてないところはあって、自分の中で。
4年目、お母さん4年目だよ。
なんていうかね。
いやでも苗字もさ、変わってさ、
仕事上は旧姓でやってるけど、
なんかその辺の結婚して苗字が変わって、子供を産んでお母さんになってっていう変化に、
実はあんまり追いついてないところがあるな、私みたいな。
気がしてて、一人だった時代の感じが今はさ、叶わない。
なんかその自由さとか、自分として生きていくみたいなところが、
なかなか思うようにはいかないってことを、
なんか最近になってすごい感じ始めてる。
それは分かる。最初は頑張るじゃん、お母さんとしてね。
そうだね。
ちょっとお母さんとしての気合が入ってるよね。
そうなの。分からんすぎてさ、多分。
でもなんか、だんだんね、3歳もなって、3歳4歳にもなれば。
少年。
ちょっとね、余裕が出てきたことの現れなのかもしれないけど、
なんかちょっとこのまんまじゃなーみたいな気になってきた。
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でもさ、どうやったらなんか世界は広がるんでしょうか。
でもこれが一歩なんじゃないでしょうか。
すごい良い締めになるかな。
でも、そうじゃないかな。
なんか新しいことやってみたいとは思う。
ね、これできっかけになんかお友達が増えると嬉しいな。
友達、今日ぐっとまでそんな話してないかもしれないけど。
なんかやってこうぜ。
なんかやってこうぜ。
なんかやってこうぜ。
そうだな。
15:35

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