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スピーカー 2
岡崎あきらさんをお招きしての2本目なんですけど、ありがとうございます。 今回はフォーラムシアターという
そもそもこれは何ですか?からスタートするんですけど、何ですか? これはですね、ブラジルで1970年代に生まれた手法なんですけど
政治家さんで演出家さんのアウグスト・ボワールさんという アウグスト・ボワールさんという方が最初に生み出した方なんですけど
まずですね、非抑圧者の演劇と言われているものなんですけど
スピーカー 1
まずですね、題材となる
スピーカー 2
ものの抑圧が強い状態、アンチモデルって呼んでるんですけど ネガティブな劇を
スピーカー 1
題材に対してのネガティブな劇を 10分から15分ぐらいですかね、上演するんですね
スピーカー 2
例えばハラスメント対策をしたいっていう場合だと 怒涛のようにハラスメントが起こる
スピーカー 1
10分、15分ぐらいの場面を上映するんです
その前にね、皆さんちょっと怖いと思うので 手ぶらぶらしても目つぶっても耳塞いでもいいし
スピーカー 2
途中退席しても大丈夫ですよっていうことはちょっとお伝えして まあちょっと心理的な安全には配慮しつつもなんですけど
スピーカー 1
怒涛のようにハラスメントが起こる 実際の役者さんがそこでやるの? そうですね、プロの俳優さんが演じる場合もあれば
スピーカー 2
社員さんが手持ちで、研修の場合だったりとか あと学校の職員さんが手持ちでやる場合もあるんですけど
スピーカー 1
プロの俳優さんとしたらプロの俳優さんが10分、15分ぐらい ハラスメントだらけの舞台を演じるんですね
スピーカー 2
それを見ていた 例えば社員さんだったら社員研修だったら社員さんたちが
スピーカー 1
今何が問題だったのかどうすればよかったのか っていうことについて
じゃあ2,3人のね、このグループでやりましょうみたいな感じで 話し合っていただくんですね
スピーカー 2
ただネガティブな部分に気づくだけではなくて 実際にどうするべきだったのか
主人公は傍観してたんです1幕目で 何もできなかった
その結果最悪な結果になってしまった
スピーカー 1
2幕目はあなたが主人公になることができます という立場に置かれるので
スピーカー 2
実際に傍観していたこの人だったら あなたは何ができますか
ということで作戦会議をしていただいて
スピーカー 1
で2幕目 もう一度同じ劇が上映されるんですけど
スピーカー 2
今の言い方が問題であろうと思った場面で ストップと手を挙げていただいて
何もできなかった主人公の代わりに 何かアクションをしてもらうんですね
例えばなんですけど 部長 ちょっと今お客様があちらにいらっしゃってますので
お声小さくしていただけますかって入ってみるもよし
あとはちょっと質問していいですかって 別の話題をしてみたりだとか
スピーカー 2
これ今あの方1時間ぐらいその顧客と対応してるんで そろそろ変わった方がいいんじゃないですかとか
スピーカー 1
いろいろな声掛けをして 周りの俳優さんだったりが
スピーカー 2
役作りした俳優さんだったりがそれに対して どう反応するのかっていうことで変わっていく
あるいは変わらないっていうことを体験したときに ファシリテートである私が
ありがとうございました じゃあちょっとお伺いしてみたいんですけど
今のはどういう狙いで入ってみましたか みたいなことを入ってくださった方に聞くんですね
そしたらすごい大きい声が出てて ちょっとみんなギスギスしてたんで
スピーカー 2
ちょっと声を小さくしてもらうようにと思って声掛けしてみました みたいなこととかを例えば言うと
で私がじゃあ部長役の方にもインタビューしてみましょう 今こういう声掛けがあって内心ではどういう変化が起こりましたか
いやなんかこうすごく大切な注意をしているのに なんかそういうふうに言われてまぁイライラしたけどまぁ顧客の前だからって言われたら
もうしょうがないかなって思っただったりとか 色々内心も深掘り一緒に深掘りしていくことによってどういうアプローチが有効なのか
スピーカー 1
アクティブバイスタンダーを育てるみたいなことで傍観している主人公に何ができるのか 自分は本当に何もできないのか
スピーカー 1
何かすると職場の空気が変わるんじゃないのかみたいなことを体験してもらったりとか あの他人の靴を履いてみるっていう
スピーカー 2
経験を通して相手への創造力 そのこの人は締め切りに覆われているのだったりノルマに覆われているからこれだけイライラ
スピーカー 1
した物言いをしてるんだってことにインタビューだったりとか対話を通して気づく その場合
スピーカー 2
じゃあその他のここでヒントが出たら次の人が入った時に こっちの仕事を自分が引き受けられるかもしれないって言ってちょっとこう
スピーカー 1
手伝いましょうがって言ったら根本原因にちょっと触れたりするので あっじゃあなんか
どうでしたかって聞いたらなんかちょっとほっとしましたみたいなことであったりとか あとはこうちょっと言われ続けちゃった人とかに大丈夫ってこう
スピーカー 2
直接その加害的な行為をしている人に注意はできなかったとしても ちょっとメンタルケアの方ではあの相談に乗ったりすることもできるかもしれない
スピーカー 1
あるいはあの ちょっとふざけてなんか
スピーカー 2
あんた男なんだからさあパシッて叩いているような方がちょっといらっしゃったりとかした時に その人はなんかその人のことを本当に興味があってやってるわけではなかったりするので
ちょっとすいませんこれ通りもお土産で買ってきたんですけどみたいな人が現れると一気にそう 食べたい食べたいみたいに話題が変わるとかそういうことも面白いねみたいな
スピーカー 1
過去介入があったりしたんですけど 少しずつでも職場を変えていこうという意識が
スピーカー 2
モテる人が増えていくとちょっとずつちょっとずつ変わっていくみたいなことだったり っていう気づきにつながったりだと
前田カスハラ研修とかをやった時はやっぱりその ワークショップでプロの俳優さんじゃないバージョンで行ったんですけど
3チームぐらいに分かれて チームの中にぬいぐるみを一つ
スピーカー 1
お渡しして ぬいぐるみを持っている人だけが話せます
他の人は 話題泥棒しないでください
スピーカー 2
必ず最後まであの まあ運ぐらいはいいんですけど
スピーカー 1
何か口を挟まない 私もそういうことあったとか言っちゃダメだし
まあそれはひどいねとかも言わない ジャッジしない
ねっ あのだいたいは一人
な時間 持てる時間にもよるんですけどまあ
1分半ぐらいでちょっと話しましょうかって言って あの話せる人からぬいぐるみを持って話し終わったタイミングでぬいぐるみを隣の人に
スピーカー 2
渡すっていうふうにしていて 体験を一通り
語っていただくんですね こんなカスタマーがいてこんな言われ方をして自分はこういうことができなかった
それは相手の武器 例えばドナルであるとかイスワルダとか強拡するだとかそういうようなことは何が
スピーカー 1
起こったのかっていうことと自分の好き あの
スピーカー 2
こういう間違った対応してしまっただとか一人で頑張ろうとしすぎてしまっただとか そういうものが何だったのかっていうのを合わせてちょっとお話ししてみてくださいっていう
風にして一通りケースを話した後で じゃあグループごとにどのケースを課題として
スピーカー 1
扱うか あの一つ決めてみてください
スピーカー 2
このケース稀なケースそのよくあるあるのケースを ロールプレイするっていうのはあると思うんですけどあるあるじゃなくてもいいです
異常な悪意のクレームみたいなものって本当に少ないんですけど それでもそこの時にその場に立たされた時に何をするべきだったのかがわからなくて
辛い思いをしたっていう人もいると思うのでそれにどう立ち向かえばよかったのかを知り たいっていう人はそれでもいい
グループごとに一つ決めてくださいって言って まあ
こう3チーム決めます
1チームごとにその経験した人をメインにどういう状況だったのかっていうことを 他のチームメンバーを俳優さんに見立ててじゃあこういうふうに言ってください
こういうふうに言ってください 座り位置はどうでしたか
スピーカー 1
だったりとかあのその時の状況ってどこでしたかみたいなことをファシリテイト 私がしながら
スピーカー 2
作っていく でそれがネガティブな場面として扱われてこっちのチーム
a チームがやる時は b チーム c チームが 主人公と変わって交代をするっていうような
スピーカー 2
ことをして検証していくっていう それはあのもともとフォーラムシアターっていうブラジルで生まれた
フォーマットがあってまあそれをそれは 政治家もっと政治家
政治家さんでもあり演出家でもありででもだからまあ社会的な何か問題を解決するための ものとして生まれたものなのかなあっていうふうに思ったんですけど
はいそれはそれをその企業でやろうとか学校でやろうとかっていうもう少し小さな その組織の中での何か課題をどう解決するかみたいそこはあの
それはもともとそういうやり方みたいなのが最近出てきていた話なのかそういう クズキさんが何かフォーラムシアターという
手法に出会ってこれがなんか組織の問題を解決するところにも使えるんじゃないかとか なんかそういう何をきっかけにフォーラムシアターに
クズキさんは そうですねきっかけは
スピーカー 2
コロナ禍にあの 俳優さんたちが結構なくなったりとか
あったんですけどそれ あのもちろんいろんな理由があったり孤独感だっていろいろあると思うんですけど
あの 私が勝手に思ったことなんですけど不要不急ってめちゃくちゃ言われたんですね
私は少なくともそれがとても 苦しかった
一部の人たちが劇場に足を運んでよかを楽しむための演劇 っていう
ことではなくてもっとこの世界というか日本の中でお芝居っていうものが必要とされるような 世界を作りたかったんですね
あの海外だと義務教育にドラマ教育っていうものが入っていて表現だったり コミュニケーション教育みたいなものが浸透していたりするんですけど日本って表現の教育
コミュニケーションの教育って学校ではないっていうこともあって 芝居に対して学芸界のイメージしかない
ところがあるんですけどもっとコミュニケーションスキルをアップさせていくみたいな ことであったり自己表現をしていくということで私は非常に有効だと思っているので
あの これをもっと広めたいみたいな気持ちもあったり社会の役に立つには何ができるだろう
劇場に足を運ばない人にリーチするにはどうしたらいいだろうかっていうのを 劇場にいたままではできないと思っていろいろ考えていく中でフォーラムシアターと
そんなタイミングで出会って雷を
もう 足みたいなめちゃくちゃ面白いと思って
本当に面白いし本当に深い学びが得られて 座学では全然カバーできないような気づきがあったりとか
スピーカー 2
あと体験として残るのでこれは やったことというかその小さい頃の避難訓練とかも座学でやってたら多分覚えてなかったりする
いまだにみんなで校庭に出たとかみんなでこう机の下に頭入れて それをみんなでやったっていうのがちょっと思い出みたいになっているから今でも
スピーカー 2
地震があった時とかに机の下とか思ったりとか 避難訓練って壮大なお芝居というお芝居ですよね
設定のもとで そうですねそうですね
あれはやっぱりみんなでやったことと体験がセットになっているなぁと思って あれと似てるなと思っているんですけど
結構フォーラムシアターをやった後で何かネガティブなことがあった時にも あっ
スピーカー 1
これ何かできないかな自分にその自分が何かするしかないっていう状況に置かれるので 他人が何かすることを期待するのではなく
スピーカー 2
なんかボーアールさんもその お芝居の結末は誰も変えなければお芝居はそのまま続くだけだ
スピーカー 1
世界も同じで世界も自分が何かをしなければそのまま続くだけだみたいな言葉があるんです けど
スピーカー 2
深いですね そう自分が変わらないと世界って変わらないんだよねっていうことを要は言ってるんですけど
私もそれはそうだなというか他責任みんなどうしてもしてしまうけど 自分にできることはないかっていう目線で動くから
それがもうまた面白いという
スピーカー 1
なんかすごいあの 行動心理学というかシステムサイコロジーというか
結局水を何かポンとポンと動かしたら ワッと波及するように一つのコマを動かすと
そのシステムの関係性も当然変わるわけであって でそれがその
確かに座学で聞くと完全に傍観者になるんだけれども そこに自分が
当事者として入った時に感じる気持ちとか 動く変化とか
っていうのはより生々しいものとして残っていくから なんかその学びとしてのレベル感がなんか全然違い
そうですよねなんかこう単になんだろう 動画を見てみたいな感想を書いて
スピーカー 2
のとはなんか全然違うなっていうのはすごい思いました その受け身でいることがあの
スピーカー 1
もちろん入らなくてもいいっていうのは最初に伝えるんですけど 受け身でいることっていうことが基本は
スピーカー 2
むしろ罪悪感を覚えるような状況なわけですあなたが変えられますよって この今目の前で起きて嫌なことをあなたが変えられるんですよ
だったら困っている人いますけど助けてみませんかって言われる状況なので その助けることの難しさをその場にいて体感するっていうのも一つ学びだと思うんですよね
そうすると予防しようって思ったりだとか あと今この場ではできないから何ができるかなってちょっと
スピーカー 1
あの頭に思い浮かべたり他の人が手を挙げて立ち向かっている姿を見ると あれなら真似できるか
スピーカー 2
ああいうことだったらあの角も立てずにあの結構 失敗する例としては正論で向かいすぎると大体失敗するんですよね
そういう実際にどうするって言った時に 知識だけのいやこれは高校校で間違ってますからっていうふうにコミュニケーションを取ると
相手のメンツを潰すんですよね そうするとやっぱりちょっと居心地が悪くなったりとか反感を生んだりとかする
中で使える方法じゃなかったりする でも
正論はまあ知識としてインプットした上でそれを噛み砕いてどうコミュニケーションに落としていくか っていうところまでやるので
スピーカー 1
現場で使いやすい方法 違反者がいました
お前なんで批判してんだよだ卵なしに怒ってその人が変えられるかっていうところを もうちょっといいアプローチはないかみたいなことだったりとか
スピーカー 2
少年院でやったやつ 少年院でもやってるんですけど少年院でやったのは建築現場で安全帯をつけない後輩に対して
なんて言ったら相手は安全帯をつけるかみたいなところが肝だったりするんですけど やっぱ
相手はつけないことにはつけないなりの理由があって 早く済ませたいだったりとかあの車に置いてきてちょっと取りに行くの面倒くさいだったりとか
あと自分の上司は普段つけないでやってると このぐらいの高さだったら平気だだったりとか
スピーカー 1
あとはもうそもそもその教育者の言うことをどこまで聞く気があるのかみたいなことだったりとか あとは安全帯つけてやってる別の会社さんはあの
遅いだから遅いんだという見下しがあったりだとかそういう背景を持った 登場人物そこに向かって安全帯つけろってただ言うだけでつけるかって言ったらつけないんです
スピーカー 2
それで少年たちがトライアルする中で 結構有効で素晴らしかったなって思うのは
別の会社さんともめごとになっちゃった時に一パターンは いやあいつら本当にうるせーよなってまず共感する
コミュニケーションとのスキルととして まず共感味方であるっていう状態を作る
でもあいつらさ 遅いのにこっちが手伝ってやってるのにおかしいよなぁみたいなことを言って
スピーカー 1
であんな怒鳴ってきたりとかしてさああいつらダセーじゃんって言ってダサいですね じゃあさ
スピーカー 2
そのあいつらとそのまま正面でぶつかるお前ダサいダサくない みたいなこと言っていや
ちょっとまあダサかったかもしれないですみたいなところからあのちょっと話し始め をしたりだとか
あと上手だったなって思うのは いや俺ほんとお前の仕事の早いとこめちゃめちゃすげーと思うよ
っていう褒め承認から入っ ね
スピーカー 1
で あの俺はあのお前のそういうところ結構すげーって思ってるし
スピーカー 2
で あの高校高だからみたいなこうまず相手の
ことを褒めて ちょっと相手がやっぱり悪いことだと思う買ってるんですよね
あのわかってなくて言うこと聞かないんじゃないですよわかってるんだけど言うこと 聞けないっていう状態の時って人ってあって
あのめんつーの問題だったりとかそういう時にいかにそこを潰さずに指摘できるか みたいなところにアプローチしていったんですけど
あの その時とかはそういうふうにしたりとかで
いやあとはそのこの人の特性としてその 社長のことを尊敬していると
スピーカー 1
えっ あのでも社長が
スピーカー 2
あの別に普段つけてないしみたいなことを言ったりとかしたら でもさ俺は社長からお前の教育係任されてるわけ
社長への尊敬を力にして その社長が
お前にその成長してほしいからって俺任されてるのでその俺の言うことは聞けるの みたいなところからアプローチしたりとか
スピーカー 2
すごい面白いなと思うのはこれを言ってる人は少年院に入っている まあちょっと社会的にはね
スピーカー 2
その犯罪的なことをしてしまったような 社会的にそんな人とまともにコミュニケーションが成立するんですか
みたいなすごくまあ世間一般のイメージとして
スピーカー 2
少年院に入るような不良に
なんていうか人をそんなふうにね穏やかに 穏やかにってか人の気持ちを重んぱかって
どうしていったらこの人は
前向きになれるのかとか何か動かないものを動かすのかってそういうところに 知恵が絞れるはずだみたいなことで
なんか一般的なイメージにはない気がするんですよ なんか腹立ったらわーって殴りに来るんじゃないかとかね
そんなの投げ出しちゃうんじゃないかとか 別に個人のことを見て言ってるわけじゃなくて
勝手なイメージというか先入観として でも実際にはその役割を与えられるとそうやってどうしたらいいのかなって考えて
スピーカー 1
10代の子たちですよねそうですね10代ですね 20の子もいたかもしれないけど基本10代の後半の子たちで
あの ヒントシートっていうのはお渡しするんですよあのまずその
スピーカー 2
感情論になるというよりもその目的みたいなものを共有するだとか あとは相手に対してそのイエス&っていう精神で望むとか3つぐらい
スピーカー 1
ポイントはヒントシートとしてはお渡ししてそれを見たり見なかったりしながら シェアタイムの作戦会議をねってあれはこうしたらよかったんじゃないかとか
そういう話し合いをしてもらってから介入するので1回考える時間はあるんですけど でもシェアタイムの時に
スピーカー 2
いやあいつしばくしかないっすねみたいなことも聞こえてきたから これはちょっと俳優さんがしばかれそうになったら守らなければならないなとか
そういうのはあったんですけど実際に出てくれる人たちは 非常に上手でした
なぜならっていうのを分析すると 相手の気持ちがわかるからなんですよね
スピーカー 1
安全帯つけない側の少年の気持ちが多分わかるので 結構介入の時にどうでしたかってインタビュー
スピーカー 2
なぜこういう声がけにしたんですかみたいなことを聞いたら あいつはほめてほしそうだったんでって言ってて
スピーカー 1
そこに気づけるのってすごいと思うっていうような やっぱ基本人っていつまでたってもほめてほしいじゃないですか
だからそこをまず渡すことで話を 話だったり弱音だったりとかも引き出した上で指導が入るみたいな
スピーカー 2
だけどこうだからこのままだと会社もこうなっちゃうかもしれないし そうするとお前の尊敬する社長も困っちゃうからさみたいな話が響くというか
相手が何を大切にしているのかみたいなことにちゃんと触れた 会話をするっていうようなこととかを結構
スピーカー 1
彼らが自分たちで見つけるんですよね そうするとやっぱり彼らも気づくことがいっぱいあって
スピーカー 2
終わったと感想文とかにも本当に自分は血のパンという役が 拗ねちゃう感じの役だったんですけど
自分が血のパンだったと かつて結構こういう時にもう知らねえって言って帰っちゃうみたいなことをしていたけれども
スピーカー 2
自分が何かちょっと変わるだけで周りが何か変わっていくのかもしれないなっていうことはちょっと思いましたみたいなこととかを
感想文とかで書いてくださったりとか
もちろん中には100%みんな感動するかって言ったらやっぱりまだまだ拗ねちゃう子とかも
スピーカー 1
拗ねるというか下に構えちゃう子とかももちろんいたりはするんですけど
それでも多分考えるきっかけにはなったんじゃないかなっていうのは 感想文見てても思ったりとかはしましたね
スピーカー 2
こんなさすがに現場にあんなに幼いやつはいないんじゃないかとか
スピーカー 1
そういうのもあったりはしたんですけど
スピーカー 2
ただなんかやっぱり一方であれは俺だって思う子もいて
だからいなくもないよねみたいなところだったり
実際その少年院を卒院した後に現場でトラブルを起こしてしまうっていう子を減らしたいみたいな院の思いがあったりとかしたので
どうしたらぶつからないで対話ができるのかみたいなことの予行練習というか
スピーカー 2
考えるきっかけにするというか
スピーカー 1
相手が何を大切にしているのか
スピーカー 2
自分と価値観が違うっていうスタートラインに至って
スピーカー 1
相手が何を大切にしていて
スピーカー 2
それをまず受け止めた上で会話をしないといけないよねみたいなことだったり
っていう場作りだったり
そうですね