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#138-2 結末を変えるのは自分自身!誰もが脚本家になるフォーラムシアターの魅力【物語がうまれるとき ゲスト:脚本家 葛木英さん】
2026-07-08 48:36

#138-2 結末を変えるのは自分自身!誰もが脚本家になるフォーラムシアターの魅力【物語がうまれるとき ゲスト:脚本家 葛木英さん】

▼番組のnote:
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▼内容:
フォーラムシアターとは/職場環境を変えていくための研修/他人の靴を履いてみる/不要不急じゃない演劇/自分が変わらなければお芝居は続くだけ/少年院でのワークショップ/「あれは俺だ」/演劇だからこそできること/「これは無理だよ」から始まる解決の糸口

▼出演:
ゲスト
葛木英さん(脚本家、演出家、俳優)
葛木英 WEBサイト
シナモロールワンダートリップ~消えた魔法の秘密~

MC
田中優子(ヴィタリテCOO、元クラウドワークス取締役、ビジネスアドバイザー、社外取締役、アントレプレナーシップ推進大使、1児の母)
産後ケアホテル東京・神奈川 ヴィタリテハウス

岡澤陽子(ブランディングコンサルタント、組織支援アドバイザー、ビジネスメンター、戦略インサイトリサーチャー、2児の母)
MIROS |AI×精密発酵によるハイエンド・ウェルネスブランド


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サマリー

本エピソードでは、脚本家・演出家・俳優の葛木英さんをゲストに迎え、参加者自身が物語の結末を変えることができる「フォーラムシアター」の魅力について深掘りします。フォーラムシアターは、1970年代にブラジルで生まれた「非抑圧者の演劇」であり、抑圧的な状況を描いた短い劇(アンチモデル)を上演した後、観客が主人公の立場になって状況を改善するアクションを提案・実行するという体験型のワークショップです。葛木さんは、コロナ禍で演劇のあり方に疑問を感じ、演劇が社会でより必要とされるためにはどうすれば良いか模索する中でフォーラムシアターに出会い、その深い学びと体験に感銘を受けました。この手法は、企業研修や少年院でのワークショップなど、様々な場で活用されており、参加者が「自分ならどうするか」を考え、行動することで、現実の課題解決や人間関係の改善に繋がる可能性を示唆しています。葛木さんは、脚本家として培ってきた人間関係の困難を解決する視点を活かし、フォーラムシアターを通じて、参加者が「無理だ」と感じる状況にも解決の糸口を見出し、集合知の力を引き出すことに情熱を注いでいます。

フォーラムシアターとは?その起源と基本的な仕組み
スピーカー 2
岡崎あきらさんをお招きしての2本目なんですけど、ありがとうございます。 今回はフォーラムシアターという
そもそもこれは何ですか?からスタートするんですけど、何ですか? これはですね、ブラジルで1970年代に生まれた手法なんですけど
政治家さんで演出家さんのアウグスト・ボワールさんという アウグスト・ボワールさんという方が最初に生み出した方なんですけど
まずですね、非抑圧者の演劇と言われているものなんですけど
スピーカー 1
まずですね、題材となる
スピーカー 2
ものの抑圧が強い状態、アンチモデルって呼んでるんですけど ネガティブな劇を
スピーカー 1
題材に対してのネガティブな劇を 10分から15分ぐらいですかね、上演するんですね
スピーカー 2
例えばハラスメント対策をしたいっていう場合だと 怒涛のようにハラスメントが起こる
スピーカー 1
10分、15分ぐらいの場面を上映するんです
その前にね、皆さんちょっと怖いと思うので 手ぶらぶらしても目つぶっても耳塞いでもいいし
スピーカー 2
途中退席しても大丈夫ですよっていうことはちょっとお伝えして まあちょっと心理的な安全には配慮しつつもなんですけど
スピーカー 1
怒涛のようにハラスメントが起こる 実際の役者さんがそこでやるの? そうですね、プロの俳優さんが演じる場合もあれば
スピーカー 2
社員さんが手持ちで、研修の場合だったりとか あと学校の職員さんが手持ちでやる場合もあるんですけど
スピーカー 1
プロの俳優さんとしたらプロの俳優さんが10分、15分ぐらい ハラスメントだらけの舞台を演じるんですね
スピーカー 2
それを見ていた 例えば社員さんだったら社員研修だったら社員さんたちが
スピーカー 1
今何が問題だったのかどうすればよかったのか っていうことについて
じゃあ2,3人のね、このグループでやりましょうみたいな感じで 話し合っていただくんですね
スピーカー 2
ただネガティブな部分に気づくだけではなくて 実際にどうするべきだったのか
主人公は傍観してたんです1幕目で 何もできなかった
その結果最悪な結果になってしまった
スピーカー 1
2幕目はあなたが主人公になることができます という立場に置かれるので
スピーカー 2
実際に傍観していたこの人だったら あなたは何ができますか
ということで作戦会議をしていただいて
スピーカー 1
で2幕目 もう一度同じ劇が上映されるんですけど
スピーカー 2
今の言い方が問題であろうと思った場面で ストップと手を挙げていただいて
何もできなかった主人公の代わりに 何かアクションをしてもらうんですね
例えばなんですけど 部長 ちょっと今お客様があちらにいらっしゃってますので
お声小さくしていただけますかって入ってみるもよし
あとはちょっと質問していいですかって 別の話題をしてみたりだとか
スピーカー 2
これ今あの方1時間ぐらいその顧客と対応してるんで そろそろ変わった方がいいんじゃないですかとか
スピーカー 1
いろいろな声掛けをして 周りの俳優さんだったりが
スピーカー 2
役作りした俳優さんだったりがそれに対して どう反応するのかっていうことで変わっていく
あるいは変わらないっていうことを体験したときに ファシリテートである私が
ありがとうございました じゃあちょっとお伺いしてみたいんですけど
今のはどういう狙いで入ってみましたか みたいなことを入ってくださった方に聞くんですね
そしたらすごい大きい声が出てて ちょっとみんなギスギスしてたんで
スピーカー 2
ちょっと声を小さくしてもらうようにと思って声掛けしてみました みたいなこととかを例えば言うと
で私がじゃあ部長役の方にもインタビューしてみましょう 今こういう声掛けがあって内心ではどういう変化が起こりましたか
いやなんかこうすごく大切な注意をしているのに なんかそういうふうに言われてまぁイライラしたけどまぁ顧客の前だからって言われたら
もうしょうがないかなって思っただったりとか 色々内心も深掘り一緒に深掘りしていくことによってどういうアプローチが有効なのか
スピーカー 1
アクティブバイスタンダーを育てるみたいなことで傍観している主人公に何ができるのか 自分は本当に何もできないのか
フォーラムシアターの実践例:ハラスメント対策と職場改善
スピーカー 1
何かすると職場の空気が変わるんじゃないのかみたいなことを体験してもらったりとか あの他人の靴を履いてみるっていう
スピーカー 2
経験を通して相手への創造力 そのこの人は締め切りに覆われているのだったりノルマに覆われているからこれだけイライラ
スピーカー 1
した物言いをしてるんだってことにインタビューだったりとか対話を通して気づく その場合
スピーカー 2
じゃあその他のここでヒントが出たら次の人が入った時に こっちの仕事を自分が引き受けられるかもしれないって言ってちょっとこう
スピーカー 1
手伝いましょうがって言ったら根本原因にちょっと触れたりするので あっじゃあなんか
どうでしたかって聞いたらなんかちょっとほっとしましたみたいなことであったりとか あとはこうちょっと言われ続けちゃった人とかに大丈夫ってこう
スピーカー 2
直接その加害的な行為をしている人に注意はできなかったとしても ちょっとメンタルケアの方ではあの相談に乗ったりすることもできるかもしれない
スピーカー 1
あるいはあの ちょっとふざけてなんか
スピーカー 2
あんた男なんだからさあパシッて叩いているような方がちょっといらっしゃったりとかした時に その人はなんかその人のことを本当に興味があってやってるわけではなかったりするので
ちょっとすいませんこれ通りもお土産で買ってきたんですけどみたいな人が現れると一気にそう 食べたい食べたいみたいに話題が変わるとかそういうことも面白いねみたいな
スピーカー 1
過去介入があったりしたんですけど 少しずつでも職場を変えていこうという意識が
スピーカー 2
モテる人が増えていくとちょっとずつちょっとずつ変わっていくみたいなことだったり っていう気づきにつながったりだと
前田カスハラ研修とかをやった時はやっぱりその ワークショップでプロの俳優さんじゃないバージョンで行ったんですけど
3チームぐらいに分かれて チームの中にぬいぐるみを一つ
スピーカー 1
お渡しして ぬいぐるみを持っている人だけが話せます
他の人は 話題泥棒しないでください
スピーカー 2
必ず最後まであの まあ運ぐらいはいいんですけど
スピーカー 1
何か口を挟まない 私もそういうことあったとか言っちゃダメだし
まあそれはひどいねとかも言わない ジャッジしない
ねっ あのだいたいは一人
な時間 持てる時間にもよるんですけどまあ
1分半ぐらいでちょっと話しましょうかって言って あの話せる人からぬいぐるみを持って話し終わったタイミングでぬいぐるみを隣の人に
スピーカー 2
渡すっていうふうにしていて 体験を一通り
語っていただくんですね こんなカスタマーがいてこんな言われ方をして自分はこういうことができなかった
それは相手の武器 例えばドナルであるとかイスワルダとか強拡するだとかそういうようなことは何が
スピーカー 1
起こったのかっていうことと自分の好き あの
スピーカー 2
こういう間違った対応してしまっただとか一人で頑張ろうとしすぎてしまっただとか そういうものが何だったのかっていうのを合わせてちょっとお話ししてみてくださいっていう
風にして一通りケースを話した後で じゃあグループごとにどのケースを課題として
スピーカー 1
扱うか あの一つ決めてみてください
スピーカー 2
このケース稀なケースそのよくあるあるのケースを ロールプレイするっていうのはあると思うんですけどあるあるじゃなくてもいいです
異常な悪意のクレームみたいなものって本当に少ないんですけど それでもそこの時にその場に立たされた時に何をするべきだったのかがわからなくて
辛い思いをしたっていう人もいると思うのでそれにどう立ち向かえばよかったのかを知り たいっていう人はそれでもいい
グループごとに一つ決めてくださいって言って まあ
こう3チーム決めます
1チームごとにその経験した人をメインにどういう状況だったのかっていうことを 他のチームメンバーを俳優さんに見立ててじゃあこういうふうに言ってください
こういうふうに言ってください 座り位置はどうでしたか
スピーカー 1
だったりとかあのその時の状況ってどこでしたかみたいなことをファシリテイト 私がしながら
スピーカー 2
作っていく でそれがネガティブな場面として扱われてこっちのチーム
a チームがやる時は b チーム c チームが 主人公と変わって交代をするっていうような
葛木英さんがフォーラムシアターに出会ったきっかけと情熱
スピーカー 2
ことをして検証していくっていう それはあのもともとフォーラムシアターっていうブラジルで生まれた
フォーマットがあってまあそれをそれは 政治家もっと政治家
政治家さんでもあり演出家でもありででもだからまあ社会的な何か問題を解決するための ものとして生まれたものなのかなあっていうふうに思ったんですけど
はいそれはそれをその企業でやろうとか学校でやろうとかっていうもう少し小さな その組織の中での何か課題をどう解決するかみたいそこはあの
それはもともとそういうやり方みたいなのが最近出てきていた話なのかそういう クズキさんが何かフォーラムシアターという
手法に出会ってこれがなんか組織の問題を解決するところにも使えるんじゃないかとか なんかそういう何をきっかけにフォーラムシアターに
クズキさんは そうですねきっかけは
スピーカー 2
コロナ禍にあの 俳優さんたちが結構なくなったりとか
あったんですけどそれ あのもちろんいろんな理由があったり孤独感だっていろいろあると思うんですけど
あの 私が勝手に思ったことなんですけど不要不急ってめちゃくちゃ言われたんですね
私は少なくともそれがとても 苦しかった
一部の人たちが劇場に足を運んでよかを楽しむための演劇 っていう
ことではなくてもっとこの世界というか日本の中でお芝居っていうものが必要とされるような 世界を作りたかったんですね
あの海外だと義務教育にドラマ教育っていうものが入っていて表現だったり コミュニケーション教育みたいなものが浸透していたりするんですけど日本って表現の教育
コミュニケーションの教育って学校ではないっていうこともあって 芝居に対して学芸界のイメージしかない
ところがあるんですけどもっとコミュニケーションスキルをアップさせていくみたいな ことであったり自己表現をしていくということで私は非常に有効だと思っているので
あの これをもっと広めたいみたいな気持ちもあったり社会の役に立つには何ができるだろう
劇場に足を運ばない人にリーチするにはどうしたらいいだろうかっていうのを 劇場にいたままではできないと思っていろいろ考えていく中でフォーラムシアターと
そんなタイミングで出会って雷を
もう 足みたいなめちゃくちゃ面白いと思って
本当に面白いし本当に深い学びが得られて 座学では全然カバーできないような気づきがあったりとか
スピーカー 2
あと体験として残るのでこれは やったことというかその小さい頃の避難訓練とかも座学でやってたら多分覚えてなかったりする
いまだにみんなで校庭に出たとかみんなでこう机の下に頭入れて それをみんなでやったっていうのがちょっと思い出みたいになっているから今でも
スピーカー 2
地震があった時とかに机の下とか思ったりとか 避難訓練って壮大なお芝居というお芝居ですよね
設定のもとで そうですねそうですね
あれはやっぱりみんなでやったことと体験がセットになっているなぁと思って あれと似てるなと思っているんですけど
結構フォーラムシアターをやった後で何かネガティブなことがあった時にも あっ
スピーカー 1
これ何かできないかな自分にその自分が何かするしかないっていう状況に置かれるので 他人が何かすることを期待するのではなく
スピーカー 2
なんかボーアールさんもその お芝居の結末は誰も変えなければお芝居はそのまま続くだけだ
スピーカー 1
世界も同じで世界も自分が何かをしなければそのまま続くだけだみたいな言葉があるんです けど
スピーカー 2
深いですね そう自分が変わらないと世界って変わらないんだよねっていうことを要は言ってるんですけど
私もそれはそうだなというか他責任みんなどうしてもしてしまうけど 自分にできることはないかっていう目線で動くから
それがもうまた面白いという
スピーカー 1
なんかすごいあの 行動心理学というかシステムサイコロジーというか
結局水を何かポンとポンと動かしたら ワッと波及するように一つのコマを動かすと
そのシステムの関係性も当然変わるわけであって でそれがその
確かに座学で聞くと完全に傍観者になるんだけれども そこに自分が
当事者として入った時に感じる気持ちとか 動く変化とか
っていうのはより生々しいものとして残っていくから なんかその学びとしてのレベル感がなんか全然違い
そうですよねなんかこう単になんだろう 動画を見てみたいな感想を書いて
フォーラムシアターがもたらす変化と学びの深さ
スピーカー 2
のとはなんか全然違うなっていうのはすごい思いました その受け身でいることがあの
スピーカー 1
もちろん入らなくてもいいっていうのは最初に伝えるんですけど 受け身でいることっていうことが基本は
スピーカー 2
むしろ罪悪感を覚えるような状況なわけですあなたが変えられますよって この今目の前で起きて嫌なことをあなたが変えられるんですよ
だったら困っている人いますけど助けてみませんかって言われる状況なので その助けることの難しさをその場にいて体感するっていうのも一つ学びだと思うんですよね
そうすると予防しようって思ったりだとか あと今この場ではできないから何ができるかなってちょっと
スピーカー 1
あの頭に思い浮かべたり他の人が手を挙げて立ち向かっている姿を見ると あれなら真似できるか
スピーカー 2
ああいうことだったらあの角も立てずにあの結構 失敗する例としては正論で向かいすぎると大体失敗するんですよね
そういう実際にどうするって言った時に 知識だけのいやこれは高校校で間違ってますからっていうふうにコミュニケーションを取ると
相手のメンツを潰すんですよね そうするとやっぱりちょっと居心地が悪くなったりとか反感を生んだりとかする
中で使える方法じゃなかったりする でも
正論はまあ知識としてインプットした上でそれを噛み砕いてどうコミュニケーションに落としていくか っていうところまでやるので
スピーカー 1
現場で使いやすい方法 違反者がいました
お前なんで批判してんだよだ卵なしに怒ってその人が変えられるかっていうところを もうちょっといいアプローチはないかみたいなことだったりとか
スピーカー 2
少年院でやったやつ 少年院でもやってるんですけど少年院でやったのは建築現場で安全帯をつけない後輩に対して
なんて言ったら相手は安全帯をつけるかみたいなところが肝だったりするんですけど やっぱ
相手はつけないことにはつけないなりの理由があって 早く済ませたいだったりとかあの車に置いてきてちょっと取りに行くの面倒くさいだったりとか
あと自分の上司は普段つけないでやってると このぐらいの高さだったら平気だだったりとか
スピーカー 1
あとはもうそもそもその教育者の言うことをどこまで聞く気があるのかみたいなことだったりとか あとは安全帯つけてやってる別の会社さんはあの
遅いだから遅いんだという見下しがあったりだとかそういう背景を持った 登場人物そこに向かって安全帯つけろってただ言うだけでつけるかって言ったらつけないんです
スピーカー 2
それで少年たちがトライアルする中で 結構有効で素晴らしかったなって思うのは
別の会社さんともめごとになっちゃった時に一パターンは いやあいつら本当にうるせーよなってまず共感する
コミュニケーションとのスキルととして まず共感味方であるっていう状態を作る
でもあいつらさ 遅いのにこっちが手伝ってやってるのにおかしいよなぁみたいなことを言って
スピーカー 1
であんな怒鳴ってきたりとかしてさああいつらダセーじゃんって言ってダサいですね じゃあさ
スピーカー 2
そのあいつらとそのまま正面でぶつかるお前ダサいダサくない みたいなこと言っていや
ちょっとまあダサかったかもしれないですみたいなところからあのちょっと話し始め をしたりだとか
あと上手だったなって思うのは いや俺ほんとお前の仕事の早いとこめちゃめちゃすげーと思うよ
っていう褒め承認から入っ ね
スピーカー 1
で あの俺はあのお前のそういうところ結構すげーって思ってるし
スピーカー 2
で あの高校高だからみたいなこうまず相手の
ことを褒めて ちょっと相手がやっぱり悪いことだと思う買ってるんですよね
あのわかってなくて言うこと聞かないんじゃないですよわかってるんだけど言うこと 聞けないっていう状態の時って人ってあって
あのめんつーの問題だったりとかそういう時にいかにそこを潰さずに指摘できるか みたいなところにアプローチしていったんですけど
あの その時とかはそういうふうにしたりとかで
いやあとはそのこの人の特性としてその 社長のことを尊敬していると
スピーカー 1
えっ あのでも社長が
スピーカー 2
あの別に普段つけてないしみたいなことを言ったりとかしたら でもさ俺は社長からお前の教育係任されてるわけ
社長への尊敬を力にして その社長が
お前にその成長してほしいからって俺任されてるのでその俺の言うことは聞けるの みたいなところからアプローチしたりとか
スピーカー 2
すごい面白いなと思うのはこれを言ってる人は少年院に入っている まあちょっと社会的にはね
少年院でのフォーラムシアター実践と参加者の変化
スピーカー 2
その犯罪的なことをしてしまったような 社会的にそんな人とまともにコミュニケーションが成立するんですか
みたいなすごくまあ世間一般のイメージとして
スピーカー 2
少年院に入るような不良に
なんていうか人をそんなふうにね穏やかに 穏やかにってか人の気持ちを重んぱかって
どうしていったらこの人は
前向きになれるのかとか何か動かないものを動かすのかってそういうところに 知恵が絞れるはずだみたいなことで
なんか一般的なイメージにはない気がするんですよ なんか腹立ったらわーって殴りに来るんじゃないかとかね
そんなの投げ出しちゃうんじゃないかとか 別に個人のことを見て言ってるわけじゃなくて
勝手なイメージというか先入観として でも実際にはその役割を与えられるとそうやってどうしたらいいのかなって考えて
スピーカー 1
10代の子たちですよねそうですね10代ですね 20の子もいたかもしれないけど基本10代の後半の子たちで
あの ヒントシートっていうのはお渡しするんですよあのまずその
スピーカー 2
感情論になるというよりもその目的みたいなものを共有するだとか あとは相手に対してそのイエス&っていう精神で望むとか3つぐらい
スピーカー 1
ポイントはヒントシートとしてはお渡ししてそれを見たり見なかったりしながら シェアタイムの作戦会議をねってあれはこうしたらよかったんじゃないかとか
そういう話し合いをしてもらってから介入するので1回考える時間はあるんですけど でもシェアタイムの時に
スピーカー 2
いやあいつしばくしかないっすねみたいなことも聞こえてきたから これはちょっと俳優さんがしばかれそうになったら守らなければならないなとか
そういうのはあったんですけど実際に出てくれる人たちは 非常に上手でした
なぜならっていうのを分析すると 相手の気持ちがわかるからなんですよね
スピーカー 1
安全帯つけない側の少年の気持ちが多分わかるので 結構介入の時にどうでしたかってインタビュー
スピーカー 2
なぜこういう声がけにしたんですかみたいなことを聞いたら あいつはほめてほしそうだったんでって言ってて
スピーカー 1
そこに気づけるのってすごいと思うっていうような やっぱ基本人っていつまでたってもほめてほしいじゃないですか
だからそこをまず渡すことで話を 話だったり弱音だったりとかも引き出した上で指導が入るみたいな
スピーカー 2
だけどこうだからこのままだと会社もこうなっちゃうかもしれないし そうするとお前の尊敬する社長も困っちゃうからさみたいな話が響くというか
相手が何を大切にしているのかみたいなことにちゃんと触れた 会話をするっていうようなこととかを結構
スピーカー 1
彼らが自分たちで見つけるんですよね そうするとやっぱり彼らも気づくことがいっぱいあって
スピーカー 2
終わったと感想文とかにも本当に自分は血のパンという役が 拗ねちゃう感じの役だったんですけど
自分が血のパンだったと かつて結構こういう時にもう知らねえって言って帰っちゃうみたいなことをしていたけれども
スピーカー 2
自分が何かちょっと変わるだけで周りが何か変わっていくのかもしれないなっていうことはちょっと思いましたみたいなこととかを
感想文とかで書いてくださったりとか
もちろん中には100%みんな感動するかって言ったらやっぱりまだまだ拗ねちゃう子とかも
スピーカー 1
拗ねるというか下に構えちゃう子とかももちろんいたりはするんですけど
それでも多分考えるきっかけにはなったんじゃないかなっていうのは 感想文見てても思ったりとかはしましたね
スピーカー 2
こんなさすがに現場にあんなに幼いやつはいないんじゃないかとか
スピーカー 1
そういうのもあったりはしたんですけど
スピーカー 2
ただなんかやっぱり一方であれは俺だって思う子もいて
だからいなくもないよねみたいなところだったり
実際その少年院を卒院した後に現場でトラブルを起こしてしまうっていう子を減らしたいみたいな院の思いがあったりとかしたので
どうしたらぶつからないで対話ができるのかみたいなことの予行練習というか
スピーカー 2
考えるきっかけにするというか
スピーカー 1
相手が何を大切にしているのか
スピーカー 2
自分と価値観が違うっていうスタートラインに至って
スピーカー 1
相手が何を大切にしていて
スピーカー 2
それをまず受け止めた上で会話をしないといけないよねみたいなことだったり
っていう場作りだったり
そうですね
フォーラムシアターの普及活動と多様な活用事例
スピーカー 2
笠原の時とかはもう異常というか悪意のクレームみたいな時にはどうしたらいいかみたいなことになってくると
またちょっと違うアプローチにはなったりとか
その引き継ぎどうやって上司にどのラインで引き継げばいいのかが
今曖昧だねってことが分かったりとかして
スピーカー 1
そこの仕組み作りをどうするかっていうのを
スピーカー 2
みんな最後でチェックリストで作ったりとか編集して
スピーカー 1
それをガイドラインにしようっていうものにつなげたりとかはするんですけど
なんかそのね
スピーカー 2
さっき脚本家ってなかなかビジネスと直接関わるみたいなのって
業界の中での仕事のことしか
そういうケースが多いってお話が一本目の時にあったけれども
今お話を伺いすると一般の企業の研修だったりとか
あと少年院みたいな
一般的には脚本家さんとは遠い接点がなさそうなところに
こういうフォーラムシアターっていう仕組みがあって
スピーカー 2
これを使うと何かお役に立てるんじゃないかっていう形で
その機会を作っていかれている
これは最初はどういう形でフォーラムシアターって誰も知らないでしょ
どうやってその機会を作っていかれたんですか
スピーカー 2
一番最初は私も体験する側だったんですけど
それは日本劇作家協会っていうところの
演劇の現場のハラスメントを考えるフォーラムシアターっていうものに
スピーカー 1
私は出演側で出たんですけど
スピーカー 2
めちゃくちゃ面白くてハマったっていうのもあるんですけど
それを見に来てくださった友人が
これはすげえぞと
これは広げてった方がいいよって言ってくださって
いろいろアドバイスをくれて
私もその手応えは参加しながら感じていて
これはすげえぞって思ったので
どういうところだったかな
少年院さんは
私月一で表現コミュニケーションのワークを
スピーカー 1
特性を持った少年たち向けにやってるんですよ
スピーカー 2
演劇というか表現コミュニケーションのワークみたいなこと
遊びながらみたいな感じで
スピーカー 2
楽しい経験もしてもらって
スピーカー 1
対人関係に対しての不安感を少し和らげたりとか
スピーカー 2
自己表現の土壌を耕すというか
スピーカー 1
っていうようなことをやってるんですけど
その中で院長の先生が
スピーカー 2
もともと演劇陣だったっていうのもあって
私フォーラムシアターっていうのもやってて
お話ししたら
スピーカー 2
速決というかやりましょう
これは年一でやりましょうって言ってくださって
そこから課題を聞いてっていうことだったりとか
スピーカー 1
あとはフォーラムシアターを
もともと知っている方から
ジョーカーって回す走り手役なんですけど
スピーカー 2
ジョーカーを探して
ジョーカーできる人を探してるっていうことを
お声掛けいただいて
スピーカー 1
港区の男女共同参画女性事業の
スピーカー 2
職場とジェンダーのフォーラムシアターっていうのをやって
スピーカー 1
ジェンダーのことでモヤモヤしてるっていうケースを
拾って作ってっていうのをやったりとか
あとは
新宿区議会議員さんが
スピーカー 2
もともと対話のワークショップというか
対話の場を作って
スピーカー 1
戦わない話し合いっていうワークショップというか
対話の場を作っていて
そこで
スピーカー 2
お会いした時とかに飲んでて
フォーラムシアターの話をしたら
面白そうだからやりたいって
スピーカー 1
だからやりましょうって言って
スピーカー 2
政治への無関心について考える
フォーラムシアターっていうのをやったりとか
スピーカー 1
保健業のカスハラ研修とかは
スピーカー 2
シャロー氏さんとかと一緒にやりたい
フォーラムシアターを研修にしたいよね
スピーカー 1
みたいな話をしてたりする中で
保健業の方
スピーカー 2
ちょっと俳優さんを連れてくと
コストが結構かかっちゃうよねっていうのがネックだよね
スピーカー 1
みたいな話をしてた時に
20名ぐらいの保健業の方が
すっごいやりたいんだけど
スピーカー 2
うちは中小企業だからみたいな感じで
中小企業でコストかかんないでできる方法ないかなって思った時に
スピーカー 1
さっきのワークショップ型のやつで
スピーカー 2
1日研修でやるみたいなものを
組み立てたりとか
スピーカー 1
みたいなことをして
スピーカー 2
だいたいオーダーメイドで
フォーラムシアター面白そうって言ってくれた人に対しては
なんとかやりましょうよみたいな感じで
今度また行政と子どもと一緒に
いじめについて考える場を作ったりとか
スポーツの某協会みたいなところとかと
一緒にやりましょうかみたいなところを
今話したりとかしてる感じですね
フォーラムシアターの相性と感情を動かすプログラムとしての価値
スピーカー 2
なかなか手間のかかる活動だと思う
でもそれは面白いし
やりがいを感じてやってらっしゃるんだと思うんですけど
スピーカー 1
大きな会社さんとかって
研修費用ってものすごい金額を
突き込んでる会社さんもたくさんいる中で
でもその研修がどれだけ
身になったかとか
その研修によってどれだけ組織が変わったかとか
人が変わったかっていうと
やっぱりまだ見えない部分とかもいっぱいあると思うんですよね
なんでかっていうと結局
フォーラムシアターの相性があるテーマ
相性がいいテーマとか
なかなか難しいテーマとかもあるのかなとか思いながら聞きつつ
でもその例えば相性がいいテーマって
人って絶対偏見とかがある
偏見がない人はいないっていう中で
でもレベル差はあって
想像力がそれなりにある人と
そんなにない人と
やっぱりって
なので自分が体験してなかったり
そっち側の立場に置かれたことがなくても
ある程度少しは想像できる人と
本当に想像できない人が世の中にはいるときに
結局いくら座学受け身で聞いても
スピーカー 1
分からないんですよ
分からないし想像もできないし
不運で終わってしまうものを
自分がその立場に置かれて
中に入ってこのゴーラムシアターっていう手法の中で
感情まで動かされちゃう
初めて
それが苦しいとか悲しいとか
こんな気持ちになるんだとか
そこでようやく気づけるっていうか
スピーカー 1
ような気はするので
感情を動かすプログラムなのかなって思って
そうですね
行動のハードルを下げるフォーラムシアターの仕組み
スピーカー 1
でもやっぱりそこまで
結局一番目の時も
体験そのものが価値であるみたいな話もありましたけど
やっぱり感情を動かす経験みたいなのを
このプログラムの中に入ることで
すごい目になるんだろうなっていうか
気づきになるし
だろうなってすごい思って
スピーカー 2
あとあれだよね
自分の行動でシナリオが変わっていくっていうか
現実が変わっていくっていう感覚
自己効力感のあるというか
スピーカー 1
あとはそのドラマ設定だから
行動できるっていうのもあると思うんですけど
実際の場面だとなかなか言いにくかったり
スピーカー 1
すごく言うことでこの場を乱しちゃうんじゃないかとか
その後何を自分も言われるかわからないみたいな怖さで
ちょっと行動できなくても
行動しましょうっていう前提で
組まれてるから
動けるじゃないですか
まず何かしらの介入をするわけだから
だからこういう設定の場面であっても
行動するっていうことをすることで
リアルな行動のハードルをちょっと下げる
感じもあるのかなと思うし
その行動したことにさっき横ちゃん言ったみたいに
行動して関係とか動きが
その後のストーリーが変わっていくことを
実際目の当たりにする
スピーカー 1
みたいなのも違うんだろうなと思って
スピーカー 2
本当におっしゃる通りで
ちょっとポップにしたい時は
登場人物の名前を
例えばメガネさんとかベストさんとか
田中さんとか鈴木さんみたいにしないというか
生々しくなっちゃうから
そういう風にちょっと変更したりとか
あとはファシリテーションも
基本的にはすごいポップに楽しくやるんですね
スピーカー 1
カッチリしてますっていう感じじゃなくて
動きやすいようにしたいので
スピーカー 2
じゃあ皆さん手ぶらぶらってしてみてくださいとか
じゃあストップの練習してみましょうかって言って
ストップって言って練習したりとか
スピーカー 1
あとちょっと脱出ゲームじゃないですけど
スピーカー 2
ゲーム性を持たせて
スピーカー 1
攻略が楽しくなるように
スピーカー 2
できるだけ仕向けるんですね
皆さんぜひこの困ってる登場人物を
助けてあげてくださいみたいな
ちょっとアテンドしたりとか
あとヒントシートって
ちょっとゲーム性を
とにかく初年の時は特になんですけど
ゲーム性を持たせて介入しやすく
ちょっとやってみたいと思わせたりとか
あとは作戦会議って名前をつけて
みんなで問題点を書くとかを
ちょっと書いてみましょうってきっちりするというよりは
メモりながら見て
スピーカー 1
それをみんなでディベートしていくというか
スピーカー 2
っていうようなこととかを
できるだけエンターテイメントな感じで
やることで楽しい体験にするっていうことを
結構企業さんのお話を聞いたりすると
スピーカー 1
みんなちょっと飽きてるみたいな
なんか色々
よく聞くので
スピーカー 2
楽しいことも結構大事にしてて
この間のやつとか5時間ぐらいあったんですけど
体感30分って言っていただいたりとか
最初だから勝原研修で
5時間とかちょっとしんどいなって思ったけど
やってみたら超楽しかったみたいなことを
言ってもらえたので
ちょっとホッとしたりとかはしてるんですけど
できるだけ楽しい体験になることで
力にもなるかなというか
っていうふうには心がけたりするのと
葛木さんのフォーラムシアター活動における喜びと脚本家としての視点
スピーカー 2
でもなんか実際に
似たような場面に出くわした時に
スピーカー 2
思い出があるので
疑似的でも思い出があるので
あっ!ってなるというか
スピーカー 1
この時
ああ言ってたなみたいなことだったり
スピーカー 2
あと最後マニュアル作成とかを
付けたり付けなかったりするんですけど
スピーカー 2
なんか壁に貼っておくとか
あとコールセンターとかだと手元に
スピーカー 1
対応のものとかが置いてあったりみたいな
スピーカー 2
ことをするとちょっと効果も
スピーカー 1
持続してほしいなみたいな
スピーカー 2
こともやったりっていうのは
もうとにかく企業さんとの悩みを
聞きまくるみたいな
めちゃめちゃ聞いて
スピーカー 1
でもなんか結果的に
スピーカー 2
毎回オーダーメイドな感じなんですけど
いやでもすごく楽しい
そう楽しんでらっしゃる感じが
めっちゃあるし
スピーカー 1
楽しいんですよね
何が一番楽しいんですか
このご覧のシアターやってて
スピーカー 2
もう全体的に楽しいんですけど
でもなんかやっぱ
スピーカー 2
どこだろうな
この間はやっぱ社長さんが
すっごい興奮して感謝してくれたので
それはすごい嬉しかったんですけど
あとは
スピーカー 1
普段言えない悩みを
聞けるみたいなこととかが
結構悩みを聞くのが得意で
スピーカー 2
なんかもう
何ですかね
社長さんとかとお話とかをしてて
いや実はうちこうでさ
みたいな話を聞いて
スピーカー 1
いやもうそれ何とかしましょうって言って
スピーカー 2
でその晩を作って
で喜んでもらえたりとか
なんかそういう楽しいんですよね
でもきっとお二人もそういうお仕事ですもんね
もうありますね
スピーカー 1
解決アプローチは違うにしても
課題を聞いて
そうですね
スピーカー 2
だからそれはもしかしたら
これまでの脚本家として何か
お芝居を作ってきたっていうのとは
またちょっと違う形の
お仕事の
何で自分自身の
何か得られるレスポンスとしては
なんかちょっと
これまでとは違うものが
得られてるのかな
そうです
脚本家目線で言うと
スピーカー 1
人間関係が大好きなんですよ
スピーカー 2
なるほど
スピーカー 1
だから人間関係の困難みたいなことを
スピーカー 2
擬似的にずっと解決してきて
スピーカー 1
擬似的に
スピーカー 2
必ずやっぱりこう
最初の状態があって
途中で揉めるんですよ
人間関係が必ず揉めるんです脚本って
そこに対して複雑にこじれたんだけど
どうにか解決しないといけないんですよね
それか答えのないところを
いかに説得力があるというか
どうしたらこれ解決できる
無理じゃないって思うこともいっぱいあって
なるほど
これちょっと解決難しいぞ
歴史ものとかやったりする時とかは
もう何十年と民族と民族が争うみたいな時
これとこれ最後
スピーカー 2
最後戦争を終わらせるってことでしょみたいな
確かにね
こととかを考えている中で
知性学を学んだりとかいろいろしながら
でもここの長が最後
納める形に持ってくればとか
こっちはこうだけど
この人は入らずに
この人が納める形に持っていけば
村も納得するのではないかとか
スピーカー 2
そういうことを考えたりとか
夫婦関係でも何でもそうなんですけど
脚本の中で人間関係が
どうしたら解決できるのかは
もう25年くらい考えてきているので
多分それを
リアルなお悩みを聞いて
そこに対して光が見えるみたいなことが
スピーカー 2
美しさを感じるんだと思うんです
なるほどね
スピーカー 1
美しいんですよ
本当に美しいんです
スピーカー 2
あたりがちゃんと閉じるというか
「無理だ」を乗り越える集合知と感動的な解決の瞬間
スピーカー 2
カタルシスがあるというか
そういう
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
そのアンチモデルを脚本として作る時もあれば
スピーカー 1
その対話の中から作ることもあるんですけど
スピーカー 2
どっちも作った時って
みんなこれもう無理だよって思うんです
スピーカー 1
これ解決の糸口ないわ
スピーカー 2
どうやって解決するのか答えは見えないわ
ってなってて
私も前日ファシリテイトの準備してる時に
これは無理なんじゃないかとか
誰も手を挙げないのではないかとか
解決の糸口が全く見えないまま終わったらどうしようとかっていう
プレッシャーを感じながら
どうやって進行しようかなとか悩むんですけど
スピーカー 1
結構蓋を開けてみれば
スピーカー 2
集合地ってすごいなって思うのは
やっぱりそこの現場の
基本みんな専門家さんだったりするので
中には経験してる方とか
スピーカー 1
うまくいったケースを知ってる方もいらっしゃったりとかもするし
経験してなかったとしても
スピーカー 2
対応力がある方がいたりとかもするので
そういう人たちが
スピーカー 1
シェアタイムとかで作戦会議をする中で
スピーカー 2
現実的な方法でこれができるんじゃないかって
出した知恵ってすごく強くて
アンチモデル作った側もびっくりするような
解決が見つかったりとか
してそれを先輩たちの活躍を見て
後輩が学んだりとか
逆に後輩たちの知恵で
先輩たちがこっそり学ぶというか
っていうこともできたりするので
スピーカー 2
絶対無理じゃんって思ったものが
解決してくさまって感動的なんですよね
スピーカー 1
しかもそれがその場にいる人たちで
スピーカー 2
生み出された方法だっていうことが
私の中では熱いというか
確かに
カタルシスでしかないということですね
盛り上がる感じあります
なるほど
葛木さんの演劇との出会い:子役時代から脚本家へ
スピーカー 2
今回フォーラムシアターの話
そういうことがあって
スピーカー 1
熱く
スピーカー 2
熱く
いやいやいや面白かったです
スピーカー 2
じゃあ3問目にですね
くずきさんがそもそも演劇と芝居
ここに触れるきっかけになった部分
実は昔子役をやってたみたいなお話もあるので
少しちょっと時間を遡って
そのあたりの話を聞きたいなと思っております
48:36

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