00:05
みなさーん、こんばんわー。
こんばんわー、なおちゃん先生でーす。
はい、今日は宣言どおりですね。
あのー、結構ね、ギリギリになっちゃったんですけど、
はい、LIVEをすることにしました。
ね、そして、あのー、LIVEをしますよーっていう
告知配信を、お昼過ぎぐらいにしたので、
ね、ちょっと直前、ギリギリになってしまいましたけれど、
ね、あのー、よかったら、みなさんに参加していただけたらなーと思います。
あ、あやぴーさん、こんばんわー。
お忙しい時間にありがとうございますー。
あやぴーさんは、夏ー、今ね、暑いですけど、
子供の頃の夏休みとか、どんな風にお過ごしになってたでしょうか。
ね、あれですよね、きっとピアノの先生で、あやぴーさんはいらっしゃるので、
きっとピアノ座前の小学校だったのかな、小学生時代だったんですかね。
はい、ありがとうございます。こんばんわー。
ね、あやぴーさん、よかったら、夏の思い出とか、
小学校の時の、小学校じゃなくてもいいんですけど、
なんか夏の思い出とか、あったら教えてください。
あとですね、今日は配信の方でもお話ししたんですけれども、
読書感想文、ね、私、息子が小学2年生なんですけれども、
読書感想文の課題が出ています。
ね、自分の時はね、そんなに苦労した覚えがないんですけど、
なんか子供に読書感想文を書かせるってすごい難しいなぁと思って。
ね、それであの皆さんのね、読書感想文、
まあもしお子様がね、いらっしゃる方でしたら、
とか、あのお子様の教育にね、お詳しい方でしたら、
こんな風なやり方もあるよーっていうのをね、ぜひ教えていただけたらなぁと思います。
また、あの読書感想文におすすめの本とか、
あのね、こんな本読んだ記憶があるよーとかね、
こんな本好きだったよーっていう思い出があればまた教えてくださいね。
ちょっとね、固定コメント書こうかなと思ってます。
あ、あやぴーさん、子供の頃は家族旅行など行ったりしていました。
あ、そうなんですね。旅行に、あの夏休みはね、行かれてたんですね。
そうかそうか。長いお休みだから、やっぱりご家族で出かけるにはチャンスですよね。
うちもね、結構あの、毎年夏は出かけていましたね。
どっかしらに出かけることが、やっぱり多かったと思います。
03:02
ただ、あの私は田舎がなくてですね、
祖父母も近所に、同じ町内に、母方も父方も本当に近所に住んでいて、
親戚一同みんなこの辺に集まってるっていう家だったので、
夏休みになると田舎のおじいちゃんとかおばあちゃんのお家に行くんだっていう方がすごく羨ましかったですね。
そういう子たちがね。
どちらの方に行かれたんでしょうか。
なんか記憶に残っていることがあったら教えてくださいね。
夏休みの思い出や、特殊感想文の書き方、教えてください。
固定コメントで。これ固定するのってどうするんですかね。
私やったことないんですけど。固定するってどうすればいいんだろう。
あ、あったあった。固定、コメントを固定、これでやればいいのか。
あ、わかりました。あんまりね、私ライブをしないんです。
あやぴーさん毎日、毎朝毎晩されていてすごいですよね。
私全然ライブをあまりやらない。コラボライブはね、時々お誘いいただいたりしてやるんですけれども、
全然やらないので、ライブできる人はすごいなと思いながらいつも聞いています。
私のね、今日のサムネなんですけど、これコロボックル物語。
佐藤悟さんのね、誰も知らない小さな国という自動書になります。
もしご存知だったら、知ってる知ってるって思われると思うんですけれども、
私このコロボックル物語っていうのが、
コロボックルってサムネに映ってる小さな
ありがとうございます。
お忙しい時間なのでアーカイブで聞きますという方結構いらっしゃるんですけど。
隣に娘がいるのでちょっと喋ってますね。
こんばんはって。
こんばんは。
こんばんはって言ってます。
娘がご飯の棚に食べてますね。
私はこのコロボックル物語、この小さな小人、
コロボックルっていうね、小人が出てくるお話で、
シリーズでね、何冊かあるんですけど、
06:01
すごくね、小学校の時に読んで、
衝撃的だったんですよね。
あ、よかった。こんばんはって言ってた。
こんばんは。
うん、こんばんはって言ってますね。
娘は今月末3歳になります。
だいぶ口が他社ですね。
やっぱり男の子よりはね、かなり表現力もあるし、
すごくおしゃべりが上手な女の子です。
この誰も知らない小さな国。
ストーリーは男の子と小人が出会うお話なんですけど、
アリエッティって、仮暮らしのアリエッティっていう、
映画があると思うんですけど、ジブリ作品の。
それのようなイメージを持っていただければ、
分かるんじゃないかなと思うんですけどね。
これシリーズが何冊かありまして、
多分今読んでもすごく面白いんじゃないかなと思っています。
あとはですね、私小さい頃に読んで、
すごく文学少女だったんですね。
今では全然読めないんですけど、本は。
だけど小さい頃はね、図書館とかが大好きで、
毎日のように、毎週のように本を図書館に行っては借りて、
近かったのでね、帰ってきて読む。
夏休みとかね、冬休みとかは、長編ものっていうんですかね、
長いストーリーを一気に読むっていうのが、
夏の醍醐味というか、思い出でしたね。
他にもね、記憶にあるのが、エルマーとリュウ。
エルマーとリュウっていう、これも多分名作ですよね。
ご存知の方も多いと思うんですけれども、
エルマーとリュウがすごく面白かったですね。
3冊あるんですけれど。
今ね、読み、図書館で借りようかなと思ったら見つからなくてですね、
夏休みだから借りられてるんですかね。
子供にそこにね、買ってあげようかなと思ったんですけど、
今の書店に行ってもなかなか店頭にないんですよね。
ネットとかでね、探せばきっとあると思うんですけれど。
好きな作品でしたね。
表紙もすごく可愛くて、
カラフルな色のリュウ。
リュウって見たことないんだけど、こんな生き物なのかなって思ったりとか、
私はやっぱりファンタジーがすごく、ファンタジー要素があふれる作品がすごく好きで、
それはおそらく児童文学というものを。
09:03
ピカチュウ食べてる。
ピカチュウいた?
見て。ピカチュウ食べてた。
ピカチュウ食べられちゃったの?
見て。
ピカチュウ見てますね、隣でね。
ピカチュウ食べちゃってる。
ピカチュウ食べちゃったのか。
そうですね。何の話してたっけ。
ピカチュウおいしいの。
ピカチュウを食べてるっていう動画を見てます。
隣でね。
今の子はね、絵本とかよりもやっぱり動画にすぐ行っちゃうので、物語とかテレビとかアニメとか動画に行ってしまうので、
カツジを読む楽しさっていうのをどうにかしてね、子供たちにも伝えていきたいなって思ってます。
あとは好きだったのは、クレヨン王国シリーズっていう。
これもね、結構有名だと思うんですけど。
クレヨン王国っていう、12色のクレヨンの王国があって、それぞれのカラーのクレヨンごとにお話があるんですね。
クレヨン王国は人気でアニメにもなったりとかしていましたね。
アニメは私見たことないんですけど。
やっぱり世界の名作シリーズみたいなのはすごく好きで、家にあったと思います。
そういうのも一人で読んでましたね。
やっぱりファンタジーものとか、あとは動物ものですね。
ちっちゃい頃からやっぱり動物が大好きだったので、動物ものは欠かせなくて。
小学校何年生ぐらいのときかな。あれ4年生ぐらいのときかな。
動物好きにはたまらない。シートン動物記。
ハマりまして、全部読みましたね。
その中でもやっぱり一番好きだったのは、狼王ロボっていう狼のお話がすごく好きで。
シートン動物記のシリーズの中でも人気のある作品だと思います。
有名なのはシートン動物記、動物のお話で有名なんですけど。
私は動物は好きなんですけど、その次にファーブル昆虫記っていうのを手に取ってみたんですよ。有名なので。
そしたらね、このファーブル昆虫記はね、そもそも昆虫が好きではないかったので、全然ハマらなかったですね。
12:02
シートン動物記はすごく物語チックで。
ねえねえ、ママピカチュウ食べられてる。
ピカチュウ食べられてるね、またね。
何それ、面白いの?
面白い?ご飯も食べてちょうだい。
シートン動物記は物語としてすごく面白いんですけど。
ねえねえ、ピカチュウおいしいのかな。
おいしくないんじゃない?
ファーブル昆虫記はね、昆虫の研究の記録みたいな、生態の記録みたいな感じなので。
ちょっとね、やっぱりだいぶ昆虫が好きじゃないと難しい方ですね。
何読んだかな。
あとこの前、子どもたちを月曜日に図書館に連れて行って。
図書館でね、読書館総文を書くための本を探しましょうということで。
探したんですけど。
その中でね、見てて、これ読んだ読んだって。
いろいろ思い出したのが、
ゲド戦記とか、
あと植橋夏子さんの森人シリーズ。
植橋夏子さんのお話はすごく好きだったんですけど。
ありがとうございます。
私も動物の方が好きです。
そうですよね。
女子はね、特にやっぱり動物の方が好きなんじゃないかなと思いますね。
何かね、思い出の一冊とかあったら教えてください。
あとはね、すごく今でも覚えてるのが、
ちょっとね、題名がうろうぼいなんですけど。
ビタミンアイさん、こんばんは。
あ、違った。
ビタミンアイさん、こんばんは。
ありがとうございます。
初ですかね。
ちょっとプロフィール読ませていただきますね。
ビタミンアイさん、管理栄養士さん。
食べることも作ってあげることも幸せで楽しい。
こんな気持ちのお相分けができたらいいなと思っています。
旅行好き。散歩と写真撮るのも大好き。
素晴らしいですね。ありがとうございます。
私も旅行大好きです。
黒金さん、こんばんは。
初めましてですかね。
教育の先生さんなんですね。
プロフィール読ませていただきます。
困ったままの正義の味方。黒金先生チャンネル。
元小学校教員。
放課後デイサービスの児童指導員として働いています。
15:01
教育、養育や子育てのお話をしています。
あ、専門家がいらっしゃった。
わお、やった。
今ね、私が普段はね、配信はワンちゃんのこととかを
メインにしている犬のドッグトレーナーなんですけれども、
今は夏休みでですね、上は小学校2年生の男の子。
下は今月末3歳になる女の子を育てているワンママなんですけど、
これ食べられない。
食べられないね、それはね。
すいませんね、隣で娘が喋ってますね。
食べない、食べない。
読書感想文の宿題を持って帰ってきたんですけど、
読書感想文を書いたことがないので、
どう書いたらいいかわからないということで、
そういえば読書感想文ってどうやって書いたかなって思ってですね、
皆さんに聞いてみようかなと思って。
先ほどですね、こういうドライブをするよという配信を思い立てですね、
今日の午後にアップしたんですが、
その中で教えていただいたのは、
ありがとうございます。
あやぴーさん、黒金さんが。
いえいえ、黒金さん。
いえいえ、今度YouTubeにあげようと思っていたネタなんです。
そうなんですね、これはタイムリー。
みんなね、やっぱり過去も現在も、読書感想文ってみんな悩むネタなんですね。
先ほどコメントでお寄せいただいたのは、
本を一緒に選んで、私が最初に音読をして、
次に息子に音読をしてもらって、
その後私がインタビュー形式でメモを取りながら、
どこが面白かったとか、どういうお話だったとか、
そういった感想をメモをして、
それを元に文章を作ったらいいんじゃないかなというふうに、
コメントをあやのりょうさん、スピリチュアルコンセラーさんなんですけど、
いただいたんですよね。
黒金さん、そうそう書くの難しいですよね。
そうですよね、私配信でもお話ししたんですけど、
実は私自身はあんまり書くことに悩んだことがなくてですね、
逆にどうしてみんな読書感想文でつまずくのか、
ちょっとよくわからなくてですね。
わからないから教え方がわからないというね。
黒金さん、そのやり方いいですね。
私もそう思いました。
息子は隣ですごい3歳、2歳以内にしゃべってるんですよ。
18:02
こんばんは。あら、ほんとだ。
食べてる。
なんでピカチュウ食べてるの?
わからない。ピカチュウおいしいんじゃない?
ピカチュウおいしくないよ。
そっか、そうだね。
ピカチュウはおいしくないよ。
黒金さんはどのような指導をされたことがありますか?
もしよかったら教えてください。
スタイル風で音声のみで配信しようと思います。
読書感想文の書き方。
素晴らしい。
きっと悩んでるママさんはたくさんいるんですよね。
これってやっぱり子供の素直な感想を引き出したいじゃないですか。
だからあまり喧嘩したくないんですよね。
書いたのとか、ここがこう、もっとこうした方がいいんじゃないのとかね。
親がツッコまない方がいいと思ってるんです、絶対。
子供って素直だから絶対本を読んで何かしら思うことはあると思うんですよ。
だけど宿題っていう形にしちゃったら、きっとそれを親がチェックしたりしてね。
宿題やったのとか、読書感想まだ終わんないのとか、まだ本を読んでないのとかね。
こんなことしか書けないのとか、他には感想なかったのとかね。
絶対ね、本を読む楽しさっていうのが失われちゃうと思うんですよね。
あやぴーさん、楽しめるやり方でいいですね。スムーズにできそう。そうですよね。
あ、おこぱぱさん、こんばんは。
お越しいただいてありがとうございます。お忙しいお時間に。
今ね、読書感想文の書き方と、あとはですね、皆さんのもし小さい頃にね、
過ごした夏の思い出とか、あとは何か印象に残った本のお話を聞いています。
黒金さん、とにかく好きなテレビやYouTubeの配信を紹介する感覚とかがいいですよ。
そうか、確かに今のね、小学生ってなんかYouTube見るんで、
たまにね、なんかYouTuberっぽい、なんか物言いでなんか紹介したりしてますよね、勝手に。
今日は何とかをしまわすみたいな感じで。
ああ、そういう感じでね。
あの、この本の紹介をしてくださいみたいな感じでね、YouTuber風にね。
で、こう、私とかが視聴者になって盛り上げるっていうのもありますね。
ああ、それなんか動画とか撮っておいて、こう、後でなんかこう、それを文章に起こすみたいな。
ああ、そういうやり方もいいかもしれないですね。
あ、みびーさん、こんばんは。
今日はね、あんまり、なんて言うんですかね、
ビビさん好みじゃないかもしれないです。
嘘嘘。
21:00
ね、そうか、そうそう、それを書き言葉に直すだけ。
黒金さん、ありがとうございます。ヒントをね、いただきました。
なんかね、うちの息子はね、本を読むのは嫌いじゃないんですよ。
うん、嫌いじゃなくて、結構ね、この前図書館行ってもね、
楽しんで、この本、あの本ってね、選んでいて、
他、私、子供二人、あの、友達のね、
ママ友の子供たち二人を預かって、一緒に連れて行ったんですけど、
お母さんたちね、働いているから。
その子たちの方がね、早く飽きちゃってましたね。
ビビさん、僕はひたすらあらすじを書いて、最後の一文だけ感想を書いていらっしゃいません。
うーん、そうか。
これって、あの、あらすじって書かなくちゃいけないんですかね、読書感想文って。
そこがよくわかってないんですけど。
あらすじって書かなきゃいけないのかな。
黒金さん、書くのが苦手という子も多いですよね。
そうなんですね、あの、なんか喋ったりとかするのは得意だけど、
こう、やっぱり文章とか表現力がね、まだあんまりないので、
あの、面白かったですとか、すごいと思いましたとか、
そういう言葉でしか表現ができない。
でもね、最初はそれでやっぱりいいですよね。
あ、ともこさん、こんばんは、ありがとうございます。
ともこさん、ありがとうございます、こんばんは。
お子パパさんもこんばんは、と。
黒金さん、簡単なあらすじで大丈夫。
黒金さん、そうそう、語彙とかね。
そうですね、でもこれってやっぱり本をたくさん読まないと語彙力とか、
あの、表現力とかまとめる力とかっていうのはつかないと思うんですよね。
んー、BBさん、あらすじで実を稼いでるだけ。
世の中はやっぱりね、そういう子の方が多いですよね。
ね、で、あの、先ほどもね、お話ししたんですけど、
サムネイル、ちょっとね、なんかこれずれちゃってるんですけど、
私の大好きだった物語ですね。
コロボクルルシリーズの誰も知らない小さな国。
佐藤悟さんの作品を偶然この前、あの、図書館で見つけて、
ああ、懐かしい。楽しかった。この本好きだった。
と思ってね、思いつくし、あの、写真撮っちゃって、
あのね、子供たちにね、これ面白いんだよって進めたんですけど、
誰も載ってくれなかったです。
富岡さん、読書が苦手で感想文もあまり好きじゃなかったな。
そうなんですね。そうか。
うーん、何でしょうね。
なんか私は、やっぱりあの、動物が好きだったんですよね。
動物が好きなので、あの、あやぴーさんとね、
あの、最初にお話ししていたんですけど、
あの、動物が出てくるお話はね、すごく、
なんか、やっぱり食いついてましたね。
24:02
富岡さんは自由研究が好きだったんですね。
私が苦手な分野ですね。
自由研究は苦手でしたね。
なんかね、構想倒れするんですよ。
これを、あの、工作とかもね、構想倒れするんですね。
あの、想像力、想像を、
頭の中で妄想、想像するのはね、すごい得意なんですけど、
それをね、形にするのが難しい。
本は傑作。花咲き屋の漫画おすすめ。
あー、枯れ木に花を咲かせましょうのやつですか?
リビーさん。
黒金さん、今年の課題図書とか書きやすいかも。
低学年の本とか面白いですね。
あ、面白いんですね、あれ。
なんかね、うちの子供たち、うちの子供に図書館に行って、
こういうのが課題図書になってたよって、
勧めたんですけど、なんか本人がね、あまり乗り気じゃなくて、
本人は、なんだっけな。
耳かきの好きな王様っていう。
なんでそれ選んだのって、
ちょっとね、親としては不思議なんですけど、
耳かきの好きな王様っていう本を選びました。
で、まあ、本人が選んだので、
課題図書だけじゃなくてもいいよって書いちゃったので、
じゃあそれにしなくて。
それはね、読んだら面白かったみたいで、
何回かね、もう何回も読んでくれてますね。
あやぴーさん、少しですが参加できて楽しかったです。
皆様ありがとうございました。また遊びに来ますね。
あやぴーさん、どうもありがとうございました。
私もね、今夜のライブ、
今日は息子がおばあちゃんの家にお泊まりに行ってますので、
娘をね、今隣にいる3歳児を早めに寝かして参加したいと思います。
皆さん10時半からね、あやぴーさん、
毎日ピアノに関する配信されてますので、
配信じゃないや、ライブされてますので、
もしよかったら、あやぴーさんのライブ、
皆さんで行きましょう。
あ、もわぽわさん、こんばんは。
ありがとうございます。
お越しいただきまして、お忙しい時間に。
たもこさん、物作り好きは子供の頃か。
あ、そうなんですね。素晴らしい。
やっぱりこういうのって、子供の頃から性格が出るんですかね。
もわぽわさん、耳だけお邪魔します。
どうぞどうぞ。
ご飯の準備したり、ご飯の片付けしたりね、
お風呂の準備したりとか、いろいろね、お忙しい時間ですから。
おこぱぱさん、夏休みの宿題はいつも8月28日ぐらいから慌ててやっていたので、
読書感想文もめっちゃ適当に出ました。
そうだったんですね。
おこぱぱさん、そんな感じしないですね。
毎日しっかり計画立ててやりそう。
27:03
そうなんですね。
でも大体そんな感じですよね。
うちの弟もですね、7月25日ぐらいに夏休みになるじゃないですか。
7月25日ぐらいから8月31日ぐらいまでずっと親に宿題やったのって言われてました。
私はそれが嫌で、7月中にできるだけ全部終わらせるっていう感じでしたね。
黒金さん、高学年の課題図書は動物系でしたよ。
そうなんですね。
黒金さん、結構面白そうで読んでみたい。
そうなんですよ。自動書って、自動文学って大人が読んでもすごい面白いと思いますし、
何でしょうね。
その時に読書が好きになったんですね。私も。
家から歩いて10分ぐらいのところに図書館があったので、
本当に毎週毎週本を借りていました。
本を借りていると、読むスピードとかも上がってくるので、
普通の同じ学年の子が読むものよりも少し文字数が多かったりとかの本を読んでいたと思うんですけれど、
動物系の本、私の中でシートン動物記の狼王ロボが最強ですね。
私も後で高学年の課題図書をチェックしてますね。
おこぱぱさん、あらすじを写して感動しました。で、終わりのようにしていました。
あー面白い。
BB線。家。優しい行いをすると一輪の。
花が咲く山の話。
わかりました。なんかキリエの絵本みたいな、キリエ風の画風の絵本じゃないですかね。
あれ、そうか。さっき言ったのが、私が言ったのがあれですね。花咲かじいさんですね。すいません。
AVさん。ありがとうございます。ということで、またまた。
おこぱぱさん、娘たちの参考にならないババです。
娘さんね、だって読書すごくされますよね。
おこぱぱさんはね、娘さんお二人いらっしゃって、上野お嬢様がすごく読書が好きで、
おこぱぱさん、本棚を組み立てていらっしゃいましたよね。
ともこさん、なおちゃん先生、優等生。いや、全然そんなことないんですよ。全然そんなことなくて。
ただただ、運動もできないし、工作もできないから、本を読むのは好きだったっていうことです。
あの、一人の世界に浸るのが好きだったんでしょうね。
きっと。たぶん、ともこさんね、物作りを好きっておっしゃってたので、物を作っている時って一人の世界に浸れるじゃないですか。
ね、それと同じだと思います。
おこぱぱさん、子供の頃は恐竜と海の生物と昆虫の図鑑。
30:04
ザ・男子ですね。なので、読書感想文を書けない本ばかり見てました。
すごいわかります。男の子って、なんであんな図鑑好きなんですかね。
あと恐竜。
おこぱぱさんのところのお子様は二人ともお嬢様でいらっしゃるので、
たぶん、男の子をもし育てられている方はわかるかと思うんですけど、必ず通りますよね。
乗り物、船体物、そして恐竜、そして昆虫。
海の生き物も好きでしたね。うちの息子も大好きですね。
そうなんですよね。読書感想文は書けないんですよね。
今でも一緒に連れて行ったワーママの子供たちが男の子と女の子だったんですけど、
やっぱり一人の男の子は図鑑ばっかり見るので、読書感想文が書けないんですよね。
読書感想文を書くための図鑑みたいなのがあったらいいんですけどね。
黒金さん、図鑑とかそういったものばっかりしか見てこなかった子って、
おすすめの読書感想文の本とかあれば教えてくださいね。
ビビさん、そうですそうです。
やっぱり花咲山、あれ素晴らしい本ですよね。
わかりますわかります。すいません、誤解してまして。
ビビさん、絵本なんだけど桜の作品という作品が大好きでした。
桜の作品、知らないな。ちょっとチェックしておきますね。桜の作品。ありがとうございます。
ビビさん、仕事中なので戻りますね。また。ありがとうございました。
バイバイって。バイバイ。
バイバイいただきました。娘さんからね。ビビさんバイバイって言ってましたよ。
またまた。ありがとうございました。
タモコさん、モグラと桜の木の切ないお話です。
なんかもうその紹介文だけでちょっと切ないんですけど。
そうなんですね。絵本はね、私はやっぱり、子供がいるのでたくさん絵本がね、うちにあるんですけど。
なんかね、母が長男が生まれた時にプレゼントとして、
6歳になるまで毎月2冊ずつ絵本が送られてくるシステムっていうのにね、入会してくれたんですよ。
それで毎月毎月2冊ずつね、絵本が送られてきたので、うちには山のように絵本があるんですけど。
その中でもね、やっぱり好きな絵本とね、好きじゃない絵本っていうのが分かれるみたいでね。
好きな絵本はすごく読んでましたね。
33:00
トモコさん、子供ながらに何度も読んで泣いてました。
あ、やっぱりそういう感じなんですね。
もうなんて、そのモグラとサクラの木の切ないお話。
もうなんか、そのトモコさんの説明文を読んだだけでもちょっと胸が切ないんですよね。
私はね、ゴンギツネとかね、やっぱり切ないさの代表書といったらね。
あともう、かわいそう、夏って言ったらやっぱり戦争物の本とかも出てくるじゃないですか。
そしてね、もうあのね、かわいそうな像っていう本をね、ご存知ですかね。
かわいそうな像って実話なのかななんですけど。
もうね、思い出しただけで涙が出てきそうになる。
あの、太平洋戦争中の飼育係、上野動物園の飼育係さんのお話ですね。
かわいそうな像。戦時中にね、象はやっぱり危険動物だし、たくさん食べるから象を処分しろっていう風なお達しが下るわけですよね。
あ、子育てパパさん、こんばんは。
プロがいらっしゃいましたね。読書のプロがいらっしゃいました。
ありがとうございます。こんばんは。
今ね、かわいそうな像の話をしてました。
そうなんですよ。それでね、その象をね、飼育員さんが殺さなきゃいけない、処分しなきゃいけないっていうね、お達しを受けるんですよね。
で、飼育員さんはね、やっぱり嫌なんですよ。もちろんそうですよね、象。
ずっとお世話してきた象さんを自分たちの手で処分しなきゃいけないっていうのはすごく辛いことですよね。
で、やっぱりね、他の動物は注射とかね、で殺処分されたみたいなんですけど、象はね、皮膚が分厚いので注射はダメなんですよ。
そしてね、すごく賢い生き物なので、毒入りの餌をあげようと思っても臭いでわかっちゃうんですよね。
あ、トモコさん。動物番組で見たことあるかも。かわいそうな象の話ですかね。
トモコさんがパパさんって。パパさんがプロ。プロですよー。
お子パパさん。お尻の冒険が大好きでした。あ、パパさんが2人いらっしゃる、今日は。
ありがとうございます。トモコさん、皆さまこんばんは。
パパさん、子育てパパさん、ご挨拶ありがとうございます。
ソラさん、こんばんは。あ、ソラさんいらっしゃいませ。ありがとうございます。
今はね、読書感想文の話題から、印象に残った、子供の頃読んでてね、好きだった話とか印象に残った本のお話をしております。
36:10
私はかわいそうな象のあらすじをお話ししておりました。
もうね、切ない話になっちゃうんですけど、かわいそうな象ね、象を処分しなきゃいけない。
戦争中なので、象はたくさん食べるし、暴れて逃げ出して暴れたら危ないから処分しなさいということで処分しなきゃいけないんだけど、
毒入りの餌も食べないし、注射もね、薬を打って殺すということもできない。
それで取った方法が、餓死をさせるっていうことなんですね。
シシクニさんはご飯をあげないようにしたんです。
でもね、その象がご飯が欲しくてですね、前足をシシクニさんの気配がするとね、トントンってするんですよ。
もう本当その病状がね、もうダメだ。もうこの話やめます。ちょっともう思い出しただけで目頭が熱くなっちゃいますね。
この話は実話だそうですよね。
上野動物園には記念碑というかね、それがあるそうです。
私も上野動物園にしばらく行ってないんですけど、もしね皆さんシャンシャンだけじゃなくて、
シャンシャン、今度子ども、子パンダがまた生まれましたっけ?
シャンシャンだけじゃなくて、そうやって旅立っていった動物のこともちょっとね、
展示してあったりとかお話として記念碑があったりするので、しらっと見ていただけたらと思います。
押入れの冒険ってどんなお話でしたかね、お子パパさんね。ちょっと私こちらも存じ上げなので見てみたいと思います。
そうですね、あとはね、先ほどもお話しました。クレヨン王国シリーズがすごく好きで、
もしかしたらね、お子パパさんの娘さんたちはね、知ってるかもしれないですね。
もうファンタジー要素満載。ザ・ファンタジーみたいなの大好きでしたね。
あとはそうですね、ドリトル先生とか、あと魔女っ子シリーズとかね、そういったのもすごく好きでした。
世界の名作の絵本とかね、アラビアンナイトとか、そういったお話、世界のお話もすごく好きでしたね。
あとはね、やっぱり見たことのない世界のお話がすごく、動物のほかに見たことのない世界のお話っていうのはすごく好きでしたね。
39:05
だからファンタジーのお話も好きでしたし、あと少し大きくなってからは、
ミハイル・エンデ、果てしない物語、ネバー・エンディングストーリーの果てしない物語とか、
桃とか、あの辺も大好きで、一番でっかい想定の重い本を買ったりとか、
誕生日に買ってくれてお願いしたりとか、指輪物語、トルキンですね。
ファンタジー文学の金字塔、古典とされる指輪物語を全巻、今でも持ってますけど、あったりとかね。
そういったものはすごく好きでしたよね。
あとはやっぱり、映画とかドラマとかアニメとかで見ても原作があるものはなるべく原作を読みたいなっていう人ですね。
皆さんもね、なんか小さい頃読んで、あの面白かったなっていう本とかね、本とかがあれば是非是非、
子供にも勧めたいと思うので、参考にさせてください。
あとはね、エルマとリュウとかね、好きでしたね。エルマとリュウ、ご存知ですかね。
動物系、動物が出てくるお話では、
ニルスの不思議な旅、アニメでも有名ですよね。
ニルスっていう男の子がちっちゃくなっちゃって、ガチョウに乗って渡り鳥たちと旅をするっていうお話ですね。
トムソウヤとかロミフットとか、あの辺ももちろん大好きでしたけど、
あ、ドワッセルしちゃった。全然出てこない。
とにかくね、よく本は読んでました。
今はね、悲しいぐらい全然本を読んでないので、
子育てパパさんの配信をせっせとお伺いして、次はこれを読もう、次はあれを読もうっていう感じで。
私の読みたい本リストがどんどん溜まっていくんですけど。
こんな感じですかね。皆さん、聞こえてますかね。コメントが止まっちゃってるかな。大丈夫かな。聞こえてますかね、皆さん。
夏休み、8月1週間が過ぎて、ほとんど過ぎようとしてますけれども、
まだまだ本当に熱い時間が、時期が続いて、そうかと言ってる間にあっという間に夏休みが終わってしまいますね。
大人にとってのね、1ヶ月ってもう全然、ただただ時間が過ぎるのを待つっていう感じですけれども、
42:01
子供にとってのね、特にこの夏の1ヶ月っていうのは、ものすごく成長する機会、時間なんじゃないかなと思うので、
ぜひこの機会に、皆様からね、伺った本の情報とかね、親子で試しんでみたいと思います。
そして、読書感想文、黒金さんとか、綾野さんに教えていただいた方法をですね、
ぜひ実践して、なんとか近日中に仕上げたいと思います。
はい、今日はそんな感じで失礼したいと思います。
皆さんね、お忙しいお時間のところ、なかなかとお聞きいただいてありがとうございました。
またライブもしたいと思いますので、よかったら遊びにいらしてください。
あまりしないですけどね、また皆様の配信やライブにも遊びに行きたいと思います。
本日はお忙しいところ、長い時間ありがとうございました。
それではこちらでライブを終了させていただきたいと思います。
失礼します。
コメント止まっちゃってます、きっと。