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00:01
DJリッキーのポッドキャストカレッジをお届けします。
おはようございます、ポッドキャスト大学のDJリッキーです。
この番組は、ポッドキャストのことを勉強できる番組をお届けしております。
ポッドキャスターに関係する最新のテク情報や機材レビュー、海外情報、ライフワーク情報を
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今日お届けするトピックはこちら。
The Last Rock StarsのLAライブに行ってみたら、
めちゃめちゃ、めちゃめちゃ、めちゃめちゃ、めちゃめちゃ、やばかった。
今日は雑談をお届けしていきます。
先日もポッドキャストの中で最後のところでご紹介したんですけども、
昨日行われました、吉木さんが結成したバンド、
The Last Rock StarsのLAの公演に昨日の夜行ってまいりました。
本当にですね、めちゃめちゃいいライブでしたよ。
もうこれね、ポッドキャストとは関係ないんですけど、
ポッドキャストで今日は記録としてですね、
喋っておかせていただいてよろしいでしょうか。
よろしくお願いいたします。
普段このポッドキャスト大学を聞いている方にとっては、
なんだ今日は聞きづらい話じゃないのかとですね、
愕然としてしまうかもしれませんけれども、
普段はちょっと真面目な話をしているんですけども、
たまにはこういうこともいいかなと思いましてですね、
今日はThe Last Rock StarsのLAライブの様子をですね、
リハーサルの音声もちょこっとだけ入れながら、
ご紹介していきたいなと思っております。
まずThe Last Rock Starsとはですね、
吉木さんがリーダーで結成されたバンドでですね、
結成されたのも2022年の12月か11月くらいだったんですね。
結成されたばっかりホヤホヤということでですね、
メンバーはラルカンシェルのハイドさん、
そしてルナシートXジャパンの杉澤さん、
そして宮城さんってですね、ギターのギタリストの方。
これ世界的にすごく活躍されている、すごくかっこいい方ですね。
宮城さんという方がいらっしゃって、
リーダーがXジャパンの杉澤さん、
Xジャパンの吉木さんがされていらっしゃいます。
The Last Rock Starsの曲、どんな曲があるのかってですね、
気になる方もいらっしゃるんじゃないかなと思うんですが、
これ皆さん多分どっかで聞いたことあるのかなと思うんですけども、
去年の紅白歌合戦でThe Last Rock Stars、
パリズミックスっていうのが多分ね、
こちらが歌われたんじゃないかなと思うんですけども、
まだですね、この1曲しかないんですよね。
The Last Rock Starsが結成されて、
The Last Rock Starsっていう曲がまだ1曲しかないんですけども、
03:03
海外でもライブをやるとですね、
すごいかっこいい状況になっております。
でですね、吉木さんといえばXジャパンということで、
なんかXジャパンの関係だから、
トシさんがいるんじゃないかなって思ったりとかね、
するんじゃないかなと思うんですけども、
残念ながらボーカルはですね、
ラルカンシェルのハイドさんということでですね、
でもですね、なんかこう、
本当にロック界の頂点の方々が集まって、
結成されるバンドということで、
Xジャパンファンの方としてはちょっとこう、
残念な気持ちもね、
苦い気持ちもあるかもしれないんですけど、
ただ純粋に吉木さんが好きな方にとっては、
ものすごいですね、
いいっていうかですね、
ものすごいなんかこう、
バンドが結成されたとワクワクされてるんじゃないかな、
という風に思います。
うちの相方は、
吉木さんが好きだったんですけど、
Xジャパンとしての吉木さんが好きだったので、
なんか聞いたらですね、
吉木さんのインスタをフォローするのやめたとか言ってね、
なんかね、怒ってたんですけども、
それはそれとしてですね、
いいかなと思ったんですけども、
今回ですね、
ザ・ラストロックスターズの最終公演、
LAのロサンゼルスのですね、
ハリウッドのパラディアムかな、
というところで行われてきたのでですね、
ちょっと私、
縁あってロサンゼルスにいるので、
行ってみたんですよ。
それでですね、
どんな経緯でチケットを入手したのかというとですね、
もともと、
ガチで買うという感じじゃなかったんですけども、
たまたま知り合いの知り合いがですね、
チケットを持っていたんですけども、
どうしてもこう、
ちょっといろんな理由で、
行けなくなってしまいまして、
そんなところから、
Xジャパン好きな人とか、
吉木さん好きな人っていう風に、
誰かいないかっていうところで、
私がなんか声をかかってですね、
そして思わず手を挙げて、
すぐ行ったというですね、
そんな感じになっています。
ザ・ラストロクサーズのライブ、
ちょっとね、
これね、確か話があったのが、
ちょうど本当に、
2月の7日とか6日とかに、
声かけてもらって、
それも本当にトントン拍子でですね、
チケットを頂いちゃったという感じなんですけども、
チケットもですね、
本当紙じゃなくて、
アプリですね、
日本もそうなのかもしれないですけども、
アプリケーションでですね、
ティケットマスターってのがあるんですね、
ティケットマスターでログインして、
そしてアカウントを作ってですね、
そうすると、
ここにですね、
チケットが表示されるんですよね。
この表示されているチケットを、
バーコードでピッて読み取ってもらえる場合もありますし、
あとはですね、
このウォレットに入れるっていうこともできますね。
06:02
いわゆるiPhoneでしたら、
ウォレットですね、
ウォレットに入れておいて、
ピッてかさしてですね、
やるっていうこともできるようになっています。
この辺すごくね、
最近ライブ行ってなかったので、
新しかったなというふうに思いました。
ライブで叫びすぎてですね、
今日は声がもうガラガラなんですけども、
頑張ってお届けしていきたいなと思っております。
そしてですね、
今回ライブ行ってきまして、
4時半ぐらいに着いて、
8時から公演だったんですけども、
8時から前座のバンドが出て、
結構前の方にですね、
順乗りのことができてですね、
それで、
前座のバンドが終わって、
そろそろかなと思ったら、
機材トラブルが起きてしまって、
9時過ぎぐらいにですね、
やっと始まったんですよ。
9時過ぎですよ。
もう、9時過ぎ。
いや、8時から始まって、
10時に終わるのかなと思ったら、
9時過ぎに始まって、
それで終わったのが11時、
確か45分ぐらいでしたね。
すっごい夜中まで立ちっぱなし。
立ちっぱなしです。
ずっとスタンディングですね。
だいたい4時半ぐらいから並んでいたので、
それで中入っても立ちっぱなしだったので、
もうすごいクタクタになったんですけども、
それ以上にいい内容でした。
いや、本当に良かったです。
なんかね、
これ感想言うとですね、
全員が心の底から楽しんでやってるなっていうね、
感じがね、伝わってくるんですよね。
で、こう、何だろうな、こう、
吉木さんとか、杉澤さんとか、
ハイドさんとか、
多分ね、すごく年齢も重ねていく中で、
うまくこう、何だかね、
自分の持っている味とか持ち味とか、
それを発散というか、
観客に届けるなっていうのは、
すごいそれをね、感じましたね。
なんかこう、ただギャーって叫ぶんじゃなくて、
うまくこう、客、お客さんに伝えるっていうか、
こう、なんか届けていくっていうね、
そういうなんかね、こう、
勢いみたいな、勢いっていうかね、
何ていうのかな、これ、
何とも言葉にできないんですけど、
なんか伝え方の上手さみたいなものですね、
非常に感じましたし、
心の底からこう、
発散してるっていうか、
届けてるっていうね、
なんかそういう音でも伝わりますし、
その、まあ、
あと宮城さんなんかもですね、
その表現、
顔の表情とか、
ギターの持ち方とか、
もう全てがパフォーマンスだなっていう風にね、
あの思います。
裏出しの杉澤さんもね、
いや、本当に良かったですよね。
手の振り方とか、
なんか全てがもうね、
ファッションもそうだし、
杉澤さんのライブはね、
一回、あの裏出しとして、
2012年くらいに行かせてもらったことがあったんですけども、
いやでもね、
それ以上にね、
その時以上にね、
こう、ブラッシュアップというか、
なんかこう、
刺さるものがありましたね。
で、歌詞も全部英語ですし、
まぁ、
09:00
あの、英語ということもあって、
あ、一部、
確か、
ラルク・アンシェールの
ハニーが、
そうそうそう、
ハニーやってくれたんですよ。
日本語で。
いやぁ、すごい懐かしかったですね。
それ以外ほとんど英語の歌詞で、
まぁ、非常に分かりやすかったですね。
途中の、
あのインターバルのトークも、
全部英語。
いやぁ、これねぇ、
まぁ、杉澤さん、
杉澤さんじゃなくて、
えっと、
吉木さんの英語ね、
ほんとかっこいいですね。
分かりやすいし、
うん。
で、宮城さんも、
英語めちゃめちゃ流暢ですし、
いやぁ、
なんかね、
すごくね、
いやぁ、
この世界に飛び立っていくんだろうな、
っていうね、
感じがしました。
お客さんの方は、
3割が日本人くらいですね。
台湾系の人もいましたし、
メキシコから来た人もいましたし、
あとはほとんどアメリカの方ですかね、
うん。
すごいなんか、
日本人だけじゃなくて、
もう世界の方々が来てるなって、
結構ミックスでしたね。
結構ミックスでしたね。
いろんな方が来てましたね。
うん。
で、なんかお客さんの中で、
なんかこう、
Xジャパンの時のような、
こう、
過激な髪型をしてる方も、
中にはいらっしゃいましたけれども、
ほとんどがね、
普通な感じのね、
あの方でしたね。
で、
プッシュアップとか、
なんかね、
こう、
後ろから押されるとか、
そういう感じじゃなくて、
やっぱりなんかこう、
ちょっとこう、
あの、
騒ぐというか、
上品な感じで、
まあ、
ジャンプする時もありましたけども、
そんな感じですね。
うん。
で、
スマホで収録が本当にデフォルトになっていて、
なんかこう、
始まったらみんなでバーってこう、
カメラ撮ったりとか、
なんかこう、
なんかね、
動画撮ったりとか、
で、
その動画もなんか普通にYouTubeに上がってたりして、
いや、
これいいのかなって思うぐらいね、
なんかすごかったですね。
あの、
ちょっと前のニューヨークの公演なんかは、
4Kでずっと、
ずーっと最後まで撮ってる方の動画があったりして、
そう、
これいいの?
これ本当に大丈夫かなって思うぐらいね、
そんな感じでした。
あの、
概要欄にリンク貼っておきますので、
もし気になる方いらっしゃったら、
ニューヨークの公演の4Kの動画を見てみてください。
うん。
で、
あとは、
ドラムの後ろにね、
LEDのですね、
大きなスクリーンがあって、
そのスクリーン上にですね、
4人の状況がですね、
スイッチングしながらね、
どんどん出るんですよ。
なんかね、
その、
それもすごく見やすかったし、
あとは、
途中ディソルブの中で、
こう、
ちょっとこう、
山とか、
水とか、
そういうこう、
そういうエレメンツが出てきて、
それとうまくですね、
こう、
ライブの映像とシンクロさせて、
なんかこう、
すごく生命の誕生みたいな、
そういうこうね、
効果みたいなのがあって、
それがね、
すごくかっこよかったっていうのが一つと、
あとはそのLEDの大きなスクリーンを途中、
4分割、
縦に4分割して、
4人がね、
演奏している様子をですね、
こう、
会場の方全体に、
まあ、
こう、
見れるようにして、
で、
あとは、
その、
そういうね、
こう、
演出の部分で、
すごく一体感を感じやすいものが、
あの、
ありましたですね。
で、
音楽的には、
なんか、
私は音楽語れるミムじゃないですけども、
あの、
いわゆる、
こう、
トラックの再生をしながら、
そこに、
12:00
生エースを当て込んでいるというような、
そんな感じですかね。
えーと、
なので、
そこに合わせて、
えー、
まあ、
いわゆる、
照明のね、
あの、
調整もあったりとか、
オーディオの調整もあったりとか、
そういう、
またね、
あの、
エコーをかけたりとかっていうのはね、
そんな、
すごくいい感じにシンクロされていて、
非常に面白かったです。
そしてですね、
まあ、
なんと、
こう、
先ほど紹介したときにですね、
あの、
機材トラブルで、
なんかこう、
開演が遅れたってあったんですけども、
なんかね、
機材もしかしたらマイクか、
トラブルマイクかもしれないですね。
あの、
マイクを入れ、
なんか出したり、
なんかあり、
あの、
戻したりとかですね、
そういう風にしていまして、
手話の確かね、
多分、
ゴッパーとか、
あの、
ワイヤレスマイクを使っている感じがしました。
で、
ハイリョウさんが持ってたマイクはね、
なんかね、
どう、
なんて言えばいいのかな、
ちょっとね、
あれがね、
分かんなかったんですけども、
まあ、
ライブといえばね、
やっぱりね、
手話ですよね。
このね、
手話のマイクはね、
非常にね、
いいですよね。
うん、
手話のワイヤレスマイク、
あれね、
持ったらすごく重たいんですけども、
でもすごくね、
いい感じに拾ってくれるんでね、
まあ、
あの、
以前このポッドキャスト映画でも、
あの、
さあ、
ここまで長く、
ダラダラとですね、
このザ・ラストロックスターズの
ライブの様子を
ご紹介させていただきましたが、
たまたまですね、
到着したのが、
えーと、
4時10分くらいには、
近くの駐車場に着いて、
その後すぐ会場に行ったらですね、
なんと、
あのー、
リハーサルやってたんですよ。
で、
リハーサルやってて、
で、
並んだところがたまたまドアのところで、
えー、
そこからですね、
あのー、
ちょっとこう、
漏れ聞こえてきちゃったんですよね、
音楽が。
なので、
ちょっとこう、
iPhoneにですね、
録音してしまいました。
はい。
これは本当はいけないのかもしれないですけど、
ちょっとその音源を、
今日はお聞きいただきたいと思います。
えーとですね、
こんな音源が、
ちょっと取っちゃいました。
はい、
ありがとうございます。
BORN TO BE FREEですね。
BORN TO BE FREEをですね、
ハイドさんが歌うバージョンをですね、
えー、
お届けされていらっしゃいました。
これね、
BORN TO BE FREEは、
本当はね、
トシさんの声で聞きたいなーってのが、
私の本音なんですけど、
まぁ、
ヨシキさんが歌う、
BORN TO BE FREEも、
やっぱすごい、
悪くないなーっていう風に、
あの、
すごくいいなーと思いますね。
悪くないなーって言う方で、
申し訳ないですけど、
すごく好きですね。
はい。
えー、
たまたまですね、
4時半くらいに行ったら、
もうこの、
あの最終の音声、
サウンドチェックされていて、
えー、
15:00
何曲かね、
あの、
なんかこう、
披露されてる、
ね、
あの音がもう聞こえてきましたですね。
えーと、
これはあの、
パラディウムの、
あの正面のところから、
録った音です。
そして、
えー、
パラディウムのところもですね、
なんかこう、
ドアがあって、
そこからもね、
あのモーリー聞こえてきていました。
が、
そこの音はですね、
ちょっとね、
あの、
録ること忘れちゃったので、
えー、
すいません。
ま、
という感じですね。
本当に生のBORN TO BE FREEを、
聞けてですね、
非常にもう、
ビシビシ、
聞きました。
えー、
甘かったです。
もうまた、
どっかで行きたいなーと思ったのと、
もうシャウトしすぎて、
スクリームしすぎて、
ちょっと今日はですね、
ホットキャスト録れないぐらいになっちゃったんで、
まあ、
ホットキャストよりかは、
ちょっとまあ、
これは、
ホットキャストなんですけど、
あのザ・ラストロックスターズのライブの様子をですね、
今日はご紹介させていただきました。
はい。
さ、
えー、
皆さんいかがでしたでしょうか。
今日のホットキャストはですね、
こんな、
あのちょっとですね、
BORN TO BE FREEのリハーサルの音を、
ご紹介しちゃうのでですね、
そんな内容で、
ご紹介させていただきました。
えー、
リッキーのTwitter毎日ホットキャスト情報や、
また普段はですね、
ライファック、
ガジェットに関する情報を発信しております。
番組の感想は、
専用メールもしくは、
専用フォームからご連絡ください。
新着を聞き逃さないようにするにもより、
おすすめところのメール、
あなたの朝時間に、
ホットキャスト情報をサクッと、
一つ、
アップデートしていきます。
えー、
普段はですね、
先ほどご紹介したような、
マイクに関して、
えー、
シュアのマイクとかね、
えー、
その他いろいろなマイクだったりとか、
ホットキャストの最新情報を、
お届けしております。
はい、
ちょっともう、
今日は声がおかしくなっちゃったんで、
すいません、
この辺で、
Thank you very much for tuning in
to BOTCAST COURAGE.
This podcast has been brought to you by
DJ Rickyがお届けしました。
Have a wonderful and beautiful day.
素敵な一日をお過ごしください。
ちゃおちゃお。
やばい、
本当に声出なくなっちゃった。
今使っているマイクは、
コンデンサーマイクで、
えーと、
のいまんのTLM103です。
こういったマイクはですね、
ライブには向かないんですよね、
コンデンサーマイクって。
えー、
なので、
ちょっとシュワとかが、
ライブには向いております。
そういった違いもね、
また、
どっかのところで、
ご紹介していきますので、
よろしくお願いいたします。
ではでは。
17:13

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