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00:01
みなさんこんにちは、ポッドキャスト大学のリッキーです。
この番組は、ポッドキャストのことを勉強できる番組をお送りしています。
ポッドキャストに関係する最新のテック情報や機材レビュー、海外情報、ライハック情報を毎朝、Appleポッドキャストキーステーションにオンエアしています。
ちょっとですね、今日声がガサガサしてすみません。実は少し風邪をひいてしまいました。
今カリフォルニアにいるんですけれども、こちらの気候が暖かかったり寒かったりとか、あとは時差の疲れもあったりとか、
あとはですね、ちょっと空気がよどんで、あまり空気が良くないんですよね。
その関係もあって、ちょっと声が風邪気味になってしまってですね、今声がお聞き苦しいんですけれども、
今日もマッケージとですね、お送りしてまいりますのでどうぞよろしくお願い致します。
さあ、今日お届けするトピックはこちら。
ポッドキャストで使っている機材、全部紹介します。
ということでですね、普段私Rickyが使っているポッドキャストの機材をダラダラと紹介させていただきます。
これからね、機材を買う方の参考になれば非常に嬉しいです。
はい、でもちょっと機材の紹介するのにこんな声でごめんなさい。マジで本当すいません。
なんですけども、負けない気持ちで頑張っていきますよ。
さあ、えーとですね、今まず一つ目のマイクですね。
使っているマイクは、ロードのProcasterっていうマイクを使っております。
このマイクね、非常にね、いいんですよね。ダイナミックマイクで単一指向性で、
それでですね、ちょっと重たいんですよね。グラム的には745gあるんですけれども、
シュアのSM7Bとかにも負けないぐらいですね、いい声で撮れることができます。
ちょっと私の声は汚い声で大変申し訳ないんですけれども、いい声で撮れます。
お値段の方はですね、大体3万300円ぐらいですか、今はAmazonだったら3049円オフになっておりますけれども、
これね、Amazonで買った時、たぶん2万5000円ぐらいだったかな。
なんか高くなってるんですよね。今買わないタイミングかもしれないですね。
でも一応Amazonで買った方が3万391円と、9%オフで買えるっていうことはお得だってことは変わらないんですけど、
ちょっと高くなってますね。
このマイク、あんまり使っている人もいないんですけども、
海外のね、あのポッドキャスターさんとかユーチューバーさんが使っていることが非常に多いですね。
03:01
お見かけしますね。
本当に日本のユーチューバーとか、何人かいらっしゃいますけども、
このマイクをポッドキャストに使っているって人はほとんどいないんじゃないかなっていうふうに思います。
はい、まあいると思いますけども、あまりお見かけしないなっていう感じですね。
SHUREの方とかが多いかなっていうふうに思います。
このマイクにした理由としてはですね、やっぱりね、音がいいからっていうこととか、
あとはあまり格好にこだわらないくていいかなと思ったんですよね。
自分の場合はユーチューブとかやってるわけじゃないですし、
とにかくポッドキャスト一筋なので、ポッドキャストちゃんといい音で撮れればいいかなと。
で、これね、ぶっちゃけあまり格好良くないんですよ、このマイク。
なんかね、ちょっと細長くて重くて格好良くないんだけども、
非常に音が価格の割にはいい感じで撮れるっていうところで、非常に気に入っています。
はい、RODEのProcasterですね。
このRODECaster Proっていうのにミキサーの名前であるんですね。
だからRODECaster ProとRODEのProcaster、いやこれなんか逆さなんですよね。
だからちょっとね、マギらしいからRODEさんちゃんと名前考えてって。
考えてください。これね、マジごっちゃになっちゃうからっていうね、そういう気持ちはあります。
はい、そして2つ目に使っている機材としてご紹介できるのが、
グースネックの卓上マイクスタンドを使っています。
グースネックっていうのはですね、ちょっとイメージしづらいんですけども、
くねくねするヘビみたいなやつですね。
くねくねするヘビみたいな感じの卓上のマイクスタンドになっていて、
このね、買ったやつはね、なんていうところだったかな。
その、そう、KCっていうところで買ったんですけど、Amazonで売ってます。
KCで2,255円なんですけどね、今だったら。
これをですね、買ったら結構良かったです。
今ね、このロサンゼルス泊まっているホテルでつけてるんですけども、
こういうところでつけてもすごくいい感じに固定できちゃうんですね。
この何章のようなところでも、このグースネックが非常に硬くて、
そしてですね、こういうロードプロキャスターみたいな重たい700gぐらいするような、
マイクであっても持ちこたえることができちゃうんですよね。
これね、非常にいいネックで硬くて、ちゃんと形作れるし、硬すぎるっていうのもありますけどね。
でも、旅に持ってくには非常にいいマイクじゃないかなというふうに思います。
ただ、マイク引っ掛けるところが必要なので、ちょっとね、
何だろうな、その場所によるかもしれないですけどね。
もしかしたら普通のマイクスタンドの方がいい場合もありますけれども、
今使っているこのグースネックタイプ、非常に使いやすいので、ぜひ参考にしてみてください。
はい、そして3つ目がミキサーですね。
06:02
ミキサーは何を使っているのかというと、ヤマハのAG-06っていうのを使っています。
こちらのヤマハのAG-03がゲーム配信の定番中の定番みたいな感じに言われていて、
結構いろいろな方々がレビューを出していますけれども、
私、リッキーはですね、このヤマハのAG-03に買おうか、06にしようか。
06にすると2チャンネル入っているんですよ。
06にしようかなと思って、将来用としてマイク2本つけて、
ポッドキャストを2人ぐらいで対談しながらやれる日が来るかなと思って、
一応つけてますが、今のところその予定はありません。
誰か一緒にマイク横につなげてですね、配信してくれる方を楽しみに待っています。
でもね、ありませんけれども、1回別のイベントでやったことがあります。
2回かな。2回やったことがあってですね。
1回目は6時間半のですね、Zoomをつないだライブセッションみたいなものでありまして、
その時はこのヤマハのAG-06を使いながら、いろいろ効果音を出したりやってました。
あとは1回ですね、3人でポッドキャストを収録する時があって、
このAG-06は2本しか入らないんですけれども、
1本をコンデンサーマイクにつなげて、1本をダイナミックマイクにして、
コンデンサーマイクで2人の人の声を拾うみたいな感じで、合計3人で収録をしておりました。
そんなことがね、ヤマハのAG-06ならなんとかできるということで、
ちょっと広がりが感じられるミキサーなんですけれども、
得意技としてはこういうことができますね。
こういう風な感じでエコーをかけられるというメリットがあります。
あとはコンプレッサーをかけたりとか、
あとですね、イコライザーをライブで配信しながらいじることができちゃいますね。
イコライザー今試しにですね、ちょっと低めの音を入れていったりすると、
こんな感じでですね、低めの音をいじったりとか、高めの音を高くしたりとかっていうことをね、
波形を見ながらできちゃいますね。
高音域をね、やっぱり上げたいなと思った時に、
今ちょっと高音域最後上がってますけども、
こういう感じで高音域を上げることもできちゃいます。
色々と便利なので、ぜひこういうミキサーを買っておくといいかなと思います。
このミキサーがあるおかげで、
BGMをですね、入れたりしながら配信することができています。
ですので、例えばZoomでワークショップをやりたいとか、
イベントをやりたいとかっていう時に、
このマイクが1本あれば全然問題なく使えちゃいますね。
非常に使い勝手が良くて、
色んなところで、色んなシーンで使えるので、
ぜひ参考にしていただきたいなというふうに思います。
はい。
今前のマイクの設定がどこに行っちゃったかな。
わかんなくなっちゃった。
はい。ではですね、ここまで来ましたけれども、
09:04
ちょっとベースの音が出過ぎてしまいましたね。
マイナス6、マイナス1、マイナス2だったっけな。
あれ、どうしてたっけな。
あれ、なんかおかしくなってる。
今ベースの音が結構入っちゃってますね。
まあいいや。
はい。では、それではですね、次に行きましょう。
次。
次ご紹介するのが、マイクプリアンプのDBX-286S。
このマイクプリアンプがあることで、
音圧を簡単に上げてくれています。
このマイクプリアンプ重たかったんですけど、
日本からわざわざ持ってきたんですよ。
これね、ポッドキャスターにかける熱って感じてくれます?
これで。
だいぶ頑張ったよね、自分。
なんでこんなものをわざわざ日本から持ってくるか、
もうアホじゃないかなと思ったんですけども、
あの音響の師匠みたいな方が知り合いでおりまして、
リキーさん、ぜひ持ってってやってください、
持ってってくださいみたいな、
アメリカ行くんだらそれ持ってってやった方がいいですよ、
みたいな気持ちで言われちゃったので、
まあもうそう言われちゃったら仕方ないなと思って、
ぜひこれを使っています。
これにもですね、一応ハイパスフィルターとかあったりとか、
あとはコンプレッサーをかけたりとか、
あとはディエッサーとかエンハンサー、
エクスパンダーゲートですね、
あとはちょっとゲインを調整したりとか、
そういうことができるような仕組みになっています。
これがあることでですね、
音の調整も細かくできるし、
低音の音と高音の音も少し調整することができちゃいます。
ちょっと今日は時間がないので、
細かいことは割愛させていただきます。
あとは別のオンエアで紹介しておりますので、
ぜひそちらをチェックしていただけたらと思います。
そしてもう一つマイクプリアンプとして入れておりますのが、
クラウドリフターのCL1を入れています。
このクラウドリフターのCL1はですね、
ダイナミックマイク、
ダイナミックマイクにゲインを供給するということで、
有名なマイクプリアンプになっていますね。
コンデンサーマイクには使うことができません。
ダイナミックマイクって、
結構音がね、
ゲインが必要なんですよね。
ボリュームを大きくしないとちょうどよくならないので、
そのボリュームを大きくして収録しようとすると、
ホワイトノイズってね、
ジーッと入ったりするんですよね、音が。
無駄なノイズが入っちゃったりするので、
そういうノイズを減らすために、
ある程度クリーンな状態でマイクのゲインを上げて、
持ち上げてくれるっていうね、
見えないところの土台です。
縦役者です。
こういうマイクプリアンプがあることで、
他の配信者さんの方がもっといい音ですけども、
ちょっとした音をですね、
クリーンな感じに演出しております。
以上がマイクプリアンプのクラドリフトはCL1でした。
12:01
そして今ですね、モニタ用に使っているのが、
オーディオテクニカのATH-M40Xっていうのを使っています。
こちらのバージョンはですね、
大体1万1000円ぐらいなんですけども、
なんかなかなかいいですね。
マイクのクルクルしたケーブルもあるし、
クルクルしたケーブルって言っちゃいけないけど、
ケーブルもちゃんとついているし、
作りもしっかりしているし。
もう一つ上位モデルでATH-M50Xっていうのがあります。
こっちの方がね、やっぱり音がいいですね。
ただ1万9000円ぐらいするんですよ。
でもですね、Amazonとかでたまに、
このATH-M50X、もう一つ上のモデルのですね、
50Xのちょっとね、カラーが、
グレーっぽいカラーのやつはね、
4000円ぐらい安くなったりしていることがあるので、
上位モデルでちょっと安く買いたいという方は、
Amazonのセールとかをよくチェックしておくといいかなと思います。
この前のセールでですね、すごく安くなっていたので、
リッキーブルグの方でも紹介させていただきました。
はい、あと最後にですね、ご紹介しますのが、
ポップガードっていうのをつけています。
ポップガードはですね、網タイツみたいなですね、
マイクの前に置く網タイツみたいなやつなんですけども、
ポップガードを置くことで、
こちらですね、破裂音を抑制することができています。
ポップガードがないと、
このPlease bring a pizza pronto、
Please bring a pizza prontoっていう音が、
もうバンバンバンバンね、息がいっぱい入りますから、
ちょっと聴いてください。
Please bring a pizza pronto、
Please bring a pizza pronto、
Please bring a pizza pronto、
っていう感じでですね、
結構音が入っちゃったりするんですよ、鳴すので、
こういうことになっちゃいますので、
ぜひ気をつけていただきたいなと思います。
ポップガードはだいたいAmazonで、
2500円から1000円ぐらいの間でですね、
買うことができますので、
どれも品質はほとんど同じなんですが、
やっぱり安すぎるとちょっとなーっていう時がありますので、
お気をつけいただきたいなと思います。
おすすめのポップガードの情報も入れておきます。
こんな感じでですね、
マイクからポップガードまでお届けさせていただきました。
こんな環境でですね、やってるんですけども、
今ホテルの中でですね、
こっそりと夜の11時ぐらいなんですが、
周りの人に音大丈夫かなと思いながら
収録させてもらっています。
ホテルの中なのでちょっとね、
反響音とか入ったりしてますけれども、
それでもですね、
このRODEのプロキャスターがあれば
いい音で録れますし、
マイクのプリアンプとかいいミキサーがあれば
全然いい音で録れますので、
ぜひ参考にしていただけたらと思います。
詳しい情報に関しては
リッキービルゴの方にですね、
全部機材の情報をまとめておりますので、
お暇な隙間時間にですね、
確認していただけたらと思います。
今日もお聞きいただきまして、
どうもありがとうございました。
今日のあわせて聞きたいは、
15:06
旅先でもポッドキャストを収録する方法と
気をつけるべきポイント3つということで、
ポッドキャスト、移動先でね、
する場合の注意点を
まとめさせていただいております。
はい、いろいろね、注意することがあるんですが、
でもね、注意しておけば、
旅先でも迷わずに毎日更新が、
毎週の更新ができるようになりますので、
ぜひ楽しんでいただけたらと思います。
今日の最新のポッドキャスト関連ニュースなんですけども、
関連ということで、
FMチューナーを内蔵する
Androidスマホが
急増しているということでですね、
ダイムから記事が流れておりました。
ダイムというのは、
最近ですね、新しいラジオ特集の雑誌を
出していますけれども、
Android携帯とかで
多いみたいですね、
FMラジオ。
今、ラジコで
アプリで聞きますけれども、
FMのチューナー入りの携帯が
出ているんです。
昔、12年ぐらい前に普通に
FMチューナー入りの携帯って出てましたけども、
それじゃなくて、普通のスマートフォン、
Androidのスマートフォンで、
そういうモデルが出ているみたいですね。
シャープカラーとかも出ているみたいですね。
ぜひ、こちらもチェックしてみてください。
はい、今日のラジオはいかがでしたでしょうか。
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This podcast has been brought to you by
ポッドキャスターのリッキーがお送りいたしました。
Have a wonderful and fruitful day. 素敵な一日を。
バイバイ。
いや、ポップガード入れて収録したけど
ポップガードない方が良かったですね。なんかね。
ポップガードないと
こんな感じの音なんですけど、こっちの方がなんか
空気感があっていいよね。
やっぱりこっちにしよう。
ちょっと吹いちゃってるけど。
いやー、色々ですね。
なんか、分かんないな。
何がいいのか分かりませんけれども、はい。
マイクとの距離を楽しんで頑張っていきます。
ではでは。
いってらっしゃい。
17:31

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