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【レビュー】音声配信用マイクの比較【Blue Yeti, AT2035, AE4100、ピンマイク】

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00:08
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声でメニューを届ける、ライフハック向けポッドキャスターのリッキーです。
この番組は毎朝一つ、ライフハックをコンパクトにお送りしております。
今日のトピックはこちら。
RODE Procasterのダイナミックマイク買った生音でレビュー!
ということでですね、RODEのProcasterを買ってしまいました。
いやー、買っちゃったんですよ。
今日からですね、マイクを変えて、このRODE Procasterでお送りしておりますが、
早速、リスナーの皆さん、音質いかがでしょうか?
テスト1、2、1、2、音質いかがでしょうか?
先ほどですね、やっと音の調整が終わったので、
ちょっと今、収録してみているんですけれども、
どうですかね?どうですか?
いやー、良くなっていると思うんですけれども、
今日はですね、このRODE Procasterに関して、
まだ使って1日目なんですけれども、レビューをしていきたいなと思います。
Podcast用に良いマイクが欲しいとか、また、
宅録用にダイナミックマイクを探しているんだけど、
何か良いのないかなっていう方にですね、
このRODE Procasterをご紹介していきたいなと思います。
まず初めに、このマイクを買った理由なんですけれども、
今までですね、ダイナミックマイクで、
オーディオテクニカのAE4100というマイクを使っておりました。
このマイクはですね、東京のラジオ局、
あの有名なFM、JWAVEさんで使っているマイクだったんですけれども、
これをですね、約半年使って、
ちょっとね、音が硬い感じがしたので、
もう少し良い音で録れるものないかなと思って、
YouTubeを探していた時に、
RODEの機材をですね、
たくさん紹介しているYouTuberの方がいらっしゃいまして、
これはですね、
geekynerdy10tekkiっていう方がですね、
このRODEのミキサーとか、
このRODEのポットマイクとかですね、
RODE Procasterとかでガチで色々やっていて、
この人の音が非常に良かったんですよ。
良かったので、
この音質に慣れたんだったら自分も買っちゃおうと思って、
買っちゃいました。
どこで買ったかというとですね、
やっぱり一番安かったのがAmazonでした。
これですね、別の場所で買うと3万円ぐらいするんですけども、
Amazonで2万5千円だったかな、
それぐらいしたんですよね。
それをですね、ギフト券とか色々クーポンとか使いまくって、
2万2千円ぐらいにして買っちゃいました。
03:01
昨日の朝ね、ポチったんですよ。
昨日の朝ポチったんですけども、
もう夕方には家まで届いたんですね。
さすがAmazonって感じなんですが、
Amazonのですね、プライム会員なんですよ。
プライム会員がもうすぐ終わっちゃうので、
もう終わっちゃう前に買っちゃおうと思いまして、
思い切って買っちゃいました。
で、ついでにですね、
このRODE Procaster用のウィンドスクリーンも合わせて買っちゃいましたね。
なので、今ウィンドスクリーンありバージョンでお送りしておりますが、
じゃあここでちょっとウィンドスクリーン1回撮ってみましょうかね。
BGM邪魔だと思いますので、
一旦これをですね、BGMをストップしていきたいと思います。
はい、今ですね、これはRODE Procasterをですね、
ウィンドスクリーン、
Procaster専用のウィンドスクリーンがあるんですけども、
ウィンドスクリーンを撮った状況の音です。
音質いかがでしょうか。
テスト1、2、1、2、音質いかがでしょうか。
ウィンドスクリーン撮った状況の音です。
ちょっとね、この破裂音が入ってしまっているような状況もありますけれども、
そんなにね、気にならないレベルではないかなと思います。
そこまでバババッてうるさいなっていう感じではないですよね。
どうですか、リスナー皆さん。
でしょ?
いや、結構いいかなと思ったんですよね。
このままでいいかなと思ったんですけど、
一応ね、ウィンドスクリーン、
これね、マイクのスポンジですね、
入れておきます。
ちょっと今、もう一度入れますね。
オフ。
はい、入れました。
入れましたので、もう一回BGMを流していきたいなと思います。
という感じですね。
プロキャスターのウィンドスクリーンを入れています。
このロードプロキャスターのメリットなんですけども、
やっぱりダイナミックマイクということで、
非常にね、この周りの音を拾わないというメリットがありますね。
周りの音、今ね、この周りでポンポン鳴らしているんですけど、
これをですね、ちょっとこう、
今、右側にやったりとか、左側にやっているんですけど、
そんなに聞こえないでしょ?
そんなに聞こえないでしょ?
そう。
だからね、いいんですよ。
あんまりね、トリートメントっていって、
いわゆるデトニングというか、
壁に吸音剤とか、
狭い部屋とか、
わざわざ狭い部屋に行って取らなくても、
広い空間だってもですね、
例えば、公開録音みたいな感じでですね、
このダイナミックロードプロキャスターを使って、
収録なんかもすることもできるんじゃないかなというふうに考えております。
はい、ですので、宅録とかの方にもですね、
このマイクはいいと思いますね。いいですね。
そんなに宅録で部屋を改造したりとか、
部屋を吸音剤入れていない状況であったとしても、
このマイクが1本あれば、
もうマイクの口元にある音しか拾わないっていうね、
06:03
そういうメリットがあります。
特にね、このロードのプロキャスターはですね、
結構ね、いい感じに収録することができてますね。
先ほど紹介したこの、
Geeky Nerdy Techyですね、
こちらのですね、
YouTubeリンクを貼っておきますので、
気になる方はこの方のですね、
ロードのレビュー動画、
めちゃめちゃたくさんありますので、
チェックしていただけたらなと思います。
あとですね、このロードプロキャスターはですね、
単一指向性ですね。
単一指向性になっております。
そして、フリクエンス性リスポンスを見ますとですね、
超ハイパスフィルター、
ローカーとかね、
ハイパスフィルターもついていて、
そして、
という感じかな。
はい、なってますね。
でですね、実際ね、これね、
ロードプロキャスターですね、結構重たいですね。
あの、重みがあります。
はい。
重さ的には、何グラムだこれ、
695グラムあります。
はい、695グラムあって、
そして、長さはなんとですね、
21.4センチもあるんですよ。
なので、これ今ね、
MacBook Proが横にあるところで収録してるんですけども、
MacBook Proって長方形じゃないですか。
で、MacBook Proの長方形の、
その横の長さじゃなくて縦の長さと、
これと同じぐらいですね、
マイクの大きさが、長さがあります。
はい。
ですので、結構まあ、結構でかいと。
結構重たいということになりますね。
でですね、ここからですね、
このマイクを固定するために使っている機材なんですけども、
これですね、KCのですね、
マイクスタンドのタイプの、
グースネックタイプを今使っております。
で、このグースネックタイプですね、
昨日ちょっとブログの記事でもね、
このレビュー記事アップしたので、
またリンク貼っておきますけども、
このね、グースネックタイプすごく硬いんですよ。
すごく硬くて、
しかもですね、
重たいものも固定できるという感じなんですけれども、
ただ、この695グラムもある
ロードのプロキャスターをつけると、
ちょっとね、
重さでやられるというか、感じがあります。
あの、
なんていうのかな、
今ね、くねって感じにつけてるんですけど、
ちょっとこのリスターの方には聞きづらくて、
分かりづらくて申し訳ないんですが、
ちょっとね、接着してるのに、
このグースネックタイプだと、
うまく形に合わない、
うまくですね、固定しづらいところも、
あるんじゃないかなと思います。
なので、おすすめとしてはアーム型のですね、
09:00
しっかりとしたこう、
ちょっとこうぐねぐねぐねぐね、
このくの字にしたりとかですね、
うまく固定できるタイプの方が、
いいんじゃないかなという風に思いますね。
私がグースネックタイプ使ってるのはですね、
やっぱりこう、
なんかすっきり見えるっていう点ですかね、
という点で使っていますけども、
これすっきり見えなくても、
ちゃんとね、
ちゃんとした位置で固定したいという方はですね、
マイクをぶっちゃけなんですけど、
下から当てるんじゃなくて、
上から当てたいという方はですね、
ちゃんとしたアーム型にした方が、
いいんじゃないかと思います、
考えます。
そしてここでですね、
この前まで使っていた、
Audio Technica AE4100との音の違いについて、
ちょっと音で企画していきたいなと思います。
はい。
ちょっとね、
昨日まで使っていた、
Audio Technica AE4100がどんな音だったか、
それとの微妙な違いをですね、
感じていただけたらと思いますので、
一旦ですね、
BGMを切って聞いていただきたいと思います。
それでは、
昨日まで使っていた、
Audio Technica AE4100の音です。
テストです。
マイクのテストです。
1、2、1、2、いかがでしょうか。
マイクのテストです。
1、2、1、2、いかがでしょうか。
いかがでしょうか。
Audio Technica AE4100で話しております。
1、2、1、2、いかがでしょうか。
1、2、1、2、いかがでしょうか。
これは前の音ですね。
Audio Technica AE4100になってます。
はい。
それではですね、
ここからRodeのプロキャスターに変えていきましょう。
はい。
ということで聞いていただきましたが、
これが昨日まで聞いていた、
Audio Technica AE4100ですね。
音ですね。
今、生音で、
このRodeのプロキャスターでお送りしておりますが、
こちらの音質いかがでしょうか。
状況としてはですね、
このRodeのプロキャスターにマイクプリアンプ、
DBX286Sをつないで、
そしてちょっとですね、
朝の段階で、
この286Sのマイクプリアンプの調整を
少しだけさせていただきました。
ほとんど変えていないんですけど、
少しだけですね、
このマイクのドライブのところですね。
ドライブのところを少し変えましたね。
はい。
あとは、
今収録しているミキサーの方のソフトで、
YAMAHAのAG-06を使っているんですけども、
AG-DSPコントローラーの方で
少しだけですね、
波形をいじらせていただきました。
ちょっと聞きづらい音があったので、
少しそれを調整して、
今収録しております。
やっぱりね、
これどうですかね。
聞きやすいでしょ?
聞きやすいでしょ?
強制しちゃいけないけどさ。
やっぱりいいよね、
こっちの方がね。
なんか伸びる感じとか、
低音の方もグーッと入っている感じとか、
高音域も聞きやすいんじゃないかなと思いますね。
少し柔らかい音になって、
柔らかい音の感じはね、
ちょっとこれね、
使っている机の音が反響している気がするので、
もう少し研究していきたいなと思うんですけれども、
12:01
悪くないなと思いますね。
はい。
ですので、
このロードプロキャスターダイナミックマイク、
今生音でレビューしておりますけれども、
これから宅録に使う方とか、
ウェブ会議に使うって、
そこまでこんなにいいマイク使う必要ないと思うんですけど、
ウェブ会議に使わなかったら、
USBマイクでいいかなと思いますが、
音声配信、
ポッドキャストとかを本気でいい音にして、
本気でリスナー獲得していきたいとか、
ちゃんといい声で、
いい音でインをして、
皆さんのイヤホンのところに届けていきたいという方は、
ちゃんとしたミキサーを買って、
そしてダイナミックマイクですね。
ダイナミックマイクで収録していくといいと思います。
絶対そっちのほうがいいですね。
コンデンサーマイクも持ってるんですけど、
コンデンサーマイクだといろいろ拾っちゃうんですよね。
センサー遺産なんでね。
すごい拾うんですよ。
ダイナミックマイクだったら、
口元の音しか拾わないようになるので、
絶対こっちのほうが、
個人的には、リッキー的にはいいと考えてます。
ですけれども、
今日聞いているリスナーの方の中ではですね、
やっぱりリッキーさん、
ダイナミックマイクじゃなくて、
いろいろなマイクもね、
聞きたいですよっていう方もいらっしゃるかなと思います。
コンデンサーマイクとか、
あとUSBで繋がるマイクとかね、
そういう需要があるのかなと思いました。
過去のリッキーブログ紹介させていただきたいと思います。
過去のリッキーブログの中で、
音声配信用マイクの比較、
Blue Yeti AT2035AE4100、
またはAmazonでね、
1000円ちょっとで買えるピンマイク、
こちらのですね、
比較の音声をブログにまとめております。
ブログの中ですね、
記事の中に音声も埋め込んでおりますので、
ロード・プロキャスター以外にも、
もうちょっとね、
いろいろマイク比較していきたい、
知りたいという方は、
こちらのブログの記事をチェックしていただけたらなと思います。
今日は、
ロード・プロキャスターの、
ロードって下巻いてますけど、
意味はないです。
ロード・プロキャスターのダイナミックマイク買ってみた、
生音で早速レビューということで、
ご紹介させていただきましたが、
音質いかがでしたでしょうか。
しばらくですね、
このマイクで、
たぶんしばらくといっても半年以上ですね、
このマイクで配信していきますので、
皆さんの繊細なレビューをですね、
繊細なレビューをお待ちしております。
これからもですね、
リッキーのポッドキャスト、
末永く聞いていただけたら嬉しいなと思います。
今日のレビューはいかがでしたでしょうか。
リッキーのTwitterでは毎日ライブハック情報や、
音声配信に関する情報をアップしております。
番組名の感想は、
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あ、そう、
番組名はそろそろ変えます。
エンディングで申し訳ありませんけれども、
番組名はですね、
音声配信テックラジオみたいな感じですね。
ライブハックあんまりやってないので、
音声配信テックラジオにしていこうかなと、
思いますので、
これからも登録や、
また聞いていただけたら嬉しいです。
リッキーのライブハックラジオを
ご覧いただきありがとうございました。
このライブハックラジオは、
DJリッキーがお送りいたしました。
素晴らしい一日をお過ごしください。
そして、
リッキーの笑顔を忘れないでください。
素敵な一日をお過ごしください。
バイバイ。
実は毎日BGM書いてます。
はい、楽しんでいただけたら嬉しいです。
ではでは。
16:25

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