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2024-10-02 1:04:45

DevRel/Radio #184 〜私の推しデバイス〜

184回目となる今回のテーマは「私の推しデバイス」です。iPhone 16シリーズも発売し、さまざまなデバイスが登場しています。そんな中、あなたが気になっている・便利だと思っているデバイスを教えてください。デジタルに限らなくてOKです!


紹介したニュース



サマリー

DevRel Radioの第184回では、最近の新デバイス、特にiPhone16やQuest3に焦点を当てており、リスナーの推しデバイスについて意見を募っています。また、DevRelに関するカンファレンスやその準備状況についても話しています。データセーバー制度は、タブローを利用するコミュニティの成長を促進する手段として紹介されていて、この制度は師匠と弟子の関係を通じてデータ利活用の文化を広めることを目指しています。また、データセイバーブートキャンプを経て認定を受けた人々が各種イベントで活躍する様子が語られています。 このエピソードでは、最新のデバイスに関する話題が展開され、参加者たちは自らの推しデバイスやその機能、使用状況について意見を交わし、多様な技術の進化やコミュニティの関与についても議論します。参加者はそれぞれの推しデバイスを紹介し、特にプレリーカードやポータブル電源エコフローリバー2、ストリームデッグミニ、8インチタブレットについて話し、その便利さや使い方を説明しています。 今回のエピソードでは、参加者が推しデバイスについて語り、Apple WatchやAirPods4の魅力について深堀りしています。特に、オープンエア型のAirPods4のノイズキャンセリング機能が話題に上がっています。

DevRel Radioの紹介
はい、みなさんお疲れ様です。
10月の1日ですね。夕方5時半になりました。
DevRel Radioの今日は、184回目ですね。やっていきたいと思います。
はい、ついに10月ですね。びっくりですね。
ってことはもう今年も残り3ヶ月っていうところですけれども、
みなさんいかがお過ごしでしょうかというところで、
まず最初にですね、DevRel Radioの紹介からですね。
DevRel Radioは、DevRel Tokyoというコミュニティでやっているネットラジオになります。
毎週火曜日、夕方5時半からですね、1時間程度お送りしているというものになります。
DevRelっていうのはですね、Developer Relationsの略で、
自社とか自社製品と外部の開発者との間に良好な関係性を築くための
マーケティング手法となっております。
DevRel Tokyoではですね、そんなDevRelに関わるような方々が集まってですね、
コミュニケーションしたり、定期的にイベントをやっているといった
そんなコミュニティになっております。
公式サイトがあります。
DevRel.Tokyoというサイトですね。
そちらの方からスラックに参加できますので、
あとは最近のイベントとかですね、その辺りも確認できますので、
ぜひイベント参加したりとか、スラックに参加していただければと思います。
あとは公式のXアカウントですね。
DevRel.Tokyoですね。
公式アカウントがあります。
ぜひフォローいただいたりとか、
普段はですね、SharpDevRelJPっていうハッシュタグでポストしてますんで、
ぜひそちらウォッチいただければと思いますというところで、
新デバイスについて
今日のメインテーマなんですけれども、
今日はですね、私の推しデバイスとなっております。
先週ぐらいですかね、
iPhone16のシリーズ発売したりですとか、
あと確かピクセルとかもいろいろ新しいの出てますよね。
フォルドみたいな折りたためるデバイスとかも出てますし、
あとはメタも確かQuest3の何でしたっけ、
ちょっと廉価版というか安価なモデルとか出していたりとかしますし、
他にもいろいろ新しいデバイス出ているかなと思うので、
ぜひ皆さん推しデバイスというところを教えていただければと思っております。
今日の内容は投稿しやすいというところもあるかと思いますので、
既にいくつか皆さんからご意見いただいておりますね。
こちらは後ほど6時過ぎぐらいからやっていこうと思いますので、
ぜひ今のうちにご意見いただければと思います。
じゅんさんからコメントきてますね。
Quest3Sですね。
このSって何なんですかね。何か意味あるんですかね。
ちょっと分からないですけど、確かQuest3の廉価版と聞いてますね。
あとはきずあさんから、じゃんにんまんさん、じゅんさん、
それぞれからよろしくお願いします。こんにちはときてますね。
よろしくお願いいたします。
ということで、あんまり関係ない話からいくんですけど、
DevRel会議の準備
来年の10月に新しいカンファレンスをやるというのを発表しましたと。
DevRel会議っていうやつなんですけれども、
そちらのサイトを今作ってるんですね。
カンファレンスのサイトを。
今までDevRel Japanとか、あとDevRelCon Tokyoとかですね、
そのあたりのサイトをやっていたときは、
ジキルっていう静的サイトの生成フレームワークを使っていたんですね。
それはRubyで使っていて、JSONとかをデータにして作るみたいな感じなんですけど、
結構メンテナンスがいろいろ大変というか複雑な仕組みを導入するのが難しかったりしてきたので、
ここは乗り換えようというところでいろいろ試してるんですけど、
その以降候補に上がったのがGatsbyだったんですね。
Gatsby.jsっていうのはリアクトベースのフレームワークでの静的サイト出力できるやつで、
割といいんですよね。結構使ってる人もいるんじゃないかなと思うんですけど、
その中で多言語展開したかったと。
DevRel会議の場合は英語と日本語っていうところの二軸でやっていくんですけど、
それがすごい大変なんですよ。
いろいろ選ぶ手段があって、
リアクトインテルとか、リアクトi18nとか、プラグインとか、
4種類ぐらい選択肢があるんですね。
どれ選択していいんだろうみたいな感じで、そこで一旦迷って結構ストレスがかかると。
さらにそのテンプレートみたいなのがあるんですね。
スターターキットというか、テンプレートみたいなのがあるんですけど、
全部のきなみ3年以上前のやつなんですよ。
最新のNode.jsでそれをインストールしようとすると、
もうインストールできないみたい。
多分Pythonかなんかのバージョンの問題で、
ビルドできないみたいな感じになってしまってですね。
結構手詰まりがあるんですよね。
そういう長くやっているプロジェクトみたいなところもあると思うんですけど、
国際対応とかスターターキットみたいなテンプレートみたいなやつって、
メンテナンスが放置されがちな気がするんですよね。
使えないんで、なくなくGatsbyは諦めて、
他のやつ今試してたりするんですけど、
結構めんどくさいですよね。
いろいろプラグインとかも作っていくのはいいと思うんですけど、
メンテナンス性の問題だったりとか、
それがGatsbyのバージョンアップにちゃんと追従できてないみたいな感じですね。
放置されていくともったいないというか、
それのせいでGatsby自体が導入できないみたいな感じになるのはもったいないなって思いますね。
それをテンプレートを使わずに自力で組んでいくっていうこともできるんですけど、
それすらも参考になるブロック記事とかが、
もう3年以上前とかばっかりで、全然バージョンが合ってないとか、
なんだったらプラグインもインストールできなかったりするんですよね。
なので、私がよくプラットフォーム、今回の場合でいうとGatsbyですけど、
Gatsbyがプラットフォームとして見たときに、
そのGatsbyの魅力を引き上げるはずのプラグインなんですけど、
そのプラグインのせいで導入できなくて、
Gatsby自体諦めちゃう感じになると非常にもったいないなと思いましたね。
というところで、まだサイトがちゃんとしたサイトじゃなくて今テザーなんですけど、
ぼちぼちちゃんと作って公開できるんじゃないかなと思っているというところですね。
続いてなんですけれども、
DevRel Japan Conferenceの動画ですね。
今とりあえず2つぐらい公開して、
いくつかは今、登壇者の方に確認を取っているというところで、
多分今週、来週ぐらいでまたいくつか公開できるんじゃないかなというところですね。
今回ドコモさんの会場を借りてやったんですけれども、
とにかく音の質がいいですね。
もうノイズとか全然入ってないので、加工がいらない感じですね。
ただその映像がですね、会場全体を撮っているカメラと、
あとスライドだけ写しているものをミックスできなかったんですね。
ミックスしてYouTubeに保存できていれば、
もうそれこそ何も加工せずにアップできたんですけど、
どっちかしかできなかったんで、
その遠目でスライドと登壇者両方とも撮れているやつをアップしておいて、
今そのスライドの部分ですね、PDFでもらった資料を画像に変換して、
1ページずつペチペチペチペチ貼り付けるっていう作業を今しているというところですね。
なのでそれができ次第随時公開はできるかなというところですね。
この作業も結構慣れたというか、
もうかれこれ7年以上、7年ぐらいやってるのか。
カンファレンスごとにやってるから多分10回ぐらいやってるかもしれないですね。
なので慣れたなというところですね。
本当はスライドを録画しておくのが一番いいんですよ。
スライドの内容をそのままネットにアップしておけば、
後で2枚目のスライドが切り替わる瞬間だけスライドと実際の映像とのタイミングを合わせれば、
もうそれだけで出来上がりなわけですよね。
さらにスライドを録画しておく方式の場合って、
YouTubeとかの動画を差し込まれた場合にもちゃんと再生ができるので、
スライドを録画しておく方が楽は楽なんですけど、
いろいろ問題もあって、去年はストリームヤードにスライドを共有してもらって、
その映像をプロジェクターで流すみたいな感じにしてたんですけど、
そうすると遅延が発生しちゃうんですよね。
例えば今この配信にしても6秒か7秒ぐらい遅延してたりするので、
スライドの切り替えるタイミングがずれちゃうという問題があります。
もう1個はPCから出るスライドの映像、HDMIをスプリッターにかまして、
プロジェクターに流すやつとストリームヤードに流すやつと2パターンに分けるという方法があって、
その方法の場合は大抵のWindowsはうまくいくんですよね。
Macだと時々うまくいかないというか、HDMIってセキュリティーがかかっているせいで、
それに引っかかると映像がうまく出ないという問題があったりするんですよね。
あれが非常にめんどくさいなっていうところで、
確か、A.miniかなんかだったら大丈夫という話だったのかな、多分。
A.miniをかまして、A.miniからYouTubeにダイレクトアップロードしつつ、
A.miniからアウトプットを出してプロジェクターに出力するみたいな形にすれば、
多分大丈夫なんじゃないかなと思うんですけど、
私がA.miniを持っていないので、そこはちょっと確認できていないというところですね。
確かだしょうさんが持っているはずなので、それで1回ちょっとトライしてもらいたいかなというところですね。
それがうまくいくんだったら、スライドを保存しておくっていうのはそんなに難しくないんじゃないかと思ってますね。
そうすると、あとはビデオカメラで登壇者とスライドさえちゃんと押さえておけば、
後で合成してアーカイブ動画をアップするみたいな作業もとても簡単になるんじゃないかというところですね。
では、最近のDevRel周りのニュースというか記事をご紹介できればなと思うんですけれども、
まず1つ目がですね、これはレバテックラボさんの記事ですね。
町内に泊ったタブローコミュニティのこの神戸市が内製で動けるデータ利活用集団になるまでという記事が出ております。
これなかなか面白い記事だと思うんですよね。
ソーシャルにもアップしました。
これは神戸市企画調整局政策課データ利活用担当課長の方のインタビューですね。
データセーバー制度の導入
となってるんですけれども、大体ですね、4つぐらいのセクションに分かれていて、
まず1個目がコロナ禍で倒壊を表したタブロー職人たち。
その前の段階としてですね、創世紀一人タブロー使い時代というのがあったと。
それをどうやって克服したかというところで、
技術コミュニティの精神で孤独を打破できたという話が出ているんですね。
これ多分あれですね、この間のJapanの時にもKTさんがお話しされていた
データセーバーという読み方であっていると思うんですけれども、
そのデータセーバーという制度を庁内に取り入れたことですと、
タブローのユーザーコミュニティベースで運営されている認定制度で、
高度な活用スキルやデータ利活用を推進するマインドを持った人に、
データセーバーの称号を与えるというものですね。
この認定を受けるためにですね、認定を受けるにはデータセーバー認定者の弟子となり、
3ヶ月間指導を受けて試験に合格する必要があります。
そこでまず私自身がSNS上で弟子を募集していた民間企業の方にご指導をいただき、
2022年に認定を受けたということですね。
タブロー社公認の認定資格制度もあるようですが、
ユーザーコミュニティベースのデータセーバーを導入した理由は何ですかというのがありますね。
ここで書いてあるのがですね、
コミュニティという力を通してタブローを使える仲間を増やしていけるからですと、
一人は結構つらいんですよと、周囲の誰もタブローの存在も知らないし、
データを利活用する文化もない中では、
自分なりに優れた分析や可視化ができたとアウトプットしてもなかなか庁内に価値が伝わらないと、
こんな状態では誰もデータ利活用を自分ごととして取り組んでくれません。
見ている側からするとマニアックな人が何かやっているなという認識だったでしょう。
私一人だけで庁内の職員の気持ちを変えていくことはとても難しかった。
この孤独感、無力感が続くのはなかなかつらいことですということですね。
遠くへ行きたければみんなで行けという格言を聞いたと。
助け合い、支え合うことで人材の成長の促進につながるし、大きな目標も達成できる。
この言葉から私が一方的にタブローの凄さを訴えるのではなく、
まずは職員と一緒にタブローを使い、
共に発信してくれる仲間を増やしていかないといけないなということですね。
これはなかなか面白いですよね。
その点でデータセイバーは庁内のタブローコミュニティの熟成にぴったりだと考えました。
ただの一方的な研修ではなく、師匠と弟子という深い関わりを通して相互にモチベーションを保ちながら、
タブローの魅力や活用方法、データドリブンで物事を考えるというマインドの大事さをしっかりと理解してもらえる。
そして同じ修行を乗り越えたデータセイバーたちと深い知識を庁内に広げていけば、
タブローを使える人を増やし、コミュニティを大きくしていく上での強固な土壌になるはずと考えたのですということですね。
ブートキャンプの概要
今ではもう庁内に19人までデータセイバーの方が増えていったということですね。
これはなかなか面白い仕組みですよね。
KTさんのお話にもありましたけれども、師匠と弟子という制度、
師匠と弟子というと大げさに受け止められちゃうかもしれないですけれども、
教え合う文化をコミュニティとして実践できる仕組み作りというのはとても面白いなと思いますよね。
それを一番最初の人が誰かに教え、その方がまた別な方に教え合う文化ができていくというのがいいなと思いますね。
これデブレルトーキョーとかでもできたりしないかな。
キザワさんからコメントきてますね。
神戸市はAWS事例にもなっているし、DX推進自治体として先進的ですよね。
そういう何でしょうね。そういうのに取り組む文化も既にあったというところもあるんですかね。
そのデータセイバーのページですね。
データセイバージャパン。データインテリジェンスを広める旅へと。
ここにもいろいろメッセージが書いてあるんですけれども、
データに溺れかけている世界をその剣で守り導く救世主。
データを通して世界を理解し、それを人に正しく伝える努力を怠らず、
人の心を動かし行動を促す。これがデータセイバーであると。
かつてマスターKTのもと開催されたデータセイバーブートキャンプを卒業した者に与えられた称号。
このプログラムはデータドリブン文化を広めるための包括的な知識を3ヶ月の短期間で体得する過酷な試練であった。
データセイバー認定制度は8回にわたるブートキャンプの終了後、
その意思を継ぐ卒業生105名のデータセイバーの手により作り上げられた独自の認定プログラムであると。
その認定制度の発足以後、データドリブン文化をもたらすという意思を心に刻み、
活動を続けるすべてのデータセイバーの尽力により、現在では1200名を超えるデータセイバーが誕生し、今も広がり続けている。
データセーバーの活動
試練を乗り越えたデータセイバーたちは、その後各種イベントでの登壇、記事掲載、
タブローユーザー界のリーダー、またタブロービジョナリーやタブローアンバサダーに選出など、
社内外、国内外にかかわらず様々な活動場所で活躍しているということですね。
世界中で活躍するデータセイバーの実績をいかに示すということで、
多分このタブロービジョナリーは認定制度なのかな。
タブロービジョナリーはこれもちょっと違うかな。
タブロービジョナリーは卓越したタブロースキルを発揮し、
コミュニティで教え、他の人と連携して誰もがデータを見て理解できるようにする支援をする方。
今ちょっとゲストが来られたのでお呼びします。
はい、大地さんお疲れ様です。
お疲れ様です。
今データセイバーであってるんですかね、読み方。
データセイバー、何でしたっけデータセイバー。
KTさんのプレゼント機にも言っていた、
指標と提出の制度ですね。
3ヶ月間データセイバーブートキャンプに参加して、
3ヶ月間でデータの可視化であったりとか、
データの活用みたいなところをレクチャーするという制度ですね。
これがすごくよくできているというか、面白いなというところがあって、
これのですね、今ランキングのトップの方が斉藤周平っていう方で、
その次が坂井優太さんとか、結構可視化されてるんですよね。
これを同じようなことをDevRel東京でもできるのかなっていう、そういうコーナーでしょうね。
DevRelのレクチャーみたいなものをコミュニティベースでやるみたいな。
人と人のつながりだったりはするんで、
ちょっとDevRel的ではあるような気がするんですよね。
登壇の云々とか、コンテンツの作り方みたいなところとか。
それで覚えていった人がまた別の人に教えていくみたいな感じの文化作りっていう感じですかね。
なかなか面白いな。
多分今までのやつで、
メディア掲載数107件、書籍執筆数16件、登壇回数463回、弟子の数1010人。
そういう風になってますね。
多分このタブローの公式の認定制度もあるんですよ、もちろん。
でも、社内でその認定制度を受験して取ったとしても、やっぱり自分だけで終わっちゃうんですよね。
それをデシビみたいな、データセーバーみたいな制度にすると、今度自分が師匠になって他の人にレクチャーしていくっていう形になるんで、
仲間を増やしやすいやり方なのかなという感じなんですね。
我々のDevRelとかでも、なかなか社内の人に理解してもらえない問題って常に存在するじゃない。
そういうのをこういう仕組み、認定制度というか、教え合う仕組みみたいなものとか、
それに必要な教材とかがあると、説明しやすくなると思うんですね、社内。
公式感が出ますからね、そういうのがあるとね。
そうですね。
3ヶ月っていう期間が短いのか長いのかちょっとわからないですけれども、
教えて、その人がDevRelに関する知識を持って
会社の中でそういうDevRelとして立ち振る舞うっていうのは、それはそれで全然いいと思うんですけど、
多分それは認定制度、資格制度で終わっちゃうと思うんですよね。
その人が多分マスターになって他の人に啓蒙していくっていうその流れができていると、
それはコミュニティ的なのかなっていう感じですね。
もともと僕がNKIにいたときに、
そこの会社でいわゆるテクニカルエヴァンジェリストっていうのを一番最初にやりましたなんて話をしてるじゃないですか。
実はそれの前段階じゃないけれども、
それのベースになる取り組みっていうのが少し前にあって、
僕のほうでプログラムをリードしてやってたんですよね。
社内の制度として。
それがやっぱり今あつしさん言ったような、いわゆる一時期入ったマイスター制度みたいな感じ。
各カテゴリーにマイスターを社内で作って、
その人がその領域というかそのカテゴリーの超エキスパートみたいな位置づけで、
後進育成みたいな感じで、社内を。
その次のマイスターを育てていくみたいなことをやってました。
その流れからのテクニカルエヴァンジェリストなんです、実は。
はいはいはい。
マイスター制度自体は生きてる?
いやわかんないです。ないんじゃないかな、もう。
もうだってこれいつだろう、2010年とか2012年とかそんなもんじゃないですかね、多分。
そうするとあれですよね、多分、社内にそのマイスター制度を閉じ込めてしまうんではなくて、
そういうこう、もう他の会社も取り組みやすいような形にすることによって、
一社でもしかしたら今後続かなかったとしても、その制度自体は生き残って続けていくことができれば、
そうですね。
当時はもう社内でしたけどね。社内なんですけど、
社内なんだけど、当時のその会社って東中野にショールームみたいなのを持ってて、
そこのエントランス入ったとこに、当時はCDのジャケットの形したやつで、
マイスター認定された人間のヘッドショットと名前とか飾られてて、
壁にぶら下がってるデバイスにCDのジャケットをピッて当てると、
その人のポートフォリオとかプロファイルがバーっていっすらに出てくるみたいな。
で、外の人も知ってます。そんな感じでやってました。
ああ、そういう可視化もいいですよね。
確かに。このデータセーバーに関して言うと多分ウェブサイト、データセーバーのサイトに可視化はされてるんですけど、
そういうショールームとかね、物理になるとちょっとテンション上がりますよね。
そうですね。今で言えばね、それこそプレリカードみたいなのをピッてやれば情報が出てくるっていうのと、
やってることは一緒なんですけど、当時はNFCもあんまりそこまで一般的じゃなかったし、
デバイスの紹介
代わりにCD-ROMみたいなメディアとかがまだまだ使われてた時代だったんで、
多分物理のものもCDジャケットを用いたものにしてたんだと思うんですよ。
時代的に。
確かに。うちみたいな、デブレル東京で言うとロゴは忍者なので、
おだしょーさんからコメント来てますけど、免許改伝って言ってたりするんで、巻物ですかね。
巻物。いろいろと後々苦労しそうな予感しかしないです。
確かに。ちっちゃい巻物だったらバリエーションを増やせるかもしれないですね。
コミュニティとか。
そうですね。この手のやつは、団員取得とかが。
団員って。
展開者、わのものは。
確かに。3ヶ月全部やっていきなりマスターみたいなやつよりは、段階を経て、
最終的に全部取ったらマスターみたいになった方がいいかもしれないですね。
ブラックベルトストーリーみたいな。
ちなみにAWSとかの認定制度って、あれ1回取ったら終わりじゃないですよね。きっとね。
更新いりますよね。
じゃないですかね。たぶんそうだと思います。
そうですよね。こういう制度とかも1回取ったら終わりみたいになると、
それはあんまりよろしくないかなっていう気はするんで。
基本的には大体そうじゃないですかね。
1年とかですか。
四角木沢さんから3年ごとに更新ですね。
3年ごとの更新か。そうですよね。
そういう有効期限はつけないといけないですよね。
こういうのも今度更新するコンテンツとか作らなきゃいけないので、
なかなかめんどくさいなって気はするんですけど。
コミュニティとかだとたぶん、コミュニティマーケティング推進協議会とか作りそうな気がしますよね。
AWSは3年なんですね。
MCP確か1年じゃなかったかなと思う。
もっと早いですね。すごいですね。
技術の移り変わり結構激しいですもんね。
小田翔さんからコメントでギルドをルール化した感があると。
そうですね。そっちの方が分かりやすいっちゃ分かりやすいですよね。
自分が何ができて何が足りてないのかみたいな。ロードマップとかに近いのかな。
ディアゴスティーニみたいにパーツを組み上げると忍者になりきれる的なって書いてありますけど。
全部コンプリートしたらようやく1人前みたいな。
そうですね。長い。それは長い。
でもコンプリートしたくなる気持ちはあるかもしれないですね。
結構DevRelはふわっとしているというか。
何をやったらDevRelやねんみたいなところを常に抱えていたような気がするんで。
ファウンデーションの話もあるし。
こういうのをある程度取りまとめられるとみんな活動しやすくなるのかなっていう気はするんですよね。
確かあれですよね。AWSとかのイベントとかだと資格を持っている人だけの専用のラウンジとかもあったりするんで。
ありますね。AWSサミットとかそういうのありますね。
なので我々のカンファレンスとかでもそういう資格を持っている人だけの云々みたいなのができたりすると面白いかもしれないですね。
ではですね。誰か来た。ちょっとお待ちください。
ちょっとじゃあゲストをお呼びします。
はいお疲れ様です。
お疲れ様です。
聞こえます?
聞こえます。大丈夫です。認定者ラウンジ。
そうですね。認定者ラウンジ。
こういう仕組み、枠組みをいくつか提供できるといいなと思いますね。
特別版あるといいですよね。
多分程度によると思っていて、Mapleの場合だと認定資格どれか一個でも取れば余裕を上げるみたいなことをやっているので、それがもっとすごくなった感じなのかなと思って聞いていました。
そうですね。
リンクトインとかのラーニングとか、ああいうのに載せられる形とかに最終的になると、あっち側あっち側で多分資格取るとバッジもらえたりとかするんで。
そういったのがもっと人が絡んでもっとウェッティーになったのが多分データセーバーとかそういった多用意のやつかなと思っていて、多分立て付けとかその時にどのぐらいできるかとかによって変わってくるけど、ある程度頑張って仕組み作って走らせたらワークしそうな気がしますよね。
そうですね。このデータセーバーについて言うと全部で8回のブートキャンプを減るともらえるという話なんで、多分1回1時間とか2時間とかのやつを8回なんで、
だいたい2週間に1回ぐらいですかね。やってそれを全部通過するともらえるというそんな感じですかね。
落題するパターンとかあと師匠がダメ人間パターンとかそういうのないのかなってちょっと心配になりましたけどね。
そうですね。載せ替えはありなのかな。
そうなんですかね。
チェンジでって言うとあれですけど。
そういったパターンもないことはないんじゃないかなって気がするんですよね。教えるの下手な人いるじゃないですか。
師匠がじゃなくて。
教える側の立場に立っちゃいけない人っているじゃないですか。残念ながら。
そこはさあ、でもいきなり固定ではないと思うんですよね。
ある程度コミュニティで喋ったりとか、この人と性格的に合いそうだなと思ったからこそ依頼するみたいな感じかなと思って。
マッチングありそうだから東京都に教えてあげたらいいですね。
あれか、オンラインのマンツーマン英会話の教師を選ぶ感じがあるじゃないですか。
あんな感じなんですかね。その人の経歴とか、他の生徒からの評価とかがついてて、それを見ながら選んで、最初ちょっと試してみたい人だったら継続、合わなそうだったら他の先生選ぶ。
そうですよね。
イメージがつくかもしれない。
なるほどね。ありそうだな。
コミュニティとか、エヴァンジェリストとか、細かく分けてもいい気もするんだよな。
デブレルに関して全部一人でお願いみたいなのではなく、エヴァンジェリスト部門とか。
ロールでいいと思います。
そうですよね。
それを他の人に広めるモチベーションみたいなものをどう維持するかっていうのがちょっと問題かもしれないですけどね。
確かに。それなりにみなさん忙しいアイデアを縫ってやってるってことですもんね。
そうですね。
独自バッジを作成して認定者に配るのはモチベーションアップにつながると思いますね。
デジタルもいいですけど、物理があったほうが、もしかしたらモチベーション上がるかもしれないですね。
なんかね、カンファレンスの首から下げるやつのね、下げるところにバッジをやったりとかっていうのが。
確かに、いい。それはいい。
そうそう、そういう類のものですよね。
どんどん増えていく。
今、小田翔さんが言ってたカンファレンス会場につけていけるっていうのはなんかちょっとポイントになりそうな気がするんですよね。
自宅に飾るのもいいですよね。
そう。少なくとも、人目に触れると承認欲求が出されるというのはあると思うんですけど、
結構承認とかそういった類の使いどころを間違えなければ結構有効なんじゃないかと。
はいはいはい。
ここにMVPって入ってて。
これだとAsk Meって書いてあるんで、自分は例えばMVPの。
このとき僕カテゴリーはビジュアルスタジオだったんで、ビジュアルスタジオに関してだったら何でも聞いてくださいっていうのをこのカンファレンスのパスにぶら下げてくっつける。
歩いてると声かけてくれるみたいな。
それですね。
さっきのバッジにしても縦とかにしても、おそらくなんですけど、
クレドリーとかのデジタルバッジを未来英語を運用していくコストを考えると物の方が多分安い気がします。
逆に作りきって終わりです。
ピンバッジっていくらぐらい作れるんだろうな。
ピンバッジだとネックレスの布のところにくっつけられるからいいかなと思ったんです。
マグネットとかでもいいですしね。
意外と個人的に良かったのは、カンバッジよりも……。
これ見づらいかもしれない。取れねえや。
ラジオですからね、これ。
こういうやつ。
これをカンファレンスバッジにぶっ刺しちゃう。
カンバッジだと結構取れちゃうんですよ。
これだとパスとぶっ刺して止めるから外れない。
いいですよね。
社団法人にしてやりたいことが増えてるんですけど、
自分の仕事せいやっていうところもあってね。
やばいな。
やりたいことはあるんだけど。
タイジさんが今紹介してくれたやつ、この前韓国のパワープラットフォームのハンズオン行ったときももらいましたね。
ハンズオン参加者に配ってて、そういったので会員用ドア用アピールするのにも使えますね。
資格だけじゃなくて。
認定者とコミュニティの重要性
ではですね、今日のメインテーマの方に入っていきたいと思います。
お二人にはプライベートチャットの方でURLをお送りいたしました。
今日のメインテーマが私の推しデバイスというところで、
おだしょーさんはわかりきってるんで最後に聞けばいいかなと思うんですけど、
タイジさん、最近の推しデバイスありますか?
最近ではないんですけど、
日本でこれ使うとイリーガルなんですよね。
ここにカメラがあるんですよ。
なんていうデバイス?
これね、ゴグルってやつで、ネーミングもギリギリなんですけど、
ロゴもゴグル。
ここにバッテリーが内蔵されてて、
Bluetoothでスマホとペアリングしてここで撮ってるカメラが、
スマホでリアルタイムで見れたり録画できる。
もともとバイクとかに乗るときにこれくっつけて運転したら
ドラレコ代わりになるかなと思って、クラウドファンディングで。
3年前くらいかな。買ったんですけど。
たぶん運転とかはいいんでしょうけど、街中でやってるとこれイリーガルっぽいんですよね。
日本だと。盗撮扱いになっちゃうとか。
法整備というか、落ち着いてないところはあると思うんですけど。
この手のやつは。
あとここがさっきバッテリーって言ったじゃないですか。
フルフェースとかジェットだと入らないんですよ。
半減るじゃないですか。
ここは分厚すぎじゃないですか。厳しい。
というのがあって、いまいち使い切れてないです。
これがもうちょっと進化してくれたらいいなと思ってます。
いいですね。面白いデバイスですね。
1件目、たいじさん読んでもらってもいいですか。
デブレルネーム西から来た馬面の男さんです。
ありがとうございます。
今週のテーマは私の推しデバイスということで早めにお便りします。
デバイスの機能と使用感
1つ目はPC用のヘッドセットです。
有線で4極ケーブルをそのままPCに刺すタイプで至って単純です。
アナログな男なのでこのシンプルさが好きです。
口元にマイクが来て周囲の声や物音などノイズも入りません。
ある程度騒がしい場所でもオンライン会議参加した方から
周辺がうるさいですというフィードバックをもらったことはありません。
指向性でノイズが入らないですねと言われます。
ロジクールとかエレコムで売っていて2000円前後です。
毎日オンライン会議が4つ5つあるので愛用しています。
1年ほど使うとマイクのアームの部分が折れたりしますが十分元が取れたと感じます。
2つ目はプレリーカードです。
先日のDevRel Japan Conferenceで登壇者へのプレゼントでいただきました。
2枚目として愛用しています。
プレリーカードの管理サイトで複数枚のプレリーカードが管理できることに感動しました。
また知り合いになった方との挨拶ではスマホに触れるだけなので簡単に名刺交換代わりになります。
主にSNSの交換をすることが多いです。
2つ目はデバイスという感じではないですが
頂戴して大変嬉しかったので紹介しました。
今週もありがとうございます。
エコフローリバー2の活用
今年もあと13週くらいですね。
以上です。
よかった。プレリカード喜んでもらえていれば何よりですね。
僕も2枚目で登録しています。
2枚目の使い分け難しくないですか?
分けるんですか?
1個は名刺入れに入れて、もう1個はスマホのカバーに入れてみたいな感じで。
どっちか持ってない時でも使える。
結局どっちも行き着くプレリカードのプロフィールは一緒だから。
はいはい。
確かに行き着く先は同じなんですね。
プロフィールを変えれるわけじゃないですね。
1つのプロフィールにぶら下げるプレリカードが何個か複数にぶら下げられるって感じ。
うんうん。確かに。
便利ですよね。いろんなとこ置いといてとりあえずこれ読んでて、忘れてもどっかでできるみたいな。
これでも1回こっきり値段ですよね。プレゼントというか、スーベニア系としては。
そうですね。50数枚集めてトランプとかやるわけにもいかないですね。
まあどうなんだスピーカーの人がね、またガラッとメンツが変わればアリなような気がしたかもないですけど。
あとはデザインじゃないですか。
デザイン確かに。
さっきのピンバッチとかじゃないですけど。
その登壇したっていう証拠としてプレリカード2ドアとしておけば関与度合いが見えるというか。
そうですね。
なんかこれカンファレンスでね、他のカンファレンスとかでももらっていたら、なんかだんだんだんだんカードが溜まっちゃいそうでね。
そうですね。だからあれですよね。最終的にトランプをできるように。
他のイベントともちょっと協力しなきゃいけないですね。
そうですね。ちょっと面白いかもしれないので、それでも。
もう1つアイディアがあれば。
使いたくなるデザインのプレリカードが買っていくみたいなかもしれないですね。
プレリカードのデザインをするスポンサーを集めるとかでやってみるかもしれないですね。
それもらっても嬉しくないっしょ。
どこかの企業にサービス名とか入ってたら。
なるほどね。
個人のスポンサーで、例えばカンファレンス中に3人とか5人でもいいんですけど、その方にプレリカードデザイン書いてもらって、それで投票してみたいな。
投票してもらって、一番のカードを抽選に差し上げますとかでもいいような気がする。
ちょっと負けた人はかわいそうだけど。
そうですね。
コンプリートしてみるとか、ゲーム要素とか投票要素とか入れたりすると面白いような気はしますけどね。
入れないんで遊べるみたいな。
そうですね。
いいアイディアがあれば、なんとなくこれ1枚持ってれば十分っていう感じに見えてしまっているので、もうちょっと広がりがあるといいですね。
そうですね、確かにね。
では2件目、小田翔さん読んでもらってもいいですか。
はい、2件目ですね。2件目。
デブリルネームジャーニーマンさんですね。いつもありがとうございます。
東宝の推しデバイスはエコフローリバー2です。
キャンプなどで活躍するポータブル電源です。
昨年から登山を復活させていて、前日移動、登山口中泊の時に電源の問題を感じたことから導入しました。
キャンピングカーとはいきませんが、コンロとポータブル電源があればほぼ不自由しません。
とても良い買い物でした。皆さんの投稿も楽しみにしていますとのことです。ありがとうございます。
ポータブル電源持っていくんだ。すごいな。
ポータブル電源も、これ結構ガッツリ系ですよね。
ガッツリ系3.5キロ。
URLもあるんで見てみようかな。
どうなの。小田翔さんみたいなデバイス大好きな人。これは持ち歩きたくなるもの。
1個欲しいなとは思うんですよね。
それこそiPhone行列の人にあると心強いなと思うんですけど。
確かに。1年に1回しか使わないよね。
一晩だと結構足りちゃうんですよね。
それこそ1週間ぐらい並んでた時に欲しかったなって感じですよね。こういったのはね。
確かに。あの時ってどうしてたんだろう。僕止まったって言っても3日ぐらいなんで。
知り合いと行ってたから、なんだかんだ交代交代で。
交代した時に受電話してたような気がしますね。
大体そんなもんですよ。前後の方と一人で行っても仲良くなって。
変わるがる休憩に行くみたいな感じの運用を自分もしていたので。
やっぱり満喫行って休みながらちょっと仮眠取りながら充電してみたいな感じで一応断り行ったんですけど。
こういったアイテムがあればですね。1週間ぐらいApple Storeの前に行っても全然行けんじゃねえかなみたいな。
今一週間も並ぶ人いないですけどね。一晩でいいので。
なんなら一晩もいらないぐらいですけど。
そうですね。あとはキャンプとかですかね。
そうですね。キャンプ行く方とかはいいかもしれないです。
妹夫婦がキャンプたまに行ってるんですけど、ちっちゃいプロジェクターとかも持って行って、
車とかに引っ掛けてこんな感じで画面作ってそこに投影するみたいな時にこういったのあったら良さそうですよね。
やっぱりアウトドアな趣味を持ってる方が近代的な技術を現地で使うときにあるとすごく便利なんじゃないかなということで、
家からあんまり出ない自分はそこまでかなって感じですね。
飛行機に持ち込めるサイズぐらいの大きさのポータブルバッテリーぐらいで止めてます。
そうですね。私もそうかな。
でもね、我々みたいな職業は電源があればどこでも生きていけるけど、電源なかったらすぐ死んじゃいますからね。
それは確かにそうですね。なんでコンセントとかは大好きですよね。
そうですね。
タブレットとストリームデッグミニの紹介
ではですね、3件目いきたいと思います。
3件目は私のほうから読ませてもらいます。
DevRelNameT Kizawaさんですね。いつもありがとうございます。
8インチぐらいのタブレットが好きでよく購入しています。
AppleだとiPad miniですが、私はAndroid派なので安物タブレットで繋いでいます。
画面が大きいので目にも優しいし、スマホの利用が減るので、
トータルでは費用も抑えられる気がします。おすすめですときていますね。
タブレット持ってるとスマホの利用時間減るんですね。
8インチぐらいでちょうどいいんじゃないですか。
ギリギリ片手で持っているぐらいで、自宅とかソファーの上で寝るときに
スマホの利用時間が減るんですね。
今回小田翔さんが買ったのはPro Maxですか?
そうです。Pro Maxですね。
ということはちょっと大きいんですよね。7インチぐらいでしたっけ?
そうです。6.9インチぐらいありますね。
後で話そうかと思ったんですけど、
実際に使ってみたら、
実際に使ってみたら、
後で話そうかと思ったんですけど、
Pixel 9 Pro Foldなんで、
開いても全部画面になるんですよね。
それなりの大きさのタブレットと近しい使い方ができるので、
よく自宅だとソファーの上ではこれを使ってますね。
それが割とiPad miniとかの8インチぐらいのサイズに近いやつ。
結構、これ何インチだったっけ?ちょっとごめんなさい。忘れちゃいましたけど。
でも普通に大きいですよ。こんな形で。
やっぱりいけちゃうので。
めちゃめちゃ薄いんですよね。5.1ミリとかなんで、片側。
普通にスマホとして使っても全然申し分ないなって感じ。
タブレットね。
何かこう、
タブレットね。
何か来月でしたっけ?iPad miniが新しいの発表されるんじゃないかみたいな噂が出てましたよね。
もうお金ないんだけどな。
別に買うのは前提ない。
買わない選択肢だよ。
並ばなきゃいけないのかまた。
並ぶんだ。
一番最新のやつ持ってたんですけど、
あれ指でロック解除しなきゃいけないんですよね。
フェイスIDじゃなくて。
今、家にあるものがほとんどがフェイスIDで動くので、
ずっと画面見ててロック解除されないのを数秒。
指を乗っけるっていう間抜けなことをやってて、
これ合わないなと思ってすぐ売り出しちゃったんですよね。
ぜひまた並んでいただければと思いますね。
大変だったんだよな。
ここ数年並ぶとだいたいどこか怪我して帰ってくるからな。
それは身体の柔軟性の問題ですね。
そうそう。体力つけなきゃいけない。
ではですね、4件目こちら大地さん読んでもらってもいいですか?
はい。
さっぽろじゅんさんからです。ありがとうございます。
ストリームデッグミニを愛用しており、
イベントのつぶやき実況に欠かせません。
6つのキーをそれぞれ範囲切り抜き、コピー、ペースト、
ハッシュタグテキスト入力に割り当てており、
これを使うことでイベントのスクショ貼り付けと
ハッシュタグの入力までが1秒未満でできるため、
一人一人の使用時間で済みます。
現地開催のイベントでも、切り抜き用のウェブカメラをPCと組み合わせて
楽をしています。なお本来の用途で使ったことはありません。
趣味面では、PS5 Proが気になっています。
ゲーマーとしてはどのくらいゲームが楽しく快適になるのか、
XRエンジニアとしてはPSVR2との連携の体験が良くなるのかなど、
知りたいことは色々あります。とのことです。
イベントの時にウェブカメラを使うのは良いかもしれないですね。
私もスマホで撮って、そこで入力してとか、
結構面倒くさいなって思ったりするので、
PCとは別でウェブカメラを付けて、
向こう側の登壇者側に向けておけば良いんですね。
ありですね。最近iPadを使ってますね。
推しデバイスの紹介
カメラも付いてるし、キーボードもフルサイズ使えるので、
持ち上げて撮ってすぐバーって、
パソコンライフに打ってができるから結構便利だなと思って、
この前のジャパンの時もやりましたね。
確かに。この方法はなかなか良い気がするな。
ウェブカメラか、
一個適当なの持っていっても良いかな。
ありかもしれないね。
ストリームデックね。
全然私使いこなせなくて終わっちゃったな。
便利ですよ。動く。今照明ワンタッチ付けたり消したりできるので、
音声だとあれですけど、今映像側はオンオフ。
自宅の照明とかと連動させてるんで、
家の照明全部これでコントロールできる。
ストリームデック?
面白い。
すごい便利。
最後、小田尚さんなんか推しのデバイスがあれば一言で。
そうですね。皆さんiPhone期待してると思うんですけど、
今年のiPhoneはぶっちゃけ買わなくていいかなと思って、
変わってないんですよね、あんまり。去年のやつと。
カメラ周りだったりとかね、順調にハードウェア進化してるんですけど、
今年の推しデバイスはこれですね。Apple Watchですね、やっぱりね。
それが2、3回返品したやつ。
いやいや、1回です。
バンドサイズ間違えちゃってね。SM買わなきゃいけなかったのにML買っちゃったので、
1回返品して買い直したんです。
この前、会場下見とりにしか行ってなかったんですけど、
実は日本最速で買っときだから、おそらく日本最速で返品したんだろうなっていう。
同じのを買い直したって、バンドサイズを調整して買い直したってやつ。
薄くなってだいぶ腕になじむというか、
この直前にUltra使ってたのもあるんですけど、
ただ通常モデルもかなり、
画面大きい割にそんなに場所取らないというか、
っていう感じですごく使い勝手はいいなーなんて思いましたね。
あとは、このAirPods4ですかね。
これ、オープンエア型だけどノイキャンができるっていう、
なんか不思議な感覚です。
耳が塞がってないのにノイズはキャンセルされるので、
外した瞬間とかに周りの音が聞こえてくるのが
すごい不思議な感覚になるという感じです。
塞がれてるから聞こえないのかもしれないですね。
塞がれてないのに聞こえてないし、
外すと聞こえるという感覚がかなり不思議。
プロじゃなくて、今回新しく出たやつですね。
そうです。今回のものはプロじゃなくて、
耳を塞がないスタイルなんですよね。
オープンエア型なんですけど、
ノイキャンついてるっていう。
耳に圧力かかんないけど、
ノイズはキャンセルされて、
外すと周りの音が聞こえる。
わかりました。ありがとうございます。
最後、イベントのご案内があればなんですが、
大地さん、イベントありますか?
いつもの英語のオンラインのイベントをやります。
今日は19時から開始なので、
イベントの案内
30分後に開始です。
ご興味の方いたらぜひご参加ください。
私もしかしたら遅れるかもしれないですけど、
参加したいと思います。
小田翔さん、何かイベントご案内ありますか?
今月10月なんですけど、
CTCさんが主催するカンファレンスに
スポンサードする予定があるので、
ぜひ遊びに来てください。お待ちしてます。
了解しました。
10月は皆さん、体調管理には気をつけた上で、
残り3ヶ月楽しく過ごしていただければと思います。
明日はデブレル東京ですね。
オンラインのカンファレンステーマでやりますので、
皆さんぜひご参加ください。
今日のデブレルラジオ184回目、
こちらで終了していこうと思います。
大地さん、小田翔さん、いつもありがとうございます。
ありがとうございました。
ではまた皆さん、来週お会いしましょう。さよなら。
01:04:45

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