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2024-09-26 1:03:06

DevRel/Radio #183 〜インプット使い分け術〜

183回目となる今回のテーマは「インプット使い分け術」です。情報は多種多様です。テキスト、書籍、雑誌、音声、動画、画像、スライドなどなど…あなたが情報を入手する際に種類ごとに気をつけていること、Tipsがあれば教えてください!


紹介したニュース

サマリー

DevRel Radioの第183回では、インプットの使い分け術について議論されています。特に、DevRel東京コミュニティにおける最近の活動や、DevRel Japan Conference 2024に関する情報が共有され、参加者同士の交流方法や効率的な運営についての意見が紹介されています。DevRel/Radio #183では、交流会における人々の安心感を高めるための環境作りやスモールトークの重要性について議論されています。また、ネットワーキングイベントにおける具体的な質問の提案と、初参加者への配慮が強調されています。このエピソードでは、人付き合いについて、精神力(MP)の観点からの考察が展開されています。他者との交流が精神的にどう影響を与えるのか、有意義な人間関係を築くためのルールや考え方も紹介されています。インプットの使い分けに関するポッドキャストでは、情報源としてのXやLinkedIn、物理的な書籍や音声メディアの利用についても議論されています。それぞれの手法のメリットや注意点、生成AIの情報信憑性についても言及されています。インプットの方法やその効果についても議論され、DevRel TokyoのイベントやDevRel Japan Conference 2024の報告会の案内が行われています。

DevRel Radioの紹介
はい、夕方5時半になりました。皆さんお疲れ様です。
DevRel Radioの今日は、183回目ですね、やっていきたいと思います。
まず最初にDevRel Radioの紹介ですね。
DevRel Radioは、DevRel Tokyoというコミュニティでやっているネットラジオになります。
毎週火曜日、夕方5時半からですね、1時間程度お送りしているというものになります。
DevRelというのはですね、Developer Relationsの略で、自社とか自社製品と外部の開発者との間に
良好な関係性を築くためのマーケティング手法となっております。
DevRel Tokyoではですね、そんなDevRelに関わるような方々、
テクノロジーエヴァンジェリストとか、デベロッパーアドボケイトとか、
コミュニティマネージャーとかですね、あとマーケターとか、
そういった方々が集まって情報交換したりとか、イベントをやっているといったコミュニティになります。
公式サイトがあります。DevRel.Tokyoというサイトですね。
こちらからスラックに参加できますので、ぜひDevRelに関わっているという方は参加いただければと思います。
あとはですね、公式のXアカウントがあります。
アットデブレル東京ですね。
そちらの方は普段、シャープデブレルJPっていうハッシュタグで情報をポストしてますので、
ぜひウォッチいただければと思います。
DevRel Japan Conference 2024のまとめ
はい、ということでですね、今日のメインテーマがインプットの使い分け術としております。
インプットっていろいろあると思うんですよね。
テキストだったらブログもあるし、ドキュメントもあると。
動画もあるし、書籍もあるし、音声とかもあるしといったところで、
いろんなインプット方法あるかなと思うんですけれども、
そのあたりをですね、どう使い分けているのかというところの
ティップスだったりとかアイデアをぜひお聞かせいただければなと思っております。
そちらに関してはですね、大体6時過ぎぐらいからやっていこうと思いますので、
ぜひ今のうちにですね、皆さんのご意見を投稿いただければと思っております。
というところでですね、それまでは最近のDevRel周りのニュースというのを取り上げていこうかなと思うんですけれども、
まず最初はですね、先日行われたDevRel Japan Conference 2024ですね。
そちらの方の公式のエックスポストまとめがですね、
ジャニーマンさんにいつも作っていただいていてですね、
カンファレンス終わってから2週間ちょっとですね、
作っていただいているというところで大変ありがたい限りなんですけれども、
そちらを共有いたします。
本人曰く約1800ポストということですね。
DevRelに関わるような方々はですね、
そういうエックスのポストっていうところをすごく盛んにやってくださっているというところもあってですね、
ページネーションは73ページまでありますね。
もう多すぎると、正直多すぎるっていう感じ、ありがたいところではあるんですけれども、
非常に多いなというところですよね。
これを全部一から見ていくっていうのはなかなか難しいのかなと思うんですけれども、
なんかあれですよね、この辺りってチャットGPTとかに
TogetherのURL配したらいい感じにまとめてくれたりとか、
質問できたりするといいですよね。
そしたらこのセッションに関するポストだけまとめてとか、
みんなの感想をサマライズしてとかね、
そういうことを言えたら便利ですよね。
さすがに1800ポストはね、ようまとめたなっていう感じがしますけど、
見出しもすごいですね、目次の数も半端じゃないぐらいいっぱいありますね。
なので、ぜひですね、当日参加されていないという方もいらっしゃると思いますので、
ぜひ見直していただけるとですね、
どんな感じだったかっていうのがわかってもらえるかなと思っております。
ほんと多いですね。
まだね、動画アップしてないんですよね。
いくつかは作り終わってですね、
それを確認中のフェーズだったりするんですけれども、
まだ全然作れていない動画もあったりするんで、
そちらも作ったりするとまた資料が増えるというかですね、
コンテンツ増えていくので、
まだまだこのもしかするとTogetherのまとめ増えていく可能性はあるのかなと思っていますね。
1800。確かね、去年デブレルコン横浜とデブレルジャパンカンファレンス2023合わせて、
確かね、いくつだった?
実際のまとめが多分持ってみたらあるはずなんだよな。
2024。
もしかして去年は2つに分けてくれてるな。
Day1とDay2で分けてくれていて、
Day1が34ページ分、Day2が46ページ分。
36たす46で大体82ページぐらいあったと。
今回は前夜祭っていうのもありましたけれども、
1日、ワンデイで行っているっていうところで73ページなので、
ポストする量は多分密度が圧倒的に高かったのかなというふうに思いますね。
懇親会に関する考察
本当日本人X大好きですよね。
デブレルコン横浜側のポストって多分そんな多くないんですよね。
デブレルジャパン側の日本人のポストは多いと思うんですけど、
英語のポストは多分日本ほど多くないと思いますね。
なので、やっぱり日本人のXに対する思いというか、
大好き具合が見えてくるかなという気がしますね。
そんなデブレルジャパンに関するコメントっていうところでですね、
これはXの投稿なんですけれども、
しんやさんからですね、面白いのが来てますね。
勉強会イベントスタッフ業の連動が高いと、
結果素晴らしい効率で運営も回るというのを先日のデブレルJPで体験したので、
これは納得感があるということですね。
本当にデブレルジャパンの運営メンバーは本当に訓練されてる気がするんですよね。
本当私が何か言うこともなくですね、勝手に回るというところがあったりするんで、
本当はそれよろしくないと思うんですよね。
やっぱりどれぐらい?今回多分半々ぐらいかな。
半分以上が多分運営に手馴れてるメンバーで、
若干名の方が初めてですみたいな方もいらっしゃったんですけれども、
どのぐらいの割合ですかね。
これもやっぱりコミュニティとかと同じで半々。
慣れているメンバー半分、初めての方半分みたいな感じにすると、
バランス的にはいいのかもしれないですね。
そういった意味でいくと、
慣れすぎている、連動の高いメンバーが多すぎて、
ほとんど支持する必要がないというかですね、
勝手に動いているみたいな感じになるんですよね。
足りないところがあったらもうやったりとか、
ブースの机も並べるとかもやってくれたりとかいう感じで、
どんどん自動的に全てが進んでいくっていう感じですね。
DevRel Japanにずっと関わっているだけじゃなくて、
自社のカンファレンスとか他のコミュニティのカンファレンスとかにも
関わっているみたいな方も多いので、
なんでしょうね。
DevRel Japanカンファレンスが初めてのカンファレンス運営の
手伝いですみたいな方じゃない場合が多いということですね。
慣れていくと勝手しったるみたいな感じになってきてですね、
どんどん自動的に回してくれるみたいな感じになっていきますね。
っていうのがしんやさんのコメントとして上がっておりましたというところですね。
次のネタとして、
この1週間ぐらいが懇親会周りの話がいくつも出てきていたので、
取り上げていこうかなと思うんですけれども、
まずほったんとは言わないですけど、
たぶんこれは一番最初かなと思うのが、
これもTogetherのまとめなんですけれども、
勇気出して交流会に参加してみたけど、
後悔している時の人の動画が撮れました。
自分過ぎて涙が止まらないというポストが、
Togetherがありましたっていうところで、
これはネタみたいな感じなんですけれども、
懇親会会場で他の人たちが集まってしゃべっている中ですね、
1人だけちょっと離れてアルコールをチビチビ飲んでいるという動画ですね。
別に本人がですね、
実際その勇気を出して参加した営業みたいな、
そういうわけではないと思うんですけれども、
すごくそれっぽいということですね。
別にこれ営業の方限定ではないと思うんですよね。
懇親会とかでこういうふうにぼっちになる瞬間ってあるのかなという気がするんですけれども、
なるべく私自身が運営であったりとか、
そういうのを運営側ですかね、
人として関わっている時には、
そういうぼっちの方をなるべく生まないようにはしてるんですよね。
そういう人見つけたら積極的に話しかけに行って、
他に話の合いそうな人を見つけて、
その人と引き合わせて、
2人とか3人とかが話しできる状態になったら、
私はちょっと離脱して、
他にぼっちっぽくなっちゃってる人がいれば、
そこに話し分けに行くみたいなことをしてるんですけれども、
どこのコメントあったかな。
それが良くない場合があるみたいな話もあったんですよね。
これは果て部のコメントなんですけど、
交流会を主催する側は、
ぼっちになっている方のケツを持ってくれということが書いてあったりとか、
小魅力高い人が気を使って話しかけてくれたりするんだけど、
それはそれで嫌なんだよと、
同情されてるんだって落ち込むというコメントがあって、
全然そういうつもりで、
同情したりとかして声かけているわけではなくて、
懇親会みたいなアフターパーティーを、
なるべく皆さんね、
お金払って参加してくれているんで、
なるべく楽しんでもらいたいと。
どうせだったらつまんない思いして帰るぐらいだったら、
多少なりでも楽しい思いを感じつつ帰ってもらいたいなと思って、
声かけてるんですけど、
こういうふうに同情されてるんだって、
受け止められちゃうのは嫌だなって思ったんですけど、
実際どうなんでしょうね。
みんなこういう気持ちになったりするのかな。
そんなこと気にしてたらね、
お声掛けできないというか、
声かけのちょっと難しくなっちゃうんで、
なるべく考えないようにはしてるんですけれども。
他のコメントとかも、
自分はこういうシチュエーションではひたすら残版処理に徹してますけどねとか、
あとは、
人見知りなのにベンディア系のパーティーに仕事で活かされて、
交流会の雰囲気作り
気まずい思いをしてた過去を思い出すなどする。
確かにこの文脈ですよね。
自分がホームと感じるか、
アウェーと感じるかによって、
この懇親会での立ち位置ってすごい変わると思うんですよね。
確かに自分が普段仕事で関わらないようなところとかに行ったら、
なかなか私もぼっちになるかなっていう気はしますね。
あえてそんなとこ行きたいって思わないと思うので、
やっぱりそこにいてもいいんだとか、
安心していられるような空間作りっていうのは必要なのかなとは思いますね。
そうしないとこういった、
勇気を出して交流会に参加してみたけど後悔している時の人っていう状態になってしまうということですよね。
せっかく勇気を出して参加してくれているわけなんで、
そういう人が報われるというか、
そういう人が勇気出してよかったというふうに思ってもらえるような雰囲気作りであったりとか、
状況っていうのは作っていかなきゃいけないかなと、
運営側としては思うところではありますね。
その意味でいくと、
このラジオでやっているDevRel Tokyoっていうマンスリーのイベントに関してはですね、
最初から飲み物と食べ物、アルコール含めですね、
出すっていうのが一個のテクニックとしてやっていて、
そのアルコールの力ですべてを解決するっていう感じですね。
セッションを聞きながらアルコールを飲んで若干いい気分になっていればですね、
交流もしやすくなるというか、
その障壁を下げる傾向があるのかなっていうところでですね、
最初から飲み食いはしていたりしますね。
最初から飲み食いしちゃって、
交流する時にはもう食べ物なかったりするんで、
もうあと飲んで話すしかないんですよね。
残判処理係みたいな役割はもう消えているので、
その時にちょっとでもお酒が入っていたりとか、
あと運営メンバーとかね、
あと参加者も結構コミュニケーション能力高いというか、
そういうフォローができる人が多く揃っているので、
たぶん滅多なことではそんなDevRel Tokyoのイベントで、
ボッチになったりする人はそんなにいないかなという気はしますね。
こないだのDevRel Japanみたいになると、
ある程度初めて参加しますみたいな方も多数いらっしゃったりしたんで、
そういった方とかね、
一人になってしまう瞬間っていうのはあったかなと思うんですけど、
それはなるはやで潰すというか、
なくすようにはしていたので、
たぶんそれなりに楽しんでいただけたのかなと期待はしてますけれども、
こういう状況にしないようにですね、
運営は注意しなければいけないなというところですね。
スモールトークの技術
それを防ぐ、何でしょうね、
防ぐ、一人にはならない、
ボッチになるのを防ぐわけじゃないんですけど、
このブログ記事が面白くて、
スモールトークの技術という記事ですね。
アイスブレイク的なネタもあると思うんですけれども、
こういうスモールトークを持っておくとですね、
いろいろ会話の始まりっていうところがうまくいくんじゃないかなと。
前にDevRelラジオのネタでもアイスブレイクネタみたいなことはやりましたけれども、
これもそれに近いのかなと思っていますと。
スモールトークというのはですね、
人々がスムーズに交流するための重要な要素ですと。
日常的なトピックについて話すことで、
関係が深まり、持続的なつながりを生むことができますと。
本物の好奇心を持つことで、
普通の会話が非常に意義深いものに変わりますということなんですよね。
これは本当にその関係が深まるというポイントにおいては、
こういうDevRelに関わる方はですね、
知っておいたほうがいいテクニックなのかなと思ってますね。
スモールトークはただの雑談以上のものですということですね。
例えば、にぎやかなカフェで2人の見知らぬ人が隣同士に座ったとしましょうと。
これはカンファレンスとかでもそうですよね。
隣に全然見知らぬ人が座った状態ということですね。
会話は最初は、
今日は素晴らしい天気ですねという簡単な気づきから始まることがよくありますと。
この一言が思いがけない共感を生むかもしれません。
歴史的な人物、サミエール・ジョンソンもこうした表面的な話題が
より深い議論を引き出すきっかけになると語っていますと。
このようにスモールトークは親しい関係を築く第一歩となり、
日常の小さな話題が大切な交流の架け橋となるのですということですね。
次にスモールトークのスキルを磨くために具体的な方法というところですね。
例えばネットワーキングイベントといった場に参加したときに、
ただ何をしているのですかと聞くのではなくて、
最近夢中になっているプロジェクトは何ですかというふうに聞き換えてみたらどうでしょうかと。
この小さな変化が会話をより活性化させる可能性がありますと。
相手が情熱を持って語れる内容に耳を傾け、理解を深めましょうと。
例えばこの前の旅行で何が一番楽しかったですかと尋ねることで、
その人の面白いエピソードを引き出すことができます。
このようにスモールトークを通じてより深い交流が生まれ、
自分自身の視野も広がりますということですね。
この聞き方一つとっても、
あなたのことをもっと知りたいんですよっていう深掘りする聞き方ができると、
語りやすい話題、最近夢中になっているプロジェクトは何ですかとか、
この前の旅行で何が一番楽しかったですかみたいな感じで、
一段ちょっと解像度を上げられるような質問をすることによって、
相手が情熱を持って語れる内容になり、それを傾聴することによって、
相手を理解するというところが促進されるということですね。
これは確かに、最初とかって難しくないですかね。
仕事何してるんですかから始まっちゃったりしますよね。
そこからなるべく私も会話しているときには、
相手のことを知りたいというふうに思うようにはしているので、
だんだんドリルダウンしながら聞くようにはしているんですけれども、
一番最初からこの最近夢中になっているプロジェクトは何ですかって聞くのは、
なかなかハードル高そうだなという気はしますかね。
そして、スモールトークは孤独感を緩和し、
コミュニティを育てる素晴らしい手段でもあります。
初参加者の配慮
研究結果によれば、見知らぬ人とのちょっとした会話が、
貴族意識を育むことが分かっています。
例えばバスを待つ際に隣の人と、
このバスいつも遅れますよねと一言交わすだけでも気持ちが軽くなることがあります。
この簡単な交流は心温まる繋がりを生むのです。
スモールトークを義務感からではなく機会として楽しむことが大切です。
次回、スモールトークができそうな状況に遭遇したら、
ぜひその瞬間を大切にしましょう。
新たな友達や興味深い経験が待っているかもしれませんが、
これすごくいいですよね。
ちょっと年寄り的な感じもしなくもないですけれども、
このバスいつも遅れますよねみたいなのって、
なかなか言い出すの難しいような気がしますけど、
これが言えると次のきっかけを生むというか、
外国人とかアメリカ人とか結構こういうの平気でできる人たち多いですよね。
彼らの場合はどっちかというと、声をかけるのがあれなんですよね。
怪しい人じゃないよアピール的なところもあったりするんで、
意味合いがちょっと変わっているかもしれないですけど、
こういう話しかけるみたいなところ、
スモールトークとかはアメリカ人とかは得意そうな気がしますね。
スモールトークは孤独感を緩和し、
コミュニティを育てる素晴らしい手段でもあるということですね。
やっぱり相手が語りやすいエピソードトークっていうのは、
いいのかなという気はしますね。
そして見知らぬ人とのちょっとした会話、
貴族意識を育むことが分かっているということですね。
デブレルジャパンに参加してくれてた人にちょっと会う機会があって話聞いたんですけど、
その人も初参加ということがあったんで、
休憩時間とか時間を持て余してしまったというところがあったということなんですよね。
逆に休憩時間がある程度あったことで、
交流できてよかったっていうふうに言ってくれている人もいるんですけど、
そうじゃない人もいるということなんで、
次回は同じように休憩時間を設けるんですけど、
交流を埋めそうな時間を設けようかなと。
企画ですかね。
設けようかなと考えてますね。
例えばなんですけど、CMXサミットとかの場合は、
大抵朝1とかは隣の人に話しかける時間とかをやってますね。
そこでいくつか質問があったりするんですけど、
それをお互いにし合って相手のことを聞いて、
今度逆ねみたいな感じで相手に聞いて、
その相手が言ったことに対してもうちょっと深掘りして質問するみたいな。
その時の最初の言い出す会話の糸口ですね。
それを運営から提供してあげるという形になってましたね。
ただそれがあまりにも押しつけがましくしつこいと、
せっかく交流したいのに無理矢理運営から話しかけさせられてるみたいな
雰囲気になってしまっても困るかなと思うんで。
いい企画、初参加の人だけが集まるみたいな感じにしたりとか、
もうちょっと緩い感じのグループみたいなものを
その場で即席で作るとかできると、
そこで一言でも人となりが分かっていると、
その後別な休憩時間とかも話しかけやすくなったりとか、
最初の心理的障壁が下げられるのかなと思っているので、
初参加の人、初参加だけじゃないですけれども、
自分から積極的にコミュニケーションを取るのが苦手っていう人はたくさんいますし、
私もそうなので、そういった人たちがコミュニケーションを取り始めやすくする
施策みたいなものを考えていこうかなと思ってましたね。
あともう一個、このコミュニケーションというところで、
これはBooks and Appsっていうメディアなのかな。
こちらのほうの記事で、
人と話すとMPが削られていく人のための人付き合いルールという記事ですね。
確かにね、自分の見知らぬ人と話さなきゃいけないみたいな時間が、
それなりに長くなったりするとMP削られますよね。
HPかMPなのかわかんないですけど。
人付き合いの基本
人付き合いが得意ですという方はどれぐらいいるでしょう。
個人的には何を話したらいいかよくわからない。
人と話すと消耗するという気持ちはよくわかりますということですね。
別な記事で、白熊先生という方が記事を書いていますと、
結局人と話すとMPは増えるのか、または減るのかということで、
MPというのは精神力のことですね。
人と話すと精神力が増えるか減るかは話す内容、状況によって左右されると。
もちろんその人の性質や気質によっても左右されると。
体力によっても左右されると。
体力の一番無難な回復法は休息であるということですね。
冒頭で引用されていたのは、たぶん人と話すとMPが回復していく生き物と、
人と話すとMPが削られていく生き物は根本的に分かり合えないのだと思うと。
どうなんだろう。確かに言わんとしていることはわからなくもないですよね。
人と話すの大好きってずっと喋ってる人っているのかな。
いるんだろうな。私は難しいかな。
この記事の著者の方ですね。
今になってみると私は別の人種とは思わなくなりました。
分かり合えないともあまり思わなくなりましたということですね。
というのも社会人になり様々な会社に出入りするようになったことで、
ある程度の人付き合いの正解についての指針が得られたということで、
人付き合いが苦手な人は機械的にルールに従ってやればいいと考えていますということですね。
そういうゴールデンルールがあるということですね。
根本に立ち戻って、人付き合いとは何かというふうに書いてあります。
辞書を見ると、他人との交際と、しかしそれは表層的な定義です。
おそらく人同士の付き合いというのは、突き詰めると、
互いのニーズを満たし合うことを期待して行われている活動全般を指すと言えます。
一方的に支配、搾取するだけの関係は長続きはしません。
一緒にいるとホッとする。
仕事して飲みに行こうぜ。私はこういうものです。
愛してる。お願いします。
そういった言葉が並んでますね。
ただそう考えると、人付き合いが心身を消耗させる理由がすぐにわかります。
人間関係の見極め
人付き合いは他者のニーズを満たせるかどうかの不安を引き起こすからです。
自分が好かれていないんじゃないかとか、有能だと思ってもらえているかとか、
そもそも話が面白いと思っていないんじゃないかとか、役に立っているのかとか。
このように他者のジャッジで思い悩むことこそ、
MPがゴリゴリ減る最も大きな原因ですということですね。
そういった意味では、正義運動に図があるんですけど、
空気が読めない人ほど、そういうコミュニケーションが得意な可能性があるということですね。
他者評価が気になるのかどうかと、
あとは他者のニーズを満たせているのかどうかというところで考えられるというところですね。
あまり気にしの人、それでも他者のニーズを満たせていないと思ってしまう場合は陰キャとなってますね。
その真逆である若道を行く人で、他者のニーズを満たせているというふうに思う人は陽キャになってますね。
他者のニーズを満たせているのかどうかっていうのは、他者が判断するところだったりはしますよね。
逆に我が道を行く人で、他者のニーズを満たせてない人は空気の読めない人なんですね。
他者の目とかを気にしの人で、他者のニーズを実は満たせている人は配慮のできる人というふうになってますね。
これはコミュニティマネージャーみたいなところで行くと、
この配慮のできる人っていうのはコミュニティマネージャーに向いている人になるかなと思いますね。
失礼しました。
つまり全部で4つありますね。
陽キャと空気の読めない人と配慮のできる人と陰キャというところの4つですね。
他者の気持ちを気にしでかつニーズを満たせる配慮のできる人はコンサルタントに多くいるタイプですということですね。
個人的にはコミュニティマネージャーもここにいる人はいいのかなと思いますね。
この配慮のできる人とか、あと陰キャと呼ばれるような人たちっていうのは、他人と話すとMPがゴリゴリ減っていくタイプの人種ですということですね。
大事なポイントが書いてありますね。
メリットのない人間関係に精神的パワー、つまりMPリソースを投じないしか有効な手立てがありません。
これはね、分かる。これはとても分かる。
どうなんだろうな。
普通の会社に勤めていたら、なかなか自分の気にしないでいい相手だけ相手にするってなかなか難しいと思うんですよね。
私も前々職とか本当に上司と反りが合わなくて、すごいストレスを感じたりしたので、
そういう人たちと付き合わなくなるっていう意味ではフリーランスとか一人法人とかになるといいんですけど、
昨日デブレルジャパンの打ち上げをやったんですけど、
その時にフリーランスになって上司がいなくなると思ったらむしろいろんな上司が増えたみたいな話をしてですね。
そうするとMPが消費しなきゃいけないお客さんとかいると思うんですよね。
本当はそういう人とかを避けて付き合わないようにできればいいんですけど、
お金的な問題とかもあったりとかして、リソース削られながら付き合っていくみたいな場合もあったりするのかなという気はしますね。
もしそういう相手と遭遇した場合ですね。
その場合はとにかく意識してドライな人間関係に徹するということですね。
上司がもし私利私欲で動く人ならば、こちらも私利私欲だけで動くようにするとか、
育てるメリットが皆無な部下に時間を使う必要はゼロですとかですね。
相手の期待を無視することに罪悪感を抱く必要はありません。
とにかく人に平等に接しない。
好き嫌いを徹底的にはっきりさせる。
メリット・デメリットだけで人間関係を割り切る。
これができるのは気にしの人はなかなかできないんじゃないんですかね。
でもそれが人付き合いの正解というふうに書かれてますね。
確かにこれができれば一番自分にとってはハッピーかなという気はしますね。
大事なポイントとしては下手に愛想を振りまくと余計に舐められるので、
そこを相手に迎合しすぎないというところが大事なポイントとして挙がってますね。
利害・方針もしくは好き嫌いをはっきりさせるということですね。
楽しい交流の技術
さっきので言えば、ぼっちになってもそれはそれということですかね。
別に話したくない人と無理に話す必要もないというところもあるかなと思います。
実際経営者がMPが減りやすい人だと好き嫌いが激しく、
猜疑心の強い人物として典型的な独裁リーダーになることが多々あります。
ただしそういう経営者はだいたい自分の特性を理解しており、
意図的にそれをやっていることが多いです。
だから一生治りませんというふうに書かれてますね。
面白いですね、この考え方。
ただ実際、人と話すのが疲れるわけじゃないですよね、きっとね。
自分と反りは合わないというか、
ピッとしない人と話し続けたりとかする、付き合い続けたりするのが
MPを減らす原因になったりすると思うので、
それを避けるためには自分がどこにいるかはあんまり関係ないと思うんですよね。
自分が陽キャなのかとか、自分が空気の読めない人なのかとかはあんまり関係なく、
自分自身がMPを減らさない相手を選ぶというか、
そういう人とだけ付き合うようにするというところですかね。
それ以外の人に関しては、とにかくドライに接していくということですね。
それが一番精神衛生上いいというふうに書いてありますね。
互いのニーズを満たし合うことを期待した関係性というのも面白い観点ですね。
実際どうなんだろうな。私も仲がいいというか、
ずっと付き合ってる友達とかいますけど、あれとかはどうなんだろうな。
本当、くだらない話しかしないですよね。
自分の得になるとか相手の得になるみたいな話って、
ほぼ一切してないような気がしますね。
そういう間柄が一番いいっちゃいいですよね。
それこそ2時間ぐらい別に、2時間か3時間か喋んなくても別に問題ないみたいな感じだったりしますけど、
そういう人が多分一番私にとってはMPを減らさない人なのかなという気が、この記事を読んで思いましたね。
今日は3つほど面白いのがありましたね。
一番最初が、勇気を出して交流会に参加してみたけど後悔している時の人の動画という取り扱いの記事ですね。
もう一つが、スモールトークの技術というところで、最初の会話のきっかけであったりとか、
相手との関係性を深めていくためのテクニックみたいなところですよね。
あと3つ目が、人と話すとMPが削られていく人のための人付き合いルールというところで、
コミュニティの立ち振る舞いまでいけるかどうかはちょっとわからないですけれども、
その苦手というか、苦手とは書いてないですよね。
MPが削られていくタイプの人とどう付き合うかとか、自分の特性を理解した上で、
どういうふうに立ち振る舞うのがいいのかみたいなところですね。
ぜひここら辺のネタをですね、アイディアを役立ててですね、
交流会でうまく立ち振る舞ってほしいなと思うんですけど。
なかなか面白いですね。
交流…
意外と大人になってからの友達ってよくできないみたいなことって言ったりしませんかね。
こういうコミュニティとかの付き合いがある人って、
友達なのかちょっとわかんないですけど、
友達って言ってね、向こうが友達だと思ってなかったら残酷だなと思うんですけど、
仕事上の相談もできるぐらいの関係性の人もいると思いますけど、
コミュニティに参加することによって、
そういう知り合いって増えるのかなという気はするので、
そこでうまく立ち振る舞うというか、楽しく過ごしてほしいなとは思うんですよね。
それがきっかけで人生が好転したりとか、
仕事がうまくいくきっかけになるかもしれないので、
交流会を楽しく過ごすためにこのあたりのテクニックであったりとか、
立ち振る舞いを皆さんぜひやってみてほしいなと思いますね。
もう一個別の意見があったんですけど、
一度飲み会の漢字をしっかり経験すると、
その後の飲み会では漢字に迷惑がかからない行動が取れる
協力的な参加者になるという法則。
これもわかる気がするなぁ。
面白いですね。
それがあるのかな、きっと。
デブレルジャパンの運営メンバーが強化されているというところは、
みんなが自社とか他のコミュニティのカンファレンスとかに
運営で参加している経験があるので、
そうするとそのコミュニティの中で
情報源の使い分け
自分のコミュニティの中でのコミュニティを
カンファレンスとかに運営で参加している経験があるので、
そうするとそのデブレルジャパンの運営としてやることがわかるし、
どう立ち振る舞えばいいかっていうのが
結構見えているというところかもしれないですね。
ではですね、今日のメインテーマの方に入っていきたいと思います。
今日のメインテーマはインプット使い分け術というところですね。
まず1件目、デブレルネームさっぽろのじゅんさんからですね。
いつもありがとうございます。
Xのつぶやきを主な情報源にしている私ですが、
一時情報に近いものを表示させるように努力しています。
自分のタイムライン構築の際に気をつけていることとして、
動画を引用しながらその出典を隠しているタイプのアカウントは、
見つけ次第ミュートにしています。
おお、面白い。
情報発信者へのリスペクトを書いた振る舞いはあまり好きではなく、
彼らの情報の信憑性も検証しづらいためノイズとしています。
また企業の新製品のリーク情報を機器として拡散するタイプのアカウントは
ブロックしています。
企業の公式発信スケジュールを狂わせる存在として印象が悪い上に、
ガセネタも多く含まれており、情報としての質も悪いと感じています。
海外プロダクトの動向については、
LinkedIn で開発やマーケの当事者たちのポストが流れてくるのを見て
様子を知ることが多いです。
公開情報が添えられていることが多いので、
安心してソースを読みに行けますということですね。
確かにXは即時性みたいな部分は強いかなと思うんですけど、
間違ったポストであったりとか、
ここでは引用とは言ってないですけど、何でしたっけ?
ポストをパクるようなやつ?
昔はパクリツイートとか言ってましたっけ?
そういうタイプっていうところですかね。
動画を引用しながらその出典を隠しているタイプのアカウントは、
見つけ次第ミュートにしていますということですね。
あとはリーク情報を機器として拡散するタイプ。
リーク情報はどうなんでしょうね、これ。
Apple製品とかも最近ずいぶん減ったというか、
もうApple自身が流しているような感じもしますしね。
昔はリーク情報を機器として流すタイプのアカウントとかいましたよね。
この辺りはまだまだプロダクトによって、
そういうアカウントもいるのかなという感じですね。
あとは海外プロダクトに関しては、
LinkedInで開発やマーケの当事者がポストしていることで、
知ることが多いということですね。
そういった意味では、
XとLinkedInが情報の入力源というところですかね。
書籍と音声メディアの活用
そうですね、Xか。
X、私はタイムラインは全然ダメですね。
ボロボロですね。
あんまりフォローとかもしないし、
タイムライン全然見ないんですよね。
ハッシュタグとかで検索したりとか、
それを、今何でしたっけ、X-Proって言うんでしたっけ。
昔で言うとツイートデックですね。
あの辺りで並べてたりとかはするんですけど、
タイムラインは整備もしてないし、
もう放置しているだけなので、
どうなんだろうな、こういうのってきちんと整備すべきなんですかね。
きっとね。
今繋がったかな。
ちょっと今映像が乱れていたかもしれないです。
すいません。
または音声が乱れていたかもしれません。
ではですね、2件目ですね。
DevRelName西から来た馬面の男さんですね。
いつもありがとうございます。
今週のテーマはインプット使い分け術ということで、
いくつかの媒体別にインプット方法をお便りします。
いわゆる書籍は物理の本です。
最近身につけた方法として、
付箋を貼ってインプットの印象が残るようにして、
後日付箋の箇所を読み返します。
簡単で便利です。
さらに最近は書籍のようやくYouTubeもよく見かけます。
自分が読んだ本のようやくYouTubeを見ると、
新しい気づきがあったりしますし、
自分の印象と違う点があれば、再度本を読み返すきっかけにもなります。
ということで、同じ書籍でもインプットのやり方を変えて、
より定着、印象に残るようにして、
自分の糧になればいいと思っています。
人にもよるので、私が紹介したこのやり方がいいかは知らんけど。
次にテキストが今回の0時で冒頭にあったので紹介します。
と言うと新聞ですかね。
興味がありそうな記事を紙の新聞で毎朝通勤中にざっと流し見ます。
GAFA関係の記事とか地元の関西のニュース、働き方関連の記事などです。
音声は帰りの電車。
このデブレルラジオも帰りの電車でYouTubeで聞きます。
聞くときは時短で1.2倍とか少し早めます。
もう1個ボイシーで気になるチャンネルも同じく帰り道。
最後にもう1つ。
生成AIに行けば何かと教えてもらえますが、
いまいち頭に残らないというか、
そうだと納得して安心感あるのですが、
次のプロンプトに移ったらもう忘れている気がします。
記憶の定着という用途にはあまり向かなそうな印象ですということで、
今週のお便りでした。ありがとうございます。
面白いですね。
まず1個目が書籍というところで付箋を貼っていくということですね。
私も最近ちょっと物理の本に回帰してるんですよね。
電子書籍で読んでも記憶の定着に本当役立っていないような気がするんですよね。
物理の本の方が残るような気がしていて、
私は付箋ではなくドッグイヤーというか端っこの方折っちゃうんですけど、
それで後で見返してればいいんですけど、あまり見返さないような気もするんですが、
一応折って忘れないようにしておくみたいなことはやってますね。
あとはようやくYouTubeですね。
これは公式の本なんですかね。ちょっとわからないですけれども、
そういった書籍のようやくYouTubeもよく見かけるということですね。
あともう一個は新聞ですね。
新聞ね。新聞ね。全然見てないな。
あれはウォールストリートジャーナルは見てるんですよね。
あれはアプリ版なんですけど、
あれは1週間にせいぜい2、3記事ぐらいかな、きっと流れてくるのが。
速報制っていうよりはある程度その時事ネタとかを集約した上で記事にしてくれているんで、
全体的なその文脈というかどういう流れなのかみたいなのを後から追いかけるときには便利だったりするんで、
WSJは使ってますね。新聞はすいません。全然見れてなかったりしますね。
あとは音声は帰りの電車ということで、
私音声の場合はオーディブルですね。オーディブルは大体3倍ぐらいで聞いてるかな。
たぶん今のやつもそうですね。3倍で聞いてますけど、この場合は普通の書籍で、
自分ではね、たぶんね、物理の本では絶対買わない本を読んでいる気は、聞いてる気はしますね。
ラノベとかもね、結構それで聞いてたりしますね。
ジムで運動しながら聞いてたりするんですけど、経済的な話とか難しい古典的な作品とかをオーディブルで聞いて運動するのはね、かなり疲れるんですよね。
頭のエネルギーも使いながら体のエネルギー使うのも疲れるので、
ラノベとかだと、そんな頭使わずに耳に入ってくるんで、結構聞きやすいかなというところがあってですね。
たぶんラノベはジム行ってる間で相当消費してる気がしますね。
音声は私もそういうのはやってますね。
生成AIのインプット
ポッドキャストとかはやってないかな。
最近はやってないですね。
TEDとかあるんですけどね。
TEDとかの音声を聞きながら、たぶんジム行ってたら相当消費が激しいかなという気はしますね。
最後もう一個、生成AIに聞けばというところで、生成AIは記憶の定着にはつながらないという印象だということですね。
これもなんとなくわかるような気がしますね。
ウェブ検索とかもそうですよね。
相手から与えられる形だと、なかなか記憶に定着しづらい気はしますかね。
頭の中でなんとなく集合知識をただ要約しただけでしょみたいな思いがあったりすると、記憶の定着にも何があるのかもしれないなという気はしますね。
ではですね、3件目ですね。
デブレルネームジャーニーマンさんですね。いつもありがとうございます。
昨今は情報を入手する種類に生成AIが入っています。
これは西から来た馬面の男さんと同じですね。
AWSからクラウド、AzureからオープンAI、GoogleのGeminiなどを使っていますと。
気をつけているのはやはりハルシネーションで回答結果を単純に情報ソースに当たったり触って確認したりしています。
その他だと動画によるインプットはイメージしやすく頻度が上がっています。
いくつかはチャンネル登録もしています。
皆さんのインプット手段と気をつけていることを楽しみにしていますということですね。
生成AIでね、私ダメだな。
全然情報のインプット元として生成AIは使えてない気がしますね。
基本的に壁打ち用で使っているだけかな。
昔ブログ記事を書かせられるかとかいろいろチャレンジしたんですけど、ダメですね。
生成AIくさい文章はできるだけで、あれはいかがでしたでしょうか。
ブログに匹敵するぐらい気持ち悪いなという気がしてしまって使えてないですよね。
要約とかはいいんですよね。
すごい長文で書かれている文章とかを送ってそれを要約してみたいな感じの使い方はよくやってますね。
その意味ではそうか。
テキストを大量に読んで理解するっていうのではなく、
それを要約してもらってそれで大雑把に理解するみたいな感じの使い方は私もやってますね。
たぶんその場合だと、要約であれば原本があるので、
ハルシネーションはそんなに気にしなくてもいいのかなという気はしますね。
それ以外だと、やっぱりその回答結果が本当に正しいものなのかどうかっていうところは、
ジャニーマンさんと同じように常に気にしなきゃいけない部分なのかなという気はしますね。
いまだにやっぱり平気で間違ったことを言ったりしますよね。
誰かも言ってましたけど、
AlexisとかSiriとかでちょっと難しいことを言うと、
すみません、わかりませんみたいなことを言ったりするんですけど、
あっちの方がまだ健全なのかなという気はしますよね。
インプット技術の評価
絶対にOpenAIとかわかりませんって言わないですもんね。
わかりませんって言ってくれた方がいいし、
それかこういうことですかっていう提案をしてくれた方がいいと思うんですよね。
それっぽいこと語るなよみたいな感じはしますよね。
あとは動画によるインプットですね。
やっぱ動画いいですよね。
いいと思いますね。
最近作ってるDevRelのロードマップとかもスライドプラス動画みたいな感じでやってますけど、
たぶん本当に理解しやすい形にしようと思うとアニメーションとかね、
その中身が動くスライドではなく中身が動くようにした方がいいんだろうなとか思いますけど、
やっぱ製造コストがすごく上がったりするんで、
もしかするとそういう部分とかは生成AIとかでやってくれるようになるといいのかなって思ったりしますね。
昔手書きのありましたよね。
ホワイトボードに書いていくみたいな感じで、
それぞれのサービスを手書きで紹介してくれてみたいな感じのやつ。
あれとか、ああいう動画とかもしかしたら近々、生成AIとかでも作れるようになるかもしれないですね。
ということで、皆さんのご意見を紹介いたしましたというところで、
イベントの案内
直近のイベントのご案内ですね。
来週かな?そうだな。来週ですね。
来週の水曜日がDevRel Tokyoの通常会というところで、
今回はカンファレンスをテーマにお送りいたします。
今度はオンラインで実施となっておりますので、
ぜひぜひお気軽にご参加いただければと思っております。
この翌週ですね、10月の9日の水曜日はですね、
DevRel Japan Conference 2024の報告会という風になっております。
こちらはですね、完全オフラインです。
あまり公にしづらい内容とかもですね、
その中でぶっちゃけトークで話していったりとか、質問に答えたりとかしていきますので、
カンファレンス運営に興味があるとかですね、
DevRel Japanがどういう風なバックグラウンドで実施されたのかとか、
そのあたりとかも興味がある人はですね、
ぜひ10月9日のDevRel Japan Conference 2024報告会というところを参加いただければと思っております。
それまでにはですね、何とか動画とかも全部アップし終わっていればですね、
この報告会を最後にDevRel Japan Conference 2024は終了という形にできるかなと思っておりますので、
ぜひぜひ皆さんご参加いただければと思います。
音声トラブルと健康への注意
今日はですね、ちょっと途中でなんか音声トラブルもしかしたらあったかもしれません。
失礼いたしました。
ネットワークがそんな問題ないかなと思ってたんですけど、ちょっと良くなかったみたいですね。
今後は発生しないようにちょっと対策したいかなと思います。
ではですね、また皆さん来週、来週はもう10月1日ですね。
ってことはもう今年も残り3ヶ月ちょっとということになっております。
皆さん最近はちょっと寒くなって、ここ2日ぐらい突然冷えたりとかしてますんで体調に気をつけてお過ごしください。
では皆さんまた来週お会いしましょう。さよなら。
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