00:09
皆さん、お疲れ様です。DevRel Radioの180回目ですね。やっていきたいと思います。
今日が9月の3日ですね。ついに9月に入りましたね。残り今年も4ヶ月となりましたね。
皆さん、お疲れ様です。今、外出先のリモートワークボックスで配信してるんですけど、めちゃくちゃネットが遅いんですよね。
提供されてるWi-Fiがめちゃくちゃ遅くて、しょうがないように今モバイルネットワークでつないでるんですけど、
もし音声が聞こえづらいとかあったらコメントいただけると助かります。
その場合はビデオを切ってやっていこうかなと思っております。
ではまずですね、DevRel Radioの紹介ですね。
DevRel RadioはDevRel東京というコミュニティでやっているネットラジオになります。
毎週火曜日、夕方5時半から1時間程度お送りしているというものになります。
DevRelというのは、Developer Relationsの略で、自社とか自社製品と外部の開発者との間に良好な関係性を築くためのマーケティングです。
DevRel東京ではDevRelに関わるようなデベロッパーアドボケイトとかテクノロジーエヴァンデリストとかコミュニティマネージャーとかですね、
そういった方々が集まってコミュニケーションしたりイベントをやっているといったコミュニティになっております。
公式サイトがありまして、DevRel.東京というサイトですね。
そちらの方からスラッグにも参加できますので、DevRelに関わっているという方はぜひ参加いただければと思います。
そこまでじゃないよという方はですね、公式のXアカウントがあります。
アットデブレル東京ですね。
普段はですね、シャープデブレルJPっていうハッシュタグでポストしてますんで、
ぜひそちらウォッチいただいたりとか、Xのアカウントの方をフォローいただければと思います。
ということですね、今日のメインテーマがDevRelあるあるとなっております。
結構ね、いろいろエヴァンリリストやりがちなネタだったりとか、
コミュニティマネージャーのよくある失敗とは言わないですけど、
よくやりがちなこととかですね、あるかなと思うので、ぜひ皆さんそんなご意見いただければと思っております。
そちらはですね、6時過ぎからなんで、まだ30分以上あるんで、
03:05
今のうちにぜひ皆さん何か思いついたら大喜利的に送っていただけるとありがたいですというところです。
それまではですね、最近のDevRel周りのニュースを取り上げていこうかなと思うんですけれども、
まず最初がですね、こちらはITメディアエンタープライズさんですね。
そちらの方の記事の桜インターネットに関する記事ですね。
桜インターネットの取り組みから探る日本企業はデジタル赤字にどう対応すべきかという記事が出ております。
この件に絡んだことっていつから何か言ってたのかちょっと忘れちゃったんですけど、
クラウド人材っていう言葉があって、本当はそれってクラウドを作る基盤を作る方の人の話だったのに、
いつの間にかクラウドを使う人、パブリッククラウドを持ってシステムを構築する人みたいな感じになってて、
結局もう外資のパブリッククラウドを使う人ばっかりみたいな感じになってしまって、
国産のクラウド事業者が伸び悩んだみたいな、そういう話があるんですよね。
国内だとどこですかね、桜インターネットさんはやってますし、
あとはNiftyはもう今ないのか、Niftyじゃない、FJCTかあれはもうないんで、
たぶん富士通のクラウドサービスとか、あとはNTTさんもやってましたっけ、NTTコミュニケーションズもやっぱり数はそんな多くないんですよね。
これがAIでも同じことになるんじゃないかって言われてて、
国産のAIサービスっていうのが全然出てこず、結局オープンAIとかクラウドとか使う人ばっかり、
AIエンジニアみたいな言い方をしたときに、
AIを作る人じゃなくてAIを使う人のイメージになってしまうっていうのがですね、
よく言われてたんですよね。
たぶんそこの文脈から来てるんじゃないかなと思うんですよね。
日本企業や個人からガファム代表される海外の巨大テック企業への支払いが膨らむ一方だからだと、
ということでデジタル赤字っていう言い方をしています。
クラウド化が進めば進むほど増える貿易赤字が今懸念されているということを言われてるんですよね。
06:11
これがクラウドだけじゃなくてAIについても既に発生しているというところが、
このITメディアさんの記事で取り上げられてるんですけど、
最近うちの会社でほぼ個人的な趣味でmoongift.devっていうサイトをやっててですね、
それは毎日開発者にとって役立ちそうなサービスを紹介するみたいなやつをやってるんですね。
その時にいろんな国産とか外資とか関係なくサービスを調べていくんですけど、
英語圏だとめちゃくちゃマニアックなサービスいっぱいあるんですよね。
それがビジネスとして成り立つのかどうかって全然わからないんですけど、
ただそれが存在するっていうすごいマニアックなやつがある。
かつその英語で提供されてるとそれはアメリカで作られてるサービスなのか、
ヨーロッパでやってるのかそれともインドなのかっていうのもそれも全然関係ないんですよね。
インドの会社だったとしてもデプロイ先をアメリカでやればアメリカのサービスになりますし、
例えばヨーロッパの人たちにとって使いやすいサービスになるっていう感じなんで、
日本語でサービス提供してしまうとすごい狭めてしまうというか、
多分ユースケースも日本人だけになるし、利用するユーザーも日本人だけになる、
日本人だけっていうか日本語を理解する方々だけになるしみたいなもので、
すごいもったいないと思うんですよね。
最初から作るんだったらどうしたら英語で作ればいいじゃんって思うんですけど、
当然法律系の話とかもあったりはするんですけど、
それでもよほどのものじゃない限り日本語でサービス提供しなきゃいいのになって思うんですよね。
そうやってサービスが英語圏で外国のお金で使ってもらえるんだったら、
こういうデジタルマカジって解消していくんじゃないかなって思うんですよね。
すっごい変なサービスいっぱいあるんですよね。
最近やったやつだと、グループスIOとか、これはメーリングリストを提供するサービスなんですけど、
09:01
メーリングリストだけじゃなくて、
ウィキとかファイル共有とかもくっついてたりとか、
あとクーロンタップっていうサービスは自然言語で書いて、
クーロン的に特定のURLを実行するだけのサービスとか、
あとはエレクトリックっていうローカルファーストのデータベースソフトウェアとか、
これはローカルのインデックスDBかな、
ブラウザーとかの使ってるローカルのデータベース、
自分がインデックスDBだけ書き込んだりとか読み込んだりしてると、
自動的にクラウドにあるPostgreSQLと同期してくれるみたいなサービスだったりするんですよね。
これとかすごいマニアックだなって思うんですよね。
Scribeっていうサービスもありますね。
Scribeはステップバイステップのガイドを簡単に作ってくれるサービス。
どうせサービス作るんだったら最初から英語圏見据えて作った方が、
いろいろメリットありそうな気がするんですけどね。
英語といえば思い出したんですけど、
外資の会社さんが日本市場に来た場合って、
カントリーマネージャーって言われる方々が依頼を立てるんですよね。
最近だと有名なところだと、
オープンAIがAWSの方をカントリーマネージャーにしたっていうのが記事になってたと思うんですよね。
AWSの前社長ですね。
前社長の長崎さんがオープンAIジャパン合同会社の代表社員、
実質的な社長の役割を務める方になったりとかして、
それをカンマネって言ったりするんですけど、
カンマネになる人って基本的にまず英語がフィルターかかるんですよね。
英語が喋れる上でビジネス的なセンスがある人みたいな感じで選ばれたりするんですけど、
やっぱり日本の市場をよく知っていて、
12:00
日本でいろんなビジネスを成功に導いている人ってたくさんいると思うんですけど、
その中には英語が苦手な人もいると思うんですよね。
例えばプロ野球選手で海外に席するとか、
サッカー選手でヨーロッパ行くとかっていった場合も、
最初からその言語がすごいネイティブっていうわけではなく、
とりあえずサッカーとか野球とか、
カンマネだったらビジネスのところとかがよくできた上で、
あとから言語をつければいいと思うんですよね。
最悪通訳とか入れりゃいいじゃんって思うんですよね。
なので、日本市場に日本支社立てたときに、
カンマネになる人はいつも英語のフィルターの上の人たちばっかりなんで、
すごくもったいないなと思うんですよね。
もっと優秀な人いっぱいいるのになって、
そういう人がもしカンマネとかになったら、
もっと外資企業うまくいく可能性が高まるんじゃないかなって思うんですよね。
まず日本人が英語を覚えりゃいいって言えば、
それまでなんですけど、
逆にビジネス的なセンスがある上で通訳を入れて、
ヘッドクォーターとのコミュニケーションをするみたいなやり方でも、
いいんじゃないかなと思うんですけどね。
というところで、
外資系と国内企業となかなかうまくいかない話とかも多いなって、
最近よく聞きますね。
では続いてのところで、
こちらは禅の記事ですね。
てんてんさんの記事なんですけれども、
登壇中にうっかり見せちゃいけないものを見せないようにするための技術という記事が出ております。
これきっとやらかしたことある人多いと思うんですよね。
よくあるところだと、
Macとかで画面を映してたりとか、Windowsもそうですよね。
右下の方に通知でポップアウト、
バルーンのやつが出てきたりとか、
Macだと右上に通知のフロッティングが出ちゃったりとかしてですね、
そこにスラックのメッセージとかが入っていたりとか、
メールの件名が入っていて、
すごい焦るみたいな、
このやらかした人いるんじゃないかなと思うんですよね。
それを出さないための方法というところを紹介してくれています。
15:02
ターミナルで普段使わないものを使うようにするとかですね、
GitHubはログインしているプロフィールで開かないようにしましょうと、
自分のホームでもかなりの情報が出てしまいます。
これは確かにプライベートリポジトリとか会社のやつが出ちゃう可能性ありますよね。
あとはディスプレイのミラーリング中または共有中に通知をオフにすると、
これはMacだと設定が通知の中にあるっぽいですね。
あとは、もし発表資料がオフラインで完結するんだったら、
そもそもネットワークセスを切っておくべき。
これは間違いないですね。
これは絶対やったほうがいい。
あとは、Google日本語入力。
そうだ、日本語入力もありますよね。
サジェストで余計なものが出てきちゃうという場合がありますよね。
自分の名前ぐらいだったらいいですけどね。
中って入れた瞬間に中津川まで出るのは別に自然なんでいいんですけど、
出ちゃいけないキーワードがもしかしたら出る可能性がありますよね。
Google日本語入力の場合はシークレットもしくは秘密と変換して、
シークレットモードをオンにして変換履歴が表示されないようにできるということですね。
やっぱ通知系とあとはサジェスト系ですかね。
ここら辺は出ちゃいけないもの。
出したことがある人はぜひやっておいたほうがいいと思いますね。
あとはシークレットモードを使ったほうがいいと。
ChromeやArcの場合、ゲストで入るかプレゼン用のプロフィールまたはシークレットモードを使いましょうと。
ArcっていうのはAI搭載のブラウザーか何かですね。
Arcを複数ウィンドウを開いて、共有していないディスプレイでURLを開いてから、
共有ディスプレイのほうでタブを切り替えるという方法が紹介されてますね。
あとは画面をミラーリングするかしないかですよね。
ミラーリングしていれば同じ情報が出てるんでそんなに問題ないんですけど、
ミラーリング設定じゃない時とか、自分の手元しか画面見てないので
後ろのスクリーンのところにやばい情報がずっと出続けてるみたいな状態になっている可能性もあるので
結構注意が必要かなと思いますね。
これはなかなかためになりそうですね。
こういうTips系とかも含めて、今私だけじゃないんですけど、
18:06
DevRelロードマップを作っていて、その中のプレゼンテーションテクニックの部分に
こういうやつは是非追加していきたいなと思いますね。
最近そのロードマップをゆっくりなんですけど作っていて、
DevRelの基礎の部分なんですけれども、DevRelとはと、
あとDevRelの歴史とDevRelの重要性、
あと今日DevX、いわゆる開発者体験ですね。
その4つまではコンテンツに関して簡単な資料を作って
10分くらいの動画でアップするっていうのは終わってるんですよね。
これはなるべく平日は1日1個ぐらい動画作ってアップしていって、
このロードマップをなるべく早く完成させたいと思っているところなんですよね。
ただこれやっていくと結構載せたい情報がどんどん増えてしまっていて、
今はですね、DevRelの基礎っていうのがあって、
その後にDevRelとその他の似たような混在して考えられそうなロールと
何が違うのかみたいな話があり、
その後マーケティングの話があり、実践の話があり、
実践の中でも特にコミュニティについては
1個特別なトピックとして取り上げて、
その後スキルセットの話に入っているんですよね。
多分さっきのプレゼンの映しちゃいけないものみたいな話は、
このプレゼンテーションのテクニックみたいな部分に入るのかなとは思うんですけど、
他にもこういうのも載せといちゃった方がいいんじゃないかみたいな感じで
だんだん増えてしまっていて、なかなか終わらないというか、
コンテンツは作りつつも項目がどんどん増えるみたいな、
そんな状態に落ちてますね。
とはいえですね、1日1個ずつ作っていけば、
そのうち終わるんじゃないかなと思っているので、
終われば、この間のCPAラーニングさんか、
CPAラーニングの会計の大量の良質なコンテンツのやつですよね。
21:01
あれに匹敵するとは言わないですけど、
ああいう感じのDevRelに関するコンテンツができるんじゃないかなと思ってるんですよね。
少なくともこれ全部作れば100とは言わないかな。
50は必ず超えますね。
そのぐらいの動画の数にはなると思うので、
そしたら役立つんじゃないかなと。
DevRelのオンボーディングもそうですし、
自分に足りないスキルとか、
考え方がわからんみたいなものがあったら参考にしてもらうみたいなところで、
役立つんじゃないかなと思ってますね。
これは本当、私一人で作る予定はなくて、
私も苦手な部分とかあったりするんで、
ぜひ、これは自分で喋れそうだなっていうのがあったら、
1個前に10分ぐらいですね。
CPAラーニングさんのやつはすごくよくできてるので、
コンテンツめちゃくちゃ長いんですよ。
どんだけだったかな。
たぶん40分ぐらいあったかな、1個の動画で。
授業の1コマくらいの長さがあったりするんで、
さすがにそこまでのコンテンツを作ると、
作り直しがすごい時間かかりそうな気がするのと、
そういう会計みたいに教科書があって、
授業が明確に決まっている感じではないので、
走りながら考えながら作りながらっていう感じなんで、
そうすると1個40分とかの長いやつ作ってしまうと、
見るほうも作るほうも負担になってしまうので、
なるべく細かく分けながら作っているというところですね。
ロードマップ、さっき多分ポストしたのかな。
記事のポストにハッシュタグがない。
まじか、これミスってた。
もしかしてこれじゃなかったか。
あらら、すいません。
本当だ。
本当だ。
これは申し上げない。
今日ちょっとシャープで売れるJPのハッシュタグ付けてなかったですね。
失礼いたしました。
ちょっと後で送り直したいと思います。
24:00
ロードマップはさっきポストしたんですけど、URLは公開しているので、
特にここを動画作ってくれよっていうところがあればですね、
スラックのほうで言ってもらえれば、
先にそこニーズがあるんだったら作っていくことはできるので、
ぜひ言っていただきたいなと思います。
そうじゃなかったら、とりあえず頭のほうから順番に作っていけばいいかなと思って、
明日は開発者マーケティングですね。
その後はDevRelの主な機能みたいな話をしていって、
触手の話をし、書籍の話をし、
それで基礎編が終わりっていう感じですね。
それで本当に終わるのかどうか、基礎と言いながらここ抜けてんじゃんみたいなところがあれば、
それをまた追加していくという予定ですね。
その後がマーケティングの話なので、
マーケティングはなかなか大変なんですよね。
いわゆる一般的なマーケティングの話も入ってますし、
それ以外のところもDevRel特有のマーケティングの話みたいなものも盛り込んでいこうかなと考えております。
っていうのがロードマップの話ですね。
その教育系コンテンツっていうところを今、何とか拡充しようと思って頑張っているというところです。
そういうのがあると多分、
エヴァンギリストのキャリアを歩むとか、
コミュニティマネージャーに必要な素養って何だろうとかいうのが、
もうちょっと具体的になるかなと思うんですよね。
今って自分がそのキャリアに歩むかどうかが分かりづらいというか、
そういう求人があってから行くのかな、何なんだろうな。
他の方がエヴァンギリストとかになったきっかけって何なんでしょうね。
エヴァンギリストの求人があったとして、それが自分にフィットしてるって思うのって何なんでしょうね。
社内とかだったら分かりやすいと思うんですよね。
元バル犬のヒカルさんは元々バルの方で、バルで働いていて、
多分社内の人とかが見たときに彼女はエヴァンギリストに向いてると思ったから、
エキスパートのエヴァンギリストになったっていうそういう経緯だと思うので、
27:00
社内でジョブチェンジはすごく分かりやすいと思うんですよね。
プロダクト理解もしてるし、性格の向き不向きみたいなものもある程度見た上で判断できると。
逆にたいじさんみたいな、いろんなところのアドボケイトやったりとか、
コミュニティバネージャーやってるみたいな経験があると、
それはそれで多分転職時に分かりやすいと思うんですよね。
デブレルも理解しているし、どこでエヴァンギリストをやってきたっていうのも見えているので、
採用する場も分かりやすいと思うんですよね。
それ以外で、例えば今プログラマーやってますとか、今エンジニアやってますっていう人が、
エヴァンギリストとかアドボケイトの求人に応募するっていうときの判断が、
どこにあるんでしょうね。
自分で言ってて本当に分からないですよね。
自分がだって登壇経験とか、
このデブレルロードマップについて言うと、キャリアの話は一切出してないんですよ。
避けてるというか、キャリアに関しては別パターンのほうがいいのかなと思っていて、
作ってないんですけど、個人のキャリアっていうことを考えると、
登壇とかコミュニティの経験とか、
あとはブログを書いているとかですかね。
じゅんさんからコメントきてますね。
求人があっても恐れ多くて突っ込めない。
本当にそう思うんですよね。
自分がマッチしてるかどうかっていう判断が、
すごくつきづらい気がするんですよね。
コミュニティマネージャーとかもそうだと思うんですよね。
どんな人がコミュニティマネージャーに、
向き不向き、素養みたいなものは分かるとして、
こういうスキルセットがある人が、
コミュニティマネージャーになるべきなのかとか、
コミュニティマネージャーになりたいんだったら、
こういうスキルセットが必要ですよねとか、
そのためにはこういう知識をちゃんと収めないといけないよね、
っていうのがあんまり可視化されてない、
というか可視化してないと思うんですよ、全然。
それはエヴァンジェリストとかアドボケイトも同じだと思うんですよね。
だから求人タス側も、
どういうジョブディスクリプションにすればいいかもよく分からないし、
30:00
求職者側も、
自分がこの求人に対して応募するに値する人間なのか、
自分はそのスキルセットをちゃんと持ってるって言えるのかが、
明確じゃない気がしますね。
本当にすごいデカいギャップがあるような気がするな。
本当は資格制度とかあるといいんですよね。
このCPAラーニングさんとかは、
日照母規みたいな資格があって、
日照母規3級とか2級とか、
他の会計に関する資格を取れば、
その人はその資格があるというのが明確になるので、
分かりやすいと思いますね。
元マイクロソフトの方がやられてるエヴァンギリスト講座。
これは誰だっけ。
あ、西脇さんだ。
西脇さんのこのエヴァンギリスト養成講座って、
終わると何かもらえたりするのかな。
そういうわけじゃないのかな。
エンタープライズジーンのマイクロソフト西脇の
エヴァンギリスト養成講座5っていうのがあり、
技の伝授だけなのか。
もうとっくに終わってしまってるし、
満員だったりするんですけれども、
昔そういうイベントをやられてたんですね。
こういうスキルセットがあるっていうのを、
LinkedInとかのオープンバッジで証明できるといいのかな。
プログラミングのスキルとかわかんないですよね。
エヴァンギリストとかアドボケイトやるんだったら、
プログラミングのスキル必須だと、
エンジニアリングスキル必須だと思うんですけど、
その人のエンジニアにおけるスキルセットって見出しづらいですよね。
難しいな。
アイディアがある方いらっしゃったら、
スラックとかでも、Xとかでもいいので、
33:01
メッセージいただけると非常に嬉しいですね。
社団法人でデブレルに関わるような、
認知度を広めるっていうところもあるんですけど、
認知度を広めた結果何が起きるかっていったら、
求人が増えると思うんですね。
会社としてやらなきゃいけないよねっていうのがわかると、
求職が増えたりとか、求人が増えたりとか、
あとはエヴァンギリストとかアドボケイト、
コミュニティマネージャーになる人がそもそも増えるという予想をしてるんですね。
ただその時にスキルセットが決まっていないと、
その素養がわからないんですよね。
この人は本当のエヴァンギリスト、本当のエヴァンギリストっておかしいけど、
向いてるのかどうかみたいなのがわかるといいのか、
そういうのをロードマップに追加しないといけないんだな、
どうやって逃げるんだろうな、
どうやったら自分が向いてるって思えるんだろうな、
ちょっと考えて対応していきたいと思います。
では、今日のメインテーマの方に入っていきたいと思います。
今日のメインテーマはDevRelあるあるですね。
いくつかご意見が来ておりますので、順番にご紹介していきます。
まず最初は、DevRelネーム西から来た馬面の男さんですね。
いつもありがとうございます。
私自身はDevRelポジションでもないですし、
DevRelを名乗って対外的に活動したことはないので、
DevRel界隈で見聞きしたネタを披露したいと思います。
DevRelの人はとにかく守備範囲が広そう、あるあるです。
マーケットショップの強いイベントから、
開発者向けイベント、教祭、主催イベントまで、
登壇がしょっちゅうあり、それに伴いブース対応もあり、
日々イベントに飛び回っているイメージです。
立ち仕事が多く、ブースでは会話したり、デモしたり、
名刺交換したり、声出しすぎて喉枯れますよね。
それだけでも忙しそうですよね。
加えてプレゼン資料の対象者が違うので、
手を変え、品を変え、作成。
さらに開発者コミュニティに顔を出し、
ブログを執筆し、ハンズオンを作ったり、
対象となる製品のアップデート情報も常にウォッチして、
時には手を動かして試したり、
36:01
社内で情報交換したり、関係構築も。
一人でやることが多く、多忙と思いますが、
人と人との関わり、まさに関係強化していて、
とても充実した日々を送ってそうです。
繰り返しになりますが、私が経験したというより、
周りのデブレル界隈の方々を見た様子です。
土日もカンファレンスがあったりすると、
いつ休日や休暇を取ればいいのやらあるある、
大変なおしろと思いますが、
その分、周囲から頼られていると思います。
以上、私が見聞きしたデブレルあるあるでした。
間違った認識あったらごめんなさい。
今週のお便りは以上ですということですね。
ありがとうございます。
そうですね。
あんまり分業が進んでないっていうのは、
これを見て、お便りを見て本当にそう思ったんですけど、
登壇専門の人がいてもいいと思うんですよね。
それはエヴァンギリストかもしれないんですけど、
開発者コミュニティに顔を出し、
ブログを執筆しとか、
ブログの執筆も多分取り出せる部分かなと思いますね。
ハンズオンに関してはどうなんだろうな、これ。
自分が登壇していると、
人の資料でやるのすごい大変なんですよね。
ハンズオンとかで間違ったときに、
何が間違ってるかっていうのが分かんないといけないので、
そうすると結局自分で調べたほうが早いみたいな、
自分で作ったほうが早いみたいになっちゃうと思うんですよね。
あとブース対応ね。
ブース対応。
でもブース対応は、
ちっちゃいとこだったらしょうがないときやりますけど、
なるべく任せてもいい部分かなという気はしますかね。
マーケットの担当者とかに。
とはいえ、
確かにいろいろやってるようなイメージはありますよね。
あまりよろしくない気はするんですけどね。
フルスタックエンジニアみたいな感じになっちゃってるような感じですかね。
もうちょっと分業が進んでいくといいんですけど、
先ほどの人のコードの部分、
ハンズオン資料とかで人の部分が分かりづらかったりとか、
あとプレゼン資料も誰かが作って、
それをただ言うだけみたいなのもなかなか難しかったりするんですよね。
あと開発者コミュニティ周りですかね。
土日とか平日の夜普通にイベントもあったりするので、
そういったところでパワーが分散してしまうという問題はあるのかなという気はしますね。
39:11
この辺りもうちょっと職種が3つぐらいしかないのが問題ですよね。
エヴァニリストアドボケイト、コミュニティマネージャーみたいな。
エヴァニリストアドボケイトに似たような感じですから、
実質2つしかないみたいな。
マイクロソフトさんとかだとプログラムマネージャーとかあったりするんですけど、
そういうふうに徐々に分かれていくと、
テクニカルライターとか分かれていくと、
徐々に職種の細分化が進んでいくのかなという気はしますね。
今今はなんとなく私もこの認識というか、
一人で全部やってるみたいな感じの雰囲気は受けますね。
ではですね、続いてデブレルネームジャーニーマンさんですね。
いつもありがとうございます。
デブレルあるある。
いくつか思い浮かびましたが、年間の移動距離が膨大でしょうか。
特に2024年は国内外を問わず各地域で開催されるユーザーグループのミートアップや
カンファレンスが増えており、デブレルに関われる方々が飛び回っているのを見ます。
皆さんが無理なさらずにということですね。
ありがとうございます。
そうですね。
とはいえ、多分コロナ前に比べると移動距離減った気がするんですよね。
少なくとも海外のエヴァンギリストとかの人たちは、
他の国に行かなくなっている傾向は強いかなという気はしますね。
昔は毎週のようにいろんな国に行って活動している人が多かったんですけど、
コロナ禍になってオンラインでもなんとかなるというのがバレてしまったというかですね。
そっちの方がいいんじゃないみたいな感じになってですね。
その結果として、今は出張は随分減ったかなと思いますね。
国内は増えているのかな。
きっとコロナ前に比べると確実に増えた。
コロナの時に比べたら確実に増えてますよね。
コロナの時は全然オンラインだけだったんで、
今ある程度移動は普通にできるようになったんで、
コロナ後ばかりに出張が増えているのかなというところはあると思いますね。
42:02
そうですね。
面白いことをしたいなっていつも思うんですよね。
ずっと同じことやってると飽きてきちゃうので、
面白いことをやりたいなって思ってるんですけど、
そんなふうに一つに海外のイベントをいろいろ行きたいなって思ってるんですよね。
それをYouTubeに録画してアップしようかなと思って。
それをなんでやりたいかというと、
日本のミートアップの形って、
勉強会の形ってあると思うんですけど、
たぶんすごく一般的な、
私が参加している中の一般的な形として、
平日の夜とかにあり、
大体6時過ぎ、7時過ぎぐらいに人が集まり、
7時半ぐらいからセッションをやり、
大体9時ぐらいまで勉強会セッションをやり、
そのあと懇親会があり、
9時ぐらいからピザ食べたりとか飲み物飲んだりとかして、
懇親会があって10時ぐらいにクローズして、
二次会があったりとか家に帰るみたいな。
そういうの多分よくあるパターンかなと思うんですよね。
ただこれが海外に行くと全然形が違うんですよね。
例えばシンガポールに行くと、
シンガポールは最初に飯が出るんですよ。
多分6時ぐらいから会場開いて、
ビューフェケーションがあって飯を食べて、
適当にみんなコミュニケーションしてるんですよ、来てる人と。
ある程度集まった段階で主催者が、
皆さんこっち集まってくださいってプレゼンができる場所があって、
そこにみんな座ってセッションが始まると。
セッションが終わると、みんなセッション今日のこれで終わりなんで、
解散みたいな感じでいきなり終わるんですよね。
大体それは9時ぐらいとかに終わると思うんですけど、
それで終わりみたいな感じだったりとか。
あとインドは平日と夜はずいぶん少ないと思いますね。
土曜日、日曜日、イベントは多いと思います。
DevRel Meetup in Bangaloreは一番おすすめって言われてる、
土曜日の午前中にイベントをやるっていう感じですね。
食べ物は基本的に出さなかったんですけど、
前々回ぐらいのバンガロールのときは、
45:00
コンテンツスタックっていう会社が突然ピザと飲み物を出してくれて、
そこで懇親会をやるみたいな。
あれはもう完全にイレギュラーというか、
インドのあるあるが分かってなかったんで、
そんなの出してもらっちゃって申し訳ないみたいな感じだったんですけど、
そういうふうにスポンサードして出してくれる場合もあると。
なくても別にインドの人は全然懇親会というか、
コミュニケーションに困ってなくて、
ずっと喋り続けて、いつまで経っても喋りが終わんないみたいな。
無理やりでも解散しないと終わんないみたいな感じになったりするんですよね。
というのがインドのミートアップのやり方だったりするんで、
そんな感じでいろんな国にいろんなミートアップのやり方があると思うんですよね。
それを共有したら面白いんじゃないかなって思ってるんですよね。
それはカンファレンスもそうですよね。
日本のカンファレンスのやり方もありますし、
ヨーロッパのカンファレンスのやり方とかもあると思うので、
それぞれいいところをいけばよりいいカンファレンスだったりとか、
より新しい発見とかがあると思うんですよね。
こないだデブレルコンベンガルール2024が12月にあるんですけど、
それのプロポーザルのフォームで、
自分の故障を入れるのがあったんですよね。
いわゆる、he, his, himとか、she, her, herとか、theyとか、
そういうのを入れるとか、
あと食べ物が結構何パターンもあったような気がするな。
私はそのイメージだけなんでいいんですけど、
他にもすっごい選ぶ選択肢があったりとか、
なんとなく向こう側に、
こういう入力もやっぱり必要なんだみたいな感じのものがあったりとかして、
あれもなかなか勉強になりましたね。
たぶん同じようなのって、
他の海外のカンファレンスとかでもあるかなと思っていて、
そこら辺もいろいろ学べる要素があると思うんですよね。
自分でやってるカンファレンスが最高ではないと思うので、
よりいい形に作り上げようと思ったら、
学ぶべきポイントいっぱいあるかなと思うので、
それを録画してYouTubeとかにアップして、
みんなで学んだら面白いのかなと思ってますね。
48:01
あっちゅーさんからコメントきてますね。
ミートアップ博覧会だと。
そんな感じで、いろんな国のいろんなミートアップ。
ただ英語でやってくれるならまだマシだけど、
他の言語でやられたら全然理解できないみたいになっちゃうかもしれないですけどね。
そういうチャレンジをやってみたいなと思うんですけど、
そういうことやると年間の移動距離がどんどん増えていくことになるでしょうね。
そういうことやらないと他の国に行く機会全然ないんですよね、今ね。
本当に自分の仕事のことだけ考えると、
もうインドの往復だけでいいじゃんみたいになっちゃってるんで、
今年だけで多分3回インド行きましたけど、
あと多分2回行くんで、今年1年間で5回インド行って、
他の国は多分ほとんど行かずっていう感じになっちゃうので、
無理矢理でも予定を作らなきゃいけないなというところがありますね。
では続いてデブレルネーム、札幌のじゅんさんですね。いつもありがとうございます。
まさにイベントの前日に台風が来て、三重県在住の主催は札幌にいないまま札幌でミートアップをしました。
確かに移動できなかったんですね。これはつらいですね。
遠隔林場の技術を使えるのでなんとかカバーしました。
本題に入りますと、関東以外の地方でデブレルの単語が通じないがあるかなと思います。
すっごい、すっごい、いや素晴らしい、素晴らしい。
もうなんか僕の水落ちにすっごい強烈なパンチが来ましたね。
エンジニア向けの勉強会を主催してますとかで表現しても、
相手からの薄い反応にこちらが困るみたいな場面がまだまだあります。
本当はやってることももっと多岐なんですが、
自分がどういう存在かをうまく伝えられない以上は、
相手からも適切な支援が得られないというのはもどかしい立場でいます。
学会などで他の教授先生に自己紹介するときは、
XRの領域のマニアックな研究会の地方支部長みたいなことを知っていますと言っています。
当たらずともどうからずと思いますということですね。
いやー本当に通じないですよね。
これはもうその通りだとしか言いようがないですよね。
51:02
だって無理ですもんね。
コミュニティはまだね、コミュニティは小島さんの活躍もあって、
いろんなところで使われるようになっているのかなという気はするんですけれども、
デブレードはね、誰が理解できるよっていう。
だって必要とされてなかったら理解もしようがないですよね。
なんでしょうね、それこそパテナとかだったら京都とか、
NURABOさんだったら福岡とか、
あとはデブレードジャパンカンファレンスも協賛してくれているピープルさんとかは岡山の会社だったりとかしますし、
大阪もバルテスさんという会社があるので、
あそこはもしかしたらそういう機能が必要かもしれないですけど、
ピンポイントなんですよね。
いろんな会社がみたいな感じではないですし、
デブレードを理解している外資の会社は多分東京にブランチオフィスがあるだけだと思うんですよね。
東京以外にブランチオフィスがある外資ってどこかあるんですかね。
東京にもある市じゃなくて東京以外にしかない外資企業。
そういうところができなきゃいけないかな。
あとは地方はどうなんだろうな。
私は一番最初の方で言いましたけど、地方こそ英語でサービス立ち上げるべきだと思うんですよね。
地方で日本の人たちに向けてサービスやってサポートだとか、
大きいクライアントが呼ばれたから行かなきゃいけないとか考えるとすごい大変じゃないですか。
でも地方で英語圏でサービスやってドイツから呼ばれてもいやいやそれはさすがに遠すぎて無理ですって断れると思うんですよね。
そしたらグローバルにサービス展開した方がよっぽどメリットがあると思うんですよね。
国内の縛りに縛られず、どうせ外資のパブリッククラウドを使うんだったら
グローバルなサービスを立ち上げた方が、しかもどっちかというとピンポイントに刺さる系のサービスを立ち上げた方が
メリットはデカいんじゃないかなと思うんですよね。
だから日本語ローカライズしない方がいいのかもしれない。
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日本語ローカライズすると日本には届きやすいんだけど、そっち側に引っ張られちゃう気がするので。
それも開発者向けのサービスだったらデブレルが必要だったりとか、
今ってどんなサービスでも大抵APIがあるというか、
普通のサービスなんですけど、でもAPIを提供することで自動化を促すみたいな感じになっているので、
少なくともAPIがあればそれを使ってもらうためにもデブレルの機能が必要だと思うので、
そういう始まり方、とりあえずサービスを日本語版はやらないとか、
APIを提供するとかっていう風な感じかなと思いますね。
そんな話の中、じゅんさんからコメント来てますね。
デブレルがそもそも通じないというところと、通じるようにするためにデブレルジャパンの札幌会場とかも建てたけどまだまだということですね。
でもさ、札幌だけじゃないですよ。
東京以外の都市圏でデブレルを必要としている会社がどんだけあるんだっていう。
開発者コミュニティはいいと思います。開発者コミュニティの話だったら別にそれはデブレルでやることもないのかなと。
CMCとかCMCミートアップとかにお任せすればいいのかなという気がするんですよね。
コミュニティの文脈であって開発者コミュニティの文脈ではないと思うんですけど、
札幌の会社さんでSIとかシステム開発会社の文脈でデブレルというのとうまくつなげることができれば。
それとプチショアとかで北海道でやられている会社さんとかもあるので、
そういうデブレルの文脈で活動することで自分たちのビジネスを伸ばすという立て付けができれば必要とされる可能性はあるかな。
今だったら岡山だったらピープルソフトウェアさんとかもありますし、
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あとは東京で言えばそれこそクラスメソッドさんみたいな有料なケースもありますし、
そういう機能を持たせることがビジネスにつながるよっていうのが言えるといいのかな。
どうなんでしょうね、そういうのできるのかなとJunさんからコメントしてますね。
主体的にサービス作っている会社が必要なんですよね、札幌にもと。
そうですね、それは一番ベストだと思うんですよね。
でも昔のMKIさん、大治さんがいたときには、
SIRの文脈の中にDevRelというのを活かす道というのを探っていたの。
R&Dの文脈だったと思いますけど、やっていたりとかするので。
まず日本独自の文化だと思うんですよね、システムインテグレーターの文化。
コンサル系を含めたシステム開発みたいなものはIBMさんとかもグローバルにやったりはしますけど、
内政と外注の比率が日本と海外では逆転してたりとかするので、
外注してシステム開発する文化っていうのがある程度日本独自のものだとしたら、
そことDevRelを融合した形はできると思うんだよな。
クラメソさんとかは別にDevRelをやっている意識はないと思いますけど、
あれは何でしたっけ、
カンファレンスオデッセイかとかやっても相当な人数が入るわけで、
その意味では開発者の認知度っていうのは非常に高いし、
クラスメソッドさんのデベロッパー材料に対する信頼度っていうのはすごく高いと思うんですよね。
だからそういうところをうまくエッセンスとして取り出して、
地方のSIRの会社であったとしてもDevRelをやることによって、
こういうメリットがありますよっていうのを出せるといいんじゃないかなと思いますね。
ではですね、イベントのご案内です。
来週がカンファレンス前最後のラジオですね。
9月の14日にお台場にてDevRel Japan Conference 2024が開催されます。
ぜひぜひご参加いただきたいんですけれども、
キッズルームですね。
キッズルーム使ってるんですけど、
お待ちしております。
1:00:00
あれ、せっかく用意して使われなかったらもったいないので、
ぜひお子さんとご参加いただければと思っております。
ということでですね、本日のDevRel Japan Conference 2024が開催されました。
ぜひお子さんとご参加いただければと思っております。
ということでですね、本日のDevRelラジオ180回目DevRelあるあるに関してはですね、
こちらで終了していこうと思います。
また皆さん来週お会いしましょう。
さよなら。