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2024-05-29 59:10

DevRel/Radio #166 〜コミュニティに参加したきっかけ〜

166回目となる今回のテーマは「コミュニティに参加したきっかけ」です。開発者コミュニティに参加した経験はあると思いますが、そもそも参加するきっかけは何でしたか?同僚に誘われた、知見を得たかった、友達作り…などなど。あなたが参加したいと思った原体験を教えてください。

紹介したニュース

サマリー

DevRelラジオは、DevRel Tokyoというコミュニティで行われているネットラジオで、毎週火曜日に1時間放送されています。DevRelに携わる方々が集まり、情報交換やイベントが行われています。今回のメインテーマは、コミュニティへの参加動機についてです。チャット欄やマイクの使用、テキストチャットの活用方法について説明されます。会社が技術カンファレンスに参加する理由や予算獲得について解説されます。ジャーニーマンさんとデブレルネームの方々がコミュニティへの参加動機や体験についてお話しします。技術ブログを通じたマーケティングの効果が高まり、AIによる情報のビジュアル化やセッションの要約に対する関心が高まっています。

DevRelラジオの紹介
はい、夕方5時半になりました。みなさんお疲れ様です。
今日は、DevRelラジオをですね、166回目ですね、やっていきたいと思います。
まず最初ですね、DevRelの紹介ですね。
DevRelっていうのは、Developer Relationsの略で、
DevRel Tokyoの詳細なところですね。
このDevRelラジオは、DevRel Tokyoというコミュニティでやっているネットラジオになります。
毎週火曜日、夕方5時半からですね、1時間ぐらいお届けしているというものになります。
DevRelっていうのはですね、Developer Relationsの略で、
自社とか自社製品と外部の開発者との間に良好な関係性を築くようなマーケティング手法となっております。
DevRel Tokyoではですね、そんなDevRelに関わる職業の方々、
例えば、デベロッパーアドボケイトとか、テクノロジーエヴァンデリストとか、コミュニティマネージャーとかですね、
あと人事の方とか、マーケターの方とか、
集まって情報交換したり、イベントをやったりしているというコミュニティになっております。
公式サイトがありまして、DevRel.Tokyoというサイトになります。
そちらの方にですね、スラックに参加することができますので、
もしDevRelに関わっているという方は、そちらの方にスラックの方に参加いただければと思います。
そこまでじゃないよという方はですね、公式のXアカウントがあります。
アットデブレル東京というアカウントですね。
普段はシャープデブレルJPというのをつけてですね、ポストしてますので、
ぜひそちらもフォローいただけると嬉しいです。
というところで、今日のメインテーマですね。
コミュニティに参加したきっかけ
今日のメインテーマはコミュニティに参加したきっかけとなっております。
誰もがですね、最初はきっかけが何かあったわけで、
上司に誘われたとか、同僚に誘われたみたいな場合もあるでしょうし、
個人としてですね、社内で上手く情報共有ができていなくて、
ある意味友達作りみたいな場としてですね、コミュニティに参加したとか、
いろんなコミュニティに参加するきっかけがあったかなと思うんですけれども、
ぜひそのあたりをですね、皆さんの経験から教えていただきたいなというのが、
今回のテーマになっております。
既にいくつかコメントいただいてますけれども、
実際このテーマ取り上げるのは6時過ぎくらいかなと思っておりますので、
ぜひ今のうちにですね、皆さんがコミュニティに参加したきっかけですね。
もしかしたらコミュニティ歴が長い人はですね、
もう既にそんなの忘れちゃったよという方がいらっしゃるかもしれないですけれども、
ぜひ思い出してですね、その当時、
なんでそもそもコミュニティに参加したんだっけというところですね、
コメントいただければと思っております。
ただね、そのあたりをコミュニティに参加した最初のきっかけみたいなものが
思い出されるとですね、
コミュニティ側としてはどういうのを用意しなきゃいけない、
どういう発信の仕方をすればいいかですね、
そういうのが見えてくるのかなと思うんですよね。
この間、最近はイベント結構オフラインでやるようになってきてはいるんですけれども、
オフラインでやると誰かを招待して、
同僚の方とかですね、チームメンバーの方を連れてきてくれるみたいな場合がやっぱりあるんですよね。
オンラインだとなかなか発生しなかったものかなと思うんですけど、
人に連れてこられるっていうのは、
コミュニティに参加するいいきっかけというか、
きっかけの一つなのかなという気はするんですよね。
自分が参加したの何だったかな。
人に会いに行ったのが大きかったかな。
一番最初かどうかちょっと忘れましたけど、
初期の段階ぐらいにPHPの勉強会があったんですよね。
その時にフキフキっていう、
昔の人だったらよく知っているPHPのメキエンジンがあって、
それを開発してた人の一人の増井裕一郎さんが東京に来て話をするっていうのがあったんですね。
多分その時初めて増井さんに会ったと思うんですよね。
増井さんそれまで会ったことがなくて、
ちょっと会ってみたいなと思って、
多分参加したのが一番最初だったような気がしますね。
自分のブログの方でオープンソースの紹介ずっとやってたので、
それもあってちょっとお話ししてみたいなっていうのがあって、
行ったのが一番最初のきっかけだったかな。
それから、コンパスをやってるBPLOUDさんっていう会社があって、
そこがBP Studyっていう勉強会を、この間何回でしたっけ?
200回とかの記念イベントやったと思うんですけど、
その3回目ぐらいで登壇させてもらったんですよね。
もともとBPLOUDの佐藤さんと面識があったというか、
お話しする機会があったりしたので、
その時にBP Studyの結構早い段階の時に登壇依頼されて登壇したというか、
BP Study自体はあれか、1回目から参加はしてたので、
それがコミュニティの参加したきっかけだった。
コメントをよく使ってますね。
作太郎さん、こんばんは。
はい、こんばんは。
今夜は外から生配信なんですね。
そうですね。
この後、
うちが会社でスポンサードしてる
Bコルセアーズっていうバスケチームがあるんですけど、
そこの社温会っていうのが催されるので、
それに参加するために今外にいるんですけど、
社温会って何ですかね、
実はそういうのに参加したことが全くないので、
社温会になるものがどういうもので、
どういうふうにやったら、
どういうふうに立ち振るわったらいいのかも全然わからないんで、
ちょっとドギドギなんですけど、
せっかくのいい機会なので、
参加しようと思って今外でお会いしてますね。
ジャニーマンさんからよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
もう一個作太郎さんからですね。
増井ドライブさんとの初対面はそうだったんですね。
そうなんですよね。
もしかすると、
地域の開発者の人みたいな感じの文脈で言ってたのかな。
増井さんが来るかどうかは定かじゃなかったんですけど、
実はプキウキって増井さんがメインで開発してたわけじゃなくて、
もう一人の方が一番最初メインで開発されてたんですよね。
ただその人があんまこう登壇好きじゃない、
外で話すの好きじゃないっていう人だったんで、
増井さんが来ましたみたいな。
代行で来ましたみたいな感じで話してたのがまだ覚えてですね。
いつぐらいだったかな。
もうちょっと後だったかな。
増井さんがアメリカに行く前なんで、
それでも結構前のような気がするかな。
だから一番最初はもしかしたらBP Studyですね。
BP Studyの前に、
僕が所属していた会社の上司の人が定期開催していた
技術者交流会だったか、
異業種交流会だったか、
そんなようなイベントが定期的にあってですね。
それは技術者の人たちが集まって、
情報交換したり、ただ酒飲んだりするっていう。
コミュニティイベントのいわゆるセッションが抜けた晩、
いきなり懇親会しかやってないみたいな、
そういう類のものがあってですね。
そこにBP Studyの佐藤さんが来てたんですよね。
そこで話しして、年齢もそれなりに近いんで、
仲良くさせてもらってて、
異業種交流会でエンジニアが集まって酒飲んでても、
微妙に盛り上がらないじゃないですかね。
疲れてお酒飲んだりとかはいいと思うんですけど、
ただ酒飲むためだけに集まるみたいなのが、
多分私もどうなんだろうなって思ってたし、
佐藤さん、そう思ってたかわからないですけど、
BP Studyっていう勉強会を立ち上げて、
勉強会をやって、そのあと懇親会をやるみたいな、
そういうスタイルを始められて、
今回のタブーにあったりとか、
に足したりというところですね。
メインテーマに入る前に、
社内勉強会とリターンの重要性
最近のレベル周りというですね、
技術周りの話を取り上げていこうかなと思うんですけど、
まず一つ目がこれは、
一休さんのDevelopers Blogの、
エンジニア向け社内イベントのご紹介と、
運営を経験してわかったこと、
という記事が出ております。
私は全然一人法人というか、
前に二人とかになったときありますけど、
全然人数少ない法人でやってるんで、
カットをしておきます。
人数が多い会社だと、
やっぱりこういう社内勉強会って、
結構コンテンツも集まりやすいし、
社内の人もある意味フォームで喋れるんで、
登壇のいいきっかけになるのかな、
という気がするんですよね。
何回か前の木澤さんの話にも、
そんなのがあったような気がしますよね。
それを一休さんでも、
一休さんというところですね、
一休でもやっていて、
一休テックトークというイベントらしいんですけど、
月1回Zoomで開催しているということですね。
この中でちょっと面白かったのが、
個人にリターンですね。
リターンが設定されているということで、
具体的にはテックトークショーの開催。
ショーは商品のショーですね。
テックトークショーというのを開催していたりとか、
あと発表ごとに感想とメッセージの受付を
行っているということですね。
テックトークショーとは、
半期に一度最も面白い発表をしてくれた人に、
投票で決め表彰するイベントです。
一休の各サービスで利用できるポイントを送っています。
ポイントプログラム面白いですね。
一休だとレストランもあるし、
宿泊施設もあるんですよね。
毎度発表の後には、
参加者に発表の感想とメッセージを書いてもらって、
ごめんなさい、参加者ですね。
参加者に発表の感想とメッセージを書いてもらって、
それをまとめてお渡ししています。
発表中はどうしても参加者のリアクションがわからなかったり、
面白い発表だったかななど、不安を感じる人も多いです。
実際に発表者の方からも、
発表のフィードバックがもらえてよかったという声をいただきました。
ただ一方で、メッセージの回収率が20%にとどまっているのが今後の課題です。
対策として、イベント中にメッセージの記入時間を設けたらどうかと検討中です。
メッセージの回収率が20%は、
確かにちょっと残念かもしれないですね。
これを引き上げようと思ったら、何でしょうね。
審査員制度を作っても面白そうな気はしますけどね。
イベント中については必ず何人かのコメントを言わなきゃいけない。
審査員みたいな感じで望まなきゃいけない感じとかありかなと思ったりしますね。
あとはオンラインイベントということもあるので、
Zoomのコメント機能を活用して積極的な参加を促すという風に来ていますね。
質問や感想をその場で話すには緊張してしまう人もいるため、
テキストベースでコメント欄に書き込んでもらう形式にしました。
書かれた内容は発表の区切りの良いタイミングで、
視界が広いその場で発表者に回答してもらいました。
また、視界以外の運営はちょっとした感想も意識的に書き込むようにし、
コメント欄を盛り上げることを心がけました。
今ではコメント欄がフランクな感想を言える場所として定着したため、
とても良い試みだったと思います。
このリアクションは結構大事ですよね。
Zoomチャットがどれくらい使えるかわからないんですけど、
私がやっているオンラインイベントのところだとDiscordを使っていて、
Discordって昔、画面共有とかをするボイスチャンネルだと
チャット機能がなかったんですよね。
ボイスチャンネルを見ながらテキストチャットのほうに
コメントしてもらうみたいな感じだったので、
コメントなかなかしづらかったですね。
今ってボイスチャンネルの脇にテキストチャットを書き込めるようになったので、
そこで感想であったりとかリアクションとかを
なるべく積極的にやってもらうというふうにはしていますね。
オンラインイベントでのチャット欄の活用
例えばチャット欄の存在が気づけない場合もあったりするので、
とりあえずイベントの最初のときには必ずまず
右上のところにある吹き出しのアイコンをクリックしてください。
ここにチャット欄がありますよね。
そこでとりあえず何か書いてください。
こんばんは、そういうのを適当に書いてもらってですね。
なるべく発信の敷居を下げるようにやってますね。
あと自己紹介タイムを毎度やってるんですけど、
その自己紹介もマイクが使える人はマイク使ってもらっていいんですけど、
テキスト、家庭の事情とかね、
周囲の状況でマイク使えない人もいるので、
そういう方はテキストに書いてもらうということをして、
それを私が代行で読み上げる形式を使ってですね。
なるべくそのテキストチャットを使うっていうのはやってますね。
オンラインイベントだと多分ね、
Xの投稿はそんな多くはないですかね。
ただ盛り上がりの場として、
分散してしまうと本当に両方とも書けちゃうんで、
一個集中しながら、
かつとりあえず何でもいいから書き込んでください。
そこをほぼメモ欄みたいに使ってもらったりする場合もあったりするんですけど、
そのチャットの活用法はとても大事かなと思いますね。
さくたろうさんからコメントが来てますね。
イベント登壇中のチャット欄の盛り上がりって、
登壇者にとって心の支えになりますよね。
そうなんですよね。
私もしゃべるときに、
今のラジオとかもそうですけど、
PCモニターに向かってしゃべり続けるのは苦行なわけですよね。
これは本当に、
コロナ禍になってオンラインが増えてても、
やっぱりずっと虚無ですよね。
慣れないです。
メイキングとかであれば、
他の参加者の人の顔も見えたりとかリアクションも見えたりするので、
まだコミュニケーションしやすくなっているんですけど、
配信系って本当にこのチャット欄で、
コメントもらえるかリアクションもらえるかどうかが、
すごいモチベーションにつながると思うんですよね。
なので、そういうイベント始まるときに、
画面に向かってしゃべっているのってすごい苦痛なんですよっていうのをアピールして、
だからテキストチャットに書いてくださいっていうふうに言うと、
みんな書いてくれて、それ一回書いてくれると、
次の発信式がグッと下がって、
あとはなるべく適当にセッション始まったら、
とりあえず8を連打して、
そういうこともして、
発信の式下げるっていうところをやっていたりしますね。
結構これイベントによると思うんですよね。
そのチャット欄の使い方がめちゃくちゃ上手い人がいるイベントって、
それにつられて発信がどんどんみんな、
チャットをどんどん使ってくれる場合とか、
逆に全然使ってくれなくて、
一向にチャットがなかなか動かないみたいな場合もあったりするので、
セッションの内容のツッコミどころとかにもよるのかもしれないですけど、
そういうチャットの上手い人がいると、
イベント自体が盛り上がるのかなという気がしますね。
では続いてテックハウスさん。
技術カンファレンスへの参加の理由と実施方法
テックハウスデベロッパーズブログからですね。
テックハウスはなぜ技術カンファレンスに参加するのか?
最後にコメントを、じゅんさんが来てますね。
挨拶の一行コメントをサクッと入れるようにはしてますね。
チャット欄ですね。
とりあえず何か発信してもらうの大事かなという気がしますね。
ちょっと記事の方に戻りますね。
テックハウスはなぜ技術カンファレンスに参加するのか?
という記事なんですけれども、
これは代表取締役の方が書かれてるんですね。
Ruby会議2024に新卒全員プラス希望者計17人が参加したということですね。
なぜテックハウスが技術カンファレンスに積極的に参加するようにしているのか?
というのが記事として紹介されております。
一言で言うと、社内のエンジニアに成長機会を提供するためというふうに書かれてますね。
ここがちょっと面白いんですけれども、
テックハウスの新卒エンジニア研修の
オープンソースソフトウェアコースでは、
後期のようなカリキュラムで取り組んでおります。
1個目がOSSゲートの受講。
2番目がRuby会議に受けた勉強会の受講。
3番目がRuby会議に参加し、
ブログを1本以上出筆するというのが
研修コースとして組まれているということですね。
これも面白いなと思うんですよね。
やっぱり最終的にアウトプットしなきゃいけないよというのが分かっていると、
インプットの姿勢というかやり方も変わってくると思うんですね。
どういうことをブログ記事に書こうかという記憶で望むと思いますし、
それが会社のレポートで社内で紹介されるものではなくて、
アウトプットとしてブログ記事を書くことは多分アカウントを作らなきゃいけないし、
自分の名前でアウトプットしていくということが、
社内も社外も共感を得られるというそういう仕組みを
体感できる良いきっかけなのかなという気がしますね。
事前準備を入念に行っていれば、
入社2ヶ月目の新卒であっても、
Ruby会議のセッションから多くのことを吸収できます。
そうですよね。
何回か前の小名原でやったチパー会議だったんですけど、
PHPのカンファレンスで事前準備をしっかりされている方の話がありましたけど、
やっぱりカンファレンスに参加する。
個人として参加する場合もいいと思うんですけど、
会社として参加するのであれば、それなりの事前準備を整えてあげる。
会社としてもちゃんと機会を提供してあげるというのは、
とても良いことなのかなと思いますね。
次のセクションのところが面白いですね。
参加のための予算獲得についてということですね。
テックハウスは会社としてカンファレンスに参加しているので、
企業は基本的に会社持ちになります。
おそらく多くの方がこうした形で参加されているのではないでしょう。
その際に予算をどうやって取るか困ったことはないでしょうか。
私は代表という立場ではありますが、
会社のお金を使うには予算の承認を得る必要が当然あります。
Ruby会議に参加する場合ですね、
エンジニアとしては良いプログラムを書くために、
言語の内部を把握したり、
コミッターの方々と話をして刺激を受けたり、
あとは他の方々が参加した仲間うちで、
どんなような議論をしたりすることで多くを得られると思うんですけれども、
ブログ記事のアウトプットと効果の重要性
ただ、承認をする側からすると、
そんなものは1ミリもわからない。
これは全然エンジニアだけではないですよね。
デブレルでもよくあるあるのところですよね。
つまり費用対効果の効果の部分については、
エンジニアとそれ以外の方々で共通認識を持つことは困難です。
であればどうすればいいのでしょうか。
共通認識を持てる費用の部分に注目すればいいのです。
かかる費用が小さければ承認を得やすくなります。
わかりやすく言うとですね、
このチェックハウスさんの場合のRuby会議のケースで言うと、
宿泊費を1人1泊3000円のエアビーにしました。
当然私もそこに泊まります。
宿泊費をなるべく抑えることによって会社としてお金を出すことができ、
無事に多くのメンバーがカンパネンスで参加できるようになりました。
面白いですね。
宿泊費を抑えることがいいわけではないですけれども、
カンパネンスに参加することの
費用対効果の効果の部分をどう出していくかというのが
やっぱりすごい難しいということですよね。
これはなかなか難しい問題かもしれないですね。
一つあるとしたらクラスメソッドさんのリインベントとか
そういうので参加してるやつありますけど、
確かに100人くらいの単位で参加とかされてますけど、
その時の先発メンバーって普段デベロッパー材料で
発信量が多い人が優先されるらしいですね。
このセッションを聞いてて新しい機能とかが発表されると
即座にスロープをブログ記事にして
デベロッパー材料で発信するというフローが
染み付いてるんですよね。
なのでその発信側、発信するっていうところで
効果を見ているという話はあるんですよね。
当然営業の方はいらっしゃいますけれども
ブログの会社みたいな感じですごく有名なところなので
そういう発信を通じて当然知名度が高まったりとか
他の会社さんがクラスメソッドっていう名前を
目にする機会を増やすというところで
仕事の実用につながっているというところがあるので
そういうところに対処して
いっぱい、大人数で参加するメリットっていうのが
そこで出していくというところだと思いますよね。
なのでブログ記事1本が
1本書いただけでは本当に意味がないと思うんですけど
調べて考えたときに
1本はどれぐらいの営業機会につながっているのかとか
どれぐらいの収益につながっているのかとか
それを良い記事と悪い記事
悪い記事って言うとちょっと良くないですけど
パフォーマンスの悪い記事とパフォーマンスの良い記事
みたいな感じで割り当てちゃうと
全体としてパフォーマンスの悪い記事
他のエージェントも良いじゃんみたいになっちゃうのは
良くないので調べて全部トータルで見たときに
そのブログ記事がどれぐらい事業に貢献しているのか
というのが数字で出せると
こういうカンファレンスとかにも参加しやすくなると思うんですよね
なので今回のこのテックハウスさんのもので言うと
このブログ記事を1本以上出筆みたいになってるんですけど
それがもしもっとガンガン書いてくれるみたいになったりすると
その後のRuby会議の後のブログ発信
の意欲向上にもつながるし
Ruby会議の一面を使ったテックハウスさんの
プレゼンス向上みたいなところにもつながるのかなという気がしますね
そこが費用対効果の部分につながってくるんじゃないかなという気がしますね
たとえ言って自分がカンファレンス行った時にそんなブログ記事書いてるかというと
全然書いてないのね
本当に書いてないのね
意味ないですよね
本当に
デブレルコンロンドンとか
他のインドもそうか
インドですらそうですよね
わざわざインドに行ってイベントやって
それなりに
渡航費用が少なくてもかかっているわけですよ
それに対して全然アウトプットしてないという状況
費用対効果
全然押しはかれてないですね
費用だけがわかってるけど
これは良くないですね
なんか言ってて
自分にぐさぐさにブーメラン返ってきましたね
効果を出さないといけないですよね
そりゃそうですよね
何のためにインドに行ってんだ
何のためにカンファレンス行ってんだ
自分自身で何も言えないような予感が
ふつふつとしましたね
コミュニティイベントとかもそうですよね
イベントに参加して
イベントの参加ログとかを残していくっていう
その姿勢が大事ですよね
こういうものこそ
AIとか使って簡単にできると一番いいな
こういうものこそ
AIとか使って簡単にできると一番いいな
簡単にできると一番いいな
一番楽したい部分だな
例えばセッション録音して
それテキストに書き起こして
それをサマライズして
キーポイント5つぐらい出してみたいなところを
AIでパパパパって終わらして
それをレポーティングみたいにできたりすると
うまくそうな気がしますけど
自分は楽しいで終わる
そうすると参加者同士のコミュニケーションの部分を
全部にしてもいいかなっていう気分になりますね
今日はその2つですね
エンジニア向け社内イベントのお話と
技術カンファレンスで何で参加するのかというお話を
繰り上げていきたいと思います
ではですね
今日のメインテーマの方に入っていきたいと思います
ジャーニーマンさんの参加のきっかけ
今日のメインテーマは
コミュニティに参加したきっかけとなっております
まず一つ目ですね
DevRelネームのジャーニーマンさんですね
いつもありがとうございます
マーケティングに関わるようになって
コミュニティマーケティングの存在を知り
学ぶ中で立ち上げ間もなかった
MCミートアップに参加したのがスタートです
まだ第2回で2016年12月の開催でした
そこからDevRelJPのDevRel東京の活動を知って
よく参加するようになりました
間接的なきっかけとしては
IT現場からロールチェンジしたのが大きかったです
ときております
そういうことですね
このマーケティングにロールチェンジして
マーケティングに関わるようになって
当然その新しい仕事なので
情報収集しなきゃいけないというのを始めて
そのときにコミュニティマーケティングの存在を知って
CMCミートアップにつながったということですね
このときになんでCMCミートアップに
参加しなきゃいけないと思ったんでしょうね
情報を収集するだけだったら
多分参加しなくてもできるわけですよね
オンラインで調べると調べられるので
そこが知りたいんです
これは最初に参加したイベントの話なので
なんでCMCミートアップに参加しようと思ったんですかね
ジャニーマンさん聞いてない?
聞いてるはずだな
そこを知りたい
なんでCMCミートアップに参加しようと思った
参加したのか
そこの気持ちを知りたいな
では続いてデブレルネーム
西から来た馬面の男さんですね
いつもありがとうございます
コミュニティに参加したきっかけは
10年前 海外カンファレンス
リインベント2014がきっかけです
参加した皆さんの貪欲な学習意欲と
盛り上がりを肌で感じつく
JobsUGというコミュニティでつながっている
方々を目の当たりにしました
カンファレンスが終わってからも
コミュニティの勉強会で
共に学び合うのを見て
衝撃を受けました
それまではカンファレンスに行って
出張報告してお疲れさまで
業務に生かしましょうで
はい終わりと思っていました
コミュニティには続きがあるんです
コミュニティというオープンな場では
継続的に学んだことを発表したり
新しい技術で構築してみましたと話したり
聞かれたことに本当に
開かれていたことに本当に驚きました
テンプラ系SIR系の方も同感じゃないでしょうか
今まで企業という殻に閉じこもっていたのが
コミュニティという開かれた場に触れた開放感
同じような課題感を持っていたり
一緒に学んだり相談にもってくれたり
コミュニティの醍醐味と思いました
ということで10年前のきっかけ話をピンポイントにしました
ありがとうございました
ありがとうございます
結構あれなんですかね
Dイベント 海外カンファレンスで
しかもAWSが主催しているカンファレンスなので
いわゆるベンダー側のカンファレンスですよね
そういった中でも
多分この上手UGの人たちは
その場にいる人たち同士のコミュニケーションが
すごく盛んだったという感じですかね
カンファレンスが終わってからも
コミュニティの勉強会で
共に学び合うのを見て衝撃を受けたということですね
やっぱり普通の会社だと
ここに書いてある通り
カンファレンスに行って出張報告して
これが普通だと思うんですよね
でもDイベントとか
そこに来ている上手UGのメンバーというのは
そこで終わるわけではなくて
例えばDキャップのイベントとかもそうですし
そこの新しいテクノロジーを使ってみたり
それを試した試験をコミュニティで
共有する流れがあるということですよね
きっかけが面白いですね
海外カンファレンスで
上手UGの人たちのコミュニケーションを見て
面白いと衝撃を受けたということですね
そういうパターンもあるのか
海外カンファレンス
他の日本人に会うことって
滅多にないんですよね
本当にデブレルコンぐらい
それでデブレル東京の人に会うぐらいかな
国的にも
海外のカンファレンスに行って
そこで他のコミュニティの人に会う
もしかすると
前回のデブレルコンロンドンに行ったときに
ファインディングの山田剛さんも参加されてたんですよね
その後今回のデブレルジャパンカンファレンスの
運営にも参加してくれていたりするのは
もしかしたら海外カンファレンスが来て
そういうことか
海外のイベントとか海外のカンファレンスというのは
なかなか見逃せない存在なのかもしれないですね
そうですね
コミュニティのカンファレンスとかで
デブレルの人に会う
会うのは会うんだけどな
大抵カンファレンスとか行くと誰かいますよね
デブレルの人
ブースで立ってる人もいるかもしれない
普通に参加したときにいたりする場合もあるので
その知見をケチャップとかしないのかな
難しいこれをどうデブレルの
コミュニティに活かそうかと思ったら
なかなか難しいかな
言語系だったらまだできるかもしれないですね
プラッター系のカンファレンスだったりとか
こないだのネクストのイベントであったりとか
そういう海外のカンファレンスとかに参加している
日本のコミュニティのメンバーの人たちは
出会えるかもしれないですね
見習いたいというかエッセンスが欲しいな
という感じが多いけどね
では続いてですね
デブレルネーム
来週は幕張のじゅんさんですね
いつもありがとうございます
来週は幕張だそうですね
なんかエキスポとかあるんですか
分からないですけど
来週は幕張という感じですね
ハッシュタグのツイートを見かけたことがきっかけかなと思います
北海道にいて勉強会分野を知らなかった当時の私でしたが
VR関係のエンジニアさんのフォローを何人かしてしばらくして
彼らは共通のハッシュタグをつけてつぶやく様子を発見しました
何だろうと思ってクリックしてみて
勉強会の存在を知りました
ハグの検索結果を眺めているだけでも楽しかったのですが
現地で何が起こっているのかやはり実際に知りたいと思い
企業インターンで関東に出ていた休日に
ミートアップに参加してみました
技術でワイワイできる文化が地元にほとんどなかったため
これは良いものだと思い
地元ミートアップの立ち上げのお手伝いから始めて今に至ります
自分自身の参加が他人のハッシュタグから始まっているので
今もハッシュタグツイートは大事にしていますということです
これはすごく良いきっかけですね
そのフォローした人たちが共通のハッシュタグでつぶやいていく中で
勉強会をして
ハッシュタグを追いかけるだけでも十分だったのだけれども
やっぱり現地で何が起こっているのかを実際に知りたいと思ったということですね
特にVR系ですもんね
VR系はかぶってなんぼっていうのがあったりしますよね
体験したいとわからないことがあると思うので
ハッシュタグを見てそこで起きている何かを知りたいと思って
実際にコミュニティイベントに飛び込んだということですね
面白いですね
そこで知ったことが技術でワイワイできる文化がそこにはあった
多分参加者の人たちも楽しそうだと思ったので
地元でミートアップ立ち上げの手伝いから始めていくということですね
このストーリーはすごくわかりやすいですね
札幌のじゅんさんの参加のきっかけ
やっぱりジャーニーマンさんも知りたいよね
ジャーニーマンさんのテクノロジーというかキーワード
マーケティングというキーワードから入って
コミュニティマーケティングの存在を知り
なんでCMCミートアップに飛び込んだのかというところですね
西から来たマズラの男さんは海外のカンファレンスに参加して
普段だったら会社にレポート書いて終わりみたいなところが
参加者の中に結構上手UGの方がいて
その人たちがカンファレンスの後も情報交換したり
学び合う文化があるというのを見て衝撃を受けたということですね
そこがきっかけとして開かれた場の存在とか
そこに参加した時の開放感みたいなものがすごく気持ちが良かったということですね
札幌のじゅんさんはハッシュタグのツイートから入って
やっぱ行ってみないと何がすごいのかわからんやろうというところで参加した
これは幕張の県ですね 学会で出張ですね
もう一つは分かりやすく沼にハマったまん
オンラインの活動とかはある意味競争的なところですかね
まずオンラインで手軽ですし
あとイベントの最中だったりとか
イベントの結果とかをツイートするのである意味表面に触れた感じですよね
そこからその内部 実際のイベント側では何が行われてるんだろうというところに興味を持って
潜っていったというところで
現在は他の人の地元のミートアップ立ち上げとかを手伝っているというところで
どんどん深みにハマっているタイプですね
もう一個コメントきてますね
じゅんさんからハッシュタグツイートがあったおかげで
ある程度の期待値が分かっていたのも参加しやすさにつながりました
確かにね
確かに
これ大事かもしれないですね
その興味を持ってもらうために
どういうふうにこう
どういう人たちが参加していて
どういう投稿がされていいのかみたいなものを見ることで
そのコミュニティの
枠が分かるというか
鏡面的な部分が分かりますよね
実際の面白さみたいなものって
実際に行ってみないと分からない
内側に入り込まないと分からないかもしれないですけど
少なくとも表面的な部分で面白さを感じなかったら
行きたいとは思わないですよね
やっぱりその表面的なきっかけとして知ってもらう
コミュニティの
アウトプットされた一番表層的な面白さみたいな
雰囲気を感じてもらうに
このハッシュタグっていうのはすごく役立つ
っていう感じですかね
あとはイベントのログとかもそうですね
イベント参加記事とか
ああいうのも
それを書いてみる場合って
コミュニティ的な場合が基本かなと思うんですけど
それを見たことによって
こういうイベントをやるんだと思って
じゃあちょっと次回参加してみようかなって
思ってもらう出発になるかなという気はしますね
じゃあ2問コメントしてますね
参加したきっかけは
仕事で関わっていた社外の方が参加すると
事前に知ったからですか
このパターンもやっぱり大事ですよね
社内の人に誘われたっていうパターンもあるかもしれないですけど
誰が参加してるかってやっぱり結構大事ですよね
スミットのドアウェイじゃなくなると思うんですよね
誰かが参加してくれるっていう風に
この人は知ってる人がいるっていう風になるだけで
随分参加の敷居が下がるかなという気がするんですよね
なので誰が参加するのかっていうのは
可視化が必要だと思うんですよね
ある意味イベントの内容も大事なんですけど
誰が参加しているのか
誰が参加するのかっていうのは
もっと大事な情報な気がしますね
こつみさんからコメント来たんですね
最近だとひらレコ ぐらレコ作ってくれている人がいて
これがとても見やすくて大変ありがたい
そうですね ぐらレコいいですよね
ぐらレコってAIとか書いてくれないの?
難しいのかな さすがに
情報量多いですもんね
こつの画像の中にそのイベントの要素が全て詰まっているのって
本当に分かりやすいんですよね
UFOグラフィックスとかもそうですけど
やっぱりビジュアル的に分かりやすいっていうのは
とても大事かなという気がするので
AIによるビジュアル化の可能性
あれは本当に一つの才能だとは分かってはいるんですけれども
ああいうのこそAIとかでできたら嬉しいですよね
少なくともセッションの概要とかを
ビジュアル的にまとめてくれたりするとすごくいいなと思うんですけど
どうなんでしょう 難しいのかな
あの文化って日本独自なんですかね
海外とかであんまりそういうの見た気はしないんですけど
あれをAIとかに作ったら面白いのかな
テキストのサマライズはよくあるじゃないですか
ニュース記事とかですごい長いやつとか見ると
とりあえずチャットGPTに要約させちゃうんですけど
それをビジュアルカバーみたいなものだと思うんですよ
結局テキストでキーポイントを5つ上げて
それを読むみたいな感じなんで
結局読んでるんですよね
でもグラレコとかそういうので
セッションの概要とかを小さい画像で
その要素をガチャってまとめてくれたら
すごく見やすいとか見栄えがいいような気がするんですけど
そういうのできないのかな
セッションの内容を聞いて逆にスライドを作成するとか
スライド結構わかりづらい場合あったりするんじゃないですか
ビジュアルだけで攻める人とか結構多かったりするし
逆にすごいてんこ盛りなテキストばっかりのスライドとか
お前話す意味ないんじゃないみたいな
もうスライドを見ればいいだけだよみたいな感じの
プレゼントがあると思うんですけど
あれとかプレゼントテキスト起こしして
そこからわかりやすいスライドを作ってくれたら便利かな
ちょっと思ってしまいましたね
グラレコね 結構いいですよね
本当にできる人が限られるので
そういう人がイベントに参加してくれると
めちゃくちゃ重宝しますよね
そういうの勉強会やろうかな
なんか面白そうな気がするな
レブレル周りだと
近藤裕子さんが一時にやってたんですよね
今ちょっとやってるかわかんないですけど
多分他の方 レブレルのイベント来てくれた方で
グラレコ作られてる方もいらっしゃったんで
イベントしてどうなんだろう
そんなにかぶさらないものであれば
イラレコの人とか
インフォグラフィックスの方とか
そういうビジュアル化
ビジュアル化だったら漫画もそうかもしれないですね
ハンゾンね
うつむさんからコメントいただいてますね
イラレコのハンゾンイベントいいですね
めちゃくちゃいい
それを最初どういう点に注目するかみたいな感じで
レッスンをやってもらって
後半に実際セッションを聞いて
どういう風にグラフィックス作るか
イラレコ作るかみたいなのを
みんなそれぞれ作って
それぞれ発表してみたいな感じの
そういうところに注意しましたみたいな
確かにめちゃくちゃ面白い気がする
これいいですね
誰かいたかな
ゆうこさんとかにお願いしてもいいかもしれないな
港川愛さんとかね
漫画とかが描ける人になると
あれ結構なんか
ちょっと1個飛び抜けた
もう才能レベルの話になっちゃうと思うので
イラレコも本当すごい才能だと思うんですけど
漫画を描くに比べると
もうちょっと他の人でも学べばできるのかな
っていう気がするので
イラレコのハンズもめちゃくちゃいいな
技術書店に本があったかもしれない
ないか
ないな、残念
イラレココンパスとかね
イベントとか
ないか
ない
これは面白いかもしれない
りゃんよさんっていう方が
RPAコミュニティのイラレコ先生になった
っていうのが書いてありますね
フラレコにするかイラレコにするかで悩んだんだけど
イラレコっていう名前にしたという風に書いてありますね
このイベントは企画したいと思いますね
私自身はやってみたいというよりも
AIにやらせたい
イベントのご案内ですね
デブレルジャパンカンフォレンス2024のプロポーザル募集
9月14日にデブレルジャパンカンフォレンス2024
年一でやっているイベントですけれども
開催いたします
場所はお台場のNTTドコモさんのラボ
今週末までですね
プロポーザルを募集しております
着実に集まりつつはあるんですけれども
どうしたったらね
まだまだ欲しいというところがあるので
ぜひ皆さんのプロポーザルをお待ちしております
いろんなカテゴリーあると思うんですよね
個人としての経験でもいいですし
コミュニティーの話でもいいと思います
アウトプットとかブログの話とか
こういう本当イラレコの話でもいいと思いますし
あとは純粋のマーケティングの話とかもいいと思います
オープンソースの話でもいいと思うので
ぜひ皆さんプロポーザルを送っていただければと思っております
今週末というわけではない
今月末と今週末はちょっとずれてですね
そっか
もしあれだったらあれですね
6月の2日まででもいいかもしれないですね
日曜日までとかしたほうが
週末に考えたいという人もいるかもしれないので
そのぐらいだったら多分全然大丈夫だと思うので
今のうちにぜひ考えてですね
送っていただければと思います
というところでですね
本日のデブレルラジオ166回目ですね
コミュニティーに参加したきっかけはですね
こちらで終了していこうかなと思います
次回は
次回は
そうですね すいません
イベントもう一個あります
デブレル東京にですね
普段の通常回のほうですね
通常回の
次回は93回目ですね
デブレル東京93回目は
キャリアかけるデブレルトークに対してですね
最近デブレルのエヴァンゲリストだったり
コミュニティーマネージャーだったり
慣れた方のお話を伺います
オンラインでやるんですけれども
まずお一人目がですね
プライムナンバーのコミュニティーマネージャーの
タイガーさんですね
あとデータドックジャパンの
セールスエンジニアにやられた
サカサミさん
あともう一人がですね
アイトリウス
エヴァンゲリストになられた
アンナさん
お三方にですね
お話を聞いていきますので
ぜひぜひ皆さんご参加ください
6月5日の
7時20分ぐらいかな
やりますので
ぜひ皆さん
この機会にですね
デブレルに関わるきっかけというか
デブレルショップですね
になるきっかけみたいな
キャリアの歩み方みたいなのを
情報としてですね
見ていただければと思っております
はい
それではですね
また来週
今度6月4日ですね
6月4日の火曜日にお会いしましょう
さよなら
59:10

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