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2024-09-11 59:35

DevRel/Radio #181 〜地域の違いを感じた瞬間〜

181回目となる今回のテーマは「地域の違いを感じた瞬間」です。日本各地、世界各地でお国柄というものがあります。それは開発者コミュニティやイベントなどでも感じ取れるでしょう。あなたが感じた地域の違いを教えてください。


紹介したニュース

サマリー

DevRel Radio #181では、地域の特性や雰囲気について考察が行われ、特に札幌と関西の懇親会文化の違いが紹介されています。また、ダイバーシティや地域差に対する意見を求める姿勢が印象的です。デブレルにおける地域ごとのコミュニティ活動については、国内での運営メンバーの兼業やコラボイベントの容易さが語られています。様々な技術コミュニティに参加することで、メンバー同士のつながりや多様な活動が促進される様子が描写されています。地域ごとに異なるコミュニティの特徴やデブレルの求人状況が語られるエピソードであり、特に東京と地方の違いやセネガルでの体験が印象的に描かれています。地域のイベントへの参加を通じて、各国の文化や考え方を体験する重要性が強調されています。また、DevRel MeetupやDevRelConといったイベントの詳細が紹介され、参加者が募られています。

DevRel Radioの紹介
DevRel Radioですね。今日は、181回目をお届けしていきます。
まず最初に、DevRel Radioの紹介ですね。
DevRel Radioは、DevRel Meetup in Tokyoでやっているネットラジオになります。
毎週火曜日、夕方5時半から1時間程度、お送りしているというものになります。
DevRelというのは、Developer Relationsの略で、
自社とか自社製品と外部の開発者との間に良好な関係性を築くためのマーケティング処方となっております。
DevRel Tokyoでは、そんなDevRelに関わるような方々、
Developer Advocateとか、Technology Evangelistとか、Community Managerとか、
そういった方々が集まって、情報交換したり、イベントをやっているというコミュニティになっております。
公式サイトがあります。
DevRel.Tokyoというドメインですね。
そちらからスラップに参加できますので、DevRelに関わっているとか、
DevRelに興味があるという方は、ぜひジョインいただければと思います。
あとは、公式のXアカウントがありまして、
アットデブレル東京となっております。
普段は、シャープデブレルJPというハッシュタグで情報ポストしておりますので、
ぜひウォッチいただければと思います。
地域の特性について
というところでですね、今日のメインテーマはですね、
地域の違いを感じた瞬間となっております。
東京には多分ね、東京の雰囲気みたいなものがありますし、
地方は地方で、あとは別な大都市とかですね、
別な雰囲気があったりするかなと思いますので、
それを感じた瞬間ですね、
地方の方から東京に来た場合もあると思いますし、
地方の人が逆に別の地域に行った場合もあるかなと思うので、
それぞれにおいてですね、
これが地域特性だな、みたいな感じのものを感じた時があればですね、
ぜひ教えていただきたいと思っております。
個人的に思うところとしてはですね、
まず札幌はですね、
札幌の周辺に住んでる人が多いのかなと思ってまして、
結構皆さん、終電気にせず歩いて帰れる距離に住んでたりとか、
自転車で帰れるみたいなところに住んでる方が多い印象があるんですよね。
なので、私とかが札幌でイベントやるってなると、
やっぱホテルで宿泊してみたいになるんですけど、
当然その札幌駅の近くとかで撮るんで、私は終電なしで、
全然懇親会とか行けるんですけど、
意外と他の人も、普通の参加メンバーの人も、
ついてきてくれるというかですね、一緒に懇親会参加してくれてですね、
3次会か4次会か分からないぐらいまでずっと飲み続けるみたいな感じのことが、
起こりがちな気がするんですよね。
終電大丈夫ですか?とかって言うと、
大抵の人が近くに住んでるんで全然大丈夫ですみたいな感じで、
電車気にせず懇親会が繰り広げられるっていうのが、
札幌の特徴かなっていうところとか、
あとは札幌ならではっていうか、北海道ならではで言うと、
懇親会の時間とかになると、
多分8時とか8時半とか過ぎてると、
スーパーが半額セールとか始めてて、
めっちゃ安い金額でめちゃくちゃ美味しい魚とか食べれるんですよね。
なので会場で、その会社さんの会場とかで懇親会やるときとかって、
近くのスーパーに買い出し行って買ってくるだけで、
すごい美味しい懇親会ができるというのが特徴かなと思ってますね。
あとなんだろうな、関西だと笑いを取るのは良くないっていうところですかね。
なんとなく関西だし、笑い取らなきゃいけないのかなみたいな感じでやると、
ダダ滑るんですよね。
それがまあ、私は面白くないこと言ってるだけなのかもしれないですけど、
結構関西の人が登壇しても滑ってるっていうかですね、
笑いが起こらないイメージがあってですね。
懇親会とかで聞くと、
真面目に登壇してくれてるんで笑っちゃいけないかなと思ってみたいな感じでですね、
笑いが取れないというイメージがありますかね。
なので、関西で登壇しようがどこで登壇しようが、
無理に笑いを取ろうとしないというのが私の中では決めてますね。
あとはなんだろうな。
多分それぞれの地域において特徴みたいなものがあるかなと思うんで、
ぜひ皆さんのご意見をですね、お寄せいただければと思っております。
そちらはですね、6時過ぎぐらいから取り上げていこうかなと思いますんで、
ぜひ今のうちに皆さんコメントの方をいただければと思っております。
アウトプットの重要性
ではですね、それまでは最近のDevRel周りの記事とかニュースをですね、
紹介していこうかなと思うんですけれども、
まず1個目がですね、こちらはミノルンさんのスライドですね。
技術ブログや登壇資料を秒で作るコツ伝授します。
すごいですね。そんなスライドが出ております。
こちらもXの方にですね、押し飛ばしておきます。
ミノルンさんはですね、KDDI、アジャイル開発センターのテックエヴァンジリストということですね。
ジョーズUGの東京支部を運営していたりしますというところですね。
アウトプットイズナニというところで、ミノルンさんの定義としてはですね、
自分の知見を他社へ共有することというところで、
別にブログ投稿でもいいし、登壇でもいいし、他の形式もあるしみたいな感じですね。
それを聞くとですね、ブログとか登壇とかハードル高いわというふうに感じるところもあると思うんですけれども、
秒でできるアウトプットもあるよということでですね、紹介されているのは、
勉強会に参加して感想をつぶやくのも大事なアウトプットですというふうに書いてあります。
とりあえず今日のミーティング、チャットから始めてみませんかということですね。
そうですね。アウトプットという形にもしかしたら囚われているというか、
ちゃんとしたものを出さなきゃいけないとか、しっかり考えなきゃいけないとか、
いうふうに思っている節は確かにあるかもしれないですね。
それで指揮が上がっちゃってアウトプットするのに躊躇しちゃうみたいな可能性があるんだとしたら、
こういう秒でできるアウトプットから始めてみるというのもいいことかなと思いますね。
そこからアウトプットの具体的なコツを伝授しますというところで、
まず1個目がブログ編ですね。
ブログ執筆のよくある誤解として挙げてくれているのは、
みんなネタがあるから記事書けてるんでしょうと、
凡人なエンジニアの私には無理だわというふうにあるんですけれども、
みどるんさんとしては違います。
むしろこれから勉強したいことを記事に書いてみることで入門のきっかけにするんですということですね。
先にインプットしてこそのアウトプットではなくて、
まずインプットが控えている段階でアウトプットを始めてみるということですね。
どちらかというとアウトプットファーストみたいな感じなんですね。
2個目のよくある誤解なんですけれども、
ブログ書くのってめっちゃ大変でしょ。
業務も忙しいし、休みは遊びたいから無理だわというふうに考えている方もいると思うんですけれども、
違います。マークダウンで簡単に書けちゃいます。
私もメール一本書くノリで気軽にアウトプットしていますということですね。
気軽にっていうところが大事かもしれないですね。
3つ目の誤解ですね。テッキーなこと書かなきゃいけないんでしょ。
私はスクラムマスターだから関係ないわ。
でもそれに対しても違います。
聞いたわ、エンジニアに関するネタならOK。
スクラム、マネジメント、キャリア、ポエムなどなど、
エンジニア組織の広報、人事ネタもきっと喜ばれますと書いてありますね。
なぜ技術ブログを書くのかというところで上がっているんですけれども、
気になっていたことを勉強するきっかけになるからと。
これが面白いですよね。アウトプットファーストですよね。
業務で学んだ内容の整理ができるからと。
これはよくある。
登壇とかもそうですよね。
自分の中の知見、訂正的な、まだきちんと形になってないような知見をきちんと構造化して出力するというところで
内容の整理ができるということですね。
あと3つ目。何より多くの人に反応をもらえて楽しいからということですね。
ブログを楽に書けちゃうコツというのが上がってます。
まず1個目。ネタ出しと執筆を分離する。
これ面白いですね。
まずネタ出しするというところですね。
つまりこれが勉強したいことみたいなところかもしれないですね。
思いついたネタは移動中にスマホから仮のタイトルのみ下書きへストップしておくということですね。
次、コツ2。冒頭から書き始めないということですね。
面白いですね。あなたは皿の上で料理しますか?
中核部分の過剰書きから始めるといいですよ。
表現の修正やリード分は最後に整えればOKというふうに書いてありますね。
皿の上で料理しますか?
面白い表現ですね。
続いてコツ3つ目。完成度60%でリリースするということですね。
注ぎ込む時間が例えば1時間ぐらいブログ執筆にかけたとしたら60%まで達しましたというところで
さらに1時間かければ100%に達するかというとそんなことはなくて
いいところ70%ぐらいかなということですね。
つまり注ぎ込む時間に対しての品質の向上具合がそれほど高まらないというところがあるので
1時間ぐらいですね。完成度60%ぐらいでもとりあえずリリースしてしまうということですね。
そして入門してみた系。これは多分書きやすい記事なのかなと思うんですけれども
そういった記事の書き方として3つぐらい挙げてあります。
まず基礎知識をググって雑にまとめてみる。
そして2番目としてサクッと触れる範囲で実機検証をしてみる。
最後3つ目不明点はチャットGPTに聞けばだいたいわかるということですね。
この3番目どうなんだろうな。これやってしまうと頼り切りになっちゃったりする可能性ありそうですよね。
続いてそういった入門記事は多分世にいっぱい溢れているということですね。
そういった機質記事との差別化を図るコツとして4つほど図ってますね。
まず1つ目図解ですね。自分の理解をポンチェにしてみるということですね。
これは他の方はテキストだったとしたら自分は図解してみるというのもいいと思いますね。
続いてハンズオン。実際に触った結果を添えてみるということですね。
3つ目ローカライズ。英語の情報を日本語で紹介するということですね。
最後速報。新機能や話題のネタを即記事にするということですね。
図解とかになると結構レベルが上がるのかなという気はするんですけど、
なんかあれですよね。新しいサービスがちょっと話題になってましたよね。
多分これかな。napkin.aiってやつかな。
確かこれがテキストからビジュアルを起こしてくれるみたいなサービスだったはずなので、
こういったところをうまく使えばブログ記事からビジュアル化みたいなものはできるんじゃないかなと思いますね。
続いてライトニングトーク編というところですね。
ライトニングトークは5分から10分くらいなので割と手軽に登壇できるのかなと思うんですけれども、
登壇資料を秒で作るコツ。まずはネタをリストアップする。
パワポを開かずプロットから作る。最後にスライド化ということですね。
私もこれはいいと思いますね。最初にパワポとかスライドから入るよりは
プロットを作ったほうが作りやすいのかなと思いますね。
1番、まずはネタをリストアップする。思い浮かぶトピックを雑に書き殴る。
ストーリー性を見つけて一つのテーマにつなげていくということですね。
そして2番目なんですけれども、さっき挙げたですね、雑に挙げたネタなんですけれども、
それを具体化していく作業とビジュアルの加工。
ストーリーの具体化とビジュアルの加工を同時にやってはいけないということですね。
そうなんですよね。ビジュアルの加工を先にやってしまうと、
多分手戻りのコースが大きくなっていくので、
マーケティング戦略の構築
まずは先ほどのメモを流用してスライドのタイトルを並べていくということですね。
最後にスライド化とプロットができたらあとは作業。
図解は紙に下書きすると最適な構図がまとまりやすい。
単調化しないよう各スライドに緩急をつけようというふうに書いてあります。
せっかくアウトプットしたからには多くの人に読んでもらいたいと、
読んでもらった方がいいよということで上がっているのがまず1個目。
必ずXでも宣伝すべしと。早朝の投稿がおすすめというふうに書いてありますね。
ゴールデンタイムまでにいいねがついてタイムラインに残りやすいと。
あとはハッシュタグを少量つける。人間コメントを添えると。
人間コメントって何だろうな。人間コメントって何だろうな。この後にあるのかな。
上級テクニックとしてですね。Xでの投稿に関する上級テクニックとして
複数記事の場合は投稿日を分けるとか日数を置いて再拡散すると。
聞いたのマイルストーンをリポストしたりということですね。
あとは勉強会などでしれっと紹介するというのが上がっています。
いいねに直結する聞いたトレンド。更新は朝の5時と夕方5時ということですね。
その間中に4いいねとれればだいたい乗るということですね。
せっかくアウトプットをしたらぜひ多くの人に届ける工夫をして
次へのモチベーションにしましょうということですね。
これは簡単に言えばマーケティングのところですよね。せっかく作ったんだったら
多くの人に届くように多少の努力をしましょうというところですかね。
コミュニティ活動の多様性
社内でアウトプットを広めるコツ。
つまりこれはアウトプットする人を増やすというところですかね。
社内で広めるだから自分のを拡散してもらう感じかな。
このみのるんさんの会社の場合はですね。
聞いたエンジニアフェスタ2023で大きく火がついたということで
実際組織KDDIアジャイル開発センターはですね。
一番だったみたいですね。
5884いいね。
2位と1000ぐらいの差をつけて圧倒的なトップだったみたいですね。
それをやるためにですね。
1位を取るためにやったことというところで
自社のスラッグでランダムに選挙をちょいちょい紹介していったということですね。
そういうのを見せられると何とかして
地域のコミュニティの特徴
もうちょっとだから順位を上に上げようと思って投稿するみたいな。
聞いたの会社対抗いいね獲得バトル。
聞いたエンジニアフェスタ2023というふうに紹介されてますね。
ゆめみさんが結構強かったんですね。
ゆめみさんが途中まではずっと1位だったみたいで
でもそれを抜く形でですね。
KDDIアジャイル開発センターが1位になったということですね。
データの分析をして記事の書き方を日々改善していったということで
例えばスマホからの閲覧が多いという傾向があるので
画面の幅を意識して開業の頻度を上げていったとかですね。
そういった細かいテクニックも駆使されているということですね。
あとは全社集会で聞いたエンジニアフェスタ不況LTを実施したと。
聞いたでKDDIアジャイル開発センターの認知度をぶち上げようというですね。
LTをやったということですね。
実際その投稿を見て聞いたに投稿したというポストもあったりしたみたいですね。
あとはアウトプット支援用のスラックチャンネルを開設したということですね。
ネタが思いつかないみたいな人に対してフォローをしたりとか
あとは書いてみたいというふうに言った人を背中を押したりとかですね。
聞いたのネタ超ストックもキャンバスで公開して
それを見てこういったネタだったらアウトプットできそうだなみたいなところを流していったみたいですね。
あとは部ごとの投稿者数を集計して競争意識を煽ったということですね。
例えばシスデザグループ、システムデザイングループですかね。
ここが21記事でトップとか、それに対して開発2部は2記事しかないとかですね。
会社の中でもちょっと競争意識を煽ったということですね。
聞いた書き方レクチャー会を何度もしつこく開催。
でも聞いた記事書くコツ教えます。書いたらこんなメリットありますよっていうLTEっぽいのをですね。
10分ですね。スラップのハドルでやってたみたいですね。
10時45から10時55みたいな感じで何度も何度もやっていったことで徐々にアウトプットする人を増やしていったということですね。
そして生じた変化。このアウトプット活動が会社にどういい影響をもたらしたかみたいなところですね。
若手を中心に執筆者が少しずつ増えてくるということですね。
そして記事が人気を呼びバズるメンバーも出現したということですね。
果て部とかで乗るような方も現れたということですね。
そしてスラップチャンネルもどんどん盛り上がっていったということですね。
さらに当時社員100名ちょっとの会社なのに37名がアウトプットする異常事態になったということですね。
記事数も117ということなんでおおよそ1人3記事は書いてるみたいな感じですかね。すごいですね。
そして他社の方にも聞いたで認知いただけるようになってきたということですね。
最近KDDIアジャイル開発センターさん有名ですよねってコミュニティの勉強会の懇親会で言われる機会増えてきたよ。
なんとかなんとかとかミノルンさん聞いたすごいですねっていうふうに懇親会の場でも言われるようになったと。
アウトプットすることでその会社が知られるようになって
懇親会のコミュニケーションのネタになるというのはとてもいいことなんじゃないですかね。
そしてミノルンさんはこれがきっかけでテックエヴァンジェリストになったということですよ。いいですね。
リーダー。SIRのデブレルというかデブレルなのかな。
なんとかしてね広めたいんですよね文化をね。
こういうアウトプットがまず先に来るのかなという気はするんですけれども。
あとは何でしょうね。
昔たいじさんがNKIにいた時にやったのがR&Dの開発研究の部門だったというところがあるんで。
そういう市場調査みたいな文脈もあると思いますし。
そういったのを市場を学んだことでそれを自社に取り入れるみたいな論脈とかもあるかなと思うんですよね。
なのでこういうSIというか開発専任の会社のデブレルはぜひ広めたいですよね。
終わりにというところで人によって得意分野は様々です。
今週末ブログ書くかという人もいたりとかコンパスでLT募集してるなとチャンスを見つけたら
考える前にまず行動してみましょうと。
なんとかなるし無理した時ほど成長しますというところでスライドは公開されております。
これは非常にためになるし面白いんじゃないかなと思いますね。
デブレルでこのお話ししてもらおうかな。
先ほどアウトプットのコツみたいな部分で言うよりも
社内にアウトプット文化を作っていった流れとかは結構いろいろ知見にあふれているというか
キャラクターとかもあるとは思うんですよね。
会社の文化を徐々に変化させるところって興味がある人多いんじゃないかなと思いますね。
コメントいくつか来てますね。
ジャニーマンさんから聞いたエンジニアフェスタ2024自分も複数本聞いた投稿しましたということですね。
これもさっきのKDDIさんのやつは2023の話だったんですね。
ゆめみさん上位の常連さんですね。やっぱりそうなんですね。
エンジニアフェスタ2024はですね。
これはどこで見れるんだろうな。
オーガニゼーション対決。
11名部門ランキングとしては今年も強かったですね。
KDDIアジャイル開発センターが1位ですね。
3906いいねということですね。
ゆめみさんはいないですよ。
私の中でも結構ゆめみさんはアウトプット強いイメージがあったんで。
今年はないですね。
ワークスヒューマンインテリジェンスとか自創とかHRブレインとか
メタックスペイメントとかですね。
そういったところが11名以上の部門ランキングで上位に上がってますね。
10名以下とかになるとスマレジさんとか
あとアットモアさん、ポテトサラダってなんだ。
これはオーガニゼーションだから多分会社ではないのかな。
きっとポテトサラダっていうところが2番目になったりしますね。
オーガニゼーションの場合だけじゃないですけど
だいたい1ヶ月ぐらいですね。
6月の10日から7月の17日までやっていたということですね。
これは別に会社じゃなくてもいいので
デブレル東京とかで参加したらどうなるんだろうな。
アウトプットするよね、当然だよねっていうところはできそうな気がするんだけどな。
別に多分ネタはそれぞれのオーガニゼーションに入っていればいいだけで
自分たちのネタをアウトプットすればいいだけだと思うので
別にテーマとか関係なくアウトプットしまくるみたいな感じのことできそうな匂いがしますね。
次回ちょっと覚えていたらやりたいような気がしますね。
聞いたエンジニアフェスタ2024は6月10日から7月17日で開催されていたということですね。
こういうのをきっかけにして自社の中にアウトプットの文化を作っていくっていうのもいいんじゃないかなと思いますね。
これでも完走するの結構大変ですね。
投稿マラソンは聞いたエンジニアフェスタ2024の記事投稿キャンペーンにひも付けて
19記事投稿すると聞いたオリジナルグッズを必ずプレゼントと
38記事投稿するとさらに特別な聞いたオリジナルグッズセットを必ずプレゼントというふうに書いてありますね。
38記事はコンプリート…別に1日1記事じゃなくてもいいのか。
1日1記事とは書いてないから…
そうですね。とりあえず38記事投稿すればいい。
1ヶ月間はできないことないっていう感じですかね。
ジャニーマンさんからコメントきてますね。
例年フェスタは夏前ですということですね。
了解です。
こういうクリスマスはアドベントカレンダーですけど、それと似たような感じで
お祭り大好きな国民性というか、そういうのをきっかけ、きっかけがあると盛り上がる文化というか
気質があるような気がしますね。
その後続くかどうかですよね。問題はね。
実際どうなんでしょうね。燃え尽きちゃったりしないのかな。
大丈夫なのかな。
例えばそのミノルンさんのいらっしゃる KDDIアジャイル開発センターについて言えば
人気の記事はともあれ、9月の6日に2記事。
9月の5日にもあり、8月の31日にもあり、8月27日にもありというところで
結構アウトプット文化は根付いてきてるんじゃないですかね。
超一石というか、そんだけだけやってもしょうがないと思うので
ミノルンさんが一番投稿はしているようではあるんですけれども、他の方も結構投稿している。
組織だけを見れば80名以上のメンバーが所属しているようですね。
強いですね。面白い。すごいですね。
KDDIアジャイル開発センター、素晴らしい試みじゃないかなと思いますね。
ではですね、今日のメインテーマの方に入っていきたいと思います。
今日のメインテーマが地域の違いを感じた瞬間ということですね。
まず1件目ですね。デブレルネーム西から来た馬面の男さんですね。いつもありがとうございます。
私は国内でしかコミュニティのイベントに行ったことがないので、国内で感じたことです。
技術コミュニティの場合、運営メンバーが複数のコミュニティに運営の立場で参画して、いわゆる兼業している印象です。
例えば、JawsUGもJBugもKeenToneもSoracomもStripeもみんなやっているイメージです。
キーパーソンはどのコミュニティもやっているみたいに見えます。
コミュニティの掛け合わせでコラボイベントもやりやすそうです。
他方面に活躍されていますが、大変そうだなと思ったりもします。
コミュニティのTシャツもたくさんお持ちでしょうね。
地域ごとのコミュニティの特徴
関わりが広いので、多くの技術に触れる機会もあるのかと思います。
カンファレンスだと地域ならではのノベルティも嬉しいですね。
今年訪問した北海道のCNDS2024では、クマのノベルティが置いてありました。
会場も広くて立派でした。
その場の空気というか、その地域特有のものを感じることができます。
ということで、普段は東京に住んでいますが、遠方のコミュニティに行った時の感想をお便りにしました。
その土地で新しいものに触れ、交流すると新鮮ですね。
以上ですということですね。ありがとうございます。
そうですね。この前半の部分について言うと、
複数のコミュニティに関わっている方はやっぱり多い印象はありますかね。
ただ、コミュニティはとてもたくさんあるので、
何でしょうね、ちょっと似ているような気がするんだよな。
George, George, UG, JBug, Kinton, Soracom, Stripe。
おじまさんを感じる。JBugもそうだよな。
AWSを感じる。おじまさんかAWSを感じる組み合わせのような気がしますね。
多分そういうところの観測範囲だと、
同じ人たちが複数に兼業で、兼務というか、
複数のわらじ配で関わっているという印象はあるのかなと思いますね。
これがGCPであったりとかAzureとかになったりすると、
全く別なキーパーソンの人たちは関わっているのかなという気はするので、
こういうエリア分けというか、ゆるい区切りみたいなものって、
確かにあるのかなという気はしますね。
あとは後半の方でありました、北海道では熊野ノベルティーがあったということですね。
これはむしろ東京だと東京感って出しづらい気がするんですけど、どうなんでしょうね。
去年、私とかデブレルコン横浜とかやりましたけど、
あの時は横浜感を出したいなという気はしたんですよね。
東京で国内のエンジニア向けにイベントをやる場合って、東京感出しづらい気はするんですよね。
逆に海外とかに行くと日本感を出したくなったりするんですけど、これは面白いですね。
面白い視点だな。埼玉とかどうなんだろうな。埼玉感って言われても、
私は埼玉に住んでないから何を持って埼玉っぽく感じるかって全然予想がつかないんですけど、やっぱりそういうのあったりするんですかね。
千葉とかもどうなんだろうな。
今度のデブレル東京のイベントでBHPコンファレンス小田原の方にお話しいただくんですけど、小田原も雰囲気ある気がするんですよね。
小田原城みたいなものもありますし、箱根も近かったりするんで、雰囲気あるかな。
名古屋とか大阪、神戸、広島、岡山、福岡とか鹿児島とか、あのあたりまで行くとそれぞれ特徴があるんじゃないかなという気がしますね。
東京って出しづらいですよね。東京の特徴ってなんだろうな。
あまり東京でコンファレンスとかやるから東京っぽい雰囲気なんて言われても出しづらい。
逆に海外とかの外資系の方が日本と自分のところのサービス組み合わせたものとかノベルティとか作るのは上手かもしれないですね。
コメント、じゅんさんから来てますね。
運営の掛け持ちあるあると思う。これ多分地方だとさらに多いですよね。
岡山とか行くとね。
メンツナの方。
誰だ、名前忘れちゃった。
失礼だ。
名前忘れてしまった。
福富さんじゃなくて。
ダメだ、思い出せない。
方とかね。
ふるさとさんだ。
札幌もね、コミュニティー界隈強い方多いですし、福岡も多いし。
沖縄とかなんてね、大抵あの人じゃんみたいな方がいらっしゃったりするんで。
地方は特にコミュニティ好きな人はすごいパワーを持って活動されてる雰囲気ありますよね。
なのでそういうキーパーソンの人とつながれるかどうかっていうのがコミュニティの成功につながってくるのかなというところは強く感じますね。
では2件目ですね。
デブレルネーム、来週は新潟のじゅんさんですね。
来週は新潟ということです。
東京の会社ではデブレルの求人が公にある点で地域の違いを感じるときがあります。
札幌でデブレルの肩書きを持っている人は今まで2人くらい会っている程度で、私もデブレルショップではありません。
誰だ?誰だ?むしろ知りたい。
デブレルの求人状況
他の業務を持ちながら技術コミュニティの活動をやっている人がこちらでは大半なので、求人でもデブレルのタイトルで募集がかかっていることはありません。
札幌で自社サービスをエンジニア向けに提供している会社が少ないことが原因だと考えています。
あと人の流れについて、東京県在住のデブレルの方は国外への出張が結構ある一方で、地方在住のコミュニティマネージャーは国内の地方から地方の移動が多いなと思っています。
地方から国外は上手関係者以外ほぼ見かけません。アクセスすべき情報源が違うのかなと思っていますということですね。
ありがとうございます。
そうですね。札幌で自社サービスをエンジニア向けに展開している会社が少ないということなんですけれども、これは札幌だけじゃないですね。
ほぼ東京以外のところはそうなんじゃないですかね。
本当に開発者向けにサービス提供してますって言えるところ、NURABOさんとかはそうですけど、ありますかね。あとは京都で?福岡でNURABO?
あとどこかそんなにちゃんとっていうかよく知られているところってありますかね。ないと思うんですよね。
なのでこれを東京で展開する理由って本当はそんなないと私は思っているので、全然地方であったとしても特に日本語でやる意味も全然ないと思うので、
英語であったりとか他の外国語で展開するのがいいんじゃないかなというふうに思いますけどね。
あとはあれか、仙台でいえばSEADATAさんがいらっしゃいますかね。あとグレープシティさん、名前何に変わったんでしたっけ。
メシウスさんか、メシウスさんとかね。あそこも開発者向けのプロダクトを提供している会社ですね。
ただ本当に数がごくごくわずか。東京以外、東京と東京以外っていうぐらいはっきりと分かれているので、これは別に札幌に限った課題ではないかなと思ってますね。
すごい、解決する手段が難しいですよね。
アメリカとかっていうと、それこそシリコンバレーに極集中みたいな感じの雰囲気ありましたけど、すっごい家賃が高くなったっていうところと、
あとコロナになってリモートでも十分じゃないっていうところがあって、最近はテキサスのダラスであったりとか、
ヒューストンはもともとマイクロソフトが強いとか、ニューヨークはそれなりに金融系が強かったりとかしたんで、割と分散しているところもあるんですよね。
ああいうふうに何があれば分散できるんですかね。
別に東京に集中する理由って本当にないと思うので、分散するといいなとは思いますね。
後半のところですね。
東京県在住のデビュレルの方は国外への出張が結構ある一方でっていうことなんですけど、これとそんなに最近はないかなとは思いますね。
昔はあったんですけど、結構コロナになったときに、あえて出張しなくてもリモートでどうにかなるんじゃないっていうのがですね、分かっちゃったというかバレちゃったというところがあってですね。
国内で雇ってるんだから、ちゃんと国内のことに集中してもらうみたいな雰囲気はあるのかなと思いますね。
東京に限らないですけど、国内の出張は割と多くなってるのかなと思いますね。
続いてですね、デビュレルネームジャニーマンさんですね。いつもありがとうございます。
セネガルの文化とコミュニティ
アフリカのセネガルに行ったときに感じた違いです。もうなんか、突拍子のもないところにすごい手裏剣飛んできましたね。
セネガルが好きです。
都市部とは言葉も違う小さな小さな部族村に1週間ほど滞在しました。
皆さんがとても人懐っこくてくったくがなかったことです。
他の北半球の国のよそよそしさが全くなかったのです。大きな違いだと感じました。
そもそもネイティブアフリカン以外の人種の存在が珍しく、興味津々で接してくれました。
セネガルの都市部と違い、いわゆる貧富の差などはほぼなく、みんな等しく繋がりがある印象でした。
日本語の名前は発音しにくいので、セネガル名をつけてもらいました。
ムサデュフです。
かつてワールドカップで植民地支配をしていたフランスと直接対決して、セネガルが勝利した際に活躍したデュフ選手からつけてくれたとても光栄な名前でした。
それからみんなムサムサとどこへ行っても声をかけてくれました。またそんな旅がしてみたいですということですね。
ちょっとこれを聞いてて思い出したのはあれですね。
私が初めて参加したCMXサミット、多分2017とかだったんですけど、
今のCMXサミットって会社に買収されて運営しているっていうところもあって、
結構そのIT企業の文脈でコミュニティが語られることが多くなってるんですよね。
その2017の頃ってそういう買収前だったりしたんで、本当にコミュニティのいろんなコミュニティの人たちは混ぜ返してイベントをしてたんですよね。
どっかの国の、アフリカのどっかの国の看護師のコミュニティみたいな人と席が隣になって話してたりしたんですけど、
本当ね、文脈全然わかんないんですよ。
コミュニティの立ち位置も考え方も全部バラバラで、
得られるものが本当に少ないというか、悪い意味でいうと少ないんですけど、
そこから抽出うまいこといい内容を吸い上げることができたらすごく面白いんじゃないかって、
コミュニティの多様性というか、裾野の広さというか懐の深さというか、そういうのを感じた覚えがあるんですよね。
こういうセネガルとか、そういう全然違う場所に行くと、コミュニティに対する考え方って全然違ったりとか、
それぞれの社会的な立場とか教育とか全然異なる流れで生きてきているというか、成長してきているんで、
そういうのってすごく面白いんですよね。
それこそインドとかも全然考え方違うとかですね。
どこでしたっけ、インドだったかな、嘘をつくのは悪いことじゃないみたいな文化とか、
人を頼るのも悪いことじゃないみたいな感じの、
自分が困っているときは助けを求めると。
その代わり相手が困っているときは、相手が助けを求めてきたらそれに対して答えるみたいな。
日本人は人に迷惑をかけちゃいけませんみたいな感じで育つんですけど、
別な国だとそういうのがなく、むしろ生きているだけで迷惑をかけるものなんだからお互い様だよねみたいな感じで生きるとかですね。
そういう全然考え方が違うっていうのがすごい面白い、人間理解として面白いなって思うんですよね。
小田翔さんからコメントきてますね。
先日参加した韓国もかなり日本と違う感じありましたねということですね。
そうなんですね。私は韓国行ったことがないのでちょっと分かってないんですけど、そうですよね。
そういう各国のイベント行ってみたいんですよね。
カンファレンスみたいなそういう大型のものもいいんですけど、もうちょっとちっちゃいMeetupぐらいのやつもいろいろ参加してみたいんですよね。
ただね、韓国のイベントってめちゃくちゃ探しづらいんですよね。
聞いた話だとFacebook使ってるのが一般的みたいな話だったりするんで、多分Meetup.comは全然使われてないんじゃないかなと思うんですよね。
多分それが他の国、他の地域とかでも別なツールとか使われてるんで、どういう生態系になってるのかみたいな感じのところはですね、ぜひ知りたいなって思うんですよね。
韓国とかは平日の夜とかもイベントやってそうな雰囲気がなんとなくするんで、それこそ1週間ぐらいいたらいろんなイベント参加できるんじゃないかなって思ったりしますね。
多分Facebookとは別にコンパスっぽいものがあるということですね。こういう情報いいですよね。
多分イベントとかも韓国語でやるんで、参加しても何もわからないみたいな感じになりそうですけど、それはそれで面白いのかなって思ったりしますよね。
他の国もね、あとはシンガポールとかインドとか、あとヨーロッパとかはイベントは参加したこと何回かあるんですけど、
地域の違いとイベントへの参加
それ以外のところもね、いろんなところ参加してみないとそれぞれの良さというか考え方みたいなものってわからなかったりするんで、
それをどう自分たちに活かせるかみたいなところはですね、考えなきゃいけないんですけど、まず参加してみてなんぼでしょっていうところもあるんで、他の国のイベント行ってみたいですね。
通訳の方を挟んだんですね。小田翔さんも登壇したということですね。面白いですね。誰か録画とか残しておいてくれればいいな。
分かりました。ということですね。イベントのご案内ですね。今週末、あともう4日後についにDevelop Japan Conference 2024開催となっております。
まだチケット、お買い求めじゃない方はですね、ぜひぜひお買い求めの上ご参加いただければと思っております。
場所はですね、東京のお台場ですね。ドコモさんの会場となっております。
最近ドコモさんのその会場がですね、テックイベント目白押しというかですね、ほぼ毎週のようにイベントやってるぐらい盛んになっておりますね。
というところで多分他のイベントも含めですね、参加したことがあるよという方はいらっしゃるんじゃないかなと思いますけれども、
場所、お台場とか東京テレポートとかその辺りが近い感じですね。
ぜひぜひ14日ですね、ご参加いただければと思います。
あとは次回のDevRel東京通常会ですね。
10月の2日だったかな。
なんですけれども、
カンファレンスをテーマにしようと思っております。
先ほどちょっとご紹介しましたけど、PHPカンファレンスの小田原ですね。
そちらの運営されていた方であったりとか、
あとスカラー祭りの運営されていた方とか、
もう一人今コンタクト中というところで進めておりますので、
ぜひぜひ今回はオンラインの予定になっております。
10月2日ですね。
10月の2日にイベントやって、私10月の3日からインドなんですよね。
なんとかオンラインでやるんだから海外から参加できないかなと思ったんですけど、
ちょうど飛行機の時間が間が悪かったりするんで、
10月の3日移動で予定しておりますというところで、
DevRel Meetupとカンファレンスの詳細
10月の5日ですね。
10月の5日土曜日がDevRel Meetup in Bengal, インドですね。
になっております。
今回はGoogleさんの会場をお借りできるということで、
今130人ぐらいだったかな。
ただ参加率がですね、毎度悪いんですよね。
これはインドあるあるでしかないんですけど、
30%ぐらいの参加率なので、
130人ぐらい登録したとして、
いいところ30から40人くらいっていうところですかね。
この倍は行かなきゃいけないですかね。
多分行くんじゃないかなと思うんですけれども、
12月ですね。12月の6、7日にDevRelCon Bengaluru 2024というカンファレンスがやるんですけれども、
そちらに向けての最終回というところですね。
この後インドは10月の末にDewariっていう大きいお祭りがあってですね、
その間全然イベントとかそういう仕事とかならない期間があったりするんで、
それが終わるともう11月に入って、
カンファレンス1ヶ月前みたいになったりするので、
なかなかイベントやったりするの難しいかなというところがあってですね、
10月の5日がDevRelCon前の直前回となっております。
DevRelConの方もですね、12月6日にやりますので、
行きたい方いないですかね。
面白いと思うんですよね、インド。
多分12月だったらそんな暑くないんじゃないかな、ベンガルールでも。
南の方なんでやっぱりちょっと暑い傾向ではあるんですけど、
でもまあ多分過ごしやすいと思いますし、
この機会ですね、DevRelCon参加するついでにちょっとインドも覗いてみたいなという方いらっしゃったらですね、
ぜひぜひご参加いただければと。
ツアーとか全然気の利いたものできないですけど、
なんかどうせ行くんだったらちょっとしたなんかやりたいですよね。
何ができるかな。
ファインディのすぐさんとかと一緒になんか企画したら、
日本人が集まる、インド在住の方が集まるところに行ったりとかできるかもしれないですし、
多分インドの人にお願いしたらスタートアップの会社いくつか回るぐらいできるかなとは思うので、
ぜひ皆さん12月一緒に楽しめればなと思っております。
田正さんからよくわからないホットコーラ試飲会って来てますけど、
これは気にしないでください。
こんなことは絶対やりません。
ということで本日のDevRelラジオ181回目ですね。
地域の違いを感じた瞬間というところでお届けいたしました。
皆さん今日もご参加いただきありがとうございます。
来週はもうカンファレンスも終わって、
私もすごいスッキリした状態かなと思っておりますので、
また来週火曜日夕方5時半にお会いしましょう。
さよなら。
59:35

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