DevRel Radioの紹介
はい、夕方5時半になりました。皆さんお疲れ様です。DevRel Radioのですね、今日は130回目ですね。
記念すべきなのか、ちょっとわからないですけれども、キリがいい130回目というところで始めていきます。
まずですね、DevRel Radioの紹介ですね。DevRel RadioはDevRel Meetup in Tokyoでやっているネットラジオになります。
毎週夕方5時半からですね、やっているネットラジオになります。早速コメントいただいてますね。
キザーさんからお疲れ様ですと来てます。はい、お疲れ様です。
DevRelっていうのは、Developer Relationsの略で、自社とか自社製品と外部の開発者との良好な関係性を築くためのマーケティング手法となっております。
DevRel Meetupはですね、そんなDevRelに関する知見を共有したりとか、そのDevRelに関わっている職業の方々がですね、コミュニケーションする場となっております。
公式サイトがあります。DevRel.Tokyoですね。そちらからスラックにも参加できますので、DevRelに興味があったら、ぜひスラックに参加してみてください。
あとは、Xアカウントがあります。AtDevRelTokyoというアカウントですね。
普段はハッシュタグ、シャープDevRelJPを使っていますので、もしよければそちらの方も見ていただければと思います。
まず最初のご案内はそんなとこですね。
今日のラジオなんですけれども、メインテーマが今、注目のサービス、テクノロジーとなっております。
どうしようね。チャットGPTっていつぐらいに流行ったんでしたっけね。去年ぐらい?去年の秋ぐらいとか、ちょうど1年ぐらい前かなっていう気がするんですけど。
技術の日進月歩がすごい早くてですね、いろんなサービスがUGOのたけのこのようにどんどん現れては消えていったり、
デファクトになったりみたいな感じかなと思っているんですけれども、そんな中ですね、今年これから来るんじゃないかとかですね、
来年あたりすごく伸びるんじゃないかみたいな、そういったサービスがですね、もしあればぜひコメントいただければと思っております。
今のところ数件ですね、コメントをすでにいただいております。
多分取り上げるのは6時10分ぐらいかなと思っておりますので、まだ40分ぐらいありますので、今のうちにぜひあなたが今注目するサービスとかテクノロジーとかですね、
お送りいただければと思います。さらにコメントいただきましたね。
じゅんさんからですね、こんにちはといただいてます。はい、こんにちは。よろしくお願いします。
はい、というところでですね、今はまずデブレル周りのニュースですね、取り上げていこうかなと思うんですけれども、
先週は私はたまたま海外にいたんですけれども、どこいたんだっけな。
オスロかな。そうですね、オスロにいたんだ。
オスロはもしかしたら暖かいみたいな話をしてたんじゃないかなと思うんですけど、実際暖かくて水着で日向ぼっことかしてる人いっぱいいたんですけど、
ちょっと今回ね、残念ながらいけなかったんですけど、私が泊まっていた場所のすぐ近くのところの海辺のところにサウナがあったんですよ。
で、海に顔だけ出して浮かんでる人たちが結構いて、あの人たち何なんだろうなってずっと思ってたんですけど、
2日目の夜ぐらいに、あの施設もしかしてサウナかもとかって思って、帰り際の帰る時にその施設見たら確かにそこはサウナって書いてあって、
なんだろうな、キッチンかみたいな感じのやつがいくつか置いてあって、その中がサウナになってるみたいなんですね。
で、そこでサウナを温まって温まったら、目の前の海に飛び込む人は多分いなかったような気がするんですけど、
ゆっくり入っていって、頭だけ出して浮かんでるみたいな、そういうのをやっている人たちが大勢いましたね。
で、どうせノルウェーは物価高くて高いんでしょとかって思ってたんですけど、確か2800円ぐらいだった気がしますね。
ノンメンバーだともうちょっと高かったかもしれないですけど、そんなもんなんで、割と良心的な価格って思っちゃいましたね。
日本で多分サウナって言わず、サウナと温泉施設みたいなとこ行ったら多分1500円ぐらいせいぜい、1000円か1500円ぐらいだと思うんで、
それに比べると高いなと今になって思うんですけど、あっちにいるとあの値段全然普通というか安く感じたりしちゃうかなっていう気がしましたね。
そんな施設がありましたね。今から思えば入ればよかったなって思うんですけど。
ただ水着着用なので、もしそういうスパであったりとかサウナであったりとか行くかもって思う方はですね、ぜひ水着は持って行っていただければと思いますね。
タオルがあるのかどうかちょっとよくわかんないですね。
そんなオスロに行って、オスロからロンドンに行ったんですね。
ロンドンに行ったのは一番大きな目的であるデブレルコンロンドン2023が開催されたんで、それに合わせて行ったんですけれども、
9月の6日に入って、ご存じの方はご存じだと思うんですけど、ロンドンのヒースロー空港って入国がめちゃくちゃ長い、待たされるっていうところで有名なんですね。
早くても1時間半ぐらいとか、ひどいシーズンだと3時間かかるみたいなそんな話を言うんですね。
私さすがに3時間かかったことないんですけど、すごい待たされるっていうことが有名なんですけど、
いつからかわかんないんですけど、今スポーツだけの自動チェックインに変わったんですよ。
EUに住んでいる方と、あと多分日本韓国とか、パスポート結構限定ではあるんですけど、
その自動システムに変わったので、パスポート当てて顔写真を撮影するぐらいで通過できるようになったんです。
入国できるようになったんですよ。これめちゃくちゃ楽でびっくりするぐらい。
本当に入国はそれでおしまい。その後荷物を多分取ったのかな。
なのでそこはちょっと待たされたんですけど、全然スムーズになっていますね。
去年、フランスからイギリスに入国するときは電車を使ったんですね。
パリから出てる地下トンネルを通っていくような電車に乗ったんですけど、
そのときはパリで出国審査と入国審査両方やるんですよ。
電車に乗ってキングスクロスか何かの駅で降りたときにはもうそのまま入国審査とかなく自由に行けるんですけど、
パリで出国はそんなでもないんですけど、入国がとにかくすんげー大変なんですね。
めちゃくちゃ人並んで電車出ちゃうよみたいな感じの時間までギリギリまで時間かかるっていう経験があったんですけど、
今回デブレルコンロンドンに渡るさんとファインディーの山田さんが参加してくれたんですけれども、
山田さんは用事が別なイベントがあって、一回フランスに行って戻ってきたんですね。
そのときに電車使ったって言ってたんで、入国審査めちゃくちゃ大変ですよねとかって言ったら、
フランスの入国審査のところも今電子化されてめちゃくちゃスムーズになってるらしいんですね。
なので、日本とほぼほぼ同じですね。日本の出国検査も今成田とか羽田とかでパスポートピーってやって、
顔写真撮って終わりみたいな感じですし、入国審査の方も多分日本とか、
日本人は基本として他のパスポート、すみませんちょっとわかんないんですけど、
パスポート当てて顔写真撮ったら終わりみたいな感じになってると思うんですけど、
ほんとあのレベルなので、めちゃくちゃ今イギリスの入国、出国はどうだったかな。
出国も同じ感じだったかな。多分出国も同じだと思いますね。
めちゃくちゃ楽になってるんで、この入国で嫌な経験をしたことがある方は是非もう1回行っていただきたいなと思いますね。
和田翔さんからコメントしてますね。
ヒースローは確かに長い。アトラクション並みの行列だった記憶と。
そうなんですよね。これがね今めちゃくちゃ早いです。めっちゃ楽。
ただ最近やっぱそういう国の方が増えてんのかなって思うんですけど、
まだまだどこだろうな。今回ちょっと低誘致になった単位のところとかはまだでしたかね。
あと一番最初のストックホルムとかも普通に見る感じで。
結構なんか聞かれましたね。
ストックホルムの入国の時には入った目的とか、
あと出国する時の方法とかそこのチケットとか、
あとホテルとかいろいろ聞かれましたね。
ああいう面倒くさいやりとりがないのはとてもスムーズでいいですね。
そしてじゅんさんからもコメントきてますね。
屋外サウナと聞くとクッシャロって言うんですかね。
クッシャロプリンスホテルを思い出すと。
クッシャロプリンスホテルにもあるんですね。
結構屋外サウナいいですよね。
そのまま海に行けるっていうのはなかなか良さそうな感じしましたね。
そしてキザワさんからもコメントですね。
11月の都兵衛が初めての空港、ダラスで。
トランジットも短いのでドキドキと。
そうなんですよね。
このトランジット短いの、ちょっとキザワさんが何分ぐらいかわからないですけど、
私の帰りもタイ航空だったんで、タイのところで1時間半だったんですよね。
行きは2時間半のトランジットで、
タイの空港って降りる場所にも多分よると思うんですけど、
乗り換えるところがめちゃくちゃ長かったんですよね。
すごい歩かされて、結構ギリギリというかそんな余裕なかったですね。
ちょっとだけラウンジに寄ってコーヒーいっぱい飲んで、
あと歯磨いて出るぐらいな感じで全然余裕なかったんですけど、
帰りは1時間半って書いてあったんで、
さらに時間なくってこれ急がないとやべえんじゃないかなって思ってたんですけど、
帰りはすごくスムーズで、降りた場所と乗る場所がそんな距離離れてなかったんで全然余裕でしたね。
そこら辺がどこに降ろされるかによって違うんで、なかなかドキドキですよね。
トランジット短いのはね、荷物預けちゃえばぶっちゃけ飛行機飛べないので、
それも手だと思うんですよね。
荷物預けてないと最悪飛行機飛んでも大丈夫って判断される可能性はあるので、
預けちゃうのも手かなと思いますね。
デブレルコンの話になかなか入ってない。
デブレルコンロンドンのプレパーティー
デブレルコンロンドンですね。デブレルコンロンドンは初日がプレパーティーがありましたと。
これは本来スピーカーとかスポンサーとかの限定されたプレパーティーなんですけれども、
今回はコモンルームズっていうコンテンツマーケティングの企業ですかね。
その企業が主催してくれて、全員誰でも来れるよっていう感じで開いてくれました。
なのでヒースロー空港出てさっさと移動して、ホテルっていうかエアビーでチェックインして、
すぐそっちのプレパーティーの方に参加をしましたっていう感じですね。
イギリスはいくつか電車があって、地下鉄があって、
一番新しいのがエリザベスラインっていう紫色のラインがあるんですけど、
これは結構綺麗で、今までのイギリスの地下鉄に対するイメージが全く変わるぐらい綺麗な地下鉄なんですけど、
でもその初日乗ったら残念ながら電車が止まってしまって、
すんごい待たされて、かつイギリスの地下鉄ってよくわかんないですけど、
虫風呂状態になってヒーコラヒーコラ出るみたいな感じになってしまったんですね。
それが嫌で2日目はレンタルサイクルを借りて会場まで向かったんですけれども、
イギリスのレンタルサイクルって一応アプリがあるんですね。
サイクルハイヤーっていうアプリがあるんですけど、
それ使ってもいいんですけど、サイクルハイヤーは日本のレンタルサイクルに近くて、
自転車置き場が必ず決まってるんですね。
その自転車置き場の脇にでっかい塔みたいなやつが建ってて、
自動化の進行
そこで手続きして、クレジットカードで支払って、最後に4桁の番号が出てくるので、
その番号をそこら辺止まってる好きな自転車にポチポチポチって4桁入力すると、
鍵が解除されて乗れるようになるっていう仕組みになってます。
なのでアプリ使ってもいいですし、使わなくても、
クレジットカードさえあればレンタルサイクル使えるっていう感じですね。
電車もそうですね。
イギリスの地下鉄なんとかカードっていうスイカみたいなやつで基本乗るんですけど、
今回使えなかったんですよね。
多分もう残高なくなっちゃってて、使えなくなってたので、
もうチャージするのめんどくさいと思ったんで、
もうそれ捨てちゃって、クレジットカードだけで乗ってましたね。
いわゆるタッチ決済のあるやつなんで、
多分ビザタッチとか日本のやつは多分使えないんで、
エディとかは使えないと思うんですけど、
クイックペイは多分使えるっていうそんな感じでしたね。
なのでイギリスって結構古臭いイメージがあるんですけど、
古臭い部分も多分残ってはいるんですけど、
徐々に自動化が進められてるかなっていう感じでしたね。
聞いたところによると電車だけじゃなくてバスもクレジットカードで乗れるっていう話だったと思うんですけど、
今回はちょっとそれはやっていませんね。
デブレルコンなんですけれども、今回参加者は約200人ぐらいですかね。
その前オフラインでやった最後の回だったのが2019だったんですけど、
その時が多分400人から450人ぐらいとかいたと思うので、
それに比べると随分規模は縮小したかなっていう感じですね。
もともと主催しているHoopyっていう会社のマシュートは話をしていて、
規模は縮小するっていう話はしていたんですね。
やっぱりその物価高がすごく効いてるみたいで、会場借りたりするのも大変だったみたいで、
規模は縮小するという話は聞いてましたと。
メイントラックのところが1階にあって、それが多分マックス200人ぐらい入るところですね。
地下があって、その地下の中に1個トラックがあって、そこでもできると。
あとは別の部屋のところでアンカンファレンスって言って、
投票制みたいな感じで投稿を決めてやると。
バンガロールでのDevRelMeetup
そのアンカンファレンスはスライドなしみたいな感じのルールがありました。
今回初日が確か朝9時オープンの10時スタートだったかな。
なので特に朝ごはんとかはない感じでしたね。
これは2日目も確かなかったですね。
2日目は朝8時オープンの朝9時からだったと思うんですけど、
特にブレックファーストはないっていう感じになってました。
飲み物は好きなジュース、缶ジュースとコーヒーと紅茶だったかな。
ジュースが自由っていうのは知らなくて、
2日目の途中ぐらいで教えてもらったみたいな感じだったんで、
コーヒーか紅茶を飲んでたっていう感じですね。
食事に関してはお昼が出て、
今まで一般的にそういうビュッフェ形式が多かったんですけど、
ビュッフェ形式ってめちゃくちゃ並ぶんですよね。
撮る人のスピードにもよったりするし、
迷いながら撮ったりとかしてると時間がかかっちゃったりとかしてですね。
すごい無駄な時間を過ごす感じだったんですけど、
今回からランチボックス形式に変わってて、
いくつか何種類かわかんないですけど、3種類ぐらいですかね。
タッパーみたいなのが置いてあって、
その中から自由に選んで食べるっていう形式になってました。
多分これはコロナとかも影響してるのかなと思ったんですけれども、
タッパーの中身が日本のお弁当とは似ても似つかないような感じですね。
私が食べたやつとかはペンネが入ったやつだったんですけど、
本当ペンネしか入ってないんですよ。
当然味付けはトマトベースか何かありましたけど、
オリーブとかも散りばめて割るんですけど、
物はもう完全にペンネだけですね。
マジかってちょっと思ったんですけど。
次の日はソーセージのやつを選んだんですけど、
ソーセージと下にマッシュポテトが敷いてある感じ。
それだけですね。
それ以外の小っちゃいおかずみたいなものは一切ないっていう。
日本で言えば海苔弁だったら海苔弁だけですね。
ご飯と海苔だけ。
鮭弁だったらご飯と鮭だけみたいな。
そこの脇のところにも何も置かず、おしんことかも何もないみたいな。
そういう感じのランチボックスで。
でもランチボックスの方がすぐ食べれていいかなっていう気はしましたね。
コメント来てますね。
ジャニーマンさんから、
福岡市の地下鉄はクレカのタッチ決済で乗れるようになってました。
そうなんですね。
今これ、どこだっけ。
電都市線、東京とか神奈川の。
そこで今実証実験やってますよね。
QRコード決済できるようになるとか、
クレジットカード決済できるようになるってやつですけど、
これって一つ疑問なのが、
クレジットカード決済って距離とかってどうやって記憶してるんですかね。
これってクレジットカード側にどっから乗ったっていう情報は記録できないので、
あれですかね。
降りたときに決済を確定させるんですかね。
サーバー側で足打ちかなんか持っといて、
どのカードが識別できるようにしておいて、
降りたときにもそれで比較するみたいな感じなんですかね。
多分ロンドンの場合、でもロンドンもそうなのかな。
一応降りるときにもピッてやるんですよね。
なのでそこで金額確定させてる可能性はあるかなと思いますね。
逆にストックホルムとかは乗ったときにピッてやってそれっきりなんですよ。
降りるときはもう降りる専用のドアのところからガーって自動で開くんで、
つまりそれはあそこの場合は50分とか60分とかがシングルチケットみたいな感じなんで、
一回ピッてやっちゃえば60分間は乗り放題みたいな感じですね。
ただそれもまた不思議で、
あのシングルチケット60分乗り放題っていうのを
どこで管理してるんだろうなっていうのがちょっとよくわからないんですよね。
クレジットカード側に決済したときの時間ってあるわけじゃないので、
どこで管理してるのかなって思ったんですけど、
もしかしたらサーバー側で管理してるのかもしれないですね。
DevRelCon自体に関してはですね、
明日のDevRel Meetupでその辺りは共有しようかなと思っているので、
とりあえずはこのラジオではいいかなと思っております。
そんなDevRelConのリキャップをですね、
日本語版は明日DevRelMeetupでやろうと思っていて、
あと来週ですね、来週は来週の土曜日か、
23日はインドのバンガロールでDevRelMeetup in Bangaloreの3回目、4回目かな、
をやろうと思っていますと。
やっぱりインドめちゃくちゃパワフルなんですよね。
今何人だったかな。
たぶん120人ぐらいは行ってるような気がするんだよな。
iGroup、違う、このアカウントじゃない。
今何人かな。
ただこれがね、100人登録して100人来ないので確実に人は少ないというかですね、
来ないやからの方が多いので期待はしてないんですけど。
人数は何人だ。ここからじゃ見えないのか。
今111人ですね。
111人登録してるってすごいですよね。
前回はたぶん130人ぐらい登録してて、
結果的に30人ちょっとぐらいだったような気がするんで、
そんなに期待はしてないんですけれども。
今回の実施場所は前はちょっと中心から外れてたんですけど、
今回は完全に中心バリバリのところで、
なんだっけな、トリニティっていう駅のすぐ近くなんですね。
トリニティっていう、Mって書いてあるんで地下鉄に見えるんだけど、
たぶん地下鉄じゃなくて、
なんていうんでしたっけ、逆に地上の方、頭上の方を走る電車ですね。
ゆりかもめみたいな。
ああいう感じの駅、トリニティっていうところがあるんですけど、
そこのすぐそばなんで、結構アクセスはいいんじゃないかなと思ってますね。
個人的にインドはおすすめの場所なので、
ぜひ機会があれば皆さん来ていただきたいなって思うんですけど、
行きたい行きたいってみんな言うんですけどね、
なかなか来てくれなくてね、すごい残念だなって思うんですけど。
一応JALですね、JALは何でしたっけ、
ワンワールドでしたっけ、確か、アライアンスか。
そのJALの方であればダイレクトが出てます、バンガロールまで、
ナリタからなんですけど、
ナリタからバンガロールまで、たぶん何時間ぐらいかな、
10時間は乗らないですね、たぶん8時間ぐらいで来れます、ダイレクトで。
確かナリタを夕方4時ぐらいに出発して、
バンガロールに着くのが0時ちょっと過ぎぐらいだったかな。
そこからタクシーとかUberに乗って、
どれぐらいかな、2時間弱ぐらい、たぶん1時間半ぐらい乗ると、
街中に着くっていう感じですね。
帰りはバンガロールを夜中の2時に出発して、
ナリタに着くのが確か2時半ぐらいだったかなっていう便が、
ダイレクトの直行便があるんで、ぜひ皆さんバンガロール来ていただければと思いますね。
前にも何回かお伝えしてるかもしれないですけど、
バンガロールの空港から市内まで移動するタクシーが、
本当に死ぬような思いを、超怖い運転をする輩が結構多いので、
そこの部分だけ命の保証は致しかねるんですけれども、
1回市内に入ってしまえば楽しめる場所だと思うんで、
ぜひぜひバンガロール来てみてはいかがでしょうか。
テクノロジー系の熱いインドのシリコンバレーっていう風に言われたりする場所になっております。
そんなお話は良くてですね、
最近のデブレル周りのニュースをお届けできればと思うんですけれども、
デブレル周りのニュース
これはどうかな、これは聞いたの記事ですね。
まさきちエンジニアさんの記事なんですけれども、
エンジニアコミュニティ運営2年間の挑戦と学びという記事が出ております。
こういうコミュニティ運営してみたどうだったかっていう、
こういう体験を書いてくれるのはとても良いですね。
で、いわゆるハッシュタグの駆け出しエンジニアと繋がりたいというハッシュタグが出始めた頃に立ち上げて、
2年間コミュニティをやってきた経験について話してくれていますと。
この人自身ですね、まさきちさん自身が駆け出しエンジニアだったというところで、
エンジニアの知り合いも少なく不安や孤独感を強く感じていたというところで、
横の繋がりを作っていきたいというふうに考えたということですね。
しかし当時はウェブ系の情報詳細関連のコミュニティが多かったこともあり、
自分に合うコミュニティが見つからなかったので自分で立ち上げることにしましたと。
そうなんですかね。2年ぐらい前ってそんなに情報詳細のコミュニティ多かったんですかね。
ちょっとそこら辺わからないんですけれども。
観測範囲がそれぞれ違うので、まさきちさんからするとですね。
特にこのハッシュタグですよね。このシャープ駆け出しエンジニアと繋がりたいというこのハッシュタグ本当に
コミュニティの運営
悪い情報多かったかなという気はしますね。
純粋に自分が駆け出しエンジニアで横の繋がりを作りたいがために発信する人と
駆け出しエンジニアを食い物にしていきたいっていう悪どい大人たちが織り混ざったハッシュタグかなという気がしていたので
その中の観測範囲でコミュニティを探そうとすると情報詳細関連というのは確かにあり得るかなという気がしますね。
このまさきちさんがエンジニアを目指していた当時は
エンジニアになって月収おにゃらら万円稼ぐとか、フリーランスで年収1000万、転職成功みたいなうたい文句で溢れており
そういう甘い言葉に惑わされずにしっかりと学習できる環境を作りたいという思いが強かったです。
いやだな、ほんと嫌ですね、こういうのね。
そしてコミュニティを立ち上げていったと、ネコプロというコミュニティみたいですね。
チーム開発に興味があるメンバーを募ってレールズを使って開発を行ったりとか
LTE会をオンラインオフラインで行ったりとか
あとはオフ会というのをやったりですね。
懐かしいですね、オフ会って何かいつぐらいだろう
95年ぐらいとかですかね、もうちょっと前かもしれないな、93年とか
そのぐらいに確かにオフ会という文化ありましたよね
普段はチャットとかでやり取りしてて、あとは草の根BBSとかそのあたりでやり取りしてて
何かの時にオフ会やろうぜって集まって
何するわけではないですね、昔のコミュニティみたいにそこで勉強会をやるとかではなく
集まって自己紹介して、フォーラムに関連したような話して酒飲んで帰るみたいな
そんなのありましたよね、オフ会って懐かしいな
飲み会やバーベキューなどを行ってと、いいですね、とてもいいですね
そして勿論勉強会もやっていたりとか、黙々会もやったりとか
アドベントカレンダーやったりとか
コミュニティの運営方法として上がっているのが
立ち上げ当初は2人で週1回程度のミーティングを行って運営していたのですが
人数が増えて運営が回らなくなってきたので、数人の運営チームを作って運営していました
必要な時に集まって相談して課題に対応するというスタンスで
メンバーも仕事などで忙しいので負担ならないように無理せず行っていました
これが運営が長続きした要因の一つでもあり
活動が停滞してしまった理由でもあると思います
そうですね、難しいですよね
力をかけすぎると当然それが負担に感じてしまう人がいて
離脱してしまうっていうところにもなると思うんで
遅く長くやるっていう意味ではこの無理しないスタンスというのはいいかなと思うんですけれども
逆にそれが活動の停滞を招いてしまったということですね
自動運転の注目
結果として今なんですけれどもコミュニティは閉じたということですね
なんで閉じたかというところで熱量が低下してコミュニティが盛り上がっていなかったということですね
頻繁にイベントや集まりを開催していたわけではなかったこともあり
メンバー間の関係性が希薄になってしまいましたと
当然立ち上げ当初とは取り巻く環境が変わってしまって
活動目的も曖昧になってしまったということですね
その中ですね課題と反省点というのが挙がっておりますと
一つ課題になっているのがターゲットを絞らずにメンバーを集めてしまったことと
特に制限などを設けずに誰でもウェルカムで集めたことで
目的や実現したいことがメンバー間で一致せずに方向性を見失ってしまったことが失敗だったと思います
そうですねコミュニティはやっぱりテーマ大事ですよね
あんまりテーマ絞り込みすぎると逆に入るための敷居が高く感じてしまったりとか
自分ごとにならないケースもあるかなと思うんで
この辺りはやっぱり永遠の課題かもしれないですね
オフラインで交流する機会がほとんどなかったというのも上がってますね
やっぱオフライン大事っていうところですかね
こういう濃い繋がりを作るにはやはりオフラインで顔を付き合わせて話すのが一番だと感じましたと
オフラインでも繋がりを作れないかとツールなどを
オンラインでも繋がりを作れないかとツールなどを利用して試行錯誤しましたが
やはり距離の壁にはかなわないですねということですね
この辺りもね 多分コミュニティ運営されてる方はみんな同じことを感じてる部分あるかなと思いますね
そして行動する回数が少なく計画倒れになってしまったと
そしてみんな忙しいからできるときにやるというスタンスでいたところ
結局誰も動き出せずにダラダラと時間を潰してしまったことが挙げられますということですね
忙しくても最低限これはやるみたいに
少しずつでも確実に実行していく体制を作るべきだったと感じましたということですね
あとは新規メンバーを迎え入れる動線ができていなかったと
コミュニティに新しく入った人には自己紹介をチャットツール内でしてもらっていたのですが
その後のフォローがうまくできずに自己紹介だけして終わってしまう新規メンバーを大量に生み出してしまったことです
新規メンバーと既存メンバーとの交流がうまくいかないと
コミュニティの新陳代謝が行われずに活動が停滞してしまいます
定期的に交流する機会を作って橋渡しをすることが重要だったと思いましたと
これはとても学びになりますね
あとはコミュニケーションの場を分散させてしまったと
チャットツールのチャンネルを細かく設定しすぎたことでチャンネルごとの投稿数が少なくなってしまい
かそっている雰囲気が出てしまいましたと
そうですね これも難しいところですよね
真口が広すぎるとそれはそれでしゃべりづらいという方もいるかもしれないですし
逆に最初から分けすぎると全部かそるみたいなことも当然あり得ますよね
だいたい流量どのぐらいになったら分けるとか
そういうふうな基準があった方が分かりやすいかもしれないですね
そしてあとはメンバーの意見や要望を拾えていなかったというところとか
いいですね アンケートの話とかありますね
定期的に意見を集める場を設けて改善に向けてのアクションを取れば
より居心地のいいコミュニティになれたかなと思います
これもいいですね
あとは運営メンバーのモチベーションを保てなかったと
コミュニティ自体の熱量も下がっているし
イベントや改善に向けての行動もやれたらやろうのスタンスで
結果的にPDCAをうまく回せずモチベーションが低下してしまっていたと思います
そうですね 忙しいっていうのは当然あるんですけれども
その中で自分のベストを尽くすかどうかっていう
その雰囲気づくりっていうのは確かに大切ですよね
逆に良かったことも挙がっております
ここでは抜粋だけですけれども
まず普段接点がない方とのつながりが持てたと
あとは運営を通じてスキルアップできたと
運営実績が自分のアピールポイントになったという点を挙げてますね
落ち着いたらまた新しいことにチャレンジしていきたいと思います
というふうに書かれてますね とてもいいですね
こういうやっぱり活動することと
その結果を得られるアウトプットすることっていうのはとても大切ですよね
そんな記事が出ております
ではですね 今日のメインテーマのほうに入っていこうと思います
すでにいくつかいただいてるんですけれども
順番にご紹介していきますね
まずレベルネームみきほさんからですね
いつもありがとうございます
車やタクシーの自動運転です
私はゴールデンペーパードライバーとして
日本の平和及び神奈川県警や警視庁の業務削減に貢献しておりますが
実家に帰るたび やがて介護や家じまいの際には
そんなこと言ってられないと危機感を抱きます
でもこのまま交通事故を起こさないで一生を終えたい
私が家じまいを
失礼しました
私が家じまいとかする時期を迎える前に
自動運転カーの性能を上げていただきたい
そして一般利用できるようにしていただきたい
そんな世界で私は生きたい 切実ですと
アメリカの一部の州では無人自動タクシーが実用化していて
乗った人が友人タクシーみたいに気を使わなくていいから楽
とXでポストしていました
サイバー攻撃と防御
映画の中の世界みたいだなと思っていましたが
日本の田舎も早くそうなってほしい
切実ですといただいてます
そうですよね このサンフランシスコの映像上がってましたよね
今なんか基本夜9時から
台数次第では昼間も走れるみたいな
そんなような状況みたいですね
あれは確かにUberでもそんなに気遣うことないんですけど
今のアメリカのチップ社会とかになっていると
確かに余計な気遣いとか発生しそうなんで
確かに自動運転のほうがいいですよね
今ここで思うとしたら
ロールスロイスが
うちは10年前から自動運転ですっていうのを言ったことがあって
それはロールスロイスを保有している人と
運転する人っていうのは完全に違う人なんですよね
当然買う方っていうのはリッチな方々で
そのリッチな方々に保養された人が
その車を運転するっていう感じなんで
ロールスロイスはずっと昔から自動運転なんだよっていうのを
広告か何かで言ってたんですけど
確かにその通りだなっていう気がするので
みきほさんもぜひ稼いでそういう方を雇って
自分では運転しないというスタイルを取ればいいんじゃないかな
というふうに思いますね
では2件目ですね
デブレルネーム西から来た馬面の男さんですね
ありがとうございます
大規模言語モデルいわゆるLLMですね
の進展とサイバー攻撃あるいは防御に注目しています
攻撃手法が巧妙化していくと思いますし
その防御策も同様です
フェイクニュースや画像音声など
気づかないうちに脅威が日常に入り込んでいる気もします
個人的な感想しかありませんが以上ですといただいています
そうですね
このあたり本当にフェイクニュースもそうですし
あと音声読み上げ系とか映像系とかですよね
何が本当かわからないっていうのが実際のところありますよね
処理水を放出した時に
福島とかそこら辺の飲食店のところに
中国から鬼伝のようにいたずら電話がかかってきて
仕事にならなくなったみたいな話とかも聞くんですけど
なんかああいうのもね自動化しようと思えば
多分簡単にできると思うんですよね
電話かけるような追利用みたいなのを使って
指定した電話とかに勝手にかければ
昔AmazonのS3とかEC2とか使っているサービスに対して
お財布アタックっていう攻撃があって
リクエストをすごい何万回って繰り返すと
そんだけ転送量を増やして
相手のお財布に対して攻撃を加えるみたいな
そういうひどいやり方があったんですけど
ああいう電話をかけるとかそういう何でしょうね
上等な攻撃じゃなくすごい低レイヤーの攻撃って
意外と効くんですよね
飲食店とかの電話もそういう海外からはかけられないようにするとか
そういう設定がせめてあるといいなとか思うんですよね
もう一応はねスパンメールとかも日本語で普通にきますし
今日何でしたっけ
たいじさんがFacebookかなんかにポストしてましたけど
何でしたっけ
なんか怪しいアワードみたいなやつで
最終的にそのアワードの盾とか何らかを発送するのに
1600ドル振り込んでくれみたいな
そんなような内容で流石にこれは怪しいやろって
そこで辞退したらしいんですけど
怪しいですよね
何らかにしても途中から金をくれって言い出したら
100%怪しいのは確かなので
騙される前で良かったかなっていう気はするんですけど
情報商材とか教育系とか
自分の旦那が大あり食いに食べられたから遺産が超あるとかね
昔はありましたけど今でもあるかわかんないですけど
そういうスパムとかね日本語で出すの当たり前になってますし
多分チャットGPTとか使うと
そういう怪しい文面とかも勝手に自動で生成してくれて
昔だったら大あり食いとかで調べると
Google検索に引っかかって
何だこれまたこの手のスパムかみたいな感じの判断できたと思うんですけど
完全にそこのとこ自動化されると
一人一人の文面が変わったりするんで
そうするとあれじゃあこれはもしかして本当なのかなみたいな感じに
受け取っちゃう人もいかねないかなっていう気がするんですよね
そうすると何でしょうね桜チェッカーみたいな感じのやつとか
あと最近チャットGPTというか
AIジェネレーションがどうか判定するサービスとかもあったりするんで
そういうのを使って判別するとかですかね
それもねちょっと組み替えられたりすると
わからなくなっちゃうかもしれないですけど
画像のスカッシの技術とかも入ってはきているんで
それによってPhotoshopとかそういうツールベンダーが
対応している感じではあるんですけど
この画像がAIベースで作られたものかっていうのを
判定できればフェイクニュースなのかどうかっていうのが
分かりやすくなるのかなっていう気はしますよね
本当怖いですよね何が本当で何が嘘か分からないんで
といって本当のものをAIで作ってたりするんで
AIイコール偽物じゃなくなってはきてるんですよね
その線引きというかどこで判断するかっていうのが
ほぼほぼ自分の目しか頼れなくなっているような気はするんですよね
怖いですよね
最近Facebookの友達申請とか
私Facebookの方は基本的に友達申請疑ってかかるんですけど
LinkedInとかはポンポン通しちゃうんですけど
Facebookの友達申請も知り合いがつながってたりするケースがあって
これ絶対偽物じゃんみたいな
偽物というか怪しいアカウントじゃんって思うのに
もう既に知り合いがつながったりすると受けますよね
騙されてるなとか思いますね
皆さんぜひ気をつけてください
ではですね続いてデグレルネームさっぽろのじゅんさんですね
いつもありがとうございます
モンスターハンターナウという位置情報連動型のスマホゲームが
14日から始まるので少し期待しています
ポケモンGOのような仕組みで動くタイプの最新作です
現実の世界の地図上に配置されていくモンスターを倒しに
自分自身で歩いていかねばならないので
私の運動不足の改善につながるといいなと思っています
以前クローズドベータテストにも参加できたので
ある程度は雰囲気が分かっていますが
本番リリースでどれだけ改善されたのかも気になります
AR機能も増えるらしいので
自分のスマホをつよつよに買い替えるかどうかも
迷っているところです
そうなんですね
これポケモンGOと似たような感じになると
ポケモンGOってすごい主婦の人がやってるイメージあるんですよね
なんとなくですけど
道端とかでUFO道とかで立ち止まってなんかやってる
ずっとなんかやってるなーみたいな人とか見るんで
時間がある主婦が頑張ってるのかなみたいな気がするんですけれども
マスターハンターナウはどうでしょうね
多分女性向けにはちょっと思いづらい部分があるんで
おそらく男性が頑張るんじゃないかなっていう気がするんですけど
いいですよね
こういう位置情報というか地図でかつリアル連動型
多分有名なとこだと
ハリーポッターってまだやってたんでしたっけね
私あれちょっとやったことないんですけど
インクエストウォーク
ドラクエウォークか
あれはしばらくやってたんですよね
どうしても途中で飽きちゃってやめちゃう立ちなんですけれども
あれはあれですよね
今奥田の大前さんが好きで
結構毎日歩いてやってましたよね
ウォーキング系が好きな方にはいいですよね
私どうしても歩いてるだけだとストレスになっちゃって
走っちゃうんでダメなんですよね
走ると途中で止まってスマホを見返すみたいな操作がめんどくさくなっちゃって
ドラクエウォークもやらなくなっちゃったっていうところはありますね
一番最初のイングレスとかは
ある程度目標を決めてそこまでとりあえず走っていって
そこでポータルかなんかを倒すみたいな感じだったんで
またちょっと折り感があったんですけど
ドラクエウォークは走ってるとモンスター倒す前に離れちゃったりとかして
なかなかうまくプレイできなくてっていう気がしましたね
じゅんさんからコメントきてますね
公園の近くでおじさんが路上で立ち止まってタップ連打していたら
いやほんとそうなんですよね
多分そうなんですよね
なんとなくおじさんもポケモンGOの可能性はありますね
それからドラクエウォークの可能性もあるかなと思うんですけど
女性だとなんとなくポケモンGOの率が高いのかなって勝手に思い込んでたりしますね
もし違ったらすみませんっていうところなんですけど
このゲームで言うとイングレス、ハリーポッター、ポケモンGO、ドラクエウォーク、モンスターハンターナウですかね
このあたりが有名なのかな
なんか他にもありそうな気がするけど私がやってないんで
このあたりのゲームは確かに運動不足の解消にはなるんじゃないかなっていう気はしますよね
時々自転車とかでやったりとか
それこそ位置情報をごまかすソフトを作って
それで勝手に歩き回るとかやっている人とかいましたけど
どっちかというとエンジニア的な解決手段はそっちなのかなっていう気はしますよね
位置情報をごまかす方がいいのかなとか
お金持ちはあれですよね
台湾かなんかのおじいちゃんに携帯渡して
その携帯に20台ぐらい自転車につけて走り回ってもらうっていうのをやってましたけど
そういうお金で解決するっていう人もいらっしゃいますね
ジャニーマンさんから
モンスターハンターナウ知らなかったと
私も知りませんでしたね
14日から配信ということなんで
多分最新のiPhoneとかを対象にやるんですかね
それかAndroidのゲーミングスマホを買うかっていうところですかね
さらにじゅんさんからは外に出たくないでござると
外に出たくないでござるって言ってもね
モンスターハンターナウを手に入れちゃったら
インストールしちゃったらもう出ざるを得ない気もするんですけど
そこに来てですね
ドローンに乗せて飛ばしてイベント回収したくなると
いや本当ですよね
北海道だったら広いとこだったら全然ありなのかなっていう気がするんですけど
ポケモンGOとかもそうなんですけど
スポットって大抵ランドマーク的な場所くらいしかなかったりするんで
北海道だとドローン飛ばすような場所だと
そういうスポットとかには全然たどり着けない可能性ありそうですね
小田翔さんがiPhoneに反応してますね
最新のiPhoneって言って
そうですね最新のiPhone
いつでしたっけ
今日?明日?の夜中?
多分あれですよね
アメリカ時間は多分今日の昼間とかで
日本時間は多分13日の夜中の2時とか3時とかですよね
皆さんどうなんでしょう
起きてイベントを見るんですかね
多分小田翔さんは見ますよね絶対ね
私は見ないかな
正直申し上げないんですけれども
もうだってなんかこう
出落ち感があるんですよね
ビジョンプロがそれなりにワクワクはしましたけど
確かそのダボダボDCやってた時って
私多分どっかの海外に行ってたんですよね
なので結構昼間の時間に見れたような気がして
昼間じゃないかな夕方くらいの時間に見れたような気がして
その時は全部見てたんですけど
さすがに今回のiPhoneでね
ジャニーマンさんからも来てますね見ないです
私も多分見ないかな
小田翔さんはもう緊張してるって来てますけど
それはただ単純に並ぶために緊張してるだけで
見るかどうかは別問かなっていう気がしますね
むしろ小田翔さんは今日から並ぶかどうかが問題な気がするんですけど
さすがにどうなんでしょうね
今時YouTuberにしても何にしても話題性のためだけに
今日から並ぶ人っていなさそうですよね
いるのかな
いるのかな
小田翔さん今日から並ぶのかな
並んでたらすごいな
それか明日のミートアップ参加してそのまま並んでくれても
面白いかなと思うんだけど
多分あれですよね
13日に発表だと
23日ぐらいに発売とかのスケジュールなのかな
いや違うか30日か
30日だとまだ2週間あるもんな
またコメント来てますね
なんか結構勘違いしてて今どこですかって連絡が来ると
それはそうですね
22日発売
22日の発売なんですね
ってことは予約が多分その1週間前で今週の金曜日から
そうなんだ
毎年のことなので全然分かってなかったんですけど
そうなんだ今月なんだ
今月ね自分の会社の期末なんで予算は使えるんですよね
悩むなその意味では悩むな
でもなどうせ機能使わないしな
今の皆さんiPhoneでそんな最新の機種持ってらっしゃる方
何の機能のために使ってるんですか
そんな言うほどこのカメラとか
ズームとかしてるんですかね
iPhone SEとかでも十分なぐらいしか使ってないんじゃないのって
正直思うんですけど
今小田翔さんからどこ並びますって来てますけど
私来週インドなんで
インドでいるんで並べないですね
じゅんさんは3Dスキャンがはかどるので欲しいと
3Dスキャンね確かになんかあれすごいみたいですよね
確かに3Dスキャンはいいですね
ただiPadで十分だったりもするということですね
いやインドで並ぶことはないですよ
インドはイベントしに行くんでね
では最後ですね
デブレルネームジャーニンマンさんですね
いつもありがとうございます
最新のドライブアシストの進化
最近レンタカーを何度か借りたのですが
最近のドライブアシストは進んでいると思いました
その流れで自動運転ですと
携帯いじりながら移動したいです
すべてのレンタカーについているようになると
世界が変わるなと思ってますと
そうですね私もこの間沖縄行ったときに
レンタカー借りたんですけど
私逆にダメでしたね
なんか距離かなんかの関係で
なんかノッキングするんですよね
すっごい
あのノッキングと車の追従してるときの距離感が
私と相性悪かったみたいで
すごいホンダのなんかだったんですけど
すごいノッキングしちゃって
めちゃくちゃ乗りづらいなって思っちゃったんですよね
であとあのサイドブレーキの引き方が
車によって違いすぎて
私が普段乗ってるやつは
左足でギュッて押すんですよね
でそれ以前の車だと真ん中にギュッてこう
上に引っ張る感じだったと思いますし
でその沖縄で乗ったホンダのやつは
真ん中の方になんかこう
なんでしょうねボタンみたいなやつがあって
それをこう下げるとサイドブレーキロック
上げると解除みたいな
なんかそこらへん全然説明受けないと
乗りづらいなーって思いましたね
であとあのボタンを押して走るやつ
まあ今はキーレスエントリー当たり前だと思うんですけど
うちもキーなしでエントリーはできるんですけど
エンジンかけるときはキーを使う
昔のやつなんで
ボタンでやれるのが
まだなんかちょっと慣れないんですよね
なんかブレーキ踏んでなきゃいけないとか
なんかちょっと細かいルールが
車によって違うんであれなんですけど
ジャニーマンさんからコメント来てますね
ノートは良かったです
ノートってどこのメーカーなんですかね
日産セレナがかなり進んでいるようなので
体験したいですね
いや本当ですよね
こういうのってやっぱりレンタカーだからこそだと思うんですよね
なんかあのディーラーとか行ってね
ちょっと一回り乗ってるぐらいじゃ
わからない部分かなと思うんで
こういうのはレンタカーで2,3日乗ってると
いろいろこうつかめる部分あるかなと思いますね
最新の車の進化
でもまあ確かに車はすごい進んでますよね
前の車が発進すると
なんかピッピーみたいな音が出たりとか
いろいろこう後ろとの距離とか横との距離のセンサーとかも
いろいろ積んであって
そこら辺は面白かったなって思いましたね
はいということでですね
デブレルラジオの130回目
今注目のサービステクノロジーに関してですね
終わりとしていこうと思います
イベントのご案内は
明日ですね
明日久々に第3週で
第2週か第2週で開催するんですけれども
デブレルミートアップイントーキョーがあります
内容はデブレルコンロンドンのリキャップというところと
あとちょっと今度のですね
次のデブレルコンに関するところの
なんかこうネタ出しというかですね
なんかこう期待値みたいなところを
ちょっと聞けると面白いかなーなんて思っております
まだまだあと参加枠はありますので
ぜひぜひご参加いただければと思っております
はいということでですね
本日のラジオを終了していこうと思います
また皆さん来週お会いしましょう
さよなら