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2023-04-25 1:04:07

DevRel/Radio #110 〜DevRelを知ったきっかけ〜

DevRel/Radio #110 〜DevRelを知ったきっかけ〜

00:00
はい、皆さんお疲れ様です。夕方5時半になりました、DevRel Radioですね。今日は110回目ですね、やっていきたいと思いますというところなんですけど
YouTubeとかのセッティングをすっかり忘れていて、今フォワードでやっております。これで保存して、今コンパスの方にも反映を出しました。
はい、これで大丈夫ですね。無事、これで始められますというところで、今日はですね、DevRel Radioの110回目。テーマはですね、DevRelを知ったきっかけとなっております。
DevRelっていうキーワードはですね、2014年ぐらいからなんで、9年やってるんですね。
私が最初にDevRelって言い始めたのがそのぐらいの頃なので、ちょうど今ぐらい、それか1ヶ月ぐらい前かな、2014年の3月頭ぐらいに言い始めたと思うんですよね。
そこからちょっと営業して、最初無料でいいから、3ヶ月無料でいいからやらせてほしいって言って始めたんですよね。
1年ぐらい多分やっていて、このままじゃあかんなと思ってミートアップやり始めたのかな。
なんかちょっとそれも記憶違いがありそうな気がするな。
DevRel、いつ言い始めたんだろうな。
もう遠い遠い過去のような気がするんですが、
多分、2014年頃、4月から2014年の頃ぐらいでDevRelを検索してみます。
2010、そうですね。
一番最初に営業メールを書いてるのが2014年の3月みたいですね。
03:02
3月18日に、何通ぐらい出したんだろうな。
多分そんな出してないと思うんですけど、6通ぐらいだと思うんですけど、
メールを書いて、そこから始まったんですよね。
DevRelJPっていうドメインを取ったのも2014年3月12らしいので、
そこで1年半ぐらいやって、DevRelConみたいなものもあったりとかして、
2015年の9月からDevRel Meetupが始まったみたいな、そんな感じなんですよね。
そんな感じでずっとやってはいるんですけれども、まだまだ知らないっていう人のほうが多いですし、
何かのきっかけで新しくDevRelを知ったので来てみましたみたいな方も結構いるので、
そのきっかけになったのって何だろうなっていうところで、今回テーマを設定してみましたと。
まだまだ皆さんのご意見は募集しているので、ぜひ今のうちに皆さんがDevRelを知ったきっかけは何だったのかっていうのを、
ちょっと古い記憶なのか新しい記憶なのかわかんないですけれども、
掘り起こしながらコメントを寄せていただければと思っております。
今何件ぐらい来てるかな。
結構来てる気がするな。1,2,3,4,5,6件。
6件既にご意見来てますね。ありがとうございます。後ほど取り上げさせていただこうと思います。
まだまだ皆さんのご意見募集しておりますので、今のうちにお寄せください。
では、まず最初DevRelラジオの紹介ですね。
DevRelラジオはDevRel Meetup in Tokyoがやっているネットラジオになります。
毎週夕方火曜日5時半からやっていて、今回が110回目となります。
DevRelっていうのはデベロッパーリレーションズの略で、
自社とか自社製品と外部の開発者と良好な関係性を築くためのマーケティング手法となっております。
それに関して情報共有したり、DevRelに関わる方々はコミュニケーションするのがDevRel Meetupっていうコミュニティになります。
もしご興味があれば、DevRel.Tokyoっていうサイトからスラックに参加したりですとか、
あと公式のツイッターアカウントが、
ハットマークDevRelTokyoですね。
ハッシュタグがシャープDevRelJPでやってますので、ぜひフォローなりチェックなりしていただければと思います。
はい、そんなとこかな。
はい、ではですね、まず6時ちょい過ぎぐらいまではですね、
DevRel周りのニュースっていうのを紹介していこうかなと思うんですけれども、
06:00
まず一つ目が技術書店に当選確定しましたと。
ただですね、ちょっと日数少なすぎてですね、
とても新刊を書くっていう時間にもないですし、
もともとDevRelのゲームを作ってですね、それ販売したいなと思ってたんですけど、
ちょっとそれを作るのにも時間ないなと思うので、
今回はおそらく既存のやつを新しいやつとかですね、
すって販売しようかなと思っております。
一応5月の10日ぐらいだったっけ?
5月の…違うかな?
5月の10日ってことはないな。
技術書店は5月の20日からなので、
そうですね、5月の20日の土曜日がおそらくオフライン開催の日だと思うんですけれども、
その時に書籍をですね、販売しようかなと思っております。
もし足を運ばれた方がいらっしゃったらですね、
ぜひDevRel Meetupのところのブースにもお越しいただければと思います。
あとは、イベント周りで言うと、
新しい、今まで聞いたことがなかったDevRelのカンファレンスが行われるそうです。
このサイトがですね、DevRel Experiencesっていうサイトですね。
12月の6日から8日、3日間開催されるということですね。
場所がフロリダですね。
フロリダのオーパルサンズリゾートクリアウォーター。
めちゃくちゃフロリダを感じさせるというか、めちゃくちゃいい場所ですね。
行きたい。これは行きたい。
CFP通ってなくても行きたい。
CFP出しますけどね。
12月のフロリダってどうなんでしょうね。泳げるの?
フロリダって言うといつでも泳げそうなイメージがあるんですけど。
フロリダ、フロリダ、気温。
12月はですね、24から22度に下降し、
ほんぐもりまたはほぼ曇りの割合は39%から43%に増加しますということで、
季節的にはいいという季節ではなさそうですね、残念ながら。
09:01
でもフロリダって行ったことないんですよね。
あんまりいわゆる東の方ですかねって行ったことがなくて、
唯一ニューヨークぐらいしか行ったことがないんですよね。
なので行ければ行きたいですよね。
小田翔さんからもコメント来てますね。
いいな、行きたいなと来てますね。
ぜひ慈悲で行っていただければと思いますね。
そんなDevRel Experienceっていうイベントなんですけれども、
そちらのCFPが5月の1日までとなっております。
一応このサイト、Sessionizeっていうサイトですけど、
自分たちのタイムゾーンに合わせたところの締め切りも書いてくれてますね。
5月の2日の午後12時59分までとなっておりますので、
もしよければぜひ送ってみてもいいんじゃないでしょうかと。
しかもトラベルサポートありなんですね。
Expense Coveredって書いてありますね。
すごいですね。
あと宿泊費もExpense Coveredになってますね。
すごいですね。
かなりリッチなイベントのような気がしますね。
それだけもしかしたら国内の人ばっかりになりそうな感じもするんですけれども、
っていうところですかね。
VMwareのスティーブとかはもうスピーカーに選ばれてますね。
この人見たことあるな。
TessaっていうSnapっていうところのプラットフォームデブレルヘッドの方とか。
あとPGAも入ってますね。
あとはダニエル。
この人も見たことあんな。
アンバサダーラボっていうところのヘッドオブデブレルの方ですね。
この方も見たことある。
他はないかな。
他はちょっと初めての方が多いんですけれども、
やっぱり国内の方が多くなりがちかなっていう気はしますね。
これはトラベルとか面倒見てますけど、
どこが主催してるんだろうな。
全然そこら辺書いてないんですけど、すごいですね。
リッチな感じですね。
そんなデブレルエキペリエンス。
12月の6日から9日ですね。
6日から9日ってことは4日間か。
4日間ですね。
すごいな。
かなり規模大きいような気がしてきましたね。
12:01
小田翔さんからコメントきてますね。
お金がないこときてますが、
一回iPhone我慢すればいいんじゃないかっていう気もしなくもないですね。
使ってればそれはお金ないですよね。
そんなイベントがあります。
続いては、
先週デブレルエイジャーのイベントをやったんですよね。
どこだったっけ。
新宿でイベントスペース借りてですね。
借りてというかスペースマーケットで借りてそこでやったんですけれども、
その時は皆さんも多分デブレルコン参加したことがある方であったらご存知なDONっていうですね。
元GitHubで今は自分の会社やってるDONっていうのがいるんですけれども、
彼とあとGitBookのデベロッパーアドボケーターの方ですね。
名前が何だったかな。
名前を忘れるのは本当申し訳ない。
アディソンですね。
アディソンっていうのが今2ヶ月くらい日本に来てるっていうお話でイベントやったんですよね。
イベントの様子はYouTube動画にアップされてるはずですね。
アジアのYouTubeの動画ホーム。
これか。オフラインギャザリングですね。
そんなイベントをやったので。
よければぜひそれをご覧くださいと今ツイートの方もしておきました。
そのDONがもともと4月の先週1週間くらいですね。
家族で日本に来るよっていう風に言っていてですね。
それに合わせて今回イベント組んだんですけれども。
それのついでにこの間の土曜日は日本を案内するよって言って。
なるべくマニアックなところっていうか。
そもそもDONと奥さんとかお子さん含め結構日本に滞在歴が長くてですね。
それこそお子さんがまだちっちゃい。
3歳くらいの時には3ヶ月くらい京都に住んでたとかですね。
日本もかなり頻繁に来てるんで。
あんまりこう普通のところ案内しても面白くないよなと思って。
いろいろ考えてたんですけど。
結局ちょっとこう旅も結構1週間くらいとかね過ごしてて。
お疲れっていう話なんで。
空町に食品サンプル作りの体験できるワークショップがあって。
15:03
それ連れて行ったのと。
新宿とかにいろんな店舗あるんですけど。
雑魚っていう自分で釣りをしてそれを食べれるみたいな。
そういう居酒屋っていうのかな。
レストランがあるんで。
その2つに行ったんですよね。
それなりに楽しんでくれてですね。
確か今日は朝っ端からディズニーランドに行って。
その後そのまま夜の便で帰国の都に着くっていう。
話をしてましたね。
今日火曜日なんで。
平日なんで多分そんなめちゃくちゃ混んでるとは思わないんですけど。
ディズニーランドっていうとね。
戦争のようなダッシュする光景がよく目にするので。
なかなか外国人にはインパクトあるかなと思ったんですけど。
アメリカの方のディズニーランドだと。
ファストパスのプラスプラスとかランクが色々あるらしくて。
金でどんどん買っていくマネーゲームが展開されてるらしくてですね。
ダッシュで取りに行く日本の方が健全なのか。
それともサツマバで殴り合うアメリカ流の方がいいのか。
ちょっとわからないですけれども。
あんまり夢の国まで行ってダッシュしたくないなとか思うんですけどね。
開演と同時にみんな走っていきますよね。
その点まだUniversal Studio Japanとかはそこまでめちゃくちゃ高いっていうわけでもないですし。
7つぐらいのライドとかできるチケットで。
それこそスーパーマリオンのところの優先入場とか。
昔だったらハリーポッターの優先入場とかあった感じだったんで。
あれは東京とか地方からUniversal Studioに行く人だったらまず買うよなみたいな感じなんですよね。
年パスとか持ってればずっと並んでもいいですけど。
時々しか行かないのにすっげえ並ぶのとか嫌なんで。
そこはお金で解決してもいいのかなっていう気はしてたんですけど。
ディズニーのファストパスプラスプラスみたいなすごいやつはめちゃくちゃ高いらしいので。
さすがにそれはつらいなって聞いてて思いましたね。
そんな話もありつつ、来月末ぐらいに私ちょっとインドに行こうと思って。
もうとりあえず航空券途中のやつとかは取ってるんですけど。
その時にどうせインドに行くんであればイベントやらないわけにもいかないというかイベントはやりたいと思ったんで。
18:00
誰かヘルプしてくれないって言ったらまたインドの人たちはめちゃくちゃ優しくてみんながめちゃくちゃ手伝うよみたいな感じで言ってくれて。
それも今そのツイートしただけで3100ビュー超えてたりとかして、いいね数も44とかついてみんな手伝うよみたいな感じで言ってくれてるのがめちゃくちゃ嬉しいんですよね。
既に話も進んでて6月の3日土曜日なんですけど、6月の3日の土曜日の朝10時からやろっかみたいな話になってますね。
昔コロナの前とかはインド行ってイベントやってたんですけど、その時には平日の夜はよろしくないとか色々聞いてて。
土曜日の午前中はいいという話を聞いてたんで、今回も6月の3日にバンガロールでイベントをやって、
もうその日の夜0時過ぎた時の飛行機で別の場所に移動するっていうプランで今進めていますね。
バンガロールは多分3回目ぐらいだと思うんですけれども、めちゃくちゃインドとしては割と綺麗というか、
インドとしては結構都会な感じだと私は思ってるんですよね。
交通系は荒いところもあるんですけれども、それでも街中歩いてもそんな問題ないかなと思いますし、
ちょっと歩けばH&Mとかもあったり、確かウーバーだったかな、その時ウーバーもありますし、
トゥクトゥクみたいなものもあったりとかして、割と過ごしやすい街じゃないかなと思います。
電車もありましたね。電車っていうかケーブルカー?ケーブルカーじゃないですね、あれは。なんだっけ。
上に吊られていくやつですね。モノレールみたいな。そういうやつとかもあって、割と過ごしやすい街だと思います。
ただそれとは別で、最初にニューデリーに行こうと思ってて、ニューデリーはいわゆるインドの首都みたいな感じですね。
ちゃんと決まってないらしくて首都機能が一番集まってるのがニューデリーみたいな話なんですけど、
そこはちょっと行ってみたくて、本当のインドが見られるんじゃないかなと思ってるんですよね、多分。
そこは結構ゴミゴミしたザ・インドみたいな感じなんじゃないかなと思って楽しみだったりしますね。
その後、ヴァンガドール?ヴェンガドール?ヴァンガドールだったかな。っていうところにちょっと寄ろうと思ってて、
そこはスタチュー・オブ・ユニティっていう統一の像って言われるやつですね。スタチュー・オブ・リバティっていうと自由の女神なんですけど、
21:07
スタチュー・オブ・ユニティっていう統一の像っていうインドの民主化にすごい貢献したという英雄の型の像があるんですけど、
それが世界一高い像らしいんですよ、今。今、世界で一番高い像で、本当にめちゃくちゃでかいらしいんですよ。
まだ見たことないんでわかんないんですけど、それをどうしても見に行きたくて、ヴェンガドールっていうところに行きたいんですよね。
ただそのチケットが販売してるんですよ。オンラインチケットで先に予約できるんですけど、そのチケットを買うのにインドの携帯電話番号が必要なんですよ。
インドのSMSが受け取れないといけなくて、日本の番号を入れても全然インバリットって言われてダメで、
どうしようもないなと思ってたんですけど、世の中にはバーチャルのSMS番号を提供してるサイトとかがあって、
そこはバーチャルSMSインディアとかで調べると出るんですけど、そのサイト超うさんくさいんですよね。
リロードを何回も迫るし、そのリロードをして何回かの1回かは広告が超デカく表示されるし、メッセージ送っても全然届かないし、
あれね、広告目当てでリロード増やしてるだけの偽サイトなんじゃないかっていう気がするんですよね。
勝手にWhatsAppとかのメッセージっぽいやつをそれっぽいの表示してるだけなんじゃないかなみたいな感じがするんですよね。
とはいえインドのSMS番号をゲットしないといけないので、有料のサービスもあったりはするんで、そっち側だったら多分ゲットできるんですけど、
もうちょっと待ってもいいかなって思いながら、ベンガドールに住んでる知り合いからは予約がもうフルになってるよみたいなことを言われて、
ファストパスじゃなければ通常のエントリーであれば買えるみたいなんですけど、多分インドの方めちゃくちゃいっぱいいくので、
多分何時間並んでも入れないんじゃないかっていう予感がフツフツとしてるんですよね。
インド行くと人いっぱいいるんで、めちゃくちゃそれが楽しみなんですけど、見るのが。
ただ遊べる場所とかランドマーク的なところで行って、すごいいっぱい人がいるとめちゃくちゃうんざりしそうな気がするんですよね。
何とかしてゲットしたいんだけどな。
ツアーとかもなくはないんですけど、チケットはインクルードされてないとか、逆にチケットがインクルードされてるやつとかは、
24:06
統一の像を見た後にその近くにダムとか植物園とかあるらしいんですけど、そういうのも行かなきゃいけないとかですね。
そういうの別にどうでもいいから、世界で2番目にでかいダムらしいんですけど、そういうのどうでもいいから、
とにかくもう統一の像見たらすぐ帰りたいんだけどって思うんですけど、そうはいかないツアーばっかりなんで、
それはどうなんだろうなって思ってるところですね。
あとはそのイベントをやりたいって言ってみんなが手を挙げてくれて、
その中でJS Conf IndiaっていうJavaScript Conferenceが6月の2日にあるという情報を聞いて、
早速それは登録しておきましたと。
バンガロールのどっかでやるらしいんですけど、場所全然わかんないんですけど、
バンガロールに行っちゃえばね、あとはタクシー捕まえていけばいいだけなんで大丈夫かなと思ってるんですけど、
そんなJavaScriptのカンファレンスもちょうどぴったり6月2日に開催されるということなんで、
それも参加してみようかなと思ってますね。
どのぐらいたくさんの人が来るのか想像もつかないんですけど、
多分日本のカンファレンスとかの日じゃないですね。
めちゃくちゃ人来ると思うんですよね。
そのぐらいインドの開発者層ってめちゃくちゃ分厚いので、
それに伴って学生向けのハッカソンとかも盛んですし、
最近デブレルもインドで結構活発になってきているんで、
こないだのデブレルコン横浜とかでも今までなくインドの方に登壇していただいたりとかしたんで、
このインド旅行ですね、楽しみだなと思ってますね。
他にもいくつかちょっと国は行くんですけど、
そこら辺でもアジア周遊なんで、
アジアだとどうしてもインドとかあとはシンガポールくらいなんですよね。
他の国ってどうなんだろうなと思いつつ、
もしそこに住んでる人で会える人がいたらちょっと話とかしてみたいなと思ってますね。
そんな個人的な6月の計画というのがありますと。
あと今年はデブレルコンロンドンですね。
デブレルコンロンドンが9月の6、7ぐらい?
9月の7、8ですね。
7、8であるそうなので、まだトーク受付してますね。
27:02
4月の21で終わりって書いてあるな。
まだ閉まってないのかな。
わかんないですけれども、まだ閉まってないですね。
遅れちゃいそうですね。
もしよければCFP応募してもいいんじゃないでしょうかというところですね。
ロンドンは全然ホテルサポートとか旅費サポートとかないので、
今まで1回もないのでそこら辺は期待せず行ってみればいいんじゃないかと思います。
私はとりあえずイベント自体は参加する予定で、
プロポーザルが通るか通らないかは関係ないというところで、
提出はしてあります。
帰りにリスボンに寄って、
さっき言ってたね、ドンがリスボンに住んでいるので、
顔合わせたいなというところで行ってみようかと思ってますね。
リスボンは1回行ったことがあるんですけど、
空港が狭いってドンが文句言ってて、
そうなのかなってそんな覚えないんですけれども、
狭いという話ですね。
あと鉄道が、ヨーロッパっていろんな国同士が鉄道でつながってて、
それこそ去年の夏ぐらいにヨーロッパ行ったときって、
飛行機って何時間前に行かなきゃいけないとか、
チェックインがあったりとか、
空港着いてからランニングして到着して、
またそこからやたら歩いたりとか、
すごいめんどくさいなっていう気がしてたんで、
それだったら電車で移動してもあんま変わんないかなと思って、
最長8時間もあったんですけど、
4時間ぐらいの移動だったら本当電車と変わんないかなと思って、
電車を使ってたんですね。
それぞれの国を電車で移動できてたんですけど、
リスボンはポルトガルですね。
ポルトガル自体が他の国と電車がつながってないらしいんですね。
それは多分山とか山岳地帯だったりするとか、
あとお金がないっていう話だったりするらしいんですけれども、
全然ポルトガル政府とかリスボンとかは電車作れって言われて、
やるよやるよって言って全然やらないっていう詐欺だって文句言ってたんですけど、
そんな感じらしくって、
電車つながってないんで行くとしたら必ず飛行機頼りになっちゃうみたいな。
それから多分夜行バスとか、
夜行バスは結構使ったことあるんですけど結構大変だった思い出があるんで、
30:04
多分飛行機になるんじゃないかと。
そうすると多分ロンドン行ってロンドンから、
前もロンドンから確か南下して行ったような覚えがあるんで、
そうやって行かざるを得ない。
帰りも必ず空港を使って、
ちっちゃくて文句言われてる空港を使って別なところに行かなきゃいけない。
リスボンはだからちっちゃいせいもあると思うんですけど、
ダイレクトのフライトが弱いみたいで、
多分あるとしたらフランクフルトとかウィーンとか、
あとパリとか、
あとイスタンブールとかですかね、
そのあたりのでっかいハブ空港に1回行ってから行かなきゃいけないっていうところで、
ちょっとアクセスが悪い場所っていう風な位置づけらしいということですね。
とはいえ9月は多分南の方なんで暖かいと思うんで、
天候はいいし気候もいいし過ごしやすい国らしいですね。
何言ってたかな、魚が全部塩焼きだって言ってましたね。
いろんな魚を塩焼きにして食べるっていうですね。
バイキング方式でちょっと離れたところでずっと魚焼き続けてる人たちがいて、
焼き上がったら持ってきてくれるみたいな感じですね。
お皿の上にドチャッと。
日本だったら多分ああいう感じに並べないよなみたいな。
日本だったら多分一人一人にちゃんと横になってる感じで、
1匹の魚を食べれば満足みたいな感じで食べると思うんですけど、
3人のテーブルに10匹ぐらい塩焼きされた魚がドチャッと乗っかってるみたいな感じの
食べ方をするという感じでそういう話を言ってましたね。
1回ちょっと体験してみたいかなと思いますね。
日本人にとっては魚もいろいろ食べるんで、
過ごしやすい国なんじゃないかなと思いますね。
そんな全然関係ない話ばっかりしてたんですけれども、
最近のレベル周りのニュースをちょっとぐらいは取り上げたいなと思います。
まず一つ目がですね、どれがいいかな。
ちょうどそろそろゴールデンウィークというところもあるんで、
こちらはキータの記事ですね。
キータの記事のゴールデンウィークの休みに勉強しよう。
有名IT企業の研修資料をまとめと。
という記事が上がっております。
結構こういう資料であったりとか、
新卒向けの資料とかもありますし、
33:03
もうちょっとハイレベルな資料とかも合わせてですね、
こういうのを出していくことによって開発者の人によく思われるとかですね、
印象を良くするっていうのはなかなかいいアイデアじゃないかなと思いますね。
あるのがですね、上がってるのがサイボーズさん、ラクスさん、ミキシーさん、セガさん。
セガもあるですね、セガさん。
AIシフトさん、GMO、ペパボーさん、アプリボットさん、その他となっていますね。
サイボーズさんのとこだとソフトウェアのテストとか、
モバイルアプリ開発、MySQLとかですね、結構幅広くいろいろ学べるみたいですね。
ラクスさんの場合は2ヶ月半もの研修期間の、
その研修の集大成となる技術研修発表会の模様が記されていると。
サーバーサイドで言うと、Java、Spring Boot、これ何て読むんだ?
タイムリーフって読むのかな?読み方がわからないぞ。
読み方、タイムリーフ、これ多分Java系ですね、全部。
あとはフロントエンドとしてはHTML、CSS、JavaScript、JQuery、懐かしいですね、とかが学べると。
あとMixiは、Mixi、Git、Database、設計テスト、iOSアプリ、Androidアプリなどなど、
あとゲーム開発とかもやっぱりありますね。
で、セガはゲームに関するところじゃなくて、数学についての資料となってますね。
これなかなかいいんじゃないですかね。
回転の表現、行列とか、行列も1、2、3とかいろいろありますね。
そしてあとはAiShiftさんは、社内SQL研修のために作った資料ということですね。
で、gmopepaboさんは、特にこれと書いてないですけれども、
セキュリティや機械学習に関してなどいろいろあると、
本当に質の高い資料となっているということですね。
Applybotさんは、モバイルゲーム開発に関するところで、
結構基礎からデータ構造、通信とかいろんなことが学べるということですね。
あとは、研修資料ではないですが、Amazonが出している資料とかですね。
並んでますね。結構他にもありますよね。
確かはてなさんとかも出しているし、いろんな会社が研修資料をオープンにしているので、
これはゴルデンウィークにやってみるのはいいんじゃないでしょうかというところですね。
36:00
あとは、これはZDNetさんの記事ですけれども、
AWSサミット東京の基調講演がまとまってますね。
私は特に行く用事がなかったんで、AWSサミット東京行かなかったんですけれども、
結構Twitter見てると知り合い同士があそこで会ってたみたいですね。
いくつも写真とかアップされてましたね。
赤ビーさんからコメントきてますね。
タイムリーフですよ。すいません。タイムリーフですね。失礼しました。
AWSサミットの基調講演に関するところがまとまっております。
最近機械学習系AWSいろいろボコボコと出してましたよね。
確かパイロット的な使い方ができるものとかですね。
それ以外のところでもレコメンデーションとか、
当然Amazonのほうだったら使っていると思うんですけれども、
それをどう使いやすくインターフェースとして出すかっていうのが今後の課題にはなってきますかね。
あとは公共領域に関するお話とかですね。
ガバメントクラウドに関する内容とかが基調講演として出ていたというお話です。
では続いて、こちらはDeveloperRelations.comの記事ですね。
Organizing, Managing and Surviving the CFP Processという記事が出ております。
いわゆるCFPをどう取り組むか、運営側として取り組むっていうのもありますし、
逆に提出する側としてはどうやって選んでもらうかという話ですよね。
これはよくわかりますね。
実際、デブレルポイント横浜は全部で150以上CFPいただいて、
その中の3分の1いかないぐらいの数しか選べないわけで、
どういいプロポータルを選ぶかっていうのがなかなか難しいと思うんですけれども、
このあたりどうなんでしょうね。
ChatGPTとかに加わして、評価の基準とかも与えた上で出してくれたりとかしないんですかね。
そういうことやったらよくないと思うんですけれども。
どういうプロポータルがいいかとか、
それをどう選んでもらうかは結構真剣に考えた方がいいと思うんですよね。
39:08
選ぶ側の立場もやってはいるのに、なかなかデブレル系で選ばれることがないので、
なかなか書き方、特に海外向けですね、国内向けっていうよりは、
海外向けのカンファレンスでの選ばれるCFPの書き方は学ばなきゃいけないなって思うんですよね。
難しいですよね。
最近特に、ここ数年勝率が低いような気がするので、
今度のさっき言っていたデブレルエクスペリエンスですかね、
そことかはもっと真剣に出そうかなと思ってますね。
というところで、今日のメインテーマのほうに入っていこうかなと思います。
今日ものメインテーマは、デブレルを知ったきっかけとなっておりまして、
既に6件ほどご意見をいただいておりますので、順番にご紹介していこうかなと思います。
まず1件目ですね、デブレルネーム株川さんですね。
いつもありがとうございます。懐かしいですね。
この間デブレルコンにも来ていただいて、久々にご挨拶できてよかったですね。
コメントが、コンパスで勉強会を探していて、デブレルって何だろうと思って申し込んだのがきっかけだったと思います。
デブレルについては本当に何も知らなかったのですが、
MoonGiftでオープンソースのツール紹介とかを読んでいたので、
どんな人がやっているのかとか、エヴァンジェリストってどんなことをやっているんだろうとか、
そんな感じだったようなといただいてますね。ありがとうございます。
そうですよね、中の人にちょっと興味があるっていうのも1個大きな要因なのかなって、
ここでせっかくMoonGiftって名前を挙げていただいているんで思ったんですけれども、
この間も先週、私が新しく立ち上げたサーバーレスフロントエンドミートアップっていうコミュニティがあるんですけれども、
それはMoonGiftとしてではなくて、ヘキサベースっていうクラウドサービスのコミュニティマネージャーとしてやってるんですけれども、
その時にはオフラインで参加していただいた人の1人がもともとヘキサベースの中でお付き合いがあって、
全然ビジネスの繋がりじゃないんですけど、お話ししてたっていうところで、
私がいるんでちょっと来ました、ご挨拶しに来ましたって言ってくれてですね、
そういうコミュニティに限らないとは思うんですけれども、
42:04
人と人の繋がりがDevRelの場合結構重要だったりするんで、
MoonGiftの人、どんなんやってんだろうとかですね、
そういう感じで来てくれたっていうのは非常にありがたいなと思いますね。
この時、エヴァンデリストってどんなことやってんだろうとかですね、
そっち側まで踏み込んで興味を持ってくれてるっていうのは非常にありがたいところですよね。
DevRelっていうのをチラッと聞いて、
じゃあ参加してみよう、何やってんだろうと思って参加してくれるっていうのは非常にありがたくて、
その意味ではビギナーズみたいなね、
もうちょっと裾野の広いというか、
入り口になり得るようなやつは定期的にやっていかなきゃいけないなって思うんですけど、
なかなかできてないんですよね。
そろそろ復活させようと思ってるんですけど。
どうしても普段のイベントだと結構スペシフィックな、
ちょっと細かいテーマになっちゃったりとかするんで、
そうすると私には関係ないかなって思われちゃうと残念かなと思ってますね。
ではですね、2件目ですね。
DevRelネーム西から来た馬面の男さんですね。
いつもありがとうございます。
今回のお題はDevRelを知ったきっかけとのことですが、
コンパスグループのDevRel Meetup in Tokyoの初回登録日を見ると、
2015年10月12とありますが、記憶があやふやです。
これ2回目ですね。
一番最初が9月の5日だったような気がするんで、
10月12ってことは多分2回目のイベントの時だと思います。
きっかけは趣旨に賛同したか、盗談者だった気がします。
当時のコンパスイベントを見ると、
デベロッパーリレーションが外部の開発者とのつながりを形成し、
製品やサービスを知ってもらうこと、
さらに彼らの声を聞くことでサービスの改善をする活動とあります。
この趣旨に興味を持ったのかもしれません。
自分が所属する会社は外部の開発者向けのサービスは持っていませんので、
DevRelは直接関係ないですが、
開発者エンジニアとの関係構築は社内でも活かせるなと当時感じていました。
今、ゲストの方が来られたので、お呼びしますね。
はい、小田将さん。
お疲れ様です。聞こえます?
はい、大丈夫ですよ。聞こえますよ。顔は見えませんが。
さっきまで見えてたんですけど。
ちょうどよかったです。実はこの後盗談なんで。
バグを引くところでしたね。
出ました。聞こえます?
大丈夫ですよ。聞こえますよ。
今、プライベートチャットにURLを送りますね。
はい。
この続き読んでいきますね。
45:00
さっきの西から来た馬面の男さんで、
また、当時AWSを仕事で触っていたので、
コミュニティが存在することもDevRelを知ったきっかけなのかもしれません。
私は通算参加数は116回とあるので、それなりに参加させていただいています。
松下さんはじめこのコミュニティの運営メンバーには大変お世話になっています。
2018年当時は千代田区神田小川町のタムが会場になることが多く、
受付時にベップさんですねって呼びかけていただいていました。
関係構築ということで人と人とのつながりを作っていくことは、
現在の仕事のエンジニア採用という面でも神話性がありますし、
いつも勉強させていただいています。
この度DevRelをテーマにした弊社の技術イベントを企画しました。
さりげなく広告突っ込んできましたね。
5月18日19時リアルイベントです。
DevRel Meetup in Tokyoで色々学ばせてもらったので、
DevRel界隈が盛り上がるといいなと思っています。
以上ですと聞きました。ありがとうございます。
この5月18日のイベントは私も予定が問題なければオフラインでリアル参加しようと思っています。
私もチェック済みですね。予定合えばバタつきそうなタイミングだなと思っています。
そうなんですよね。
私も月末、さっき言っていたインドに行くので、
それまでにイベントが固まって終わらせなければいけないような予感がしているんですよね。
そうなんですよね。
できるだけ参加しようと思っていますというところなんですけど、
趣旨に賛同してくれたっていうのは非常にありがたいですね。
どのあたりが金銭に触れたのかがあれなんですけど、
特に西から来た馬面の男さんは開発者向けのサービスを提供しているというわけではないので、
その中でレブレルっていうキーワードで言っている内容と自分たちの課題感とかをうまくミックスしてくれたのはありがたいというか。
そうですよね。
こういったのって受け取り手がどう感じるかがかなり重要かなと思っていて、
分かりやすいものじゃないので。
そうなんですよね。
10分くらい説明しないと良さが分かってもらえない場合あるじゃないですか。
ありますね。
レブレルもずいぶんタギ語になってきたので、
歴史を語る老人会ムーブ見せないと。
怖い怖い怖い怖い。
48:01
怖すぎる。
そんなの絶対やめよう。やめろって。
難しいですよね。
単的に説明するというのが。
僕の知っている最強のレブレルとか語り始めちゃうんですよね。
そうです。
それでようやくぐらいな感じですよね。
怖い怖い。
続いて3件目ですね。
おだしょーさん読んでもらってもいいですか。
はい。レブレルネームみきほさんですね。
いつもありがとうございます。
技術者の方が使う製品を扱っている会社に広報として転職し、
苦労対効果、新しいな。
費用対効果の良い広報手法を探していたら行き着いた。
自分だったら何ができるのかを考えながらいつもラジオを聞いております。
そのことです。
これはもうまさにズバリというところですよね。
そうですね。
技術者が使う製品を扱っていて広報だったら、
レブレルやるよねっていう気はするんで。
これ聞いていらっしゃる方、ご存知の方も多いかもしれないですけど、
一般的なマーケが通用しない種族の方々が割合として多いかなと思っているので、
どうするって考えた時にレブレルっていうのは一つヒントになるんじゃないかなって気はしますね。
そうですね。
この苦労対効果いいですね。
苦労対効果は新しくて反応しちゃいましたけど、
苦労対効果確かにそうかもしれないなと思いました。
実際小田翔さんとかがコミュニティとかをやってるわけじゃないですか。
多分コミュニティは費用はそんなかからないと思うんですよ。
実際に。
すごい汗かくと思うんですよね。
そうですね。
なので苦労対効果はまさにコミュニティとかはそれっぽいなと思います。
そうですね。確かに苦労対効果っていうのは確かに。
目に見えて分かりやすいものじゃないけど、確実にしているものではありますよね。
そうですね。
逆に費用対効果だったらブース出したりとか、
カンファレンスのスポンサードしたりとかは当然お金もかかるけど、
それなりの効果も見込めるから。
そうですね。
費用対効果。
むしろお金張って解決するのは結構簡単な気がしますね。
こういう風に言ってるとね。
そうですよね。
むしろこの苦労対効果を探求する方が大変かもしれないですね。
大変だと思います。
今なかなかそこら辺にお金払ってくれる人少ないですからね。
そうなんですよ、ほんとに。すぐROIの話になっちゃうからね。
そうですね。
51:02
では続いて3件目ですね。
DevRelName Sapporo Junさんからですね。いつもありがとうございます。
IBMの徳良さんがきっかけでDevRelの単語を知りましたと。
2019年の12月にCMCミートアップのイベントがあり、
当時はコミュニティ運営の勉強をする場が札幌になかったので、
出張ついでにLTEをしに行きましたと。
その回のゲストスピーカーの徳良さんが、
その時期にDevRel3Cの本を宣伝されており、
そこで初めてDevRelという業種を知りました。
エンジニア向けという側面が自分の活動により近いと思ったので、
こちらにも顔を出してみることになり、今に至ります。
これがなければ札幌でのDevRel Japan Conference
札幌サテライズ会場はありませんでした。
といただいてます。ありがとうございます。
これはもうひときてんですね。いいですね。
まさにって感じですね。
DevRel3Cの本もね、いまだに買っていただいている方とかもいらっしゃって、
でも言うても、僕別に印税って何かもらったような覚えが全然ないんですけど、
売れるとしてもビビタル量だと思うんですけど。
まあまあそうでしょうね。
名古屋で買いました。あの名古屋の本屋さんで。
なんかたまたま出張してて、本屋行ったら売ってて、
それ買って、買って読んでねえな、そういえば。
だめでしょ。読んでくださいよ。
そうだった。すごい綺麗な状態で保管してありますね。
あれですね、メルカリで売らないようにしていただければ。
そうですね、ちゃんと大事にとっておこうかなと思います。
メルカリで売ると多分、
あれで印税とか全然関係ない二次流通の世界に入っちゃいますからね。
そうですね、確かにその通りだ。
こういう人起点はいいですね。
今まで多分なかったかな。
株川さんはコンパス探してて、
西から来た馬面の男さんもコンパスで、
美京さんは転職起点で、
じゅんさんは徳良さん起点で人起点というとこですね。
では続いての5件目。
5件目、小田将さん読んでもらっていいですか。
デブレルネームジャーニーマンさんですね。
いつもありがとうございます。
PDM的なポジションで売り上げ利益目標を追うことに苦労していました。
対策としてB2Bマーケティングに興味を持ち、
調べている中でユーザーコミュニティにたどり着きました。
その考え方の一つがデブレルでした。
成功している事例を読み解き、
思い切ってコミュニティに飛び込んだ中で、
デブレルミートアップルなどを読みました。
54:01
2017年のことです。
本の運営どうですかと声をかけていただきました。
した当時はまさか自分が本を書くとは思っていませんでした。
もう7年になるのですね。時の流れは早いです。
B2Bマーケティングに興味を持ったというところなんで、
多分みきほさんにちょっと近い。
その中でコミュニティにたどり着いたんですね。
王道って王道なのかな?ある意味って感じはしますけどね。
そうなのかな。僕らの中では王道だと思うんですけど、
B2Bマーケティングっていう中でコミュニティってどのくらい流行なんですかね。
確かに。コミュニティにどっぷり使っている側の視点だったんですからね。
それの動機とか理由ってなかなか見つからないかもしれないですね。
そうだよな。実際自分も7年8年社会人やってようやくコミュニティの存在知ったぐらいだからな。
そういうことですよね。
つまり届く人には届くけど届かない人には一生縁がない世界かもしれないですよね。
そうですね。なんなんでしょうねあれって。
知る機会がないっていうのは外見てないからなかったからっていうのはあると思いますけどね。
だからこうやって能動的に何か課題があってそれを解決する手段を調べ始めたときにぶつかることはあるのかもしれないですけどね。
はいはいはいはい。そうですよね。
社内で解決しちゃうような閉じられた組織だと多分届かないってことですね。
うん、だと信じたい。
もちろんジャン・ニンマンさんが調べた結果なんで他にもいろんなものがあったと思うんですよ。
たぶんその中で一番自分の中でしっくりくるというか自分の考えにも合ってるのがユーザーコミュニティだったっていう話だと思うんで。
当然メーブルさんとかでやってる小田翔さんとかがコミュニティを担当してるわけで他のマーケティングを担当されてる方もいらっしゃると思うんで。
別にユーザーコミュニティが最適解っていうわけではないと思うんですけれども。
他の手法と比べた時の費用対効果ってちょっと苦労対効果かもしれないですけど。
ちょっと知りたいなと思いましたね、これを見ると。
そうですよね。確かにコミュニティ使ったりとかドキュメント書いたりとかするいわゆるデブレルのアクティビティって
やろうと思えば一人でパッとできるしお金もあんまかかんないし始めやすいですよね、知ってしまえばね。
確かに他のマーケティング手法ってやっぱりお金がお金ありきになっちゃうんですかね。
なんか広告出すのもそうだしイベントやるのもそうだしお金ありきですよね。
57:05
そっか。その意味では苦労対効果はいいのかな?
いや違う、費用対効果がいい。苦労対効果はどちらかというと悪い方ですね。
そうですね。確かにね。
これいい言葉だなと思ったけどこれ良くない方なんじゃないか実は。
いや分からない。人によって苦労量が違うからどうだろうなみたいな。
その苦労を苦労だと思わなければね。小田翔さんみたいな感じだといいのかもしれないですね。
そうですね。プライベートと混ぜ交点にして遊びの延長みたいな感じでやるのが一番いいですね。
では最後この一件小田翔さんからなんで読んでいただいてもいいですか。
デブレルネーム小田翔さんですね。いつもありがとうございます。
当時の同僚がデブレルミートアップに出入りしているとの噂を聞いてそこから初登壇まで1年もかかりました。
もう7年前になりますが随分と見える景色が変わった気がします。
ということは人起点だったわけですね。
僕は人起点ですね。悪名高い大地さんの活動だったりとか色々お仕事で一緒にしていく中でこんなアクティビティやってるみたいなのを聞いて面白そうと思って
自分のプライベートの時間に行き始めたのがきっかけですね。
そうしているうちに会社からそこの部分認められて、よく話してますけど選抜制度で抜擢されみたいな活動がパブリックになりみたいな感じでトントントンといって
転職したりだとか。
そうですそうです。ニーズを感じたんで。
ニーズを感じたのでちょっとね。
でもこれそもそも何でその悪名高い大地さんに誘われたというか。
彼のやってる活動に興味を持ったんですか。
逆に社内のプロジェクトに、言い方悪いですが、首突っ込んできたんですよね。
悪名高い大地さんが。
そうそう。めっちゃこすってるけど。
それまでだから僕知らなかったんですよ。
そういった活動をパブリックにできる制度が会社にある。
その時はドラフトというか、初年度でテストランみたいな感じだったので。
当然知るわけもないんですけど。
で、そういった活動もやっててとか。
あとはその大地さんの技術的なバックグラウンド、そのモバイル周りとかもそうなんですけど。
聞いてて面白いなみたいな。
そんな面白い人がプライベートでやってる活動ってどうなんだろうと思って。
めちゃくちゃ誘われたというよりかは、話聞いて自分で興味持っていき始めたかな。
どちらかというと。誘われもありましたけど。
なんで大地さんは小田翔さんにそれを話したんですかね。
1:00:03
なんでしょうね。カモと思われたんですかね。
カモ?
カモ?
別に大地さんは連れて行くメリットがないわけじゃないですか。
別にだって小田翔さんはお仕事は全然違うお仕事やってて、
プロジェクトを回したりとか開発の方だったわけじゃないですか。
そうですね。確かに。
何か何か、あれですかね、素養を感じたのかもしれないですね。
そうかもしれないですね。
こいつ話面白いなとか思ってくれたかもしれないですね。
そんなに、でもなあ、SIに行った時は本当にただ真面目な一社員でしかなかったんですよね。
今は不真面目かというとそんなことはないと思いますけど。
よく分からないですけど。
で、まあ興味持った感じですね。
その時にコミュニティの存在も知ったし、
DevRel Meetupっていうコミュニティがあることも知って、
そもそもコンパスとかも知らなかったんで。
いろいろこうなんでしょうね。
そういったいろいろ技術的な情報を調べるのは社内で完結してたんですよね。
それはさっきの、誰だったっけ、ジャニーマンさんのやつかな。
たぶん近いような感じですよね。
うんうんうん。
そこから結構タイジさんが多分、悪名高いタイジさんがね、
能動的に関わってくれたから、参加するようになってっていう感じですよね。
そうですね。
単純に当時は嫌々技術屋さんやって、
嫌々ってわけでもないけどあんまり仕事楽しくないなと思ってたんですよね。
自分のやりたいことがなかなかできなかったりとかして。
自分のやりたいモバイル系の案件が来て、
よかったーってなってるときにタイジさんがひょこっと現れて、
より楽しい話をしてくれたので興味持っちゃったみたいな感じですよね。
ああ、本当は面白いですね、そのパターンも。
そうですね。
実際行ってみたら、すごく技術を楽しそうに話してる人がたくさんいたので、
なるほど、なるほど、みたいな。
これこっちに使ったらだいぶ面白そうだなみたいな感じで。
確かに。
そうですね。
あれですね、そういう人のパターンだとしたら、
その人が誘いやすくなるようなとか、
説明しやすくなるようなキーワードは多分必要だと思いますし、
定職起点だったとしたら、
そういうマーケティング全般含め、
その中のDevRelとかコミュニティの位置づけがどうなってるのかみたいな、
そういう一枚ペラとかがあると、
そこをきっかけに来てくれるようになるかもしれないですね。
1:03:00
そうですね、確かに。
結構きっかけは些細なもんだと思いますね。
そこで自分がハマる要素がいくつあるかで、
どっぷりぐらいが変わってくるような感じがしますね。
分かりました。
結構色んな皆さん知ったきっかけがバラバラだったりして、
いくつかのカテゴライズができそうな気がしたので、
面白かったですね。
皆さんありがとうございます。
ということでですね、本日のDevRelラジオ110回目、
DevRelを知ったきっかけはですね、
こちらで終了としていこうと思います。
来週は1月の2日ですね。
ギリギリ多分ゴールデンウィークじゃない平日だと思うので、
普通通りやっていきたいと思います。
ではですね、本日のラジオは以上になります。
小田翔さんありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
ではまた皆さん来週お会いしましょう。
さよなら。
さよなら。
01:04:07

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