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2023-09-05 1:05:44

DevRel/Radio #129 〜DevRelやってて良かったと思った経験〜

サマリー

9月5日の夕方5時半になりました。DevRelラジオの今日は129回目で、DevRelをやっていて良かったと思った経験を特集しています。Microsoft Visual Studio for Macの終了や、iPhone15についての記事も取り上げています。私は北海道在住のエンジニアですが、道外の勉強会で私の名前が挙がり、共通の話題を見つけて関係を築いていただいたことがありました。私を知っていると、技術的な側面に対して一定の深さを持った人と言えそうです。DevRelを推進して、深く掘り下げることで、良いことしかなかったですね。DevRelは自分の視野を大きく広げてくれることに感謝しています。普通に会社の中で働いていると、外の世界を知る機会はありませんから。人とのつながりがコミュニティ運営に関わる経験や、本を出版するための土台を作る良い経験だったと思いました。

01:03
9月5日の夕方5時半になりました。DevRelラジオの今日は129回目ですね。
DevRelやってて良かったと思った経験というところでお届けしていきます。
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
時間大丈夫ですよね。
オスロとノルウェー
今、私はノルウェーのオスロに来ていて、時差がちょうど7時間あるといったところに来ております。
ここに来ているのは、9月7日からDevRel Con Londonが開催されるというところで、
早めに来るというか、直前に来ると時差ボケがひどくて、当日コンファレンスが頭に入ってこないというところがあって、
ちょっと早めに来ているというところになります。
このオスロに来る前が、スウェーデンの方に行って、
昨日このオスロまで電車で来たんですけど、どれくらいだったかな。
5時間半くらいだったかな。飛行機だと多分1時間くらいなんですけど、
別にそんな急ぐ旅でもないんで、ストックホルムからこのオスロまで電車で来たと。
スウェーデンもノルウェーも、あとフィンランドかな。
多分北欧3国ってその3つだと思うんですけど、全体的に似てはいるらしいですね。
ただ、この北欧っていうんで結構寒い予想してたんですけど、
ストックホルムはともかくとしてノルウェーは結構あったかいんですよ。
今実際半袖で過ごしてますし、
昼間とかノルウェーのオスロの一番大きい駅がオスロ中央駅だったかなっていうのがあるんですけど、
そこの目の前が海なんですね。
泳いでる人も結構いるし、日向ぼっこしてる人もたくさんいてですね。
湘南とまで日本のめちゃくちゃ暑い夏じゃないですけど、
結構過ごし暑い夏の気温みたいな感じですね。
9月の割には普通に海水浴してる人が多いっていう、そんな感じの国ですね。
気温は若干違いますけど、それ以外はそんなめちゃくちゃ違うかっていうとそんなでもないですね、ストックホルムもオスロもですね。
北欧の物価と感想
とにかく物価が高いですね。
僕らみたいな観光客が物価高いって感じるのって大抵外食したときぐらいっていう感じではあるんですけど、
あとスーパーでちょっと買い物したときに高いかなぐらいな感じだと思うんですけど、
電気代とか別に不動産とかそういうので感じたりすることはないと思うんですけど、
飲食はとにかく高く感じますね。
ストックホルムのスウェーデンはイケアがある国ですよね。
イケアっていうと言ったことある人はご存知だと思うんですけど、レストランあるじゃないですか。
あのイケアのレストランに行くと大抵ミートボールのやつがあって、
いちごジャムみたいなジャムがついてる、なんで甘いのと肉で食わなきゃいけないんだみたいな感じのものがあると思うんですけど、
やっぱりスウェーデンはミートボールが有名らしくてですね。
ミートボールポーザピーポーっていう有名なレストランがある。
そこ行って食べたんですけど、そんなめちゃくちゃ美味しいミートボールっていうわけじゃないですよ。
美味しいんですけど普通のミートボールです。いくつぐらいだったかな。
多分8つとかミートボール。そこに野菜があってとかだと思うんですけど、あれでいくらだったかな。
そこに飲み物合わせて、多分5、6千円いったような気がする。
なんかそんなめちゃくちゃいいっていうわけでもなく、そんな高いんだみたいな。
あと昨日も、昨日はそれに懲りてたっていうのもあるんで、なるべく低価格なところっていう感じで調べて、
誰かが紹介したとこ行ったんですけど、粉貝のハンバーグかなんかで、それでも5000円弱とかだったかな。
それもハンバーグ2個とかで。別にね、すごく美味しいみたいな感じはなかったんですけど、
結構やっぱ物価高いなっていう感じがしますね。
聞いたところによると給与も結構高いらしいんですよ。
外食はとにかくしないと、こっちに住んでる方はですね。
スーパーとかで安い時に買うみたいな感じであれば、そんな生活困らないっていう話らしいですね。
いわゆる幸福祉みたいな感じなんで、医療とか学校とかそういうところで恩恵あるらしいんですけど、
旅行者にとっては関係ないですよね、全然ね。
ただ来て、すごい高いなって感じで終わるみたいな感じなんで、
正直全然福祉の恩恵とか関係なくですね、来るっていう感じになっております。
明日はそうですね、デブレルコンに参加するためにこのオスロからUKですね。
そちらは飛行機で行きます。
多分ね、もしかしたらフェリーとか出てると思うんですけど、
フェリーだと多分2日とかかかりそうな気がするので、飛行機で行くといった予定になっております。
今年はですね、パインディの山田さんもデブレルコンロンドンに参加されると。
多分現地いるのかな。
なんか事前に入っていくつか会社を回られるみたいな話を聞いているんで、
もう既にロンドンにいらっしゃるかなと思うんですけれども、
明日お会いできるかなと思っております。
普段のですね、デブレルコンの東京とか横浜で参加されていたりとかね、
運営やってくださっていた方はご存じだと思うんですけど、
大抵その前日、カンファレンスの開始の前日にスピーカーとかスポンサーとかマネーター、
ちょっとスペシャルなディナーとかもね、やっているんですけれども、
今回はね、なんか参加者全員登録OKなプレパーティーみたいなのをですね、
お様子らしいです。
それ明日も確か6時か6時半くらいからあるらしいので、
UKに移動してすぐチェックインして、それから向かえば間に合うかなみたいな感じの予定で考えております。
早速小田将さんがコメントきてますね。
いいなあ、EU方面来て会社の兼ねる。
そうですね、私もそうですけれども、なかなか個人のお金でラフラフ世界中行くの大変ですよね。
あともう1個来てますね。
山田さん、別カンファレンスにも参加するみたいですよ。
そうなんですね。
そこら辺調べてないんだよな、今回。
せっかく行くんだったらね、別なイベントとかに参加した方が絶対いいですよね。
お得ですよね。
ということで、全然DevRelラジオの紹介してなかったですね。
DevRelラジオはですね、DevRel Meetup in Tokyoがやっているネットラジオになります。
もう129回目ということなんで、もう丸2年以上やっているといったネットラジオですね。
基本的に毎週火曜日夕方5時半から1時間ぐらいお届けしておりますといったものになります。
DevRelはDeveloper Relationsの略になります。
自社とか自社製品を外部の開発者の方に知ってもらったりとか、
良好な関係性を築くためのマーケティング手法となっております。
DevRel Meetupはですね、そんなDevRelに関する知見を共有したりとか、
それに関わる方々がコミュニケーションするといったコミュニティになっております。
公式サイトがありまして、DevRel.comになっております。
そちらからSlackに参加することもできますので、
もしDevRelに興味があったら参加いただければと思います。
あとはXアカウントがありますね。
あとDevRelTokyoとなっております。
ハッシュタグ、普段はシャープDevRelJPでやっておりますので、
もし良ければそちらのほうのフォローもお願いいたしますというところです。
今日129回目ですね。
メインテーマがDevRelをやってて良かったと思った経験というところになっております。
今何件くらいかな。
このくらいからかな。
すでに何件かご意見いただいておりますね。
まだあと20分、30分後ぐらいですかね。
取り上げていこうかなと思いますので、
今のうちにぜひ皆さんがこのDevRelに関わっていたりとか、
DevRelをやってて良かったなと思った経験があったら、
シェアいただければと思っております。
ジャニーマンさんからもコメントきてますね。
遅れて参加ですと聞いています。よろしくお願いします。
お便りも今から出しますということですね。
お待ちしております。
DevRelラジオとニュース
では、それまでは最近のDevRel周りのニュースというところを紹介していこうかなと思うんですけれども、
まず1個目がちょっとショッキングなのかな。
多分ポジティブな内容だと思うんですけれども、
TypeScript JP解散のお知らせというのが出ております。
TypeScript JPはいわゆるTypeScriptに関するコミュニティという位置づけになるかなと思うんですけれども、
そちらのほうが解散になってしまうということですね。
いくつか理由が挙がっているんですけれども、
まず1個はですね、このコロナ禍というところが影響が大きいということが書かれております。
このコロナ禍の2020年から2023年ぐらいですかね。
それによって結構コミュニティが影響を受けたと。
リアルでのコミュニティ活動もコロナ禍解除というかですね、
マスク着用の要請が解除された辺りからというところで、
リアルでのコミュニティ活動も徐々にですね、復活し始めてはいたんですけれども、
その運営を代表されている方の環境が大きく変わったとかですね、
それによって熱意を持って続けていくのが難しくなったということが書かれております。
それを運営メンバーの中で共有してですね、
まず代表を辞めたいと思っているというところを打ち明けられて、
さらに特に代表を引き継ぎたいという方がいなければ、
新規でメンバーを募ることはせずに解散しようというところを話をしたということですね。
何でしょうね、だらだら続けてもそんなに良くないかな、
良くないっていうとあれですけど、
それぞれコミュニティってやっぱりテーマがあって、
そのテーマに沿って進めるものだと思いますし、
かつその運営メンバーの熱量っていうのが一番大事かなと思いますので、
それが落ちてしまったと言いますね。
コロナ禍になって一回連続していた糸が切れてしまったりすると、
それからもう一回リアを入れ直すって結構大変だなと思うんですよね。
TypeScript JPという広いネームスペースを開放することが先決という、
なかなか良い考え方かなと思いますね。
というところで残念ながらではあるんですけれども、
TypeScript JPは解散ということに決まったということですね。
アドショーさんからもコメントきてますね。
主催の方から個別にご連絡頂戴しました。寂しいですねと頂いております。
そうですね。何でしょうね。
常に増大、拡大していければ一番良いと思うんですけどね。
なかなかそうならなくて、ただジワジワ残ってるだけよりはいいのかなっていう。
何でしょうね。積極的な解散みたいな感じで。
その姿勢は別に悪くないかなと思いますけれども、
ちょっと残念な部分もあるかなと思いますね。
では、続いてこちらがせぜみさんですね。
せぜみさんのブログからなんですけれども、
AndPadに技術広報として入社しましたという記事が出ております。
この技術広報っていうキーワードも最近聞かれるようになってきたかなっていう気がしますね。
もともとこのせぜみさんですね。
せぜみさんのキャリアからすると、もともと省営者の方らしいですね。
ITエンジニア向け研修事業の立ち上げで入社し、
その後にSEプラスへの転職を経て、研修事業に22年間関わってきたということですね。
その中で転職のきっかけになったのが、
深掘り.fmの技術広報のエピソードということですね。
なんかきっかけが面白いですね。
深掘り.fmで86回目に技術広報をテーマにやったみたいなんですね。
その時にAndPadの柴田さんがお話をされていて、
企業の技術ブランディングには外部品質だけではなく、
内部品質も求められるというお話に、
広報の取り組みだけでなく環境づくりや育成も必要なことに
とても魅力を感じましたということですね。
小田翔さんの転職
面白いですね。
このポッドキャストをきっかけに転職を考えるようになったということですね。
深掘り.fm自体は特に別に技術広報だけではないですね。
技術、組織、マネジメントなどを深掘りして楽しむポッドキャストということですね。
たまたまですよね。きっと運命的な感じかもしれないですね。
深掘り.fmで、もしかしたら深掘り.fmを普段ずっと聞いてたのかもしれないですけれども、
その中で技術広報の話が出て、
その中でさらにアンドパッドの柴田さんがお話をされてというところで、
中の人に話を聞いていきたいと思ったということですね。
中の人に捨てはなかったので、SEゼミのイベントなどで付き合いのあった方にですね、
無茶振りしてつないでくれということをお願いしたと。
そんな中でカジュアル面談をするまでは、
アンドパッドさんがもう技術広報をすることないのではというふうに思ったということですね。
そんな中でカジュアル面談をし、
その後、選考の結果を聞き、フィードバックとかも受けたということですね。
最終的に技術広報でやっていきたいところっていうのも上がっていて、
まず現状としても、Ruby会議、会議オンレイルズ、コーカンファレンスなど、
IOS-DCなど、ドロイド会か、その辺りも含めスポンサー出展は既にしているというところではあるんですけれども、
そんな中でもOSS、オープンソースのコミュニティとの関わりをより深く、
より広くできるようにしていきたいと考えているということですね。
面白いですね。
iPhone15について
ポッドキャストがきっかけで、技術広報に憧れるというか、興味を持つということですね。
ぜひせずみさん、頑張っていただきたいと思いますね。
では続いて、ちょっと残念な記事が2つぐらいあるんですけれども、
まず1本目、iPhone 15購入したいと思わないが85%検討する価格帯は?という記事がですね、
こちらITメディアビジネスの記事が出ておりますと。
多分、多分じゃないですね。
いつもの感じからいくと、新しいiPhoneの発表もうそろそろですよね。
多分来週12日とか13日とかだったような気がするんですけれども。
そんな中でiPhone 15ですね。
iPhone 15って多分、新しく出す中では一番低価格なモデルになるんじゃないかなという気がするんですけど、
いつも通りだったら多分iPhone 15 ProとかiPhone 15 Pro Maxとか出るんじゃないかなと思うんですけど、
購入したいと思わないというのが84.6%いるということですね。
実際どうなんでしょうね。
私も買うかって言われると、ぶっちゃけ多分買わないと思うんですよね。
そこまで必要としている機能が提供されない気がするんですよね。
コメントで小田翔さんみたいに、よく言えば偏人ですよね。
気がついたら入手しているものではと来ているんですけれども、
小田翔さんをポジティブに言えば偏人なので、こういう方もいらっしゃるかなと思うんですけれども、
世の中の84.6%の方が購入したいと思わないということは、自分がマイノリティなのが分かっていただけるといいなと思うんですけれども、
そんな中でどれぐらいの価格帯であれば買いたいかという意見に対して、
10万円未満が212回答があったと。
この辺りはどうでもいいと思うんですよね。
安けりゃ買うみたいな人はそもそもターゲットじゃないんだろうなっていう気がするので、
この価格帯についてはどうでもいいかなと思うんですけれども、
そもそも機能ですよね。
機能面でiPhone 15シリーズを欲しいと思うかどうかっていうところが一番大事なのかなという気がしますね。
そんな記事があった中で、こちらは携帯ウォッチインプレスさんからなんですけれども、
スマホの国内出荷数が大幅減、AndroidはGoogleがシェア1位にというのがIDCの記事として出ております。
こちらも結構気になりますよね。
そもそもスマホの出荷台数が減っているということですね。
色分かりづらいな。どうなんだろうな。
多分でもiPhoneがグラフを見る限りは45.5%で一番多いのかな。
今ゲスト来られましたね。
ポジティブな偏心の小田翔さんですね。お疲れ様です。
お疲れ様です。何か呼ばれた気がして。
全然呼んでないですよ。
あれそうでしたっけ。何か呼ばれたかなと思って。
本当に?あれそうですか。あれ残念だな。びっくりした。
残念とは。
多分あれですよね。小田翔さん、iPhone15来週ぐらいの発表ですよね。
そうですね。13の多分2時ですかね。日本時間だとね。のはずなので、とりあえずなるべくお仕事は今月はもうやらないと決めましたね。
なんか噂レベルでこういう風になるとかって何かあるんですか。
あれなんですよね。もう何週もしたのでリーク情報とかをなるべく見ないことを心がけてますね。
感動が薄れるので。なんかね、僕も若い時は次のiPhoneこういう風になるらしいよみたいなことで注目を浴びようと拡作した時期もあったんですけど。
もう次で12年目になるので、もういい加減ちょっとそういう素人仕草から卒業しようかなみたいな。
はいはい。
なんでしょうね。去年とか出て14とか出ても、なんかこれすげえみたいな。
結局ぶっちゃけカメラがちょっと性能上がったかなみたいな感じだったような気がするんですよね。
あとは情報の表示領域がね、なんとかアイランドとかで少し見せ方がおしゃれになったよとかね。
こんな感じですかね。ダイナミックがやっぱりかな。
おだしょーさんはカメラに20何万のやつを買ってるってことですよね。ほぼほぼね。
まあそうですね。正直もう違うんですよね。
カメラ機能が上がったとかそういった理由じゃなくて、ナンバリングが新しくなったから買ってるっていう程度で、
じゃあ14から15になってデグレードしましたって言っても多分買うんですよね。よくわかんねえ。
デグレットも?そこじゃない?
そこじゃないです。出たから、空気があるから吸うのと一緒ですからね。
ああ、そうなんですね。
そうそう。出たから買うみたいな。ぐらいな感じなので。
ぶっちゃけカメラ機能なくなっても買うんじゃないかなって気がしますね。
カメラ機能なくなっても。もはやスマホとはっていうレベルになってますね。
そうそうそうそう。かまぼこ板でこれがiPhone15ですって言われても多分買うんだろうなみたいな。
すごいなあ。騙されやすそうな人みたいでいいですね。
そうですね。買っちゃうんだろうなみたいな。ちょっと並ぶタイミングだけですね。
一応見ちゃったんでちょっとお話しすると、USBのType-Cに対応しますみたいな。
ライトニングやめますよみたいな。
あったあった。そうかそうか。ようやくね。
そうなんですよ。っていうお話はちょこっと耳に入っちゃったんで。
ぶっちゃけ毎年買ってるしどっちでもいいわって思いながら買うんでしょうねっていう。
でも結構人気出るのかなどうなんだろう。待ちわびてるというかType-Cの対応を待ちわびてるというか、
それに対応するんだったら今年は買い替えようかなみたいな人は周りでチェラホラー聞きますね。
本当に確かにな。もうライトニングって多分僕AirPods ProとiPhoneだけかな。
この2つだけな気がする。
あとはマウスキーボードとかでライトニング使われてるからね。
そうだ充電があるんだ。
いるのでどうせケーブルすぐなくせないんだけどっていう風に個人的には思ってるのと、
あと今置くだけ充電使ってますからね。
あんまりその変更がクリティカルに自分の電気周りに影響するかというとどうでもいいかなみたいな。
とりあえず番号がインクリメントされるから脳死で買おうかなみたいな感じですね。
脳死で買おうかなというか、変に期待もしてないですよね。出るから買おうみたいな。
期待ないんだ。期待がないのも残念だな。
とりあえず出るんだみたいな。買うかみたいな。
そこは期待してあげてほしいな。
ワクワクとかあんまないですね。
マジか。残念すぎる。
みんなすごく期待してくださってるのが申し訳ないなと思いながらも、
出るから買うだけで。インタビューも困るんですよね。毎年ね。毎年毎年インタビューされてどういったところがいいんですかとか言われても。
本音は出るから買うだけです。
それ以上も以下でもなくて、
ただ変に細かい話しても使われないから、
カメラ機能がすごい進化したって聞いたんでめっちゃ楽しみですって。
心にもないこと言うんですよね。
じゃああれじゃない。もう一回乗るしかないこの前ビッグウェーブをもう一回ちょっと復活させるとか。
それもありですよね。彼から受け売りの言葉でね。買うために並ぶんじゃない。並ぶために買うんだっていうのをちょっと個別にお言葉を頂戴しているので、最近はそれをよく使ってますけどね。
彼自体は買うのやめて、最近はiPhoneの発売時期はですね。
ちょっと遠出してキャンプしてるんですよね。
iPhone行列キャンプってよくわかんないことやってるんですけどね。
よくわからねえな。
お友達なんで近況とかたまに見てるんですけど。
さくたろうさんから質問来てますね。小田翔さんはiPhoneの旧機種で下取りにされてるんですかと。
そうですね。Appleの下取りじゃなくて普通にメルカリとかラクマとかの振り間の方に結構早い段階で出すようにしてますね。
発売より前の段階で出して発売したら配送しますみたいな感じの注意書き書いて。
そうするとある程度高値で売れて、13の時は20万で買ってちょっと値上がりして販売価格22万になってたんですけど。
自分が売った時は17万円で売れて、iPhone14 Pro Max 1TBが24万円、差額7万円なんですよね。
差額7万円だとすると12で割って1ヶ月8000円ぐらいって感じ?
そうそう。みんなすごい高いお金出して買ってますけど、ぶっちゃけそのぐらいで買えちゃいますよっていう。
毎年並んで買い換えれば。
並ばなくてもいいでしょ。
並んでほしいな。並んでほしいんだよな。
ナンバリングとかされてるんだったらまだあれだけど。
一緒に並んで警官の一部になってほしいんですよね。
って思うんですけど。なので基本的に売り出してますね。
そこら辺も大事ですね。
大事です。去年のYouTubeの映像残ってると思うんですけど、ニュースゼロさんのアーカイブですね。
見ていただければどんな感じでやってるかっていうのが映像付きで紹介されているので、興味ある方はニュースゼロのアーカイブですね。
去年の今頃ぐらいのやつを見ていただければと思います。
わかりました。ではですね、1個取り上げたいのが小田翔さんの前職のところですね。
Microsoft Visual Studio for Mac 終了と。
出てましたね。
出てましたよ。
もともとこのVisual Studio for MacってXamarinが作ってたやつだと思うんですよね。
そうですね。もともとね。
Xamarin買収し、Xamarin潰して、.NET真上にし、Visual Studio for Macも終わりって。
MicrosoftさんMacやる気ないでしょみたいな。
来ましたよね。久々ね。久々来ましたよこれ。
そうなんですよね。Microsoft入って早々にVisual Studio for Mac使って、
デモとかを作ってたんですよね。昔ね私。
個人的にはすごく残念だなと思うんですけど、
実際ね、実際やっぱりVSコードとか使ったりだとかの方が現実的というか、
ユーザー多いのかなっていう肌感があるというか。
確かにMacの開発、Visual Studio for Macにリソース割くっていうのは合理的ではなくなってしまったっていうのは分かりつつも、
スタイルの時とかもそうですけど。
買った会社、Nokiaとかもそうかもしれないですけど、買った会社のね。
中にいるとちょっとね、いろいろ。
中にいた時、いろいろ聞いてたんですけど。
個人的にはちょっと残念かなっていう気はしますよね。
また繰り返しちゃってるなっていうふうにも見えちゃうし。
そうですよね。
実際、僕はその.NET系のライブラリとか作るときに、
Visual Studioを使ってたんですけど、
Visual Studio Codeでも.NETのプロジェクトって普通に開発できるんですかね。
デバッグとかできる?
どうですかね。
ちょっと自分が.NETとかCシャープの人間じゃないので、
ほぼ触ってないのでちょっと分かりかねちゃうんですけど、
でも近しいことはもうできるんじゃないか。
それよりもVisual StudioとVisual Studio for Macでできることできないことに差がある方が多分問題だったのかなって思ったりはするんですけど。
確かにそうなんですよね。
Mac版のExcelとかもVBAありますけど、
微妙にというかかなり機能制限あるので。
そうなんですよね。
本当に100%移植じゃないけど、
同等のものが提供できないっていうのはちょっと何でしょうね。
クロスプラットフォームの開発環境とはちょっと言い難いのではみたいな気がしちゃいますよね。
そうなんですよね。
そこ結構難しい問題ですよね。
というふうに思いましたし、
いろんな意見あると思いますけど、
今回のはいいんじゃないかなって気はします。
今回のはいいんじゃないかなというか、
同じことやってるんだけど、
過去と同じことやってるんだけど、
ちょっとしょうがない部分もあるのかなって気はしますね。
マイクロソフトさんの有名な、
マイクロソフトにリップされたサービスを並べるサイトがありますけど、
多分もうすでに更新されてるような気がするな。
おそらくそうでしょうね。
おそらくもう出てるんじゃないですかね。
本当ね、こういうのがあるとやっぱりなんだろうな、
競合っていうのが存在するのは重要なんだなって気しますよね。
あらゆる面でね。
確かにね。
そうそう、Amazon楽天とかね。
ちゃんと競合が存在しないと、
そういったところにちゃんと人とか時間とか予算とかを別途しなくなるから。
確かに。
これはありそうですね。
じゃあ、小田翔さんなんか気になる記事ありましたか。
そうですね。
さっきの出荷数の話でもされたんですもんね。
一応、小田翔さん気になるのはわかりますけどね。
そうですよね。
そうだな、最近ちょっと気になるのは、
この辺とか良さそうだな。
国産クラウド、ガバメントクラウド参入の意思は、
富士通、NEC、Sakuraなど各社に聞いたってやつですかね。
なんか条件がね、ちょっと条件変わって、
国産クラウドも入れるようになるっていう話なんですけど。
オラクルでも入れてたからな。
最初はね、最初はAWSとGCPの2社で、
その時まだ自分がマイクロソフトにいたんですけど、
あれマイクロソフト、Azureはみたいなのが、
今年明かりに噂されてたりとか、
どうなってるんだっけみたいな確認が走ったりするのは、
ちょっと横目で見たりとかしてたんですけど。
ようやく国産もかってところですかね。
そうですね。
NTTコミュニケーションズなんて、
バリバリの何でしたっけ、
エンタープライズクラウドみたいなやつをね、
確かやってるはずなんで。
ここは入ってないって。
そうそう。
ただ何でしょうね、
このリストの中で、
いわゆるパブリッククラウドだなって感じるのって、
かなり僕の語弊が入っちゃいますけど、
さくらさんとか、
Fujitsuというか、
そのFJCTの二ふくらとか、
思うんですけど。
そうですね、その辺ですよね。
だいたい肌感的にはね。
野村創券とか、
どんなパブリッククラウドだっけ、
みたいな感じがしちゃうんですけどね。
あんまりSIだと、
SIの会社だとそんなにイメージないですよね。
だって彼らはインテグレーションするのがお仕事なわけで。
自前でというか、
なんかね、よくはOEMじゃないけど、
結局ね、グローバルのメガクラウドの、
名前を変えただけというか、
ちょっとインテグレートして、
少し機能乗っけてあげたとか、
そういうレベルでしか想像できないんですけどね。
ちょっと偏見が出てるかもですけど。
ここで言うと、
このNRIクラウドっていうものがあるらしいんですけど。
なるほど。
知らないなあ。
そうですね。あんまり聞かないかな。
ちょっとやっぱりね、
海外のメガクラウドがでかすぎるんだよなあ。
そうですね。
実際参入できるのかなあ。
富士通さんとかもね、
トラブルがよく頻発してますしね。
富士通さんちょっと前に退職された方のポストが、
何年か前のポストがまたちょっと流行ったりとか。
あれ、何で?
何でまた出てきたの?
あれ何なんでしょうね。
部署によるでしょうって思いましたけどね。
読んでてね。
自分のSIの経験とかを感じて。
ある程度新しいことやってるところはやってるし、
それこそ小ボルの保守やってるなんて人がいるでしょう。
未だにぐらいな感じなので。
なるべくマシンスペックは高いに越したことねえけどとは思いながら。
今はさすがに違うんじゃないかなと思うんですけどね。
信じたいですけどね。
コロナ前ですからね、これね。
そうですよね。
5年前だからね、コロナ前ですよね。
32GB以上は乗っけてほしいなと思いますけどね。
どんなにミニマムでも。
開発マシンはそうですよね。
宇治通さんのエンジニアって、
僕らのイメージするエンジニアとは違う可能性もありますからね。
いわゆる管理系というかね、
そういうエクセル屋さん、パワポ屋さんみたいな感じなのかなっていうイメージももちろんありますけど。
ただね、やっぱりね、日本を代表するテクノロジー企業っていう風に考えたときにちょっとそれだと、
なんだろうな、心もとないというか。
確かにね。
宇治通さんってやっぱり自社ハードしか使っちゃダメとか制限あるんですかね。
どうなんでしょうね。
宇治通ってなんだっけ、FMV違う?あれはめっちゃ古い?
いいんじゃないですか。
ちょっとまだお世話になったことはないんですけど。
比較的ユーザーフレンドリーなPCは作ってるっていうふうには聞いてますし、
いくつか見たこともありますね。
ほら、マイクロソフトとか別にSurfaceじゃなくてね、
Mac使ってる人結構いたりとかするじゃないですか。
僕もそうでしたしね。
どうなんでしょうね。そのぐらいの柔軟性あるのかな。
どうなんでしょうね。なるべくって感じじゃないですか。なるべく自社じゃないですか。
多分。ただね、さっき話した記事にもありますけど、
富士通のパソコンでiOSアプリ作れみたいなわけわかんない指示が飛んでたみたいな。
はいはい。これは、おなかかXamarinかUnityでいいんじゃない。
ちょっと技術選定に問題が出る可能性があるというか、
真ん中ストレート投げられない変化球みたいな感じに。
じゃあXamarinでいいとか。
大変だと思いますよ。単純に考えて。
まあまあ、その人ね、それを言ってきた人がね、
情報のアップデートできてないだけかもしれないけど。
博太郎さんがコメントくれてますね。めっちゃ軽くて優秀だって。
富士通のライフブックはめちゃくちゃ軽くて優秀ですよ。
なんか、企業ユースで使う軽いPCっていうと、
僕の中ではパナソニックのレッツノートで時代がちょっと止まっちゃってるので、
ライフブックって知らないんですけど。
各社やっぱりね、掃除機とかもそうですけど、
軽量でパワフルみたいなね。
やっぱり少しずつ企業努力で目指してるところなんじゃないかなと思います。
そうなの同じだな。パナソニックで止まってて、
もうそっから先はMac基本使ってるし、
Windows PCはもう自作ぐらいしかって感じかな。
Surface一応一台持ってるけど。
なんかあれですね。
紙をこう止めておくみたいな。
紙を止めておくように使ってるみたいな。
どんな分針。
しかも世界最軽量685グラムらしいですよ。
めっちゃ軽いですね。
あれじゃないの。
iPad Proよりも軽いんじゃない?もしかして。
そうかもしれないですね。
NECさんあたりと競ってたような気がしますね。
NECも結構軽いパソコンだったような。
680。
iPad Pro 12.9インチか682グラムらしいので、
3グラムしか変わらない。
それはすごいな。
iPadもいろいろできるにしても、
できることはパソコンの方が当然広いので。
すごいですね。
689グラムらしいです。
なるほど。
十分軽いですよ。
そうですね。すごいな。
これでコネクターとかいっぱい付いてたりするんでしょう?
ある程度は外に出してるんじゃないですか?やっぱり。
イメージ。
パナソニックとかもね。
いつまでもDサブとか付いてるとかってそういうイメージがあります。
国産のパソコンって感じしますよね。やっぱり。
そういう状態なんでね。
クラウドもどうなることやらって感じですね。
ではですね。
今日のメインテーマの方に入っていこうと思うんですけれども。
小田将さんにはURLをお送りしてありますが、
1件目読んでいただいてもいいですか?
はい。分かりました。
デブレルネームさっぽろのじゅんさんですね。
いつもありがとうございます。
道外の懇親会での共通話題
道内在住のエンジニアさんが道外の勉強会に参加したときなどに、
向こうでの懇親会で私の名前が挙がって仲良くなる例があるらしいです。
北海道にいると本州の技術も入ってきにくく、
手持ちの話題も乏しい状態です。
なので技術以外の方面からも共通話題を探って関係を作ってくれると、
しばらく勉強会を運営してきた私の意味を多少感じられますね。
私自身は一般の人への安易な露出をしていないので、
私を知っているというだけで、
技術方面への一定の濃さを持った人であると言えそうです。
ありがとうございます。
いいですね。素晴らしいですね。
いいですね。なんか接着剤になっているっていう感じがしますね。
そうですよね。ある程度ディープダイブ。
さっぽろのじゅんさんみたいな方だと、
ある程度ディープダイブをしていれば知っている人、
コネクタとなり得る人みたいな感じで、
確かにご自身でおっしゃっている通りな気がしますね。
しかも多分ポジティブな意味で使われていると思うので、
そこらへんは人の信用性というか、
小田翔さんにも見習っていただきたいなと思いますよね。
本当ですよね。
そうですね。最近ちょっと人徳が問われる機会が増えてきているような気がしていますね。
そうなんだ。
素晴らしいと思います。
いやいや、全然小田翔さんポジティブな意味でよく使われていると思いますよ。
本当ですか。さっきポジティブな意味で変態なのなんだろうって言われてた気が。
変人ですね。変態とは言ってないですよ。
変態は失礼じゃないですか。
変人もまあまあです。
難しいですね。確かにね。変人かもしれないような気がするんですけど。
変態っていうとね、
なんとなくさなぎからちょうちょうみたいなイメージになっちゃう。
そうですよね。そうですよね。
仮面ライダーも最初は変身じゃなくて変態って叫んで形を変えるみたいな想定だったみたいなんで。
そうなんだ。ちょっと意味ずれそうで怖いですね。
そうですよね。
変人でいきましょう。変人で。
そうですね。変人で。
ではですね、続いて2件目私の方からいきます。
ラジオデブレルネーム西から来た馬面の男さんですね。いつもありがとうございます。
ITコミュニティの運営経験ですと、仕事やそれ以外でも同じ関心軸の仲間とともに
活動することがあります。
コミュニティ経験があるとどうすればみんなが動きやすくなるか経験上わかります。
参加者がアウトプットすることでみんなの学びになる点や
SNSなどで盛り上がるのも運営をすることで経験しました。
逆に企業側の立場で技術コミュニティを共産という形で支援したり
イベントを盛り上げたりする場合も運営側の気持ちを意識します。
運営側はボランティアベースでやっていることが多く
共産企業がイベントを盛り上げてくれると嬉しいものだと思います。
周りからなぜそこまでするんですかと聞かれたりしますが
自分自身はコミュニティへの貢献、還元というのが行動の軸になっていると感じます。
このようにコミュニティの運営経験はいろんなシーンで
レベルのベースになっているのではないかと思いますということですね。
何か他のコミュニティに参加していても
運営者の目線に入っちゃうときはありますよね。
毎回入りますね。
最近はちょこちょこ大きいカンファレンスでスタンプラリーとかやっているところがあるんですけど
自分以外の人に景品が当たってほしいなってすごく強く感じますよね。
楽しんでほしいなみたいな。俺はいいから楽しんでほしいなっていう。
そういう気持ちになりますね。
ちょっと袖触れ合った人になるべく楽しんでほしいなって。
自分も本当は参加者側だから楽しんでいいはずなんだけど。
妙にやっぱりやる側が長いというか長いと
初参加の人もきっといるでしょうしね。
ちょっと距離あるところから来てくださった方もいらっしゃるでしょうから
そういう方がいい思い出として持ち帰ってもらって
地元でコミュニティを率先して走らせてくれたりとか
そういうところに期待を寄せてしまって
せっかくスタンプを押せるブースに行ったのに自分はスタンプを押さないみたいなね。
そんなことしょっちゅうやってますよ。
違う人巻き込んじゃってね。ここで押せるよとかつってね。
余計な狭焼きおじさんみたいになっちゃう場合ありますよね。
そうなんですよね。狭焼きおじさんはねすんごいよくありますね。
ついやっちゃうんですよね。老人会だなって感じしますけども。
誰かが懇親会とかであの人とちょっと喋りたかったんですよねみたいなことを言うとね
じゃあ連れてくよみたいな感じで連れていっちゃったりとかしてね。
頼まれてもないのにお世話をしちゃうっていうのは結構やっちゃいますよね。
そうですよね。
同じ流れで転職相談を受けたりとかもね。
昨日もちょっとお話を少しアドバイスしたりとかいろいろやってるんですけども。
そういったコミュニティとか関わりする枠飛び越えたおせっかくおじさんになりつつあるなんて。
そうですよね。それポジティブなのかな。いいのかな。
自分はねいいと思ってやっちゃうんだけど。年取っただけなのかなって思うとちょっとね。
そうですね。熟練度が上がったと信じたいところなんですけどね。
そうですよね。熟練度が上がった。そう思いたいですね。
人徳を得ているというか。ぐらいには感じてますけど。
たぶんね。デブレルコン山田さん来てくれるけど僕めっちゃお忙しそうで怖いね。
いや絶対ありますよね。一応インプットしておくと山田さんデブレルの出の字もまだわかってないんですけどみたいなことを言ってすごく恐縮されてるので。
なんかもうデブレルコンぐらいまでわかるようにちょっと教えてあげてほしいなと思いますけど。
デブレルどころかコンまでわかるみたいな。来年運営やってくれよみたいな。
確かに。確かにね。それいいな。それいいですね。
もう運営。もう来年お前を運営に入れるためにこの2日間3日間スパルタで教育するからなって言ってあげてもいいかもしれないですね。
最後終わった時に僕も東京運営やりたいですって言わ、現室取ってね。
そうそうそうそう。それ目標にしていきましょうかね。
そうですよね。来週のラジオでぜひそこは報告したいと思いますね。
了解です。楽しみにしてます。
では3件目こちらも大田翔さん読んでいただいていいですか。
3件目デブレルネームが七色さんですね。いつもありがとうございます。
デブレルを中心として社内社外問わず多くの方と関わり軸ができていく瞬間。
テックブログを書いてもらえるように社内のエンジニアと広くコミュニケーションを取ったり、
初期デブレルのことが何もわからずコミュニティに入ったことで、
登壇や運営に関わらせていただいたりしました。
デブレルをやっていなければこんなに多くの方と話す機会や貴重な体験をすることはなかったかなと思うことが多々あります。
外部の開発者との良好な関係性を作っていくために、
まずは自分たちが関係者と良好な関係性を作っていくことが大事なんだと最近は強く感じていますとのことです。
ありがとうございます。
やっぱりロールって大事だと思うんですよね。
あなたは関係性を築かなきゃいけないから人と積極的に喋らないといけないよって言われると、
ちょっと引っこじみじやんな方でもね、
じゃあ喋んなきゃダメかなみたいな感じで殻を破れると思うので、
わかんないけど、この七色さんのやつを読む限りだと、
デブレルをやったからこそ話す機会があったとか、話さなきゃいけないところがあったのかなっていう気はしますね。
そうですよね。かなりポジティブないいきっかけになったんじゃないかなと文章から読み取れるんですけどね。
なんか僕この後あると思うんですけど、結局会社の中だけで仕事してると関わる人数少ないし、それが何年も何十年も続いて、
それなりに成長はするんだろうけど、多分だけど、
多様な考え方をいろんな人と話して知った方がよっぽど成長するんじゃないかなって個人的には思うんですよね。
出会った時に結構デブレルっていいきっかけになるなーって個人的には思ったところですね。
そうですよね。デブレルか技術コミュニティとかでも全然いいと思うんですけど、やっぱり一歩外に出てみるといい経験ありますよね。
ありますね。いいことばっかりですね。コミュニティと関わってからは。
素晴らしいですね。
もちろんね、全部が全部いいかって言われると、きっと細かいところを見ていくとそうじゃない時もあるんでしょうけど、
そうじてちゃんと外に目を向けられてるのってすごく自分とってプラスなんだなとは思いますよね。
確かに。まず目線をちょっと外に向けるっていうきっかけにデブレルがなると確かにいいですね。
そうですよね。中見てるとね、ある程度力ある人のお伺い立てて1日終わるみたいなね。
反抗して1日終わるとかね。
実感凍り過ぎてて嫌だな。
ちょっとね、何かが滲み出てる感じしますよね。
本当に。
反抗のインクなくなったなーみたいな、何回押したんだろうなーみたいな。
シャチハタって何十年経っても消えないらしいから。
そうなんですね。
全然なくならないらしいね、インクが。
結構強めに押したのかな、俺。安いやつだったからかな。
かもしれない。
そうですね。紙がちょっと歪むぐらい押したかもしれないですね。強めに。
確かに。ではですね、続いて私から読ませてもらいます。
デブレルの良さと視野の拡大
デブレルネーム小田翔さんですね。いつもありがとうございます。
デブレルを押して、それにディープダイブしてからは良かったことしかないですねと。
もともとニッケースアイヤーで一エンジニアとして働いていたのですが、
外の世界を知ることもなく、自分の業界内の立ち位置がどの程度なのか知る余地もなかったですし、
アウトプットを通じて誰かに技術の知見を共有したり、
自分自身を知ってもらう機会もなかったので、
デブレルは自分の視野を大きく広げてくれた感謝してもしたりない存在ですと。
自分の成功体験を他の人にも味わってほしくて、
自分のキャリアにまで大きな影響を与えましたからねと。
デブレルは良いぞと、デブレルを褒め散っていただいてますけれども。
おだしょーさん、デブレルネームおだしょーさん、すごいこと書けますね。
そうですね、すごく良いご意見をいただいておりますね。
やっぱりさっきのおだしょーさんの、こっちのおだしょーさんも言ってましたけど、
やっぱり外を見るのが良いことだとは思いますよね。
そうですね、やっぱりだいぶ違う気がするんですよね。
NSに行った時にエモメのセッションとかでも話してましたけど、
外の物差しを知る機会がないんですよ、普通に会社の中で働いてるとね。
とりあえず頑張って疲れて家帰るっていうのを5日間繰り返すのが、
永遠と繰り返されるみたいな感じであります。
成長は多分してるんだろうけど、
やっぱりたまに模擬試験受けたいわけじゃないですか。
全国内にいるというか、
そういった外の物差しを測る機会ってなかなか社会人になってからはないので、
そういったのにコミュニティを使うっていうのも全然アリだと思うし、
その辺を軸にやっていきたいって思うぐらいの良い体験が、
社外からの評価とフィードバック
これまであったような気がしますね。
たぶんおだしょーさん的にはきっとそんな感じなのかなと思いますね。
実際、外に出た時っていい場合もありますし、
たぶん悪い場合もあると思うんですよ。
社内ですげえ評価されてたのに、
実際外出て言ってみたら全然普通だったみたいな感じで、
へこんだりとかする場合とか、
逆に社内で全然大したことしてないと思ってたのに、
言ってみたら、それすごいですねって言われて、
社外からのポジティブな評価が気持ちいいみたいな場合があるかなと。
おだしょーさんどうでした?
外に出てどっちの方が多く感じました?
外はすげえなって見えちゃったか、
それとも意外と俺頑張れてんじゃんみたいな。
そうですね。
個人的にはもちろんどっちもあったんですけど、
意外といい反応くれるなって感じでしたね。
当たり前だと思ってることは他人にとっては当たり前でないし、
特にSIの会社なんてNDAで外に出せない情報ばっかりだから、
公開されてないところを、
もちろんそのまま持ってくるわけにはいかないので、
形変えたりとか文字ったりとかして、
こんなことをやってます、やれますみたいな話をすると、
ありがたがってくれる人がすごく多かったなって感じですね。
何が一番良かったかって、
そういったところで自分が大したことないって思って、
実際本当に大したことない話でも、
響く人はいるし、
もう知ってるよって方は結構ポジティブなフィードバックくれるのが良かったですよね。
いきなりまさかりを投げる人はそんなにいないですからね。
いないいない。
そういう人は多分どっかでまさかりに逃げ返されて致命傷を負うだけなので。
そう、確かに。
ギリギリ致命傷で済んだねみたいな感じの。
俺だったから致命傷で済んだ。
そうそうそう、そういう感じなので、
やっぱり熟練してる人はもちろんその人の性格によりますけど、
ある程度やっぱり許容する範囲が広いというか、
自分も過去にそういったのやってきたなみたいな感じで、
生温かい目で見てくれるというか。
すごく個人的には良い体験の方が多かったような気がしますね。
いいですね。
ではですね、最後のところですね。
小田翔さん読んでいただいてもいいですか。
はい。
DevRelNameジャーニーマンさんですね。
いつもありがとうございます。
一番は人とのつながりがです。
コミュニティ運営と人のつながり
コミュニティ運営に誘っていただいて企画するところから
携われるようになったのは良い経験になっています。
そんな積み重ねの中で本を出版できたのは印象に残っています。
結果、商用紙として多くの方に知見をシェアできる土台ができたのは
良い経験ですということでありがとうございます。
そうですね。
最近こういう技術書店みたいなものもそうですし、
インプレスR&Dさんみたいな
そういうコミュニティから付属した周りを取り囲むエコシステムが
うまく出来上がってきているような気がしますよね。
そうですね。
昔に比べてこういったインターネット技術も発展して
個人がメディアになり得るような形になって
それに付随して本を書いたりとかもそうですけど
いろんな形で本来なかなか出てこない
埋もれていたものが顕在化しやすい感じになったなとは思いますよね。
そうですよね。
まず一歩外に出てみるところですよね。
そこからバニーマンさんにしても小田翔さんにしても
七色さんにしてもいろいろ得られがあったみたいなんで。
そうですね。まさにそうだと思いますね。
特別な人が特別な発信をすることが正しいとは限らないというか
いろんな人のいろんな意見があっていいし
それが他の人も知る機会を作れるんだったら
バンバン作ったほうがいいなと思いましたよね。
自分でやってて。
そうですね。なのでデブレルやっててよかったっていうよりは
外部に出るとかコミュニティ参加するところが
ポジティブなところになるきっかけになるっていう気がするんで。
そうですね。確かに。
結局何もアウトプットがないとゼロですからね。
アウトプットの重要性
何もない人なんでそうなると。
何か形に残っているほうがいいなと思いますよね。
確かに。そうですね。
まずアウトプットするというところですね。
皆さんやってみていただきたいなというところで。
ちょっとお時間過ぎたんでね。
これで今日のデブレルラジオ129回目ですね。
デブレルやっててよかったと思った経験というところを
終了していこうと思います。
来週はもう私日本に帰ってきているんで
山田さんを運営に引き込めるかどうかというところを
来週共有したいと思います。
結果発表楽しみですね。
そうですね。
ではこれ山田さん聞いてたら面白いけどね。
確かに。ちょっと面白い。
絶対やらないですからとか言ってね。
そんな叩くならなんなくていいじゃんみたいなね。
なんでロンド組んだよみたいな話になるよね。
確かに。
おもろいな。
ぜひ皆さん来週楽しみにしておいてください。
ではですね小田将さん。
今日もご参加いただきありがとうございます。
ありがとうございます。
ではまた皆さん来週お会いしましょう。さよなら。
さよなら。
01:05:44

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