00:01
東京某所、秘密の裏路地、赤提灯のひしめくこの通りに、 世界遺産を愛する者が集まるスナックがあるという、その名も
スナックパスワード。さて今日はどんな会話が聞こえてくるのでしょう。 今宵はどうぞグラスを片手に
スナックパスワード、これより開店です。 いらっしゃいませ、スナックパスワード、マスターのみどです。
まあスナックということなんで、うちにも ママとチーママがいるわけですけど、
今日はお二人、大丈夫ですか? はい、こんにちは。いきなりの設定で。
こんにちは。はい、カナエさんとひとみさんに。 いいんでしょうか。
まあ、スナックってことなんで、当然ちょっと飲みながらお話できればと思うんですけど。 そうですね、手元にワインがありますからね。
乾杯しますか、とりあえず。 そうね、乾杯しましょう。
よかったら、今聞いていただいているリスナーの皆さんもお酒なんか片手に持っていただいて、
学生さんは飲めないので、コンビニに行ってウェルチを買ってきてください。 トロピカーナでもいいですよ。
ウェルチオスよね。 ウェルチ美味しくないですか? 美味しい。分かる。
はい、ということで、じゃあ、乾杯しますか。 乾杯!
最後だ。いいね。
今日のお酒が美味しいぞ。 美味しいですね。
まあ、うちも世界産っていうことでお店開けてるんで。 そうですね。
ちょっとはね、世界産の話はできればと思うんですけど、なんか世界産で、世界産と言わず、旅行とかで起こったハプニングとか。
ハプニング。 なんかお酒のつまみになる話とかありますか?
どうしよう。
実は海外旅行に行って、その先でお酒をたくさん飲むっていうことは、まだあんまりしたことなくて、
もちろん飲んだことはあるんですけど、お酒でハプニングとかはなかったですけど、すごい奇跡的なことが起こったっていうのが一つあって。
03:10
そうなんですよ。何年前とかかな?3年前とかに、オーストラリアのメルボルンに行ったときのお話なんですよ。
おしゃれですね。
コーヒーとかですね、カフェの街でメルボルンはすごく有名なので、カフェ目的で行ったりとかして、
で、ちょっと離島とかにも行きつつ、メルボルンの街を楽しもうと思って、メルボルンには旅行に行ったんですね。
なんですけど、友達と行ったんですね。で、どっかでランチしようってなって、ランチ食べてたら、そこのお店は結構、
相席とかもする、結構、混んでくる感じのお店だったので、目の前に相席している男性の方がいて、
で、普通に友達とご飯食べてたら、なんかその前で食べてた男性が、楽譜を見てたんですね、テーブルの上で。
おしゃれてるね。
なんか、学生なのかな?みたいな感じで、私たち話してたんですけど、そしたら向こうから話しかけられて、
日本人なの?とか、何人なの?みたいな、そういうトークがあって、で、なんか、どうやらその人、音楽家だったらしくてですね。
へぇー。
で、まあ、よかったら、明日ちょっとランチとか、朝食とか食べたりとか、次の日の夜とかに、コンサートがあるから、来てくれないか?みたいな感じで、話が済んだんですよ。
おー、すごっ。
そんなことなくない?
すごくないですか?
すごい。
ないよ。
そう。で、なんか、その日は、そのまま別れて、で、友達と、その次の日、その男性に誘われたので、モーニングに食べに行って、
で、まあ、その日の夜ですよ。夜にコンサートがあるっていうので、コンサートのチケットをもらって、コンサートに行くことになったんですね。
で、メルボルには、けっこう大きなコンサート会場が、実はあって、そこに私たち行ったんですよね。
で、席座ってみたら、けっこうなんか、いい席だったんですよ。
で、なんか、このコンサート、格式高くない?みたいな話を、友達としてて、で、チケットよく見てみたら、日程と会場が載ってたんですね。
はいはいはい。
で、私たちが、その時に行ったのは、まあ、もちろん、その日の、メルボルン会場みたいな内容があって、
で、次の日も、なんか、どうやら、コンサートがあるみたいな記載があったので、見てみたら、会場が、シドニーのオペラハウスだったんですよ。
おー!
えぇ!?
そんなとこで、演奏する人と知り合ったの?
そうなんですよ。
すご。
すごいなぁ。
いや、で、シドニーのオペラハウスと思って、で、いろいろ、やっぱり日程と会場、他も見てたら、
あの、どうやら、世界中回ってる最中だったみたいで、
えぇ!?
日本公演も入ってました。
やばっ!
06:01
超有名人じゃん。
そうなんですよ。で、もう、これとんでもないコンサートなんじゃないの?とか、友達と話してて、
チケットをですね、ちょっと、検索して見てみたら、値段がなんと、日本円で、8万円。
えぇ!?
ちょっと待って!
メルボルン行けるやん、普通に。
そうそう。
びっくりですよね。
そんなチケットだったんですよ。
で、コンサートも終わって、それこそ、夜とかにですね、コンサートの行ったメンバーで、みんなで飲むから、おいでよ、とか言われて、
学団の人たちと一緒に飲ませていただいたりとかして、もちろん、その中に1人女性で、日本人の方がいらっしゃって、
その方とね、結構お話とかもさせていただいたんですけど、
そういった、世界中を回っている学団の人たちに出会えて、コンサートに行けたっていうのがね、私の中ではすごい、メルボルンの旅の中ではすごく印象的で、
そうです。
っていうか、そんな出来事、みんなないと思う。
超貴重。
こういうね、奇跡がありました、私は。
すごい。
これあと、なんか、エピソード話しづらいですね。
私もね、自分のお話とか、かすんでさ、どうしようかな、みたいな。
何にもないもんね。
でもなんか、やっぱ海外マジックってあるんだなって、その時すごい思いましたね。
今でも結構繋がりがあって、SNSとかではあるんですけど、友達同士で、ちょっとたまにメッセージくれたりとかしたりとか、
そういうことはしてるんですけどね。
でも、なんかすごい人たちに会ったなっていう。
すごい。
もういいんじゃないですか、この1エピソードで。
いやいやいや。
ねえ、もう。
ちょっと、そうですね。
いや、そんな経験ないって。
ある?みどさん。
ちょっとない、あるってないじゃないですか。
絶対ないですよ。
逆難みたいなやつで。
ハローって。
逆難はですね。
すごい。
すごいじゃん。
21歳くらいの時ですかね。
その時、働いてた会社の同期と、アメリカのロサンゼルスに行ったんですよ。
で、ディズニー行ったんですね、向こうの。
いいじゃん。
ディズニー行って、スペースマウンテンかな、並んでたんですよ。
目の前が向こうの女の子2人で、結構話してて。
でも、僕も英語全然しゃべれないんで、何しゃべってるかわかんなかったんですよ。
で、ちょっと小雨が降ってたんですよね。
ずっと待ってたら、傘持ってるって聞かれて、
いや、持ってないよっていう話をしてたら、
09:00
いろいろ話題を振られて、
仕事なの?みたいな、それとも遊びに来たの?みたいなのを言われて、
観光だよ、みたいな感じで話してたら、
僕たち2人組だったんで、
22でちょっとスペースマウンテンに乗ろうよ。
直接的な。
すごいなんか。
いいよいいよ。
お誘いがあったのね。
そうそうなんですよ。
で、乗って出て、写真とか撮ってて、
そしたら、ちょっと別れようって言われて、
1対1、1対1同士に。
えー!すごい!
そうですね。で、別れて、
いろいろなんかギフトショップとか並んで、
ちょっとネアド交換してみたいな。
言われて、
この時、まだスマホが世の中に普及し始めたばかりだったんですよ。
スマホ持ってたんですけど、使い方がよくわかんなくて、
僕、ドコモだったんで、
それまでずっとiモードしかしてなかったんですよ。
いきなりスマホ持ったから、使い方がわかんなくて、
アドレスとかも、
持ってたんですけど、わかんなかったんですよね。
よくわかんないって言っちゃって、
連絡する手段がない。
SNSやってないって言われて、
フェイスブックだったらあったかなって思って、
調べてて、フェイスブックだったらあるよって調べて、
じゃあ、私の名前調べて、
つづりとかわかんないから、貸してって言われて。
携帯を貸して。
そしたら、一緒に撮っていい?って。
写真を。全然いいよ。
積極的な。
すごい。
そしたら、個人情報バーって入れられて、
時間があったら、明日朝の9時に、
ロサンゼルスにマリブっていうところがあるんですけど、
マリブビーチで待ってるから、
来てねって言われて。
すごいロマンチックな待ち合わせな。
来て、来て、来て。
次の日、全然帰国日だったんで、行かなかったんですけど。
残念。
そう。っていう逆難を、
僕、当時21歳ぐらいの時に、
17歳の女の子にやられました。
うわー!
待って!
17歳の女の子に?
17歳。
休んでるな。
後々、個人情報を見たら、17歳でした。
アメリカンやな。
すごいですね。やっぱり大人ですよね。
向こうの方って。
別れ際に言われた言葉は、
今でも忘れないんですけど。
バイバイって別れたら、
振り返って、
僕の目を真っ直ぐ見て、
This is American Girlって書いてあったんですよ。
へー!意味深。
どういう意味?
怖って思って。
This is American Girlって言ってたんですよ。
12:01
どういう意味なの?
これさ、聞いてるネイティブの人とかでさ、
日本語わかる人、
説明してほしい。
どういうこと?
わかんないです。
その人も旅行で来てたんですかね?
ローカルの子だったみたいですね。
へー。
ジョークってこと?
じゃないよね。
グイグイ行くわよ、みたいな感じの。
これが普通なんだよ、みたいな。
挨拶みたいな。
すごい。
泊まってるホテルとかも聞かれたんで。
いやー!
こうやってすればいいんだな。
持ってる人いるよ、絶対。
日本ではなかなかないですね。
ないよね。
本当に僕はもう、その時は、
その時はウブだったんで、
こじかのように怯えてた。
こんなことがリアルであるんだろうって。
ないもんね。
っていう、そうですね。
もう10年以上前ですかね。
なんかかわいいらしいエピソードですね。
かわいいね。
そうなんだ、私何にもないな。
そんなことないですか?
なんか飲んだりとかは?
お酒を飲む?
そうだね。
もう本当に悲しいエピソード話してもらいます。
悲しいエピソード?
なんですか?
大丈夫ですよ。
お酒を、なんか、
一人で飲んでる私を想像してもらっていいですか?
はい、想像します。
なんかね、あの、
イギリスにちょっと短期留学してたんですよ、私。
で、イギリスは当時、
1ポンドが
270円とかで、超高い時期で、
で、ご飯も全然食べれなくて、
当時行った時から、
帰ってくる時までに
15キロ痩せたんですよね。
それぐらい、全然にも食べれなくて、
お金がないし、
おいしくないし、
おいしくないって言ったら語弊があるけど、
おいしいものを食べれる余裕がなかったんですよね。
で、毎日毎食、
カップラーメンの
シンっていう韓国料理の、
あれを食べてたの。
イギリスでシンがあるんだ。
それはね、
0.9ポンドとかだったから、
それでようやく
食べてたんやけど、
そんな生活をしてたんですけど、
そこで出会った
パキスタン人の男性がいるんですよ。
で、イギリス留学してるから、
ちょっと向こうで、
なんか付き合える人いないかなとか言って、
ちょっとワクワク期待しながら
行ったんですけど、
イギリス人とは全然付き合えなかったんだけど、
パキスタン人と仲良くなって、
で、彼が休みの日とかに、
なんかゲームセンターとか、
いろいろ紹介して、
連れてってくれるんですよ。
めっちゃいい人やんと思って、
この人ちょっといいかもしんないって
思ってたんですけど、
全然発展せず、
15:00
友達で終わって、
バイバイって最後も帰るときも、
終わったっていう、
何にもないエピソードなんですけど、
悲しい。
どういうつもりだったんですかね?
毎回休みの日はデートしてたんですよ。
2人で。
何にもなかったわけよ。
デートなんですよね。
遊びに行ったとかじゃなくて、
ちゃんとデートっぽいところにいた。
いやー、どうだか。
なんかセガワールドみたいな、
なんかこう、わかる?
遊園地みたいな、
ゲームセンター。
ゲームに寄ってる方だった?
いや、そんな感じでもない。
普通になんか、
ショッピングしたり、
映画は行かなかったけど、
デートですね。
おかしいな。
おかしいと思ってたのよ。
待ってたんですかね、むしろ。
いやー、何にもなかったなっていう、
何にもなかったなっていう、
ぐらいしか、
エピソードないんだよな、海外のエピソード。
でも、そういうお話もいいですね。
そう?
甘酸っぱいというか、
ちょっと期待したけど、
こうなったみたいなエピソードも、
いいですよね。
期待したけど、エピソードもう1個いい?
いいです。
そういうの。
エジプトに行った時に、
そのガイドをしてくれた、
現地のアーチャン。
アーチャン。
すごいマッチョで、
イケメンで、
日本語もすごい上手で、
日本のトヨタに勤めたいって言って、
日本語を勉強してる人だったんですよね。
いい人やなーって言って、
旅行一緒に行ってる女友達がいるんですけど、
2人でアーチャンいいよね、
とか言ってて、
すごい仲良くなって、
2人ともちょっと期待してたんですよ。
それも、
カイロの夜に、
アーチャンがちゃんと、
自分のガイドのお仕事以外に、
プライベートで、
車で送ってくれて、
カイロの街並みを案内してくれたりとか、
してくれて、
めっちゃいい人やったよね。
だけど、2人とも何も。
なんなんだろう、それは。
なんなんすかね。
なんなんだろう。
めっちゃいい人やったんやけどな。
プライベートで時間作ってくれて、
ちょっと期待しちゃいますよね。
期待してるんだよね。イケメンだったり。
でも、ちゃんとそういう場所にも行ってるわけですね。
だから、いわゆる、
友達同士の遊びではない、
男女で遊びに行く。
うんうん。何もないね。
ただ、舞い上がって、
期待したおばちゃん2人だったっていう、
話し上げた。
そういうのって燃えちゃいません?
女子って。
何なのよ、みたいな。
18:01
3人でプールも入ったよ。
やば!
貸切プール。
アブシンベルのホテルの中のプールがあって、
3人で貸切でプール入った。
だって今、
六本木で夜プール入ってる男女ってのは、
もう絶対そんな状態じゃないですけどね。
そういう街ではなかったんですかね。
その辺が。
マジックは起きなかったね。
羨ましいもんね。
もうないもん、そんなの。
何かが始まったとかではないんですけどね。
でも、いろいろありますよね。
海外に行って、
そういう出会いがあるっていうのもまた醍醐味ですよね。
必ず出会いはあるよね。
日本人同士もそうやし、
ガイドさんもそうやけど。
いいハプニングを期待しとこう、これから。
そうですね。
これから旅行に行くのが楽しみになってきたね。
マジックを起こしたいな。
ウィーンとかで、
ウィーンでやりたいな、それ。
オーストリアの紳士と、
お城の前とかいいですね。
いいですね。
ちょっと飛行機乗ってたら、
隣に日本人がいて、
今回は一人旅ですか?
みたいな。
ありそうですよね、そういう出会いとか。
日本人の男性でってことですか?
そうですね。
お互い一人で。
お互い一人で。
妄想が過ぎるって感じですけどね。
あれ?そのホテル、
僕のホテルと近いですね。
良かったらこの日飲みに行きませんか?
観光はどんな予定ですか?
すごいな。
日本でも会いましょうみたいなね。
最高や。
妄想が過ぎるって感じですね。
少女漫画がね。
全部想像して進めちゃいましたけど。
でもそんなストーリーを経て、
付き合ってる人とかもいるんじゃないですかね。
あるんじゃない?
ありますよね。
観光旅行って本当にすごいですね。
そう考えると。
ちょっと飲んでいいですか?
そうですね。
ちょっと飲んでいいですか?
美味しいです。
美味しい。
お酒は裏切らないので。
お酒は裏切らないですね。
本当ですよ。
お酒で失敗したことあって。
日本で?海外で?
海外。
海外で失敗することだってある?
やっちゃいましたね。
21:00
どういうこと?
アテネ行ったんですよ。
アテネと言ったら、
皆さんご存知の通り、アクロポリスじゃないですか。
一通り見て。
アテネって向こうの文化で、
残業あんまりしないらしいんですよね。
残業あんまりしなくて、
カフェテラスみたいな、
向こうで言うと居酒屋なんですけど、
半露店の店がいっぱい並んでて。
向こうの人は平日だろうが、
休日だろうが、
5時、6時にはそのお店に入って、
飲むっていうのが習慣らしいんですよ。
素敵な文化。
いいね。そうしましょう。
日本も。
僕もですね、
お店に入って、
料理を楽しみながら、
飲んで。
うちの奥さんと言ってたんですけど、
その時に。
結構混んできたんで、
買いようと思ったら、
どの店も満席で、
開いてなかったんで、
ホテルに戻って飲もうかなと。
その時はワインを買って、
ホテルに帰って、
飲み直してたんですよ。
そしたら、ワインが止まんなくてですね。
ギリシャがそうさせたんです。
ギリシャがそうさせましたね。
気がついたら、
夜中の2時ぐらいで。
気がついたら。
次の日、帰国日だったんで、
フライトの時間を見て、
そしたら、
フライトの時間が、
9時ぐらいだったんですよね。
とは言っても、
アテネの市街から、
空港までちょっと離れてるんですよ。
だから、6時には起きないと、
ちょっときついなって思って。
4時間しか寝れないんで、
急いで寝て、
次の日、朝は6時に起きて、
そしたら、
ギリシャっていうのは、
頻繁にストライキが起こる。
電車が使えなくてですね。
バスかタクシーしかない。
タクシーがすごい引っ張られるんですけど、
すごい高いんで、
なんとかバスを乗り継いで、
空港まで行って、
9時ギリギリになって、
空港に着いたんですよ。
なんとか乗れそうだって思って、
空港の電光板みたいなのあるじゃないですか。
何時発のフライトみたいな。
そしたら、
自分たちが乗るフライトが、
掲示板に乗ってなかったんですよ。
あれ、ディレイかなって思って、
乗ってないって結構ディレイしてるなって思って、
カウンターに聞きに行ったんですよ。
この便だけ乗ってないけど、
何かなのって聞いたら、
もう行っちゃったよって。
はっ!?
いやいやいやって。
24:00
ちゃんと時間に来てるし、
早く行くのはないだろうって思って、
時間まで待ってる。
やっぱり日本人的な感覚で、
その時間まで待ってもらわないと困るよみたいな。
だから責任持ってよみたいなことを言ったら、
君たちが乗る便、
6時発の便だよって。
で、見たらですね、
僕たちが9時に出る便が、
ロンドントランジットして帰る予定だったんですけど、
ロンドン9時発の便だったんですよ。
起きた時間に飛んじゃってたってことですね。
そういうことです。
っていうことをやらかして、
その時、日経の航空会社の
行動シェア便に乗ったんですけど、
日経の、
ジャルさんですね。
ジャルさんに電話して、
高校校でやっちゃいましたってことを、
見つけて、
アテネ国際空港の中で、
僕は一人、
大ききな声で、
助けてくださいと。
瞳を閉じてがね、
流れ始めて。
空港内にね、
もう本当に飛来券が到着した。
なるほど。
大丈夫ですか?
奥さん抱えてはいなかったですか?
奥さん抱えてはさすがにいなかったです。
助けてください、みたいな。
助けてください、
泣きそうではありましたけどね、二人とも。
そんなことあるんですね。
青ざめるね、それ。
ホテルどうしよう、とかなりますね。
飛行機あるのかとか、
仕事は?とか。
仕事はなんとか、
思いますよね、本当に。
いやー、どうしたの?
そして。
ジャルさんすごい優しくて、
ロンドンからの瓶は、
1本後に、
その日に飛んでる瓶があるから、
押さえたから、
使ってくださいって。
ロンドンまでは、
ご自身で見つけてくださいねって。
優しい。
愛してくれたんですね、ロンドンからのは。
すごい優しくて。
ロンドンからの瓶が、
エコノミーが満席だったんですよ。
プレミアムエコノミーで、
結果ちょっといい席に座れたっていう。
いいじゃないですか。
よかったね。
助けてくださいって言えば、
誰か助けてくれるもんだなっていうことを。
そうですよね。
確かに。
言ってないんですけどね。
本当に叫んだのか?
本当に叫んだのかってところありますけど、
確かに困ってる人がいれば、
大体はね、
助けてくれそうではありますけど、
でも焦りますよね。
見知らぬうちで。
しかもギリシャって、
27:00
アジア人全然いないんですよ。
言葉が絶対わかんないよね。
そうなんですよ、本当に。
本当に。
英語喋る人もいないし、
空港の職員さんって、
英語は喋れるようになってるんですけど、
ギリシャなまりがすごくて、
何言ってるか全然わかんなくて。
何喋っても、
ギリシャ語にしか聞こえない。
いや、どうする?
2人あったけんね。
一人は泣くわ。
一人でさ、それは。
泣いちゃいますね。
もうどうしよう?
全部投げようみたいなさ。
もう知らねえみたいな。
人生終わったみたいな感じになるよ。
一旦なりますよね。
終わったね。
本当ですよね。
海外でお酒に失敗したお話です。
お酒だったのか、それは。
お酒じゃないかもしれないよね。
単純に自分のミスですね。
そうそう。
シンプルにミスですね。
そんな失敗話はないけどな。
何かあったかな?
大体、いろいろ飛行機とか電車とかは、
怖くて調べちゃいますよね。
必要以上に。
めちゃくちゃ早く行くもんだって。
ストライキもあるしさ、
早く飛んじゃうってこともあるじゃん。
早いだの遅いだの。
大体2時間前くらいにはついてるとかがね、
いいって言いますけどね。
でもね、それを
たぶん間違えてしまうっていうのは、
相当たぶん浮かれてたんでしょうね。
みどさん。
二人で旅行に行くとか。
はっきり言うのは、四子玉飲みましたね。
本当に。
四子玉飲みましたね。
楽しかったんだろうな。
そんなだって海外に行って、
四子玉飲むことないもん。
足し飲む程度じゃない?
四子玉飲む日作るなら、
次の日飛行機はないですね。
ないよね。
帰りにパルテノン神殿が2つに見えちゃって。
得してるじゃないですか。
パジティブ。
得してる。
得してるって思えばよかった。
俺?2つに見えるの?みたいな。
一個聞いてもいい?
私さ、
世界産経験のテキストに、
パルテノン神殿の側にさ、
アテネが植えた、
オリーブの木があるって書いてあるけどさ、
本当かなと思って、
あれ見た?
見たんでしょうけど、覚えてないですね。
そうなんだ。
30:01
本当にあんのかな?ずっと気にはなって。
僕行った時も、
ガツガツに足場組んでたんで、
まだやってるらしいよ。
そうですよね。
ずっとみたいね。
結構広かったんですよ、僕行った時に。
4面あったうちに、たぶん3面ぐらい足場張ってて。
すごい。
ダメじゃん。
あんま見えないね。
結構峠っていうか、丘の上にあるじゃないですか。
市街から見たら、結構雰囲気あるんですよ。
ライトアップもされてるし、
あれがパルテノン神殿か、
みたいになるんですけど、
近く行ったらもう、
ゴツゴツ足場組んでて、
へー。
ちょっと苗って感じはしましたね。
へー、そうなんだ。
遺跡が見たいもんね。
現代のものは見たくないという。
そうですね。
そうだよね。
へー。
そうなんだ。
行ってみたいけどね、
やっぱ世界遺産好きとしてはさ、
あそこは行っときたい。
ロゴマークにもなってるじゃん。
そうですね。
でもほんとに結構、
パルテノン神殿以外にも、
アテネの街って、
世界遺産になってない名もない神殿とか、
そこらじゅうにあるんですよ。
いっぱいあるんですよね。
そこでみんな集まって、
テツ学を語り合うみたいな。
ほんとに真下にアゴラありますね。
そうなんだ。
ガチアゴラがありますね。
へー。
ソクラテスとかプラトンとか?
いたんよね。
やばー。
あるし、時代的にギリシャがその後、
ローマ帝国の支配下になるじゃないですか。
ローマ帝国の遺跡とかもあるんですよ。
あー、一緒にね。
へー。
でもほんとにこう、
ありすぎて、
あり余っちゃってるから、
普通に街の中にドーンってあったりするんで、
これが何なのか分かんなくて、
うん。
後々よく調べたら、
ハドリアヌスの外線門なんだみたいな。
へー。
あったりしましたね。
へー。
まあ、私たちからしたら、
とんでもない歴史的建造物でも、
うん。
やっぱり現地にいる人っていうのはね、
まあね、そうだね。
なんか、エルサレムかどこかで、
まあそんな同じような遺跡がある場所で、
なんか中継やってるリポーターの人がいて、
うん。
見たら、小さい子が、
遺跡を使って隠れん坊みたいな、
鬼ごっこして隠れん坊みたいなしてる映像が流れてて、
へー。
これはもう、結構な歴史的建造物なんですけどね、
僕にはね、ちょっと考えられないんですよ。
あははは。
言っちゃってんす。
まさにそんな状態なのかなって。
かもしれないですね。
でもやっぱそれ以上にやっぱ、
夜が魅力的でしたね。
あー。
ライトが?
なんかもう本当になんて言うんですかね、
東京で言う、
新橋有楽町みたいなのが、
33:00
ぶわーってあるんですよ。
飲み会ってこと?
飲み会っす。
もうさ、全部お酒に持ってくる。
それはしこ玉飲みますわ。
遺跡じゃないもんね、もう。
雰囲気はすごいなって思ってるんですけど、
温度感違いすぎます。
下ってったらもう、
本当に丘の下がぶわーって。
へー。
プラトンはびっくりよ、もう。
そんな何千年後に、
そんな風になってると思ってない。
みんな何してんだって。
でも本当になんか反路面的になってるんで、
テラスとかで、
ばっちりこう、
アクロポリスがライトアップしてるの見ながら。
テラスとかは良いですよね、向こうって。
良いですよね。
風に当たりながらワインとか飲んだり、
お食事とったりとか。
もう良いですね。
気候も良いからね、向こうは。
良いのー。
なるほどね。
お酒の味はどうやったの?
お酒も全然覚えてないです。
味覚飲むみたいな。
気がついたら、
アクロポリスのバルトの神殿が
二つになっちゃった。
なかなかそんな貴重な
体験できる人いないですね。
みんなだいたい1個しか見えないですから。
2個見えたのはね。
2個になっちゃったなと思って。
3個にならないうちに帰っちゃおうかなと。
そうそう。
それが一番良いです。
良かった帰ってこれて。
そうね。そう思うとね。
良かったね。
こんな話でした。
全然、
世界遺産のありがたみを踏みにじるような。
なるほど。
でも、みなさんそれぞれね、
いろんな、世界遺産に近いところとかね、
行かれて、
いろんなエピソードがあって、
面白かったですね。
それぞれ。
何かどこ行きたいとこあります?
行きたいとことか。
私はですね、やっぱ、
世界遺産もそうなんですけど、
結構、人の文化の違いに触れたいって思うタイプなので、
そういえばさっきお話にあがった、
メルボルンなんかも、
メルボルンはバリスタの修行の場とか言われるんですけど、
本当にカフェがたくさんあって、
すごく住みやすい町って言われてるので、
ちょっとそこでずっと滞在して、
その生活感を味わうとかですね、
そういうのがちょっとやりたい派なので、
町とかに行ったりとかですね。
で、近くにある世界遺産とかを巡ってみたいなと思いますけどね。
いいね。
あの辺って、やっぱゴールドコースとかもあるじゃないですか。
めっちゃ金髪のイケメンのムキムキのお姉さん、
お兄さんがいっぱいいる。
お姉さんじゃないですね。
お兄さんですね。
すいません、ちょっと結構飲んでますね。
本当、どこでも飲んじゃうから。
本当に。
いやー、そうだよね。
魅力的ね。
魅力的ですよね。
36:02
ですよね、すいません。
この間、長崎行って、
ベロッベロに飲んじゃって、
また?
本当に、久しぶりに。
それがもう普通みたいな感じですか、やっぱり。
九州の人って、なんか一杯飲むの早くないですか?
早いかも。
でもね、日本酒とかもありますもんね。
日本酒より、焼酎かな。
黒霧は水みたいに飲む。
とりあえず。
とりあえずビールとかは確かにあるけど、
でも、もうずーっと焼酎だね、みんな。
僕、長崎行ったんですけど、
粋のゴホルドっていうのがすごい有名らしくないですか?
粋ね。
やっぱ知ってる。
でも、なんか水みたいに飲めるんですよね。
いや、水ですよ。
結構えげつない度数ありますよね。
そうだよね。
あるよね。
30度ぐらいあるんじゃない?
やっぱそうですよね。
焼酎。
だって、九州は飲んでなんぼみたいなところあるから、
どうぞどうぞ飲んでくださいって言って、
開けさせないっていうの。
開けたら失礼みたいなところあるから、
どんどん、わんこそばみたいに。
そうなんです、本当に。
飲んだ隙に、
大丈夫ですかって言われて、
それがもう、おもてなしだから、不幸的に。
みどさんにとっては、最高の場所だったってこと?
いや、でも、僕も結構きつかったです、本当に。
久しぶりに飲みながら、頭痛いって思っちゃいました。
そうなんだ。
いや、普通だったよ。
私、福岡出身なんですけど、
福岡で6年ぐらい会社員してたので、
その時はもうね、
ノミニケーションがもう、
ノミニケーションしながら仕事するっていうのがもう、
基礎みたいなところで、
だいたい今、
5時、6時半ぐらいで、
仕事終わるんですけど、
そっから1時間行くじゃないですか、
で、2時間が9時。
で、9時から5時まで飲む。
で、そっから、次の日9時に出社するっていうのが、
これがもうね、
ルーティンみたいな感じで、
だから、寝るって言っても、
2時間、3時間寝て、お風呂入って行くみたいな。
もうね、そんな感じだった。
復活するんですか、それで。
復活しま、
せざるをえんよね。
なんかあの、昭和の、
ビジネスマンだった人たち、
すっごい強いんですよね、
お酒。
私も結構、今はそれこそちょっと、
食酒的に少なくなったんですけど、
もう、
それこそ朝がたまで飲んで、
とか、
なんか寝た気しないけど、
朝起きていくみたいな。
ねえ。
そんな時代もやっぱありましたよね。
それが、
残りが残ってんだね、九州は。
ガンガンありましたね。
39:00
でもなんか、それもまた楽しくないですか?
いやー、やめよ。
ちょっと。
やっぱもう、時代は国際基準ですから。
会社で寝るってなるとちょっと嫌ですよね。
気を使ったりとか、
ありますしね。
いや、すごいあれですよ。善意で、
っていうのは伝わるんですけどね。
よくしてくれよっていうのはすごい伝わるんですけど、
それに答えてると、
完全にやられちゃいますよね。
確かに。
やられる、やられる。
そうだよ。
無理しないでくださいね。
皆さん、福岡来る男性の方は、
めちゃくちゃテンション上がられるんですけど、
福岡の出張、めっちゃ嬉しいらしくて、
だけどね、その、
お酒がお待ちしておりますよね。
お酒が待ってるので、
皆さん、ちょっと気をつけてきてください。
そこは。
明太子飲みしたいですね。
明太子飲み?
明太子割りみたいなやつ。
私、明太子大好きなので、
明太子とお酒で飲んだりとかします。
そうよね。今日朝も昼も明太子。
そうなんです。明太子大好きで、
おにぎりは絶対に明太子です。
いや、北海道出身やもんね。
はい。
なんで明太子なの?
北海道って、たらの量が
結構取れるんですよね。
福岡にもたらが行ってるはずなんですよ。
で、福岡はね、
名物、明太子ですからね。
味付けとかもたぶん優れてたりするんですかね。
でも、北海道でも実は、
たらがいっぱい取れるので、明太子とか
結構売ってますね。
そうなんだ。
なんで私、すごいいろんな
明太子を調べて取り寄せして、
冷凍庫に入ってたりとかもしますけど、
いいね。
お酒のあてがね。
合ってるですね。
明太子は、
かばたとちかえっていうのが
おすすめ。
福岡の根柄。
そうなんですね。
山屋さんとかね、福屋さんとか有名ですけど、
聞いたことありますね。
有名ですけど、私的にはかばたとちかえですね。
へー、それは
その2つはないですね。福屋とかはね、
ありますけど、山屋とか。
ぜひお試しあれ。
どんな話になってたの?
ちょっと待って、全然違う話になってきた。
世界遺産から
ちょっとお酒トークに
行きましたね。失礼しました。
まあ、スナックなんで。
まあね。
なんか何
話したらいいんですかね?
何話そうかね。
でもなんか、他の方の
海外でのエピソードとか、
お酒に松あるお話とかも
聞きたいですね。
いいね、ほんと。
スナックパスワード専用でお便り欲しいですね。
いいね。
確かに。どんなエピソード話して欲しいですか?
とかも、
お待ちしてますね。
お酒のつまみになる話。
いいですね。
さっきの、みどさんの、
どこ行きたいですか?っていう質問は、
私はウィンに行きたいですね。
42:01
素敵!
あれ、まだ行ったことないですか?
まだ行ったことないんですよ。
全部綺麗なイメージ。
金ってイメージ。
金。
黄金とか、
あと芸術とかね。
音楽ね。音楽、芸術。
みどさんは、どこ行きたいんですか?
僕どうすかね、
結構、街じゃなくてですね、
アフリカ行ったことがないんで、
アフリカの
カルタゴとか。
いいね。
何にもないんじゃない?でも。
何にもないでしょ。
でも、カルタゴからずっと、
何ですかね、行ってて、
モロッコとか入って、
どうしてもいいですよ。
モロッコも良さそうですよね。
超天外とかね。
ガヤガヤした感じとか、
楽しそうな。
だから、やっぱり、
老婆帝国が結構好きなんでですね。
ハマってますよね、みどさん。
そうなんですよね。
セプティミウスセウルスですよね。
アフリカ津のローマ皇帝。
そうですね。
その息子がカラカラ帝ですね。
カラカラ帝、そうなんだ。
息子なんだね。
ローマ氏に残る、
ダメな皇帝なんですけど。
ダメな皇帝なんだ。
その辺、
特にカラカラ帝とかは、
北アフリカとか、
絡みがあるんで。
温泉施設いっぱい作ってるイメージある。
カラカラ帝。
イメージあるじゃないですか。
温泉施設を作ろうっていう、
発案者は、
お父さんのセプティミウスセウルス。
そうなんだ。
結局、完成させたのは、
カラカラ帝なんですけど。
僕からすると、あいつの手柄じゃないっていう。
そうか。
知ってるとね。
なるほど。
でも、すごいんですよ。
浴場は本当に素晴らしい。
どでかい。
大江戸温泉物語どころじゃない。
そりゃそうだろ。
豪華なんでしょうね。
本当に。
温泉事象とかもいいですよね。
なんか結構、
日本って温泉がやっぱすごいって、
イメージがね、
強いですけど、海外はみんな、
シャワーで済ませてるよみたいな。
そう思われてる方多くないですか。
でも実はね、過去見てみると、
そういう温泉文化っていうのはね、
ずっとありますし、
海外とかって温泉施設もありますから、
なんかね、そういうのも、
いいのかなってね、
思いますよね。
世界ではなってますもんね。
ヨーロッパエリアはね。
そうですね。多いですよね。
でもその話したら、
めっちゃ盛り上がってくる、また。
逆に、スパがね、とか。
リシがね、とか。
もうちょっと止めどなくなってしまいそう。
バーデンバーデンですかね。
バーデンバーデン。
バーストで。
45:01
バースト。
みんなね、戦の疲れを癒やすとかね。
そうそう。
そっからもう日本の温泉施設の話になり、
もう分かる、もう。
止まらなくなっちゃうから、みんな。
温泉の回はまた別にしましょう。
なんか止めどなく話しちゃいましたけど、
はいはい。
こんなところですか、
まだ話したいこととかありますか。
いやもう、
いつまでも話せるは話せる。
いつ止めるかって話、マスターが。
そうなんですよ。
うちは任状であげてるんで、
お客さん次第なんですけど。
なるほどね。
まあまあ、ひとまず、
今夜はこのぐらいにしておきますか。
そうですね。
もう一軒行きましょうか、じゃあ次。
そうですね。
じゃあちょっとうちも店じまいして、
ついていきますんで。
はい。
じゃあぜひ、
バーパスワードにぜひ来てください。
バーパスワードですか、バーパスワード。
それは行かなければ。
ぜひ来てください。
そちらでもね、
いい話がみんな酔いながらね、
繰り広げられるかもしれないですからね。
いいですね。
まあまたスナックパスワードは、
皆様からのお便りをお待ちしているので。
待ってるわよ。
皆様のね、
海外でやっちゃったわっていうエピソードとか。
うん、いいね。
なんか僕たちが恨ましくなるような、
海外での恋のお話とか。
シンデレラストーリー聞きたいですね。
はい。
ぜひぜひお聞かせいただけたら嬉しいです。
引き続き、ポッドキャストの方も
フォローいただいて、
iPhoneでお聞きの方はレビューも書いていただけたら、
大変嬉しいので、
よろしくお願いいたします。
お願いします。
ということで、スナックパスワード、
今夜はこの辺りで閉店させていただきます。
またいつか、
お店を開く機会があれば、
どうぞお越しください。
以上、
スナックパスワードでした。
ありがとうございました。
バイバイ。