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2024-04-24 1:02:54

DevRel/Radio #161 〜私の時間管理術〜

161回目となる今回のテーマは「私の時間管理術」です。1日は24時間、これは誰にとっても共通のリソースです。働く時間、プライベートの時間、そして寝る時間…あなたは時間を有効に使うべく、どんな工夫をしていますか?ぜひTipsを教えてください!

紹介したニュース

00:07
はい、皆さんお疲れ様です。4月の23日ですね、夕方5時半になりました。
DevRel Radioの今日は、161回目ですね、やっていきたいと思います。
まず最初にですね、DevRel Radioのご紹介ですね。
DevRel Radioは、DevRel Tokyoでやっているネットラジオになります。
毎週火曜日、夕方5時半からですね、1時間ぐらいお届けしているというものになります。
DevRelというのはですね、Developer Relationsの略で、
自社とか自社製品と外部の開発者との間に良好な関係性を築くためのマーケティング手法となっております。
DevRel Tokyoではですね、そんなDevRelに関わるような方、
エヴァンジリストとかアドボケイトとか、コミュニティマネージャーとか人事の方とかですね、
マーケターの方とか、そういう方が集まって情報交換したり、
セッションしたりするようなコミュニティとなっております。
あとは、公式サイトがあります。
公式サイトがDevRel.Tokyoというところにありまして、
そちらからスラックに参加することができますので、
DevRelに関わっているとかですね、
DevRelに興味があるよという方はぜひ参加いただければと思います。
あとは、そこまでじゃないよという方はですね、Xアカウントがあります。
アットデブレル東京というアカウントで、
普段はですね、シャープデブレルJPっていうのをつけて投稿してますんで、
ぜひそちらもウォッチしたりとかフォローいただけると嬉しいですというところですね。
はい、ではですね、今日はメインテーマが私の時間管理術となっております。
時間は有限というところで、それを有効活用するためにですね、
どんなことを注意されているかというところを、
ぜひTips的に教えていただければと思っております。
それまではですね、最近のDevRel周りのニュースをですね、
お届けしていこうかなと思うんですけれども、
今日はですね、面白いネタがありまして、
こちらは禅の記事ですね。
テックカンファレンスになんとなく、いや、ただ楽しいからで参加してないという記事がですね、
こちらはKanonさんというアカウントの方ですね。
こちらの方で出ているんですけれども、
これがなかなかいろんな議論というかですね、いろんな意見を巻き起こしていたりしてですね、
面白い記事なんですよね。
この元ネタになったのはですね、おそらくPHPカンファレンスですよね。
PHPカンファレンス小田原っていうのが先日行われたんですけれども、
その参加レポートをですね、このKanonさんが書いてくれてですね。
03:03
それに対して、X上でフィードバックがあったと。
このブログがすごいというか、トークだけでなく、
出会いや観光など凝縮された時間の使い方がすごいと思いながら読み進めたら、
後半は整地巡礼の話が出てきて、
なるほど、計画力とか鍛えられてそうと謎の納得をしたというコメントが書いてあるんですよね。
これがブログのタイトルもそうなんですけれども、
なるべくそのカンファレンスに参加するんだったら、
ちゃんと計画を立ててですね、
時間を無駄にしないようになるべく得るものとか、
吸収できるものを最大化しましょうみたいな感じで書かれてるんですよね。
これは本当にその通りだなっていうふうに思うんですよね。
実際私ができてるかって言われると、本当全然できてなくてですね。
ただこのブックマークのコメント、
かてなブックマークとかのコメントを見るとですね、
やっぱり最初は楽しいだけでもいいんじゃないみたいな、
そういう意見が結構散見されるんですよね。
目的意識を持てるのは素晴らしいことだと思うし、
もちろんもろてあげて賛成なんだけれども、
ただハードルを上げすぎると初学者参加しづらくなるし、
精神的に疲弊してちょっとカンファレンスに参加しづらくなっちゃうかもというところだったりとか、
個人的には楽しいから参加でも全然いいかなとかですね、
いうふうに書いてあります。
ただ、支持されてくるよりは主体的に来てほしいなとは思うねというふうに書いてありますね。
これは確かにそうですよね。
会社とかでお金を出してもらって参加される方っていうのは、
後でレポートが求められたりするんで、
きちんとこのセッションとこのセッションは聞こうみたいな、
そういう結構強い意思を持って参加される方が多いのかなと思うんですよね。
個人で好きだから参加するみたいな感じだと、
特にそういうことを考えずに参加しちゃうことが個人的には多いかなと思うんですよね。
楽しいからほんと参加してるだけで、
その当日になってから楽しそうだからこれとこれのセッション聞こうかなみたいな、
そのぐらいの緩い気持ちで参加してて、
06:03
この禅の記事を読むと自分の甘さを思い知らされるんですけれども、
そんな中でも、これはクラウドペンギンっていうブログ記事なんですけれども、
こちらのほうでそれに対する返答みたいな感じの記事が書かれていて、
テックカンファレンスに参加する理由は何となくや、ただ楽しいからでいいというところで、
このジャコペンさんはクラウドネイティブデイズの2019年から2023年までをコーチェアを務めているとか、
あとはプラットフォームエンジニアリング会議2024の代表をしていたりとか、
いろんなカンファレンスとか協会とかに関わっているというところなんですけれども、
その方としてはですね、まずコスパとかタイパとかでは測りづらいコミュニケーション、
誰かと繋がったりとかですね、後々の関係性みたいなところ、
このブログの中では社会資本って呼んでいて、そうするとお堅い感じがして嫌だなと思うのであれば、
気が合う仲間作りくらいに考えて差し支えないというふうに書いてありますけれども、
そういったものを作る上でもカンファレンスに参加するという意義はあるんじゃないかというふうに書いてあります。
このジャコペンさんがですね、後半のところで書いてあるんですけれども、
実はこの記事は大阪に向かう新幹線の中で書いている、
プラットフォームエンジニアリングミートアップを大阪で開催するために、
30キロ近い配信機材を転がしながら新幹線に乗り込んだのだというふうに書いてあって、
そうするとですね、当然コスパとかタイパで言うと最悪だというかマイナスだしというふうに書いてあってですね、
これはもう個人的にわかるなっていうところがあるんですよね。
それこそ今週の土曜日ですね。
DevRel Meetup in Bangaloreっていうイベントをしにインドに行くんですけれども、
それがいくらだったかな。
トータルで19万ぐらいだったかな。
結構それでも安く済んではいて、
今回はもう本当にバンガロール行って、
バンガロール行って1個デベロッパーサミットっていうカンファレンスに1日行って、
09:00
イベントやってとんもがえりしてくるようなプランなんですけど、
それで19万ぐらいで、
他の地域にちょっと寄ったりするともうちょっと金額増えたりする場合があるんですけど、
正直20万弱かけてイベント1回やって帰ってきて、
別にインドで仕事してる相手がいるわけでもなくっていうところで行くって、
まあまあマイナスですよね。
1回だけで、その1回だけで考えたらマイナスなんで、
何のためにやるんだろうみたいな感じのところもあったりするんですけど、
個人的にはインドの人たちとの関係づくりとか、
将来的には仕事に結びつくんじゃないかみたいな、
そんなところがあったりするんでやってたりするんですけど、
そうなんですよね。
だからそのタイムパフォーマンスとかコストパフォーマンスを第一に考えると、
そういうカンファレンスに参加するのとかもね、
今今だけを考えるとコストパフォーマンス悪いと思うんですよね、正直。
でもそこで得た刺激だったりとか、そこで得た人とのつながりとかが、
3ヶ月後、1年後、5年後とかに効いてくるものなんじゃないかなと、
個人的には思うんで。
なので、今今だけを考えるっていうよりは、
ちょっと遠いところとかを見過ぎると、
ある程度コストパフォーマンスとかタイムパフォーマンスを無視してもいい気はするんですよね。
小田翔さんからコメント来てますね。
わいは同僚に会いに行くつもりが会えないというと、何のために行くんだろう。楽しいからか。
そうですよね。小田翔さんはもともと、今度のインドに行く予定に小田翔さんも来られるんですけれども、
もともとは同僚の方と会えるかもというところで予定してたんですけど、
急遽会えないという話になってしまったんで、そうなるとインドに行く意味自体がどうなんだろうっていう感じもするんですけどね。
大事ですよね。
インドの次にシンガポールも会えないって書いてありますけど、そうなんですよね。
シンガポールもまた別な人と会えそうだというところで予定組んでたんですけど、
それも会えないということになって、会えないのにバンガロール行ってシンガポール行って帰るっていうね。
12:01
本当素晴らしいですね。
そうなんだよな。
分かるんですよ。タイムパフォーマンスとかコストパフォーマンスってすごく大事なんで、
時間は有限ですし、自分の払えるお金とかも含めリソースっていうのは有限なので、
全然分かりますし、私もカンファレンスとか行くんだったら、
じゃあついでにちょっと他の国に寄って帰ろうとか、ちょっと知り合いと会ってから帰ろうとかですね、
そういうことをついつい考えちゃったりするんで、
そういった意味で1回行ったときの価値をなるべく引き上げたいっていうのはあるんですけど、
カンファレンス自体に行くのって本当に全然タイパーとかコストパフォーマンスとか考えずに行ってる気がするんですよね。
本当ダメですよね。何も考えてない気がするんだよね。
それはもう国内でも同じような気がする。
国内のカンファレンスとかになるとさらに誰々さん行くから、
誰々さん行くからじゃあ誰々さんと会いに行って話すために行くかみたいな、
そのぐらいのノリで言ってるような気がする今日この頃だったりしますね。
そんな中、今日はカンファレンス周りの話をいろいろしたいなと思ってたんですけど、
もう1個なんかあったんだよな、カンファレンスの話がですね。
これだこれ。これはユーザーベースさんかな。
ユーザーベース for engineers っていう、これはテックブログなんですけれども、
英語が苦手でも国際カンファレンスに行ってみよう。
DevOps Days Tokyo 2024 参加レポートという記事が出ております。
これはですね、このDevOps Days Tokyoは東京でやるということもあるんで、
東京でやるんですけど、グローバルなカンファレンスっていうたてつけのものですね。
いわゆるDevRelConと同じ形式かなと思うんですけれども、
英語が苦手だという中で海外のカンファレンスにいきなり行くっていうのは、
なかなか敷居がちょっと高いものはあるのかなという気は確かにするんですよね。
東京でやったりとか国内でやるんだったら、金額的にはずいぶん安く行けますし、
日本人の参加者も多いのかなという気はするんで、
15:01
個人的にはなんですけどもっとグローバルなカンファレンスを東京でバンバンやっていった方が、
得られも多いと思いますし、参加者側にも結構刺激になるのかなという気はするんですよね。
それこそ一番多分データドックの大地さんとかは、
その前からDevRelConのロンドンとかのほうに行っていて、
そこで刺激は得ていたと思うので、
DevRelCon東京よりは前なのかなという気はするんですけど、
アクイアジャパンのヒカルさんとか、きっとDevRelConがきっかけかちょっとわからないけど、
国内の企業からスタートアップ行って、その後外資のアクイアジャパンに行ったりとかしていったりするんで、
その意味ではちょっと近いのかなとか。
あとは誰がいるかな、外資。
DevRelConきっかけで転職されたりとか、
外資系に興味があるとか英語に興味を持ってくれた人って多分それなりにいるんじゃないかなという気はするんで、
DevRelCon東京を日本でやってグローバルで英語のセッションだけみたいな感じでやる価値はそれなりにあるのかなというふうに思ってるんですよね。
なのでこのDevOps Day東京も同じように日本にいながらグローバルな形のカンファレンスとなっていて、
そこでこの記事を書いてくれている方の場合でいくと、
必ず英語でコミュニケーションするというのを強く信念で持って参加したということですね。
ネームカードのところにEnglish OKと書くと海外から参加している人もコミュニケーションしやすくなると、そういう施策をやっていたんですね。
そうか、逆にこういうのを書いたほうがいいっていうことですかね。面白いですね。
この方の場合もEnglish OKというふうにネームプレートのところに書いてですね。
絶対に英語を話して帰るという覚悟を決めたというふうに書いてありますね。
小さなことですが自分としては大きな一歩で、
18:01
これをきっかけに1日目の終わりのネットワーキングパーティーやセッションの合間に
海外の方たちに自分から話しかけてコミュニケーションを取っていけるようになりました。
参加する前の自分では考えられないようなことですと。
1つ自分の殻を破れたことは、カンファレンスに参加したことによる1つの成果でしたというふうに書いてありますね。
これはとてもいいですよね。
技術用語であればね、通じますよね。
コンテナであったりとかDockerであったりとかKubernetesでも何でもいいんですけど、
言語が違ったとしても技術用語はそうそう大きくは違わないはずなので、
こういうテックカンファレンスとかを起点にしてですね、
コミュニケーションを図るっていうのはとてもいいんじゃないかなと思うんですよね。
別に国内の人、国内と言っちゃちょっと語弊がありますね。
日本語だけのカンファレンスが悪いわけじゃないんですけど、
日本にも英語の話者の人とか海外から来て日本に住んでいる外国人の方とかもいらっしゃるんで、
そういった意味でちょっとずつ英語のセッションを増やすとか、
英語のトラックを作るとかいうのはやってもいいんじゃないかなと思うんですよね。
そういったところで新しい刺激になれば、
それはそれで参加者としても楽しみが増えるのかなという気がしてますね。
なので、国際カンファレンスっていうとちょっと大げさに受け止められてしまうかもしれないですけれども、
英語のセッションがあるカンファレンス、ぜひ参加してみていただきたいなというところですね。
私が一番最初に参加したやつは多分、あんまり覚えてないんですけど、
オランダかなんかでやったOSC、Open Source Conferenceだったかな。
が一番最初だったような気がしますね。
全然いわゆる日本のカンファレンスと形式が違うというか、やり方全然違うんで、
本当に今どうしたらいいんだろうみたいなのはよくわからなかったんですけど、
結果的に懇親会とかそういうネットワーキングパーティーみたいになると、
結局同じでみんなお酒飲んだりしながらわちゃわちゃ喋るみたいな感じで楽しかった覚えはありますね。
あとはDevRelConのロンドンとかは、あれは2015?
21:03
確か2015が一番最初だったような気がするんですけど、
あれはDevRelConってカンファレンスって言ってますけど、
実際はすごい狭くて、多分一つの会場で、
もうワントラックしかなかったんですけど、
入りて多分150人ぐらいとかの会場で、
ワントラックで午前中から始まって夕方ぐらいまでずっと喋ってる感じで、
お昼が出て、あんまお昼おいしくないお弁当で、
夕方ぐらいに終わったら、
多分アフターパーティーとかなく終わったみたいな感じで、
パッと見ちょっと大きめのミートアップぐらいな感じでしたかね、一番最初は。
その後はだいぶ大きくなったなっていう気はするんですけど、
そのぐらいの緩い感じの始まり方だったんで、
逆に私とかは入り込みやすかったというか、
日本から唯一来てる人みたいな、
それこそ多分アメリカからは来てるし、
ヨーロッパからは来てるんですけど、
そこ完全にその後吹っ飛ばして、
日本から一人だけみたいな感じだったんで、
結構目立ってたというかですね、
変わったやつがいるなみたいな感じで思われた覚えがありますね。
DevRelとかもテクノロジーのオープンソースのカンファレンスとかも、
基本的にテクノロジーのキーワードをしゃべってるんで、
完璧にわからなくても大体のことわかるみたいな感じだった覚えがありますかね。
なのでテクノロジーキーワードのカンファレンスであれば、
そこまでもビビらずに参加しても得られるものはあるんじゃないかなと思いますね。
むしろそれぞれの国の交通事情とか食べ物の事情とかが違うので、
その会場にたどり着くとかね、そこら辺が大変っていう気はしますかね。
去年とか会ったのはインドのカンファレンスで、
JS Conf Indiaだったかなっていうのをチケット買ってたんですけど、
午前中は行けなくて午後から行ったんですよね。
そしたら会場が、会場というか受付がもうクローズされてて、
受付存在しないんですよ。
同じ受付の場所で別のやつの受付があって、
24:01
エキスポかなんかの。
その受付を探していたら、ここ受付だよみたいに呼ばれて、
紙書かされて名前とか書いて、ネックレスもらって、
エキスポ会場に案内されて、そこまで全然何も気づかなくて、
入って、あれこれ全然JS Conf India関係ないよみたいな感じで思ってですね。
それでよくよく調べてみたらエキスポだった。
で、もうJS Conf Indiaどこにあるかもわからないみたいな感じで、
結局参加できなかったんですよね。
次の日、JS Conf Indiaに参加した人とかいて、彼らに聞いたら、
もう受付は午前中というか1時間ぐらいでクローズして、
その後なくなってたねみたいな感じで言われて、
多分その後参加できなかったんじゃないかなっていうのが、
インドあるあるなんかよくわからないですけど、そんな思い出がありますね。
今一人ゲスト来られたんですが、しゃべれるかな?
マイクがちょっとオフになってるっぽいんですけど、聞こえますかね。
マイクがミュートが終わってからお呼びしようかな。
聞こえてない可能性がありそうな。
ちょっとマイクのミュートが外れ次第お呼びしたいと思います。
そんなカンファレンスの話をなんでしてるかっていうと、
DevRel Japan Conference、ゲストの方が消えてしまった。
もしかしたら調整中だったかもしれないですね。
DevRel Japan Conference 2024ですね。
開催が決定しましたと。
本当は5月ぐらいにやりたかったんですよ、もともとは。
もともとは5月ぐらいにやりたいっていうふうに言ってたんですけど、
しかもDevRel Japan ConferenceとDevRelCon Tokyoかな、きっとTokyoにバックすると思うんですけど、
それを同日でやりたかったんですよ、また横浜の時と同じように。
同日にDevRelCon5月にやりたいんだけどってDevRelConの主催の人に言ったら、
ニューヨーク開催で今ちょっと検討してるんだよねって言われてですね、
同じ月とかでやったらグローバルなカンファレンスが場所が違えど、
両方とも英語のセッションしかないのに、
月でやったらカニバルじゃないですか。
なのでこっちは泣く泣く諦めたわけですよ。
だったらできないねっていう話をして諦めたんですけど、
27:01
その結果DevRelConニューヨーク、7月ですよ。
7月の18、19にやるとか言ってるんですよね。
これだったら5月できたやろうって思うんですけど、
今更言ってもしょうがないんで。
なのでDevRelCon東京とか去年で言えばDevRelCon横浜は今年はやらないという決定を下してあります。
DevRelJapanカンファレンスのほうがやりますというところで、
日程が9月の14日ですね。
9月の14日の土曜日に場所はお台場にあるドコモさんのR&Dオープンラボお台場っていう会場があるんですけれども、
そちらのほうをお借りしてやるということが決定いたしました。
9月の14日の10時から20時まで借りられているので、
たぶん午前中オープンのランチとかありつつ、違うか。
午前中オープンの、難しいな。
10時からだとブランチとか出すにもちょっと微妙な時間ですよね、きっとね。
どうしたもんだろうな。
そこら辺の設計は考えるとして、たぶん午前中にワンセッションやって、
お昼があって、午後のセッションがあるみたいな感じかなと思ってますね。
そんな感じのカンファレンスをですね。
DevRelJapanカンファレンス2024ですね。
9月14日にやろうと思っておりますので、
ぜひ皆さんとりあえずセーブザデイとしておいてもらえると嬉しいなというところと、
またプロポーザルの形式ですね。
いわゆるCFP。
これだったら登壇できるよっていうネタをですね、
皆さんから集める方式にしていこうと思っているので、
ぜひ今のうちにネタを集めておいていただけると助かるなというところですね。
フォーム自体はたぶんそんなに時間はかからない予定ですね。
途中まで作ってたんだよな、今日。
ちょっと別な仕事とかが入ってしまって完成できてないんですけど、
たぶんそんな時間かからず出来上がるかなと思っております。
それをCFPをやるので、
テーマ的には教育とかマーケティングとか、
30:05
あとコミュニティとかその辺りですかね。
あと人事とかもあってもいいかもしれないですね。
いくつかのカテゴリに分けて募集する形にしようかなと思っているので、
ぜひぜひ9月14日を楽しみにしていただければなと思っております。
この秋のシーズンって、
本当日本はカンファレンスめちゃくちゃ多いんですよね。
嫌ってほどあるんですけど、
幸い9月はまだ少ないんですよね。
意外と多いのは11月とかが本当に多いですよね。
ほぼ毎週は当たり前。
平日とかも含めるとたぶん、
3日おきぐらいにどっかカンファレンスやってるみたいな感じになったりするんで、
9月はまだいい時期かなと思っておりますね。
あと5ヶ月か。
一応ですね、デブレルコンのインド、
インディアなのかデブレルコンバンガログなのかちょっと分からないんですけれども、
一応それも計画しているというか、話をしているっていう情報は聞いてるんですよね。
9月にやるって言ってた気がするんだよな。
ちょっと重なってほしくないので、
私もやるんだったらいきたいなと思っているので、
インドの場合はディワリっていう祭りがあるんですよ。
ディワリですかね。
今年は10月の29日に始まって、
11月の3日まででっかい祭りでインド中がすごい騒ぐような感じなんですね。
これのちょっと思い出があるのは、
デブレルアジアっていうカンファレンスをオンラインで2020年にやったんですけど、
その時にちょうど開催しようといった日程がインドのディワリと重なっちゃったんですね。
インドチームのほうがその日程だとディワリって結構家族で集まったりとかして、
ほんとでっかいお祭りなので運営手伝えないっていう話になって、
そこはしょうがないよねって言って、
インドチームは全部エスケープしてもらったんですよね。
33:01
登壇者の人はそれなりにディワリの期間だけど、
登壇する間は別に普通にオンラインでしゃべれるので参加してもらったんですけど、
何人かはもう爆竹の音がすごすぎて、
登壇してて音聞こえないんですよ。
本当に。
多分動画も残ってるんじゃないかなと思うんですけど、
残ってる。
もしかしたら8時間制限とかに引っかかって消えてる人もいるかもしれないんですけど、
本当に音がすごすぎて、
全然セッションの音が聞こえないっていう悲惨な登壇になっていた方がいるぐらいの、
そういう祭りですね。
ディワリとか汚れる祭りがあると。
これが10月の後半に、10月29日にあるんで、
そこは間違いなくカンファレンスはやらない時期ですね。
9月にやるって言ってるんで、
今週末行くときはそれに関わりそうな人がいないかな、いるかな。
いれば9月の14日は避けてくれっていう風にお願いできるかなと思うんですけど、
できればその翌週ぐらいとかでやってくれれば、
日本のカンファレンスやって、インドのカンファレンスに参加するっていうことも
私はできるかなと思うんですけど、
こういうのって結構フラグで、
本当ピンポイントで9月の14日になったよとか言われそうで怖いんですよね。
今のうちにとけば大丈夫かなと思いつつ、
どうなんでしょうね。
この国際的なグローバルなカンファレンスをやるってなったときに、
9月なんであと5ヶ月って準備期間的にどうなんでしょうね。
間に合えばいいんですけど、
国内だったら別にあそこまで気にしないというか、
5ヶ月あれば十分かなと思ってるんですけどね。
そんなところでですね、
カンファレンス周りの話は今日ポロポロしてたんですけれども、
とりあえず9月の14日ですね、皆さん。
ぜひセーブザデートをしておいてもらえればと思っております。
ではですね、今日のメインテーマのほうですね。
今日のメインテーマは私の時間管理術となっております。
いくつかコメント寄せられておりますんで読ませていただきます。
まず最初ですね。
DevRelNameJourneymanさんですね。
いつもありがとうございます。
時間管理はまだまだ改善の余地があると思っています。
効果を感じたのは、
オフ時間の長さに注目してそれを短くする工夫です。
36:03
これは良さそうですね。
ブログを何時間、勉強を何時間と積み上げるのではなく、
特に何かに取り組んでいないオフの時間を短くしてみたら、
他のことが進捗するようになりましたと。
1日分積み上げると多少余裕があることが見えてきます。
お役に立てば幸いですということですね。
これめちゃくちゃいいんじゃないですか。
いわゆるToDoリストに対するDoNotリストですよね。
何をやらないか、何を削るかみたいなところだと思うんですけど、
オフ時間を短くするってことですね。
確かにこれは良い方法な気がする。
オフの時間って無駄にダラダラしちゃうと思うんですよね。
私とかほんとダラダラしちゃうので。
最近はトレッドミルか、ジョギングするマシーンあるじゃないですか。
あれとかをジムに行って午前中やって、
帰ってきてすぐ仕事しなきゃなって思ってるんですけど、
なかなかできないんですよね。
多分20分か30分くらいちょっとだらけてる時間があると思うんですよね。
せっかくトレッドミルとかやって体が活性化してるにもかかわらず、
その有効活用ができてないなって思ったりするんですよね。
なので、このオフ時間を削って、
もうちょっと自分の状態に合わせたようなタスクとかを入れられると、
多分そこでステップはいると仕事の流れって良くなったりするかなと思うんで。
じゅんさんからコメントきてますね。
だらだら大好きって本当ですよね。
だらだらしちゃうんですよね。
良くないですよね。
しかも夕飯を食べた後にこのタスクやればいいやみたいな感じで流すと、
絶対できないんですよね。
本当に絶対できない自信があるんで、
夕飯前に必ずやるべきことは終わらせておかなきゃいけないなって思うんですけど、
私は今のところあと、今日は絶対やんなきゃいけないのは4つあるな、タスクが。
この4つのタスクを終わらせれば、
今日はちょっと解放されるんですけど、
これをなんとか夕飯前に全部終わらせたいなという気がしてますね。
皆さんとか、夕飯後とか仕事できますかね。
39:03
できる方いたらぜひ教えてほしいんですけど。
では続いてお二人目ですね。
デブレルネーム、西から来た馬面の男さんですね。いつもありがとうございます。
おっさんになって家族もいると、
過処分時間はどんどん減っていきます。
若い頃のように夜遅くまで無理をすると翌日に影響します。
ということで、自分が調子いいパフォーマンスを発揮できるよう体調管理をしますし、
冴える時間帯に大事な仕事を持ってくるようにしています。
年齢層によって時間術は変わるので、
常に時間術の書籍を読んで、真似できる部分は真似します。
具体的な自分の工夫点としては、
日曜と月曜の早朝5時起きで、自分の好きなことややりたいことをする時間にあてています。
そのため土曜と日曜は子供と一緒に21時、夜9時に寝ます。
すると朝5時には起きれます。
睡眠も十分とっているので、5時から7時は好きなことに集中して取り組めます。
コミュニティ活動や、執筆などのアウトプット活動、読書のインプットなどがしやすいと思います。
自分にとって貴重な朝の2時間です。
とはいえ、社会力に時間効率を追い求めるとしんどいので、
たまにはぼーっとしたり、徒歩で散歩したり、銭湯に行ったり、息抜きも必要かと思います。
おっさんなりに自分時間も持てるといいですね。
ということで、私の時間管理についてお便りしました。
誰かの参考になると嬉しいです。知らんけど。
ということで、今日は最後は知らんけどで終わらせたという感じですね。
すごいな。この曜日に合わせて、夜寝る時間を変えられるってすごいと思うんですよね。
どうなんですかね。普段の寝る時間次第かなという気はするんですけど、
子供と一緒に夜9時に寝るって、できる自信がないな。
昔、多分15年じゃ聞かないくらい前だと思うんですけど、
娘と2人で寝てた時期とかは、夜8時過ぎとかに子供と一緒に寝てたんですよ。
子供の寝かしつけをして、寝かした後に起きて仕事したりとかするっていうのが多分無理だなと思ってて、
寝かしつけしてると自分が眠くなっちゃうんで、寝かしつけをしたら夜8時ぐらいに一緒に寝て、
42:01
3時ぐらいに起きて仕事したりとか、いろんな家のことをしたりとかしてた時期はあるんですけど、
その時はとにかく毎日8時に寝てたんですよね。
なのでどうにかなった気がするんですけど、
西から来た馬面の男さんみたいに曜日に合わせて起きる時間をフレキシブルに変えるっていうのは、
できる自信ないな。本当、早い時間寝れないんですよね。
少なくとも11時とか過ぎてないと寝れない気がしますね。
でも朝方のほうがいいんですよね。
インプットとか集中して作業するときとかは絶対そっちのほうがいいのは確かで。
昔々会社員だったときなんで、どれぐらいだろう。
2004年とか5年とか、今からもう本当に20年ぐらい前ですかね。
その頃は朝5時とか5時半ぐらいに起きて、
その時運営してたMoon Giftっていうブログがあるんですけど、
それを更新の作業をして、朝多分7時前ぐらいに会社に向かって、
朝8時ぐらいに会社に着くようにしてたんですよ。
そうすると会社誰もいないじゃないですか。
鍵開ける作業とか私がやってて、
その時フレックスタイムなんで朝10時ぐらいまで誰も来ないんですね。
本当にその会社って超夜型な会社だったと思うんで、朝誰も来ないんですよ。
朝8時ぐらいに会社に着いて10時ぐらいまでって、
誰もいない状態で仕事に集中できるっていう状態になってたんですよね。
それこそ自分のその日やらなきゃいけない仕事とかは朝の10時ぐらいまで全部終わらすみたいな感じだったりしたんで、
朝のほうが集中できるのは確かなんですよね。
余計なスラックの連絡もないし、メールもないし、SMSも送られてこないしみたいな感じなんで。
それはわかってるんですけど、朝できないなぁ。
札幌のじゅんさんからコメント来てますね。
夜型なのでほとんど夜しか仕事してないかも。
午前2時が一番絶好調。
これはこれでねえわっていう気がするんですけど、
これやってたのはもうスタートアップの時ぐらいかな。
45:03
一番最悪期くらいの頃なんで多分これやってたのは2001年とか2002年ぐらいかな。
その頃は本当に会社に泊まりきりで作業してたので、
その時は確かに逆にあれですよね。
終電なくなってからがもう人がすごく減って、
エンジニアが何人かしか残ってないんで、
会話もなくみんな黙々と作業していたときは、
確かに午前2時とかは絶好調とは言わないけど、
一番仕事が進む時間だったかもしれないですね。
それこそ朝の7時ぐらいまでとか仕事したりとかして、
倉庫の片隅で寝て、起きたらまた仕事するみたいなことをやってた時期もありましたね。
今は無理だな。午前2時はさすがにパフォーマンスダダ落ちな気がするな。
すごいな、じゅんさん。
午前2時が絶好調はすごいですね。
では、3件目ですね。
DevRel Name、横浜のじゅんさんですね。
今日は横浜ですね。失礼しました。
先ほど札幌のじゅんさんって言っちゃいましたね。
横浜からということで、
時間の管理はあまり得意でなく、
常に何かをして暇つぶしをしていますと。
強いて言えば、Xでの情報収集を少し効率的にやりたいなと
模索しているところですと。
エンジニアさん個人をあまりフォローバックしないシステムを敷いていると、
界隈のニュースがまばらに流れてくるようになります。
その状態で、同じニュースが自分のタイムラインに2回、3回と流れてくると、
中身がよくわからなくても、
界隈にとって重要なニュースなんだなと察することができます。
時間を置いて2回流れてくるものも結構重要度が高いです。
今日で言うと、メタ社がOSを他の会社のデバイスでも動くようにするニュースが流れてきたので調べました。
これ何か、ホライゾンOSか何かですかね。
こんな感じで、大ニュースと和内ニュースを反自動仕分けしてポイントを押さえると、
時間が溶けすぎずに済むかなと思っています。
でも基本的には面倒見すぎです。
画面見すぎですというふうに書いてありますね。
ありがとうございます。
そうですね。
最近確かに私もニュース終わらなくなってしまってる気がするな。
昔は懐かしのRSSフィードとか使ってニュースチェックしたりとかしてたんですけど、
48:01
もう全然してないですね。
CNETとかああいうサイトってもうとんと見てないというか、
もしかしたらJUNさんと同じでXとかそういうの流れてきた時に見てるかもしれないですけど、
いやー全然見てないな。
なんで意外と見なくても生活できてるっていうのがいいのか悪いのかわかんないですけど、
本当は良くないのかもしれないですけどね。
本当見なくても普通に生活できますよね。
昔はあんなニュースジャンキーみたいにニュースいろいろチェックしてたはずなんだけどな。
変わると変わるもんですね。
昔ほど速度が速くないんですかね。そんなことないんですかね。
今も昔も多分速度は変わってないと思うんですけど、
昔ほどがっつかなくてもどうにかなってるのかなって思いますかね。
JUNさんからコメントきてますね。
ついさっき横浜に着きましたと。
良かったです。何事もなく着かれたということで。
こないだJUNさんが来たときにタイバーソニーのところでお会いしたんですけど、
最近東京だけじゃないんですけど、この辺りのホテルの料金が爆上がりしてるっていう話でね。
本当に東京とかはよく聞くんですよね。
出張費が元々の何十年前の規定のまま更新されてなかったりとかしてですね。
こんな料金じゃ止まれねえよみたいな。そんな話をよく聞きますよね。
最近ようやく実品になったみたいな話ですけど。
いくらぐらいなんでしょうかね。
多分東京とかでもビジネスホテルとかで2万とかもっと払わないと泊まれなかったりするみたいな話を聞きますよね。
本当高くなったなーって思いますよね。どうなんでしょうね。
良いのか悪いのか。外国人が増えたってことですかね。
また旅行で日本に来る人が増えてホテルの数が足りなくてそれで値段が上がっているとか。
そういう感じかもしれないですかね。
そうなるといつぐらいに緩和されるんですかね。緩和されないのかなこのマイクと。
ジュンさんからコメントきてますね。宿泊費しんどいっす。
先月末の都内当日は3万。
51:05
あれかな。桜のシーズンとかもあってさらに泊まる場所はないっていう状態になってしまったのかもしれないですね。3万ですよ。
すごいな。ビジネスホテルとかにしてみても多分倍ぐらいですよね。
コロナ前とかだったら1万5千円とか払えばビジネスホテルぐらいは泊まれたような気がするんですけどね。
最近国内出張も全然してないからそこら辺の料金の感覚が崩れてしまってるんですけど。
さすがに3万とかになるとエキスポとかカンファレンスとかで東京出張しなきゃいけないとかって言った時にすごい泊まりづらくなりますよね。
でもどうなんだろうな。フレとかがずっと続いていたので値段が上がること自体はそんなにネガティブではないんですよ。個人的にはね。
円安はつらいですけどね。円安は本当にどうにかしてくれよって。
さすがにこの今の状態はそんな健全な状態じゃないだろうって思うんですけどね。どうなんでしょうね。
シンガポールとかアホらしくなりますよ。いくらだっけ。たぶん150円ぐらいシンガポールドル。
今113円か。これたぶん80円ぐらいとかだったんじゃないのかな。2019年とかはせいぜい80円とか75円とかだったんですよ。
今それが113円とかになってしまっているんで当時から比べると1.5倍ぐらいになってるんですよね。
ドルとかもそうですよね。なんとなく100円から110円ぐらいの感じ。ひどい時にはもっといくらぐらいでしたっけ。80円ぐらいとかあったような気もしますけど。
普段はたぶん100円とか110円ぐらいだったような記憶があるんでそこから比べるとすっごい高いですよね。
ポンドとかどうなんでしょうね。プリウジットとかした割には大して変わってないというか。
2019年は130円だったのが今は191円。約200円ですね。すごいな。1ポンド200円か。高っ。
54:13
しかもイギリス人のエンジニアって基本1000万ぐらいからっていう年収らしいんですよ。
なので円で仕事を依頼するとすっごい高くついちゃうらしくてどうしたもんかみたいな悩みをついこの間聞きましたね。
来週というか今度行くインドも多分ルピーずいぶん高くなってると思うんですよね。円だけ下がってるっていう話なんで。
そうですね。高くなってるな。去年は1.6だったのが今1.8になってるんで大体10%か15%ぐらい上がってるのかなという感じですね。
本当に海外のカンファレンスとか行きづらくなりますよね。外資の人とかでドルだてで給与もらってるとかっていう人はすごいラッキーかなっていう。
今一番いい時期なのかなっていう気がするんですけど。
外国人が日本に来るのはすごく今来やすくなってるのかな。きっと割安感が出てるんじゃないかなという気がするんで。
日本人だけですね。日本人だけが外に出るのがしんどいっていう状態かなと思いますね。
困ったな。さっきの一番最初とかで海外のカンファレンスとか参加してくださいとか言いますけど、この円安になってると参加しづらいですよね。正直。
私もデブレルコーンのニューヨーク、さっき言ってた7月にあるんですけどさすがにニューヨークは行かないですね。
この金額、カンファレンス時代もそれなりの金額するやつですし、そこへの移動費とか宿泊費が本当に半端なく高いので、とてもじゃないけど行けないなっていうふうに思ってますね。
ちなみに、アーリーバード、今はアーリーバードで599ドルだそうですね。
599ドルっていくら?
57:01
92,000円だそうですね。
高っけー。
599ドルって言うだけだったらそんなあれかもしれないですけど、日本人の感覚で円で換算しちゃうと高すぎてしんどいですね。
意外と飛行機はそんな高くないですよ、多分。予想ですけど。
多分国際基準というか日本基準みたいなところもあったりするんで、円安だからめちゃくちゃ値段上がってるみたいな感じはしないかなと思いますね。
ただもう宿泊費ですよね。宿泊費とその現地の食べ物はもう本当にバカ高いっていうふうにニューヨークは聞くので、私は全然、ニューヨーク行ったのって多分25年くらい前の話なんで、その当時比べてもしょうがないと思うんですけど、
ニューヨークは本当に物価が高い街だというふうに聞いているので、あえてこの値段を出して地球の反対側までカンファレンスに参加したいかって言われるとね、ちょっと多分初めてじゃないですかね、私。
今まで一通りのデブレルコンに参加して、唯一多分今まで参加しなかったのは、南米ベースのデブレルコンっていうのはオンラインでやったんですけど、それはさすがにポルトガル語とかスペイン語とか、全然英語関係ないカンファレンスだったんで、
それはさすがにちょっと参加もしなかったんですけど、それ以外のデブレルコンは多分今まで全部参加していたと思うんで、初めて参加しないんじゃないかなと個人的には思ってますね。
小川翔さんからコメント来てますね。そうそう、飛行機安いですよね。Thank you dynamic pricing。そうなんですよね。なので宿泊費とかだけ若干円安の影響は受けてるんですけど、意外と飛行機はそんなに高くないかなと思いますね。
じゅんさんからもコメント来てますね。飛行機は案外安かったりするので、日帰りを続けた方が安いまである。そう、それもわかる。なので、ホテルに泊まらないっていう方式ですよね。
帰り、夜間便とかで現地で当日夜間までずっと遊んで、ホテルに泊まらずに飛行機で寝るっていう風にすると安く済むっていうのは確かにありますよね。
1:00:06
大抵海外から帰ってくる場合ってそんな昼間の便ないんですよね。なんであんなに昼間到着の便あるんだろうって思うんですけど、私のインドから帰ってくるやつとかもそうですし、あとシンガポールとかもそうですよね。
大抵向こう夜出発の日本朝着ってやつばっかり多いのかなっていう気がして、あの昼便はどこから来た便なんだろうって思ったりしますね。
では、先ほどイベントのご案内です。DevRel東京のイベントとしては、来月の5月の8日、いつもだったら5月の1日なんですけど、今回は5月の8日ですね。
DevRel東京の92回目、採用とDevRelとは対してイベントを行います。
登壇いただくのは、先ほどコメントも読ませてもらった西から北山面の男さんですね。日経経済新聞社として採用に関する取り組みだったりとか、あとはミキシーの杉田さんからもお話いただきますと。
あとはGMOペパオからですね、ボブさんにお話をいただくという形でやっていきますんで、ぜひぜひですね、皆さん人事系DevRelを通じてですね、外部に発信したりとか、外部の開発者とのコミュニケーションを通じて採用に生かしていくといった活動とかですね。
あとは多分社内向けとかもありますよね。ミキシーさんとかはミキシーデベロッパーカンファレンスとかやっていたりとかするんで、多分その辺りの話とかも聞けるんじゃないかなという気がしてますんで、採用文脈でのDevRel活用というところですね、ぜひ勉強していただきたいと思っております。
5月の8日ですね。場所がJPタワーというところで、データドックの東京オフィスとなっております。ぜひぜひご参加ください。
それではですね、本日のDevRelラジオですね、こちらで終了となります。
来週は30日ですね。多分ゴールデンウィークに入ったぐらい。29日確か休みですよね。
なので多分ゴールデンウィーク入ったあたりかなと思うんですけど、DevRelラジオはいつも通りやっていきますんで、また皆さん来週お会いしましょう。さよなら。
01:02:54

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