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2025-11-15 1:04:40

DevRel/Radio #241 〜2025年ベストバイ〜

241回目となる今回のテーマは「2025年ベストバイ」です。2025年に購入したもので、他の人にもオススメできる一品を教えて下さい!ガジェットに限らず、何でもOKです!

サマリー

DevRelラジオ第241回では、2025年のベストバイをテーマに、リスナーからのおすすめ商品を募集しています。また、DevRelとマーケティングの関連性について議論され、両者の連携の重要性が強調されています。DevRelとマーケティングの関係が深掘りされ、相違点や重なる部分について探求されます。さらに、レイオフの影響やビジネスゴールに対するDevRelの役割についての重要性が語られています。2025年のベストバイ商品として、サウンドコア3というBluetoothスピーカーと乾燥機付きドラム式洗濯機が紹介されています。また、掃除に役立つ使い捨てのフローリング掃除シートや、特別なスターバックスのダルマについても言及されています。2025年に向けたカンファレンスの予定やスターバックスロースタリーの魅力についても触れられています。さらに、個人的なベストバイや今後の技術イベントについても言及されています。

DevRelラジオの紹介
はい、皆さんお疲れ様です。夕方5時半になりましたDevRelラジオの今日は、241回目ですね。やっていきたいと思います。
またですね、StreamYardの方がいろいろ機能を追加していてですね、新しいのがアーティカルの縦型の配信と水平の横向きの配信が同時にできるようになったっていう
機能が追加されまして、今ちょっとそれで試してるんですけど、YouTubeが確か縦型と横型選べて、Facebookはどちらかだけなんですけど
今はこれ多分横向きでやってて、あとXはこれが縦型だったかな、確か。で配信しているっていう状態ですね。
すごいなんかほぼ毎週のように機能が追加されていて、それを確認しながら試し試しやってるんですけれども
まず最初にですね、DevRelラジオの紹介からですね。DevRelラジオはDevRel東京というコミュニティでやっているネットラジオになります。
毎週火曜日、夕方5時半からですね、1時間程度、だいたい生でライブでやっているというものになります。
DevRelっていうのはですね、Developer Relationsの略で、自社とか自社製品と外部の開発者との間に良好な関係性を築くためのマーケティング処方となっております。
DevRel東京ではですね、そんなDevRelに関わるような方々、例えばテクノロジーエヴァンジリストとかDeveloper Advocateとかコミュニティマネージャーとかマーケターとか
そういった方々が集まって情報交換したりですとか、イベントをやったりしているといった、そんなコミュニティになっております。
はい、というところでですね、今日のメインテーマは2025年のベスト倍となっております。
そろそろ年末っていうところもありますんで、今年買ったもの、ガジェットとかも含めですね。
なんでもいいんですけれども、そういったものを含めですね。
皆さんが今年これ買ってよかったな、みたいなものがあれば是非ですね、コメントいただきたいと思っております。
はい、ガルシアさん、Mr.ガルシアから来てますね。
Hi, how are you?
そうですね、DevRel.Tokyoの公式サイトがあります。
httpのDevRel.Tokyoなんですけれども、確かそれもね、QRコード出せたりするんですよね。
こんな感じで、今多分左上の方にQRコード出てるんですけれども、そんなのが出せたりしますね。
そちらからスラックに参加もできますんで、DevRelにかかってるとか、DevRelに興味があるという方は是非ジョインいただければと思います。
あとは公式のXアカウントが、atDevRel.Tokyoとかですね。
あとはYouTubeチャンネル、今これ配信もしてますけれども、そちらもありますので、是非チャンネル登録なりフォローなり高評価なりいただけると嬉しいですというところで。
あとはXはシャープDevRelJPっていうハッシュタグで普段は投稿してますんで、是非そちらも見ていただけるとありがたいです。
ということで、今日のベストバイなんですけど、個人的にはですね、ハンモックですね。
いわゆる普通のハンモックなんですけど、1個自分の寝室の横に今置いてあるんですね。
それがすごく使い勝手がいいというか、仕事しながら気分転換に寝っ転がるもよし、そこで軽く仕事するもよしみたいな感じで。
あと寝る前に、もともと寝る前用に買ったんですよね。
寝るときに布団に入って、例えばタブレットで動画見たりとかあると思うんですけど、
寝るときと寝る前の行動を布団の上でやっているとあんまり良い睡眠が得られないみたいな話があって、
ベッドとかはちゃんと寝るための場所にしなきゃいけないみたいなのがどっかで見たんですよね。
じゃあと思って、そういうリラックスできる場所として、ソファーとかでもいいんですけど、どうしようったらハンモックにしようかなと思って、
ハンモックを買ったんですよ。
それは非常に良くて、今リビングの方にもう1個追加で買ってあって、家の中にハンモックが2つあるっていう状態になってますね。
リビングの方は、ハンモックで3タイプみたいなやつがあって、
普通の誰でも知っているハンモックの寝っ転がれるような状態のやつと、
あとブランコみたいな感じで、椅子ですかね。
もうちょっと深みのある感じで幅がもっと狭まる感じのやつと、
あともう1個は洗濯物干しみたいな、真ん中に棒立ててそこにハンガーみたいに物引っ掛けるみたいな使い方があるんですけど、
その3タイプ目をやっちゃったら、たぶん二度とハンモックに戻すことはないんじゃないかなっていう気がするんで、
個人的にはそれは使ってないんですけど、ハンモックが個人的には今年のベストバイかなと思ってますね。
DevRelとマーケティング
というところで、ぜひ皆さんのご意見も伺いたいと思っておりますんで、
まだ30分後ぐらいですかね、やっていきますんで、今のうちにぜひコメントいただけるとありがたいというところで、
それまでは最近のDevRelに関連したような話題を取り上げていきたいなと思うんですけれども、
まず1個目がですね、これはDev.2の記事で、この間から毎週のように取り上げているかなと思うんですけど、
マティさんの記事ですね。
今日はマーケティング101と、ファネルキャンペーン&What Marketing Actually Meansということで、
ファネルとかキャンペーンとか、あとはマーケティングの本来の意味というところで、
DevRelから見たらですね、マーケティングニューモンという記事、こちらを取り上げたいと思います。
こちらもXの方に投稿をしておきます。
この記事の中ではですね、ちょっとこの間のDONとかのDevRel会議のときのDONとかですね、
言っていた話に近いのかなと思うんですけれども、
多くの人がDevRelはマーケティングではないと主張するが、実際には重なる部分が多いと。
DevRelは開発者のために存在するが、企業の中ではマーケティング機能とも連携する必要がありますよということが書いてあります。
これはね、このDevRelラジオもそうだし、DevRel東京のコミュニティにも書いてますけど、
DevRelはあくまでマーケティングの一環というのは大事なところかなっていう気がしますね。
それ以外に、開発組織の下にあった場合っていうのは、開発者とのコミュニケーションだったりとか、
ユーザーからのフィードバックみたいな部分を重視するっていう場合もありますけれども、
そのフィードバックループもやっぱりマーケティングの一環だったりするんで、
プロダクトマーケットフィットが進むようにとかっていう部分が大きいかなと思うんで、
やっぱりマーケティングの一環ではあるかなと思うんですよね。
そういった中で、DevRelがマーケティングを理解する必要がある理由というのも挙がっていて、
マーケティングはとても大事なところっていうのは、大抵の方であればわかるかなと思うんですけれども、
組織図のどこに所属していたとしても、何らかの形でマーケティング部門の影響は受けるということが書いてあります。
そのためにはですね、マーケティング部門とコラボする上でもですね、
マーケティング部門の言語、いわゆる彼らの目標であったりとか指標とかを理解する必要があるということが書いてあります。
マーケティング部門の役割一覧っていうのが全部で5つ書いてあって、
ブランドマーケティング、デマンドジェン、プロダクトマーケ、コンテンツマーケ、あとフィールドマーケっていう5つが書いてあります。
いわゆるブランドマーケの部分っていうのは、自社とかですね、自社サービスっていうところを知ってもらう認知活動と、
あとは信頼を構築していくと、ロイヤリティの構築っていうところがブランドマーケの大事なポイントになってくると。
あとデマンドジェンっていうところではリードの獲得だったりとか広告の試作みたいなものが関わってきているということですね。
あとは3番目、プロダクトマーケっていうところはプロダクトのメッセージの設計であったりとか競合分析などが入ってくると。
コンテンツマーケ、これはブログや動画などの教育的コンテンツとか、あとはこれは認知にも使われるのかなというところですね。
最後、フィールドマーケ、これはイベントであったりとか、あとスポンサー活動などがここに入ってくるということですね。
なので、この5つのポイントですね。
マーケティング部門の主な役割っていうところのブランドマーケ、デマンドジェン、プロダクトマーケ、コンテンツマーケ、フィールドマーケ。
この5つのどこにDevRelの試作が当てはまってくるのかっていうのを意識する必要があるというところですかね。
マーケティングチームの主要メンバーっていうのも、これも5つ挙げていて、CMO、全体のチーフマーケティングオフィサーですかね。
全体の戦略を練る責任者の人が1人目。
2番目としてVPオブデマンドジェンっていうところで、さっきのデマンドジェンのところのバイスプレジェントの人、リード創出の担当者っていうのが2人目。
あとはPMMで製品と市場をつなぐ橋渡し役っていうところですけれども、プロダクトマーケティングマネージャーですね。
が3人目。
で、あとはコンテンツマネージャーとMOOPS、マーケティングオフィスっていうところですかね。
マーケティングオペレーション、マーケティングオペレーションのこの5つが主要メンバーになって上がってますね。
こういうのね、日本だけなのかちょっとわかんないですけど、あんまりこう、少なくとも日本企業においてマーケティング部門がすごく重視されているところってそんな多くないかなと思っていて
ここまで役割分担がちゃんと決まってないような感じがするんですけれども、割と海外だとこういうふうにちゃんと細かく役割が決まっているのかもしれないですね。
マーケティングマーケターのですね、パネル思考を学びましょうというところで、まずTOFU認知する部分を主に捉えた活動ですね。
あとはMOFUとMOFU、検討フェーズに対して訴求した活動で、例えば比較記事であったりとか事例とかですね、そのあたりがこのMOFUに関わってくるということですね。
あとは導入判断フェーズというところでBOFUと、これは主に製品デモとかがここに関わってくる活動になるというところなんですけれども、DevRelは主にTOFUからMOFUに強く関わるというふうに書いてあります。
あとは、いろいろマーケティングでキャンペーンと言われるような活動をしますけれども、そこに沿って活動しますけれども、そのキャンペーンにおけるDevRelの役割というのも挙がっております。
ブログの公開とか、登壇とかですね、そういうタイミングをマーケティングと合わせると効果的ですよと、確かにね。
マーケティング上にビジネス戦略とかも当然関わりますけれども、それがいつごろ発表されるみたいなのがあらかじめ共有されていれば、それに合わせてデモのアプリ作ったりとか、登壇資料作ったりとか、動画とかブログなりに作っていくというところで、
効果をより高めていくということはできるのかなと思いますね。
あとは、アトリビューションの考え方というのが挙がっていて、全部で3つですね。
ファーストタッチとラストタッチとマルチタッチというところで、ファーストタッチは一番最初にどこでコンテンツに触れたかとか、どこでサービスを知ったかみたいな感じですね。
あとはラストタッチ、多分ここがクロージングの部分になるのかなとは思いますね。
あとはマルチタッチというところで、一つのタッチだけで済まないケースは多いかなと思うんで、何でしたっけ。
広告とかって、広告じゃないですけど、1日に3回同じ情報に触れると、人はそれを自分ごと化しやすいみたいな、そんなのどっかで聞いたことがあるんですよね。
多分、1日連続で3回触れなくてもいいと思うんですけど、ただ1回触れただけだとあんま効果はなくて、
別なときにまた、例えば何でしょうね。まず、広告で見ましたとかでスタートし、次、ハテブとかソーシャルネットワークとかで見ました。
3番目が人から口コミで聞きましたみたいな、そういう3回ぐらいタッチポイントがあると、
じゃあちょっと、もしかしたらこれ流行ってるのかもしれないみたいな感じで使ってみようかなって思ったりするので、
このマルチタッチっていうところも大事なポイントかなと思いますね。
マーケティング用語の基礎知識っていうところで、いくつか挙がってはいるんですけど、
マーケティング用語の理解
マーケティング用語ってほんとこの略したがるというかね、3文字ぐらいの英単語にしたがる傾向はあるなっていう気がしますね。
まず、MQL、営業に回せそうな見込み客というところで、マーケティングクオリファイドリードということですね。
続いてSQL、営業が実際に追い始めた見込み客ということで、これはマーケティングではなく、
多分、セールスクオリファイリードだと思うんですけど、
そうですね、セールスクオリファイリードということで、営業部門が実際に追い始めた見込み客と、
あとはCPL。CPLはリード獲得単価ですね。コストパーリードということで、
この3つがマーケティング用語っていうところで挙がってるんですけど、ほんと3文字10語好きですよね。
あと何だっけ。私の前職がネット広告代理店だったんですけど、その時も本当に多かったですよね。
CPMとか、ネット広告代理店だと本当にそういうのが、コストパーマイル、1000回表示あたりの広告費用、
コストパーマイルとか、あと何だっけ。CPAとか。CPAはコストパークエディション、コストパーアートですね。
あと何だっけ。こういう単語やたら多いですよね。これを覚えておかないと、多分相互に理解がしづらいかもしれないですね。
マーケ指標、マーケティング部門のKPIを理解すると、DevRelにとってどんな得があるのかということなんですけれども、
DevRelの成果をマーケ指標にマッピングできると、社内での評価が上がると。
例えば、DevRelのブログがリード創出に貢献しているなら、CPL削減に寄与したというふうに評価を得られるということですね。
DevRelとマーケティング、そもそもDevRelとマーケティング違うみたいな、そこが発端になってたかなと思うんですけど、
そういった中でDevRelとマーケティングの違いと重なりと、相違点を挙げてるんですけれども、
まず一番の違いは、DevRelは開発者ファーストであるということですね。
それに対してマーケはビジネスファーストであるというところの、
自分たちの一番大事にしているポイントがそもそも違うよねというところは、ここは認識しなきゃいけないということですね。
ただ、相違点の重なっている部分、合っている部分というのは、ブログであったりイベントであったり、
ソーシャルメディア、動画など、多くの活動領域が被るということですね。
大事なのは、お互いの目的の違いと相互尊重にあるということですね。
DevRelとしては開発者第一と、マーケットとしてはビジネスファーストであるというところは踏まえつつ、
ただ、お互いの施策というのは結構重複している部分があるので、そこをお互い認め合って活動していかなきゃいけないということが書いてあります。
ビジネスとの折り合いの付け方というところで、One for Them, One for Youと、
一つはマーケ支援、一つは開発者支援という精神でバランスを取りましょうということですね。
ここはお互い、折り合いをうまくつけていかなきゃいけないのかなと思うんですけど、難しい部分はありますよね。
なるべくマーケティングの人の求めているものというところをうまく捉えていきたいなって思うときもあるんですけど、
デブレルの目標だと思うからよくないんだって、この内容だと誰も開発者の人とかいませんよみたいな、
これで納得してくれる人ってほとんどいないと思いますよみたいな場合も結構あると思うんですよね。
それをデブレルの成果につながるからという文脈でやるんではなく、
マーケティング部門に協力できるという文脈でやるのがお互いいいんじゃないかなというところですかね。
というところで、マーケティングと上手に連携するためにはというところで、
ビジネスゴールとリスク管理
まず自分たちの立ち位置、デブレルはマーケティングではないということをまず明確にしましょうと。
ただ、コンテンツ計画を共有し、お互いに重複であったりとか衝突は防ぎましょうということですね。
開発者のインサイトを共有し、マーケット施策の改善に貢献していきましょうと。
協業はするが、お互いここは譲れないという線引きだけはちゃんと敷いておきましょうということですね。
デブレルに必要なマーケ理解というところで最後書いてあるのが、
マーケになるのではなく、マーケと話せるようになるということですね。
自分の価値を社内に伝え、共同をスムーズにしていきましょうということが書いてあるんですけれども、
ただですね、デブレルは純粋なマーケではないというところはすごく納得感があるというかですね、
これは間違いないと思うんですけれども、
その2022年とか23年とか、今年もそうなんですけど、
割と業界によってデブレル周りのレイオフが激しく行われたんですよね。
知り合いとかでもつい最近レイオフされて今仕事を求めてますみたいなことを言っている方とかも結構いてですね、
そういう現状を踏まえると、自分たちがやってるのはデブレルなんだというふうに固執するのはすごくリスキーだなって思うんですよね。
かつそのレイオフがめっちゃ続いた時って、マーケット部門もかなりレイオフされてるんですよね。
ということを考えると、多分マーケットチームと一緒にやっていくっていうのはとても大切なんですけど、
マーケット部門に協力しているだけだと多分それでも足りなくて、
最終的なそのビジネスのゴールっていうところをちゃんと理解した上で、そこに対して貢献できるようにならないと意味がないんですよね。
マーケット部門にいくら協力しても、それはマーケの世界だけでしかなくて、
最終的にそれがビジネスにつながっているなら全然問題ないんですけど、
それがつながらないってなってたら、多分デブレル部門もマーケット部門も両方カットされて終わるみたいな、
そういう共倒れにしかならないので、本当に見なきゃいけない部分っていうのは、
もうちょっとその一歩先とは言わないですけど、
ビジネス理解っていうところをもっと頑張っていかないといけないんだろうなというふうに思いますね。
というところが、こちらがマーケティング11、いわゆるマーケティング入門みたいな感じですかね。
そちらのマティさんの記事からとなっております。
マティさんは他にもいろいろ書いていて、最近はプロダクト11とか、
ファイナンス11とか書かれてますね。
こちらもおいおい取り上げていこうかなと思うんですけれども、
今日は他の記事として2本の記事も取り上げたいので、どれがいいかな。
そんなないかな。
これがいいかな。
こちらは壮大さんのスライドですね。
これからアウトプットする人たちへアウトプットを支える技術というスライドがアップされております。
これはアウトプットを躊躇してしまっているというか、
踏み切れていない方に対してアウトプットの一歩目を踏み出すことというところと、
そしてそれを続けていくことの難しさみたいなものを紹介しているスライドになるんですけれども、
誰だったかな。
ユタポンさんじゃなくて、誰だったか。
忘れてしまったな。
誰かも似たような話を、アウトプットに関わる話をこの間、というか今日あたり見ていて、
2年周期ぐらいでアウトプット量というかアウトプット熱が人をじゅんぐりしているみたいな話があってですね、
ある意味アウトプットが中長期的に続かないというんですかね。
一番最初にアウトプットしましたというところから始まって、
2年ぐらいはなんとなく続いていくんだけれども、
大体2年ぐらいで気持ちが切れてシュリンクし始めて、
それでも新しい人がまた出てくるみたい。
それが2年周期ぐらいなんじゃないかみたいな話があったんですけれども、
この総代さんの話の中でも、やっぱりアウトプットを続けていくというところが難しさがあるというところが主題に挙がってますね。
アウトプットを支える技術をお伝えしたいというところで、
全部で取り上げているのは、これLTなんで2つですね。
自分にしかできないアウトプットというところと、量が質に添加するというところを書いてあります。
まず大事なポイントとしては、アウトプットはするだけで尊いということですね。
これがですね、前本さんに自分が才能ないかもというふうに総代さんが相談したことがあるということですね。
それに対してその前本さんが言ってくれたのが、
もしあなたに才能がなかったとして、じゃああなたはどうするんですかと。
そのもしの中にどんな実装があるんですかと。
もしそれがもう何もないんだったら、そもそもifについて考える時間は無駄じゃん、必要なくないというふうなことを言われたと。
つまりソフトウェアエンジニアとして仕事を続ける上で重要なのは、才能の有無ではなく、この仕事を続けたいかどうかの意思であり、
結局そこから10年以上この業界に続けているということですね。
これは面白いですね。
もうその業界にいるわけですもんね。
その業界にいて、普通に仕事としてプロとして働いているわけで、
その才能の有無みたいなものっていうのは、もはやあまり重要ではないというところですね。
自分自身がこの仕事を続けたいかどうかっていう、それが一番大事だということですね。
アウトプットをするだけでそれが大事である、尊いというのはありつつ、
もし自分なりの付加価値をつけるなら、それは何だろうということなんですけれども、
大事なのは自分が経験したことをアウトプットしましょうということですね。
自分にしかできないアウトプットって何だろうっていうところは、
自分がどこでハマって失敗したか、それをどうやって乗り越えたかとかですね。
そういうときにどういうものを調べたか、どういうドキュメントを参考にしたかみたいな、
そういった自分の経験っていうのが大事なポイントになってきます。
そこには新規性は別にいらないよと、何度同じことを書いてもいいと、
結果は一緒だったとしても、仮定はそれぞれ違うし、
同じことをでも初めて見る人もいるということですね。
これはとても大事なポイントかなと思いますね。
プログラミングコードについて言うと、
割と車輪の再発明って嫌われるというか、
みんな避ける部分はあるのかなと思うんですけれども、
それもあってもいいと思うんですよね。
至る結果が問題だとしても、そこに至るための学びみたいなものは、
今だからこそできるものとか、
それを学んだからこそ次のステップがあるというところはあると思うんで、
その車輪の再発明はそんな怖がる必要はないのかなと思うんですけど、
何だったかな、確か数学とかってすごく高度になりすぎている部分があって、
その数学に関するところを一から学んでいると、
新しい発明ができないレベルにまで最近なってるらしいんですよね。
でも積み重ねみたいなものをちゃんと学んでいかないと、
そこから新しい築きみたいなものが生まれるわけはないので、
いきなり得票しもない発明が生まれるっていうのはあり得ないので、
過去のものっていうのを学んだ上で、
それを自分なりに活かしていくっていうことをやっていかないと、
次世代のアウトプットは生まれないのかなとは思うんですよね。
そこを車輪の再発明の部分っていうところは、
全然恐れることなくやっていっていいと思いますし、
誰が語るかっていうのも大事なところなのかなと思いますね。
そのうち自分のアウトプットが自分を助けてくれる日が来ると、
これはすごくよくある話ですね。
2番目として、量が質に転化するというのが書いてあります。
これは漫画なのかな、白箱第7話からなんですけれども、
速く書くには上手くなると。
上手く書くにはいっぱい書く。
いっぱい書くには速くなる。
この三角形があるということですね。
速く書く、上手くなる。
上手くなるにはいっぱい書く。
いっぱい書くには速く書くっていう、
そのトライアングルがずっと回り続けると、
そのうち上手くなるっていうところですかね。
正しくない努力は当たり前に裏切ると。
これはダルビッシュUのXの投稿からなんですけれども、
サウンドコア3の魅力
練習は嘘をつかないって言葉があるけど、
頭を使って練習しないと普通に嘘つくよと。
これは深いですね。
正しい努力って何だろうということなんですけれども、
大事なのは手張りであると書いてあります。
まず上手な人を真似ると。
とにかく真似ると。
できるだけ完璧に模倣していくと。
そういう優れた人の手順とか、
その人の環境であったりとか、
テンプレーとかをとにかく真似ていくということですね。
次、破る、手張りの刃の部分ですね。
再現性の出し方が分かってくると。
ここで初めて省略してもいいと。
そういうことですね。
タイパーとかを重視すると、
いきなり省略したりとか、
無駄なことをやらないみたいな感じになるかもしれないですけれども、
まず真似るところから始めていくということですね。
省略すると早くできるようになると。
早くできるとたくさんできるようになっていくということですね。
最後、手張りの理の部分なんですけれども、
目を閉じてもできるほど体で理解したら、
勝手に自分のやり方が見えてくると。
最初に自分のやり方を目指しちゃいけないというところですかね。
そうやって量をこなしていくと、
やがて質に転化していくんじゃないかというところで、
能力を伸ばす方法が全部で、
6ステップ書いてありますね。
まず知らない、無知の知の状態から始まり、
知った状態で、
知ると知識の壁がそこにあるというのを感じるんですけれども、
とりあえずやってみると、
行動の壁を乗り越えるということで、
やったらなんとなく分かると、
理解の壁がそこに出現してくると。
その理解した上でこなしていくと、
できるというところで、
技術の壁が次に見えてくると。
その技術の壁を乗り越えると、
やっている、している状態になって、
習慣の壁が生まれてくるということですね。
それを乗り越えると習慣化して、
もう自分の中に溶け込んでいくということで、
ここら辺はあれですね、
LLMとかがすごく今のAI時代には関係しているので、
大学生とかもなんか、
LLMに聞いたほうが自分が考えるよりも、
よっぽどいい結論を出してくれるみたいな話があって、
LLMを使いこなすほうが賢いみたいな話もあったりするんですけど、
ほんと難しいですよね。
成長するっていう部分で考えると、
LLMを使いこなすことがほんとに成長になるんだろうかみたいな気はしているので、
難しいですね。どうなんでしょうね。
LLMを使わない、AIを使わないのは、
それはそれでリスクだと思うんですけど、
使わないからこそ見える世界とかもあるのかなと思いつつ、
個人的にはなんですけど、
もうLLMを教育面でガッツリ使っていくべきだと思うんですよね。
その経験する部分、経験しないと成長できないと思うんで、
その経験する部分もAIに作ってもらったほうがいいかなと思っていて、
例えばすごいアクセスが発生したがためにサーバーが落ちるみたいなのとか、
そういう膨大なトラフィックをさばいていくみたいな経験とかも、
たまたまそういう場面に出くわすことができれば経験できると思うんですけど、
それも運によってきちゃうと思うんですよね。
たまたまその大規模なプロジェクトに回されたとか、
たまたまこう作ったゲームがヒットしたとか、
そういう経験がないといけないかなと思うんで、
それをAIにその環境を作ってもらったらいいと思うんですよね。
そういう擬似的なシミュレーションができる環境を、
そしたらそこで経験できて、
そういうタイミングが来なくても、
シミュレーションできる環境を作ってくれたら、
擬似的に経験できれば、より成長できていくのかなと。
それがシミュレーション上だって言われたら、
それまでかもしれないですけれども、
経験してないよりはよっぽどいいですし、
それを解決できたっていうのをちゃんと可視化できれば、
この人はそういうのに対応できる人なんだなっていうふうに、
見てもらうことはできるんじゃないかなと思ったりしますね。
というところで、こちらは総代さんの、
これからアウトプットする人たちへ、
アウトプットを支える術というテーマのスライドになります。
では、今日のメインテーマのほうに行きたいと思います。
今日のメインテーマは、2025年ベストバイですね。
まずお一人目、デブレルネームジャーニーマンさんですね。
いつもありがとうございます。
スピーカーのBluetoothスピーカー、サウンドコア3でしょうかと。
サウンドコア3、どんな形のやつですかね。
いわゆるサウンドバーみたいな感じなのかな。
そんなにサウンドバーほど長くはないかもしれないですね。
サウンドコア3でしょうかと。
普段は音はあまり気にしないほうなのですが、
活用頻度は高いです。
ちなみにプレゼントやギフトに最適だそうですと。
値段的にもそうですね、7000円ぐらいなんで、
確かにそういう音楽を聴くのが好きな人であればいいのかもしれないですね。
ガジェット以外では毎年通っている桃パフェです。
まるごと桃のパフェの中でも1000円以下で食べられる場所があると。
お好きな方はシーズン中にぜひと書いてありますが、
桃は今全然季節的には厳しいところがあるんで。
サウンドコア3、アンカーのものらしいですね。
これは持ち歩きもできるっぽいですね。
防水が入っているので浴室とかキッチンとかの水回り、
キャンプなどでのアウトドアでも利用ができるということですね。
色が黒、ネイビー、レッド、グレーの4色があるということですね。
あれ、でもなんかソールドアウトになってる。
どこ見てもソールドアウトになってるな。
売ってるところもあるのかな?
少なくともアンカーの公式ショップでは出ていなくて。
シリアルによっては今回収になってるっぽいですね。
サウンドコア3は自主回収の対象にもなっているらしいので、
ジャニーマンさん、シリアル確認した方がいいかもしれないです。
それがあって、今もしかしたら販売してないのかな。
アンカーの公式ショップでは今ない。
他もだな。楽天とかだけ売ってるのかな。楽天では売ってるな。
これは持ち運びできるので、バッテリーが内蔵されてるタイプなんだよね。
確かこの間アンカーがバッテリーで自主回収の話があったりしたんで、
それと関連してるっぽいですね。もったいない。
Amazonも在庫切れになってしまっている。
サウンドコア2の方がむしろ今は販売してますね。
サウンドコア3の方はおそらくさっきの自主回収に絡んで、
販売が止まってしまっているっぽいですね。残念だな。
便利な家電の紹介
ではお二人目ですね。
デブレルネーム西から来た馬面の男さんですね。いつもありがとうございます。
今週のテーマは2025年ベストバイということでお便りします。
2025年に購入したもので他の人にもお勧めできる一品ということで、
家電系であれですが乾燥機付きドラム式洗濯機を買いました。
洗濯と乾燥を夜にセットしておくと朝には仕上がっているので、
極端に言うと毎日同じ服が着れます。
医療持ち物が少なくて済みます。
仕事着の平日はTシャツ、下着とかにセットあれば大丈夫で、
めっちゃ医療が減りました。捨てちゃったんですかね。
そうなの?捨てちゃったの?マジか。
ドラム式洗濯機買うのは別に全然いいと思うんですけど。
捨てちゃったのかな。すごいな。
毎日同じ服が着れるからって言って捨てちゃったのかな。
それもなんかすごい、思い切っててすごいですね。
ドラム式洗濯機で毛が…毛?毛っていうのかな。
ゴミが出るじゃないですか。
ゴミがそれなりに出るので、
ってことはそのゴミって何から出たかって言ったら、
洗濯機から出てる、洗濯物から出てると思うんですよね。
何度も何度もずっとやってると割と衣服が痛みやすいかなと思っていて、
タオルとかですかね、特に。
なのでずっと毎日毎日やってると割と痛みやすいのかなって
個人的には思ってるんですけど、そんなことないんですかね。
すごいな、医療が減ったって。
あと2個目ですね。
声優のスーパーで売っている使い捨てのフローリング掃除シート。
声優のスーパーで売っている使い捨てフローリング掃除シート。
なんとなくあれですよね。
モップっていうか、ボードかにつけて掃除するときに使うようなやつですね。
自分の机やパソコン、マウス、ケーブルなども拭き掃除、きれいに拭き取れます。
ホコリや髪の毛などもうまく絡んで掃除できるのでスッキリです。
ノベルティでもらうウェットティッシュや除菌シートよりも掃除しやすいです。
安くてお手頃で毎日身の回りの拭き掃除で使っています。
スニーカーの表面や靴底も軽く拭き取るとめっちゃ綺麗になりますよということで以上です。
スタバの特別なダルマ
確かにスニーカーの靴底はわかる。
この私の仕事部屋の後ろにバッシュがめっちゃあるんですけど、これを時々変えてるんですよ。
もうほとんど外に履くやつばっかりになってて。
何足かは室内のバスケ用のシューズなんですけど、このうちの7割ぐらいは外履き用。
8割ぐらいかな、外履き用なんで。
変えてそれをまた飾るときに拭いたりするんですけど、
今は雑巾とかでやってるんですけど、そういう使い捨ての方が楽な気はしますね。
表面や靴底も軽く拭き取れるということですね。
ローリングの掃除シートを使うのか、そうか。確かにそっちの方が楽っちゃ楽かもな。
いいですね。
ノベルティで確かにウェットティッシュもらうことありますよね。
あんまり個人的に使い道に困るというか、どうしたもんかなと思ってたんですけど。
ローリング掃除シートの方がちょっと大きい気がするんですよね、普通のウェットティッシュよりも。
厚手で割と丈夫なイメージがあるんで、そういうのを使った方が掃除はしやすいのかもしれないですね。
ベストバイで言うと、この後ろにあるスタバのダルマ。
確かね、本当は3色あったんだったかな。
白と緑系の薄い黄緑系のやつと、もしかしたらもう1色あったと思うんですけど。
これは中目黒の近くのところにスタバがあって、世界に5店舗ぐらいしかないスターバックスなんだっけ。
名前忘れちゃったな。
ラボラトリーじゃなくて、スターバックス中目黒、リザーブロースタリー東京かな。
特別感のある大きいスタバがあって、そこでしか売ってなかったんですよね。
日本のなんとかっていう高崎ダルマじゃないと思うんですけど、そういうダルマを作っているところがあって。
そことスタバが提携して、全部ダルマの顔が違うんですよね。ちょっとずつ職人さんが手書きで作っているので。
っていうスタバのダルマですね。
これはどのくらいだったかな。
割と早くなくなっちゃうっていう話で、わざわざ2日連続ぐらいでスタバに行って買った覚えがありますね。
多分また来年もあると思うんで。
名前スタバのダルマとかで調べればあると思うんですけど。
高崎ダルマか。高崎ダルマではあるんですよね。
ちょっとストーリーがあるんですよ。
なんでスタバでダルマのかみたいなのがあるんですけど。
これかな。
群馬県高崎市内にあるスターバックスコーヒー5店舗にスターバックスカラーの小さなダルマが並んだということで。
高崎ダルマが飾られているのは高崎駅ビルモント0店などの5店舗になっていると。
これが2021年の話らしいんですけれども。
そこから高崎ダルマのお店とスタバの付き合いが始まって。
最終的に今はその中身のコーヒーロースタリーだけで販売してるみたいな。
そんなような話だったと思うんですよね。
スターバックスロースタリーの魅力
わりと人気があって早く1月の早い段階で売り切れちゃったりするので。
ぜひ買いたいと手に入れたいという方はスターバックスロータリーの中身のところ行ってみていただければと思います。
すごい混んでるんですよ。
朝一で行けば全然大丈夫かなと思うんですけど。
わりとお店が混んでいて、4階ぐらいまでスタバがあるんですけど。
すごい人が多いという状態で、あんまり個人的には行きたいなと思う感じではないんですけど。
でもダルマとかグッズ買うだけだったら別に並ばなくても大丈夫ですし。
お豆、コーヒー豆とかもそこだけでしか売ってないってやつもあったりするんで。
一度はロースタリー行ってみてもいいのかなと思いますね。
確か世界に5つしかなくて、東京と、あと上海と、あとはイタリアのどっかと、あとニューヨークと、あとはどこだったっけな。
スタバってどこでしたっけ元々。シアトルでしたっけ。
シアトルの確か5つしかなくて、この間ニューヨークは行ったんですよね。
デブレルコーンでニューヨーク行ったときに、そこにロースタリーのニューヨークがあるって言っていたので、
ニューヨークは行ってみたんですけど、わりとアメリカのスタバってどこも大きいところが多いので、
そんなにインパクトはないというか、全然違うみたいな感じではなく、
ロースタリーなんで焙煎機が自動で動いているやつがあって、みたいな感じはあったんですけど、
店の大きさではそんなに圧倒されなかったっていう感じでしたね。
中身はスタバの店自体がでっかくて4階建てぐらいあって、あまり日本では見ないようなサイズ感なんで、
すごいなーって思ったんですけど、ニューヨークは普通にでかかったっていうくらいな感じですかね。
何だっけ、何でそんな話をしてるんだ。
多分西から北、あ、そうだそうだ、ベストバイの話か。
ベストバイでこの後ろのだるまの話ですね。
2025年カンファレンスの予定
あと何だろうな、今年買ったものあんまり覚えてないんだよな。
そうですね、個人的にはその2つぐらいかな。
ぜひですね、多分皆さんもベストバイはあったと思うんで、それを大事にしていただければと思いますね。
というところで、今日が11月の11日ですね。
あと今年もこのラジオができるのが6回ぐらいかな。
あともう2週間、3週間経つとアドベントカレンダーの時期になるかなと思うんで、
徐々に今年の振り返りのネタが増えていくかなと思います。
早いですね、2025年があともう1ヶ月半というところで。
かといってね、カンファレンスがまだまだ続くんですよね。
あさってがFlutter会議なんですよね。
そこをブースで出るので、もしFlutter会議に行かれる方がいらっしゃったら、ぜひ私見つけていただければと思います。
15日がJJUG、Java User Groupのカンファレンス。
15日は私はセッションだけかなが予定されています。
あと16日がJS Confかな。
確か16日って技術書店もあるんですよね。
技術書店はJS Confと被っちゃったんで、特にブースを出す予定とかはなくなったんですけれども、
一応顔は出そうかなと思っているんで、
もしサークルで出されている方がいらっしゃったら、その時にちょっとぐらいご挨拶できればいいかなと思っております。
あとはあれですよね、確か11月29日か何かがバックログワールドだったかなと思うんで、
確かチケットは買ってあるので、横浜でやりますしね、行ければなと思っております。
あと12月がファインディーさんのAIエンジニアサミットとかありまして、
まだまだ今年の9月から12月半ばぐらいまでのカンファレンスラッシュは終わらないなっていうところですね。
1月がブリ会議ですね。
いつでしたっけ、1月の確か98、99ぐらいでしたっけね。
があるかなと思うんですけど、私初めてなんですよ、ブリ会議参加するのが。
まだちょっとね、スポンサーの連絡したんですけど、
まだお返事が来てないというか、一応受け取ってはいますっていうことは連絡来たんですけど、
細かいところがよく分かっていないんですが、
多分今年の頭は富山に行けるのかなと。
富山ですよね、ブリ会議、違ったっけな。
そうですね、富山国際会議場で90ですね、金土の日程でやるというところで、
初めて富山に行くんで、ブリもそこで食べるのは初めてなので、すごい楽しみですね。
この面白いのが新潟も確か同じような形式でやってて、あっち米会議かなんかですよね。
米会議は確か今年初めてやったのかな。
11月の1日に大学のキャンパスを借りて第0を開催というふうに書いてありますね。
今後繰り返してくれると新潟のおいしいお米、お酒を楽しみ技術を学ぶカンファレンスというところで、
こういうの地元感あってめっちゃいいですよね。
これ横浜とかでなんかできんのかな。
横浜って言うと中華街か集米くらいしか個人的にはちょっと思いつかないんですけど、
横浜でやったらこういう技術ドリブンっていうよりは地元ドリブンなカンファレンスとか、
これで楽しそうでいいなって思ったりしますね。
というような感じでまだまだ今後も技術カンファレンスいろいろ開催されていくかなと思うので、
おそらく興味がある技術とかは皆さんも参加されるものあると思うので、
もし参加したカンファレンスで私おりましたらぜひお声掛けいただけると嬉しいです。
ということで今日のデブレルラジオ241回目2025年ベストバイトはこちらで終了していこうと思います。
また皆さん来週ですね11月の18日お会いできればと思います。
ということで本日のラジオ以上になります。また来週お会いしましょう。さよなら。
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