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2022-10-18 1:02:05

DevRel/Radio #84 〜コミュニティの変わった取り組み〜

DevRel/Radio #84 〜コミュニティの変わった取り組み〜

00:01
5時半ですね。皆さんお疲れ様です。DevRel Radioの84回目をやっていこうと思います。
まず、DevRelの紹介なんですけれども、DevRelはDeveloper Relationsの略になります。
このDevRel Radioは、DevRelに関するコミュニティであるDevRel Meetupがやっているネットラジオになります。
DevRel Meetupは公式サイトがありまして、DevRel.Tokyoというサイトで、そこからイベント情報を見たり、
スラックにジョインすることもできますので、もしDevRelに興味があれば、スラックに参加していただければと思います。
あとは、他にTwitterアカウントが、アットマークDevRelTokyoですね。
あと、Facebookも同じDevRelTokyoでやってますので、良ければフォローをしてください。
あとは、Twitterの方は、シャープDevRelJPっていうハッシュタグでいつもやってますので、
このラジオの感想とかツッコミとかがあれば、ぜひそのハッシュタグでお願いできればと思うんですけれども、
他にもFacebookとかYouTubeで今は配信してますので、そちらのコメントを使ってもらってもいいかなと思います。
ということで、本日のメインテーマがコミュニティの変わった取り組みとしております。
これ何でこんなことをやってるかっていうと、最近ちょっとDevRel Meetupでいろいろ細かい企画をいろいろやっててですね。
例えば、DevRel Translationっていうのをやっていて、それは海外の記事を日本語訳して配信するみたいな感じですね。
これは今多分、聞いたがメインで3つぐらい記事上げてもらってると思うんですよね。
他にも今着々と翻訳の方を進めていたりするんで、最近DeepLとかGoogle翻訳とかいろいろ翻訳系のサービスあって、
十分海外の記事でも日本語で読めるようになってるんですけれども、そもそも検索に引っかからないとかですね。
そもそも情報がインプットされないっていう問題があるんで、日本語にすることによってDevRelに関するナレッジが増えていくんじゃないかなっていう狙いがありますと。
あと他にやってるのは、これ特別な形態にはなってないんですけど、ゲームを作ろうとしていて、いわゆるボードゲームですね。
いろいろカードゲームとか考えて、前にちょっと技術書店のときにこのラジオでもお話ししたんですけど、
03:03
同人ゲームの作り方っていう本を買ってですね、そこでいろいろエッセンスを得て、その中でどういうゲームできるかなっていうのを考えた結果として、
いろいろ迂々曲折あってですね、今は花札ですね。DevRelの学びに使えるような花札を今作ろうとしています。
今目の前にもカードがあってですね、180枚入りのトランプの大きさのカードですね。
こういうやつに一回ちょっと書いてみて、ゲームとして成り立つのかみたいなのを今ちょっとやろうかなっていうのを進めていたりします。
あとやっているのが、カンファレンス周りは後ほどお話しできればいいかなと思うんですけれども、
カンファレンス周りとか、個人的にはノベルティーを今いろいろ作ろうとしていて、
DevRelの折り紙作ろうとしていたりとか、あんまりお金をかけずにアイディアベースでアイディアでできるようなものっていうのを今いろいろ作っていたりしますね。
そんなわけでコミュニティいろいろあって、面白いのだとPythonのボルダリング部とか、
普通にコンパスの中にイベントが立ってたりするんですよね。
そういう感じで、Pythonとボルダリングって全然関係ないじゃんって言えばそれまでなんですけれども、
別にコミュニティなんだからいろいろやってもいいと思うんで、
DevRelもバスケットボールとかやってますね。
そんな感じで、いろいろコミュニティ面白い取り組みがあるんじゃないかなと思うんで、
ぜひそれを知りたいなというところで設定してあります。
今のところ何件だろうな。今の2件かな。
2件いただいてますね。
まだまだ皆さんのご意見募集しておりますので、変わった取り組みを普通のイベントやって、
セッションで勉強会やってとか、以外の新しい取り組みとか面白い取り組みとかがあれば、
ぜひ教えてほしいなと思っております。
それは6時ぐらいから取り上げていくんですけれども、
今のところ2件だからもうちょっと遅いかもしれないですね。
やっていきますので、今のうちにぜひご意見ください。
ということで、それまではDevRel周りのニュースをいくつか紹介していこうかなと思うんですけれども、
06:02
今言っていた日本語訳の件ですね。
それが先週ぐらいにボボボボと出たんで、ぜひ紹介していきたいと思います。
まず1つ目が上美さんのデベロッパーアドボケイトになるための秘訣という記事ですね。
これ先週やったような気がするのは気のせいか。
この記事の中では、デベロッパーアドボケイトとしての1日の活動とか、
実際どういうことをやっているのかとか、
そのときの自分の立ち振る舞いであったりとか、考え方みたいなものがまとまっていたりします。
マイクロソフトのデベロッパーアドボケイトの方みたいですね。
これ何か先週取り上げたような気がしますね。失礼しました。
デベロッパーアドボケイトになるための秘訣という記事ですね。
ということは多分もう1件も、そうですよね。和田翔さんありがとうございます。
先週何か今、あれこれ何かやったかなって今思いました。
ということはもう1項の3つ目の記事が紹介していないのかな。
こちらは太郎さんの翻訳してもらった記事で、
DevRelはどのようにエンジニアリングを実現するのかという記事になります。
これはインドのアディチャの記事ですね。それを翻訳許可してもらったというところで、
これまでの、多分転職したのかな、アディチャが。
DevRelの専門家として11ヶ月間活動する中で感じたことっていうのを取り上げています。
DevRelとエンジニアリングがオーバーラップできるのかどうかというところを書いているんですけれども、
どうなんでしょうね。
DevRelに関わる方っていうのはもともと開発者としてのバックグラウンドがある方が多くて、
エヴァンジェリストとかアドボケイトっていう立場になったときに、
どうしても現場から離れてしまってですね、
その現場感がだんだんなくなっていくんですよね。
よく言うところの自分のキャリアを切り出しながら生活していくみたいな話があってですね。
その貯金がなくなっていくと元の現場の方に戻りたがったりとかするっていう傾向があるんですけれども、
その中でもどうやってDevRelに関わりながらエンジニアリングを続けられるかっていうのを書いていたりします。
09:10
例えばソフトウェア開発というところだとサンプルアプリケーションの件ですね。
あとはドキュメンテーションに関するところと。
あとソフトウェアテストとフィードバック。
あとテクニカルサポートっていうのを挙げていたりしますね。
個人的に言うと、私の場合いろんなところのクライアントのお手伝いをしているので、
いろんな言語でSDKとかデモアプリとか作るんですけれども、
今日はSwiftでやってたんですよね。
Swiftのデモアプリ作ってて、このラジオが始まる前にとりあえずデモアプリは終わって、
あとはそれをブログ記事にしたりするっていう感じなんですけれども、
いろんな言語を触っているとですね、もう本当頭の中がおかしくなってきてですね。
特にSwiftとKotlinとTypeScriptとDartって、
なんとなく言語仕様が似てる気がするんですよね。
でもSwiftは微妙なんですよね。
波括弧のある位置とインって書く位置とか、あと何だろうな、
for eachの書き方とか、すごいちょっとだけずれるんですよね。
もうそれでコンパイルエラーが出たりとか、
Xコードの指摘がバリバリ出てくるのが本当に苛立つというか、
イライラしてきて、この書き方は違ったみたいな、Dartだったみたいな感じになるんで、
個人的には全ての言語がTypeScriptに集約されて、
そこから変換されるようになるといいなとか思ったりしますね。
そんな感じで、1個の言語で商用レベルできちんとサービス運用で使えるレベルで書くっていう経験は、
結構個人的にはなくなっているなっていう気は正直しますかね。
デモアプリとかでいろんな言語を触ったりはするんですけれども、
専門家にはなりきれないっていう、結構そこはジレンマは確かに感じる部分あるかなと思いますね。
ドキュメンテーションもやりますし、
ドキュメンテーションもエンジニアの大切な役割ではあると思うんですけれども、
それでも本当のバリバリのエンジニアとはちょっと違うかなとは思いますかね。
テストに関して言うと、ベータテストとかはしますし、
あと自分で作るSDKとかはテストはきちんと書くようにしているとか、
12:03
そのぐらいかな。
あとサポートはやってますね。
サポートは何でしょうね。
すごいハイレベルなサポートって実はそんな来ないんですよね。
もう本当に専門的なものになると、
結構現場の人たちにエスカレーションしないと解決できないっていうことの方が多くてですね。
エヴァンジェリストとかアドボケイトとかが対応するテクニカルサポートって、
意外と同じことの繰り返しというか、あるある系の解決をするっていうことが多いのかなっていう気はしますかね。
その意味ではまだ初学者であったりとか、
自分たちのプロダクトをあまり知らない人たちに対して訴求をしていくっていうところが、
DevRelの基本みたいなところもあるんで、
その意味では成功しているっていう気はするんですけれども、
もうちょっとやり方があるかなっていう気もするんですよね。
ドキュメントの書き方だったり、SDKのメソッドのあり方とか。
あとはドキュメントとSDKとサンプルとかそのあたりとかをひっくるめて、
もうちょっと初学者の人がスムーズに入れるようにするようなやり方があるんじゃないかなとは思うんですけれども、
大抵質問はそれドキュメントにあるんだけどなみたいな質問が多いので、
なかなか見てくれないのかなとは思いますかね。
そんな感じですね。
DevRelとエンジニアリングを両立させるための方法というのは、
Adityaの記事を翻訳したものがKiitaにアップされてますんで、
ご興味があればぜひご覧ください。
あとはですね、こちらは、
この間SyncItさんに記事を、連載を7回目書かせてもらって、
7回目がDevRelで成功しているIT企業とそのサービスと題してお届けをいたしました。
これは単純にいろんな企業を並べていって、
その企業がどういうことに取り組んでいるのかっていうのを書いていったんですけれども、
なるべくそのバラエティが出るようにっていうところで書いていたりします。
書いたのは外資系だとGitHub、Google、Apple、Twitter、Microsoft、AWSですね。
外資系はもう並べたら本当にキリがないんで、結構無理やり切ったっていうところもありますかね。
15:04
本当はそれこそStripeもあるし、Twilioもあるし、IBMもあるし、SendGridもあるし、
ネトリファイとか、バーセルとか、クラウドフレアとか、とにかくいっぱいあるんで、
なるべく分かりやすいところだけ挙げたっていう感じですね。
国内のほうはSoracomさんとMixiさんとLINEさん、Sakura Internetさん、Forkwellさん、
ClassMethodさん、Cyboseさんっていうところを挙げています。
それぞれメインの目的だったりとか、やっていることっていうのはそれぞれ異なるので、
その意味で、DevRelって別に正解があるわけではないので、
自社にあったものの参考というか、ベンチマークになるようなところがあればいいかなというところで挙げさせてもらっています。
多分いつも通りだと来週末ぐらいにこれの8回目の締め切りが来そうな気がするんだよなっていうことを、
今言ってるってことは全然何もやってないっていうことなんですけれども。
次回のテーマが第8回目か。次はDevRelの試作周りですね。4C周りのところですね。
とりあえずコンテンツ周りで多分どんなことがあるかとか、どんなことに注意してやるかみたいな、
そういうところを書いていくんじゃないかなと思いますね。
8回から11回まではそれ4C系ですね。コンテンツ、コード、コミュニティ、コンダクターっていうところをやって、
そのあとイベントの話がありとかっていう感じで進めていく予定になっています。
まだ7回で一応一番最初に上げたのが18個目を上げていって、それを順番にやっていきましょうみたいな話になっていたんで、
まだ半分終わってない感じですね。ぜひSyncItさんでお読みください。
あとはですね、これはキザワさんですね。
いつもアンケートでご意見いただいているキザワさんが書かれた記事で、
企業内でアウトプット文化を広めるためにはという記事が上がっております。
これすごいタメになると思うんですよね。
アウトプット文化は本当に最初からある会社は強いんですよね。
18:05
例えばクラスメソッドさんとかスタートアップ系だけじゃないと思うんですけれども、
スタートアップでも全然発信文化がないところもあったりするんであれですけれども、
多分メルカリさんとかもかなり発信文化があったりするんで、
そういう文化になっていない会社さんとかがどうやってそういうカルチャーを広めるにはどうするのかみたいな、
そういう悩みとかをですね、書いてくださってますね。
基本的にはエンジニアリングブログの立ち上げに関するところを書かれているんですけれども、
やっぱりシステムインテグレーターさんは全部そうというわけではないんですけれども、
安定志向で長く勤める社員の方が多いと、プライベートを大事にしている方が多いということですね。
そういったところもあって、なかなかアウトプットに対するモチベーションというのがそれほど高くないというところですかね。
これはヤスさんという方のツイートの引用ツイートされてますけど、
インセンティブ制度を作ったりしたけれど、劇的に変わったとかはないんだよなと。
ただチーム単位で持ち回りにしている分には書いてくれるので、そこはとても助かっているというふうに書いてありますね。
やっぱりインセンティブはなかなか長続きしないんですよね。
文化を作らなきゃいけないんであって、
インセンティブっていうのはあくまでも刺激作なので、その一時にしか聞いてはこないのかなという気はしますかね。
多忙でアウトプットは無理ですと。
それもよくありがちですよね。
ネタ帳を作っておいて空いた時間にちょこちょこ書き溜めておくと。
ネタが出来上がったらブログにアウトプットというのも書いてありますけれども、
これが出来る方と出来ない方っていうのがやっぱりいるんですよね。
面白いのは夏代さんですね。
夏代さん確かDevRel Japanの2021でお話しいただいたんでしたっけね。
違う?ちょっといろんなカンフォレンスのほうがごっちゃになってるな。
漫画のテーマで確か夏代さんに登壇してもらった覚えがあるんですけれども、
21:00
文字を書くのって体力がいるから腰が重いのはわかる。
でもその体力は書かないとつかない。
これね、運動と同じですよね。
自給力つけようと思ったらジョギングとか
リューサンス運動を繰り返していくっていうのは大事なんですけど、
そもそもジョギングに出かける服がないみたいな。
そんな感じかもしれないですね。
本当悩みを抱えている人は非常に多いなというところはありますね。
これはアメミヤさんですね。
私はボランティア精神ですね。
誰かの記事に今まで助けられてきたので恩返し的な感じですというふうに書いてありますね。
コミュニティというかエンジニアリング全体がそうだと思うんですけどね。
多分自分で勝手に学んで自分で勝手に育った人ってほぼほぼいなくて
会社の先輩に助けられたっていう人もいれば
ブログこうやってアメミヤさんみたいに誰かの記事に助けられた経験があるとか
メーリングリストで質問したりとかスラックで聞いたりとか
GitHubのソースコードを見たりとか
テラテールで助けられたみたいなそういう経験があるからこそ
自分も更新に対してはやらなきゃいけないし
自分が何か役立つナレッジが出たら
それをコミュニティに恩返ししなきゃいけないっていうのがあると思うんですけどね。
昔は結構そういうの強かったんですけど
だんだん変わってきているのかなという気はしますね。
ここで木澤さんのこともありますね。
経験談を引用し、だから皆さんもアウトプットしましょうと言っても
全く響かないんですよね。
そうですね。
多分皆さんっていうのがまた主語が大きいんですよね。
多分自分ごとにはならないんですよね。
個別に話したらまだ変わるかもしれないですけれども
やっぱり皆さんだと誰かが書くやろうみたいな感じになっちゃうかもしれないですね。
強調とか共同発表の形で部分的にアウトプットしてもらうと
これは良い手段だと思いますというふうに書いてありますね。
これは良いですね。
言っちゃ悪いですけど、共同責任だと腰が動くという
腰が軽くなるという方もいらっしゃるのかなというところですね。
あとはアウトプットすることによる楽しさとか面白さをアピールすると。
そうですね。確かに。
24:01
これはここで面白そうだなと思って動いてくれる人っていうのは
素養がある人ですよね。
例えばコミュニティとかのイベントもそうなんですけれども
最初結構緊張すると思うんですよね。
本当はアウェイに行く感覚なんで
そういうところに行ってもいいかなとか
ちょっと参加してみようかなって思ってくれる人
ブログを書いてみようかなって思ってくれる人を
発掘して育てないといけないですよね。
ただしコミュニティ活動は何で楽しいのか面白いのか
名文化しようとしたら意外と難しいことに気づきましたと。
そうですね。
何でしょうね。
自分の推しのものなので
それを面白いっていうのは自分では分かっているので
説明できるんですけれども
それを他の人にも伝わる形にするっていうのは
なかなか難しいかもしれないですね。
木澤さんは嬉しいのですが
安定志向の方においても嬉しいのだろうかと思うと
微妙だなと思いました。
そうですね。
これに関連したAWS漫画は会員になるかもしれません。
AWS漫画の第11話
いざいかん、AWSコミュニティ上手UGへ
というのがありますね。
本当どこの会社さんもテックブログは苦労されてますね。
なかなかテックブログだけじゃないですよね。
昔から情報共有とかもそうですし
社内でウィキを立てたのはいいけど
社内のごくごく一部のメンバーしか書き込まなくて
結果的にその人も疲弊しちゃって終わるみたいなことも
よくある話かなという気がするんで
その人たちからすると
実は社内のブログじゃなくていいんじゃないみたいな
自分の個人のブログでいいんじゃないかみたいな
いう思いとかも芽生えたりすると
悪い循環の方に働いていくのかなという気はしますね。
そうですね。
キザワさんからコメントきてますね。
そもそもテイクする人ばかりでギブしないんですよねと。
そうですね。
確かに。
もらうのに慣れてしまうとなかなか自分から
27:04
しかも誰かもわからない人たちに対してギブしようという
思いに働きづらくなるのかもしれないですね。
その意味ではギブだと思って書かない方が
もしかしたらいいのかもしれないですね。
じゃあ何のために書くんだっていうのが
難しいところではあるんですけれども
ギブアンドテイクだけでいくと多分
ギブしない人っていうのはやっぱいますし
大抵よくフォーラムとかでも
実際の書き込んでるのは何パーセントのユーザーで
他は大抵ローム戦っていう話もあったりするんで
なかなかみんながみんなギブの精神には
なりづらい部分あるのかなと思うんで
ギブ以外の方法も必要なのかなというとこですね。
小田翔さんからもコメントきてますね。
Twitterで個人の無形資産を会社名で出すことへの
抵抗感というか
搾取感に抵抗がある人もいるらしい
投稿を見ましたということですね。
この搾取っていう感じですかね。
これってでもあれですよね。
会社と個人の信頼関係が崩れてるんじゃないだろうかって
思いますよね。
搾取って思われちゃうのもすごいなという気がしますね。
やっぱり業務の中に組み込んだ方がいいような気はしますよね。
木澤さんからは私がパンドラの箱を開けちゃった感があります。
そうですね。
みんなが目つぶって見ないように耳塞いで
あーって言ってたのに
それを開いちゃった感じもしますよね。
でもそのうち開くものでし止まれはしないかなと思いますね。
では続いてのネタで
これちょっと面白かったんですけど
Togetherからですね。
1ヶ月後にシステムが必要です。
何日で作れますかっていう質問ですね。
これに対する答えが3つ用意されてるんですよね。
4つか。4つあります。
Aは作ってみなきゃ分かりませんね。
まずは見積もりのために3日間くださいと。
Bは汚いコードでいいなら10日で作れますと。
Cは過去に似た案件やってるから3週間ですねと。
最後Dはでもなら半日でお見せできますと
いうふうに書いているということですね。
ゲスト来られたんでお呼びします。
小田翔さんお疲れ様です。
お疲れ様です。
30:01
面白そうなネタがあったんで飛び込んでみました。
次のネタ言っちゃいましたけど大丈夫ですか?
そのネタです。
このABCDどれもいい部分もあり
どれもダメな部分もあって
結構みんながAはありえないとか
A以外考えられないとか言ってるんですけど
小田翔さんどうですかこれABCD
もし良いの意見があれば良いでもいいと思います。
良いの意見だったら完璧出さなきゃいけないみたいな感じなんですか。
どれだったっけ下のほうかないただいた。
そうですねプライベートチャットでちょっと張りますね。
いただきました。
ABCDありがとうございます。
個人的にはAかなって思うんですよね。
理由が消去法みたいな言い方になっちゃいますけど
Bは汚いコードでいいなら10日で作れますね。
でだったらメンテナンス性犠牲にしてるし
今後要件がちょっと変わった時に対応できなくなるだろうし
Cだと過去に似た案件やってるから
特に日本の場合ってカスタマイズ必要なので
似てても全然違うとかよくある話じゃないですか。
そこでチャブダひっくり返されたら結局時間かかるしみたいな。
Dに関して回答になってないですよね。
でもなら話すり替えてるんで。
そうなると元SIの考え方からすると
まず素直にわからないって回答するし
要件を見てそれで見積もり取るところからスタートよねっていう感じですよね。
1ヶ月で間に合うかどうか知らないですけどみたいな。
そもそも無理だよねって感じ。
それでいくと例えば水曜日に見積もり開始したとしたら
水木金で3日間やり同日潰れ
つまり例えば11月の6日とかに見積もりを出すみたいな感じになって
お客さんからというか発注ごとからすると
もう1週間潰れちゃったんだけどみたいに
その時点でできないってなったって言われても困るんだけどみたいになりません?
まあまあなります。お客さんは愛密取るよねみたいな。
それはこっちの範囲じゃないよねみたいな。
お客さんの責任範囲ですよねみたいな。
愛密別に取っていただいていいですよみたいな。
それだったら他にすでに流れちゃってる可能性を感じる気もするんですよね。
1ヶ月っていうのはちょっと短すぎるんで結構焦ってると思うんですよね。
確かにこのツイートの中でも3日間っていう見積もりが長いと
見積もりした結果3日無駄にされると困るという意見もありますかね。
33:03
確かにあれですからね。でも実際作るの1日で
あと2日使ってハンコのスタンプラリーやるわけですよね。
そうですよね。
そういうことですよね。
別にいいんですよ。そういった消臭感崩してまで早くほしいんだったら
ご相談いただければいいかなともちろん思うんですけどっていう。
最初のファーストタッチの回答としてはやっぱり
自分だったらAで回答するかなんで。
でもお急ぎのようですけどみたいな。
Cが付け加えるとは思いますけど。
そもそも無茶言ってるのはそっちなんだから
こっちの言うこと聞いてくれる前提で話進めるけどいいよねっていう。
ちょっと初っ端マウント取りに行かないとこれ事故る案件じゃないですか。
もうこれ明らかに事故るの間違いないじゃないですか。
そうですね。事故が予見できてるんだから
それはね、安定作取ろうと思いますよね。
そういったマージンを積みたいですよね。事故ること前提に。
見積もりの実段階でね。
これ、要件はともあれ
もうSaaSかパッケージ持ってきた方が早いと思うんですよね。
そうですね。結局のところ
システムに合わせる形にしてもらわないととてもじゃないけど
こういう短期間でできない。
スクラッチに近いような形だというか
フルカスタマイズとかに近い形で1ヶ月っていうのは現実的ではないので。
っていうのは情報の条件として引き出すのは大前提ですよね。
あえてゆっくりやって焦らせてやろうぐらいに思ってますよ。
そこまで意地悪くないけど。
ただ現実的じゃないから
マニュアンスにはある程度の犠牲はつきものですよと
そこは飲み込んでくださいねっていうのは
交渉としては最低限必要かなと思いますね。
個人的にはSaaS持ってくるかなっていうところですかね。
それを知能はもうがっつり削って
CRMで入れたいんだって言うんだったら
セールスフォースでいいじゃんみたいな。
そうそう。そんな感じですよね。
セールスフォースもね。
やろうと思えばいろいろできちゃう。SOQLとかね。
まあね。そうですね。
あとからもともと要件出てきたらだりーなって感じですよね。
動かした後本当に必要なものを作っていくって言うんだったらいいんですけど
結構要件洗い出していくと
実際使われない機能も結構意外と多かったりすると思うので。
そうですね。
だからもう本当に手前密度でサクッとできるところで
カバーできるところできないところ洗い出して
できるところからバッと作って1ヶ月で間に合う
レベル感のものに落とし込むっていうのが
多分現実的なんじゃないかなと思いますね。
お客さんとの手入れも1ヶ月しかないんだったら
それこそ週2回ぐらいの手入れをね持つでしょうしね。
36:00
結局ね、期間と工数とお金とトレードオフの関係にあるんで
期間を優先するんだったら機能とかね
そっち側を目つぶってほしいですよね。
もうまさにそうだと思います。
いいコメントありますね。
正常な感覚だと要望があればシーンを回答することがあります。
本当この感覚だと思いますね。
逆に言うとこれで決めつけよくないですけど
これ以外の回答をするところに発注するのは
自分だったら怖いなって思っちゃいますね。
例えばBとかは
ゴーランで知られてる松津さんだと
架空の話など前提わからないし何とも言えないけど
Bだけは全体規模が見えているという点で
Bがいいような気はすると。
なるほどね。確かに。
確かにね。分かるけどな。
テンポラリで使うシステムとかだったらいいけどなって感じしますよね。
お客さんに相対しているプリセとか営業の方とかで
これで済まないって分かった上でコミュニケーションベースで取るじゃないですか。
お客さんとの距離感に少しマージンを設けているというか
これを後から茶舟ひくり返す系の経験をしている
苦行を多く経験している方がいると思うんですけど
僕も多分その一人だと思うんですけど
絶対これだけじゃ済まないんだよなって聞いちゃうんですよね。
汚い行動って言うのは別に行動のことはお客さんに対して見ないだろうし。
そうですね。これはね。
もう地雷案件なのは間違いないので
必ず要件か期間に絶対無茶がきますよね。
そうですね。自分がそれ言われたら
そういったスゲーやってて相当退屈しますよね。
でもほら、案件を受けるのは営業さんなので
ちょっとそこに和尚さんが断る権利がないから
そっかそっか。振り捨ての感覚でいたな今。
PMとしてもう決まっちゃった案件だけ投げられたみたいな感じになってる。
思い出すな。5、6年前思い出すよな。
厳しい頃。
厳しい。
じんさんが面白いコメントしてたよ。
はあ、そいつはスゲー。困ったら対応するんでね。
はあ、そいつはスゲーって書いて。知らんぷりするっていうのは
よく譲渡手段です。
そうですね。
はい、お願いします。
時間的に次のメインテーマの方にいこうかなと思うんですけど
URLは今お送りしたやつで。
39:00
はい。
全部で4件いただいてますね。
皆さんありがとうございます。
最初の1件目読んでいただいてもいいですか?
はい。デブレルネーム高道英さんからですね。いつもありがとうございます。
先日SBCastでインタビューしたセキュリティ上手では
参加者のお悩み相談コーナーを設けていらっしゃるようですね。
昔は質問をただひたすら投げかけるライトニングトークというのもありましたが
そういったのがなかなかない。今こういう取り組みは必要だと思いました
ということです。ありがとうございます。
参加者のお悩み相談コーナー面白いですね。
やってるとこありますよね。パワープラットフォームのコミュニティも
それ用によろず相談部屋みたいなの設けて
イベントと並行して相談に乗る人を常駐させて
みたいなことをやってたりとかしてるみたいですよ。
それは例えばZoomとかで言えば
何でしたっけあれは。部屋を別でつけてみたいな。
フレーカーズーム的な。
そうだと思いますね。オフラインの時に話聞いたので
オンラインで同じようなことやってるかまではちょっと把握してないんですけど。
オフラインでやってる時にそんな特別な部屋あったら
接管部屋みたいですね。
まあそうですね。
でもそういったコミュニティに参加して話を聞いてる時に
自分の聞きたい内容がピンポイントで聞けるかっていうと
特に参加者には選択肢がないというか
どちらかというと運営側の人たちが聞きたい話聞く
みたいなところもあったりするじゃないですか。
それが一つの特点でもあると思うんですけど。
参加者の人が自分にとって刺さらない話っていうのは
存在すると思うので、そういうときに
しれっと相談を適切な人に投げられるっていう環境があるのは
素晴らしいことですよね。
確かに。面白いですね。いいですね。
タカミチエさんが来てますね、コメント。
最後のセッションが終わった後に必要とコーナーセッションを作っている。
いいですね。我々もセッション後にオービスとかで
スピーカーに聞きに行くアスクラスピーカーみたいなコーナー
作ってましたけど、大きいイベントとかで。
それに近い感じなのかな。
そうですね、多分ね。
それと一緒に多分そもそもの参加者のお悩み相談みたいなものが
あるっていう感じですかね。
この辺ちょっと難しいんですよね。
我々理論的に誰かが手を挙げないと
後が続かなかったりするから。
そうですね。オフラインだと違うんですけどね。
皆さんやっぱり自分ができないとかわからないところがあるのを
オープンにするの嫌がる傾向があるので。
誰しもあるはずなんだけどねと思いながらも。
だからそういうのでブレイクアウトルームを活用するとか
っていうのは有用だと思いますね。
42:00
セッカンベアになったとしても。
ではですね、ちょっと2件目は小田翔さんなので飛ばさせてもらって
3件目は私読みます。
デブレルネームすみっこさんですね。
もしかしたら初めてかな。ありがとうございます。
日曜朝6時からの朝の黙々会と
金曜21時からの夜の黙々会を開催していましたと。
日中仕事が忙しい方や家庭の事情がある方に好評でしたときてますね。
すごいな。小田翔さん起きてます?
起きてないですよね、きっと朝6時。
朝6時って人類が活動しちゃいけない時間なはずですよ。
最近はお昼ぐらいですよね。
今日もこの後、夜中ってほどの時間じゃないですけど
やっぱり打ち合わせがそういった時間に集中しちゃってるので。
そうですよね。外資系とかだと特にね。
朝6時から黙々会やるってなったら何時に起きるんだろう。
5時半に起きて大丈夫なのかな。
脳みそ覚醒する前に2,3時間かかりますからね、本来はね。
俺今日まだ、あ、覚醒したか。
日曜朝か。でも確かオースゼロの船木さん。
違う違う、ごめんなさい。うそうそう。サークルCIだったかな。
朝イベントやってるんですよね。
そうなんですね。いい試みだと思いますね。
やっぱりお風呂の時もいましたからね。
時間帯が合わなくてみたいなのはね。
バラエティがあるのはいいことだと思いますわ。
そうですね。参加してくれる人がいるんだったら考えるんだけど。
MSの時はちょっとつらかったですけどね。
そういった朝やられちゃったりとかするとね。
全体を見る立場だったので、朝やってるところに関しては
把握したいけど目が覚めないっていう。
でも来てる人も結構いた感じですか。
そこもMSの時は情報だけ聞いて
情報っていうかイベントやってることだけ聞いて
そいつはすげーやつって言いましたね。
把握してないじゃん。全然把握してない。
もうね多すぎましたね。多すぎた。
さすがに。
参加してくれる人がね、高道英さんのコメントにも来てましたけど
子育て中のお父さんお母さん、お寺のご住職。
すごいな。極端ですね。二極化してますよ。
子育て中のお父さんお母さんで、今度もう亡くなっちゃった方のお寺のご住職って。
45:03
両極端の人たちしかいないっていうのもなかなか。
本当だ。すごいな。なんかおかしな感じになってるけど。
でもそうですね。周りにも今子育て世代の人が多くて
朝方メッセージきてて、昼過ぎにチラッと見て
いろいろ話したら、今日は子供が朝練があるからどうとかっていう人もいるので
それに合わせて子供見送った後にサクッと参加できるとかいいかもしれないですよね。
そういうことですよね。そういうことだよな。
多分わからないですけど、会社が始まる前の時間とか8時から9時とかね。
そういうサクッとカジュアルに参加できるものとかがあると
夜よりはいいっていう方は確かにいらっしゃいそうな感じがしますね。
そうですよね。夜ってなんだかんだやることあったりしますからね。朝のほうがないのかも。
スミッコさんからも補足が来てますね。朝は子供が起きる前に参加とかでしたねと。
なるほど。
日曜朝6時じゃ子供は何ですかね。日朝みたいなアニメとか見たいなとかぐらいですよね。
見てます見てます。
見てますって今の現在形ですか。見てましたじゃなくて見てますって。
見てますね。その感覚ですよね。分かりますよ。
日朝は朝8時半か。
今こんな遅いからね。
そうですね。大丈夫ですね。
部活とかがなければね。日曜朝6時って言うと部活やってたらそのぐらいには当然起きて出てったりとかしてたんで。
遠い記憶だな。
そうですね。僕らはもう年をとってますからしょうがないですね。
2件目の小田翔さんご自身のやつ読んでもらってもいいですか。
はい。デブレルネーム小田翔さんからですね。いつもありがとうございます。
デブレルミートアップでは実はバスケ部が立ち上がっています。
オンライン環境やハイブリッド環境だって久しいですが運動不足な方は多いはず。
怪我をしない程度に気持ちよい汗をかいてリフレッシュしましょう。
とのことでした。ありがとうございます。
本当ね。体を動かすのいいと思うんですよね。
僕どちらかというと朝というかお昼ぐらいまで脳みそ動かないので運動する方がリフレッシュにはいいなと思うんですよね。
確かにな。午前中とかだったら空いてそうですしね。
午前中にバスケやってるおっさん連中いたらこいつら無職なのかって絶対思われますよね。
それはあると思いますけど。よく夜やってますけど朝やってもいいんじゃないかなって気もする。
これから寒くなるんで微妙っちゃ微妙ですけど。
48:02
確かにね。体育館とかもしかしたら午前中とかの方が借りやすい可能性はありますね。
そうですよね。そういったのもありなのかななんて思いながらも。
でも言うてみんながちゃんと揃う時間って考えると夜の方が合わせやすかったりもするしなっていう。
そうですね。この業界でも外資系の人多いから意外と朝やってるんじゃないっていう。
この前何かの会で外資サーズだったりとかベンダー側の方が参加者多いときに日中が暇だっていうね。
実際は暇じゃないと思うんですけど日中の方がまだ時間的な余裕があるっていう方は僕も含めて何人かいらっしゃってそうだよねっていう感じだったので。
そうですよね。ねりさんとかね朝の散歩ついでに体育館まで来てね体を動かして帰ればいいんですよね。
そうですよね。とりあえず体のどっかにスマホくくりつけてもらってね。
そうですね。歩数増やすなとかってね。
そうそうそうそう。とかねいいかもなと思いますけど。
意外とそうですね。運動も午前中にやるのもありかもしれないですね。あんまりハッスルしすぎると午後から仕事にならなくなっちゃうんで。
軽めのね。本当に軽い3on3でちょっと早く動くの禁止ぐらいのノリでこう軽めにやるのはありかなと気がしますね。
そうですね。では最後ですね。札幌のじゅんさんからです。いつもありがとうございます。
変わっているのかちょっと分かりませんが他のコミュニティとの合同イベントが多いコミュニティになっています。
月1回の情報共有会も6拠点での合同開催ですし、ハンズオンも福岡コミュニティのサテライトを札幌に建てたりという感じです。
運営コストが上げられないのでこのような形にせざるを得ないというところから現在の形に落ち着いています。
協力先の文化を壊さない配慮が必要なのかなと思いますので一般にはお勧めできない、お勧められないスタイルではありますということですね。
ありがとうございます。合同イベントいいですよね。
うん。合同イベントすごくいいと思うし実際オンラインだったらやりやすいんじゃないかなと思うんですよね。
思ったより活性していないなという印象ではありますね。
そうですね。コミュニティ自体が沈んだっていうところもあったりしたので。
うんうん。
デブレルも結局1回だけですよね。
名前をどう忘れしてしまいました。
デブレルイングリッシュとかですか。
コラボ。
コラボ。はいはいはい。当たりましたね。
オンラインメディア勉強会さんだ。
51:00
はいはいはい。当たりましたね。
そうだよな。もちろん合同ってことなんで、いわゆる関心軸にブレが発生しやすいっていうのはあると思うんですけどね。
うんうんうん。
どっちも立てなきゃいけないというか。
うんうん。
いうところで期待値調整みたいなのもちょっと難しかったりとかするので、水と油で合同勉強会っていうのはそもそも話としては立ち上がらないと思うんですけど。
もうちょっとあってもよかったかなと思いますね。
そうですね。ちょっとずれてるぐらいがいいですね。オレンジジュースとグレープジュースぐらいのね。
そうですね。サイゼリアで混ぜられるレベルだったらマチだっていいと思うんですよ。
うんうんうん。
ドリンクバー的な。
うんうんうん。
コーラとカルピスみたいな。
全然関係ない感じだと微妙なんですよね。
そうですよね。合同イベントをやる期待値としてこっちの方にも興味持ってもらうみたいなね。
オーディエンスに対して興味関心を少しこっちに引き寄せたりとか向こうの方にもちょっと行ってもらったりだとかそういったところなのかなって気はしますけどね。
そうですね。いわゆる交換ですよね。オーディエンスの交換をしてお互いコミュニケーションを活性化できるといいなっていうところだと思うんですけどね。
そうですよね。コミュニケーションっていう点で言うと確かにオンライン、僕ら今こうやって普通に慣れちゃって当たり前にコミュニケーション取ってますけどそうならないですからね。やっぱりね。
そうですね。やっぱお初の人との距離感の縮め方はなかなか難しいところですかね。
本当に。
コラボイベントだったらむしろちょっと広めの会場とかで個別にそれぞれミートアップのセッションはやりつつ興味があったらお互いのセッション行き来しても大丈夫ですよみたいな感じで最後の懇親会は一緒にやるとかね。
いいですね。そうだよな。そういったのありだな。
木澤さんがすごく良い感じのコメントを。
全く接点がないと混ざらない。あとコミュニティとしての運営スタイルが違うのも難しい。
そうですね。このテーマはどうにかできたとしてもコミュニティとしての運営スタイルとかモチベーションのあり方とか、
どういうコミュニケーションを望んでいるのかみたいな、その温度感が違うと確かに厳しいかもしれないですね。
そうですよね。ジュンさんも面白い。ジュースつながり美味しい。
あと北海道はサポートに徹しているのがいいのかもしれない。
そうですね。
とてもいいと思いますね。
ご意見いただいているところの協力先の文化を壊さない配慮が必要っていうところだと思うんですよね。
どうしても、片方はきちんと全部のセッションをきちんと作って順番にやっていくのがいいと思っているのに、
54:10
別なところはノリでボンボンボンってやっていく方がいいとかね。
あいつらうぜえなとか、あいつらなんかかてえなとか。
あるある。
外見だけしてたら仲良かったんだけど、中身知っちゃったら仲悪くなるみたいなね。
関係になるのも良くないんで。
そうだよな、そういうのもあるよな。
難しいですよね。意味があるから分かれているわけですからね。
お互いにね、そういった各々の意味を持っているから分かれているんであって、
それを一緒にやることに対するメリットだけじゃなくて、
デメリットにも目を向けないといけないよねっていうのはありますよね。
そうですね。
いろいろ皆さんアイデアあったんで、
DevRelで活かせるところがあったらトライしてみたいなと思いますね。
本当にいろんなコミュニティの方とコラボレーションしたいなと思ってますね。
今のお仕事的な意味もそうだし、
仕事じゃなくてもやっぱりコラボは、僕さっき言ったように機会少なかったんじゃないって思ってた部分があるので。
ではですね、最後はイベントのご案内で。
僕今日のラジオ、11月2日で作ってたわ。めっちゃアホすぎる。
今日何日でしたっけ?
2週間後?
2週間後っていうか、普通の通常回のやつとして作っちゃってましたね。
18日じゃん。
次回のDevRel Meetup in Tokyoの80回目ですね。
記念すべき80回目は転職ネタでいこうと思っていて、
小田翔さんと大地さんと、あともう一人ですかね。
さっきちょっと渡辺さんにご連絡したらお断りされてしまったんで。
マジ?
ノブレットの勉強会がちょうど同じ日程だったみたいで。
なるほどね。
ちょっと別な方、最近転職されたお客様がいらっしゃったら是非ご連絡くださいというところですね。
あとは、カンファレンスですね。
まだ詳しい内容全然アナウンスはしていないんですけれども、
運営メンバーは通常の3倍でいきたいと思っておりまして。
大変だ。
今16人です。
でも集まってきましたね。素晴らしい。
だいぶ集まってきましたね。
あと4人いて全部で20人とかいるとね、それなりの感じになりそうな気もするんで。
57:02
是非皆さんこれをお聞きの方もですね、
カンファレンスの運営やってみたいなっていう方がいらっしゃったらご連絡いただければと思います。
結構初めて参加するっていう方も増えてきた気もしますし、
今までのDevRelConとかDevRelJapanやっていた方も戻ってきて参加してくれている人もいたりするんで、
お気軽に参加していただけると嬉しいですね。
もうそろそろ場所の話も見詰まってはきたので、
決めたいですね。
何て言うんだろうな。
やっぱりいろいろオンラインになってまたオフラインじゃないけど、
いろいろハイブリッドになってやったら大変ですね。
そうですね。
いろいろあれもあった、これもあったみたいなのがボロボロ出てきて。
考慮事項がめちゃくちゃ鍛えられますね。そういった意味だとね。
そうですね。オンラインの方がでも楽ですね。
楽。でもオンライン直前まで何もできないというか、
そういうモチベーションになれないのがちょっと問題だなと思いました。
そうですね。やった時の達成感もやっぱりちょっと弱かったりね。
弱い、本当に。脇に汗かいてるだけみたいな感じ。
確かに。
そうですね。
今回オフラインでやってね、久々にあの感覚を戻せるといいですよね。
ですね。楽しみです。
はい、すごい。
なるべく盛り上げてはいきたいんで、今のところ運営メンバーまだ募集しておりますんで、
ぜひ皆さんコンタクトしていただければと思います。
お待ちしてます。
あとちょっと1分余ったな。
おだしょーさんアナウンスか何かありますか?
アナウンスですか?今ちょっとオンボーディングめちゃめちゃ頑張ってるんですけど物量多すぎて全然終わんねえなっていう感想しかないですね。
なんだかもう1週間ぐらいずっとオンボーディングやってますよね。
そうですね。結構ね、社内のトレーニングをこれだけ受けてくれとかまとめていろいろもらってるんですけど、
なんかスクロールバーが異常に小さくてこんなにあるんだみたいな。
もう用意されている資料を消化するのが結構大変ってことなんですね。
そうそう。いや、ちょっと驚きましたね。
思ってた以上に結構ドキュメント系もしっかりしていて、
ちゃんとオンボーディングのタイミングでしっかり社員教育ある程度やった上で脳に放つというか、
僕とかが脳に放たれるポジションだからだけなんですけど、
そういう感じなんだなって。もっとあんまり揃ってないのかなと思ったんですけど、
全然かなりカッチリ揃ってて。
テクニック系ですか?カルチャー系ですか?
基本カルチャー系、カルチャーツール、あと会議体とか、
テクノロジー系もでもユニバーシティがインターネット上にもうすでに皆さんも見れるようになっていて、
1:00:06
そこから学び取る形ですね。
サーティフィケーションとかもあるみたいで。
やっぱり外資系の企業っていうとこのオンボーディングの徹底っぷりがすごい印象ありますよね。
そうですね。日経の一社目のところよりよっぽどちゃんと形としてあるなみたいな。
マナー講師読んでうんうんとかじゃなくて、もうちゃんと自社で持ってるというか。
はいはい。
だいぶ感心しました。
そうですよね。MSさんはそんなことなかったんですか?
MSさんは結構しっかりしてますね。
MSはしっかりしてますね。しっかりかなりしてました。
そういった意味でちょっともう2日目に、2日目になんか残業4時間ぐらいした記憶しかないんですけど。
いやいやいやみたいな。
っていうのはありましたけどその当時。
でもかなりそういったドキュメント系やっぱりしっかりしてますね。
感覚的には変わらないですね。MSと今のメーブルとしっかりしてる具合は。
そのぐらいちゃんとしてますね。
素晴らしい。ぜひそのあたりの話もイベントにつけるといいですね。
そうですね。ちょっと生々しい話できればいいなと思います。
多分ツイート禁止とかの内容がいろいろあると思うんで。
興味がある方はぜひオフラインでの参加をお待ちしておりますと。
そうですね。いっぱいあると思います。
あんまりiPhoneの話ばっかりしないようにしてくださいね。
そっかー。話してーな。
はい。わかりました。
今日のDevRelラジオ84回目はこれで終了としていこうと思います。
小田翔さんご参加ありがとうございます。
はい。みなさんもありがとうございます。アスタもありがとうございます。
はい。ではまたみなさん来週お会いしましょう。さよならー。
さよならー。
01:02:05

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