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皆さん、お疲れさまです。DevRel Radio、今日は169回目ですね。やっていきたいと思います。
まず、DevRelの紹介ですね。DevRelというのは、Developer Relationsの略で、自社とか自社製品と外部の開発者との間に良好な関係性を築くためのマーケティング手法となっております。
このDevRel Radioは、DevRel Tokyoというコミュニティでやっているネットラジオになるんですけれども、
DevRel Tokyoでは、そんなDevRelに関わるような方々、例えばコミュニティマネージャーとか、デベロッパーアドボケイトとか、テクノロジーエヴァンゲリストとかですね、
そういった方々が集まって情報交換したり、イベントをやったりしているというコミュニティになります。
DevRel Tokyo、公式サイトがあります。DevRel.Tokyoというサイトになります。
そちらの方でスラックに参加することができますので、DevRelに関わっているとか、興味があるよという方は、ぜひ参加してみてください。
あとは、公式のXアカウントがあります。AtDevRelTokyoというアカウントですね。
そちらの方で、普段はSharpDevRelJPというハッシュタグで情報を発信してますので、
DevRelに興味があるという方は、そちらぜひフォローしたりウォッチいただけると嬉しいですというところですね。
ということで、今日のメインテーマですね。私のヘルスケアとなっております。
健康大事というところですね。
最近、ポケモンスリープって始めたんですよね。
もともとApple Watchつけて生活してるので、別に睡眠取らなくてもいいやというか、そっち側で取れるやと思ってですね。
全然やってなかったんですけど。
何だったかな?何かきっかけがあったというわけじゃないんですけど、たまたま始めてみて、
そしたら7時間から9時間寝るっていうのが必要らしいんですよね。
今どれぐらいだったかな?
それまで多分7時間すれぐらい。7時間から7時間ちょっとぐらいで、
多分月で見ると6時間40分とか50分ぐらいの睡眠とかだったんですよね。
7時間から9時間寝ないといけないみたいな感じで書かれてて、
ポケモンスリープって多分8時間寝ると100点とかなのかな?
あんま詳しくないんであれなんですけど。
それで考えるとやっぱり7時間って少ないらしくて、
多分もうちょっと寝なきゃいけないんだろうなと思って、
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今は多分8時間、うまくいって8時間眠れるみたいな。
眠れないときで7時間みたいな、そのぐらいの生活にしてるんですけど、
多分調子良くなってんじゃないかなって個人的に思ってますね。
なので、個人的にヘルスケアで気をつけてるっていうと、
多分睡眠くらい、あとはジム行って走ってるぐらいですかね。
そのジムも筋トレとかの器具あるじゃないですか。
それ全然できないんですよね。
単純に持久力つけるとか体力つけるってなると、
多分一番手っ取り早いのが走ることなのかなみたいなのがあって、
とにかくガンガン走ってるみたいな感じになっちゃってるんですよね。
本当は良くないって言うんですけど、
体力、持久力を、違う違う違う。
体重を減らそうと思うと心拍数をいくつ以内に収めるみたいなのがあるんですけど、
それをうまくちゃんと守れてなくて、今はどれぐらいかな。
時速10.4キロで傾斜2度つけて、それを30分ぐらい走ってるのかな。
その後、インターバル走でマックス15キロぐらいなのを1分とか走って、
またちょっと緩く走ってみたいな感じのインターバル走を15分ぐらいやるみたいな。
それで持久力つけるのと、自分の体調を整えるみたいなので、
今はその2つぐらいですかね、私がやってるのは。
皆さんもですね、それぞれに日々生活する中で注意していることとかあると思うので、
ぜひそちらのコメントを寄せていただきたいなと思っております。
実際取り上げるのはまだ30分ぐらい後半戦のところになるかなと思うので、
ぜひ皆さんの健康管理上こんなこと気をつけてますとかいうのがあれば、
お寄せいただきたいと思っております。
この業界の人って結構腰悪くする人が多い気がするので、
腰回りの健康とかは気にされてる方多いんじゃないですかね、きっと。
それで言うとあれですね、私が使ってるのってバランスボール使ってて、
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これはすごく長くて、たぶん2001年ぐらいからですかね、きっと。
その頃ってGoogleのオフィスが渋谷にできたとかそういうことが言われてて、
Googleのオフィスがバランスボールをみんな使ってるみたいな、
そういう記事が出てたんですよね。
バランスボールを使うと姿勢が良くなるとか、
たぶん腰にいいとかですね、そういう話があって使い始めたんですよね。
それこそ一番最初使ってたバランスボールってドンキホーテか何かに買いに行って、
黄色いボールで500円ぐらい、1000円だったかなとかめちゃくちゃ安いやつ使ってて、
結局それをもうどのぐらいだろうな、10年以上使ってたんですかね。
最後ボール自体がパンクして買い替えたんですけど、
今たぶんこれが2代目か3代目ぐらいのやつですけど、
ずっとそればっかり使ってて、腰は一向に悪くならないっていう、
そこだけが個人的に救いだなと思うんですけど、
やれ、すごい高い椅子使ってる方とかもたくさんいらっしゃったりとかするんですけど、
このすごい安いバランスボールで腰を痛めないならすごいハッピーだなって思ったりしますね。
ということで、私のヘルスケアに関しては後半でやっていくので、
それまでは最近のDevRel周りのニュースを取り上げていきたいなと思うんですけれども、
まず最初がこちら、ヘンリーさんのエンジニアブログですね。
開発者イベントやコミュニティ参加についての期待や効果という記事が出ております。
この記事ですね、面白いのがイベントに参加した時のリスクっていうのも書かれてるんですよね。
当然メリットもあるんですけれども、諸派の件になりうるコミュニティ戦略っていうことですね。
自社でやっているコミュニティ戦略っていうのは逆に言うと、
コミュニティでうまく立ち回っている他社も同様に考えており対照性があります。
つまり他社の参加者を我々が潜在採用候補だと見ているのと同様に、
自社の参加社員が潜在採用候補だと見られているということです。
そうですよね、これはめっちゃあるあるですよね。
とはいえ、これはそういうオープンな場での競争なので、
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場に出ていかないことには会社の魅力づけで差をつけられ、自利品になってしまいます。
それにコミュニティ戦略をうまくやっている会社はごく一部ですし、
そこをそれほど重要視していない会社などもあるでしょう。
なので、ちょっと丁寧に立ち回るくらいで悪くないポジションが取れますと書いてあります。
当然、ここで他社と競争に負けないためには、
まずは社員への、自社へのエンゲージメントが高いことが前提になります。
各人が自然と適切な自社をアピールできるようになってもらうのが理想です。
なので、そういう場に心よく送り出すことが大事です。
例えば、休みを取って勉強会に参加してますとか、そういった会話がされるとですね、
あの会社ってそんなイケてない会社なのかと受け止められてしまうリスクもあります。
愚痴や不平不満をまき散らされるともっと困りますというふうに書いてありますね。
なので結構イベント系でよくあると思うんですよね。
なんかそういう勉強会に参加すると引き抜かれちゃうんじゃないかとかですね。
登壇すると別な会社に声をかけられちゃうんじゃないかみたいな、
そういうリスクが常によく言われるところがあるかなと思うんですけれども、
そういう受け身の姿勢だとさらに引き抜きに遭う可能性が高くなるということですよね。
そういうアウトプット意識であったりとか、
外部のカンファレンスとかコミュニティとかに参加したいという従業員の方がいて、
会社としてNGを出したとしてもですね、
本人が自腹で参加するとか、
有給取ってまで参加するみたいな、
いうふうになってしまう可能性があるわけで、
そうすると当然その人が引き抜きに遭っていくっていう可能性は高くなっていくということですよね。
他の会社さんは喜んで参加できるんですよとか、
そういう領収とかもカンファレンス費とかも全部出してもらってますよ、
みたいなことを聞いちゃったりするとですね、
なんでうちの会社はそうじゃないんだろう、みたいな感じになってしまうと。
当然仕事の面白さっていうのも必要だと思うんですけれども、
そういった開発者としてのキャリアパスであったりとか、
過ごし方みたいなところに理解がない会社っていうのは、
外に出ると外の良さっていうのがついつい見えてきちゃうのかなという気がしますよね。
本当この自利品であると、やらないことには自利品であるというところと、
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あとはそもそも社員の自社へのエンゲージメントが高い状態を保たなきゃいけないということですよね。
それができてなかったら本当ダメということですよね。
これって前々回ぐらいに話したデブレルやる前の足固めがまず必要っていう話と同じだと思うんですよね。
送り出すっていう前提にはまず自社の足固め、自社を魅力的だと思ってくれるし、
自社に対してのエンゲージメントが高いっていう状態をまず作らなきゃいけないということですよね。
それができてなかったら何もうまくいくわけもないよねという気はしますよね。
あとは他社の参加者を潜在採用候補だと見ているっていうところがあるんですけれども、
これをあんまり露骨に出しすぎると、あの会社って何のために勉強会来てんだろうみたいな感じに思われる可能性があるので、
うまく隠しながらやる必要があるかなという気はしますかね。
ブースとかもそうですよね。人事系って予算が出やすいので、
人事系のブースって結構多いような気がするんですけど、個人的にはあんまり近寄りたくないなっていうところはありますよね。
そういうところでいろいろノベルティとか配ってね、引き付けたりしてるかなという気はするんですけれども、
転職って興味ありますかとかね、とりあえずカジュアル面談かなとか、
そういう声掛けされるとカンファレンスに対する期待値みたいなものがちょっとずれるかなという気はしますかね。
続いてのところで、社員のコミュニティ参加に対する会社からの支援においては期待値調整が大事であるということが書いてありますね。
まず、業務扱いでコミュニティの勉強会に参加できることが当たり前の水準になっているということを、
会社がどういうふうに受け止めて、どういうスタンスをとって説明するかをきちんと明確にしなきゃいけないということですね。
例えば、海外カンファレンスの渡航費を支援してほしいというふうに期待値があるときに、
今はまだそこに投資はできないという説明をどう行うかということですね。
確かに何でもかんでもっていうのはなかなか難しいですよね。
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会社としてのステージもありますし、会社としてもどこに対して投資を行うかっていうところは明確にしていくべきなのかなというところはありますよね。
これはすごく面白い内容になっているので、技術の部門の方とかは目を通した方がいいんじゃないかなという気がしますね。
Henry Engineer Blogの開発者イベントやコミュニティ参加についての期待や効果という記事になります。
小田翔さんからコメント来てますね。
事前に共有してもらって読んでました。これ解像度高いと。
本当そうですよね。これなかなか面白い内容ですよね。ぜひ読んでみてください。
では続いてですね。こちらはなぜ人はアウトプットできないのかという聞いたの記事ですね。
ポストします。このIDが読みづらいな。
シカットアンスコスタディさんなのかな。
これまで聞いたで550本以上記事を書いてきて、アウトプットに関する理論を発信し続けている方ということですね。
そういった方がですね、教育授業の中で多くの方と面談する中でなぜアウトプットができないのかというところを解説していますと。
アウトプットをする理由が浅いことがアウトプットをできない理由だというふうに書いてありますね。
つまりアウトプットをする動機が弱いと。アウトプットは正直に言うとかなり大変です。やらなくていいならやらないほうがいいです。
インプットしていたほうが辛くなくて、知識が手に入るので気持ちがいいですということですね。
それをテスト勉強に例えているんですけれども、多分皆さんも学生の時に必死で勉強したことがあるでしょうと。
なぜそもそも勉強したのかというところで、勉強しないと留年してしまうというリスクがあったりとか、
進学する上でいろいろ障壁になるから勉強したんじゃないかということですね。
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そのぐらいのアウトプットも明確な動機を見つけないとやるのは難しいということですね。
これは分かりやすいというか、多分理解できる方も多いのかなという気がしますね。
その中でアウトプットのところなんですけれども、アウトプットを中心に学習を進めることをお勧めしていますということですね。
実際アウトプットしようと思った時に書き始めて、あれここどうだったっけみたいなことってよくあると思うんですよね。
それを問題というふうに言っていて、アウトプット中心に学習を行っていくとひたすら分からないことにぶつかりますと。
人は分からないことから目をそらしたくなりますけれども、その問題というのはあなたへのギフトなのですというふうに書いてあります。
問題はあなたが乗り越えられるあなたに合ったレベルのものしかきませんということですね。
なのでアウトプット中心に学習をしていくことによって、問題にぶつかってそれを解決していくことによって新しい知識が手に入るということですね。
そしてこのプログラミングスクールの場合は何かを作ってアウトプットするというところに主眼を置いているということですね。
なのでアウトプットの最終的な作品を作るとか、そこのカリキュラムの中でもアウトプットを主体としているので、それによって学んだり成長することができるということですね。
なんとなく分かったような気がするんですけど、最近プログラミング学習系でアウトプットの成果としてKitaで書いたりとか、あとGitHubのリポジトリで公開したりするみたいな流れが多分こういうところなんだろうな。
すごい初級者向けの記事で同じような記事が弁発されてたりとか、GitHubのリポジトリで同じようなやつがボコボコ立ち上がったりとかするんですよね。
それをアウトプットのポートフォリオとして出したりしてる場合があって、別にアウトプットが悪いことじゃないんですけれども、
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全然特徴がないんですよね。同じような感じで、これこの間も見たなとか、これテンプレじゃないみたいな感じのものに出くわすことが多くて、
多分こういうのがそれなのかな。アウトプットすることをテンプレ化してしまうとそうなっちゃう気がしますね。
勉強してるインプットが同じなので、アウトプットもどうしても似通ってきちゃうっていうところだと思うんですよね。
それぞれに自分にフィットしたインプットをやらないと、アウトプットの特徴がないと、多分初めて見たときはそれをユニークなものだと思うんですけど、
面接とかでポートフォリオ出されたときに、あれこれも、あれこれもみたいな感じで同じものばっかりに出くわしてくるんじゃないかなという気がしますね。
こういう方って面接とかでどこのプログラミングスクールで学んだとか、そういうのを教えてくれたりするんですかね。
そういうので出してくれると、テンプレ化していたとしても、どこで学んでるから大丈夫みたいな、そういう目安にもなりそうな気がしますね。
アウトプット、学習でアウトプットは別に悪いことじゃ全然ないんですけれども、テンプレ化されるとあまりよろしくないかなという気がしますね。
では続いてですね、こちらもアウトプット系のお話なんですけれども、LINEヤフーテックブログさんからですね、テクニカルライターのチームで目標をどう決めたかという記事が出ております。
LINEヤフーさん、手ぶれるチームがほぼ崩壊したというか、中にいた人たちみんな辞めちゃったみたいな感じなんですけれども、
このテクニカルライターのチームは多分別なポジションみたいですね。
LINEヤフーの技術組織には技術ドキュメントやAPIリファレンスなどを書く専門職としてテクニカルライターというポジションがありますということですね。
そちらに所属されている持子さんの記事となっております。
もともとLINEの方ですね、多分前にDevRel東京のイベントにも登壇してもらったことがあるんじゃないかなと思いますね。
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テクニカルライターの職っていうこと自体は徐々に増えているということで、LINEヤフーのほかにもサイボーズとかスマートHRとかヘルプフィールとか、
テクニカルライターやUXライターという職が存在感を見せ始めているということですね。
その目標の話ですね。
テクニカルライターは基本的に自分たちがプロダクトそのものを開発しているわけではないので、
基本的に受動的なワークになるということですね。
今度こんな機能が追加されるのでドキュメンテーションお願いしたいとか、
新しくリリースするこのプロダクトのAPIリファレンスを書いてほしいのように、
基本的に持ち込まれる相談に応じて仕事をしていくスタイルになるということですね。
なので仕事の方向性は必ずしも自分たちだけで決められるものではなく、
会社やプロダクトの方向性に左右される部分が少なからずあるということですね。
能動的にこの辺りのドキュメントをもっと手厚くしていこうみたいな業務は進めつつも、
会社としての優先度高いプロダクトのドキュメントが最優先となるため、
ある意味言われたことをやるという受動的な部分があるということですね。
そのため、テクニカルライティングミートアップのイベントとかで、
各社のテクニカルライターが集まって話すところとして、
目標設定って難しいですよねとか、他社は皆さんどうしてますかといった話題がよく上がっていましたということですね。
なんかこれ分かる気がしますね。
他の会社さんで、うちでお手伝いしているところにもテクニカルライターの方いらっしゃるんですけれども、
どちらかというと、プロダクトであったりとか、マーケであったりとかから、
そこが必要としているドキュメントのタスクが落ちてきて、
それに対してドキュメンテーションするっていう感じになっているかなと思いますね。
そんな中で思い越しを挙げて、チームのMVVというのを考えてみることにしましたと。
MVVなんですけれども、Mission Vision Valueの略ですね。
それに対してのMissionとVisionとValueをですね、
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ドキュメンテーション、テクニカルライターの視点から考えてみたということですね。
まずMissionなんですけれども、役に立つドキュメントで開発をもっと楽しくするということですね。
Visionなんですけれども、ドキュメントのスタンダードを確立するパイオニアであるということですね。
そしてValue。Valueは全部で4つ挙がってます。
1つ目が走りながら考えるということですね。
まずは走り出して、それ以上のことは走りながら考える。
やってみて失敗しても少なくとも、こうやったらうまくいかないという学びが得られるので、
何もやらないよりは良いことだと私たちは思っていますということですね。
ドキュメントでこの前向きな考え方になれるのはなかなかすごいですよね。
2番目にもありますね。早く公開すれば早く直せると。
情報の正確さは大切ですが、一方で完璧で何一つ誤りのないドキュメントになるまでは世に出さないと思っていると、
いつまでもドキュメントが公開できません。
本当にそうなんですよね。
ドキュメントに対する外部の開発者のイメージってやっぱり正なんですよね。真なんですよね。
ドキュメントが間違っていると相当DXが損なわれると思うんですよね。
そこ結構バランスが難しいですよね。
確かにないよりはあったほうがいいと。
詳しくなくてもいいと思うんですよね。
詳細じゃなくてもいいけど、間違ったことは書いてないほうがいいとは思いますかね。
何一つ誤りのないドキュメントになるまでは世に出さないっていうのはすごく難しいというか、
プログラミングでも不具合はつきもので、
ただその不具合があったときにどうリカバーできるかっていうところだとは思うので、
ドキュメントドリブンで進められるといいんですけど、
今ちょうどいい人が来ましたね。
小田翔さんお疲れ様です。
お疲れ様です。聞こえてましたね。
テクニカルライティングの話をしたんですけど、
ドキュメントもテストできるタイミングですよね。
確かに。
30:00
本書くときとかはね、我々教長とかで本出したりとかしてますけど、
テキストリントとか使ってね。
デスマスとかクトーテンとかね。
そういった類のところは調整できたりしますけど。
ではなく、APIドキュメントが正しいコールをしてるのかどうかとか。
もっと中身の話ですね。
そうですね。その辺確かにそういうテストでもなかなか難しいですね。
そうですよね。スワガとかオープンAPIスペシフィケーションとか、
あの辺りのJSONスキーマーもそうかな。
そういう仕様が出ていれば、そこからドキュメントを起こした場合は、
多分スワガとかをテストすれば正しい動作をしてるっていう確証が得られるので、
いいかなと思う。
何でしょうね。
ドキュメントでGetting Startedのやっている内容。
これをインストールして、こういう風なリポジトリをクローンして、
こういう風に書いたら、ほらHello World出たでしょみたいな、
その手順をテストしないと正しいかどうかよく分からないじゃないですか。
そうですね。ちょっと今逆に思ったんですけど、
テストしないまま出したりとかってあるんですかね。
確認はすると思うんですけど、
その自分の環境でテストしてたりすると、
システムがバージョンアップしちゃうと、
そのドキュメントの内容が間違っている場合とかもあるじゃないですか。
確かにね、それはあるな。
てかあれですね、我々は自分で作ったりして、
それをドキュメントに落とすから確認作業は必須だけど、
テクニカルライティングってなったときに、
それをちゃんとマストでやってるかどうかっていうのは確かに分からないもんだな。
そうですよね。
ドキュメントが、
マイクロソフトのランとかも多分そうなんですけど、
最後の方にGitHubで編集プルリクを送るみたいなリンクがあった時があったような気がするんですよね。
ドキュメントにミスがあったら、
GitHubの方にプルリクを送ってよみたいな。
やってましたね。
本国のトランスレーションチームと週1回ぐらい打ち合わせしながら、
それこそ、自分がいたときですよ。
今はやってくれないと思いますけど、
自分がいたときは、
それこそツイートとか拾ってましたね。
こういったのがあるみたいなんだよね。
要は自分たちチェックしきれないので、もちろんしますけど、
そこら辺で上がってきた内容がパブリッシュされちゃってるけど、
修正してほしいなみたいなリクエストをあげて、
週1それまとめて向こうにリクエスト投げて、
33:02
修正されるまで追っかけてたりとかしましたね。
そうですよね。
翻訳はまたそれで別な不具合が入り込む可能性はありますよね。
オーバートランスベーションが一番だるかったですね。
確かにやっぱり。
テストできるドキュメントフォーマットってあるといいかもしれないですね。
そうですね。確かにね。
しかもバージョンアップとかですぐチンピ化したりとかするから、
そこら辺もアラートが出るような仕組み作ったりとかってしないと。
実際にやっぱり自分のセッション、MSのマイクロソフトで、
古くなったドキュメント、これ古くなったドキュメントで改善されてないんだけど、
こうすることで期待通りに動きできるよみたいな感じのセッションしたことあったんですけど、
そのセッションする暇あったらドキュメント直さなきゃなみたいな。
っていうのがありましたね。ここが変わっちゃったんだよねとか言いながら。
ここが変わっちゃったから、こうするとできるよとかって、
セッションで20分ぐらい喋ったんですけど、そうじゃねえだろって思いながら自分で。
セルフ作りしながらやってました。
確かにな。マークダウンだったらコードだけ取り出せるので、
その部分のコードをガッチャンコして、それを実際テストでスクリプトで流して、
ちゃんと正しい結果が出てくるっていうのを定期的に、
それこそMableとかのCIとかで定期的にチェックしてくれたりとかするとね。
そうですね。リグレッションテストのようなノリで定期実行してみたいな。
ありですよね。そういったのできると面白いですよね。
そうしないとね、このドキュメントの完璧じゃないっていう、
完璧だっていう保証ができないですよね。いつまでたってもね。
基本いたちごっこですもんね。全然進化してないですよね。本当に数年前からね。
本当にこのテクニカルライターの人大変ですよね。
だと思いますよ。だってやればやるほど増えるわけだから、
管理不可能になるわけですからね。管理不可能になる未来に向けて走ってるわけですからね。
この4つミッション挙げてますけど、一番下が愛着が湧くほど詳しくなろうって書いてありますけど、
テクニカルライターの人ってプロダクト開発に直接関わってるわけじゃないので、
ある意味出来上がってきたインターフェースしか見えてないわけですよね。
そうですね、確かに。
その中で愛着が湧くまで詳しくなるってなかなか大変ですよね。
そうですね。不可能じゃないような気がしますね。
例えば自分だったらiPhoneとか別に開発に携わってないけど、毎年買ってるし。
36:01
買うことはどうでもよくて並ぶことに目的が行っちゃってるので、ちょっと違うかもしれないですけど。
確かに。別に製品への愛着全然ないですよね。むしろね。
だって買った瞬間に来年のこと考えてるじゃないですか。
ですですです。買った瞬間に昨日まで最新版だったものを化石とか言ったりするのでだいぶひどいなと思いますね。
そうですよね。全然製品に対する愛情感じないですよね。
確かに。めちゃくちゃだな。めちゃくちゃなやつですね、俺ね。言われてみれば。
全然愛着が湧くほど詳しくなろうじゃないですよね。むしろ愛着全然ない。
愛着ないからことできるんじゃない、きっとな。ひでえ話だこれ。
全然逆ですね。テクニカルライター慣れないですね。
テクニカルライター慣れそうにないですね。残念ですね。
ではですね、プライベートチャットの方にURLを送っておきますね。
おだしょーさん、ヘルスケア、おだしょーさんに聞いても意味がない気がするんだよな。
ヘルスケアの話が。
そうですね。基本真逆だし、ちょっと健康気にしてヘルスケア的なものを意識したときに
2ヶ月で16キロ急激に痩せるっていう明らかに体に悪い痩せ方とかするんで。
それはダメですね。何だっけな。体重の何パーセントくらいしか痩せちゃいけないとかって言いますよね。
1ヶ月で5パーなんですけど、1ヶ月あたり8キロですよね。
当時83くらいあったので10パーかけるとかでやってたんで、不健康極まってますよね。
そうですよね。不健康な健康に向かって走ってますよね。
そうそう、そんな感じですね。健康になりてーって言って、不健康なことやってるっていう。
そうですよね。なんか逆張りですよね。
普通なことやりたくなくて、今日たまたま取材があったので、前々職近くの企業にお邪魔してインタビュー取材受けて、近くまで来たからって。
前々職のオフィスビルまで行って、毎日飲んでたキャラメルフラペチーノ売ってるお店に行って、キャラメルフラペチーノ飲んでたんですけど。
それを飲みながら3ヶ月で12キロ痩せたりとかしたんですが、あれもよくわかんないですよね。チグハグなことやってるけどとにかく痩せるみたいな。
キャラメルフラペチーノダイエットって名付けたいだけのために、健康を一個挟むみたいな。
本当に意味がない。
言われたんですよね。3ヶ月で12キロ痩せたんだよって。キャラメルフラペチーノって完全食なんだよみたいなことを力説したら、フラペチーノ飲まなきゃもっと痩せたんだよねみたいなこと言われて。
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そうかなとか言いながら。
自分わかってはいるんだけどみたいな。名前つけたくてみたいな。
そうですね。脅迫関連的に逆張りをしたがりますよね。
そうですね。それ言われちゃうと何も言えなくなっちゃいますね、確かに。
そうなんだよな。
アラフォーになるんですよ。アラフォーですから。
確かに。
アラフォーで逆張りは痛いおじさんになるだけですよ。
そうですよね。なんとか1個でも標準化できればいいんですけどね。
じゃあぜひ、今日の皆さんのコメントを読んで逆張り人生に終始を打ってほしいなと思うんですけど。
そうですね。ちょっと成長したいなとまた一つ。
お一人目読んでもらってもいいですか。
一人目がデブレルネーム。西から来た馬面の男さんですね。いつもありがとうございます。
今週のテーマはヘルスケアとのことでお知らせします。大枠でいうとサウナ、食事、睡眠の3つです。
地元の銭湯を煮てサウナと水風呂で疲れを取りリラックスします。
この前、北海道の熱波市が雑念やモヤモヤも水風呂で流してくださいとおっしゃってました。
複雑に絡んだ現代生活。いろんな情報で雑念やモヤモヤがあります。
水に流すと言いますよね。良い話と思いました。
水風呂ではリラックスとともに頭の中を空っぽにできる効果があります。
ぼーっとします。水風呂に入った日は眠りも深いです。
次は食事。食べ過ぎない、飲み過ぎない、完食しない、好き嫌いせず何でも食べる。
毎晩ビールを飲んでますが朝1は左右を飲む。胃腸をいたわる。
体重は社会人になった頃と変わらずスーツも同じか少しブカブカになったぐらいです。
睡眠は平日は6時間は寝たいですね。平日も土日も起きる時間を一定にします。
睡眠という点で言うと寝床にスマホを持ち込まないというのをやりたいと思っていますが、
つい寝る前にスマホを見たり、Xでポストしたり動画を見たりしちゃいます。
質の良い睡眠を得るためには光を浴びない方が良いのですが、
そのあたり大いに改善の余地ありです。ということで今週のお便りでした。
そこまで厳格にやってはないですが、ほどほどに効果のほどは知らんけど、
今週もありがとうございましたということですね。
ワン知らんけどでフィニッシュですね。
なるほど。
睡眠は小田翔さんどうですか?
めちゃくちゃバラバラですね。
寝ない日もあるし、泥のように寝る日もあるし、
今日は6時間ぐらいは寝たと思うんですよね。
起きてる時間は基本仕事してるみたいな。
外出系というのと関係がありますか?
42:00
そうですね。ボストンにあって時差が13、14時間あるんですよね。
ほぼ真逆なので、本社の人間とコミュニケーションを取りたい時って、
向こうの時間に合わせて仕事した方がはかどるんですよ。
そうなると朝まで仕事してるし、
遠い日も別に何もないわけじゃないので、
ちょっと足りない睡眠時間で起きて眠い目こすりながら
お仕事するみたいな毎日を過ごしているので、
かなりバラバラ、本当に0から10時間ぐらいの間で毎日違うみたいな感じですね。
そこは外出系あるあるというか、しょうがないとこありますかね。
そうですよね。
チーム全体、今日本チーム全体が朝方に向かっているので、
自分もそこに向かおうと思って朝に打ち合わせを入れたりするんですけど、
結果的に寝ずに打ち合わせに参加するという地獄のような
日中ちょっとCS出したりとかなんとかごまかしごまかしやってるんですけど、
みんななんで朝起きれるんですかね。特殊な訓練を受けてるのかな。
いや、大人だからじゃないですかね。
難しいな。難しい話になっちゃったな。
朝起きるって難しい話なんだよ。
どうかかな。
あとは。
そうですね。さっきアズリスさん、7,8時間寝たほうがいい。
ポケモンスリープやってるっておっしゃってましたもんね。
そうですね。8時間。
ポケモンスリープやってたんですけど。
どうでした?
あのね、睡眠ボタンを押してから寝なきゃいけないんですよ。あれ。
それは睡眠ボタンですからね。
寝るよって言わなきゃいけないんですけど、
それこそアプローチとかあって寝てる間勝手にカウントしてくれるじゃないですか。
はいはい。
で、睡眠ボタンを押すっていう処罰がちょっと許せなくて。
めんどくさくて。だって押し忘れて寝たりとか、後からデータ入れられますけど、
何かこう損した気分になるというか、
なんでゲームボート機で気を止まなきゃいけないんだみたいな気になっちゃって。
エンテイを捕まえたあたりでドロップしちゃいましたね。
海外とかに行ったらタイムゾーンとか変わったりとかするから、
そのタイミングとかでズレたりするじゃないですか、アプリとか。
めちゃくちゃめんどくせえなと思って。
そんなことよりもっと自分の人生には重要なことがあるんじゃないかみたいな。
キャラメルを飲みながらやったりとか。
ちっちゃいな。
そっちの方に意識が行ってしまってね、やめちゃったんですよね。
確かにアプローチ付けて寝てるんだよ。
アプローチのデータをインポートしてほしいなと思いますよね。
そうそう連携してほしいですよね。勝手にね。勝手に。
そこなんですよね。手間かかるの嫌なんですよ、とにかく。
45:01
だってほら、この自宅の照明とかも壁のスイッチ押さないで、
自分がいるかいないかでオンオフとかなるので、
なるべく操作なしに全ての事柄が完結してほしいので。
間に生きるためには必要。スイングボタンは邪魔だなみたいな。
スタバに行ったらキャラメルフラペチーノが勝手に出てくるみたいな。
そうそうそう。でも今日久々に行ったらね、
店員さんたちも一巡二巡してて普通に注文しましたね。
びっくりしちゃった。注文聞かれたから逆にびっくりしちゃった。
あれ、モバイルオーダーって?
そう、モバイルオーダーでもいいです。
でもモバイルオーダーもちょっと面倒くさいですよね。
あれ自分でオーダーしなきゃいけないから。
そうなんだ。そこがもう面倒くさいんだ。
そうそう。当時お店に近づくだけでオーダーが完了していたので、
店員さんとちょっと目が合った瞬間にオーダーが完了して、
レジでキャラメルフラペチーノが出てきていたので、
こっちから体を持っていくだけで生まれていたので、
そのぐらい楽にならないとちょっとやる気が出ないなって。
あれですね、じゃあキャラメルフラペチーノ飲みたいTシャツ作りましょうかね。
そういうのありですよね。
そしたら広げて見せるだけで終わるっていうね。
注文内容とかも書いておいてね。
いいですよね。そういうカスタム内容とかも書いておけば、
これ見れば一発で分かるみたい。
そうですよね。LEDで出るようにしましょうか。注文内容とか。
選択めんどくさそうだな。
位置情報で変えられるようにしたらいいですよ。
なるほど。
スタバについたら他のメッセージが出るっていう。
なるほど、いいですね。Tシャツとかで目的に合わせて意思表示ができるみたいな。
そうですね。
そしたらインタビューのときにはMableのアイコン出して。
いいじゃないですか。
いいですね。起こさないでくださいみたいな。
寝てる。
いうのとディスタブ的なもの。
すごい起こすなよっていうそういう逆張りに見えちゃいますけどね。
起こしたくなりますよ。
そうかもしれない。起こすなよみたいな感じになっちゃうかもしれない。
そうか。ありますね。あと食事も西から来た馬面の男さんが。
俺がたまに漢字を読み間違うので、今回左右に振りがまままで振ってくださってありがとうございます。
タイは読めるんですよね。ありがとうございます。
食事は大田翔さんに聞いても無駄ですからね。
そうですね。食事はね。すごいですね。
完食しないというか、完食しかしてないですよ。
もう今自分の隣に酒の子の里がいますからね。
完食しかしないというのがなかなかすごいフレーズですね。
そうですね。逆に完食しかしないんで。
48:01
まあでもね、なんだかんだ生きながられてるからまあまあギリ大丈夫かなみたいな。
やばくなったらやめるかみたいな。
そうですね。実際その状態になったことはないので。
そうなるとは言えないんですけど、結構急に来るっていうじゃないですか。そういうのって。ガクッと。
そうですよね。そうですよね。いやー怖いな。
もうあと来年の今頃には一応40歳になっているので。
今頃っていうか来年の今日。来年のきょう。
きょうですね。
きょうです。
来年のきょう。きょうきょう。きょう誕生日なんで。39の。
そうですね。おめでとうございます。
スーツもありがとうございます。スーツも同じか少しブカブカ。
スーツなんかお尻に何着も破ったなもう。
いわゆる途中にビリビリ破る。
弱いスーツですね。ダメですね。
いやそうなんですよね。iPhone行列に並んだ時もね、夜中にビシャーって避けてね。
スーツだったんですけど、その足でお尻にちょっとタオル巻いてドンキホーテでスウェット上下買ってみたいな。
革靴も変だなってサンダル買って。
そんだけで数千円出費しましたよね。
あったあった。昔そんなこと。
素晴らしいですね。少しブカブカになったから。
そうですね。やっぱね。食事、睡眠、この辺りはね、基本ですからね。
そうですね。
そうですね。小田翔さんがでもね、あんまり真面目になるとね、ちょっとがっかりする気もするので。
やっぱり裏切らない方がいいと思いますかね。
そうですね。ギリギリまでちょっと頑張って、急にキャラ変とかそういうスタイルでいこうかなと思いますね。
急に座禅組んでみたりとかしようかなみたいな。
確かに。それは面白い。
小人料理とか。急に小人料理とかにハマれなくて。
すごい逆割りから逆割りにね、いくっていうね。
そうそうそうそう。極端から極端だったら楽さ激しくて面白いので。
ベジタリアンなのはありじゃないかな。
ベジタリアンはな。
まあでも、誕生日、週末に奥さんと食事しに行ったんですけど、野菜頑張って食べましたね。
大人のね。
奥さんの前では食べれるっていうのはね、僕はバラしましたからね。
いや、あの時はね、奥さんの友達もいて、あんまり野菜綺麗に残すとびっくりされるかなと思って。
ちょっと無理して食べたんですけど。
いやいや、無理すれば食べれるんだったら食べましょうよ。
厳しいなあ。厳しい。
いや、申し訳ない。少しでも。
はい、ではですね、お二人目ですね。私の方から行きます。
DevRelName 札幌のじゅんさんですね。いつもありがとうございます。
ウェアラブルデバイスを扱いますので、普通のセミナー運営の方々よりも感染症拡大に気をつける必要があると思って今まで継続しています。
不特定多数の参加者が1000人規模でいるイベントや学会に行く前後1週間は極力人に会わないようにしたり、自分運営のイベントの参加者の定員を増やし過ぎないようにしたりはしています。
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外のコミュニティのイベント参加者たちの懇親会の写真がよく流れてくるようになりましたが、その写っている様子を見て今後の参加をやめた回とかも複数あります。
もともと風邪をひきやすい体質ですので、皆さんに不安を与えないよう振る舞いに気をつけていますということですね。すごい偉いですね。
めちゃくちゃ偉いですね。ちゃんと意識を高く保っているというか。
そうですね。すごい前後1週間極力人に会わないようにしたりって本当これはあれですね。COVIDの最盛期というか一番注意してた時のやり方ですよね。
そうですね。本当に重要なイベントが技術的なものでなくてもある時は本当にその辺はみんな気をつけてましたよね。自分もさすがに気をつけてましたね。
たしか妹さんの結婚式の時1週間ぐらい外出しなかったですよね。最初。
そうですそうです。そこはちょっと休むわけにはいかないなと思ったので、結構気を使って相当家にこもってて、式場でコロナもらいましたね。
そうですよね。
翌日ぐらいからもらいました。
もうあれは一番最高のタイミングです。
目的は果たされた。
一番ね。
大変でしたけど。完璧でしたね。感染まで完璧じゃなくてよかったんですけどね。
やったやった。
だいぶ気をつけてました。
さすがにね、最近はそこまで私も気遣うってことはないかなと思うんですけど。
ウェアラブルデバイス取り扱うと確かにちょっと気をつけなきゃいけないかもしれないですよね。ベタベタ触ったりとかもう顔の付近についたりとかって見えないですからね。
ヘタ菌とかついててもね。
そうですよね。
ここは確かにヘルスケアの一番基本、じゃあ基本かもしれないですね。
そうですね。もうなかなか今ね、アルコールつけて手拭いたりしてる人も見かけなくなりましたもんね。至る所に置いてあるけど。
そうですね。
だいぶみんな意識が薄れてきてるというか、周りで感染者がそんなにいなかったりとかいても軽症だったりとかでみんな少しずつ舐め始めてたりとかするので。
そういった意味だとね、イベント主催側だったりとかウェアラブルデバイスの体験をやる側とかはちょっと気をつけた方がいいかもしれないですね。万が一のことを考えて。
そうですね。確かにな。
小田翔さんは確か罹患したことありましたよね。
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コロナですか?
はい。
2回ほどありますね。
2回か。そっか。私がかかったことがないので、ちょっとそこの意識が弱いんですよね。自分が辛さを味わってないという意味で。
でも2回目はだいぶ弱かったんですよね。ちょろいって言うとあれかもしれないですけどね。1回目はやばかったんですよ。
区から配食とかあったじゃないですか、その当時。ダンボールで食べ物くるみたいな。
あれがめちゃくちゃ遅くて大変だったんですけど、入ってるダンボール開けたらこの状態になったら必ず救急車呼んでくれっていう項目があったんですけど、
もうバッチリ当てはまってて、あれ?みたいな。直りかけてるけどみたいな。
つまりもう峠を越してたってことなんですね。
そうそう。でも峠の最中は救急車で呼ばなきゃいけないレベルだったみたいなんですけど、気合で乗り切っちゃったみたいな。
マジか。
いや、やばかった。喉完全に詰まっちゃってるんで、よだれだらだら垂らしながら、とりあえず鼻口の液体を垂らしながら寝ないと詰まって死ぬぐらいな感じだったんで。
まあまあ生命の危険を感じながら、ニュースでやってるのに比べたらエクモとか入れなきゃいけないとかそんな感じでもなさそうだしなと思ったんですけど、読んだらバッチリ読んでくれみたいな。
エクモ必要だったレベルだったんだ。
そこまでじゃないかもしれないですけど、人によってはそういったつけなきゃ生命維持できないぐらいの方もいらっしゃったと思うんですけど、
そこまでいかないにしても、個人的には結構やばいなと思ってて、答え合わせしたらやっぱりやばかったんだみたいな。
助かってよかったですね。
本当ですよね。悪運だけは強いんでね。
悪運なのか幸運なのかちょっとわかんないですけど、そういう経験してればね、やっぱりこういうふうにちゃんと今も継続しなきゃいけないっていう気になりますよね。
そうですね。ちょっとやっぱり気をつけようともなるし、手洗いうがいはしっかりやってますしね、今もね。
そうですね。私も手洗いうがいだけは今もやってますね。
ではですね、3人目小田翔さん読んでもらってもいいですか。
はい、3人目ですね。ジャニーマンさんですね。いつもありがとうございます。
ジムに行ったり走ったり泳いだりはしていません。最近は登山です。
月に一度は山登りしています。体は疲れますが良いリフレッシュになっています。
とのことです。ありがとうございます。
すごいですね、山。
山ねー。山登るのに使う筋肉ってどこなんでしょうね。腸腰筋なのかな、やっぱり。
部署を言われても僕にはわかんないですけど。
腸腰筋かなー。山登り自分が得意じゃなくて、すぐ疲れちゃうんですよ。
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なんかね、全然登れる気がしないというか。
ちょっと山登り行った時とかにすぐ諦めてロープウェイに乗りましたしね。
10メートルぐらいで登って、もうダメだって下ってロープウェイで上に行くみたいな。
なんだろうこれ腸腰筋かなーとか言いながら。
そっかー、使う筋肉があってないんですね。
多分そうだと思う。短距離とかは学生時代とか早かったんですよ。陸上で短距離とかやってたのもあるんで。
瞬間的にパーンて力を出すとかできるんですけどね。
一歩一歩しっかり登っていく登山みたいなやつがどうも苦手で。
すごいですよね、ジャニーマンさんね。結構登ってるじゃないですか。
何なら山登った後にそのままカンファレンス参加とかするじゃないですか。
もう意味がわかんなくてすごすぎて。
そっかー、私も登山は好きなのでそんなにこう厳しくないんですけど。
まあ確かにね。
使う筋肉が普通の持久走とはまたちょっと違う筋肉な感じはしますかね。
そうですよね。なんか陸上競技で逆立ちとかするのは全然いけるんですけどね。
山登りって何でこんなに次の一歩を踏み出したくないなみたいな。
はい、そうなんだ。そういうふうになるんですね。
あんまり高いところに興味ないのかもしれないですね。
なんとかと煙は高いところに行くって言いますけどね。
あー、確かに。
確かになー。難しいんだよな山登り。
でもまあ、ハイキングとかね。
高さを持って歩くだけでも結構景色が違うし、ちょっとガタガタした地面を歩いたりするっていうのもいいことなんで。
健康にはきっといいでしょうね。
ハネムーンでハワイのハイキングコースを歩いて、
でもハイキングコースって名ばかりで普通に山登りだったなと思ったんですけど。
でもなかなか大変だったもんなー。
あと最近、山ノートっていう山手一周用アプリっていうのがリリースされたのが話題になってましたけど、
山手一周、たしか42キロぐらい?たしかフルマラソンくらい?
そのぐらいあるんですね。
デブレルで言うとダイゼンさんが山の手一周大好きなんで、
それとかに参加すると楽しめるかもしれないですよ。
なるほど。何なんだろうなー。在宅長くなりすぎてもはや歩きたくないのかな?ひょっとして。
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いやいやいや、それも年齢とともに歩いた方がいいような気がするんでね。
そうですね。また過激なダイレクトでも始めようかな。
そこじゃない。まず歩くところからちょっとね。
そうですね。たしかに難しいな。習慣化って難しいですね。皆さんすごいですね。
健康意識した習慣を。野菜食べたりとかすげーなー。
そうですね。ぜひその辺り始めましょう。
そうですね。ちょっとずつ。
ではですね。最後イベントのご案内です。
7月3日ですね。デブレル東京の94回目っていうところでグラレコチャレンジですね。
こちら全然今参加者が増えていないのでグラレコに興味がある。
トライしてみたいなという方はぜひぜひご参加くださいというところと、
あと9月の14日ですね。あと3ヶ月か。あと3ヶ月後デブレルジャパンカウント24やりますので、
もうすぐねスピーカーが揃うかなというところで、
ぜひぜひ皆さんご参加くださいというところですね。
小田尚三さん何かイベントご案内ありますか?
そうですね。自社のウェビナーとかなのでまたソーシャルとかで流そうかなと思います。
そのぐらいかな。ちょっとさっきの取材対応で書いてバタバタしててあまり把握できてないんであれなんですけど、
7月の2回くらいやったりするのでぜひ自動化が興味ある方ご参加ください。テストですね。
テストの自動化が興味ある方ご参加くださいというところですね。
はい、了解です。ではですね、今日のデブレルラジオ169回目私のヘルスケアはこちらで終了していこうと思います。
小田尚三さんいつもご参加ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
ではまた皆さん来週お会いしましょう。さよなら。
さよなら。