DevRelラジオの紹介
皆さんお疲れ様です。夕方5時半になりました。DevRelラジオの今日は、144回目をやっていきたいと思います。
このラジオの最初の画像とか、オープニングの動画とか見たら、いろんなところに、昔のDevRel Meetup in Tokyo時代のロゴが残っているのが確認できましたね。
ここら辺、修正しておかないといけないですね。
なんとか、自治会ぐらい、年末の間に直していきたいなと思っております。
まず、このDevRelラジオの紹介ですね。DevRelラジオは、DevRel Tokyoでやっているネットラジオになります。
毎週火曜日、夕方5時半から1時間ぐらいやっているんですけれども、多分、年末年始除いて毎週やっているかなというネットラジオですね。
DevRelっていうのは、Developer Relationsの略で、自社とか自社製品と外部の開発者との間に良好な関係性を築くためのマーケティング手法となっております。
DevRel Tokyoは、そんなDevRelに関わるような方々というところで、アドボケートとか、エヴァンジェリストとか、コミュニティマネージャーとか、マーケターの方とか、人事の方ですね。
そういった方々が集まって、情報交換したり、セッション通じて情報共有したりといったようなことをやっているコミュニティになっております。
公式サイトがあります。DevRel.Tokyoというところですね。そちらで、スラックに参加することもできます。
もしDevRelに興味があれば、参加してもらえればと思います。
そこまでじゃないよという方は、Xのアカウントがあります。
こちらで、ハッシュタグ、sharpdevreljpつけて、普段ツイートしてたりとかしますので、是非興味がある方は、そちらのアカウントをフォローしていただければと思います。
というところで、今日のメインテーマが、年末というところもありますので、
私のDevRel活動in2023というテーマでお届けいたします。
既にいくつか来てそうですね。
既にですね、いくつかコメントいただいているんですけれども、是非是非ですね、皆さんの今年DevRel活動、どんなことを頑張ったか、みたいなところをですね、ご意見いただければと思いますので、今のうちにですね、コメントいただけると嬉しいです。
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DevRelについて
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出てますねありがとうございます
他はたいじさんは多分2つあるぐらい
あとは多分Wで登録してくれてる人は
ほぼいないんじゃないかなと思うんで
今回は結構バラエティ豊かな方々に
いろいろ書いてもらってるのかなと思いますね
というところで
先週までなんで
12まで取り上げたんで
今回は13ですね
13はですね
こちらは
ストライプのアドベントカレンダーなので
これ名前が
そうそう岡本さんですね
岡本さんに投稿いただいている
ストライプのデブレル活動を効率化するための
個人開発
APIチェンジログの
通知アプリとアプリ開発というテーマですね
Tipsを書いてくれております
これの内容なんですけれども
ストライプがですね
2023年のDevRel活動
やっぱり開発がすごく盛んだというところがあってですね
毎週アップデートが行われていると
そのため最新情報を把握するのがですね
フィードでやっているそうなんですけれども
この内容ですね
スラックに通知するという仕組みを
クラウドフレアKVなどを使ってですね
運用されているといった内容になっております
やっぱりこういう開発が活発な会社っていいですよね
それを通知を受け取るためのフィードが
stripe.com.docs.changelog.api.feed.xml
というURLですね
ここを取ってきて
その情報をクラウドフレアKVの方に保存したりとか
あとは半年以上前だったら
データを消すみたいなことをやってですね
スラックに通知しているということですね
こういう自動化する仕組みって大切ですよね
これはなかなか
ストライプほど開発が盛んなサービスって
なかなかないような気もしますけど
AWSとかは全然使えそうなテクニックがあるので
そういったこともあるかなという気はしますね
他にもコメント頂いてますね
さくたろうさんから
こんばんは今年もあと2週間切りましたね
あとアドカレ2023埋まったときましたね
ありがとうございます
そうですね
そうなんですよ
もうあと2週間切ってるんですよね
皆さんってお仕事っていつまでなんですかね
私が知ってるところで一番短いのは今週末
22日までっていうところが一社ありますね
本当は25までらしいんですけど
25は有休奨励日っていうものらしくて
22が最後ですっていう風に言ってましたね
他の会社だと27の午前中までが最後みたいな感じの会社とか
さすがに29どうだったかなあったかな
なんか結構会社さんによって
バラバラですよね
大体25から29の間ぐらいなのかなっていう気はするんですけれども
皆さんも多分もうお休みがそろそろかなっていうところで
あともう2週間後っていうともう1月の2日ですもんね
安典さんからコメント来てますね
29日までですと
29日までってことは30日からお休みがスタートするっていうことですよね
多分
4日ぐらいから始まるのかなっていう気はしますよね
こういう会社さん結構多いんですかね
あとは札幌のじゅんさんからもこんばんはって来てますね
はいこんばんはよろしくお願いします
あとは小田翔さんから新幹線なうとか来てますね
新幹線ですか
新幹線最近ネット事情どうなんですかね
結構モバイル通信辛かったりする時ありますよね
特に
あの
新横浜から名古屋の間の山とか通ってるところとか
結構厳しいような気がするんですけどね
これ無事見れてるといいですね
そして23日のアドベントカレンダーまだかけてないと来てますね
まだ大丈夫ですよ
まだあと4日ありますんでね
はいぜひ今から素晴らしいものを書いていただければと思いますね
はいそうで小田翔さんはね
冬の冬季休暇分かんないずっと働いてるって来てますね
そうですね私も多分そういう冬季休暇とかないんですよね
逆になんかお客さんからの連絡なくなるから
自社のプロジェクトとか進めるのにいいなみたいな感じがしちゃってますね
ジャニーマンさんは29と30は休みですが仕事が後来てますね
これはなかなか辛いですね
じゅんさんはカレンダー記事もう一個書こうと思っていたらいつの間にか埋まってますね
よかったです
いやいや全然書いてもらっていいですよ
シリーズ追加しちゃいましょうか
シリーズ2作ってみました
はいぜひやってくださいというふうに思います
はい追加しておきました
私もねまだ書けるネタはいろいろあるんで
空いてたら書こうかなと思ってたんですけど
はいシリーズ追加したんでぜひ書いてください
安則さんはこれですね
ご想像の通りです
有給奨励日もありますが入社したてなので働きます
あそうですよね
最近確かね転職されましたよね
ぜひ頑張ってください
はいではですね皆さんからのすごい嬉しいいろいろコメントいただいてるんですけれども
その次の日
これは徳良彩さんですね
実用性のあるロゴ入りノベルティの新定番
靴下が選ばれる3つの理由というですね
記事です
記事を頂いております
個人的にはね結構この靴下ノベルティ好きというかですね
会社で1個作ってたりもするんですけれども
その理由とかもねいろいろ書いてくれていて
まずですね
実用性とオリジナリティですね
デザインや色でオリジナリティを出しやすい
反則グッズの一つというところですね
であとは
コーディングの進化っていうところを挙げてくれていますと
性別や年齢エンジニアかどうかを問わず
誰にも共通して受け入れられやすいノベルティが重要だと
そう結構ねTシャツってサイズがあるんで
なかなかね着くのめんどくさいんですよね
意外と靴下ってフリーサイズとかで作れたりするんで
まあその分結構メリットがあるかなと思いますね
でうちのツイートも紹介
うちのロゴ入りのね靴下も紹介してくれてますね
はい
ディークっぽくないデザインなので嬉しいと
コメントいただいてますね
であとはそう私も一番最初はねスラックの
靴下を
いや違ったな
別なところの靴下では見てたんだけど
スラックで見たときに
この写真の裏のところにですね
その
この
,ノベルティの会社名が書いてあって
それで私も同じところで注文したんですよね
なのでそうこのスラックがきっかけみたいな感じで
うちのムーンギフトでもこの靴下ノベルティ作ったっていうのがありますね
で選ばれるいいと感じる理由っていうのを3つ挙げてくれていて
実用性というところとあと記憶に残ると
であと最後は
感情的な結びつきっていうところで挙げてくれてますね
そう最近はねいろんなところがこの靴下ノベルティって作ってるんですけど
特にお気に入りの勝負靴下っていうのを挙げてくれてますね
レッドハット
持ってないな
あとゲインサイト
っていうとこですね
これもすいません
ちょっとわからないんですけれども
この2つが勝負靴下というところで挙げてくれてますね
うん
なかなか靴下は個人的におすすめなんですけど
いくらぐらいかな
うんとね私が作った当時で
多分それなりに数作って1足1000円くらいかな
で当時は多分米ドルだったと思うんで
今はそれのコストは1.3倍とか1.2倍とかになっててもおかしくないかなという気はしますね
はい
靴下
Tシャツより日常使いますしね
スラックのやつはまだ持っていますと来てますね
はい私も持ってますね
ただ履いてないような気がするな
なんかもったいなくて取っちゃってるような気はしますけど
はい
そうですね
小田翔さんから
ノベルティとしては高価ですねと来てますね
そうなんですよね
ちょっとばらまき用としては高価な気はするんですよね
ちょっとちょっといいノベルティみたいな
位置づけにしておきたいなと
いう気はしますね
ヌーラボのさやかさんのイベント活動
はいでは続いて15日ですね
15日はこれはヌーラボのさやかさんですね
足立さやかさんの記事が
イベントを開催するときに気をつけていることという記事が出ております
ヌーラボさんでは特にデブレルっていう立場の
方はいないという風になっかの時に書いていたかなと思うんですけれども
その中でもですね
福岡でイベントをやっていると
この足立さん自身は東京在住なんですけれども
月1回ペースで福岡に通っていて
出張に合わせながら開催している
ギークスフードリンクというイベントですね
こちらの方をやっているときに
こだわっているポイントと
いうのですね上げてくれておりますと
いくつかあるんですけれども
まず会場をオープンするのが
イベントの1時間前という風に書いてありますね
まあ早すぎるとは書いてあるんですけれども
まず場を温めることを目的としており
ある程度開始前に渾身している状態を作っているということですね
そしてドリンクはスタート時からバーカウンターでお渡しと
これいいですね
これとてもいいですね
そして受付はチェックインQRコードで代用と
これはCMCミートアップで覚えた技ですという風に書いてありますね
QRコードを読み取るだけで自動的にツイートを生成し
あとは投稿するボタンを押すだけの状態になる仕組みです
ということですね
これが受付代わりにも使えるということですね
これをすることで
Twitterアカウントとご本人が自然と認識できます
これいいですね
この仕組みとてもいいな
真似したいな
そしてあと
お食事は一人一つの固食スタイルということですね
NuLabのイベントではピザなどをシェアするということはしません
コロナ禍というところもあるんですけれども
基本的にサンドイッチやおにぎり ハンバーガーなどを
一人一つ配るスタイルですと
配布が偏ったりすることないし
食べきれずに最後まで残ってしまうこともなく
いいということですね
これはとても大事ですね
昨今食事目当てでの参加者が問題となっていますが
それに対しても多少の対策になるのではないかと期待しています
ということですね
ただこれってね
東京だけなんですよね
この食事目当ての参加者問題って
北海道とかそういう地方とかって
イベントの後みんなで普通に店に行くっていうのが
自然な流れだったりするんで
多分NuLabさんの福岡とかだとね
そういうことは発生しないのかなという気がしますね
あとは
必ずお声掛け
人とおつなぎというところを
重点的にやられているということですね
一番最後のところに
これからもちゃんとリレーションが生まれる場作りを
頑張っていきたいところですって書いてありますね
これ素晴らしいですね
いくつかコメントも来てますね
小田翔さんからは
受付でやるのはナイスアイデアと
そうですね
このQRコード読み込みで
勝手に受付もできて
ツイートもちょっと生まれるみたいなのを
ちょっと真似したいですね
そしてあとは
小田翔さんから
こんしん会の食事全部ひつまぶしにしたらいい
そうですね
ひつまぶし
名古屋で食べたとき結構したな
4,000〜5,000円ぐらいだったような気がするんで
ほぼほぼ食事メインな感じになっちゃいますね
むしろね
そしてじゅんさんは
北海道はみんなでお店行った方が料理がうまいでござると
そうですね
そう
なんかね
どこだったかな
インフィニットループさんのところ
ちょっと場所が説明しづらいんですけど
札幌よりはちょっと右下の方
東南の方に行くと
そのあたりのところにインフィニットループさんっていう会社があるんですけど
そこの会場を借りて勉強会やったときに
すぐ近くがスーパーがあったんですよね
そのスーパーが勉強会終わりぐらいの時間になると
結構お安く
3割ダウンとかそういう感じで売ってて
それで買って会場で食べるように
こんしん会やったらめちゃくちゃ安くって
しかも北海道のスーパーでめちゃくちゃ美味しくて
っていうすごい感動するようなこんしん会を一回ちょっとやったことありますね
そして安室さんからは
古食スタイルいいですね
最近久しぶりにピザを見るようになり
やっぱり残っちゃうのでもったいないなと感じていました
そうですね
この間ねちょっとデブレル東京もピザを頼んでみたんですけど
やっぱね微妙ですね
なんか残るなっていう感じがしますね
インフィニットループさんファクトリーっていう会場なんですかね
すいませんちょっと名前忘れちゃったんですけれども
札幌ファクトリー近くの回らないお寿司屋さんに
東京からのお客さん連れて行きました
かっこおいしかった
本当に札幌は食べ物おいしすぎてやばいですよね
福岡とかもね馬肉とかあったりして
さくたろうさんからは腹減るラジオだって来てますけど
そうなんですよね
いやー本当ね東京とかでね
ビビるラジオがあって
妙なもん食べるんだったら
本当地方のイベントの方がね
おいしいもん食べれていいですよね
あんま食べ物の話してるとあれなんで
続いてなんですけれども
デブレルコンロンドン2023の振り返り
16日がジャニーマンさんですね
デブレル東京公式まとめ10本
総ざらいと振り返りという記事を
キータにあげてもらってますね
本当ね毎度毎度ありがとうございます
もうこのまとめをね作るのがね
やっぱり大変なんですよね
ただこれがないと
後で振り返りというか
何かの時にねこういうツイートを
振り返りたいって思う時があるんで
やっぱねこういうアーカイブを残してくれるっていうのはね
非常にありがたいですね
定例のミートアップが82回から始まったのか
転職パネルで1回
83回が動画制作ですね
やりましたね
懐かしいな
その次が84回目ですね
テックオウンドメディアパネル
これもやったな
懐かしい
そして85回目がハードウェアのデブレルと
86回目がマネージメント層から見るデブレルで
87回目がデブレルコンリキャップ
88回目がエヴァンジェリスト活動を知ると
言ったところですね
最後
おだゆき2023結婚式カンファレンス
結婚式カンファレンス
登録してくれてますね
このおだゆき結婚式カンファレンスのツイートが
確か17ページぐらいあってね
まとめるのすごい大変だったんじゃないかな
という気がするんですけども
懐かしいですね
おだゆき結婚式カンファレンス
12月2日だから
まだせいぜい3週間ないぐらいの
時期にやったやつですね
ぜひおだゆき2024を
やりたいですね
来年以降のイベントに関しては
ちょっと形式を変えてみたいな
っていう部分もあったりするんで
運営でまだちょっときちんと会話できてなかったりするんですけど
そろそろ決めていきたいなと思ってます
次が
わたるさんですね
デブレルコンロンドンに
2023を振り返ってという記事を書いてくださってます
デブレルコンロンドン2023は
わたるさんと山田剛さんと私っていう感じで
日本人は3人ですね
参加していたというところで
セッションを全部で4つ書いてくれてますね
まとめてくれてますね
デブレルインサイトフロム
650Kデベロッパーズっていうやつと
ホストユアインタビューズライカー
ゴールデングローブウィナー
いいですね
あとは
最後が
プレイブックフォーサクセスフォーデベロッパーコミュニティオペレーションチーム
という内容ですね
この中の
ライトフィアブログポストアンドリーチモアデベロッパース
アダムが喋ってたやつなんですけど
このアダムが喋りながらマジックをするんですね
4つぐらい観客の人を巻き込んで
マジックやるんですけど
全部外れるんですよね
みんなその度に笑うんですけど
実際の種明かしを言ってしまえば
1回ずつずらして書いているので
前に言っていた答えを
今回書くみたいな感じで
やっていたんで
一番最後になった時に
全部正解してるみたいな感じの
そういうネタで
やっていたりとかしたんで
動画も多分あるはずなんで
見てもらうとですね
今日のコメントの中に
小田翔さんのヨーヨーもあったんですけれども
プレゼンの
ただ単純に話すとか
だけではなくて
ちょっとした小雑談を
小細工を手品とかヨーヨーとか
そういうのを交えながらやったりするっていうのは
なかなか面白いテクニックだったんじゃないかな
っていうところで
プレゼン自体もすごく面白かった覚えがありますね
それを含めてですね
一番下のところに書いてあるのはですね
今回の他の国の参加者としては
ヨーロッパとアメリカは
もちろんあるんですけれども
ロシアとかインドとか中国など
あとオーストラリアとかですね
そういったところからも参加してくれていると
いった話もあったりとか
オフラインでわざわざ会場まで足を運び
登壇者や参加者とコミュニケーションする価値を再認識しましたし
日本のデブレルコミュニティの一員としても
海外まで来られない
あるいはそこまでデブレルに入り込んでいない人たちのために
あの場の参加者にぜひ日本でのカンファレンスにも
参加するように促しましたと
今回の貴重な経験のために
カンファレンスチケット代を支援してくれた会社
11月末の海外展示会の出展に向けた準備
ただ中に10日も留守にしたのに
カバーしてくれたグローバルマーケティングのメンバーに感謝します
というふうに書いてありますね
2024年もどこかの海外デブレルコミュニティに参加します
というふうに書いてくれております
はいぜひぜひ次回もですね
来年もデブレルコンの会場で一緒に
ビールとか飲めればと思っております
はいそしてあとは
18日は杉田さんなんですが
杉田さんは今会社の
ショーダコエルというところで泊まっているんで
そろそろですね
投稿してくれるかなと思っております
今日ですね
今日
19日
19日は
北川さんですね
社内勉強会エンジニアの休憩室
ファインディの北川さんが
と書いてくれている
そういえば外部イベントたくさんやる前に
社内勉強会たくさんやってましたわ
っていう話と
こういう文化の熟成ってやっぱ必要ですよね
なんかこう外文系に突然やってもね
あそこまで
ファインディさんね
異常なイベントの数をこなせるとは思えないんですよ
ね
社内でやっていた勉強会は月一で
名前はエンジニアの休憩室という名前で
やっていたということですね
ノリと少しの学びのために始まった
ゆる配信という形で始まったと
スタートは自分たちの気になるトピックからですね
最近リリースした目玉機能の苦労話とか
技術構成ってどうなってんだ
とか
最近入ったエンジニアどんな人みたいな感じの
ゆるい配信をやっていたと
ポッドキャスト感覚でゆるく聞けるということで
やっていったと
その中で継続はマジでむずいと
まず自分たちが楽しむことを忘れないと
これ結構大事ですよね
なんかこう義務感でやっているとね
多分続かないですよね
秋江の処方箋
これは変化
新メンバーと新態勢というのを書いてくれてますね
そしてロゴが欲しくねと言ってロゴを作りましたと
これタイミングが結構あれですね
後の方かなという気がするんですけれども
エンジニアの休憩室っていうやつで
ロゴを作ったということですね
最初のどう巻き込んだらいいのかへの
現時点での私のアンサーとしては
まずは自分が知りたいことや楽しみたいことが何かを考えて
そこから始めてみようとなりますと
ここまでダラダラ書いていて
ふわっとしてすみません
楽しさは正義と思っていますということですね
これはとても大事なポイントかなという気はしますね
というところで
デブレルのアドベントカレンダーはですね
あと
1、2、3、4、6日間ですね
皆さんの投稿をお待ちしておりますというところなんですけれども
さっきシーズン2作りましたんで
今からでもね
1日とか2日にボンボン突っ込んじゃっていいんじゃないかな
という気はするんで
皆さんシリーズ2ですね
そちらのほうの参加をお待ちしておりますというところですね
続いてのネタはですね
今日は何か怖いネタなんですが
これはですね
今日ちょっと発見したんですけれども
be キャンプというサイトですね
これがですね
ナイジェリアらしいんですけれども
ちょっとはっきりしたことわかってないんですけれども
granny カーマー
デベロッパーマーケティングマネージャーと言うですね
オンラインカリキュラム提供しているらしいです
で
デベロッパーましょう
マーケティングマネージャーになるためのセッションですね
全部で8週間の内容と
カリキュラムが結構面白いんですよね
デベロッパーマーケティングの紹介というところで
いくつかの4つぐらい議題があったりとか
デベロッパーマーケティング戦略とか
あとデベロッパーコミュニティエンゲージメント
テクニカルプレゼンテーション
テクニカルライティング&ガイド
デベロッパーエクスペリエンス
アドバタイジング&スポンサーシップっていう
そういう7つのモジュールに分かれてですね
オンラインで学べるコンテンツっていうのを提供しています
全部英語だったりするのと
あとはナイジェリアのっていうところで
そのまま使えるような
使えるかどうかっていうのは
ちょっと怪しい部分あるんですけれども
で、有料
全部のモジュールにアクセスするのは有料なんですよね
9万5千ナイルっていうよくわからない
ナイジェリアの単位なんですけれども
確かこれね1万5千円弱ぐらいだったかな
9万5千ナイルはそのぐらいの値段らしいんですけれども
それを払うと
すべての
コミュニティフォーラムにアクセスできるのと
あとは
証明書がもらえるとか
あとはDevRelキャリアのサポートがあるとかですね
コミュニティフォーラムにアクセスできるとかですね
そういった特典が得られるらしいんですけれども
なんかねそろそろこういうコンテンツ欲しいなって
思いますね
個人的になんかこう
まずベースになるような
フィギナーズでもやってはいたんですけれども
こういうコンテンツを通して学べるみたいなものをですね
用意しておくってのも大事かなーっていう気が
はいちょっとしましたね
一緒にコンテンツ作りたいっていう人がいたら
スラックの方とかで連絡してくれると嬉しいなと思いますね
そんな・・・
Become a Developer Marketing Managerというサイトじゃないですね
Bcampっていうサイトの1コンテンツとなっております
あとは
ちょっと残念だったのは
あら サイトはDMMメイク秋葉の施設がクローズするっていうお知らせがですね
出てたんですよね
でもなんかそのリリース消えてるな
URLは変わっただけなのかな
4月30日をもってDMMメイク秋葉がクローズすると
ですね
ここね 何回かイベントとかで使わせてもらったりとか
参加したりとかしてたんで
ちょっと残念だなという気がするんですよね
結構ハードウェア系のスタートアップとか
個人とかでね ここを使って秋葉で部品買って
作る ここで作るみたいなことをやっていた方もいるかなと思うんで
あれですね
はい
はい
田中聖子さんとかね その辺りとか便利に使ってたんじゃないかなと
IoT LTEとかね すごく相性が良かったイベント会場かなという気はするんで
そこがちょっとなくなっちゃうというのはですね
非常に残念ですね
どうなんでしょうね
IoTブームとかメイクとか
その辺りのムーブメントがちょっと落ち着いちゃった感じなんですかね
うん 残念ですね
そして 安野美さんからコメント来てますね
日本CPO協会がPDM向けのトレーニングを開始しているのを見て
デブレルのトレーニングもあるといいなとか思ってましたと
日本CPO協会かわからない
日本CPO協会
えーと
これは
一般社団法人日本CPO協会
日本のソフトウェアプロダクトを
プロダクト作りを支えるエンジニア デザイナー プロダクトマネージャーたち
そして日本企業を強くサポートし
プロダクトの力で新しい日本をリードしていくと
うん つまり
なんだ エンジニアをサポートするみたい
そういう感じのところですかね
私の認識が すいません
すいません
間違ってなければいいんですけれども
そういった協会の方で
PDM向けのトレーニングを開始していると
日本CPO協会のPDM
こんな感じなんですかね
これか
PR Timesでも記事がありますね
日本CPO協会プロダクトリーダー育成トレーニング講座
日本CPO協会プロダクトリーダー育成トレーニング講座
プロダクトリーダーのトレーニングを開始と
これが11月8日なんで
先月ぐらいですね
ちょうどいいタイミングですね
2024年1月より開始するということですね
内容としては
プロダクトマネージメントの実践的な学びを得られるように
講義とワークを組み合わせた
全2日間のトレーニングですと
うーん
値段19万8000円ですが
ということですね
別にね
それでビジネス上やる意義があれば
全然いいのかなという気はするんですけれども
どうなんだろうな
コミュニティでやるんだったら
お金取らない方が何かいいのかな
なんて思ってたんですけど
でも確かに流量だからこそ
きちんと学ぶ意思があるとか
こちらとしてもきちんとコンテンツ作ろう
っていうふうに思ったりする可能性はあるのか
それで収益上がったら
それは書いてコンテンツ作った人たちで
分け合うみたいにすればいいのかな
ちょっとなんか
有料でやるのか無償でやるのかも含めですね
ちょっとコミュニティで相談できると
嬉しいかなと思いますね
というところで
今日のメインテーマの方に入っていきたいと思います
今日のメインテーマは
私のデブレル活動in2023というふうになっております
すでにご意見いただいているんで
順番に読ませていただこうと思います
幅広いデブレル活動
まず最初がですね
デブレルネーム西から来た馬面の男さんですね
いつもありがとうございます
デブレル活動特にこれ一押しという活動は
パッと思いつかなかったので
思いつかないですが
幅は広くなったかもと
社内においてはエンジニア採用活動
広報活動を通じて
社内外のエンジニア開発者の方々と
関わってこれたかなと思いますと
外向けにはデブレルジャパンカンファレンスなど
いろんなイベントでの登壇
自社の技術イベント開催
コラボ企画の開催
参加したイベントのツイート実況中継
デブレルコミュニティへの参加などで
社内ではクラウド勉強会
社内デザイナーミートアップ
デブレルジャパンカンファレンスの印象
CTFサークル
登壇サポートなどなど
中の人をつなげる活動に励みました
社内活動はオンボーディングにも寄与しますねと
デブレルをはじめ
いろんなエンジニア界隈のコミュニティで学んで
それをアウトプットすることも
他社との関係構築
関係強化につながりました
社の中の人としての活動も
えー
自分個人の活動も混ざり合って
好きに活動できたかなと思います
これからも人と人
エンジニアとエンジニア
会社などつなげる活動に励めたらと思います
そういえば今年のラジオも多分
皆勤賞で毎回投稿できたかなと思っています
知らんけどと
毎週このラジオに参加
お便りを出してアウトプットすることも
デブレル活動ですね
以上ですと聞いています
はいありがとうございます
そうですね多分
次回最後の回を出せば
解禁症じゃないかなと思いますね
西から来た馬面の男さんの場合は
結構その外部の開発者で学んで
それを社内からの発信のイベントに活かすみたいなね
そういった活動もされているんで
すごく貪欲に吸収されているなっていう
印象はありますね
私とかどうしてもその自分のやつに活かすっていうよりは
えー外部に
発信するところばっかりとか
目に目が行っちゃうんですけど
社内のところですね
社内の登壇サポートであったりとか
社内からの発信のイベントに対して
外部からの知見をどう得るかみたいなね
そういったところの視点が面白いなと思いますね
いいですねすごくなんかイベントやられている感じがしますね
あとはツイートの実況中継ですね
これはこの間えーと特にね
あやさんのアドベントカレンダーにもありましたね
どうやってやったらいいかみたいな話もありましたね
はいそしてあとはデブレル東京の方もね
すごくいろいろ参加してくれていて
ありがとうございますというところですね
では続いてですね
デブレルネームジャニーマンさんですね
いつもありがとうございます
業務的にはデブレルに関わっていないので
コミュニティベースの回答ですと
一つはアドベントカレンダーにも書いた例年のまとめです
あこれはさっき
取り上げさせてもらったやつですね
今年も完遂できてほっとしていますと
おだゆき2023最高って書いてありますね
はい小田翔さんそんなコメント来てますね
ただ今年の一番は3月のリアルカンファレンス開催が
一番印象に残っていますと
国内外のデブレルに関わる方が
横に繋がれる場になってとても良かったと思います
今年も一年お疲れ様ですといただきました
新しい仕組みの導入
ありがとうございます
そうですね
3月のデブレルコン横浜とデブレルジャパンカンファレンスの
共催というか同日開催イベントあったんですけれども
そうですね来年もねうまいことやりたいんですけどね
多分来年はデブレルジャパンカンファレンスだけに
なるかなという気はしておりますと
準備はね運営メンバーも固まったので
その中で祝々としておりますので
よろしくとやっていこうかなと思うんですけれども
なんかこう新しい仕組み入れたいですよね
どうしてもそのカンファレンスってね
どうしても繰り返しの作業イベントもそうだと思うんですけど
繰り返しの作業になるとね
なかなかこうつらみが出てくるんで
なんでしょうね
なんかこうそれも運営メンバーの中で
デブレル活動の実践
会話していこうかなと思うんですけど
何かこう新しいサムシングニューを入れていきたいなと
いう気はしてますね
さっきのなんかね
QRコードの話とかもそうですけど
なんか新しい試みをね
いろいろやっていきたいっていうところと
あとは新しい地ですかね
それも積極的にちょっと入れていくことを
考えていきたいかなって
個人的に思ってたりしますね
はいでは続いてですね
デブレルネームみきほさんですね
いつもありがとうございます
今日販売パートナーとしてお話ししておりますので
実写取扱い製品のユーザーコミュニティ会の
フードドリンクスポンサーとして動きますと
今年のデブレル活動を締めくくり
かつ今年学んだデブレル活動の実践編となるイベントになりそうです
ラジオは録音で聞く予定ですと聞いてます
ありがとうございます
そうなんですね
結構ねみきほさん
アドベントカレンダーのところでも
その代理店として
どうこうデブレルみたいなものをやりたいなと
やればいいのかっていうので
悩んでいる1年だったということを書いてありましたので
そのまず1つ目の答えとしてですね
ユーザーコミュニティ会のフードドリンクスポンサー
という風に書いてくれてますね
たぶんあれですよね
アトラシアン系のプロダクトだったかなと思うんで
こういうイベントであればね
ビジネス側の方が多いんで
そういうドリンクスポンサーみたいなものはね
安心して出せるんじゃないかなという気はしますね
まずこれで
地方コミュニティ連携とイベント運営
どういう結果を求めるかですよね
このフードドリンクスポンサーとして
単純に出して
それで終わりだとあんまり面白くはないんで
それをこうデブレルっていう部分
文脈でどう生かすかっていうのは
次問題になるかなという気はしますね
はい続いてですね
デブレルネームお台場のじゅんさん
今日はお台場なんですね
確かなんか先週は来週東京のじゅんさんだったような気がしますけど
今週はお台場のじゅんさんですね
去年のデブレルアドベントカレンダーでは
オンラインでの地方コミュニティ関連系の強化のお話を書き
翌年の長距離移動に備えて部屋を引き払ったエピソードも書きました
そうですね確か札幌からね
引き払ったっていう話ありましたね
当時の宣言通り感染拡大の症候状態の時に
絞りはしつつも西日本への出張を繰り返しましたと
いやいいですね
勉強会ハンズオンハッカソンなど
それぞれのトピックについて進展がありましたと
地方コミュニティ連携のシステムをそのまま別分野の勉強会を作ったり
鹿児島の新規XRコミュニティのハンズオン運営の目安になったり
AI活用の新規ハッカソンのお手伝いをしたりなど
それまでに積み上げたスキルとかノウハウが
他の地方の人の役に立っている実感があります
素晴らしいですね
またエンジニアの方々から何件か情報収集に関する依頼や
イベント情報発信に関する依頼が優勝でいただけたというのも
個人的な進展でしたと素晴らしいですね
今まで趣味でやってきましたが優勝でと
申し出も向こうからなので
私としてはあまり気張らずにできたと思います
反面東京圏のエンジニアさんからは
私の機能に関心が薄い状況が一貫として続いています
そもそもは地方で苦労するハードルを減らす取り組みなので
その苦労がない東京圏においてはあまり関係ないと私も思っています
来年の課題は地方だけじゃなく
中央からも何かしらのニーズを生むことになるので
頑張ろうというふうに頑張ろうと思います
そうですね
コロナ禍って結構地方に移住する話が出てきてたんですけど
最近どうなんでしょうね
今更東京に戻ってきてもしょうがないような気はするんですけど
地方に住むのは全然いいと思うんですけどね
エンジニアとかであれば情報が多すぎるとね
それはそれでつらかったりもするんで
むしろ地方に住んでた方が情報がフィルタリングされたりとかする感じはしますかね
ぜひ地方に注目するっていうと
福岡とか博多とかはイベントやったりとかして
私もそこのレポートとか書かせてもらってたりとかするんですけど
やっぱね地方に住んでる人からすると
違うな
地方にもう住んでる人は
その地方の魅力ってわからないですよね
むしろ東京から東京だけじゃないですけど
大都市圏からその地方に移り住んだ方とかからすると
地方最高みたいな感じになるんですけど
その地方最高をどうアピールするかっていうところで
福岡でイベントやったんですよね
で東京から福岡でイベントやったんですよね
東京から福岡に移住してきた人が
福岡最高ですみたいなこと言うんですけど
福岡の人に全く刺さらないっていうね
それ知ってるしみたいな感じで
いろんなことをあげるんですけど
いやいや食べ物これとか美味しいの知ってるしみたいな感じで
なかなか刺さらなかったっていうね
ちょっと面白いイベントだったんですけど
ぜひですねそういう方はあれですね
逆に東京に来て喋るっていう風にするとね
より面白いんじゃないかなっていう風に思ったりしますね
はいというところで
はい皆さんご意見ありがとうございます
というところなんですけれども
ちょっと最後にですね
これなんかもうそろそろ取り上げないわけにも
いかないかなっていう気がするんで
あとはてぶがすごいついてたっていうところで
パブリックキーさんの記事ですね
IT系コミュニティをただ飯狙いの不審者からどう守るべきか
あるイベントで発生した深刻な事案と提言と
いう記事が出ておりますと
でねこの件もねなんかこういろんな方から相談というか
なんか意見を聞かれたりとかしたんですけど
個人的にこれに対して思うところとしては
えーとまあ飲み物懇親会で豪華な食べ物いらなくねっていうのが
まず一個ですね
でえーとこのはてぶのコメントとか見たんですけど
えーその豪華な飯を出すっていうところも
なんかそのある意味釣り絵みたいな
釣りの餌みたいな感じで出している雰囲気があったりするんで
まあ正直ちょっとなんでしょうね
企業側の裏の目的ハイアリングみたいなところが
すすけて見える分なんかこう
お互い純粋じゃないなみたいな感じはするんですよね
なのでまあエンジニア側だけに純粋さを求める
参加者側だけ純粋さを求めるっていうのも
どうなんかなっていう気はしますと
でえーとこの拒絶するムーブはね
なるべく作ってほしくないんですよね
これ絶対コミュニティ側だけが損すると思うんで
参加者としてもなんかなんかこう食べててね
その人がちょっとこうコミュニケーション苦手だったりとかして
とりあえずこうじゃあ食べ物食べようかなと思って
食べてるとなんかこう運営の人たちに
なんかこう睨まれるみたいなね感じになったりすると
その人がソーシャルとかブログとかで
なんかあのコミュニティすげー居心地悪いんだよねみたいな
感じのこと書いたりして
マイナスブランドになる可能性が高いと思うんで
拒絶する動きはね基本的に作らない方がいいような気はするんですけど
拒絶するムーブと飲み物提供について
ここ最近なんか拒絶するムーブがね
出始めてるのがすごく怖いですね
結構ね障害事件に発生したケースとかも昔あったじゃないですか
もう何年ぐらい前だろうなぁ
5年以上前かなと思うんですけれども
あったりもしたんで
あんまり拒絶するムーブを作っていくと
そういう大きな事件につながる可能性があるんですよね
そういう大きな事件につながる可能性があるんですよね
そういう大きな事件につながる可能性があるんですよね
そういう大きな事件につながる可能性があるんじゃないかなと正直思うんで
そういうこうトレンドというか雰囲気をね
作らない方がいいかなと思いますね
あとちょっと思ったのは
懇親会でアルコールとか飲み物を出すムーブって
ノミニケーション文化だと思うんですよね
エンジニアって基本的になんかこう
エンジニアだけじゃないですけども
エンジニアだけじゃないですけども
ノミニケーションは
なんかこう昭和の考え方だよねみたいなところってあると思うんですけど
なんかそれを自分たちでやってるっていうあたりに
なんかこう
なんでしょうね
ちょっとこう
ちょっと違うなぁみたいな感じはするんですよね
なので別に懇親会やるときに
食べ物が必ず必要かって言われると
別にそうじゃないかなっていう
なんかこうネタが必要なだけで
別に食べ物がそこに必要かとか
高級な食べ物が必要かって言われると
別にそんなことないと思うんですよね
なので別に
なんでしょうね
食べ物で釣るような考えは
コミュニティ側
コミュニティ側なのかな
コミュニティっていうよりなんか企業のイベントですかね
企業主催側の考えとして
改めた方が
今のうちに早めに改めた方がいいんじゃないかな
という気がしますね
ノミニケーションあんだけ嫌ってるくせに
自分たちのイベントでは
アルコールとかバンバン出すんだみたいな感じが
ちょっとしますよね
で別なやつで
飯目的人間
これちょっとねツイートはしないんですけど
飯目的人間撲滅委員会の
飯目的人間撲滅委員会の
活動報告みたいなね
記事がちょっと前に出てたかなと思うんですけど
そこに対するコメントとしても
そこまでして食事と酒を無料で提供したい
モチベーションがわからないとかですね
あとは
正義感が強すぎることの危険性を理解しつつって書いてるけど
自分が加害者になることじゃなくて
自分が加害者になることじゃなくて
注意した相手に攻撃されることを想定して
ボクシングジムを探し始めたってこと
危ういなぁ
本当これね対抗しない方がいいと思うんですよね
一番の自衛は逃げることだったりしますからね
で
高額のカンファレンス以外での参加者向けの食事提供は
完全に集客要素なのだから
飯目的を排除しようとするのはむしろ
ハラスメントじゃないのかとかね
こういう考え方もあるかなと思いますね
あとは
声かけ行動自体はいいけど
働いててよかったと感じられるような機会の提供を目的としている
デブレルの人が発信している内容には見えなかったな
いや本当ですよねこれもそう思った
結構ねこれマイナスのブランディングにしか
働かないと思うんですよね
本当に技術やコミュニティの継続を考えているのなら
こんな悪ノリ入った文章にはならないよね
そうですね
心狭とか
これもそう思う
懇親会参加者は3000円くらい取ったらいいんじゃないとか
値段の問題なのかどうかもね
ちょっと微妙だとは思うんですけれども
結構ねネガティブなコメントが全体的に多いなっていう気がするんで
本当にこのムーブメントやっても全然
会社にとってのプラスブランドに働く要素が一切感じられないんで
結構危険な感じはします
僕らとして何をしなきゃいけないかって言ったら
そういう人が来たいと思うようなイベント設計にしないことだと思うんですよね
食べ物提供しないっていうのは一番単純にいいかなと思いますし
山田ノエルさんが言ったように
こういうような駄菓子を提供するとかね
飲み物ソフトドリンクだけにするとか
もう一個手かなという気はしますね
札幌のじゅんさんからもコメントきてますね
昭和の香りの強いイベントには基本行きませんね私と
そうですよね
懇親会の意見交換
なんかノミニケーション主体の懇親会とか
すごいなんか昭和のノリな感じはしますよね
正義マンの暴走からコミが滅ぶと
そうそうそうなんですよね
結構わかるんですよね
すごく正義感が強いっていうのはわかるんですけど
コミュニティってそんな正義だけで成り立っているものじゃなくて
もっとこうドロドロの感じだったりするんで
もうちょっとこううまくね
自分も周りもうまくコントロールというか
うまくファシリテーションしてほしいなって思ったりしますね
小田翔さんからはキャラメルフラペチーノを出すべき
まあどうなんでしょうね
キャラメルフラペチーノを参加人数分作るの
なかなか辛い気がしますけどね
まあでも値段的にはどのぐらい
700円弱ぐらいとかだったりするんで
まあいいんじゃないっていう気はしますかね
コーラだけあればいいよね
まあぶっちゃけそういうとこありますよね
まあエンジニアだったらレッドブルだけ出すとかね
そういうネタもありかなとね
安典さんからは昨日参加したミートアップ
飲み物がソフトドリンクだけでよかった
いや本当ね懇親会でどうしても
どうしても無償で飲食を出したいと言うんだったら
ソフトドリンクだけでいいと思うんですよね
これはアルコール出しちゃうと胃がね
食べ物入ってないところに入れるとね
良くないとかあったりするんでね
ソフトドリンクだけでいいんじゃないって思いますね
まあゼロコーラだったけどときてますね
まあゼロコーラでいいと思いますよ
砂糖入ってないですからね
飲んでもまだ体に負担は少ないかなという気はしますね
それに対して小田翔さんからはゼロコーラはNGって書いてありますね
これはネクストジェネレーションということですかね
次世代だということですかねきっとね
はいいいと思いますね
ガミさんからは輪が回ってきてますね
そうですね
多様性を認めない人は滅んでいいと思いますね
はいなのでゼロコーラが好きな方もいらっしゃいますし
普通のコーラが好きな方もいらっしゃいますし
ソフトドリンクって意外と種類揃えるの難しいんですよね
コンビニとかで売ってるんですけど
結構その人によって好きなものが結構固定化されているような気はするんですよね
結構その人によって好きなものが結構固定化されているような気はするんですよね
結構その人によって好きなものが結構固定化されているような気はするんで
なかなかその
アルコールほどバリエーションを揃えるのが難しかったり
アルコールほどバリエーションを揃えるのが難しかったり
するんですよね
そんなところもあるんですけどでも
そうなんでしょうね
安野美さんの意見とかねちょっとスラックとかで聞けるといいですね
賑野美さんの意見とかねちょっとスラックとかで聞けるといいですね
飲み物ソフトドリンクどういう種類を出してたかみたいなね
飲み物ソフトドリンクどういう種類を出してたかみたいなね
知れると面白いかなと思いますね
ちなみにデブレルミートアップの場合はね
皆さん有料で最初からお金もらってるっていうところと
あとは最初から飲み食いしてるっていうスタイルでやっているんで
これは多分変わんないかなという気はするんですけど
必ず有料でやるというところと
あと皆さんからもらってる金額に見合った食事しか出してないんで
あとはさっきね
前回のやつはピザにチャレンジしてみたんですけど
やっぱり良くないんで
固食スタイルっていうところでやっていけば
特に問題は今まで発生したことがないかなという感じで
今後もそれでやっていこうかなと思ってますね
というところで皆さんですね
ぜひそのただ飯目的の方とかいらっしゃるかもしれないですけれども
なるべく
なるべくそういう方を排除するんじゃなく
そういう人が来なくてもいいような雰囲気を作っていくことに
努めていただきたいなと思いますね
あとはジャニーマンさんから最後
全員自己紹介がいいと来てますね
そうですね
これ遅れてくる方がいるっていうことですよね
多分その最後の懇親会スレスレに来るみたいな場合も
あったりするのかなという気はするんですけど
必ずしも全員自己紹介だけで解決できるかって言われると難しいんですけど
デブレル東京の場合は皆さんすごく参加率高くて
ソフトドリンクの種類
イベント開始前にほぼほぼ全員揃ってたりするんで
これで成り立っている部分もあるかなと思いますね
というところでデブレルラジオの144回目はこれで終了していこうと思います
来週はついに今年最後ですね
12月のデブレルラジオの144回目です
12月26日ということで
多分このラジオを聞いているのは
おじさんおばさんばっかりかなと思うんで
多分クリスマスが終わってですね
ほっと一息ついている頃じゃないかなと思うんで
26日はぜひリラックスして聞いていただければと思います
そんなところですね
本日のラジオは以上になります
また皆さん来週お会いしましょう
さよなら