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2024-03-06 1:04:13

DevRel/Radio #154 〜作ってみたいノベルティ〜

DevRel/Radioは耳だけで楽しめるDevRelコンテンツです。リスナーの方々からの投稿を大募集しています

154回目となる今回のテーマは「作ってみたいノベルティ」です。EXPOやカンファレンスが行われるようになると、ノベルティを制作して配布するようになるでしょう。もらい手をイメージして、作ってみたいノベルティを教えてください。安価で話題になりそうな、役立ちそうなもののアイデアをぜひ!


紹介したニュース

サマリー

DevRel Tokyoの紹介とデベロッパーマーケティングサミットとダニパソスさんの記事の紹介が行われています。 KPIや熱量の可視化、カンファレンスでのブース活動やユーザーカンファレンスのマーケティング戦略について話されています。 クロス登壇の経験、プロ野球、Jaws Days、ノベルティーについて話し、デブレルネームのおだしょーさんが中国語を始め、指バスケットボールを作ろうとしていることについて語り、手元で遊べるノベルティの人気についても言及しています。 おだしょーさんがノベルティーについて話し、ゲーミングDiabloや狙い打ちのマーケティング戦略について語っています。

DevRel Tokyoの紹介
はい、皆さんお疲れ様です。
3月5日、夕方5時半になりましたDevRel Radioですね。今日は、154回目をお届けしていきます。
まずですね、DevRel Radioの紹介ですね。
このDevRel Radioはですね、DevRel Tokyoというコミュニティでやっているネットラジオになります。
毎週火曜日、夕方5時半からですね、1時間ぐらいお届けしているというものになります。
DevRelというのはですね、Developer Relationsの略で、自社とか自社製品と外部の開発者との間に良好な関係性を築くためのマーケティング手法となっております。
DevRel Tokyoではですね、そんなDevRelに関わるような方々、
例えば、デベロッパーアドボケイトとか、エヴァンゲリストとかコミュニティマネージャーとかですね、
そういった方々が集まって情報交換したり、知見を共有し合う勉強会などをやっているといったコミュニティになっております。
まず公式サイトがあります。
DevRel.Tokyoというサイトから、そちらからですね、スラックに参加することもできますので、ぜひチェックしてみてください。
あとは、Xアカウントがあります。
AtDevRelTokyoですね。
そちらの方で、普段はハッシュタグ、シャープDevRelJPというのをつけてポストしていますので、
ぜひそちらも合わせてチェックしていただけると嬉しいですというところで、
本日のですね、メインテーマの方が、作ってみたいノベルティとなっております。
以前ですね、もらって嬉しいノベルティというのはやったような覚えがあるんですけれども、
今日は作り手の方ですね、作り手としてこんなノベルティ作ってみたいなというのがあれば、
ぜひ皆さんのご意見をいただきたいと思っております。
大体6時10分ぐらいからですかね、やっていくと思いますので、まだ30分ぐらいありますので、
今のうちにですね、ぜひ皆さん作ってみたいノベルティというところでコメントいただければと思っております。
はい、いくつかコメント来てますね。
ジャニーマンさんからよろしくお願いしますと来てます。
はい、よろしくお願いします。
続いてホッタさんからも来てますね。
よろしくお願いします。来月末はIT Weekですね。
そうですね、IT Weekですね。
今年はどうなんでしょうね。
去年とかちょっと戻りつつあるみたいな話を聞いたような覚えがあったりするんですけれども、
こういうIT Weekとかだとどうなんでしょうね。
大体名刺からスキャンさせて、そうするとボールペンプレゼントみたいなね、そういう場合があったりしますよね。
そういうばらまき系のものでもいいと思いますし、
ちょっとスーベニア的なね、ちょっと良いものみたいなところでもノベルティのアイデアをお聞かせいただければと思います。
はい、続いてサク太郎さんからも来てますね。
よろしくお願いします。
今週はペチパー会議2024ですね。
雪降りそうですがと来ています。
3月なんですけどね。
確かにね、ここ最近なんか寒いとき続いてますよね。
一気に暖かくなったなと思ったらガカッと冷え込んだりしているんで、確かに雪降りそうですね。
雪が降ってるときはそんなにカンファレンスの足は重くないかなと思うんですけど、
雪が前日に降ってね、固まってたりすると結構ね、ちょっと足が重くなりそうな気もしますよね。
はい、続いて尾田翔さんからですね。
イベントたくさんなんだなと風邪ひいてると来てますね。
はい、お大事にしてください。
尾田翔さんはね、そろそろ旅行もあるというところで、
くれぐれも体調管理の方はですね、しっかりしていただきたいなと思っております。
はい、そんなところでですね、最近のデブレル周りのニュースをちょっとお届けしていこうかなと思うんですけど、
イベントのお話がいくつか出ましたんで、ちょうどいいんで、
デベロッパーマーケティングサミット
デブレルのイベントもですね、一つ開催されます。
それがですね、デベロッパーマーケティングサミットというものですね。
これはオンライン開催っていうのは分かっているんですけれども、
細かい日時っていうのが書いてなくてですね、
どんなもんなんだろうなっていうのがいまいち分かってないんですけれども、
例えば登壇者だとアルゴリアとかグーグル、ハブスポット、ペイパル、
ツイリオ、オープンテキスト、AWS、ゴリオス、あとIBM、データスタックス、サイトコア、アバタラAIとかですね。
登壇者見ると結構バラエティ豊かに見えるんですが、インド系の方が多いような印象ですね。
デベロッパーマーケティングサミットですね。
こちらの方が参加は無料、オンラインっていうのもあるんで参加無料になっているんですけれども、
ちょっと面白いなと思ったのはアーカイブ配信は有料なんです。
当日のライブだけは有料という感じなんですね。
確か299ドルだったような覚えがあるんだよな。
今ちょっとサイト見てるんですけど、アーカイブ配信は299ドル。
ライブ配信についてはフリーで無料で見れるというものですね。
あとは有料の場合はExecutive Contents Framework Template。
あとはもともとデベロッパーマーケティングアライアンスっていうところがやるんですけど、
そこが公開している50時間以上のビデオコンテンツとか、あとはスライドとかですね。
そんな感じでリプレイができるというところに価値を提供しているっていうものらしいです。
これね、ちょっとオンラインイベントとしてこの形ありなんじゃないかなっていう気がするんですよね。
ライブは無料だけどアーカイブについては有料みたいなそういう形。
そうするとアーカイブを見るためにチケットを買ってくれるっていう方がそれなりに見込めるんじゃないのかなって思ったりするんですよね。
そんなデベロッパーマーケティングサミットですね。
開催が6日ということでちょっと時間がわからないんですけれども、細かい時間が。
多分アメリカの時間だと思うんで、日本だと7日にやる形なのかなと思ったりしますね。
興味がある方はぜひ見てみてください。
ダニパソスさんの記事
では続いて、こちらはDev.2の記事ですね。
ダニパソスさんの記事なんですけれども、
How to Build a Great Developer Relations Strategyということで、
優れたデベロッパーリレーションズ戦略を構築する方法みたいな感じですかね。
ダニパソスさんの記事になります。
結構最近またレイオフの話とかもあったりするんで、こういう戦略系がかなり注目を集めているのかなっていう気はするんですよね。
この方自身は過去5年間、エデュケーションとかあとはコミュニティとかデブレルのプロフェッショナルとして仕事をしてきたということですね。
大事なのがいくつかポイントが書いてあって、まず一つ目がコミュニティ中心のアプローチであると。
コミュニティはデブレル戦略成功の要であるというふうに書いてあります。
これは別にオフラインだけではないということですね。
ソーシャルメディアもありますし、スタッフオーバーフローみたいなフォーラムもあると。
あとはカンファレンス、ミートアップ、ハッカさんなどというふうに書いてあります。
あくまでもユーザーが集まる場所っていうところですね。
その辺りを軸としてアプローチしていくということですね。
あとはコンテンツと教育の活用というところで、チュートリアル、ドキュメント、ブログ記事、ビデオチュートリアルなど、
開発者に焦点を当てた質の高いコンテンツを提供するというふうに書いてありますね。
コンテンツを作っていくっていうのは当然大切なんですけれども、
それを教育に使っていくというのも、
教育とコミュニティっていうのは最近のデベロルのトレンドというか中心になりつつあるんで、
その辺りを注視していくということですね。
あとは製品の開発へのフィードバックループを回すということですね。
これも大事なポイントですよね。
開発者、コミュニティとかでお話をしたりとか、スタッフオーバーフローとかの質問とかを通じてですね、
そこで得た知見を製品開発に生かしていくというところですかね。
そしてあとは一番重要なKPIの話も書いてあります。
KPIをなおざりにするデベロルは大抵ダメになるっていうのが、
ほんとここ数年で分かってきてるなっていう当たり前の話なんですけど、
結構コミュニティだけではないですけど、
アウェアネスだけに注目してたりすると、
このKPIって意外となおざりになってるというか、
緩くなりがちだったりするんで、
その結果としていろんな会社さんのデベロルチームがなくなったりとか、
マーケティング予算が縮小されるみたいなことも多々あったりしたんで、
このKPIはきちんと考えていく必要があるかなと思いますね。
この記事の中で紹介しているKPI一部なんですけれども、
開発者の採用率、
率だけじゃないかもしれないですね、採用数かもしれないですね。
ハッカソンで構築されたプロジェクトの数とか、
あとはコミュニティの成長、エンゲージメント指標、
コンテンツの到達率と消費量、
あとはフィードバックの質と量などが含まれるかもしれません。
しかしデブレルの成功の一部は、
開発者コミュニティの強さや活動、
構築された関係の質など、
訂正的な部分に求められることも多いと。
そうなんですよね。
ただこれを訂正的な部分を言っていると、
なかなかボスとかには理解してもらえなくて、
それってビジネス的に意味あるんだっけみたいな話になったりすると、
つらいっていうところですよね。
この記事の中では、
GoogleとGitHubをデブレルの戦略の実例として挙げてますね。
どちらも結構オープンソースに力を入れているというところを挙げてますね。
これらのGitHubとかGoogleとかですね、
そういった成功例から、
どういったものがエッセンスとして抽出できるかというところで挙げてるのが、
1、2、3、4、5個挙げてますね。
コミュニティへの参加、教育およびそのリソースを提供すると。
オープンソースとのコラボレーションをすると。
あと4つ目がフィードバックループを回すと。
最後はチャンピオンプログラムとか、
Googleは何でしたっけ、エキスパート制度でしたっけね。
そういった各地域とか技術フォーカスの貢献者を表彰し支援していくといったところを挙げていたりしますね。
このあたりのKPIのところですね。
とても大事かなと思うので、
これだけが全てではないと思うんですけれども、
ぜひ見ていただきたいなと思いますね。
いくつかコメント来てますね。
さっきのイベントのデベロッパーマーケティングサミットに対するところですね。
尾田翔さんからありかもとリアルタイム感出すには必要な施策な気がしますねと来てますね。
そうですね。
デブレルコンとかデブレルジャパンとかのアーカイブの視聴数とか見るとめちゃくちゃ事情があるとは思わないんですよね。
ほとんどの人たちがライブで参加してくれていたり、
実際現場に来てですね、カンファレンス会場に来て見てくれているっていうところを踏まえると、
意外とそのアーカイブの価値っていうのはもうちょっとむしろ高めてもいいんじゃないかなっていう気がするんですよね。
それがすごい拡散に役立ってるみたいな感じだったら、
どんどんばらまくっていう手もあるかなっていう気がするんですけど、
そんなにめちゃくちゃ見られているというわけではないんだったらむしろプレミア感を出した方が当日現場に来れないっていうところ、
そういった方々には有償で提供するっていうのもありなのかなと思いますね。
ライブ配信を無料で提供するのってSLAは保証できないところが大きいと思うんですよね。
音声ミスだったりとか見え方であったりとかっていうのがちょっと心配なところがあって、
当日何があるかわからないから動画については無料でみたいな感じがあるかなと思うんですけど、
それがある程度うまくいったというところがわかっているんであれば、
アーカイブについては有料でもいいのかなっていう気がしますかね。
それが運営費用にきちんと回せるんであれば全然ありな感じがしますね。
続いてKPIの話ですね。
これも小田翔さんから。
KPIと熱量の可視化
KPIの半分は自社への説明用みたいな認識もあったりと、
それもそれで当たり前だと思うけれどもと聞いてますけれども、
KPIってむしろ社内用ですよね。
社外に出すものじゃないと思うんで、
KPIは100%社内への説明用でむしろいいんじゃないかなっていう気がしますけどね。
熱量の可視化って難しいんですよね。
最近だと国内では金さんとかスター顧客を発掘するみたいな温度間で
プロダクト開発を行ってますよね。
海外だとオービットさんも以前からやっているようなと聞いてますね。
そうですね。
オービットは熱量の高いロイヤリティ高い方を見つけ出すみたいな文脈で
オービットラブっていうサイトやられてますよね。
あとはコモンルームとかも若干そういう感じかなとは思いますね。
マーケティングの基本っちゃ基本な気はしますけど、
スコア付けしてタグ付けしてそれを数値化した上で
どのユーザーがすごい熱量を持ってるかっていうのを可視化していくみたいな感じですね。
さっきのKPIの話ですね。
大田翔さんから確かに自分たちの盛り上がりや成長をトラックする意味合いも兼ねてましたと。
そうですね。
社内の説明用意外だと自分たちの行ったリソースの投入が正しい方向に向いてるかどうかっていうのを
測定するみたいなそういう意味合いも確かにあるかなと思いますね。
基本的にそれも社内用っていう感じですよね。
作太郎さんからも来てますね。
KPIは予算確保のためだったりするからですよね。
KPI測定大変と来てますね。
そうですね。
予算確保のためには当然あらかじめ設定しなきゃいけないと思いますし、
ただそのカンファレンスでブース出しましたって言ったときに
そのKPIをどこに定めてそれが正しく得られるかっていうところがすごく難しいと思うんですよね。
今日とある会社さんと話をしていて、
いわゆる普通のコミュニティのカンファレンスですね。
さっきホッタさんのところで出したIT Weekみたいな
そういうエキスポみたいなものではなく
普通のデブレルの界隈の人だったら分かっているような
ユーザーの技術カンファレンスにブースを出すか出さないかみたいな
そういう話が出てたんですけど
そのときに自分たちのプロダクトを必死で売り込むような活動をしても
基本的に開発者の人たちって
多分ドン引くだけで
それがうまく結果につながらないと思いますよっていう話をしてて
エキスポとかだと営業活動活発だったりとかして
いかにリストを作るかみたいな話につながるかなと思うんですけど
そういうのをユーザーカンファレンスでやっちゃいけないですよっていう話をしてて
じゃあ何をKPIとしてユーザーカンファレンスに出るメリットを出すかっていうのが
なかなか難しいなっていう話なんですけど
ちょっと小田翔さん来られたんでお呼びしますね
小田翔さんお疲れ様です
お疲れ様です
大丈夫ですか隊長
はいお薬飲んだらですねずいぶんマシになりましたね
素晴らしい見てくださいこの頭に寝癖がついてる状態で
普通に病院行ってましたけど
大丈夫ですよラジオなんでね
あそっかそっか
ダメですね
じゃああれですね今ちょっとブースの
カンファレンスのスポンサーの話ちょっと今
KPIの話でしてましたけど
メイブーさんとかがブース出しますとかって言ったとき
小田翔さんの洋々の姿をXで投稿してもらうっていう
そういうKPIもあるかもしれないですけど
実際どこら辺に主眼を置かれてるんですかね
あれですよねやっぱりブースってお金を払って会社として出しているので
あんまり積み隠さず言うんだったら
どれだけ名刺交換したかとか
どれだけアンケート答えてもらったかとか
そういったところに
KPIというかざっくりこのぐらいの入場者数がいるから
登録者数いるから
このぐらいが実際に入場してそのうちのこのぐらい取るみたいな感じの
ロジックで話したりはよくしてますね
確かにねそれがちゃんと結果に結びついてくれれば全然いいですよね
でもあれですよね
マーケティング的なものに片足突っ込んだことある人だったらわかるんですけど
本当に全部10分の1とかそういうふうになっていくような世界なので
パネルの母数ですよね
そこでどんだけ取れるかみたいなのは結構重要だったりはしますね
そうですよね
想像
望んだ結果に結びつきづらいとは思うんですけど
もうちょっと現実的なKPIを見ていくべきなのかなと思いますかね
そうですね何かやるごとに数字をトラッキングするのが正義みたいな感じはね
わからんでもないんだけど
一方で思うわけですよね
そういったのが全部数字とか言語化できるほど
人間は賢くないんだがって思っちゃうんですよね
はいはいはい
例えばそのカンファレンスでお会いするとか
カンファレンスでつながった人たちって
多分そのロイヤリー
ファネルでいうとこの一番上のところにいると思うんですよ
だと思いますね
そこから何かをいきなり得ようとするのって無理ゲーだと思うわけですよ
ようやくそこでとりあえず関係性の一歩目が築けたみたいなところなんで
その次にファネルを落とし込んでいくための施策を用意しておくべきだと思うんですね
そうですねよくやってるのはやっぱり
ブース出しますでセッションスピーカーもやりますみたいな
ブースだったりとかセッションで次こういうイベントありますよ
ぜひ来てくださいねみたいな感じで
ストーリー作りをあらかじめしておいてそこに流していくみたいなことはよくやってますよね
もしかしたら自社のウェビナーでもいいしみたいな
そういったのに参加してくれるような人だと
比較的温度が高いからアプローチしていく価値あるよねみたいな
そこのトラッキングをちゃんとしておかなきゃいけないってことですね
この人はどのカンファレンスで出会った人で
どういう人で参加してくれたのか参加してくれないのかみたいな
そこら辺の関係値が築かれていく様を記録取っていくみたいな
ニュアンスとしては正しいような気がしますよね
そうですね
結構そこが分断されているような気がするんですよ
わかります
とりあえずカンファレンスで得られるものは全部得なきゃいけないとか
ブース活動とユーザーカンファレンス
その後メールで登録してくれた人にはもうそこから攻めなきゃいけないみたいな
もうちょっとグラジュアルに変化しているものじゃないっていう気がするんですよね
そうなんですよ
要はロジカルに説明したいがためだけに
そもそもが破綻しているような気がしてて
みんな賢ぶりたいんでしょうねきっとね
賢ぶってそういった言語化できない人間の
驚々しい感情をうまくコントロールしきれてないというか
ロジック的にはこうだからこうでしょみたいな
しかもそれこそマイクロソフトとかグーグルとか
大きいとこだったら一回で対象となる人が多いので
多少のロジカルさをもって説明するっていうのは必要だと思うんですけど
言うてそんなに大量にさばかなきゃいけないシチュエーションって
みんながみんなあるのかって言ったらそうでもないと思うんですよね
しかももうちょっと言うと
例えば製品を買ったりとか契約してくれる人って
そんなにロジカルに考えてないですよね
そうでしょ
もう昔小島さんとかもよく言ってましたけど
B2Bでプロダクト買うのってかなりエモーショナルな決定なので
そうそうそう激エモなんですよね激エモのところに
ロジカルをぶつけていくっていうその滑稽さが
ずっとやっててなんかおもろいなと思って
そうですねそこら辺はいわゆる行動経済学のところで
人間はエモーショナルに決定を下すので
そこにロジカルシンキングは確かに難しい部分はありますよね
ロジカルに考えてたらブースで余裕なんか回さないですからね普通に考えて
確かにね
そうそうそう
だと思いますね
さくたろさんから
どうぞどうぞ
ちょっとさくたろさんのコメントいくつかちょっと来てるんですけど
カンファレンスで飲食スポンサーしますって計画した時の評価は
アンケートしかないですねもはやアジア品質であったりして
本質とそれがちなと
これって僕わかんないですけど飲食スポンサーってしたことないんですけど
この飲食が味良かったですかっていうアンケートを取るってことですかこれ
いやさすがにそうじゃないと思うんですけど
アンケートで多少なりともプロダクトの名前だったりロゴだったりを露出する機会をもらって
それをもとにアンケートをなんとか取るので知ってましたか知りませんかみたいな
半分冗談ぐらいな感じで
お食事どうでしたかぐらいのがあってもいいかもしれない
食べたいもんありますかみたいな
そういうのはあるのかなーって気はするんですけど
そうですね
そうなんですよ
だからそういったカンファレンスとかに対して
自分たちがお金を出してますベッドしてますと
それだけ皆さんのことを考えてますよっていう
目たいメッセージなわけじゃないですか
その辺だと思いますね
カオリッターさんから来てますね
飲食スポンサーはエンジニアイベントでコーヒー用の紙カップを提供したことはありますと
これもありますよね
ありますねその辺も露出ですよね
そうですね
Wi-FiスポンサーでSSIDを自分の頃にするとかね
はいはいはいそうなんですよ
アウェアネスですよねだからほとんどが
メーブルもそんな感じではありますね
やっぱりアウェアネス高めないとそもそもマーブルって読む人が
初見でマーブルって100%読まれてるような会社で
誰も知らんみたいなところからスタートだったので
そこで1年ぐらいあったらちゃんとメーブルって読む人が増えてきて
ああなんかやった意味あるなみたいな
なんかややこしい会社名のおかげで逆に分かりやすいわみたいな
はいはい
そこをねフックにできるっていうね
そうですそうですそうです
いろいろやってきましたけどうまく回ってるんじゃないかなと思いますね
ただその辺は定量化しづらいなと思いますけど
なんか毎回毎回ねクイズ答えさせるわけでもいかないじゃないですか
ABみたいなの飛び込んでもらって
マーブルが泥だらけになるみたいなできないじゃないですか
アウェアネスがほとんどなんじゃないかなと思いますけどね
そこから可能性のある人を少ない可能性の中で探っていくみたいな感じかなと思いますね
カオリッターさんからアウェアネスですね
まずは社名を知ってもらうことと聞いてますね
でももう一個コメント来てますねこれいいですね
神コップの時はエディターセンスをモチーフにして
VIとEmacsの2種類のデザインを作って
ツイッターネタにしてもらいました
こういうちょっとしたネタをこれと仕組むのはとてもいいですよね
そうなんですよ小ネタめちゃくちゃ大事ですよ
やっぱりね普通にステッカー配ったりとか
ノベルティとアイディアの重要性
ちょっとしたノベルティ配るだけだったら全然印象残んないので
そうですよね
だってどこもやってるじゃないですかそんなことは
そうですね
差別化にも何もならないですね
こういう何でしょうねちょっとしたアイディア
技術者に受けるようなアイディアですよね
そうですねそういうのってやっぱり技術やってる人間じゃないと
アイディアとして出てこなかったりするので
普通のマーケターとか営業って人がノベルティを
じゃあ作りましょうってなった時に
クソ無難なやつが出てくるみたいなね
はいはいはい確かに
ありがちなと
それとあれですね前もちょっと話題に出しましたけど
クロスでやった時のプログラミング綱引きは
全然僕が話題にしちゃいたいぐらいのインパクトはあったんですよね
どんなやつだったんですか
あれ大昇さん知らなかったでしたっけ
クロス登壇の経験とノベルティー
クロス登壇の経験はあるんですけど
はいはいはい
大山橋でやった時に
プログラミング言語を別にチームが分かれて
PARの人PHPの人GOの人とかで
綱引き大会やったんですけど
全然そのプログラミング言語関係ないじゃないですか
別にGOとPHPの人がただ集まって綱引き大会やってるだけなんで
めちゃめちゃ面白い
プログラミング言語関係ないしITも関係ないしなのに
めちゃくちゃ当日盛り上がったんで
いいじゃないですか
運動会系ねやってもいいと思うんですよね
もちろんね得て増えてあると思うのででいいんじゃないんですけど
なんか一個テーマそういった軸で集まってもらってみたいなのはね
あっていいと思うんですよ
ただねマイクロソフトの時に聞いたら
みんなで運動会した時に
厚木さんには前話したような気がするんですけど
そういうので盛り上がって運動会をやった時に
その街の救急車を3回4回呼んじゃったらしくて
めちゃめちゃ怒られたって
そういうね走って系とかはね
すっころんで救急車呼ぶ可能性あるんでね
気をつけなきゃいけないですよね
タイムさんにめちゃめちゃ怒られたって言ってましたね
やろうとしたんですよ
自分の時に運動会的なのやろうとしたら
実は過去にやってて
社内でねコミュニティじゃなくて社内でやって
そういった救急車が入り乱れて
来るもんだから
めちゃめちゃ何のイベントかよくわからなかったみたいなこと言ってました
それはあかんやつですね
なんだっけね
Tシャツとかにコードが書いてあって
お弁当だったかな
お弁当にコードが書いてあってそのコードを入力すると
実際に何かが出力されるとかね
そういうのも技術者っぽいかなと
仮物競争とかいいかもしれないですよね
この言語を書ける人捕まえてきて
捕まえた先にお題があってそれを解いてもらうみたいな
そうですね問題が書いてあってね
それを解いてもらうとかね
自分で解いちゃいけないとかですね
そうそう自分で解いちゃダメですね
ヒントを与えるのはいいかもしれないですけど
確かに
特にねカンファレンスブースとかもそうなんですけど
遊び心あったほうが人の注目を引くし
注目を引くだけじゃなくて
やってる側が楽しいところを見せてそれを見てる側も楽しい
みたいな感じになるとね
プラスポジティブなメッセージ届けられるんじゃないかなと
多分にエモいですよね
多分にエモい
そうですね
だと思います
ホッタさんから来てますね
BtoBの購買活動ってエモーショナルなの?って来てますけど
これめちゃくちゃエモーショナルですよ
だって大抵誰々さんが
勧めてたから買うとか
信頼関係のある人から買うとか基本だと思う
全然
いろいろ比較検討してないですよね
してない
お客さんって競合他社との○×くださいみたいな
あると思うんですけど
どの会社にそれを依頼したかによって全然違うじゃないですか
出てくる○×票
そうですね
頭言いぶってるだけなんですよ
そうですね
大抵AWS採用する人って
上手なコミュニティからの情報発信とか
イベントコミュニティに参加してる誰々さんの
お勧めがあったんでとか
言うことが多いですからね
それ以外だったら政治で決まるとかそういう系ですよね
そうですね
大抵その政治も結局
付き合いとか
エモのエモぐらいですよね
そうですね
お金が絡んでるかなぐらい
ビジネスエモみたいな
続いてもう1個
フードスポンサーやってもアンケートはしなかったなぁ
今後やらなきゃなぁだとは思いました
スポンサー難しいですよね
何に対してスポンサーするのかによっても
アイディア必要だったりするし
法人格のレベルだったら大した金額じゃなかったり
コミュニティカンファレンスはするんですけど
お金出してる以上は成果求められちゃったり
出す側が苦しかったりとかね
割とよくある
そうですね
求められてるものがちゃんと出せれば
いいと思うんですけど
そこに訴求するあまり
営業っぽいことになっちゃったりとか
コミュニティの中での信頼関係損なわれるような
ことしちゃったりとかね
ありますよね
すごくコミュニケーション難しいなとは思いますよね
その辺の
裸感がわかる人って自分で開発してるとか
自分でプロジェクト回した経験あるとか
少なくともエンジニアリングの何かをやってないと
その辺の裸感って掴むことは難しいかなと思うので
ジャニーマンさんから来てますね
週末登壇だったんですが
笑いは意識しましたね
受けてよかったと
来てますね
何でしょうね
僕大阪に行って登壇した時に
通列に思ったのは
笑いは取っちゃいけない
笑いは取ろうとしちゃいけないっていうのがあって
大阪に行くと
笑いを取らなきゃいけないのかなみたいな感じの
雰囲気になって
盛り込んだんですけど
誰も笑ってくれないんですよ
オーディエンスが悪いですよ
オーディエンスは全然悪くない
東京から
関東からわざわざ来てくれてるのに
その人の登壇を笑っちゃいけないと思いましたって
後で言われて
マジかーみたいな
なるほどね
これは
あんまりログ残すと
ひょっとすると自分にとってはあんまり良くないのかもしれないんですけど
特にマイクロソフトに行った時は
地方に行くと神様扱いを受けるんですよね
来てくれたっていうところね
ありがたいっていうのがあって
東京にいるとちょっと感じづらいんですけど
すごくありがたさが全面に出すぎると
大阪とか福岡とか大都市圏はいいんですけど
そうじゃないところは
結構その傾向があるなって当時は思いましたね
だから真面目に話したほうがいいのかなとか
思いながらギャグ行って滑るみたいなことをよくやってましたね
それを聞いた時から
もちろん大阪とか福岡とか大都市圏とか
大阪とか福岡とか大阪とか
ノベルティーの悩み
大阪とか福岡とか
本当それを聞いた時から
真面目な話はちゃんと真面目にして
笑って欲しい時には
そういう風にちゃんと伝えるっていう方が
いいんだなって思いましたね
そうですね
一番いいのは誘い笑いですよね
よくやってしまうのも癖でやっちゃうんですけど
とりあえず先に笑っちゃうと相手が釣られて笑うっていうのは
ここ笑ってもいいとこですよっていうのを
自言語的に相手に先に伝えてからギャグ言って
面白いでしょみたいな感じで
さらに笑うみたいなのはちょっとずるいけどよく使っちゃってますね
大阪人は
大阪人はっていうと失礼ですね
関西の人ってベタな笑いとか
繰り返しの笑いとかに
弱いっていうのは言われて
1回目は受けなくても
もう1回やるみたいなことを繰り返すと
笑ってくれるっていうのもあったりするんで
結構心が強いタイプじゃないと持たないんですよね
確かにそうかもしれないですね
大学で授業してる時
今やってるところの大学じゃなくて別の大学で授業をした時には
90分間ずっと滑りっぱなしなんですけど
終わってから学生来てすんごい面白かったですって言ってくれて
やったらその場でハーミーして笑えよって言いましたけどね
それは滑ってる様子が面白かったんじゃないですか
なるほどね滑り笑いか
コードだな
あのテンパってる姿が面白かった
それはあるかも
それはあるかもしれないですね
心強いので大丈夫でした
どうぞ
ではですね
今日の本題の方に入っていきたいと思います
今日はですね作ってみたいノベルTというところで
まず最初の1件目小田翔さん読んでもらってもいいですか
読みますね
デブレルネームジャーニーマンさんですね
いつもありがとうございます
プラスチックカラビナとハンドタオルです
両者とも日常使いのしやすさからです
先日のJaws Daysでいただいたのですが
KDDIアジャイル開発センター
通称カグで配られていた
イベントのロゴ入りのクリアなカラビナです
ちょっとしたキーホルダー的に
サコッシュポーチバックパックなどを付けられて
どれも便利です
後者は現在ソラフォームさんの色のハンドタオルを2つ持っていて
数年使っています
色が良くて気に入っています
ありがとうございます
URL紹介してくれていたので
ツイートもしたんですけど
カラビナの写真がありますが
結構かっこいいですね
そうなんですね
見てみよう
カラビナってことは多分これに何かを付ける
さっきサコッシュとか付けるみたいな感じでしたっけ
サコッシュポーチバックパックなどに付けられて
とても便利です
いいっすね
プラスチックだからそんなに高くないし
ちょっとロゴ入れたりもできて
そんなものがURLです
覗いてみます
どれどれ
いいですね
これ知らなかったな
こんなのあるんだ
いいですね
名札的には使えそうな
確かに値段によっては
名札の代わりにできそうですよね
結構
ネックレス
イベントの時ってネックレスじゃないですか
下げてますね
登壇してる時ってあんまり写真写りが
あんまり良くないというか
ちょっと気になる時があって
登壇者の人外したりするじゃないですか
外してくれとも言われたりしますよね
そういうカラビナとかだったら
腰のところにつけたりとかできれば
それはそれで雰囲気いいのかなって
ちょっと思いましたかね
いいと思いますね
今は社員証ないんですけど
社員証をカラビナっぽく腰にぶら下げたりとか
かっけえなと思ってよくやってましたね
そのニュアンス
かっけえなみたいな
首から下げるよりみたいな
上よりも腰付けの方が
良さそうな感じはしますかね
うん
ビジネスエモ
木澤さんからコメント来てますね
Jaws Daysでは自社はミニボトルを配りましたと
言ってますね
いいですね
日常使いできるのって結構需要ありますよね
うん
それを突き詰めていくとボールペンになるんですけどね
結果そうなんですよね
うちも作ってますね
ジェットストリームのボールペン
ジェットストリームね
こだわり持って作ってますね
この辺はね
確かに日常で使うんだけど
インパクトっていう意味ではね
そうなんですよね
難しいですよね
皆さんの便利になりたいっていう
メッセージなのかもしれないですけどね
考えすぎですね
そうですね
あとはそらこむさんのハンドタオル
言ってましたね
ハンドタオルね
ブログ執筆のノベルティーか
バラマキ用じゃないっていうところですかね
そうかもしれないですね
バラマキ用とちょっとお高めで限られた人用とかね
ノベルティーの重み付けみたいなものがあったりしますよね
金箔とか
ハンドタオルもいいですね
たしかに戻ってきました
ポストマンさんのイマバリタオルもらってきました
イマバリね
あれは質もいいからいいですよね
そうですねちょっと使っていこうかなと思います
ではですね続いて
デブレルネーム西から来た馬面の男さんですね
いつもありがとうございます
ノベルティーに関しては悩ましいですね
企業やサービスのノベルティーは各社
デブレルネームおだしょーさんの活動
出し尽くした感もありますね
安価という制約を外せばプレイリーカードがいいかなと思います
名刺代わりになりますし
自分を紹介するアカウント
XやFacebook、GitHub、Ottenet、Renote、LinkedInなど
複数登録できるので便利です
複数アカウントを持ちつつ紙の名刺を持ち歩かない傾向がある
エンジニアにも親和性が高いと思います
あとロゴが入った折りたたみ傘もいいなと思います
安価で話題になりそうな役立ちそうなものというものですと
透明のビニールケースでしょうか
チャック付きのイヤホンとかケーブルとか
ちょっとした小物を雑に入れるためのものです
今の時期だと目薬や花粉の薬を入れるのもいいでしょう
雑に使うので
使い捨てマストで10袋ぐらいあるといいですね
安価でペラペラなのがいいです
いいですね
この透明のビニールケース
いいと思いますね
収納
我々小物も大量に持ち歩いているから
収納欲しいですよね
いいですね
確かにこのアイディアは
いい気がするな
ありだな
あとはプレイリーカード
そうですね
これはいわゆるNFCが内蔵された
いいと思いますね
この辺とかも
増えてきてますしうちも作ろうみたいな話してて
なかなか時間なくてできてないんですけど
この辺を持っていらっしゃる方
すごく多かったなという印象ですね
これなんかこう
カードだとつまんないと思うんですよね
自分で作っててなんなんですけど
形もこだわりたいかなという気がするんですよね
別にカードの形であれ必要性ないですからね
NFCさえ読めればね
そうですね
いいですね
コースターに使われちゃいそうだけど
そこまででかくなくてもいいですけど
あとはそれこそ洋々に埋め込むとかね
いいと思いますね
垂らしてNFC読み込んでくださいみたいな
いいかもしれない
ちょっと事故っちゃうかもしれないから怖いけど
大丈夫でしょう
エンジニア間が情報交換するのはいいかもしれないですね
さっきの話じゃないんですけど
ブースとかだとちょっと困りますけどね
個人同士の情報交換になったりとかすると
そこから先がめんどくさいみたいな
のはあるかもしれないですけどね
そういう時代なんじゃないかなと個人的には思いますね
さっきのエモい話じゃないんですけど
対会社と情報交換するというよりかは
そこに勤めているその人とやりとりするみたいな感じ
そっちの方が幸せ
特にコミュニティカンファレンス系は高いんじゃないかなと思うので
プレイリーカードはめちゃめちゃポジティブですね
そこから先は色々考えなきゃいけないと思いますけど
そうですね
今のNFCだと多分読み込んだら
サファリとかが立ち上がる感じですよね
きっとね
ブラウザが立ち上がる感じですよね
その方のソーシャルがいっぱい書いてあるページに飛んで
フォローフォロワー関係になったりとか
お友達になったりとか
そうですよね
そこの動線までうまく設計できるといいですよね
そうですね
今って皆さん何をURL設定するんですかね
持っている方
誰か教えていただけると嬉しいなって感じですけど
私何にしてたかな
忘れちゃったな
なんかのプロフィールサービスか何かにしてたような覚えがありますかね
うん
でもそうなるんですよね
すごくいいと思いますね
エンジニアにはやっぱり親和性高いと思いますね
いつまで名刺持ち歩いてるんだって気持ちものすごくするので
うん
そうですよね
作太郎さんからはコメントきてますね
ヨヨーに埋め込んでスマホを破壊するっていうね
そういう事故を言ってますね
でもどっかで事故を起こしてヨヨー禁止とかなる気がすごくするので
毎回毎回やりすぎるように控えめにやってるんですよ
失成効確率の低い大技は全然ないですよね
失成効確率の低い大技は絶対やらないみたいな
かなり気を使ってヨヨー回してます
確かにな
技によっては危ないですよね
そうなんですよ
やっぱり世界大会とかで
あの人がやってるような大技みたいなチャレンジとかしたいんですけど
それやって万が一失敗とかしてヨヨー吹っ飛んでって
どっかのブースにご迷惑とかかけたらえらいことになるんで
なるべく簡単ですごそうに見える技だけやってますね
なるべく簡単ですごそうに見える技だけやってますね
なるべく簡単ですごそうに見える技だけやってますね
続いて
ともゆきうつみさんですね
PSP Conference Kansai 2024で配布されていた
ビックリマンっぽいシールノベルティーとして素敵だなと思ってました
あれ音聞こえなくなった
参加者の人が
参加者の人が
それぞれのツイッターのアイコンを使って
ホログラムのバックグラウンドのシールになってるっていう
参加者ごとに多分10枚ぐらい配布されたんで
参加者ごとに多分10枚ぐらい配布されたんで
参加者ごとに多分10枚ぐらい配布されたんで
それを名刺代わりに交換したりもできるっていうところで
それを名刺代わりに交換したりもできるっていうところで
いいじゃないですか
ステッカー帳ね
ステッカー帳ね
みたいなのにも使えそうですしね
これいいんですけど
結構早めにチケットが完売してくれないと
結構早めにチケットが完売してくれないと
多分作れないんじゃないかなと思ってて
HP Conference人気なんで
できたのかなと思いますかね
そうなんですよね
アイデアがあってもチャレンジする土壌がない場合が難しいですね
アイデアがあってもチャレンジする土壌がない場合が難しいですね
確かに
カオリッターさんからコメントですね
ノベルティビックリマンシールのように
複数企業で同じフォーマットのステッカーを作って
ステッカー帳に集めるみたいなのがあると楽しいなと思っています
確かにね
六角形のシールは一個だったと思うんですよ
六角形のシールは一個だったと思うんですよ
みんな形が六角形で似ていたんで並べると
同じように集まるというのはあったんですけど
確かに何社かのやつを集めると
確かに何社のやつを集めると
一つの図柄になるみたいな
そこまでチャレンジできると
面白いかもしれないですね
カードみたいになりそうだな 最後
おだしょー まああれですね コミュニティとか
でやるんだったらMableの東京支部 と名古屋支部と大阪支部とかで
全部ステッカーをちょっとずつ 分けて でも全部集めると一つの
形になるみたいな
おだしょー うんうんうん まあそうですね あり
ですよね そういったのも だから 地方のコミュニティも行こうね
みたいな感じの動機づけとかね 何でもコレクターっていうか 何
でもガチでいるじゃないですか アンパンマン組にすらガチでいる
手元で遊べるノベルティの人気
らしいですからね
おだしょー なんでしたっけ スタバがご当地
フラペチーノみたいなのやった じゃないですか
おだしょー ああはいはい 新道さんとかね やって
ましたよね 47都道府県 じゃにさん がそれサポートするみたいなこと
やってたみたいなこと聞きました けどね 前に そうそういう類ですよね
きっとね
おだしょー そうですね カオリッター さんから来てますね 遊戯王カード
もいいと思います いろんな会社 が真似して集めたら ゲームになったら
すごいと
おだしょー ね 面白いと思いますね 最終的に
ゲームになったら
おだしょー 確かにな 確かにこのアイデア はなんか一個ありな気がする
おだしょー 問題はそこら辺のパワー バランスが難しいような気がするん
ですけどね さっきのエモの話にも つながるんですけど じゃあヒーラー
系の企業ですとかね アタッカー 系の企業ですとかって 結構その
印象って頭に残っちゃったりとか すると思うので
おだしょー なんか常に話題になる かもしれないですね
おだしょー そうそう 会社の印象 に
おだしょー あの企業使えねえんだよ ね
おだしょー そうそうそう変に パラメータ低かったりとかする
と それが元でビジネスに影響 するんだったら ちょっとやばい
なって感じなので
おだしょー そうですね でも一番 弱くても一番愛されるスライム
っていう存在もない気もあるからね
おだしょー そうそう いやまあいいん ですけどね スライムポジに滑り
込めたらいいんですけどね なんか そこでね なんかこう大なめくじ
ポジションとかね 行かれちゃった 日にはもうたまったもん
おだしょー 確かに 全然役立たないみたいにね
おだしょー そうそう
おだしょー そうそう
おだしょー でもそれはあれですよ ポイントをあらかじめ決めたら
いいんですよ で 企業さんに割り 振ってもらったらいいんですよ
その中で
おだしょー ああ なるほどなるほど
おだしょー 20ポイントあります っていうところで スピードと何
とかにどう割り当てますかみたいな
おだしょー なるほどね いいかもしれない
おだしょー それこそなんかデブレル みたいなのを われわれのコミュニティ
とかって元締めにはちょうどいい かもしれないですよね
おだしょー そうですね いろんな会社さん知ってる
からね
おだしょー そうそうそうそうそう なるほどね いや 怖いな なんか
そのポイントも金で買い出す企業 とか現れそうで怖いな
おだしょー いやいや 逆逆 夏だけしか募集しない
何社かだけいくらでポイントアップ できるみたいな
おだしょー はいはいはいはい
おだしょー そういう
おだしょー 特別なSSレアを作る みたいなね
おだしょー なるほどね いや 面白い かもしんねえな そのうち
アニメーションに乗ったりとか してね
おだしょー そこまでメディア展開 するっていう
おだしょー そうそうそう まあ ありかもしんないですね 面白い
と思います
おだしょー では最後のところですね おだしょーさん お自身のやつ
読んでくれますか
おだしょー はい デブレルネーム おだしょーさん
ですね ありがとうございます 結構 久しぶりですね おだしょーさん
おだしょー 最近 中国語 まあ かっこ ディアブローをまた始め
たいと思っていて ノベルティー で何とか作れないかなと画作中
です 結局 自分が欲しいものは ほかの人も欲しいんですよということ
にすることと なぜかモチベーション が湧いてくる 役に立つ系 手元
で遊べる系は人気ですねという 感想です ありがとうございます
おだしょー はい ありがとうございます ちょっと遊べるっていうところ
で 今 ちょっと画作してることが あって 指バスケットボールっていう
のができないかなと思ってるん ですね
おだしょー 指バスケットボール
おだしょー 指スケボーってある じゃないですか
おだしょー Fingerboard やってました よ
おだしょー そうです そうです あれのバスケットボール版みたいな
感じで
おだしょー なるほどね
おだしょー 何でしょう よく跳ね スーパーボール スーパーボール
なるほど跳ねないぐらいのちょうど いい塩梅にできれば 机の上でずっと
ダムダムダムダム遊べるみたいな
おだしょー なるほど なるほど それ 一人で遊ぶ感じ
おだしょー そうです 一人で一人で遊ぶ
おだしょー 指でシュッみたいな
おだしょー そうですね
おだしょー シュッみたいな
ノベルティーについて
おだしょー そう そう そう そう そう そう そう そう そう そう そう
っていうのをちょっと考えたんですけど このDiabloとかも卓上とかでできる
とそんなケガにつながらないし しなくていいかなって思うんですよ
おだしょー 確かにありですね そこら辺 流行るおもちゃって法則
ってわけじゃないんですけど スキル が上がるのがいいですよね スキル
問いが結構のめり込む人とかいて おすすめなんですよね YOYOもそう
なんですけど だからバスケット もトリック表みたいなものを作って
できると 認定資格なんかあった りとかすると面白いかもしれない
ですよね
おだしょー 確かにね
おだしょー うん
おだしょー うん
おだしょー そうそうそうそう
おだしょー このDiabloっていうのは なんかゲーミング系とかはない
んですかね ゲーミングDiabloとかね
おだしょー そうですね 光らせる ダイオードとかを内蔵するっていう
のあったりとかするので そうい ったので 光らせて飛ばして遊んだり
とかもできますね ただね Diabloは 棒切れと紐とコマがくっついてない
ので YOYOより危ないんですよ ブース でやろうとすると
おだしょー 確かに いやいや 確か 結構飛ばしますよね 何メーター
とか飛ばしますよね
ハイトスとかだと 風の影響を受ける ぐらい飛ばしたりしますよね 本当
おだしょー そうですよね
おだしょー そうそう でも なん とかね 自腹切らずに会社の金で
作りたいなって思ってるんですけど ね どうしようかなみたいな ロゴ
ゲーミングDiabloやマーケティング戦略
を入れる場所はあるにはあるんですよ だから 作ると思えば作れるんですけど
なんとかな 会社の金でっていう 感じですね
おだしょー でもぶっちゃけあれ ですよね ちょっと大きめのステッカー
買ってそれ貼り付ければいいじゃん ぐらいな感じですよね
おだしょー まあまあまあ そんな 穴がち そうですね
おだしょー そうですね なんか それでいいんじゃねって言われ
ちゃいそうな気がしましたね 今
おだしょー いや 確かにな 自腹 切りたくないな でもヨーヨーは
結構戦略的にやりましたけど やっぱり 今の30代40代がハイパーヨーヨー
世代なので間違いなく名匹 おじ さんホイホイなのは間違いない
みたいなっていうのは マイクロソフト のときに最初作りましたけど そもそも
JetBrainsさんが作ってて でもこれ すごいいいなみたいな ここら辺の
年代狙い打ちできんじゃんみたいな 感じで
おだしょー そうですよね 確かに 結構 ヨーヨーはいいと思います
よね
おだしょー そうですよね ちょっと かじってた人とかがやるじゃない
ですか あと 自分がパフォーマー できるのもでかいんですよね その
辺はね 圧倒的に引けるので こっち 東京ドームでフリースタイルやってるん
でねみたいな
おだしょー 確かに あれは良かったですね ぜひ
第2弾 第3弾を
おだしょー そうですね ちょっと 過去やってきた そろそろ だから
フィンガーボード作ってもいい かもしれないですよね メーブル
フィンガーボード作って
おだしょー そうですね フィンガーボード いいと思いますよ 机の上でトリック
に練習できるんで それが楽しい と
おだしょー そうですよね そういう の全然ありだなと思いますね どんどん
自分の趣味にIT業界をつけてい ってる感じがすごいですけど まあ
いいですよね
おだしょー ではですね 毎回イベント のご案内しようと思って すっかり
忘れてるんですけど 次回ですね デブレル東京の90回目のご案内なんですけ
れども CMC Meetupさんとのジョイント イベントで3月23日ですね 土曜日
に開催いたします 場所がソニー 大崎ですね コミュニティとデブレル
の変化と題してやりますので まだ まだ参加者増えていないんで
そろそろメッセージもバンバン 投げていこうかなと思っている
ので
おだしょー 宣伝しないと
おだしょー そうですね 皆さん ぜひぜひご参加いただければ嬉しい
ですというところですね ではですね
おだしょー ぜひご参加ください
おだしょー はい
おだしょー おだしょーさんはね 後からになってしまうんで あれ
ですね
おだしょー そうですね 懇親会から 参加しようと思います
おだしょー 参加ください というところですね 本日のデブレル
ラジオ154回目ですね こちらで終了 としていきます おだしょーさん
いつもながら しかも風邪をして ご参加いただきありがとうございます
おだしょー とんでもないです ちょっとノベルティー話したかった
んで ありがとうございます
おだしょー はい ではですね また皆さん 来週お会いしましょう
さよなら
おだしょー はい さよなら
01:04:13

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