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2022-10-25 1:02:41

DevRel/Radio #85 〜カンファレンスに期待すること〜

DevRel/Radio #85 〜カンファレンスに期待すること〜

00:03
皆さんお疲れ様です。5時半になりました。
DevRel Radioのですね、今日は85回目の方をやっていきたいと思います。
さっき、いくつかもうすでにコメントいただいているんですけれども
アンケートフォームのタイトルとかが前回と同じになっておりましたので修正してあります。
皆さんからの温かいお便り、お待ちしております。
今日のメインテーマは、カンファレンスに期待することですね。
皆さんご存知の通り、この9月、10月、多分11月ぐらいまでですかね、
怒涛のカンファレンスシーズンとなっておりまして、
そんな中でですね、多分カンファレンスを主催する側っていうのは基本的に楽しけりゃいいじゃんっていう気もするんですけれども
参加される側としてはですね、カンファレンスにどんなことを期待しているのかなっていうところですね、
ぜひお聞きしたいと思っております。
どうなんだろうな、今日もカンファレンスあったみたいですね。
今日はグリーテックカンファレンス2022が東京ミッドタウンカンファレンスでやっていたようです。
さらにあさってもありますね、コードブルー2022っていうのが、
渋谷のパルコ、ドラゴンゲートっていうところであるらしいです。
これはどこがやっているんだろうな。
日本最大のセキュリティ国際会議コードブルー2022、10回目の開催ということですね。
結構歴史のあるカンファレンスですね。
さらに11月の2日はウーマンデベロッパーズサミット2022、
こちらはオンラインみたいですね。
あと同じ11月2日にプロダクトマネージャーカンファレンス2022っていうのが
オンラインと浅草橋ヒューリックホールでやると。
さらに11日もある、12日もある、16、17、21が2つあったりとか。
21はあれですね、クラウドネイティブデイ東京とインターネットウィークが
だだかぶりなんですね、大変だな。
さらに25日と11月30日とか、12月になるとちょっと落ち着いて
03:06
私も運営で参加しているPWAナイトカンファレンスの2022があって
その次12月6日がGMOデベロッパーズデイが渋谷ふくらすっていうところですかね。
プラスオンラインとかいう感じですね。
12月はやっぱり少なくなりますよね。
みんな結構ね、シワスっていうところもあって
忙しいんじゃないかなっていうのを加味した上で
多分減ってるんだと思うんですよね。
はい、ゲストの方来られたんでお呼びします。
はい、たいじゅうさんお疲れ様です。
どうもこんにちは。
お疲れ様です。
まだ最初のご案内もしてなくて私が余計なカンファレンスの話を始めちゃって。
すいません、最初のご案内だけしておくと
このDevRelラジオはDevRel Meetup in Tokyoでやっているネットラジオになります。
毎週火曜日の夕方5時半からやっているネットラジオになります。
DevRelはDeveloper Relationsの略で
自社製品と開発者とのコミュニケーションを良好なものにしていくといったことに関して
みんなで勉強会やったりですとか
コミュニケーションしているといったものになっております。
Twitterアカウントがありまして
アットマークDevRel Tokyoですね。
公式サイトがDevRel.Tokyoっていうサイトで
そちらからSlackに参加することもできますので
もしDevRelに興味があれば
ぜひSlackのほうにも参加してみていただければと思います。
最近、カンファレンスとかで
いろいろ新しい方にも入ってもらっているので
ついに700人超えましたね。
704人となっております。
あとFacebookも同じDevRel.Tokyoでやってますので
もし良ければフォローなりいただければと思います。
といったところですかね。
最近の近況でいうと
昨日バスケがあって
タイジュさんに多分参加できなかったですけど
久々に小林さんとお会いして
なんかあれですね。
ちらっと写真は見ました。Facebookで。
小林さんがアップされてたんですかね。
小林さんもちょっと写ってましたね。
ああいうオフラインのコミュニケーションとはまたちょっと違う
スポーツを通じたコミュニケーションもいいですよね。
結構大事だと思いますよ。
何だろうな。昔で言ったらゴルフとかに近いんですかね。
そういう仕事絡みの人とコミュニケーション取るために。
確かに。
ゴルフはね、自分の中では言っちゃ悪いですけれども
なんかちょっとおっさん的なイメージがあるんで
自分もいいおっさんなんですけど
06:01
なかなかちょっと手出しできないんですが
バスケだったらいいかなみたいな感じですね。
たぶんあれですよね。ゴルフって地方とかに行かれるんで
もう1日がかりでやるような感じですよね。きっと移動とか含めたら。
どのくらいやるかにもよるんじゃないですかね。
私もゴルフはやらないんであれですけど
ハーフで終わるんだったら少し早めに上がれるとかあると思うんですけど。
はい。確かに。
ゴルフまではなかなか手出しできないですけど
バスケは良かったですね。
それもあったせいでちょっと体がギシギシしていて
今日はスタンディングデスクで電動の登り降りするやつにしたんで
今日はもうずっと立って仕事してますね。
座ると立てなくなるんで。
ではですね、プライベートチャットの方にURLをお送りしておきます。
まずですね、デブレル周りのニュース取り上げようかなと思うんですけれども
最近デブレルトランスレーションという枠組みですね。
海外の記事を翻訳して聞いたとか個人のブログとかにアップしていくっていうのをやっているんですけれども
この中で一番多分もう2記事書いてくれているユーザーネームで言うと神見さんなんですけれども
2記事目を先日アップしてくれましたと
デブレルアザサービスフルスタックなデブレルを切り離し
デブレルチームを超えてデブレルをスケールするためのインフラを構築するという記事をですね
書いて翻訳してくださいました。ツイートしておきます。
この中で書かれていた面白いところとしては
オーナーシップとイネーブルメントのところで
StripeとかGitHubとか
あとここではSnowflakeっていうところとか上がってるんですけれども
デブレルを個人でやるんではなく社員全員でやろうと言ったことですね
よく私が相談を受けるときに
エヴァンジェリストとかアドボケイトを専任で雇う予算がないんですみたいなことを言うスタートアップの会社さんって結構あるんですけれども
だったら従業員全員社長も含めエヴァンジェリストになればいいんじゃないですかっていう話で
ここで言うとGitHubも
TPWやクリスワンストラスが初期のGitHubを盛り上げるために多くのRubyビートアップで講演したりですとか
09:02
Stripeはパトリックとジョンが見込み客のオフィスに出向いて統合作業を行い
全ての反対意見を排除してフィードバックを得るなどということをやっていたということですね
多分もしかしたらたいじさんとかわかる納得しやすいのかもしれないですけど
大きいアドボケイトのチームとかエヴァンジェリストのチームとかで
確か10人目の話があったんですよね
10人目は9人目が行ったこととほぼ同じことをする系統があり
50人目はその1年何をしていたかほぼわからなくなりますっていう風に
今たいじさんはデータドックスなんでお一人で1000人でやっているんで
いろんなことやらなきゃいけないみたいになってると思うんですけど
だんだんこれが細分化されたりとか1000人ができていったりすると
なんかこううまくいかなくなるスケールできなくなるんじゃないかというのが記事の中で書いてありますけど
このあたりどうですかね IBM さんとかそういう大きいところも経験されていると思うんで
そうですね IBM の時はデベロッパーアドボケイトチーム最大で日本に10人
日本で10名いたのでそれなりのチームだったとは思うんですけど
なんとなくですけどチームのコントローラーとかマネージャーがうまくコントロールできるかどうかに依存するような気はしますね
多いから悪いってわけではなくて
僕何度かデブレルミートアップとかでチームの話で例に挙げて話したことあるんですけど
野球のチームみたいなもんだっていう話を僕よくするんですけど
例えば野球って9人いますけどバスケでもいいんですけど
その9人いた時に9人全員がピッチャーじゃゲーム成り立たないし
全員がホームランバッターでも攻撃の作戦は作りづらいということで
やっぱり9人いるんだったら9人それぞれが異なる役割で
うまく全員が合わさって一つのチームとして働けるようなチーミングをしないといけないよねっていう話をするんですけれども
それに僕は近いと思っていて
当然一人でやる場合って全部カバーしなきゃいけないってあるんですけど
多いなら多いなりにそれをちゃんとコントロールできる
監督ですよねがちゃんといるチームはうまく回ると思うんですけど
監督のコントロールが効かなくなるとちょっと破綻し始めるのかなって気はします
どうなんでしょうね
いわゆるエヴァンゲリストとかアドボケイトって言われる人たちが
12:00
自分の専門領域とか得意な分野に専念してくれればいいんですけど
結構キャラが濃い人が多いじゃないですか
あわよくも逸脱しやすいタイプの人が多いような気がするんですよね
別に逸脱が悪いとも思わないですけどね
だからあくまでリベロ的に動く人が多かったとしても
全体のバケツとしてまとめられる人がいればいいんじゃないですかね
確かに
それだけプロダクトがいろいろあると多分それぞれに専任とかもできるんですけど
プロダクトの量とかによるんですかね
今のデータドックとか一人じゃ無理ですね
日本一人じゃとてもじゃないけど無理ですね
そうするとやっぱり領域ごとに分けたくなりますよね
分けたくなりますね
僕まだ全部ハックしきれてないですね
でも開発者の窓口になるとやれこっちのこともあれば別のこともあったりとかね
いろんなところに対応しなきゃいけないんでなかなか大変ですよね
そうですね
では続いて大地さん何か気になる記事ありますか
気になるというか一体結局どうするのかなっていうので
Twitter 買収の話ですね
従業員を75%削減するとか言いながら言いつつ
どこに向かいたいのかなっていう
そうですね
でも話的には一番下の方にコミットするのは
28日までに買収完了するって書いてあるんですよね
ってことは一回買収諦めたみたいな話もありましたけど
合意後の撤回ですからね諦めるというより
でもその後Twitter に提訴された後
同じ条件での買収を再提案したということで
Twitter にしてみたら何でしょうね
お前が言い出したことやんけと思って
ちゃんと買収しろやって言ったら今度75%切るよっていうね
地獄のような提案されてるってなんですよね
本当ですよねどうなってしまうのか
個人的に好きな会社なだけにちょっと気になりますね
確かにね本当に何でしょうね
翻弄されているというか
このデベロッパープログラムとかもね
上が変わるたびに2点3点したりとかして
すごく大変で
こないだ日本のデベロッパーミーティングもやりましたし
15:05
結構ねその時も言ってました
やっぱりこういろいろね
作装した時期もありましたみたいに
今後はねこういうことも予定しているんで
ぜひ皆さんと一緒に伸びていきたいんです
これですって言っていた矢先のこれですからね
そのイーロンマスクさんが
技術的なところにねある程度
こだわりがあれば多分継続されると思うんですけど
いやそこじゃなくてまず収益性だろうみたいな感じでね
収益にこだわっていくんであれば
ちょっとこうデベロッパープログラムの方は
弱めたりする可能性もあるかなとは思いますね
いやなかなか恐ろしいですね
3年間で収益を2倍にし
広告を表示できるDAUを3倍にするっていう風に書いてあるんで
API経由で使ってるとね広告表示されないですしね
これ僕がやっぱり感じるのは
マイクロソフト司会で
IBMも僕がまだいた時ですけれども
最高経営者最高経営責任者が変わって
例えばマイクロソフトだったら
サティアナデラに変わってから
ガラッとやっぱり開発者の方向を向くようになったじゃないですか
でIBMにしても当時のジーニーロメッティというCEOから
アーヴィンドクリシャーっていうやっぱり開発畑出身の人に
トップが変わってやっぱり変わった感はあるわけですよね
開発者の方向を向くっていう意味で
っていう意味でいうと
Twitterに対するこのイーロンマスクに
経営者というかオーナーが変わった時に
開発者要は我々デブレルの文脈で見てますから
Twitterを開発者の立ち位置で利用している人たちに対して
どういう影響があるのかっていうのがすごく気になりますよね
そうですね
あんまなんか読めないんですよね
テクノロジーに結構こだわりはあるじゃないですか
やられてるSpaceXにしてもTeslaにしてもね
結構テクノロジー系の会社かなとは思うんですけれども
実際その開発者とうまくやっているケースってあるんだろうかって思うと
そうではないですよね
だから会社として技術的な会社がどうかというよりは
トップに立つその人がその人自身が開発者かどうかだと思うんですね僕
18:03
僕はイーロン・マスクっていう人のバックボーンというか経歴は
ちゃんと調べてないんで分かんないですけれども
ビジネスパーソンとして非常に優秀な方かもしれないですけれども
そういう開発者の視点に立った物事の捉え方ができるのかどうかっていうのは
ちょっと分かんない未知数
いいとも悪いとも言えない感じですね
僕はちょっと情報を持ってなさすぎてって感じですね
そうですねしばらく怖いですね
多分12月とかも結構動きが色々ありそうな気がしますよね
チェイさんが高見チェイさんが書いてますね
作装した時期もありました今後作装しないと言ってない
本当に言ってた矢先にこんなんなっちゃってどうなるんだろうって思ってます
じゃあ次の記事で私から
こちらはエンジニアズNTT.comさんからですね
8年続く社内勉強会を続けていくために行っていることという記事が上がっております
こちらはですねNコムさんでやっているテックランチっていう社内勉強会らしいと
これ完全に社内向けなんで外文出てないんで
情報とかは出てこないんですけれども
そこで書かれているのはなるべく緩くするとか
発表内容の敷居を下げるとか
あとは発表者都合での開催発表者を社内に限らない
緩く運営参加者にも緩くってとにかく緩くが大事みたいですね
こんだけ社内勉強会とかで人数が集まる会社は本当素晴らしいですね
そうですねこの辺はやっぱり会社的に優秀なエンジニアさんが集まってますからね
そうですねなかなか表には出てこないんですよね
そう思います
面白いテクノロジー持ってますし唯一あの人ですよね
けしからんの人ですよね
何イーサーだっけ
VPSのソフトウェアのソフトイーサーか
ソフトイーサー作られた方がエノコムなんですよね
21:02
この方ぐらいしかあまり出てこないんですよね
僕らは中さんとか知ってますけどね
まあまあ確かにそうですね
あんまり表には出てこないんで
っていうとこあるんですけどやっぱりこういう勉強会を社内でやってるっていうだけでも
8年間続くんだから素晴らしいですよね
NTT東ですね
こういう継続する仕組みは本当に大事だなとつくづく思うんですよね
一回やめちゃうとすごく腰が重たくなるんですよね
分かります
やめてもいいんですけどね別にね誰も困らない
なんかやり続けてないと止まってしまう感じがありますよね
多分このラジオも同じだと思うし
このラジオもその通りですね
そうですね多分月1だけどレベルミートアップもそうですよね
一回スキップしちゃうとだんだんとやらなくなってしまうんじゃないか
僕も今英語のオンラインのミートアップやってますけど
あれもバイウィークリーですけど
なかなかやめたら多分終わってしまうかな自分の中でね
自分でやめるならやめるでもいいんですけど
なんか止まってしまうような気がするんで
強制的に最初からそこスケジュールを抑えてやるようにはしてます
どうしても都合つかないとスキップはしてますけど
そこも緩さだと思うんですよね
強制的にずっとやり続けるのはまたしんどいですし
このデブレルラジオもどうしても余地があればレコーディングにしている
そこらへんのちょっとしたゆとりは持たせつつも
やっぱり定期的にちゃんとやり続けるっていうのが
イベントとかは大事ですよね
バイウィークリーは一回スキップしちゃうと1ヶ月空いちゃうんですよ
あー確かに
そうするとさらに腰重たくなりますね
そうなんです でも1週ずらしちゃうと
もともと2週サイクルで予定組んでるから
他の予定とバッティングしちゃったりするんで
それもちょっと難しい
確かにな
ちなみにあれですよね 今日ですよねきっとね
今日はないです 来週1日
1日が一応予定してますね
カンファレンスの上ミーティングとは入れ子なんですね
24:01
そうです そうなってるはず
時間かぶんないんで大丈夫ですけど
私は別なカンファレンスのミーティングが1個前に思いっきりかぶっているんで
毎週 各週火曜日2時間連続で上ミーティングやるっていう
気がついたら本当は1個ずらしておけばよかったと思ったんですけど
ダメなパターンでしたね
最後もう1つぐらい 大地さん何か気になるものありますか
はい ちょっと面白いなと思ったら
この元任天堂開発者の解説反対のテクニックってやつですね
あんまりこういうこと考えたことなかったなと思って
元任天堂開発者の
リンゴの反対は何なのかみたいな
火の反対は水 ウサギの反対はカメ
このウサギと反対がカメって出てくるのもやっぱそういうストーリーを読んだことがあるっていう
経験があるからそういうのが出てくるっていう
ここのロジックを読み解いていくっていうのがこの記事の本質だと思うんですけど
何を持って反対とするかみたいな
これ面白いなと思いましたね ちょっと
確かに ちなみにリンゴの反対は
リンゴで言うと果物や丸いといった特徴度を出し
それに対する対義語を考え
連想で合成し
例えば梨とかみかんとか
ドクリンゴとか
だるまとか
こういうアイディア出しのテクニックは面白いですよね
面白いですね
僕も一時期 IBMに行ったときに
お客さん向けにデザインシンキングのワークショップとかやったりしてたんで
こういうのはすごく勉強になるなと思いますね
こういうのもいろいろフレームワークはあるんで
それによって考えるっていうものもありますし
完全にホワイトボードでゼロから考えるというのはなかなか難しかったりするんで
ある程度の制約をつけるとアイディアが出やすくなりますよね
ハッカソンなんかいい例ですよね
何もテーマ決めないでやるととちらがっちゃうけど
ある程度技術で縛ったりとかテーマで縛ったりとか
そうですね
こないだちょうどHeroes Leagueさんのハッカソンで
私がテクニカルサポートで入っていたんで
いろいろお話は聞かせてもらってたんですけど
27:01
あの時は業務とちょっと絡めるみたいな感じのテーマでしたかね
でもバンノさん曰く内容ともあれ
それを業務と言い張ればいいんですみたいな
そのぐらいのリールさもあったりとかして
一つの作品が彼女と同棲してるのかな
彼女がよく怒る原因を作ってるのは発表者の人なんですけど
洗い物をそのままに置いていくとか片付けないとか
そういうことで彼女からメールが来た時に
メッセージが来た時にそれに対していかに早く答えると
ポイントがゲットできるみたいな
そういう私にとっては彼女の怒りを収めることは業務なんです
こじつけではあるんですけど
そういう制約があるからこそ
自分のやることを絞り込んだりとか
うまい方向に持っていくみたいなのはいいかなって思いましたね
ではですね
今日のメインテーマの方に入っていきたいんですが
プライベートチャットの方にもう一個URLをお送りします
今日のメインテーマがですね
カンファレンスに期待することというところでですね
日程とかも多分大丈夫なのかな
3月10日と11日にDevRelConとDevRelJapanを同時に開催しようというところで
今企画を進めてるんですけれども
なるべく参加者の方にとってスピーカーも普通にアテンドしてくれる方も
運営も含めですね
楽しんでもらえるカンファレンスにしたいなというところがあるんで
皆さんがカンファレンスに実際何を期待して参加してるんだろうとか
いうところがちょっと片鱗でも見えるといいかなと思って
今回のテーマを設定してみたんですが
対次さん 最近カンファレンス
そうですね CMXは何でしょうね
スピーカーとしてなんで採択されたら参加しないというわけにはいかないと思うんですけれども
でもあれは採択されなくても行く予定でしたから
それは何でですか
それはやっぱり自分がコミュニティマーケットとかコミュニティマネジメントを仕事にしていて
そういうところの
ドメスティックじゃなくて
いろんなところの知見を持った人たちが一堂に集まるっていうのは
非常に自分にとって気づきをたくさん得られるかなっていうのが一つ
30:05
もう一つやっぱり同じ領域
といってもCMXサミットの面白いところは
開発者コミュニティだけじゃないじゃないですか
いろんなコミュニティとカテゴライズされるもの全てに対しての
そういうのをリードしているような人たちとのつながり
ネットワーキングですよね
ここを構築していくっていうところの二つかなと
僕は大体やっぱりそのカンファレンス
どのカンファレンス参加するにしても
期待値ってこの二つなんですよね
一つはセッションとかワークショップとしての学びと
もう一個はネットワーキング
自分の人脈を広げていくっていうところ
この二つ目がやっぱり
僕はインパーソンならではだと思っているんです
オンラインだとなかなか難しいところ
それはスピーカーとのコネクションだけじゃなくて
オーディエンス同士の横のつながり元ですね
そうです
そこを何か可視化できると面白いなって
個人的に思っているところがあって
カンファレンスだけじゃないですけど
イベントとかにしても
誰々さん参加するんだったら行こうかなみたいな
場合ってあると思うんですよね
はい
それがうまく可視化できると
あなたの友達の誰々さん行くみたいよみたいな
とか
この業界の有名なおにゃららさん参加するみたいですよみたいなのが
見えると可視化できると
より参加しやすくなるかなとか
そうですね
なのでコンパスとかmeetup.comはそうなってますよね
誰が参加するのか
そうですね
なってるんですけど
なんかちょっとそこの部分弱いかなとは思いますね
もっと露骨に出してもいいかなって
あとちょっと目的違うかもしれないですけど
そこそこ大きめのグローバルカンファレンスとかでは
よくあるイベントアプリですよね
カンファレンスアプリ
レジストの時に登録すると
もちろん自分がアテンディだよって公開することを希望した人のみですけど
アテンディリストに
ヘッドショット顔写真と名前が載って
そこに載ってる人同士はもうそのタイミングで
DMやり取りできるっていう仕組みになってるんですよね
あれ結構好きで
どこそこ名前知らなくても
この会社から来てんだみたいなのが分かるだけで
ちょっと事前にコンタクトしてみようみたいな
っていうので連絡し合ったり
実は僕今回CMXサミットもそんな感じで
実際に現地に参加しに行く前に
他のアテンディとかスピーカーの人から直接
33:00
リンクトインでDMもらって
今度参加するんでしょ現地行くのみたいな
コミュニケーションがそこで始まったりとか
そんな流れで
あの時は例えばMeetup.comのCEOから
直接DM来て
会話しながらじゃあ現地でねみたいな
流れになったりとかいうのが生まれるので
なんかそういう事前の
当日は当日でもちろんすごく楽しいんですけど
当日を迎えるまでの
1日1日カンファレンスが迫っていくのをどうやって
この気分を盛り上げていくかみたいな
そこの演出っていうのは運営としてはすごく
大事な
確かにね
運営からでもいいですしそこも横ですよね
横同士でもうちょっとその人となりが
お互い分かっていると
あの会社のあの人なんだとか
コミュニケーションの敷居を下げられる
可能性はあるかなと思いますね
そこら辺がね
そこら辺は大事なポイントかなと思いますね
ではですね今日は5件
頂いてますねありがとうございます
まず最初の1件目たいじさん読んで頂いてもいいですか
はいラジオネームデブレルネーム
札幌のじゅんさんからですいつもありがとうございます
登壇側としては
自分の発表内容今後やりたい内容に対して
有益な助言をくれたり支援してくれる人と
関係を作れるのがベストです参加側としては
興味がありつつも情報がなくて
踏み出せなかった物事をつい始めたくなるような
後押しの情報やロールモデルを
知ることができると嬉しいなと思います
運営側としては
今の2つのことがなるべく
多くの参加者の間で生まれることを期待します
参加者それぞれの機会が広がるという点を
重視します一方で
カンファレンスで出会った時に海外に盛り上げていきましょうみたいな
具体性のないセリフを交わしてその後も何も起きない
みたいな関係性を作ってしまうのは時間も機会も
無駄な気がしますそういう風になってしまう
カンファレンスならなくてもいいと個人的には思っています
そうですね
社交事例ですよね
海外に盛り上げていきましょうみたいな
しょうがないですよね
時々素敵な出会いがあると思うので
10人と話しかけて
10件全部素敵な出会いにするのは難しいかなとは思うんですけどね
でも
どれくらい待てるかにもよるんですけど
それが本当に社交事例で終わるのか
実現するのかって
3ヶ月じゃ実現しなかったから
36:00
切っちゃったらそこで社交事例で終わっちゃうけど
半年後に実現してたらそこまで待ってれば社交事例じゃなかったり
そういうケースもあるかもしれないじゃないですか
そこはちょっと判断難しいかもしれないですけどね
確かに
今ちょっとこれ見てて思ったのは
スピーカーとして話すときって
何らかのフィードバック欲しいと思うんですよね
手挙げて質問したりとかする以外の
フィードバックとして
例えば付箋を必ずみんな持ってて
そこに一言書いて
最後ホワイトボードにペチペチ感想として貼っていくみたいな
のをやるとか
一言フィードバックがあると
ちょっと発表したとしては嬉しいのかなって
思いましたかね
そうですね 付箋形式は
もしかしたら日本人向けかもしれないですね
直接言葉をかけづらいっていう
フィードバックしやすい
多分海外の人は直接いただくんじゃないかなと思いますね
自分の気持ちだったら直接伝えたい
そうですね
フィードバックぐらいだったら別にいいかなみたいになりません
うん
でもどうなんでしょうね
人によるかもしれないですけど
そうですね
日本人向けには何かありな気がでしょうかね
では2件目ですね
こちらはレベルネーム西から来た馬皿の男さんですね
いつもありがとうございます
カンファレンスに期待することがテーマですが
カンファレンスを開催してくださるだけでも
大変なご苦労があると思うので多くは望みません
諸々の状況が許せば
ミートアップとして集まったメンバーの交流ですかね
技術なりプロダクトなりテーマなり
関心軸で好きな人たちが集まって
親睦を深めるネットワーキングはありがたいです
私からは以上ですといただきました
そうですね
ネットワーキングで
個人的にはあまりボッチを作らないというか
みんながネットワーキングを楽しんでくれることが
オフラインでやる一番の魅力かなというところはありますかね
そうですね
だいたいアルコールを飲めばどうにかなると思っているんですけどね
飲まなくてもどうにかなっちゃう人もたまにいますかね
たまにいらっしゃいますけどね
確かにですね
西から来た馬面の男さんは自分でも
カンファレンスをやったりしているんで
大変さを理解してくれるというか
開催するだけで十分とか言ってくださいますけどね
39:00
そうじゃない人たちもたくさんいらっしゃるんで
コメントが多く来てますね
誰とは言わないですが
多分私も大地さんも同じ人を思い浮かべたんじゃないかな
対応が雑みたいな感じ
では続いて
3件目ですね
大地さん読んでいただけますか
レベルネーム高見千恵さんからです
ありがとうございます
人と話す機会かな
IT技術者さんと話す機会自体が
他にはないので
とはいえ逆に技術者の方と
技術にあまり縁のない人と話す意義がないのかもしれませんが
ということです
そういうことですね
どうしてもカンファレンスになると
そのテーマについて前提知識があるとか
文脈がお互い理解できているみたいなところで
会話が成立しているというところは
あるかもしれないですね
でもどうだろう
技術者の人が非技術者の人と話すことを
求めていないかといったら
一概にも言えないですよね
そういう技術者視点じゃない人の声を聞きたいケースだってあるかもしれない
そうですね
そうですね
その意味ではお互いの文脈が会えば
価値ある会話ができるかなと思うんですよね
そうですね
やっぱり人と話す機会を提供できるかどうかですよね
隅っこでピザを消費するみたいな
そういう状態に陥るのが
一番面白くはないので
そうならないようにしたいですよね
そうですね
人と話す
初対面同士でいきなり話ができる人とできない人っていると思うんですよね
私も昔全然できない人だったんで
あれをうまくできるというか
誘い水を作れる人がいるといいですよね
確かに
その辺のブリッジというかサポートに
運営スタッフとかが散らばってる感じなのかなって気はするんですけどね
小規模というか
数名で運営してるミートアップで参加者が何十人とかになっちゃうと
なかなか難しいかもしれないですけども
うまくそういう中継ぎというかできる人が散らばってると
そういうのをうまくやってるコミュニティが
過去に何個か見たことがあるので
そういうのがあると結構初対面同士の参加者さん同士が
42:03
コミュニケーション取りやすいなというのは感じましたね
そうですね
デブレルミートアップでいうとジャニーマンさんとかはね
初対面というか初めて参加してくれる人に結構積極的に話をしてくれるタイプの人なんで
そこから巻き込んでいくっていう感じですね
それをカンファレンスでできるかどうかですよね
そうですね
ミートアップは定期的にやるんで
カンファレンスだとやっぱり懇親会みたいなレベルに行かないと
それは難しいかもしれないですね
会場でそれができるかっていったらやっぱ難しいかなって気がする
CMXサミットでそこら辺工夫してそうなことってありました?
ハッピーアワーですかね
ハッピーアワーは別会場でやるようなやつってことですかね
会場の中でセッションが終わった流れでそのままその会場の中で
FOXっていうシアターがメインステージなんですけど
シアターなんでそういう劇場景色になってるんですよね
だからホールから出てきた
エントランススペースみたいなとこかな
が少し広くなってるので
そこでみんなお酒を提供してくれて
そこで雑談が生まれるみたいな感じのことをやってましたね
ハッピーアワーが大体その夕方のトークが終わった
4時5時ぐらいから6時ぐらい
6時7時前ぐらいでそこでお酒
ビールとか片手にそこにいる人と喋って
だいたい6時7時過ぎるとそれぞれが
さらに別のパーティー会場に移っていくみたいな感じですね
じゃあ2次会みたいな感じですか
2次会みたいなイメージになるのかな
いわゆる通常のミートアップでいうところのセッション終わって
会場の中でちょっと飲んで雑談して
じゃあ終わったから次行きましょうみたいな
あれをカンファレンス規模でやってた感じ
意外と早く終わるんですね
そうですね
一応それでクローズしてるわけですよね カンファレンス自体
セッションはそうですね
レースなので1日目も2日目もハッピーアワーありましたけれども
レースの方がちょっと早かったかな
そこは食べ物はなし
飲み物だけですねそこは
でもなんか昼間エクスポホール
45:04
エクスポホールにリフレッシュメントという形で
スナック菓子チョコレートバーとかスナック菓子とかが
袋のスナック菓子とか置いてあったんですけど
その余ったやつをハッピーアワーのところに持ってきて
配ったりはしてましたね
そうですよね
食べ物の提供は結構考えどこなんですよね
食べ物提供しないで済むなら一番いいなって思うんですけどね
あとエクスポエリアにゲームが置いてありましたね
ゲームってビデオゲームじゃなくて
フィジカルだ
ボール投げたりとかボールじゃないか
なんつうんだっけな
日本じゃあんま見たことない
両サイドに穴の開いた
飛び箱のロイター板みたいなのが置いてあって
反対サイドから反対サイドに
バッグみたいなのをポーンって投げてその穴の中に入れるみたいな
ボールがジャンプして穴に入るみたいなやつではない
ボールじゃなくて
野球の老人バッグじゃないですか
あんな感じのやつをスポーンって投げて
アンダースローで放り投げて
どのくらいだろうな
10メーターくらい先かな
10メーター弱くらい先にある穴にスポーンと入れる
っていうゲームが置いてあったりして
そこにゲームに集まってきた人たちが
自然と会話が始まるみたいな
一人でやるゲームじゃないんで
両サイドに人が立って
ボールを入れたりとか
そういうゲームを置いておくのは
コミュニケーションとしていいかもしれないですね
日本で言うと何ですかね
2人以上でやるようなゲームですよね
多分そこにヨーヨーとか置いておいてもね
1人しかできないから
そうですね
デブレルコンでケンダマ置いておいたら
外国人は喜ぶかもしれないかな
ケンダマも基本的に1人でやりますかね
周りに人が集まってくるかもしれないけど
米ゴマとか
卓球
卓球
場所も結構使いますよね卓球
使いますね確かに
米ゴマだったらあれでしょ
米ゴマはバケツがあればいいぐらいでしょ
本当に米ゴマですね昔の
米ブレードってことですか
48:00
米ブレードとかもあります
確かに
あとは何でしょうね
そういうなんか対戦系は
燃えるかもしれないですけど
多分大地さんの見てたやつは協力するやつなんですね
見ててこういうルールなんだと思ったのは
両サイドに2人ずつ
多分2人1チームで並んで
交互にバックを放り投げて
相手サイドに入れるみたいな
次のターンで相手側が投げるみたいな
次のターンで人が交代して投げる
総合得点でたくさん
たくさん入った人なのかな
入ったら何点ボードに乗ったら何点みたいな感じに
あるのかもしれないですけど
こんな感じでやってました
なんか分かりました
あれですかね野球の消える真球とか投げれるやつとかね
サッカーはね
野球ゲーム野球版か野球版のやつ
サッカーは結構海外にもあるじゃないですか
バーとか行くと置いてあるやつあるじゃないですか
野球は多分世界的な人気はそんなないので
もしかすると野球の方がまだ人気がありそうな感じかな
確かにそういうゲーム置いておくのは
いいかもしれないな
懇親会のネタとして
あんまり難しくなくて
ルール説明もいらなくてできちゃうようなやつが
多分いいんだろうなと思うんですよね
そうですね
あとは外国人はちょっと難しくても
日本人がそれを教えてあげて
そこでうまくできるようにするみたいな
剣玉とかそうですけど
それはちょっといいアイディアですね
面白い
ではですね続いてレベルネーム
T木沢さんですね
いつもありがとうございます
やっぱり大型アップデートの発表があるのが
花ですねと
確かにな
iOSだとリインベントを英語で調校する必要があり
日本国内のイベントではないのが
正直ちょっと寂しいと感じます
ソラコムさん
ソラコムディスカバリーだと
国内で日本語でアップデートの発表があるのは
やはり日本初の企業なんだなと
嬉しいですといただきました
そうですよね
企業カンファレンスになると
欲しいですよね
そうですね
ベンダー企業の
フラッグシップイベントはそうでしょうね
なかなかDevRelだと難しいだろうな
コミュニティベースだしDevRelだしっていうね
そうだから今回
DevRelConをやるにあたって
51:01
キーノートを今選んでる最中じゃないですか
やっぱりDevRelの文脈のキーノートっていう時点で
結構難しいじゃないですか
DevRelの全体を見据えて
現状と今後向かっていく先を
語れるような人じゃないと
本来であればね
本来の基調を超えてそういう感じなので
なかなか難しいですよね
テクノロジーでもないし
いってみれば
なので私の意味では
サービスとかプラットフォームを提供している
ベンダーのカンファレンスだったらもちろん
そういうのもありだと思うんですけど
DevRelみたいな感じだと
ちょっとなかなか難しいですよね
そうですね
ここの領域にコミットしている企業で
サービスやってるところって
それこそOrbitとかね
プレミアが結構限られるので
ちょっと難しいところはありますよね
確かにこういうのが
大型アップデートの発表とか
新機能とか新サービスの発表とか
その場で聞けるとテンション上がりますよね
わかるな
わかりました
では最後
読んでいただいてもいいですか
はい
DevRelネームジャーニーマンさんからです
ありがとうございます
ここからでいいのかな
突き詰めると交流です
それも共通のテーマで会話できる動詞の交流です
今進絵画本編と言われる理由もそこにある気がします
本サイトは基本として
サテライトはとても良い取り組みだと感じています
サテライトをやるなら
札幌、東京、大阪、福岡あたりでやりたいですね
ということですね
確かに今進絵画本編ってよく言ってましたよね
最近全然聞かなくなりましたね
今進絵画なくなっちゃいましたからね
この2年間で
2年半か
確かにね
今進会をいかに盛り上げるかっていう
仕組み作りは大事かなと思いますね
これもサテライトをやるなら
札幌、東京、大阪、福岡あたりでやりたいですね
って完全にやる側の視点ですね
確かに参加者側じゃなくて
そう、運営側の視点ですね
確かに
そうですね、サテライトもね
こないだのJaws Daysどうだったんですかね
僕はオンラインで見ているだけだったんで
そのサテライトでね
札幌とか用意されていたと思うんですけれども
どんな感じだったんでしょうね
どうなんでしょう
私も参加してないな
こないだね、ちょっとしたミートアップで
サテライトというか
まあサテライトかな
やったんですけど
パブリックビューイングみたいになったんですけど
やっぱりね
ちょっと寂しいんですよね
54:01
その場のコミュニケーションとして
登壇者の人がいるかいないかっていうのは
結構大きく違うなっていう
感じは受けましたね
やっぱり個人的には
懇親会は本編かな
そういう感じですね
あくまでコンテンツはセッションでいいと思うんですけれども
コミュニケーションは懇親会ですかね
まあそうかもしれないですね、確かに
コミュニケーションは間違いなくそうですよね
懇親会、だからカンファレンスであれば
さっき言ったそういうハッピーアワーとかね
アフターパーティーとかね
あとはエキスポエリアかなとは
意外とコミュニケーションとれるのは
個人的に思っているのは
エキスポエリアっていうのはどんな感じの
要はスポンサーのブースが集まっているような
大きいカンファレンスになればなるほど
そこに人が集まりやすいので
セッション聞き疲れちゃった人とかが
ちょっと気分転換に
エキスポエリアに足を運ぶっていうのが結構ある
だいたいそういうところって
休憩スペースがあったりとか
コーヒーとかね
どれもサーブしてたりとかっていうことも多いので
雑談が生まれやすいかなって気がしますね
確かにねセッションはなるべくいいものは
それでやるんですけれども
ずっと聞いてると疲れちゃいますよね
そうですね特に英語セッションとかね
日本人たちがずっと聞いてると疲れちゃうんで
そうですよねそこでちょっと休憩できる場とか
ブースとかであればね
話ができるんで
ずっと聞いてるモードって多分疲れちゃうので
自分からもちょっと話をすると
疲れも緩むかなっていうところですかね
確かに今回はねカンファレンスはなるべく
ブースを増やしたいんですよね
3つぐらいしかありませんっていうと
その3つに完全にロックオンされるんで
なかなかそういうブースエリアすら立ち入りが
しづらくなるような気がするんですよね
なので無数にやれば
どこでもいいじゃんみたいな雰囲気になるかなっていう
そういうなので
思ってたのはJaws Daysとかでコミュニティ支援策として
コミュニティは無料でブース出させてもらったりするんですけれども
あんな感じでぜひお呼びしたいなっていうのはありますね
ちなみにジャニーマンさんからはさっきのJaws Daysのやつですね
57:03
サテライト無茶盛り上がってましたよという風にいただいてますね
あれですかねやっぱりJawsの強さですかねきっとね
そもそも浜松にちゃんとコミュニティがあって
その人たちがパブリックビューイングであったとしても
集まってコミュニケーションできるっていう感じですかねきっと
サテライトをやるんであれば
その現地にコミュニティがあるかどうかっていうところは
やっぱり一番大きいところですね
なかなかそれがないところでやるっていうのはもう地獄を見るので
なかなかやりづらいですよね
あとはイベントのご案内ですね
もう来週かな来週ですね
DevRel Meetupの通常会か
3人目の登壇者を探してなかった
転職キャリアっていうところでやりますと
こないだ大樹さんなんかFacebookで書いてましたけど
この秋ぐらいで5人ぐらいいましたっけね
DevRel界隈の人で転職された人
はいはいそうですね
現実には多分もうちょっといると思うんですけどね
大体5,6人ぐらい自分を含めているんじゃないかなと思います
ですよねなので別に転職は全然悪いことじゃないんですけれども
その経験は転職したての時ぐらいしか多分できないと思っているので
それをぜひ共有していただきたいなというところになります
その翌月ですね12月の
12月は7日か
7日は私日本にいないんですよね
どうしようかな
DevRel
DevRelコンプラ
コンプラ
どうしようかなって今考えてますね
オフラインオンリーって言いながら自分が参加できないのが絶望的だなとか
ずらすとかはどうですか週を
週ずらすとしてもね多分ね
私帰ってくるのね多分
16日とかなんで最後21日とかになっちゃうかもしれないですよね
でももしかしたら12月は21ぐらいに後ろ倒しすると
多分年始やらないじゃないですか1月
はいはい
バランス的にもしかして悪くないのかもしれないですね
確かにもし皆さんがね運営のメンバーがOKであれば
1:00:03
そうですねずらさせてもらえると嬉しいですね
翌週も多分日本にいないので
14ですもんね翌週はね
はいそうですね
クリスマスバージョンじゃんにまんさん来てますけど
クリスマスバージョンでやるんだったら
パワポカラオケとか気軽なやつをやりたいかなって思いますかね
はいというのが6期の予定で
あとはデブレルコンとデブレルジャパンに関しては
そろそろアナウンスができると思うので
皆さんよろしくお願いいたしますと
予定をとりあえず空けておいてくださいというところで
もうあと4ヶ月ぐらいしかないので準備期間が
結構ね運営は頑張っていかないといけないなっていうところですね
そうですね怖いですね
怖いですね本当にね
でもね今回はとりあえず
多分このデブレルラジオで言ってたと思うんですけど
運営3倍計画があったと思うんですよね
デブレルジャパンの2022が6人だったんですよね全部で
もうなんかねこなれてきて
もうそれぐらいでできんじゃねみたいな感じになって
人数少なくなっていたっていうのがあったんで
今回はねなるべく多くしようと思って
今24人ですね
素晴らしい
4倍ですね大樹さんもいろいろいろいろいろの方をね
誘っていただいてありがとうございます
で多分男女比も
4対1ぐらい女性が6人ぐらいは
いらっしゃるような気がしているので
そこらへんちょっと多様性とは言わないですけど
なんかねコンテンツがあんまり男らしくなるのも
よろしくないかなと思うんで
あと多分悪い意味じゃなくて
いろんな諸事情で脱落される方もいらっしゃるかもしれない
仕事があったり
なので多く構えとくに越したことはないかなと思いますね
そうですね
ということで今回はですね運営メンバーもたくさんいますんで
いろいろ面白くなるんじゃないかなと思っているんで
皆さんぜひぜひ3月楽しみにしていてください
というところで本日はですね
DevRelラジオは以上になります
大樹さんご参加ありがとうございます
ありがとうございました
では皆さんまた来週お会いしましょう
さよなら
01:02:41

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