DevRelコミュニティの紹介
皆さんお疲れ様です。DevRelラジオの今日は、192回目ですね。やっていきたいと思います。
まず最初にDevRelラジオの紹介ですね。DevRelラジオは、DevRel Tokyoというコミュニティでやっているネットラジオになります。
毎週火曜日、夕方5時半からですね、1時間程度お送りしているというものになります。
DevRelというのはですね、デベロッパーリレーションズの略で、自社とか自社製品を外部の開発者との間にですね、
良好な関係性を築くためのマーケティング手法となっております。
DevRel Tokyoではですね、そんなDevRelに関わるような方々、例えばテクノロジーエヴァンジェリストとか、
デベロッパーとか、コミュニティマネージャーですね、そういった方々が集まってイベントをやったりとか、
情報交換をしているといったコミュニティになります。
DevRel Tokyoの公式サイトがあります。
DevRel.Tokyoというサイトです。
そちらからスラックに参加することができますので、
DevRelに関わっているとか、興味があるという方はですね、ぜひジョインいただけると嬉しいです。
あとは、そこまでじゃないよという方向けにですね、Xアカウントもあります。
アットデブレル東京というアカウントで、普段はシャープデブレルJPというハッシュタグですね、
ポストしておりますので、ぜひそちらフォローいただいたり、
ウォッチいただけると嬉しいですというところで、
今日はですね、ちょっとこの後イベントがあるので、
外部のリモートワークボックスみたいなところに来てるんですけど、
すっごいAirPodsの調子が悪いのか、
自分の声だけがハウリングしてるみたいな、ちょっと微妙な感じなんですけど、
やっていきたいと思います。
今日のメインテーマは、今年の漢字となっております。
今年の漢字ネタはね、これはどこでやってるんですかね、
どっかのリテラーとかでやってるイメージがあるんですけど、
まだ今年の漢字っていうのは発表されてないんですけれども、
ちょっと先んじでやっていこうかなというところで、
ラジオのネタは今年の漢字となっておりますんで、
何か一文字ですね、自分の活動だったりとか、会社の活動だったりとか、
開発者コミュニティ全般みたいなところも含めて、
何か今年の漢字思い当たるところがあれば、
ぜひ今のうちに投稿いただきたいなと思っております。
それまではですね、デビュレルバーリのニュースというのを
届けていこうかなと思うので、ぜひ今のうちにですね、
Googleフォームのほうを使ってですね、
皆さんのコメントいただければと思っております。
そちらはだいたい6時過ぎぐらいから、あと30分後ぐらいからやっていきますんで、
ぜひ今のうちにぜひご意見ください。
最近のデビュレル周りのニュースというかですね、
開発者採用の新しい動き
昨日ちょっと新しいコミュニティの立ち上げを開始したんですね。
DevRecっていう、デビュレルではないですね。
最後はLじゃなくてCなんですけれども、
Developer Recruitmentというところで、
開発者採用みたいな文脈のコミュニティを、
昨日0回目のキックオフやったんですけれども、
その中でですね、ちょっとキーノート的にですね、
現在の指標というか、開発者採用周りの状況とか、
今後どうなるかみたいなところをですね、
久松さんという方にお話しいただいたんですけど、
その中で、とにかくカンファレンスがめちゃくちゃ多くなっているという話をしてたんですね。
特にその傾向が今年強いみたいで、
去年と比べても、さなり増えているというところで、
促進3ヶ月のカンファレンスイベントみたいなものをですね、
ずらってみたんですけど、相当多いんですよね。
今日もあれですよね、ファインディーさんは確か、
開発生産性カンファレンスでしたっけ、確かやられてたりとかして、
多分12月も結構あるんですよね。
EHPカンファレンスだったっけな、
ペチパー会議だったっけな、ちょっと忘れちゃったんですけど、
12月の結構半ばぐらいにカンファレンスやるっていうぐらい、
カンファレンス相当あるなっていう印象があるんですけど、
そんな中で結構スポンサードされてる会社さんいろいろあるかなと思っていて、
結構今年はですね、大盤振る舞いというか、
いろんなカンファレンスに出ている会社さんがありましたよね、
っていう話をしていてですね、
ただ来年これが結構縮小ムードに、
予算配分が縮小ムードになるんじゃないかという話もされていました。
なので正直カンファレンスちょっと飽和状態にあるのかなという気は、
体感としてもしていて、
来年からはカンファレンスを開催したとしても、
結構予算が厳しいというか、
スポンサードがつきづらい状況になるんじゃないかという気がしていますね。
カンファレンスの現状と問題点
そんな話をですね、昨日聞いてたんですけど、
ちょうどですね、カンファレンス周りの記事がですね、
いくつかポンポンと企業ブログで出ていてですね、
まずこれがベースマシンエンジニアブログですね、
技術カンファレンスでスポンサーブースを出すことになったらやること
という記事が出ております。
これはこれからブースを出す方向けというところですね。
このベースマキナさんですね。
ベースマキナエンジニアブログですね。
TS会議関西2024にブース出展したときの
経験をまとめてくれているということですね。
まず出展の目的を整理しましょうというのが書いてあって、
おおむね以下のどちらかだと思いますというところで、
採用候補の文脈か、あとは営業候補の文脈、
極端にどちらか一方ということはないけれども、
どちらかがメインの目的じゃないかというふうに書いてあります。
採用6、営業4みたいなバランスであったとしても、
何に比重を置くのかというところですね。
それはあらかじめメンバーと一緒に話して決めておきましょう
というふうに書いてありますね。
多分この2つが多いんですかね。
プロダクトを知ってもらうというところは、
営業の一環みたいな感じになるのかなという気はしますし、
あとは採用目的という、どちらかということですね。
当日に向けてですね、ブースのメンバーとしては準備に3人、
当日は4人いるとベストですというふうに書いてあります。
準備の中で役割分担をしていくと。
準備の役割分担。
方針決め、スケジュール管理、デザイン、コンテンツ制作、
あと発注などの作業というところで、
プロダクトマネージャーとかデザイナーとかソープとかの
そういった担当がいるんじゃないかというふうに書いてありますね。
特に技術カンファレンスの場合は、
エンジニアのアイデアを生かしたコンテンツが望ましいので、
エンジニアの協力が必要になります。
当日に関してなんですけれども、
当日は設営と、あとは参加者との交流というところで、
だいたい設営は2名。
参加者の方と交流する当日のメンバーは4人。
そのぐらいはいるんですね。
くらいがベストです。
設営は究極1人でもOKですが、
背が高い展示物があるときやテーブルクロスを引くときの
バランスを取るのが難しくて手間取ってしまいますと。
その意味でも2人いた方がやりやすいんじゃないかということですね。
参加者の方と交流するメンバーが4人いると嬉しいのはというところで、
カンファレンス特有のスタンプラリーなどの対応が1人。
アンケートの実施が1人。
プロダクトのデモや名刺交換で1人。
他楽しい世間話といったところを余力を持って対応するためと。
3名でもそこそこ対応できますが、
誰かが登壇で出張っているときついので4名がベストですと。
そうなんですね。
結構人通りが激しいとかいうことを考えると、
普通ブースって180センチぐらいの机だと思うんですけど、
そこに4人だと結構きついかもしれないですね。
出展準備というところで、まずスケジュールの確認ですね。
開催日の前に当日の配布物を郵送したり、
その内容を手前のタイミングで運営の方にお伝えする作業が発生します。
あとは宿泊施設・交通手段の手配。
先ほどのこのカンファレンスでいくと、
TS海関西というところで、京都の都メッセで開催されたということなので、
そこに対する宿泊施設と交通手段の手配が必要になるということですね。
最近は特に秋の京都は宿泊施設はあっさり止まり、価格が高騰します。
本当そうですね。実際直前に価格を見てみると海外旅行かと思う値段の上がり方をしていましたということですね。
本当に大変ですよね、今。
地方のカンファレンスとか行くのも宿泊施設めちゃくちゃ高くなってますよね。
東京とかの出張も大変って結構聞きますしね。
さらにスポンサーとしてキックオフミーティングまでやっているということですね。
キックオフミーティングめっちゃ大事です。
特にノベルティをこの段階で決めておくのをお勧めします。
大体30分ぐらいで、まずブース出展する目的を確認する。
用意しなきゃいけないものの確認と、
美品製作物以外の役割分担を決めると。
ノベルティの仮決め、ブースコンテンツの仮決めというところをやっていくということですね。
いいですね。ノベルティの決め方というのも書いてありますね。
参加者視点でノベルティを選定した。
たくさんあっても困らないもの。
スタックして見直せるもの。
かさばらないものという観点で、今回はマイクロファイバークロス。
いわゆるメガネ拭きとステッカーになりました。
クロスなんて何本あってもいいですからねというコメントが書いてありますね。
基本的にブースは机があり、そこにテーブルクロスがあり、
あと2つぐらい会社のバナーがあって、
あとはアンケート用のボードが1個あるといった感じですね。
弊社は今回が初出展でしたが、他の会社様が類々たるお名前だったため、
見劣りしないよう必要なものは揃えました。
ある気がするな。
何度も何度も出展しているところって、
準備とか重機とかもちゃんと取り揃ってたりとかして、
そうじゃないところとの差が結構明確に出ますよね。
そういうふうに見劣りしないように、結構しっかり準備されたということですね。
デザインしたものっていうのが割と結構あって、
まずロールアップバナー、テーブルクロス、ノベルティ、A4のビラ、
LPでの採用告知用画像、あとA1のパネル、
名札、名刺、企業ブース用の服、あとスライドのテンプレートということですね。
そして加えるのがA2のパネルで、
機能解説などの技術用コンテンツを用意しておくと、
もっと面白かったかもと反省しておりますということですね。
アンケートはEazleに立てる形にしていたので、
Eazleを別途購入したと。
デザインについてはデザイナーの方にいられであり、
あとFigmaも一部使ったくらいの感じですね。
あとはコンテンツの発注周りで、ラクセル使ったり、展示会キング使ったり、
面白いマイクロファイバークロス王国っていうのがあるんですね。
これ知らなかったな。
先ほどのモデルTを作ったのがこのマイクロファイバークロス王国という、
まさにそのためのサービスみたいな感じですね。
あとはユニクロで企業ブース用の服。
そうなんだ、ユニクロで作れるんだ。
それは知らなかったな。
あと他のところもお勧め書いてくれてますね。
秋葉原製作所。
これは印刷のところですね。
うちは日光企画さんを使うかな。
日光企画さんで技術書店で連携してるので、
日光企画さんの中で一番個人的に使いやすいんですよね。
あとはプリントパック。
これは有名ですね。
あとは羽車。
株式会社羽車。
ここは紙製品の中でも箱や封筒、名刺などの筆目の用紙と印刷を扱っていますということですね。
箱の印刷とかもやってるんだ。
そしてちゃんと予習とかもされていたということですね。
ブースにお越しいただいた方への対応の流れやスケジュールを運営チームで確認したというふうに書いてありますね。
すごいな。
ブース設営と交流
ほんとこれ、てんこ盛りで素晴らしい内容ですね。
当日朝来たらブースの設営を行います。
だいたい20分ぐらいで完了します。
この時カッターを持ってくると楽に済みます。
今回は隣のブースにいらっしゃったナレッジワーク様にカッターをお借りしました。
参加者との交流というところも書いてくれてますね。
一部のノベルティグッズや当日の会場でのスタンプラリーのシールなどからお渡しすると会話のきっかけが生まれやすいです。
じっとこっちを見てくださっている方がいたら、あまり受け身にならずにせっかく来てくださったお礼を言いつつ積極的にお話ししましょう。
なおセッションの聴講に向かう途中で会話してくださった方には、
増時間をお話しすることで聴講に差し障りがあるとご迷惑なので、タイミングを見計らって移動を促して差し上げるといいでしょう。
ブースではダラッとした姿勢で座ったりはせずに、せめて崩れてしまったレイアウトを直したりしておきましょう。
撤収の方が実は設営よりも時間がかかる。
変装用のダンボールって設営用のやつをそのまま使うイメージがあるんですけどね。
スマートバンクの戦略
1回目の知見をちゃんと書いてくれているのがありがたいですね。
もう1個はですね、こちらはスマートバンクさんのエンジニアブログかな。
なぜスマートバンクはテックカンファレンスに本気でやれるのかという記事が出ております。
スマートバンクさん、いろいろなのに設定されているみたいで。
ヤプシーヒロシマー2024、ルビー会議2024、ヤプシーハコダテ2024、アイディオンレールズ2024というところで
それぞれブーススポンサーされているみたいですね。
とある懇親会で、なんでこんなにエンジニアを巻き込んで取り組めるのといった質問を受けることがありましたということで、
いい機会なのでその理由を文章に残しておこうと思いますというところで始まっております。
そもそもスポンサーするのはエンジニアチームがコミュニティに貢献したいかどうかで決まるということですね。
本体にはコミュニティへの貢献が大きくあります。
ですので技術広報などを担当する人がこのカンファレンス出すよと決めるのではなく、
どのカンファレンスに自分たちは参加したいかというのを聞いて、そこからどれにスポンサーするかを決めています。
多くを聞いて業務に生かすこと、懇親会やブース出展で参加者と話すことは当然大事なのですが、
特に横断したいという意欲があるカンファレンスは優先してスポンサーをしていますということですね。
そして次はエンジニアチームが抱える課題を解決するためにやることを決めると。
カンファレンスというのは参加者がその会社を知るきっかけにもなることから採用活動とひも付けて考える企業も多いかと思います。
企業の出展目的
もちろんいわゆる採用イベントではないので、属性的な採用活動をすることはありません。
しかし参加されている方々がそのとき転職しようかなと思っていなくても、
転職活動しようと思ったときに早期してもらえる会社であったり、スカウトを受けたときやエージェントに紹介されたときに、
ああ、あの会社かと思ってもらえるきっかけがセックスカンファレンスにはあります。
そういった前提をすり合わせた上で取り組んでいるので、
資格そのものをエンジニアチームがどういう認知形成をしたいか、
どういう人と一緒に働きたいかを踏まえて設定したり、
発信を行うことを心がけているということですね。
あとはいろんなカンファレンスに出てはいるんですけれども、
継続できる範囲で取り組むということですね。
時間、人、お金、すべてにおいて、そのときの組織規模でできる範囲でやるなら徹底的にやるをモットーにチームは動いていますと。
面白いようですね。
なんとなく出ちゃダメですよね。
良くないと思うんですけど、
来週デブレルコンデンガルール2024がやるんですけど、
うちそこにスポンサードしてて、
別にそんなにバカ高いわけじゃないんで、
プラチナで出してるんですね。
一番上のやつだと、そういうブースとかあるんですけど、
うち有定一人の会社なので、
特にどう扱ったものかなみたいなのがすごい悩んでて、
今スポンサードどれくらい入ってるんだろう。
スポンサー?
うちがプラチナスポンサーになってて、他コミュニティスポンサーになってるな。
コミュニティスポンサーの位置づけってどうなんのかな。
お金払ってるのうちだけなんじゃないかっていう気がすごくするけど。
そんなにカンファレンス自体がめちゃくちゃバカ高いっていう感じではないので、
いいんですけど、
ブース一つしか出てないの寂しいな。
しかもうち一人だしな。
全然僕がブースをまともにやろうと思っていないので、
全然僕がブースをまともにやろうと思っていないので、
そこが非常に良くない。
そうかな。
デブレルの漫画持っていくとか、
あとなんだろうな。
ノベルティー配る機会になればいいかなぐらいしか考えてないんですよね。
他の会社さんがいろいろあれば、そこで紛れ込ませるとか思ってたけど、
ブースしかいないんじゃやばい。
僕も時々席を離れてセッションとか聞きに行くから、
誰もブースいないみたいな状態が結構発生しそうな気がする。
そんなデブレル漫画ルールですね。
もう来週か。
結構登壇者やっぱインドの人が多い気がするな。
インドの人ばっかじゃないのかな。
GitHubの人。
Neo4jの人。
クラウドフレアの人。
コング。
有名なとこだと、
クラウドファンダリーファンデーション。
モバイルプレミアリーグ。
分からないな。
Web3オース。
ストーリーブロック。
結構いるな。
スケールキット。
ポーチベース。
プールジェット。
コンテンツスタック。
マイクロソフト。
コンテンツスタックだけで3人ぐらいいるっぽいな。
GitHub。
全部で何人いるんだろう。
1、2、3、4、5、6、7、
30人。
全部で30人ぐらいいるみたいですね。
全然まだ、
タイムスケジュールも何もできてないんですよね。
ベニューは決まったと。
ベニューの料金はうちで払ってるんですよね。
そこらへんもすごいインドっぽいなって。
インドっぽいのかちょっと分からないですけど。
適当さっぷりがいいなって思ってるんですけど。
うちがスポンサーフィーを、
運営の誰かに支払うんじゃなくて、
それをやると送金の手数料がかかるからっていう理由で、
会場のところに直接支払ってて、
多分食べ物とかも別で見積もり書くからみたいな理由で、
それ今待ってるんですけど。
それが次第また多分振り込むのかな。
それの連絡もちょっと待ってたりするんですけど。
なかなか斬新ですよね。
スポンサーフィー振り込んでね。
こっちは振り込んで終わりってしたいんですけど。
多分向こうがそういう法人とかやってるわけじゃなくて、
あくまでも個人の講座とか使ってるので、
おそらく個人の講座だといろいろ、
インドだと制限はあるのかなっていう気はするんですよね。
なので、法人同士でやる形にしてるのかなって思うんですけど、
すげーめんどくさいっていうね。
2週間はどうなるんだろうな。
デフレルコンのインド初めての開催ですからね。
全然読めない。
クリエイティブサーカスっていう会場なんですけど、
一応下見には行ってるんですけど、
どういうふうなセッションの時の座るようになるのかとか、
そもそもブースはどういうふうになるのかとか、
全然読めないので。
すごいなぁ。
うちだけがスポンサードしてるってなかなか斬新な状態だな。
面白いなぁ。
他がてっきり他の会社スポンサードすると思ってたのになぁ。
いないのかい。
なんてこった。
でもたぶんゼロだったらさすがに、
ゼロだったらイベント自体できないですもんね。
ジャニーマンさんからコメントきてますね。
MoonGiftプレゼンツって。
ほんとそうですよね。
ほんとそうですよ。
うちが稼げなくなったら絶対回らなかったじゃんっていう状態ですもんね。
でも一社だけがプラチナで入れば回るっていうんだったら、
結構お安いカンファレンスとして回せてるんじゃないかなっていう気がしますね。
そこは結構ポジティブかもしれない。
来年以降もそんなにお金回りを気にしないんだったら、
安心してできるような気はしますね。
びっくりだ。
せっきりそれぐらい少なくとも5、6個はスポンサード入るのかなと思うんですよ。
まさかの1っていうね。
確かね。
スポンサー向けにWhatsAppでグループ作ってて、
イベントスタック一応スポンサー検討してたのかな。
あとはコミュニティパートナーのところだけしか入ってないな。
全然スポンサーのブースの条件とかも確認しなかったんですけど、
10フィートかける10フィートスポンサーブースって書いてある。
10フィートって180でしたっけ。
3メートルか。
3メートル3メートル四方のスペースらしいですね。
バックドロップが10フィートかける8フィート。
いやいやバックドロップのデザインとかはね。
そんなのインドにこっちから行くのにさすがに難しいですよね。
テーブルが6フィートかける2フィートのやつ。
これ180かける70いくつみたいな。
標準的なサイズですよね。
2つの椅子。
10フィートかける10フィートのフロアカーペットがあって、
パワーサプライがあって、
あとはライトニング。
2スポットライトフォーカスオンのブースバックドロップとエントランスビジビリティ。
なんか照明があるよっていうのと、
あとはオプショナルとして42型のテレビ。
プレゼンテーションをビデオコンテンツ。
別にいらんかな。
いやーすごいな。インドのカンファレンスか。
ブース初めてかもしれないですね。思ってみれば。
技術書店とかでもスポンサードとかしてましたけど、
結局一人なんで別にしかも、
代々的にアピールしたいものもないから、
ブースで出したことなかったんですけど、
今回初めてですね。
何にすればいいかも全然読めない。
さっき読ませてもらった、
それがスマートバンクさんの記事だったりとか、
ベースマキナさんの記事とかを見て、
今から勉強しても遅いような気はするけど、
何かできることを考えた方がいいかもしれないですね。
何ができるかな。
ブースで何をしたいかですよね。そもそもね。
多分インドでDevRel Meetup in Bengaluruっていう
コミュニティをずっとやっているので、
そこに参加してくれるのが一番いいかなっていう気がするんですよね。
なので、WhatsAppのQRコード出して、
そこでジョインしてよねっていうのをみんなに依頼する。
それ以外何かあるかな。
別にインドで仕事につながるようなことないしな。
インドの会社が日本に来て、日本に支社作って、
そこでDevRelやりたいっていうふうになったら、
喜んで協力するんですけど、
別にインドで仕事作りたいわけじゃないんですよね。
インドでコミュニティは作りたいけど仕事作りたくないから、
そういうふうに考えると別にインドで宣伝したいものってないんだよな。
名刺もらってもしょうがないしな。
WhatsAppにいてくれればいいやみたいな感じぐらいか。
そんな緩くていいのかな。
この会社さんとかってさっき採用目的と営業目的のスポンサー出展っていう話ありましたけど、
他こういう目的で出展してますみたいなのあったりするんですかね。
全然読めないんですけど。
アニマルさんからコメントきてますね。
コミュニティ参加登録はいいですねとか。
いいですかね。
それぐらいしかアピールするものがないんですよ。
あとは何でしょうね。
バンガロールのおいしい食べ物や紹介してとか別に興味ないしな。
カレー屋知ってもしょうがないからな。
食べないしな。
もしいいアイディアがあったらこのチャットでもいいですし、
XのところにDMとか送ってくれても嬉しいですね。
何かアピールしたいものがある方はぜひこういうのいいよみたいに教えてもらえると。
もしWhatsAppに住んだったらQRコードを目立つ感じで出したほうがいいのかな。
でもやっぱり移動するときにいろいろ壊れやすかったりとかすると
パネルとかだと割れちゃったらどうしようとか
余計なこといろいろ考えちゃって二の足踏んじゃったんですよね。
そこらへん国内カンファレンスで自分で手持ちできるとか
ソロネコヤマトの安全性みたいなところとか
全然海外カンファレンスの場合とか飛行機行っちゃったりすると違うので
すぐ壊れたらどうしようとか壊れやすいものはやらないようにしようとか
安全策寄りに売っちゃうんですよね。
Tシャツ作ってもしょうがないしな。
でもさっきのユニクロでTシャツ作れる話ありましたよね。
これはいいかな。
そうですね。会社のTシャツ作ってもしょうがないんだよな。
皆さん会社のTシャツって着てますかね。
こないだデブレルジャパンカンファレンスのときの前夜祭で
ファインディーさんの会場を借りてたんですよ。
そのときに大崎の駅からファインディーさんまで歩いて行けるんですけど
そのときにファインディーのTシャツだったか
ポロシャツを着た方がファインディーから大崎の駅に向かって歩いてるのを目撃して
お、すげーな。会社のTシャツ着て仕事してたんだ。
驚きがあって、なかなかそこまで会社精神ある人少ないんじゃないかなって思ったんですよね。
会社のTシャツとか持ってても
そういうブースのときに着るのが精一杯みたいな感じもするんですけどね。どうなんでしょう。
ユニクロのやつだったらいいかな。
質は良さそうですよね。それでワンポイントであれば十分なので
会社のTシャツだか会社のポロシャツだか作ってそれだけ持ってこうかな。
ちなみにバンガロールは未だに多分夏だと思いますね。
24度、25度ってどれくらい?夏じゃないけど半袖でも十分ぐらいの気温みたいですね。
ジャンリマンさんコミュニティのTシャツが着ますねと。
そうですね。今私が着てんのもデブレル東京のだったりするんで
コミュニティのは着るんですけどそれでいくとね
デブレルミートアップインバンガロールのアイコンってないんですよまだ。
そろそろねちょっとね依頼して作ろうかなと思ってるんですけど
インドっぽさを感じられるデザインにするべきかしないべきかみたいなところで無駄に悩んでロゴ作れてないんですよね。
そのロゴができればそれのTシャツとか作ってもいいかなと思ったんですけど
今ちょっとないので本当やばいブースで何にするかも全然決めてなさすぎてやばい。
来週はそれに行く直前でその翌週ですね12月の10日のこのデブレルラジオの時には
その大失敗した内容とかを共有できるんじゃないかなと思うところですね。
リスナーの漢字を共有
ではですね今日のメインテーマの方に入っていきたいと思います。
今日のメインテーマは今年の漢字となっております。
ご意見をいただいているので読ませさせていただきます。
まず最初はですねデブレルネームジャーニーマンさんですね。いつもありがとうございます。
今年の漢字はアウでした。
はいという字ですね。
ごめんなさい失礼しました。
昨年の漢字はアウでした。
今年は進化してつながるという感じですね。
コネクティングザドッツを感じる年でした。
技術キャリアコミュニティが有機的につながって個人的な範囲ですが
大きなうねりになる気配がします。
うねりが継続して形になるかは今後の動き次第なのでできる範囲で準備していきます。
面白いですね。うねりを感じるっていうのがいいですよね。
次につながる字がすごくしますよね。
去年のアウっていうのが点と点でつながっていって
多分今年はそれが線になっていくつながっていくっていう感じですかね。
それが面になり立体になりみたいな感じでいくと確かにいいですよね。
確実に進んでる感があっていいですね。
全然違う漢字っていう場合もありますよね。
去年の漢字を覚えててくれているところがすごいですね。
このネタって去年もやってるんですよ。
ちょっと調べてみようかな。
私の漢字2023っていうテーマが去年だったんですけど、
その時は確かに2つで迷いましたがアウですと。
去年はいろんなところで会えるときはアウと考えて日本中めぐりましたって書いてありますね。
すごい。ちゃんと覚えてるところが素晴らしいですね。
ほんで覚えてた。すごいな。
今年の漢字すぐ忘れちゃうね。
ちゃんとこう着実に進んでる感があって、とてもいい感じですね。
ということで、ジャン・ニンマンさんの今年の漢字はつながるという字ですかね。
そうなっております。
土台作りの重要性
では続いてですね、お二人目。
西から来た馬面の男さんですね。いつもありがとうございます。
今週のテーマは今年の漢字ということで考えました。
2024年の漢字はアイです。
アイ風のアイという字ですね。
まず今年はデブレルジャパンカンファレンス2024がお台場で開かれましたね。
その台です。お台場の台ということですね。
各セッションやブースも盛り上がった印象です。
見晴らしのいいお台場の会場でした。
また40代半ばのおっさんにとっては、健康や生活習慣、人間関係など
しっかりした土台作りが大事だと思っています。
そういう意味では、今年は土台作りを意識した年になったかなと。
筋トレを始めたり、睡眠の質や習慣を気にしたり、
物の断捨離で手放したり、土日は台所で料理もよく作りました。
その台所の台ですね。ということで今年はアイとしました。
皆さんの漢字も楽しみです。今週もありがとうございましたということですね。
すごいな。本当に何か考えてますね。皆さん考えてるな。
考えずに投稿するのもどうかなと思うんですけど。
すごいですね。皆さんちゃんと考えた上で。
西から来たマズランのトコさんの漢字は台。お台場の台。
土台作りの台。台所の台ということです。
すごいちゃんと考えられている。
私全然考えてないし、私は全然投稿する側ではないんで。
今年の漢字とか全然考えたことなかったんですけど。
自分自身を振り返ると何かあったかな。
インドに行ってた。
インド行った。シャザン法人作った。
あとはさっき言ってたデブレクっていう新しいコミュニティを始める。
やっぱり新しい挑戦が自分の中でも減ってる気がするんですよね。
デブレク立ち上げるっていうのも自分の中で挑戦足りないなみたいな
勇気がフツフツとしてたと思うんですよね。
それを抑えるというか、自ら新しいのを作っていかないと
ぬるま湯になってしまう気がしていたというところがあって。
その意味で挑戦をしていかなきゃいけないという気はしてたんですよね。
今年初めてデブレルコンのニューヨークが今年あったんですけど、それに行かなくて。
ニューヨーク高いしチケットもかなり割高だし、あえて別に行かなくてもいいかみたいな感じで。
私は初めてオフラインのデブレルコンで初めて行かなかったんですよね。
結構それを個人的に悔やんでる部分もあったりとかして、なんで行かなかったんだろうみたいな。
とりあえずデブレルのカンファレンスなんか行っておきゃいいじゃんみたいな。
そういう微妙な思いとかもあったりとかして、ひよった部分があるんじゃないかなって思うんですよね。
自分の中で。なので挑戦し続けて、なるべくひよらないようにやっていきたいなっていう気はしてますね。
その意味では私自身の感じはひよったのにちっていう感じかもしれないですね。
今年の感じはダメなほうですね。ネガティブなほうで。来年は挑戦の頂みたいなのをかけるぐらいに頑張らなきゃいけないという気がしますね。
技術コミュニティのつながり
では続いてデブレルネームさっぽろのじゅんさんですね。いつもありがとうございます。
お、面白い。今年はつながるですということですね。ジャーニーマンさんと同じ漢字を選ばれてますね。
すごい。やっぱりコミュニティー界隈の人はそういうのを選びがちなのかもしれないですね。
今年はつながるという漢字を2人目になっております。
今年は福岡のアクティブな学生さんを中央のアクティブエンジニアコミュニティにつなげるお助けをしたり、
北海道内の学生が道外に活動しに行くのを応援したりしました。
アッカソンイベントに新しい地方拠点が鹿児島や島根に入るのを支援したりもして、
技術に触れるきっかけの総量を増やすことにまあまあ成功したと思います。
すでに流れのあるところに自然な漢字で合流することで、
立ち上げのエネルギーをなるべく減らせると考えて日々調査しています。
地方でも技術に触れるよって伝えている反面、東京のイベントはオフライン化に急速に向かっていたり、
学会においてはすでに対面のみだったりで、地方在住で困っていたことがそのまま復活してきている状況でもあります。
北海道から関東への移住者もまた増え始め、自分のコミュニティとしてはトーンダウンが避けられないため、
来年はまた新しい工夫をしていく予定ですということですね。
世知辛い部分もあるかなと思うんですけど、それでいくとね、さっき言ってた、
ちょっと何回か出てますけど、デブレクについてはですね、これ全然東京に限らないやろっていうのが個人的にはあって、
デブレルに関しては、デブレル東京のデブレルに関して言うと、やっぱり東京中心なんですよね。
地方にそれを広げるのって厳難しいっていうところがあって、ちらほらいらっしゃるんですけど、
個人とか日系だけの活動に留まっちゃってるっていうのが、デブレルの問題かなという気はしてるんですよね。
デブレクに関して言うと、全然その求人って東京だけではなくて、リモートワークみたいなところで、
名古屋、大阪、札幌、広島、大阪、福岡、いろんなところ、沖縄とかもね、全国つつ裏裏あるというふうに思っているので、
結構その意味では来年は国内出張は増えるんじゃないかなって思ってるんですよね。
それこそ札幌でもやりたいし、福岡でもやりたいし、岡山でも大阪でも京都でも奈良でもいろんなところでやっていきたいなって思っているので、
もしかしたらそういった意味では、地方独自の盛り上げ方みたいなものを、私も来年は考えていかないといけないのかなとは思ってますね。
面白いですね。つながるを2人が選んだというところですね。
やっぱね、学生はどうなんだろうな。
昨日のイノート的にお話いただいた中でも、その後だったかな、パネルディスカッションみたいな時だったかな。
第二新卒は会社さんによってはもう完全にスルーしているみたいな話がありました。
それは何でかっていうと、何年か前とかってすごいエンジニアバブルだった時があって、すごく給与が高かったらしいんですよね。
さっき出てたのが、サイバーさんとか、GMOさんとかだったかな。
新卒でも200万からみたいな感じのニュースリリースが出てたりとかして、結構その新卒の人を青たがりしていました。
そういう方々が仕事のギャップとかを感じて、今その転職市場にシラホラ出るようになっているらしいんですけど、
そうすると、今そのバブルが終わったので、給与水準が新卒とか、2年目、3年目とかの給与水準が随分落ち着いたところにあるんですけど、
そういうバブルキーだった人たちの新卒の人たちが今出てきて、第2新卒みたいな形で出てきたときに、
給与水準が今まで働いてた人よりも高くなっちゃうらしいんですよね。
その給与レンジが合わなくて、雇用できないみたいな問題も発生してしまっているっていうことを言っていて、
もうちょっと政権を積んで即戦力として働ける場合っていうのは、まだ考えられなくないらしいんですけど、
第2新卒はなかなか厳しいんじゃないかという話を言われていましたね。
その意味で新卒でどうなんですかね。私はわかんないんですけど、新卒で会社に入った経験っていうのがないので、
エンジニアとして採用される人ってどのぐらいいるんですかね。
今年の漢字の振り返り
他の会社さんとかのそういう新卒の方のオンボーディングみたいなやつとかを見てたりはするんですけど、
大抵部署は全然決まってない状態で入られて、新人研修みたいなものをやっていく中で、
エンジニアの部署に配属されたり、別な部署に配属されたりみたいな感じでやっているので、
そのデブレックで再発車採用みたいな文脈だと、新卒はなかなかちょっと合わないのかなーって言って、
いけないとこだったら違うかもしれないですけどね、って思いましたね。
じゅんさんからのコメントですね。
情報がないとそもそもアクセスできないコミュニティがあるので教えていったりしています。
知ってる人はそういう情報にアクセスできるんですけどね。
コミュニティ探したりとかできるんですけど、そもそも知らないと情報が届いていないとわからないんで、
じゅんさんとかがナビゲートしているという形ですかね。
その通都系かな、通都系とかであこしまとかがどうなのかわからないですけど、
少なくとも大都市圏は来年は多めに出張したいなーって思ってますね。
でもさっきの京都の料金とかが災害じゃねえかみたいな感じに膨れ上がっているという話を聞くと、
ちょっと怖いですよね。今どうなんでしょうね。
大阪とかってどのぐらいなんだろうな。
すげえ高いのかな。
なんか大抵私の場合新幹線とパックとか飛行機とパックとかのやつに来たんですけど、
すごい高い。
ちょっとそれを除いてしまいますね。
今日はお三方の話ですね。
ジャン・ニンマンさんがつながると、
西から北はマズラン・ノトコさんが台所の台と、
札幌のじゅんさんもつながるということですね。
でもなんとなくわかるような気がしますね。
去年はなんとなくその、
去年の年の感じってなんだったんですかね。
2020年は税だった。
全然ポジティブじゃないな。
税か。
去年ってなんかそういう税金系があったんですか。
忘れちゃってるな。
戦争とかそういう感じとかも選ばれてたんですね。
消費税の話題が中心だった。
違う違う、ごめんなさい。
これは今までのですね。
去年の税金ってなんだったんですかね。
全然覚えてないんですけど。
ポジティブな感じになってくれればいいですね。
札幌のじゅんさんからコメントで、
3月はもう東京行かないですと。
やっぱそうっすよね。
混みますよね。
あの時ほど、日本人用のパスポートのところ、
入国ゲート通れる幸せはないなっていうくらい、
その辺りがあったんですよ。
東京の入国診査のところは、
東京のすさまじい数いますよね
あの時ほど日本人用のパスポートのところ
入国ゲート通れる幸せはないなっていうくらい
めちゃくちゃ人多いですよね
外国人めちゃくちゃ並んでますよね
多分来年もそうなるんだろうなー
オーバーツーリズムみたいに言われますけど
東京のホテルとかで全く取れない状態になるんでしょうね
そっかーそこらへんもなんかちょっと計算しなきゃいけないですね
そうしないと下手な出張とか組むとホテル全然ないとか
すごい高いとかそういう状態になりかねないっていうことですよね
大阪とかはその余波が絶対来ますよね
札幌とかはどうなんでしょうね
日本人はいっぱい行くイメージもありますし
冬とかはね札幌は行くイメージあるんですけど
夏とかは逆に意外と少なかったりするんですかね
とりあえず来年はちょっと国内出張を増やして
新しい挑戦を個人的にはいろいろしていきたいなと思うんですが
今年に関して言うとちょっと日寄ったような
個人的にはするんで来年はもっと頑張っていきたいなと思っております
また最後じゅんさんからのコメントですね
札幌はライブイベントに影響されて冒頭しますので注意と
こんなの知るかよって感じですよね
いや確かにね前にあったんだよな
何だったかな
三流だったかジャニーズだったか忘れたんですけど
ビーズだったかなそれとちょっとかぶっちゃって
すごいホテル取りづらかったっていう状態が一回ありましたね
そういうのもチェックしなきゃいけないですね
福岡とかも多いですよね大阪もあるか
大阪ドームとかあと福岡フェイペイドームでしたっけ
あそことかがなんかねコンサートかぶったりすると大変だったりしますよね
国内出張も多いそれとできない世の中になってきてるのかな
とりあえず今年はもうねあと1ヶ月来週12月ですよ
来週が3日ですね12月の3日ですね
なので多分このデブレルラジオに関して言うと
31日はやらないだろうなきっと
31日やっても誰も聞かないですよねきっとね
で行くと多分あと今年4回かなと思います
多分その来年は7日からやっていくのかなと思うんで
この4週5週たっと今年も終わり
2025年も終わりということで
皆さんぜひですねお仕事頑張っていただきたいと思いますね
私も来週から戦線強強ですね
めちゃくちゃ怖くないですか1週間削られちゃうような感じなんで
やらなきゃいけないタスクはあるのに1週間削られるみたいな
来年もね頭の1週間は消えるみたいな感じなんで
皆さんしっかりねお仕事頑張っていきましょう
いうところで今週のデブレルラジオ192回目ですね
今年の感じに関してはこちらで終了していこうかなと思います
ではまたちょっと寒くなってきましたけど皆さん体調に気をつけた上で
12月3日ですねまた夕方ごみゃんにお会いしましょう
来年への個人的計画
さよなら